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タマネギと細切れにしたタコをかき揚げにしてご飯に乗せた『タコかき揚げ丼』。塩を少々振りかけて熱いうちに一気に掻き込みます。最後にお茶を入れて、お茶漬けにするのも好き。 今までの投稿料理はこちらhttps://www.hidaka.pref.hokkaido.lg.jp/ss/sis/87749.html #365日投稿チャレンジ #タコ #かき揚げ
2022.10.18
日高振興局環境生活課です。 さて、当課HPでは、文化振興(地域歴史文化)及びスポーツ振興(ウォーキング)を目的に、「日高文化歴史散歩~★ブラ・ラブヒダカ!」の掲載を行っておりますが、このたび、次の第19章をご紹介させていただきます! 「第19章 世界ジオパークの鼓動 秋の日高耶馬溪&幌満峡編!」 なお、概略は、次のとおりです。 1.「北米プレート」と「ユーラシアプレート」の衝突により、地下深くにあった「マントル」が地表に露出し、「ユネスコ世界ジオパーク」に認定される様似町の「アポイ岳」周辺を散策。2.太平洋側に出て、「冬島の穴岩」の他、「北米プレートとユーラシアプレートの境界線」や「ルランベツ覆道の褶曲」等、地質ファンにとってはたまらないと思われる各所を訪れ、「太鼓から伝わる地球の鼓動」を感じる。3.東蝦夷地最大の交通の難所であった断崖絶壁の「日高耶馬溪」、ロシアの南下政策に危機感を抱いた「江戸幕府」が、1799年に「様似山道」を開削し、2018年に、同山道は、国の文化財の中の「史跡」に指定される。4.その後、アポイ岳の東側に回り、マントルが地表に表れた「かんらん岩」により、一帯が覆われている「幌満峡」を北進。5.山道の中、ようやく最終目的地の「幌満ダム」に到着、苦労したこともあり、「幌満湖」が別天地の桃源郷のように見える。なお、詳細は、次のHPのリンクをクリックしてご覧いただければ幸いです!★日高文化歴史散歩 ~ ブラ・ラブヒダカ「第19章 世界ジオパークの鼓動 秋の日高耶馬溪&幌満峡編!」
2022.10.17
日高昆布の粉末を玉子とあわせた『日高昆布の玉子焼き』。玉子焼きには家庭によって色々とレシピがあると思いますが、日高昆布はいかがでしょうか? 今までの投稿料理はこちらhttps://www.hidaka.pref.hokkaido.lg.jp/ss/sis/87749.html #365日投稿チャレンジ #昆布 #玉子焼き
2022.10.17
薄めに衣をつけた『イカゲソ天ぷら』。サクッとした衣に弾力のあるゲソは食感豊かでとても美味しい。子供達もおやつ感覚でモリモリ食べます。 今までの投稿料理はこちらhttps://www.hidaka.pref.hokkaido.lg.jp/ss/sis/87749.html #365日投稿チャレンジ #イカ #天ぷら
2022.10.16
秋の味覚カボチャの天ぷらを添えた『サケのバター焼き』。バターの香りが食欲を搔き立て、脂ののったサケとハーモニーを奏でます。 今までの投稿料理はこちらhttps://www.hidaka.pref.hokkaido.lg.jp/ss/sis/87749.html #365日投稿チャレンジ #サケ #バター焼き
2022.10.15
北海道は肌寒い日が増えてきたので『サケの寄せ鍋』。鍋も美味しいのですが、サケと野菜の出汁がでた雑炊がまた美味しいのです。 今までの投稿料理はこちらhttps://www.hidaka.pref.hokkaido.lg.jp/ss/sis/87749.html #365日投稿チャレンジ #サケ #寄せ鍋
2022.10.14
お裾分けでいただいたカマを煮付けた『マグロのカマの煮付け』。細部まで余すこと無く美味しくいただきました。 今までの投稿料理はこちらhttps://www.hidaka.pref.hokkaido.lg.jp/ss/sis/87749.html #365日投稿チャレンジ #マグロ #カマ
2022.10.13
浦河町の浦河小学校4年生20名が、マツカワ稚魚の飼育に挑戦中です。今回は放流編、悲しいけどマツカワ達の旅立ちの時です。 2~3年後、大きくなって帰って来たときに分かるようタグ(標識)を装着して放流します。タグには「ウラカワ22」と書かれていて、大きくなって戻ってきたときに分かるようになっています。 上手にタグをつけた後は、いよいよ海に放流します。「大きくなって帰って来てね」と一匹ずつ優しく声をかける子もいれば、「ジョンソン、元気でな!」と名前を付けるほど可愛がったマツカワと別れを惜しむ子もいました。 この子供達は小学校卒業まであと2年!成長の早いマツカワだと2年で漁獲されるので、タグ付きのマツカワを卒業祝いでプレゼントしたいな~ ※子供達に魚を「見る・触れる・食べる」機会を提供し、魚を身近に感じ興味を持ってもらい、水産資源の保護や家庭での魚食普及を図ることを目的に、総合学習の一環で『育てる漁業体験塾in北海道(2022)』を実施しています。 ※この事業は第42回全国豊かな海づくり大会北海道大会の機運醸成の取組として、「日本財団 海と日本PROJECT」に支援をいただき、実施しております。 #飼育 #水槽 #日本財団 #海と日本 #海と日本プロジェクト #マツカワ #日高 #どさんぎょ #北海道 #浦河 マツカワのタグ付け作業慣れない作業で四苦八苦ですが、大きくなって帰ってきたときの目印を丁寧に装着しました。ダグ装着後のマツカワ黄色いタグが目印。最後になるかもしれない別れを惜しんでいます。パイプを伝って海へ放流寂しそうだけども、決意を持って送り出す少し大人の顔も見れました。皆で集合写真素晴らしい笑顔!良い思い出になったね!!「魚が好きになった」という一言が印象的な1日でした。
2022.10.12
サケを春巻きの皮で包み込んで揚げた『サケの春巻き』。パリパリの皮と閉じ込められたサケの旨味が大好きです。 今までの投稿料理はこちらhttps://www.hidaka.pref.hokkaido.lg.jp/ss/sis/87749.html #365日投稿チャレンジ #サケ #春巻き
2022.10.12
新鮮な野菜とともにドレッシングでいただく『ヒラメのカルパッチョ』。ヒラメといえば日本海というイメージがあるかもしれませんが、太平洋でも漁獲されます。 今までの投稿料理はこちらhttps://www.hidaka.pref.hokkaido.lg.jp/ss/sis/87749.html #365日投稿チャレンジ #ヒラメ #カルパッチョ
2022.10.11
ホワイトソースの中にサケの身とチーズをたくさん入れて焼き上げた『サケのグラタン』。サケの水揚げ最盛期を迎えました。旬を味わい尽くすぞ!! 今までの投稿料理はこちらhttps://www.hidaka.pref.hokkaido.lg.jp/ss/sis/87749.html #365日投稿チャレンジ #サケ #グラタン
2022.10.10
グリルで焼くと脂がドンドン滴り落ちてくる『ブリのカマ焼き』。私は、骨周りの身が魚の部位で一番美味しい場所だと思います!! 今までの投稿料理はこちらhttps://www.hidaka.pref.hokkaido.lg.jp/ss/sis/87749.html #365日投稿チャレンジ #ブリ #カマ焼き
2022.10.09
ジャガイモを薄く切ってサケと一緒に焼いた『サケのガレット』。そば粉の代わりにジャガイモで作ってみました!香ばしくて美味しい!! 今までの投稿料理はこちらhttps://www.hidaka.pref.hokkaido.lg.jp/ss/sis/87749.html #365日投稿チャレンジ #サケ #ガレット
2022.10.08
ブリ大根とブリの昆布巻きが入った『青春御膳』。三笠高等学校高校生レストランで10/8~10に提供されるランチメニューです。是非食べに来て下さい!! 今までの投稿料理はこちらhttps://www.hidaka.pref.hokkaido.lg.jp/ss/sis/87749.html #365日投稿チャレンジ #ブリ #三笠高校
2022.10.07
トロフワ食感がたまらない『サケの白子天ぷら』。サケはイクラだけではなく、白子も絶品!軽く塩を振りかけて美味しくいただきました。 今までの投稿料理はこちらhttps://www.hidaka.pref.hokkaido.lg.jp/ss/sis/87749.html #365日投稿チャレンジ #サケ #白子 #天ぷら
2022.10.06
浦河町の浦河小学校4年生20名が、マツカワ稚魚の飼育に挑戦中です。マツカワ稚魚を水槽に投入してから約1週間が経ち、小学校は夏休みに突入しました。 夏休みの間は子供達が面倒をみることができないので、水槽ごと日高振興局の玄関ロビーに移動して展示し、子供達が餌やりに来られるよう準備していました。 「マツカワ稚魚が元気か心配だった」と定期的に餌やりに来る子もいたおかげか、稚魚が水面まで餌を食べに来るようになるほど人に慣れました。来てくれたこの子はマツカワのペーパークラフトを持ち帰り、組み立てて家に飾ってくれているそうです。 魚に愛着が湧いてきたところで子供達には大変申し訳ありませんが、出会いあれば別れあり。次は、稚魚放流編です。 ※子供達に魚を「見る・触れる・食べる」機会を提供し、魚を身近に感じ興味を持ってもらい、水産資源の保護や家庭での魚食普及を図ることを目的に、総合学習の一環で『育てる漁業体験塾in北海道(2022)』を実施しています。 ※この事業は第42回全国豊かな海づくり大会北海道大会の機運醸成の取組として、「日本財団 海と日本PROJECT」に支援をいただき、実施しております。 #飼育 #水槽 #日本財団 #海と日本 #海と日本プロジェクト #マツカワ #日高 #どさんぎょ #北海道 #浦河 夏休み中の水槽設置状況振興局のロビーに水槽を設置、ペーパークラフトなども置いていました。人慣れしてきたマツカワ稚魚上からのぞき込むと水面近くまで上がってくる稚魚もいます。お母さんと餌やりに来た生徒稚魚の反応一つ一つに嬉しそうに餌をあげているのが印象的でした。マツカワペーパークラフト皆さんも印刷して作ってみてください!
2022.10.05
日高振興局環境生活課です。 さて、当課HPでは、文化振興(地域歴史文化)及びスポーツ振興(ウォーキング)を目的に、「日高文化歴史散歩~★ブラ・ラブヒダカ!」の掲載を行っておりますが、このたび、次の第18章をご紹介させていただきます! 「第18章 日高の魅力を探し出せ 道外物産店&競馬場探索編!」 なお、概略は、次のとおりです。 1.遅めの夏休みを取得して、新千歳空港を出発、その際、不思議な現象として、「日高地方に由来する魅力ある文化が、道外でどれくらい浸透しているのか探し出せ!」との天からの指令を受ける。2.国内の競走馬の約8割が日高産なので、その晴れの舞台の一つである「東京競馬場」を見学。3.その後、東京近郊で、道運営の「どさんこプラザ」や民間経営の「北海道物産店」を順次訪れ、「日高地方由来の商品」を次々購入。4.競走馬のもう一つの晴れの舞台である「中山競馬場」を訪れると、競馬が開催されており、実際のレースを見て、競馬の素人であった私も競馬ファンに。5.最後に「どさんこプラザ1号店の有楽町店」で、「日高地方由来の商品」を多数探し出す。なお、詳細は、次のHPのリンクをクリックしてご覧いただければ幸いです!★日高文化歴史散歩 ~ ブラ・ラブヒダカ「第18章 日高の魅力を探し出せ 道外物産店&競馬場探索編!」
2022.10.05
サケのほぐし身をふんだんに入れてにぎった『サケおにぎり』。添えた漬物は日高昆布とキュウリの浅漬けです。今までの投稿料理はこちらhttps://www.hidaka.pref.hokkaido.lg.jp/ss/sis/87749.html #365日投稿チャレンジ #サケ #おにぎり
2022.10.05
濃いめのタレで焼いたブリをご飯に乗せた『ブリステーキ丼』。濃厚ジューシーな仕上がりで、がっつり食べたいときには是非どうぞ。 今までの投稿料理はこちらhttps://www.hidaka.pref.hokkaido.lg.jp/ss/sis/87749.html #365日投稿チャレンジ #サケ #チャーハン
2022.10.04
サケを細切れにしてクリームシチューにイン!『サケクリームシチュー』。北海道の朝晩は冷えるようになってきたので、旨味と温かみが体に染み渡ります。 今までの投稿料理はこちらhttps://www.hidaka.pref.hokkaido.lg.jp/ss/sis/87749.html #365日投稿チャレンジ #サケ #シチュー
2022.10.03
料理酒にくぐらせて臭みを抜いてから焼いた『ブリの塩焼き』。皮と身の間の脂がたまらなく美味しいです。 今までの投稿料理はこちらhttps://www.hidaka.pref.hokkaido.lg.jp/ss/sis/87749.html #365日投稿チャレンジ #ブリ #塩
2022.10.02
具はサケと卵とネギだけ!サケの味を引き立たせるため少量の塩で味付けした『サケチャーハン』。本日10月1日は、日高のブランドサケ「銀聖」の日です。 今までの投稿料理はこちらhttps://www.hidaka.pref.hokkaido.lg.jp/ss/sis/87749.html #365日投稿チャレンジ #サケ #チャーハン #銀聖
2022.10.01
大根と一緒にあまーく煮込んでみた『イカと大根の煮物』。これを食べると故郷の母を思い出します。おばんざいであれば思わず手が伸びる一品。 今までの投稿料理はこちらhttps://www.hidaka.pref.hokkaido.lg.jp/ss/sis/87749.html #365日投稿チャレンジ #イカ #煮物
2022.09.30
甘辛いタレにブリを漬け込み、ウズラの卵を乗せた『ブリユッケ』。そのままでも美味しいけど、これをご飯に乗せてお茶漬けにしても美味しいんだよな~。 今までの投稿料理はこちらhttps://www.hidaka.pref.hokkaido.lg.jp/ss/sis/87749.html #365日投稿チャレンジ #ブリ #ユッケ
2022.09.29
隠し味に砂糖を少し入れた『イカサラダ』。ゲソも小さく切って入れてみました。シャキシャキ野菜の中にコリコリのイカと、様々な食感を楽しめる一品。 今までの投稿料理はこちらhttps://www.hidaka.pref.hokkaido.lg.jp/ss/sis/87749.html #365日投稿チャレンジ #イカ #サラダ
2022.09.28
ブリ大根に並んでブリの定番レシピと言えば!?『ブリの照り焼き』。甘辛い濃いめのタレをブリに絡め、ご飯に乗せて一気に掻き込んでみませんか? 今までの投稿料理はこちらhttps://www.hidaka.pref.hokkaido.lg.jp/ss/sis/87749.html #365日投稿チャレンジ #ブリ #照り焼き
2022.09.27
サケの旨味を衣で閉じ込めた『サケフライ』。サクサクの衣の中にフワフワジューシーなサケ。思い出しただけでヨダレが。。。。 今までの投稿料理はこちらhttps://www.hidaka.pref.hokkaido.lg.jp/ss/sis/87749.html #365日投稿チャレンジ #サケ #フライ
2022.09.26
ホロホロのブリの身とブリの出汁が染みた大根の『ブリ大根』。日高では例年ブリの漁獲ピークを迎えている時期ですが、今年はそれほど多くないようです。遠慮しないで出てこーい。 今までの投稿料理はこちらhttps://www.hidaka.pref.hokkaido.lg.jp/ss/sis/87749.html #365日投稿チャレンジ #ブリ #大根
2022.09.25
イカと言ったら定番の『イカリング』。皆さん、イカの心臓って3つあるそうですよ、知ってましたか!?どうでもいイカなんて言わないで。。。 今までの投稿料理はこちらhttps://www.hidaka.pref.hokkaido.lg.jp/ss/sis/87749.html #365日投稿チャレンジ #イカ #イカリング
2022.09.24
タコとジャガイモを重ねてオリーブオイルとハーブソルトで味付けした『タコとジャガイモのオリーブ炒め』。新ジャガを使った異色のとり合わせ。 今までの投稿料理はこちらhttps://www.hidaka.pref.hokkaido.lg.jp/ss/sis/87749.html #365日投稿チャレンジ #タコ #オリーブ
2022.09.23
先日つくったサメ肉のソーセージを活用した『サメ肉ソーセージの野菜炒め』。肉感のあるソーセージだったので野菜炒めにしてみました! 今までの投稿料理はこちらhttps://www.hidaka.pref.hokkaido.lg.jp/ss/sis/87749.html #365日投稿チャレンジ #サメ #野菜
2022.09.22
酒で洗った日高昆布にタコをのせ、ごま油と粗塩をかけて炙った『タコの炙り焼き』。昆布の旨味とごま油の香り、最後に七味でピリッとさせてタコの味を引き立てました。 今までの投稿料理はこちらhttps://www.hidaka.pref.hokkaido.lg.jp/ss/sis/87749.html #365日投稿チャレンジ #タコ #炙り
2022.09.21
日高振興局環境生活課です。 さて、当課HPでは、文化振興(地域歴史文化)及びスポーツ振興(ウォーキング)を目的に、「日高文化歴史散歩~★ブラ・ラブヒダカ!」の掲載を行っておりますが、このたび、次の第17章をご紹介させていただきます! 「第17章 競馬とししゃもとジンギスカン 日高門別編!」 なお、概略は、次のとおりです。 1.日高町(旧門別町)の門別本町をスタートして、西へとウォーキング、目指すは、10km以上西にあり、ホッカイドウ競馬が開催される「門別競馬場」。2.まずは、「門別稲荷神社」から門別漁港を眺める。 かつて、この地は、「日本産業史上画期的なこと」が行われ、それは、石を海に投石することにより、昆布を繁殖させたこと。3.門別本町から約5km西にある「富川市街」で富川神社を参拝。4.そして、ようやく「門別競馬場」に到着し、同競馬場名物の「ジンギスカン2~3人前」を青空のもと一人でいただく。5.その後、生まれて初めて「競馬」を生で観戦、目の前を競走馬が「迫力あげて疾走」して行くも、私はゴールが何処にあるか分からず・・・・6.サラブレットたちが繰り広げる熱い闘いを間近で見学し、興奮した私は、手に持った「門別特産のししゃも」を食すも、残念ながら、包装を見ると、門別産では無かった・・・・7.馬産地日高で、こんなにすばらしい「娯楽施設」がありながら、当競馬場は平日のみの開催で、普段見に行くことが出来ずに、誠に残念! バスの時間に限りがあり、後ろ髪を引かれる思いで門別競馬場を後にする。なお、詳細は、次のHPのリンクをクリックしてご覧いただければ幸いです!★日高文化歴史散歩 ~ ブラ・ラブヒダカ「第17章 競馬とししゃもとジンギスカン 日高門別編!」
2022.09.20
お祭りの海鮮焼きそばを彷彿させる『イカ焼きそば』。イカのコリコリとした食感に加え、イカの出汁が出て美味しい焼きそばでした。 今までの投稿料理はこちらhttps://www.hidaka.pref.hokkaido.lg.jp/ss/sis/87749.html #365日投稿チャレンジ #イカ #焼きそば
2022.09.20
トーストの上に焼いたサケとマヨネーズ、チーズを乗せて焼き上げた『サケのマヨチーズトースト』。チーズの香りも良く、大人から子供まで大好きな一品。 今までの投稿料理はこちらhttps://www.hidaka.pref.hokkaido.lg.jp/ss/sis/87749.html #365日投稿チャレンジ #サケ #トースト
2022.09.19
好きな人はこれがあれば何もいらない!?『イカの塩辛』。ご飯、お酒どちらのお供にも最強!新鮮なイカで食べるとなお美味しい!! 今までの投稿料理はこちらhttps://www.hidaka.pref.hokkaido.lg.jp/ss/sis/87749.html #365日投稿チャレンジ #イカ #塩辛
2022.09.18
ほんのり昆布の香りがついて水分が適度に抜けた『タコの昆布締め』。生よりも少し茹でたものを使った方が調理がしやすいです。 今までの投稿料理はこちらhttps://www.hidaka.pref.hokkaido.lg.jp/ss/sis/87749.html #365日投稿チャレンジ #タコ #昆布
2022.09.17
サケにサッと塩を振って焼いた『サケの塩焼き』。旬を迎えたサケは、素材の味だけで!秋が来ると食べずにはいられません。 今までの投稿料理はこちらhttps://www.hidaka.pref.hokkaido.lg.jp/ss/sis/87749.html #365日投稿チャレンジ #サケ #塩
2022.09.16
イカの足を唐揚げにした『ゲソ揚げ』。美味しい美味しいと食べていたら、気づかないうちに右手にビールがありました。私の晩酌のパートナーです。 今までの投稿料理はこちらhttps://www.hidaka.pref.hokkaido.lg.jp/ss/sis/87749.html #365日投稿チャレンジ #ゲソ #揚げ
2022.09.15
背の部分(後)と脂ののった腹の部分(前)の『ブリの刺身』。ブリは近年漁獲が増加傾向のためかお値段もお手頃なので私の食卓によく並びます。 今までの投稿料理はこちらhttps://www.hidaka.pref.hokkaido.lg.jp/ss/sis/87749.html #365日投稿チャレンジ #ブリ #刺身
2022.09.14
1~2時間ほど軽く干して焼いた『イカ焼き』。マヨネーズとお好みで一味をかけても良し!子供達の大好物でいつも取り合いの喧嘩です。 今までの投稿料理はこちらhttps://www.hidaka.pref.hokkaido.lg.jp/ss/sis/87749.html #365日投稿チャレンジ #イカ #焼き
2022.09.13
臭みを消すためショウガを入れてつくった『サメ肉の魚肉ソーセージ』。プリッとした食感とつくねのような肉感です。自作のソーセージ、作ってみませんか!? 今までの投稿料理はこちらhttps://www.hidaka.pref.hokkaido.lg.jp/ss/sis/87749.html #365日投稿チャレンジ #サメ #ソーセージ
2022.09.12
獲れたばかりの新鮮なイカとタコを入れた『イカタコカレー』。日高のシーフードカレーは貝もありますが、イカやタコのカレーも独特の風味で美味しいです。 今までの投稿料理はこちらhttps://www.hidaka.pref.hokkaido.lg.jp/ss/sis/87749.html #365日投稿チャレンジ #タコ #イカ #カレー
2022.09.11
北海道と言えばサケ!サケと言えば『ちゃんちゃん焼き』。北海道では一番ポピュラーな食べ方かもしれません。家庭によって味付けが異なります。 今までの投稿料理はこちらhttps://www.hidaka.pref.hokkaido.lg.jp/ss/sis/87749.html #365日投稿チャレンジ #サケ #ちゃんちゃん焼き
2022.09.10
タコを甘く煮た『タコの甘露煮』。浜茹でのタコを甘く煮てみました!塩気と甘味の絶妙なバランスで食欲がはかどります。 今までの投稿料理はこちらhttps://www.hidaka.pref.hokkaido.lg.jp/ss/sis/87749.html #365日投稿チャレンジ #タコ #甘露煮
2022.09.09
脂ののったサケの腹身を焼いた『サケのハラス焼き』。滴る脂とホクホクの身の両方が同時に味わえる贅沢な食べ方です。 今までの投稿料理はこちらhttps://www.hidaka.pref.hokkaido.lg.jp/ss/sis/87749.html #365日投稿チャレンジ #サケ #ハラス
2022.09.08
浦河町の浦河小学校4年生20名が、マツカワ稚魚の飼育に挑戦中です。前回は水槽を設置し2週間海水を慣らして今回はいよいよマツカワ稚魚を投入します。 マツカワや浦河の水産業について勉強した後、マツカワ稚魚を教室に持ってくると興味津々の子供達はバケツに群がって写真撮影。「可愛い!」「動いてる!」などとても興味深く観察していました。 毎日餌やりをしながら日記をつけていくとともに、定期的に水替えなどをして、マツカワの成長を見守ります。魚を育てながら獲る漁業を勉強・体験しながら興味の幅を拡げていってね!! ※子供達に魚を「見る・触れる・食べる」機会を提供し、魚を身近に感じ興味を持ってもらい、水産資源の保護や家庭での魚礁普及を図ることを目的に、総合学習の一環で『育てる漁業体験塾in北海道(2022)』を実施しています。 ※この事業は第42回全国豊かな海づくり大会北海道大会の機運醸成の取組として、「日本財団 海と日本PROJECT」に支援をいただき、実施しております。 #飼育 #水槽 #日本財団 #海と日本 #海と日本プロジェクト #マツカワ #日高 #どさんぎょ #北海道 #浦河 マツカワや浦河の水産業について講義クイズに次々に手が上がるなど、生徒の前のめりな姿勢にビックリ!マツカワ稚魚今回は1人1匹育てられるよう合計20尾飼育します。バケツに集まる小学生達順番に並んでタブレットで魚を撮影し、記録しています。マツカワ稚魚投入後の水槽元気に泳ぎ回る魚達。小学生達に見守られながら大きく育ってね!
2022.09.07
肝を醤油に溶かしていただく『イカ刺し』。濃厚な旨味と新鮮なイカのコリコリ食感がたまりません。日高のスルメイカ漁は通称「昼イカ」と呼ばれ、夜ではなく日中に行われます。 今までの投稿料理はこちらhttps://www.hidaka.pref.hokkaido.lg.jp/ss/sis/87749.html #365日投稿チャレンジ #イカ #刺身
2022.09.07
ご飯にサケのほぐし身とイクラをのせた『サケの親子丼』。宝石のようなイクラと旨味たっぷりのサケの身。見た目も味も最高です! 今までの投稿料理はこちらhttps://www.hidaka.pref.hokkaido.lg.jp/ss/sis/87749.html #365日投稿チャレンジ #サケ #親子丼
2022.09.06
たっぷりのオリーブオイルで煮込んだ『ツブのアヒージョ』。ニンニクの香りが食欲をそそり、ツブの食感も相まって至高の時間です。 今までの投稿料理はこちらhttps://www.hidaka.pref.hokkaido.lg.jp/ss/sis/87749.html #365日投稿チャレンジ #ツブ #アヒージョ
2022.09.05
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