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ほっかいどうの希望をかたちに!道総研です!AIプログラミング基礎研修のご案内 企業の働き手不足の解消やコストの削減、難解な課題の解決において、今後ますます重要な役割が期待されているAI技術について、講義とプログラミング演習を通じて、実践的なスキルを身につけることを目的とした「AIプログラミング基礎研修」を開催します。 基礎からわかりやすく説明する初心者向けの入門研修ですので、プログラミングの経験がなくても参加いただけます。【日時】12月13日(金)13:00~17:00【場所】道総研工業試験場(札幌市北区)【内容】AIの基礎技術の解説とPythonによるAIプログラミング (画像認識、異常検知等) ※内容は一部変更する場合がありますので、ご了承ください。【講師】工業試験場 産業システム部 研究主任 全 慶樹【申し込みフォーム】https://x.gd/T7knb【申込締切】11月27日(金)【詳細】 工業試験場 技術者養成ページ▼お問合せ先 北海道立総合研究機構 産業技術環境研究本部 ものづくり支援センター(井筒) 電話 011-747-2324 Fax 011-726-4057 e-mail itou-saya@hro.or.jp
2024.11.13
ほっかいどうの希望をかたちに!道総研です!電磁波応用技術セミナーのご案内 道総研産業技術環境研究本部では、車載インバータのノイズ対策を中心に、電磁波応用技術の基礎を学ぶ「電磁波応用技術セミナー」を開催します。 専門家からの講義に加え、測定器メーカーによる測定方法や規格についての解説も行います。また、実習を通じてノイズ対策の具体的な手法を体験し、技術を実践的に学ぶ貴重な機会です。 電磁波技術の理解を深め、業務に役立てるために、ぜひご参加ください。【日時】11月22日(金)13:00~16:30【場所】道総研 工業試験場(札幌市北区) ※一部オンライン配信あり【講師】SGSジャパン株式会社 渋谷 和也 氏 株式会社東洋テクニカ 生田 純也 氏【内容】EMCノイズの実態と対策手法【申し込みフォーム】https://x.gd/fbsIx【申込締切】11月15日(金)【詳細】 工業試験場 技術者養成ページ▼お問合せ先 北海道立総合研究機構 産業技術環境研究本部 ものづくり支援センター(井筒) 電話 011-747-2324 Fax 011-726-4057 e-mail itou-saya@hro.or.jp
2024.11.12
ほっかいどうの希望をかたちに!道総研です!道総研セミナー『道産小麦でスイーツを作ろう!-品種改良の道のりと挑戦-』を開催します 小麦は品種によって用途が異なりますが、2020年2月に優良品種認定された新品種「北見95号」(ブランド名「北海道白」:ほっかいどうしろ)は、北海道初の菓子用の小麦品種です。栽培しやすく、かつ口溶けの良いスポンジケーキや軽い食感のクッキーを作ることができます。 本セミナーでは、「北見95号」の特徴と品種改良の道のり、様々な小麦品種の開発などについてご紹介します。 皆様のご来場をお待ちしております。※「北海道白」は、栽培は始まっておりますが、製粉会社にて小麦粉としての商品開発を行っている状況であり、今のところ市販はされておりません。【日時】令和6年(2024年)11月16日(土) 13:30~14:30【場所】紀伊國屋書店 札幌本店 1階 インナーガーデン【講演者】農業研究本部 北見農業試験場 研究主幹 大西 志全【参加費】無料【参加申込】不要【詳細】 道民向けセミナーページ▼お問合せ先 北海道立総合研究機構 法人本部 経営管理部 企画・広報室 電話 011-747-2900 Fax 011-747-0211 e-mail hq-soudan@hro.or.jp
2024.11.12
こんにちは、ネイパル森です。 紅葉がきれいな時期になってきましたね。ネイパル森周辺の木々も美しく色づき、秋の深まりを感じる今日この頃です。 さて、ネイパル森、主催事業「新発見!はこだて歴史散歩」の参加者募集についてのお知らせです。 今回は、観光ガイドと共に函館の元町西部地区を散策しながらスマートフォンで歴史的建造物などを撮影し、プロのカメラマンの方に美しい写真の撮り方を学ぶという内容の大人向け事業です。 無料で利用できるアプリを使って撮った写真をより美しく仕上げる方法を学ぶ講座や、プロの写真機材に触れる体験コーナーなど、写真付きの方にはたまらない内容となっています。 また、重要文化財「旧函館公会堂」など、写真に映える函館の歴史的建造物の歴史についても学べるのでまさに一石二鳥! 歴史の町「函館」で、あなたの写真撮影スキルを上げてみませんか? 事業の詳細や申込については、ネイパル森ホームページをご覧ください。
2024.11.01
みなさん、こんにちは! 北海道農政部農村設計課北島です 道では、旅行客から選ばれ続ける地域になるために、また、多くの旅行客を誘客するために、各団体が今後の取組に活かしてもらい、都市と農村の交流を促進することを目的に、「農たび・北海道ネットワーク研修会」を11月18日(月)に札幌市で開催します!会場参加、または、オンラインでも参加可能です 本研修会では、多くの旅行客を地域に呼び込み、地域活性化や所得向上を図っている誘客実績ある先進地の取組を、取組実践者から、ご紹介します 都市と農村の交流に興味のある個人・団体や、受入取組実践者の方は、11月14日(木) まで申込みをし、是非、参加願います 研修会の詳細は?→こちらをクリック 参加申込先は?→こちらをクリック!
2024.10.29
皆さんこんにちは総合政策部知事室広報広聴課です。 広報紙「ほっかいどう」11月号を新聞折り込みやポスティング(郵便受けへ直接投函)などで、順次、皆さんのお手元にお届けしています。また、道内の市(区)役所や町村役場、コンビニエンスストアなどにも配架しています。 ◆11月号のテーマは「日本の食料供給を支える北海道」です。新たにデビューする北海道米の新品種「そらきらり」や、道産水産物の販路拡大の取り組み、道が開設するアンテナショップ「北海道どさんこプラザ」などについて掲載しています。連載企画の道内の高校生の取組を紹介する「高校生のマナビバ」では北海道美瑛高等学校、地域おこし協力隊の活動を紹介する「地域おこし協力隊CAFÉ」では知内町の地域おこし協力隊員にお話を伺っています。連載企画「高校生のマナビバ」「地域おこし協力隊CAFÉ」に関するインタビューの様子は、YouTubeで公開しています。広報紙ウェブサイトからご覧ください。また、地域情報では・ 十勝海の幸うまいもん祭り・ 第62回あっけし牡蠣まつりを紹介しています。その他、道からのお知らせでは、・ 明るい選挙まんがコンクール作品募集中・ インターネットの人権侵害に注意!・ 児童手当制度が拡充されましたなどの情報をお知らせしています。◆おいしい道産品プレゼント!ご応募いただいた方の中から抽選で20名様に、JAあさひかわ「特別栽培米ゆめぴりか・イエスクリーン米ななつぼし 各1㎏」をプレゼントします。たくさんのご応募をお待ちしています!広報紙「ほっかいどう」11月号をぜひご覧ください。お手元にない方は、ぜひ、下記の広報紙ウェブサイトからご覧ください。https://www.kohoshi-hokkaido.com
2024.10.24
こんにちは。北海道広報広聴課です。 10月26日(土)午前9時25分から、道政広報番組「ググッと!!深掘り北海道」(札幌テレビ放送(STV))が放送されます。今回の番組テーマは、北海道の「食」に深掘り!番組MCのハンバーガーボーイズが、日本を支える北海道の食の最前線に迫ります!アンケートに答えて、抽選で当たるプレゼントも!放送終了後には、北海道庁メディアポータルサイト「ミササル」と北海道公式YouTubeチャンネルで本編動画とメイキング映像を配信します。詳しくはこちらhttps://www.pref.hokkaido.lg.jp/ss/tkk/koho/bansen/193485.html「ミササル」はこちらhttps://www.misasal-hokkaido.jp/
2024.10.23
ICT教育推進課では学校におけるICT活用を支援する取組として、ICTに関する情報を集めた広報誌「GIGAワールド通信」第42号を発行しました。第43号では、「Googleサイトを正しく使おう!!」等を掲載しています。今後も、ICT活用に関する情報を分かりやすく提供していきますので、積極的に活用願います。詳しくは、ホームページで御覧ください。<北海道教育庁ICT教育推進課ホームページ>URL:https://www.dokyoi.pref.hokkaido.lg.jp/hk/ict/index.html<GIGAワールド通信 第43号>
2024.10.08
皆さん、こんにちは!北海道農政部農村設計課です(一社)全国農協観光協会では、農山漁村振興交付金の受け、農泊地域の持続発展に向けて、12月9~12月11日開催の「農泊の経営高度化セミナー」を開催しますのでお知らせします 参加希望者は、是非、申込みをして、ご参加してください。 セミナー詳細・申込みはこちらをクリックしてご覧ください
2024.10.07
ほっかいどうの希望をかたちに!道総研です!ロボット活用人材育成研修(第2回、第3回)のご案内 今年度の「ロボット活用人材育成研修」は従来の内容を一新し、ロボットの活用・導入に関する知識を基礎から学ぶことができる4回連続のプログラムとして実施します。各回、異なるテーマでロボットSIer企業やロボット周辺機器メーカーの担当者などを招き、実機デモンストレーションやワークショップを通じて、機器の選定方法や導入時のノウハウ等の習得を目指します。1回のみの参加も可能です。ロボットSlerを目指す方やロボット導入を検討中の方、人手不足に悩んでいる方にお勧めです。ロボット導入に係る情報収集の場としてもご活用ください。 第2回では、架空の製造ラインへのロボット導入をワークショップ形式で検討していただき、さらに協働ロボットとロボットシミュレーションソフトの操作体験を行います。 第3回では、真空式ロボットハンド、センサ内蔵ロボットハンドを扱う2社を講師とし、ロボットハンドの選定方法や活用事例などを学びます。さらに、実機によるデモも予定しております。 第4回(12月開催予定)はロボットビジョンに関する内容を予定しております。 ※第1回は受付終了〇第2回 「ロボット導入検討ワークショップ」【日時】10月11日(金)9:30~17:00【場所】道総研 工業試験場(札幌市北区)【講師】安川メカトレック末松九機株式会社 石川 大生 氏、若林 航平 氏【費用】無料【申込締切】10月4日(金)【申込フォーム】https://forms.gle/UyjhG74W8Hv1TXQ78 〇第3回 「ロボットハンドの基礎知識と選定方法(仮)」【日時】11月21日(木)13:30~16:00【場所】道総研 工業試験場(札幌市北区)【講師】シュマルツ株式会社 山内 大輔 氏、株式会社Thinker 中野 基輝 氏【費用】無料【申込締切】11月7日(木)【申込フォーム】https://forms.gle/CSR6NFfSybC2NB1CA〇第4回(ロボットビジョン):12月開催予定 ※詳細が決まり次第、改めてお知らせします。【詳細】 工業試験場 技術者養成ページ▼お問合せ先 北海道立総合研究機構 産業技術環境研究本部 ものづくり支援センター(井筒) 電話 011-747-2324 Fax 011-726-4057 e-mail itou-saya@hro.or.jp
2024.10.04
ほっかいどうの希望をかたちに!道総研です!3Dデジタル造形研修(第3回)のご案内 製造業におけるDX 化・デジタル化に際し重要な3Dプリンタの基礎知識や樹脂・金属プリンタそれぞれにおける最新の活用・導入事例などを、わかりやすく解説する研修会を開催します。 今回は、3Dプリンタを活用する企業から、航空宇宙分野での利用法や高品質な金属3D造形の事例を紹介いただき、最新技術の実例とその実用的な応用方法を学びます。また、工業試験場に新しく導入した光造形方式の3Dプリンタの見学会も同日に開催します。 多様な3Dプリンタ技術の実践的な知識を深める貴重な機会ですので、製品開発や研究開発に向けた情報収集、また新人研修の場として、ぜひお気軽にご参加ください。【日時】11月14日(木)13:15~17:00【場所】道総研 工業試験場(札幌市北区)※オンライン配信あり【内容】(1)成層圏を舞台にした研究開発領域における3Dプリンタの活用方法 株式会社岩谷技研 開発部研究課 主席研究員 棧敷 和弥 氏(2)金属3Dプリンタ技術を上手に使いこなすための考え方~金属3Dプリンタの活用事例と成功のポイント~ 金属技研株式会社 技術開発本部テクニカルセクション 課長 増尾 大慈 氏(3)産業用3Dプリンタ(光造形)ATOMm-4000Sの活用事例 シーメット株式会社 営業部 部長代理 中山 智 氏【費用】無料【申し込みフォーム】https://forms.gle/eC9BHAcDNFCaiQPy6【申込締切】11月7日(木)【詳細】 工業試験場 技術者養成ページ▼お問合せ先 北海道立総合研究機構 産業技術環境研究本部 ものづくり支援センター(井筒) 電話 011-747-2324 Fax 011-726-4057 e-mail itou-saya@hro.or.jp
2024.10.04
ほっかいどうの希望をかたちに!道総研です!自社でできる!RPA業務自動化実践セミナーのご案内 RPA(Robotic Process Automation;パソコンで行う定型業務を自動化できる業務効率化ツール)は、多くの企業が興味を持ちながらも、具体的な活用方法や導入手順について理解が不十分なのが現状です。しかし、RPAは内製化することで業務管理を自社で制御でき、迅速な変更も可能という利点があります。 本セミナーでは、RPA国内No.1ツールの代理店による「RPAの概説と適切なツールの選定方法」及び道内製造業の実例を通じた、日常業務の自動化に向けた活用法をご紹介します。 業務プロセスの自動化について、実践的な方法を学ぶことで、社内のRPA推進に役立つ具体的な知識と技術を得ることができます。また、他社事例から自社での導入や運用に対する理解を深めることができます。 併せて、経済産業局によるITツール導入に関する補助金や支援策もご説明します。 RPA導入を検討している企業や、導入後の運用に課題を抱えている方は、ぜひご参加ください。【日時】12月3日(火)13:30~16:00【場所】道総研工業試験場(札幌市北区)※オンライン配信あり【内容】(1)RPAの概要と特徴 株式会社NTTデータ北海道 法人ビジネス事業部 主任 髙橋 弘大 氏(2)RPAの活用事例「導入事例の紹介」 株式会社NTTデータ北海道 法人ビジネス事業部 主任 髙橋 弘大 氏(3)RPAの活用事例「RPAで日常業務を自動化する活用法」 株式会社佐藤製線所 室蘭工場 庶務業務課 係長 山﨑 瞳 氏(4)補助金と支援策の紹介 経済産業省 北海道経済産業局 地域経済部 製造・情報産業課【費用】無料【申し込みフォーム】https://forms.gle/B9sN8zbXULta5fUY6【申込締切】11月22日(金)【詳細】 工業試験場 技術者養成ページ▼お問合せ先 北海道立総合研究機構 産業技術環境研究本部 ものづくり支援センター(井筒) 電話 011-747-2324 Fax 011-726-4057 e-mail itou-saya@hro.or.jp
2024.10.04
こんにちは総合政策部地域戦略課です北海道創生ジャーナル「創る」第28号を発行しました北海道創生ジャーナル「創る」は、道内で進展する地方創生の取組を広く道民の方々と共有するための情報誌です今回は、「地域が動く・プロジェクト最前線」は、道内で最も人口の少ない村、音威子府村と「おといねっぷ美術工芸高等学校」との協働による地方創生に向けた取組について取材しました特集ではデジタル技術を活用した取組を推進するため、デジタル田園都市国家構想交付金を取り上げ、デジタル実装タイプの概要や活用事例などについて掲載していますさらに、本号では新たに「地域のキーパーソン」と「地域を創る人づくり」というコンテンツを追加し、地方創生に関わる人や企業等を紹介していますそのほか、鈴木知事の地域訪問の様子や、道内で活躍する地域おこし協力隊へのインタビューもシリーズで掲載しています。ぜひ、チェックしてみてください「創る」第28号の内容はこちら↓↓「創る」第28号 目次P01 地域が動く・プロジェクト最前線・音威子府村・おといねっぷ美術工芸高等学校を中心とした町づくり~村と「おと高」の協同による地方創生~P03 特集デジタル田園都市国家構想交付金/デジタル実装タイプ活用事例~デジタル技術を活用し、地方の活性化や行政・公的サービスの高度化・効率化を推進~・活用事例/名寄市:AIオンデマンド交通とデジタル地域通貨導入による地域デジタル基盤強化事業 小樽市:おたる子育て応援デジタル化事業P07 地域のキーパーソン・当別町:ジャージーの箱庭代表 藤田龍太さん・むかわ町:むかわ地域商社 M Dino(エムディノ)P09 地域を創る人づくり「S-TEAM教育推進事業」~「探究」チャレンジプロジェクト成果発表会~P11 「なおみちカフェ」から ~地域創生のヒントを探る・オホーツク編:小清水町防災拠点型複合庁舎「ワタシノ」・檜山編:厚沢部町認定こども園「はぜる」P13 地域に新たな風を吹き込む 地域おこし協力隊へのインタビューについて 全道各地で地域に新たな風を吹き込む存在として活躍する隊員へのインタビューをシリーズで紹介・根室市 地域おこし協力隊 髙橋竜太さん・初山別村 地域おこし協力隊 石田愛佳さん北海道創生ジャーナル「創る」は、北海道のホームページまたはほっかいどう応援団会議ポータルサイトからご覧いただけます。リンクはこちら↓↓ほっかいどう応援団会議北海道ホームページ
2024.10.04
長時間労働やパワハラで悩んでいる…有給休暇のことでトラブルになっている…年金について教えてほしい…こんな悩み、抱えていませんか? 北海道労働委員会 公式マスコット「ローイ先生」みなさん、こんにちは!労働委員会公式マスコットのローイです! 本日は10月5日(土)に開催するイベント情報をご紹介します!その名も…「労働関連情報PRコラボイベントinチカホ」!!北海道社会保険労務士会札幌三支部様、ジョブカフェ北海道様とのコラボイベントとなります!このイベントでは労働トラブルの解決をサポートする「個別あっせん制度」についてのマンガパネルを展示しているほか、労働相談のプロである社労士に、労働や年金などについての幅広い相談を無料ですることができます!また、有給休暇や長時間労働など、職場の労働トラブルについて労働委員会のスタッフが相談を受け付けています!この機会にぜひご相談ください!!日時:令和6年(2024年)10月5日(土) 10:00~18:00場所:札幌駅前通地下歩行空間 北大通交差点広場(東) ※地下鉄大通駅側から入ってすぐ右側のエリアです。多くの皆様のご来場をお待ちしております!!
2024.09.27
皆さん、こんにちは!北海道農政部農村設計課です子 どもの農山漁村体験交流セミナーが10月1日に開催されますのでお知らせします(主催:総務省・内閣官房・文部科学省・農林水産省・環境省)参加をご希望される方は、9月30日までにお申込みください申込みURLはこちらをクリック願います
2024.09.19
皆さん、こんにちは!北海道農政部農村設計課です 道では、これから農山漁村において旅行者を受け入れる取り組みを始めようとされる方のスタートアップの一助として、また、既に受け入れを行っている皆様に取組を再確認するためのツールとして、ご活用いただくための「便利帳」を作成しております 本書は、安全確保対策を講ずるべきことはもちろん、農作物や家畜を病害虫や伝染病から守るための対策など、関係する個々の制度や防疫指針等を集約しているほか、旅行者を受け入れている実践者の取組事例を紹介していますので是非、ご活用願います詳細は、こちらをクリック願います
2024.09.19
ほっかいどうの希望をかたちに!道総研です!『ロボット活用人材育成研修(第1回、第2回、第3回)』のご案内 今年度の「ロボット活用人材育成研修」は従来の内容を一新し、ロボットの活用・導入に関する知識を基礎から学ぶことができる4回連続のプログラムとして実施します。各回、異なるテーマでロボットSIer企業やロボット周辺機器メーカーの担当者などを招き、実機デモンストレーションやワークショップを通じて、機器の選定方法や導入時のノウハウ等の習得を目指します。1回のみの参加も可能です。 ロボットSlerを目指す方やロボット導入を検討中の方、人手不足に悩んでいる方にお勧めです。ロボット導入に係る情報収集の場としてもご活用ください。 第1回では、ロボット活用の基礎に関する内容を中心として、ロボットSIerの役割やロボット導入までの道のりについて、実際に第一線で活躍されているロボットSIer企業の方からお話を伺います。 第2回では、架空の製造ラインへのロボット導入をワークショップ形式で検討していただき、さらに協働ロボットとロボットシミュレーションソフトの操作体験を行います。 第3回では、真空式ロボットハンド、センサ内蔵ロボットハンドを扱う2社を講師とし、ロボットハンドの選定方法や活用事例などを学びます。さらに、実機によるデモも予定しています。 第4回(12月開催予定)は、ロボットビジョンに関する内容を予定しております。〇第1回「ロボットSIerとは?」【日時】9月26日(木) 13:30~16:00【場所】道総研 工業試験場(札幌市北区)※オンライン配信あり【講師】株式会社ロボットシステムズ 代表取締役社長 覺張 千万 氏 グローリー株式会社 ロボット事業推進統括部 中島 健一 氏【申込】https://forms.gle/KxW2yZXheitGwu8T9【申込締切】9月12日(木)〇第2回「ロボット導入検討ワークショップ」【日時】10月11日(金) 9:30~17:00【場所】道総研 工業試験場(札幌市北区)【講師】安川メカトレック末松九機株式会社 石川 大生 氏、若林 航平 氏【申込】https://forms.gle/UyjhG74W8Hv1TXQ78【申込締切】9月27日(金)〇第3回「ロボットハンドの基礎知識と選定方法(仮)」【日時】11月21日(木) 13:30~16:00【場所】道総研 工業試験場(札幌市北区)【講師】シュマルツ株式会社 山内 大輔 氏 株式会社Thinker 中野 基輝 氏【申込】https://forms.gle/CSR6NFfSybC2NB1CA【申込締切】11月7日(木)【詳細】 工業試験場 技術者養成ページ▼お問合せ先 北海道立総合研究機構 産業技術環境研究本部 ものづくり支援センター(井筒) 電話 011-747-2324 Fax 011-726-4057 e-mail itou-saya@hro.or.jp
2024.09.10
ほっかいどうの希望をかたちに!道総研です!『5軸加工とデジタル技術研修』のご案内 精密機械加工技術の最前線である5軸加工は、半導体製造装置、航空・宇宙関連部品、自動車部品など、高精度と効率が求められる産業の加工に対応しています。 本研修では、株式会社京進機工のご協力のもと、5軸加工やCAD/CAMの基礎や使用方法を学びます。さらに、実際の5軸加工の現場を見学し、実践的な知識と技術を習得します。 機械工学や加工技術、CAD/CAMに関心を持つ技術者や学生だけでなく、求職者やキャリアチェンジを考えている方にもおすすめの研修です。【日時】11月16日(土) 15:00~17:30【場所】株式会社京進機工(札幌市白石区)【内容】講習(5軸加工技術とCAD/CAMの概説) 見学(5軸加工機などの工場見学)【講師】株式会社京進機工 代表取締役社長 八木沢 幸也【申込フォーム】https://forms.gle/Jyn9CL2UcTXKWc9H6【申込締切】11月8日(金)【詳細】 工業試験場 技術者養成ページ▼お問合せ先 北海道立総合研究機構 産業技術環境研究本部 ものづくり支援センター(井筒) 電話 011-747-2324 Fax 011-726-4057 e-mail itou-saya@hro.or.jp
2024.09.10
みなさん、こんにちは!北海道農政部農村設計課です自然・文化にふれて、もっとリフレッシュしたいそんな方におすすめなのが、農山漁村に宿泊して、その地域ならではのグルメや体験を楽しむ田舎旅「農泊」民宿やリノベーションした古民家などで、『日常とは違った宿泊体験!』、ゆったりとカヌーを漕いだり、伝統工芸や収穫などの『癒しの体験!』、その地域ならではの美味しさを楽しめる『ご当地グルメやローカルフード!』。是非、休日は、とびっきりの『北海道の農泊体験』を楽しんでみませんか 新たな出会いがあなたを待っています!北海道の農泊体験情報」の詳細はこちらをクリック!
2024.09.04
こんにちは。北海道広報広聴課です。 8月31日(土)午前9時25分から、道政広報番組「ググッと!!深掘り北海道」(札幌テレビ放送(STV))が放送されます。今回の番組テーマは、「GXに深掘り!」番組MCのハンバーガーボーイズが、再生可能エネルギーが豊富な北海道で進む「GX」の取り組みを学びます。アンケートに答えて、抽選で当たるプレゼントも!放送終了後には、北海道庁メディアポータルサイト「ミササル」と北海道公式YouTubeチャンネルで本編動画とメイキング映像を配信します。詳しくはこちらhttps://www.pref.hokkaido.lg.jp/ss/tkk/koho/bansen/193485.html「ミササル」はこちらhttps://www.misasal-hokkaido.jp/
2024.08.30
ICT教育推進課では学校におけるICT活用を支援する取組として、ICTに関する情報を集めた広報誌「GIGAワールド通信」第42号を発行しました。第42号では、「校務DX支援サイト開設」の他、「GWS基本操作研修特別版「校務DX支援サイト操作研修」案内」等を掲載しています。今後も、ICT活用に関する情報を分かりやすく提供していきますので、積極的に活用願います。詳しくは、ホームページで御覧ください。<北海道教育庁ICT教育推進課ホームページ>URL:https://www.dokyoi.pref.hokkaido.lg.jp/hk/ict/index.html<GIGAワールド通信 第42号>
2024.08.29
ICT教育推進課では学校におけるICT活用を支援する取組として、ICTに関する情報を集めた広報誌「GIGAワールド通信」第41号を発行しました。第41号では、「ICT活用を学校全体で~北海道中札内高等養護学校幕別分校の実践~」の他、「GWS基本操作研修「夏季特別研修」案内」等を掲載しています。今後も、ICT活用に関する情報を分かりやすく提供していきますので、積極的に活用願います。詳しくは、ホームページで御覧ください。<北海道教育庁ICT教育推進課ホームページ>URL:https://www.dokyoi.pref.hokkaido.lg.jp/hk/ict/index.html<GIGAワールド通信 第41号>
2024.08.29
「北海道産業振興局スタートアップ推進室」です。 地域資源を活用して道内で製造されている化粧品等を皆さんに広く知っていただくことを目的に、8月29日(木)、30日(金)の2日間に渡り、「道産コスメ展示・販売会」を開催します!初出展企業3社を含む道内企業7社が出展し、各社の選りすぐりの商品にて、今回限りのお得な特典を準備し、皆様のご来場をお待ちしております! 〇日時:8月29日(木)、30日(金)11時~15時〇会場:道庁1階道政広報コーナー特設展示場A・交流広場 《出展者》 ※各社の特徴はURLより確認ください。 ・株式会社ICOR(ニセコ町)【初】 https://icor.jp/ ・株式会社活里(札幌市) https://www.katsuri.co.jp/ ・Toya Pirka Shop(トウヤ ピリカ ショップ)(洞爺湖町)【初】https://toyapirka.base.shop/ ・株式会社ナチュラルアイランド(札幌市) https://island.natural-s.jp/ ・北海道純馬油本舗株式会社(千歳市)【初】 https://junbayu.com/ ・北海道曹達株式会社(苫小牧市)https://dacapo-cosme.com/ ・株式会社和楊徳信(札幌市)https://www.wayoutokushin.co.jp/
2024.08.26
皆さんこんにちは総合政策部知事室広報広聴課です。広報紙「ほっかいどう」9月号を新聞折り込みやポスティング(郵便受けへ直接投函)などで、順次、皆さんのお手元にお届けしています。また、道内の市(区)役所や役場、コンビニエンスストアなどにも配架しています。 ◆9月号のテーマは「北海道総合計画」と「わが国のGXをリードする北海道」です。道民の皆様と道が共に行動していくための指針となる新たな総合計画の内容や、北海道のGXをけん引する8つのプロジェクトの取り組みなどを掲載しています。連載企画の道内の高校生の取り組みを紹介する「高校生のマナビバ」では北海道静内高等学校、地域おこし協力隊の活動を紹介する「地域おこし協力隊CAFÉ」では栗山町の地域おこし協力隊員にお話を伺っています。 連載企画「高校生のマナビバ」「地域おこし協力隊CAFÉ」に関するインタビューの様子は、YouTubeで公開しています。是非、広報紙ウェブサイトからご覧ください。また、地域情報では・ 知床国立公園60周年・世界遺産20周年・ 「いぶり縄文スタンプラリー」開催中を紹介しています。その他、道からのお知らせでは、・ 個人事業税の納税通知書を8月に発送します・ 飲酒運転をしない、させない、許さない、そして見逃さない・ 「道民家庭の日」絵画コンクール作品募集中などの情報をお知らせしています。◆おいしい道産品プレゼント!ご応募いただいた方の中から抽選で20名様に、JA今金町「今金男しゃく Mサイズ 10㎏」をプレゼントします。たくさんのご応募をお待ちしています!広報紙「ほっかいどう」9月号をぜひご覧ください。お手元にない方は、ぜひ下記の広報紙ウェブサイトをご覧ください。https://www.kohoshi-hokkaido.com
2024.08.22
ほっかいどうの希望をかたちに!道総研です!カルチャーナイト2024IN道総研を開催しました! 道総研工業試験場で開催された今年のカルチャーナイトIN道総研では、「3Dデータまるごと体験!」をテーマに、3Dデータを「作る」、立体的に「見る」、シミュレーションやデジタル工作機で「活かす」までの一連の流れを体験・見学していただきました。 3Dデータは見るだけではなく、仮想空間でのシミュレーションや立体加工など、ものづくりの現場でも活かされています! 普段ゲームや映像で3Dデータを見ることはあっても、自分で3Dスキャンからすることはなかなか無い体験だったのではないでしょうか。 イベントの様子は後日、道総研YouTubeチャンネルで公開する予定です。お楽しみに!
2024.08.07
ほっかいどうの希望をかたちに!道総研です!原価計算セミナー~人材不足、製造原価高騰環境に対応するために~のご案内 道総研産業技術環境研究本部では、道内ものづくり企業の生産性向上と経営基盤の強化に役立てていただくため、ものづくり現場における原価管理を初歩からじっくり学べるセミナーを開催します。 人材不足や資材高騰など、中小製造業にとって厳しい現況を乗り越える方策を原価計算の観点から最新動向を交えて、実務経験豊富な講師が、複雑な内容をわかりやすく解説し、現場での実践におけるポイントを伝授します。たくさんの皆様のご参加をお待ちしております。【日時】第1回 9月12日(木) 13:30~16:30 第2回 9月19日(木) 13:30~16:30 ※2日間参加可能な方が対象【場所】工業試験場(札幌市北区)【内容】人手不足、製造原価高騰環境に対応するための原価計算 原価計算の基礎 製造原価(材料費・加工費)の計算方法 製造原価の集計と管理 原価管理活動への利用【講師】本田経営企画 代表 本田 康夫 氏【参加費】無料【定員】20名【申込フォーム】申し込みフォームよりお申し込みください。【申込締切】9月6日(金)【詳細】 工業試験場 技術者養成ページ▼お問合せ先 北海道立総合研究機構 産業技術環境研究本部 ものづくり支援センター(井筒) 電話 011-747-2324 Fax 011-726-4057 e-mail itou-saya@hro.or.jp
2024.08.06
北海道建設部まちづくり局都市計画課です。都市計画課では、北海道の美しい景観をPRするデスクトップ壁紙カレンダーを配布しています。魅力的な写真をご覧ください。8月は、札幌市の 「モエレ沼公園 ガラスのピラミッド」です。 モエレ沼公園は、札幌市の市街地を公園や緑地の帯で包み込もうという「環状グリーンベルト構想」における拠点公園として計画された札幌市の総合公園です。 この写真は、夏に撮影された写真で、モエレ沼公園の象徴するモニュメントの「ガラスのピラミッド」と綺麗な夜景を楽しむことができます。 また、冬には一面の雪原の美しさを、公園の風景と一体になったかのような感覚を味わえるようです。 ガラスのピラミッド以外にも様々な施設がありますので、皆さまも、自然とアートが融合した美しい景観を楽しむことができるモエレ沼公園を是非訪れてみてください。 皆さんぜひダウンロードして、デスクトップの背景にご利用ください。▼モエレ沼公園HP https://moerenumapark.jp/ 当記事についてのお問い合わせは、以下までお願いします。▼ダウンロードはこちら https://www.kita-smile.jp/hokkaido_keikan/☆建設部都市計画課 TEL:011-231-4111
2024.08.01
こんにちは!💪北海道総合政策部計画局統計課です🦵 明日8月1日から、毎月勤労統計調査特別調査を実施します📝この調査は、常用労働者1~4人の事業所における労働者の雇用、給与及び労働時間の実態を明らかにするために年1回(7月分のみ)実施しています。調査対象として選定された地域には、8月1日から9月にかけて北海道知事が任命した統計調査員が訪問します(統計調査員証を携帯しています。)統計調査員がお伺いした際には、調査へのご協力をお願いいたします🙇なお、国の調査名をかたって不正に情報を収集する「かたり調査」には十分ご注意ください。 ~毎月勤労統計調査とは~ ・道民の給与はどのように推移しているのだろうか? ・働き方改革により労働時間は減ったのだろうか? ・働き手は増えているのだろうか? このような雇用に関する情報を調査しています😊 ~毎月勤労統計調査の種類~・第一種事業所調査 → 常用労働者30人以上の事業所に毎月実施・第二種事業所調査 → 常用労働者5~29人の事業所に毎月実施・特別調査 → 常用労働者1~4人の事業所に年1回実施 無作為に抽出された道内各地にある様々な事業所にご協力いただいております🙇️~調査結果が何に使われているか~ ・雇用保険や労災保険の給付額の改定の資料・民間企業等における給与改正や人件費の算定の資料・各種政策決定に際しての指針 など、国民生活に深く関わる形で用いられています※調査の内容が統計以外の目的に使用されることは絶対にありませんお問合せ先北海道総合政策部計画局統計課 労働統計係〒060-8588 札幌市中央区北3条西7丁目 道庁別館9階電 話:011-204-5146(直通)F A X:011-204-8012
2024.07.31
みなさん、こんにちは!北海道農政部農村設計課です 農村ツーリズムの魅力を紹介する「農たび・北海道パネル展」を、道庁本庁舎1階の道政広報コーナーで7月4日・5日に開催し、約360名が来場しました 道と札幌大谷大学は、農村ツーリズムの愛称「農たび・北海道」のロゴマークを共同で作成したことを契機に2018年から農たび・北海道の推進に向けた連携事業を実施しており、連携事業の一環として、同大学の協力のもと、道農政部主催で毎年、開催しています 本年度のパネル展では、来場者に農たび・北海道のPRクリアファイルを配布したほか、農林漁業者や観光業など幅広い多様な主体による農村の活性化に向けた農村ツーリズム推進の取組や、昨年の同大学芸術学部グラフィック・イラスト専攻の3年生14人が、夏に石狩市で体験した農作業や古民家訪問などを基に、自由な発想で描いたパネルを展示しました 展示作品には、「地元の温かさ、地元の思い出、新しいけしき」の言葉を置いて四季折々の風景を描いたものや、「泊まる」「食べる」「体験する」などの農たびならではの楽しみを、斬新なデザインと色彩で表現したものがあり、来場者も見入っていました また、学生が制作した各パネルの下には、道内の農泊体験ができる窓口と概要がわかるHPにつなぐ2次元コードを掲載し、50か所の農泊体験できる魅力ある情報を発信しました!
2024.07.31
8月24日(土)、帯広市内において「2024年度とかち林業・木材産業就職相談フェア」が開催されます(足寄町林業就職相談会と同時開催) 十勝地域の林業・木材産業への就職に興味のある方をはじめ、自然の中で働きたい、体を動かす仕事がしたいと考えている方など、どなたでも参加できます 同フェアには、十勝地域の林業・木材産業関係企業10社のほか、足寄町役場も出展し、参加者からの相談に担当者が直接お答えします。 イベントのおすすめポイントをご紹介します①ご都合に合わせて気軽に参加可能 →参加無料、予約不要、入退場自由!②会場はアクセス良好 →JR帯広駅(東通り南口)から徒歩約3分!③林業・木材産業についてのパネル展示や資料の配付も実施 →就職相談に限らずお立ち寄りください! 十勝地域の林業・木材産業に幅広く触れることができる絶好の機会となります!皆様のご参加を心からお待ちしています。 〈2024年度とかち林業・木材産業就職相談フェア〉○ 日時:8月24日(土) 10:00~15:00○ 場所:とかちプラザ1階アトリウム(帯広市西4条南13丁目1)○ 主催:十勝地域林業担い手確保推進協議会○ 詳細:事務局(十勝総合振興局)のWebページをご覧くださいhttps://www.tokachi.pref.hokkaido.lg.jp/ss/rnm/125986.html
2024.07.30
北海道戦没者追悼式がYouTubeでライブ配信されます。 皆さんこんにちは。北海道保健福祉部福祉局地域福祉課です。 来る7月31日(水)午前11時53分から北海道戦没者追悼式が実施されます。追悼式のもようは、YouTubeでライブ配信されますので、是非、ご覧ください。 北海道戦没者追悼式は、先の大戦で亡くなられた多くの方々への追悼とこれからの平和を祈念するため、毎年実施されており、今年で61回目となります。配信先はこちら ※後日、アーカイブ配信もされます。 YouTubeチャンネル名【公式】北海道戦没者追悼式配信チャンネル チャンネルURL https://www.youtube.com/channel/UC9dP1nXmCYZU1lg7eC0vUgg 令和6年度北海道戦没者追悼式については、 北海道庁ホームページ(地域福祉課) https://www.pref.hokkaido.lg.jp/hf/feg/118234.html をご覧ください。
2024.07.29
こんにちは。北海道広報広聴課です。 7月27日(土)午前9時25分から、道政広報番組「ググッと!!深掘り北海道」(札幌テレビ放送(STV))が放送されます。今回の番組テーマは、「ヒグマに深掘り!」番組MCのハンバーガーボーイズが、ヒグマの生態や対策を専門家から学ぶ!アンケートに答えて、抽選で当たるプレゼントも!放送終了後には、北海道庁メディアポータルサイト「ミササル」と北海道公式YouTubeチャンネルで本編動画とメイキング映像を配信します。詳しくはこちらhttps://www.pref.hokkaido.lg.jp/ss/tkk/koho/bansen/193485.html「ミササル」はこちらhttps://www.misasal-hokkaido.jp/
2024.07.25
皆さんこんにちは総合政策部知事室広報広聴課です。広報紙「ほっかいどう」8月号を新聞折り込みやポスティング(郵便受けへ直接投函)などで、順次、皆さんのお手元にお届けしています。また、道内の市(区)役所や役場、コンビニエンスストアなどにも配架しています。◆8月号のテーマは「ヒグマの被害に遭わないために」です。警戒心の薄いヒグマが道内各地の都市部やその周辺地域などの人の生活圏に頻繁に出没するようになってきています。ヒグマに出遭わないための注意点や出遭ってしまったときの対処法のほか、人とヒグマとの共存のための取り組みなどを掲載しています。連載企画の道内の高校生の取組を紹介する「高校生のマナビバ」では、北海道根室高等学校、地域おこし協力隊の活動を紹介する「地域おこし協力隊CAFÉ」は、別海町の地域おこし協力隊員にお話を伺っています。特集「ヒグマの被害に遭わないために」や連載企画「高校生のマナビバ」「地域おこし協力隊CAFÉ」に関するインタビューの様子は、YouTubeで公開しています。是非、広報紙ウェブサイトからご覧ください。また、地域情報では・ 「あなたも今日から(#kushiro_lovers)くしろラバーズへ!」SNS投稿キャンペーン・ 利尻礼文サロベツ国立公園指定50周年を紹介しています。その他、道からのお知らせでは、・ 「みんなの鉄道-がんばれ!地域の公共交通-」開催・ 7月は「愛の血液助け合い運動」実施中・ 8月7日は「北海道花の日」ですなどの情報をお知らせしています。◆おいしい道産品プレゼント!ご応募いただいた方の中から抽選で20名様に、JA新しのつ「新しのつ米 ななつぼし2㎏」をプレゼントします。たくさんのご応募をお待ちしています!広報紙「ほっかいどう」8月号をぜひご覧ください。お手元にない方は、ぜひ下記の広報紙ウェブサイトをご覧ください。https://www.kohoshi-hokkaido.com
2024.07.25
「北海道企業局総務課」です。 北海道企業局が運営する電気事業と工業用水道事業について、道民の皆様に広く知っていただくことを目的に、これらの事業を紹介するパネルなどを展示する「北海道企業局展」を道庁1階で開催します。〇 期間 令和6年(2024年)8月2日(金)9:00~17:00 令和6年(2024年)8月5日(月)9:00~15:00〇 展示内容 企業局事業の紹介パネル、学習用発電模型、特殊工具 等 北海道企業局は、電気や工業用水を供給する北海道の公営企業です。水力発電や工業用水の仕組みについて、わかりやすくパネルなどで紹介していますので、近くにお越しの際は是非お立ち寄りください。
2024.07.24
ほっかいどうの希望をかたちに!道総研です!ロボット活用人材育成研修(第1回、第2回)のご案内 今年度の「ロボット活用人材育成研修」は従来の内容を一新し、ロボットの活用・導入に関する知識を基礎から学ぶことができる4回連続のプログラムとして実施します。各回、異なるテーマでロボットSIer企業やロボット周辺機器メーカーの担当者などを招き、実機デモンストレーションやワークショップを通じて、機器の選定方法や導入時のノウハウ等の習得を目指します。1回のみの参加も可能です。ロボットSlerを目指す方やロボット導入を検討中の方、人手不足に悩んでいる方にお勧めです。ロボット導入に係る情報収集の場としてもご活用ください。 第1回では、ロボット活用の基礎に関する内容を中心として、ロボットSIerの役割やロボット導入までの道のりについて、実際に第一線で活躍されているロボットSIer企業の方からお話を伺います。 第2回では、製造ラインにロボットを導入する検討をワークショップとして体験していただきます。 第3回(11月開催予定)はロボットハンド、第4回(12月開催予定)はロボットビジョンに関する内容を予定しております。〇第1回 「ロボットSIerとは?」【日時】令和6年(2024年)9月26日(木)13:30~16:00【場所】工業試験場(ハイブリッド開催)【講師】株式会社ロボットシステムズ 株式会社グローリー【費用】無料【申込締切】9月12日(木)〇第2回 「ロボット導入検討ワークショップ」【日時】令和6年(2024年)10月11日(金)9:30~17:00【場所】工業試験場【講師】株式会社安川メカトレック末松九機【費用】無料【申込締切】9月26日(木)【申込フォーム】https://forms.gle/KxW2yZXheitGwu8T9【詳細】 工業試験場 技術者養成ページ▼お問合せ先 北海道立総合研究機構 産業技術環境研究本部 ものづくり支援センター(井筒) 電話 011-747-2324 Fax 011-726-4057 e-mail itou-saya@hro.or.jp
2024.07.24
ほっかいどうの希望をかたちに!道総研です!3Dデジタル造形研修(第2回)のご案内 製造業におけるDX 化・デジタル化に際し、重要な3Dプリンターの基礎知識や樹脂・金属それぞれのプリンターにおける各造形方式の特徴、最新の活用・導入事例などを、わかりやすく解説する研修会を開催します。 今回は、金属3Dプリンターを保有している道外公設試と当場の研究員より、金属3Dプリンターの活用状況や製品開発事例を紹介する研修会を開催します。今後の製品開発・研究開発に向けた情報収集や新人研修の場としてお気軽にご参加ください。【日時】令和6年(2024年)8月30日(金)13:15~17:00【場所】工業試験場(ハイブリッド開催)【内容】1.金属積層造形技術によるマザーツール開発とその産業応用の取組2.長野県工業技術総合センターにおけるPBF-LB/M方式金属積層造形の取組紹介3.レーザPBF方式金属3Dプリンターを活用した研究紹介と山梨県内における金属3Dプリンターの活用動向4.AM技術を用いたものづくり分野周辺情報と工業試験場の今後の取組【講師】1.あいち産業科学技術総合センター 技術支援部 主任研究員 梅田 隼史 氏2.長野県工業技術総合センター 材料技術部門 金属材料部 研究員 鈴木 崇司 氏3.山梨県産業技術センター 機械電子技術部 部長 萩原 義人 氏4.北海道立総合研究機構 工業試験場 材料技術部 主査 鈴木 逸人【参加費】無料【申込フォーム】https://forms.gle/4aYVWjGsVR5ockYB7【申込締切】8月23日(金)【詳細】 工業試験場 技術者養成ページ▼お問合せ先 北海道立総合研究機構 産業技術環境研究本部 ものづくり支援センター(井筒) 電話 011-747-2324 Fax 011-726-4057 e-mail itou-saya@hro.or.jp
2024.07.23
ほっかいどうの希望をかたちに!道総研です!3Dデジタルコンテンツ研修(第2回)のご案内 産業界におけるXR(クロスリアリティ) 技術の利用は、製造業やものづくり企業、医療、教育に至るまで多岐にわたり、その効果や可能性は大きな注目を集めています。 今回は、リアルとバーチャルをつなげ、新しいコンピューティングのスタイルや表現、体験を生み出すためのノウハウを提案している株式会社ホロラボの中村氏が登壇し、各産業での実際の活用事例や今後の展望について紹介します。 XR技術に興味をお持ちの方や自社の事業に活用を検討している方は、ぜひご参加ください!【日時】令和6年(2024年)8月28日(水)15:30~17:00【場所】ディープテック・コア|サッポロ(札幌市中央区北5条西5丁目1-5 JR55 SAPPOROビル8F) ※オンライン配信有り【内容】空間コンピューティングの産業利用と未来(仮題)ほか【講師】株式会社ホロラボ CEO 中村 薫 氏【参加費】無料【申込フォーム】https://forms.gle/HH8RdHNmUQH3iKVj8【申込締切】8月22日(木)【詳細】 工業試験場 技術者養成ページ▼お問合せ先 北海道立総合研究機構 産業技術環境研究本部 ものづくり支援センター(井筒) 電話 011-747-2324 Fax 011-726-4057 e-mail itou-saya@hro.or.jp
2024.07.22
ほっかいどうの希望をかたちに!道総研です!DX時代の品質管理人材育成セミナーのご案内 「品質管理」の基本であるデータの分析や評価手法は、製品やサービスが顧客ニーズに適合しているかを確認する上で重要です。IoTやAIなどの先端技術によって生成されるビッグデータを扱うDX時代においても、品質管理の手法は時代を超えて有益です。 本セミナーは、品質管理手法とDX時代の新たなアプローチを組み合わせて、品質管理をより効果的に実践できるようになることを目的に実施します。 品質管理部門や生産現場の担当者、品質管理に興味がある方を対象としていますので、ぜひご参加ください。【日時】令和6年(2024年)8月26日(月)13:30~16:30【開催方法】工業試験場(ハイブリッド開催)【内容】品質管理における「標準化」の重要性や具体的な品質管理の手法、DX時代における品質管理の活用事例や注意点について紹介します。【講師】一般財団法人日本規格協会 研修ユニット 主席専門職 篤田 欣弥 氏 元パナソニック株式会社 北海道工場 工場品質管理責任者 松島 奨 氏【参加費】無料【申込フォーム】https://forms.gle/qWFe7SAs3kVApDq69【申込締切】8月9日(金)【詳細】 工業試験場 技術者養成ページ▼お問合せ先 北海道立総合研究機構 産業技術環境研究本部 ものづくり支援センター(井筒) 電話 011-747-2324 Fax 011-726-4057 e-mail itou-saya@hro.or.jp
2024.07.19
ほっかいどうの希望をかたちに!道総研です!エッジAIの最新動向・産業応用セミナーのご案内のご案内 企業のDXにおけるAI技術の重要性が高まる中、エッジAIが注目されています。 エッジAIは、クラウドを経由せずにデバイス内でAI処理を行うため、リアルタイム性やデータセキュリティの向上、ネットワーク負荷の軽減など多くのメリットがあることから、AIの性能向上とともに、製造業をはじめとした様々な産業において今後ますます普及することが期待されています。 本セミナーでは、エッジAIの最新技術動向から産業応用までを解説します。 エッジAIでアプリケーションの活用を検討している方やエッジAIに興味がある方におすすめのセミナーです。【日時】令和6年(2024年)8月19日(月)13:30~16:30【場所】工業試験場【内容】・エッジAIの概要、FPGAやAIチップの紹介 ・AIの社会実装とビジネス展開・事業化のノウハウの解説※FPGA:現場で書き換え可能な論理回路を集積したデバイス。高速性を要求されるハードウェアに使われることが多いが、近年では、論理回路の高位合成技術によりAIの実装が効率化されてきている。FPGAの利点を活かすことで、エッジAIのリアルタイム性やデータセキュリティの向上、ネットワーク負荷の軽減など、エッジAIの性能を最大限に引き出すことができる。【講師】Tokyo Artisan Intelligence株式会社 代表取締役 中原 啓貴 氏【参加費】無料【申込フォーム】https://forms.gle/m22tc6fLTQ5wad4Q7【申込締切】8月5日(月)【詳細】 工業試験場 技術者養成ページ▼お問合せ先 北海道立総合研究機構 産業技術環境研究本部 ものづくり支援センター(井筒) 電話 011-747-2324 Fax 011-726-4057 e-mail itou-saya@hro.or.jp
2024.07.18
ほっかいどうの希望をかたちに!道総研です!デザイン開発力向上講座2024「つくりながら考える製品デザイン」のご案内 道総研産業技術環境研究本部では、自社製品開発を行っている、または今後行いたい企業を対象に、デザイナーのいない企業でも実施可能なデザイン開発のアプローチを学び、実際に製品企画案づくりを体験していただきます。 講座期間中、道総研デザインチームと外部アドバイザーが丁寧にサポートします。【日時】1.令和6年(2024年)9月20日(金)13:30~17:002.令和6年(2024年)10月18日(金)13:30~16:303.令和6年(2024年)11月15日(金)13:30~16:30※上記の集合講座とは別に、個別ワーク(企業訪問・フォローアップ)を行います。【場所】工業試験場 ※個別ワークは工業試験場もしくは参加企業にて実施します。【内容】1.オリエンテーション・簡易試作をしてみよう2.アイデアのユースシーンを可視化してみよう3.わかりやすい製品企画資料をつくってみよう【講師】道総研 産業技術環境研究本部 ものづくり支援センター 開発推進部 ものづくりデザイングループ 研究チーム【外部アドバイザー】高橋尚基デザイン事務所 代表 高橋 尚基 氏【受講条件】・スケジュールに沿って課題を提出できること・すべての集合講座に出席できること【定員】2~3社(1社2名まで) ※応募多数の場合、事務局で調整します。【参加費】無料【申込フォーム】https://forms.gle/teWwfiswKF3uVnZCA【申込締切】7月19日(金)【詳細】 工業試験場 技術者養成ページ▼お問合せ先 北海道立総合研究機構 産業技術環境研究本部 ものづくり支援センター(井筒) 電話 011-747-2324 Fax 011-726-4057 e-mail itou-saya@hro.or.jp
2024.07.17
皆さん、こんにちは!北海道農政部農村設計課です! 道農政部は6月20日(木)に長沼町で、「道央地域教育旅行受入推進セミナー」を開催しました セミナーには道内各地の農業者や、農協、漁協、観光協会、商工会、自治体らが会場とオンライン合わせて、238名参加しました 道では、都市と農村の交流を通して、農村地域の理解促進と関係人口の増加を図るため、教育旅行の受入を推進しております 新型コロナの影響を受け、旅行需要が落ち込み、意欲低下による受入農林漁業者等の減少が課題となっていることから、受入意欲の向上や地域ぐるみの受入により、教育旅行の更なる受入推進を目的に、企画しました 本セミナーでは、初めに、長沼町グリーンツーリズム推進室の酒井室長からは、「教育旅行受入で、地域活性化やファンをつくるために!」と題して講演し、都市と農村を結ぶ地域コーディネート団体である(有)アグリテックの中田浩表取締役からは、様々な団体が主役になり、連携して地域の魅力を発信していく地域ぐるみの受入事例についてお話いただきました このほか、事例発表では、受入の実施方法ややりがいについて2人の実践者から発表がありました セミナー終了後、参加者から、「コロナにより農家民泊を中止していたが、熱心な講演を聞き、農家民泊を再開することを決め、頑張ります!」「農業者でなくとも、観光協会や商工会が受入できることが初めてわかったので今後、受入をしていきたい!」などと話ました。
2024.07.12
ほっかいどうの希望をかたちに!道総研です!道総研知的財産活用ハンドブック~開放特許シーズ集~ R6年版を掲載しました! 道総研では、研究開発や技術支援等で生まれた優れた技術などを、特許や意匠といった知的財産権として保護し、研究成果の活用を進めています。 このうち、広く道内の事業者の皆様にご利用いただけるものを、開放特許としてハンドブックで紹介しております。ハンドブックの内容は毎年更新しています。 開放特許の活用事例(開放特許を活用したご利用者様のインタビュー)なども掲載していますので、開放特許シーズの活用イメージとして、ぜひご覧ください!【詳細】 道総研HP 特許権ページ▼お問合せ先 北海道立総合研究機構 法人本部 研究推進部知的財産グループ 電話 011-747-2806
2024.07.01
ほっかいどうの希望をかたちに!道総研です!道総研 ランチタイムセミナー「おひるの科学」―北海道のサーモン養殖 そのエサに道産素材の副産物!―を開催します水産業や農業における副産物を利用した飼料開発は餌の安定供給と低コスト化に加え、持続的社会を維持する上でも重要な課題です。本セミナーでは、水産業や農業で生じた副産物を複合的に活用したサーモン用養魚飼料の開発について、地産地消や資源循環の視点を交えてご紹介いたします。 【日時】令和6年(2024年)7月9日(火)12:05~12:55【場所】北海道庁1階交流広場【講演者】さけます・内水面水産試験場 専門研究員 小山 達也【参加費】無料【参加申込】不要【詳細】道総研HP 道民向けセミナー情報ページ ▼お問合せ先北海道立総合研究機構 法人本部 経営管理部 企画・広報室電話 011-747-2900 Fax 011-747-0211e-mail hq-soudan@hro.or.jp
2024.06.28
ICT教育推進課では学校におけるICT活用を支援する取組として、ICTに関する情報を集めた広報誌「GIGAワールド通信」第40号を発行しました。第40号では、「生成AIの授業での活用~札幌市立発寒東小学校の取組~」に加え、「保護者と連絡をオンライン化する取組」、「リーディングDXスクール事業 校内研修会の実施」等を掲載しています。今後も、ICT活用に関する情報を分かりやすく提供していきますので、積極的に活用願います。詳しくは、ホームページで御覧ください。<北海道教育庁ICT教育推進課ホームページ>URL:https://www.dokyoi.pref.hokkaido.lg.jp/hk/ict/index.html<GIGAワールド通信 第40号>
2024.06.18
ほっかいどうの希望をかたちに!道総研です!『DXの概要と業務プロセス変革のアプローチセミナー』のご案内 現代の企業にとってDXは不可避な課題ですが、将来の理想像を見据えて現在すべきことを逆算するバックキャスティングですぐに実行するのは難しいため、まずは業務を最適化する「守りのDX」に取り組むことが重要です。 本研修では、スモールスタートが可能で即効性が期待できる「守りのDX」に焦点を当て、トヨタ自動車北海道株式会社の講師より、DXの基礎や使用技術、変革対象、事例紹介などDX推進の具体的な方法をご紹介します。 これからDX推進を検討される方は必見のプログラムです。皆様のご参加をお待ちしております。【日時】令和6年(2024年)7月29日(月)13:30~17:00【場所】工業試験場(ハイブリッド開催)【内容】(1) DXの概要(2) DXで使われる技術(3) DXの変革対象(4) 企業におけるDX事例(5) DX検討方法と事例の紹介【講師】トヨタ自動車北海道株式会社 DX企画推進室 中山 昌紀 氏【参加費】無料【申込方法】申し込みフォームよりお申し込みください。【申込締切】7月24日(水)【詳細】 工業試験場 技術者養成ページ▼お問合せ先 北海道立総合研究機構 産業技術環境研究本部 ものづくり支援センター(井筒) 電話 011-747-2324 Fax 011-726-4057 e-mail itou-saya@hro.or.jp
2024.06.10
ほっかいどうの希望をかたちに!道総研です!『3Dデジタルコンテンツ研修(第1回)~Blender Meetup Sapporo~』のご案内 DX時代の製品設計や映像制作に重要な3Dモデリングを学ぶ研修&交流会イベントを開催します。 北海道内の先駆者がBlender(無料で使用できるオープンソースの3DCGソフトウェア)の実践的な技術やノウハウを紹介します。 また、参加者相互の情報交換会も予定していますので、コミュニティでの新しいつながりを築く貴重な機会になります。 3Dモデリングに興味がある方や初心者の方もぜひご参加ください!【日時】令和6年(2024年)7月27日(土)15:00~17:00【場所】Microsoft Base Sapporo (札幌市中央区南1条西6丁目20番地1ジョブキタビル)【内容】・Blenderを使用した3Dモデリングの基礎から応用までの解説と実践的な技術の紹介・DX時代の製品設計や映像制作における3Dモデリングの重要性や活用方法についてのディスカッション・参加者同士の情報交換会【講師(インストラクター)】・Blender等を活用したCGデザイナー 和牛 氏・レンダリングの専門家 牛乳瓶 氏 ほか【参加費】無料【申込方法】申し込みフォームよりお申し込みください。【申込締切】7月18日(木)【詳細】 工業試験場 技術者養成ページ▼お問合せ先 北海道立総合研究機構 産業技術環境研究本部 ものづくり支援センター(井筒) 電話 011-747-2324 Fax 011-726-4057 e-mail itou-saya@hro.or.jp
2024.06.10
ほっかいどうの希望をかたちに!道総研です!『生産性向上セミナー』のご案内 現代の企業にとってDXは不可避な課題ですが、将来の理想像を見据えて現在すべきことを逆算するバックキャスティングですぐに実行するのは難しいため、まずは業務を最適化する「守りのDX」に取り組むことが重要です。 本研修では、スモールスタートが可能で即効性が期待できる「守りのDX」に焦点を当て、トヨタ自動車北海道株式会社の講師より、DXの基礎や使用技術、変革対象、事例紹介などDX推進の具体的な方法をご紹介します。 これからDX推進を検討される方は必見のプログラムです。皆様のご参加をお待ちしております。【日時】(1) 令和6年(2024年)7月19日(金)13:30~15:00(2) 令和6年(2024年)7月26日(金)13:30~15:00(3) 令和6年(2024年)9月4日(水)13:30~16:30【開催方法】オンライン開催【内容・講師】(1) ヒューマンエラー防止と現場安全 早稲田大学 小松原 明哲 氏(2) 製品の使いやすさと誤使用防止 早稲田大学 小松原 明哲 氏(3) 機械・設備のリスク低減と建設安全の実践手法 ジー・オー・ピー株式会社 安全・安心技術研究センター 所長 清水 尚憲 氏 (独立行政法人労働者健康安全機構労働安全衛生総合研究所 特任研究員)【参加費】無料【申込方法】申し込みフォームよりお申し込みください。【申込締切】(1) (2) 7月5日(金)、(3) 8月21日(水)【詳細】 工業試験場 技術者養成ページ▼お問合せ先 北海道立総合研究機構 産業技術環境研究本部 ものづくり支援センター(井筒) 電話 011-747-2324 Fax 011-726-4057 e-mail itou-saya@hro.or.jp
2024.06.10
ほっかいどうの希望をかたちに!道総研です!『3Dデジタル造形研修(第1回)』のご案内 製造業におけるDX化・デジタル化に際し、重要な3Dプリンタの基礎知識や樹脂・金属それぞれのプリンタにおける各造形方式の特徴、最新の活用・導入事例などを、わかりやすく解説する研修会を開催します。 今回は、最近話題になっている繊維を配合した強化樹脂や液体シリコンなどの柔軟樹脂を活用する3Dプリンタの研究事例や、異素材材料を使用し測定装置である力センサの本体とその外装(筐体)を同時に作ることができる3Dプリンタの開発についてご紹介します。 また、ロボットハンドに関する最新の研究実例についてもご紹介します。 今後の製品開発・研究開発に向けた情報収集や新人研修の場としてお気軽にご参加ください。【日時】令和6年(2024年)7月4日(木)13:30~17:00【場所】工業試験場(ハイブリッド開催)【講師】東京工業大学 教授 遠藤 玄 氏 立命館大学 准教授 王 忠奎 氏 金沢大学 助教 西村 斉寛 氏【参加費】無料【申込方法】申し込みフォームよりお申し込みください。【申込締切】6月27日(木)【詳細】 工業試験場 技術者養成ページ▼お問合せ先 北海道立総合研究機構 産業技術環境研究本部 ものづくり支援センター(井筒) 電話 011-747-2324 Fax 011-726-4057 e-mail itou-saya@hro.or.jp
2024.06.10
ほっかいどうの希望をかたちに!道総研です!道総研セミナー『北海道の気候変動 どうなる?どうする?』を開催します! 気候変動は、道内の産業、生活、生態系に影響を与えると予測されています。今回のセミナーでは、気候変動が及ぼす影響のなかでも、夏の暑さによる熱中症のリスクの増加、冬の路面凍結や除雪はどうなるのかなど、「私たち道民の日常生活が将来どうなっていくのか?」や、豪雨災害を引き起こす線状降水帯の発生増加などの、「雨の変化」について解説します。 また、7月8日から12日にかけて、札幌に世界48カ国の研究者が集まって開催される、気候変動の国際会議「9th GEWEX-OSC」についても紹介します。【日時】令和6年(2024年)6月22日(土)13:30~14:30【場所】紀伊國屋書店 札幌本店1階インナーガーデン【講演者】道総研 エネルギー・環境・地質研究所 主査 鈴木 啓明 研究職員 大屋 祐太【参加費】無料【参加申込】不要【詳細】 道総研HP 道民向けセミナー情報ページ▼お問合せ先 北海道立総合研究機構 法人本部 経営管理部 企画・広報室 電話 011-747-2900 Fax 011-747-0211 e-mail hq-soudan@hro.or.jp
2024.06.06
❀北海道庁北方領土対策本部です❀ 道では、若い世代の人たちが北方領土問題に興味や関心を持ち、北方領土返還要求運動に参加しやすい環境を作るため、令和元年度より「北方領土サポーター登録制度」を設けています。 従来の登録対象者は、北海道内の中学生及び高校生でしたが、令和6年度より登録対象者を大学生等まで拡大します! 北方領土サポーターは、道や関係団体が行う啓発活動へ参加し、その様子をSNSで発信してもらうなどの活動をしていただきます。また、サポーター自身が講演会や学校での署名活動などの啓発活動を企画することもできます。 北方領土サポーターになると、幅広い世代との交流ができ、北方領土に関する知識を深めることができます。また、社会貢献活動の認証制度もあります! 申請は、別添QRコードから申請フォームに必要事項を入力して送信するだけ!登録完了後、啓発行事やイベント等の情報をメールや郵送でお届けします。 ご登録お待ちしています! URL: https://www.pref.hokkaido.lg.jp/sm/hrt/supporter.html
2024.05.28
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