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今回は仙台地方振興事務所のイベントを紹介します。仙台と山形県村山地域の食の交流イベント「仙山交流味祭(せんざんこうりゅうあじまつり)~秋の恵み~」が開催されます。日時:平成22年9月29日(水)~30日(木)午前10時から午後4時まで場所:勾当台公園市民広場このイベントは、食を通じて仙山圏の交流を深めることを目的に、仙台地域と山形県村山地域で生産された農林水産物や加工品などを一堂に集めて、生産者が直接販売する産直市です。仙台地域からは笹かまぼこ、はらこめし、ずんだ餅、旬の新鮮野菜など24店舗が出店します。山形県村山地域からは米沢牛煮込み、山形芋煮、どんどん焼き、ぶどう、りんごなど22店舗が出店します。今回はみやぎ伝統的工芸品「仙台堆朱」や「仙台張子」などの展示販売が行われるほか間伐材ストラップなど仙台地域の地域資源を使用し開発した商品の紹介と販売も行われます。また、山形県オリジナル新品種米「つや姫」の紹介も行われます。もちろん、むすび丸も登場します。むすび丸は29日、30日両日とも登場します。皆様のご来場をお待ちしております。仙台地方振興事務所 H.H.
2010.09.30

※宮城県の山をご紹介するブログです。今回ご紹介する山は「翁倉山(おきなくらやま)」(石巻市北上町・いしのまきしきたかみちょう)です。石巻市中心部から国道45号線を北上し,石巻市河北町飯野川(かほくちょういいのがわ)から(新)北上川に沿って県道197号線を東進し,新北上大橋の手前で県道64号線へ左折し,石巻市北上町橋浦へ下って行きます。さらに県道64号線を柳津(やないづ)に向かって北上し,女川(おながわ)地区中原あたりで民家脇を右折し,飯田屋敷跡の前を過ぎ,林道の奥へ進みます。途中,道が狭く,心細くなるかも知れませんが,行き止まりには5~6台分ぐらいの駐車スペースがあります。ここが登山口になります。沢沿いに荒れた作業道を2,3分登って行くと,右手に堰堤があり,そのすぐ左手にロープが急斜面に張り付いています。これを見逃さないことがポイントになります。ついつい,広めの作業道をまっすぐ進んでしまいますので注意してください。登り始めは急斜面のつづら折りになっていて,座学で里山のイメージを抱いてきたのに最初驚きます。しかし,長くは続かないので安心してください。尾根上の鞍部に出ると,そこからはしばらく気分のよい尾根道を歩くことになります。アカマツの落ち葉でできた高級じゅうたんの上を,トレッキングシューズが弾むように進んでいきます。春は,チゴユリ,ハウチワカエデ,ハルニレ,ツルカノソウを道沿いで見つけることができます。緩やかな尾根伝いですので,余裕を持って辺りの様子を楽しんでください。尾根歩きの終盤は西斜面を巻く感じで登りとなり,稜線にたどり着きます。右折すると,もうひと踏ん張りです。北東に向かって2,3回アップダウンを繰り返しながら,山頂へ稜線を直進します。途中,ニオイタチツボスミレ,フデリンドウ,オオバクロモジ,ホオノキが見られ,地味な雰囲気の山という印象の割には,意外と華やかなところもあるものだと感心します。山頂は石祠の周辺が草地になっており,登りに力を注いだ体をいたわり,腰を下ろすと,手元に深い紫紺のスミレが咲いています。殺風景な雰囲気の中にあって,その色の濃さが大変印象的です。山頂からは南に長面浦(ながつらうら)や北上川,北に志津川湾が望まれます。国の天然記念物のイヌワシがいないか上空を見ながら,十分休憩をとってください。帰りは来たコースを戻ることになります。ゆったりとした気分で下山することになりますが,コース最後の,尾根上鞍部から下山口までのつづら折りのところだけ気を抜かないようにしてください。登山適期としては,落ち着いた気分の春先か晩秋がおすすめです。夏は標高が低い分,どうしても草や葉っぱの元気良さがうっとうしくなると思いますが,時期を狙えば,ひっそりとした里山の散策を十分満喫できます。時間があったら,近くの追分(おいわけ)温泉で疲れをほぐしてはどうですか。木の香が体中にしみわたる,山間の温泉宿です。もちろん日帰り入浴も可です。標高:翁倉山532m行程:約2時間40分(休憩時間を除く。)参考文献:「新・分県登山ガイド3宮城県の山」(山と渓谷社)労働委員会 T.M
2010.09.28

大崎市松山の御本丸公園で、今週土曜日の9月18日からコスモス祭りが開催されます。9月13日のコスモスの様子です。今年は開花がちょっと遅れめとのことですが、少しずつ咲き始めていました。なかなか残暑が去りませんが、秋を感じたい方はどうぞコスモスを楽しみにいらして下さい。 北部保健福祉事務所 Y.T
2010.09.24

稲刈りが進んできておりますが,最近水田に白いロール状の物が並んでいるのを見かけた方がいるのではないでしょうか。地元で収穫作業を行っていましたので,白くて丸いものが何か?お答えいたします。 それは,牛のえさとなる稲が白いラップに包まれ,ロール状になったものです。正式には「稲発酵粗飼料」または「稲ホールクロップサイレージ」と呼ばれ,簡単にすると「稲WCS」~WCS=Whole Crop Silage)」となります。 稲発酵粗飼料は,米を収穫するのではなく,稲の穂と茎葉を丸ごと乳酸発酵させた牛の粗飼料なんです。水田で作りやすく,牛にとっても良質な飼料として注目されています。県内では,1,400haを超える面積で取り組まれています。 最近の専用機械は,稲刈り用のコンバインとロール形成機械が一体となっており(上の写真),その後にラッピングする機械で白い固まりに仕上げていく流れになっているようです(下の写真)。 このように白いラップして密封することにより、中で乳酸発酵が始まり、甘酸っぱい臭いのする飼料になります。一つの塊が一つのサイロということになります。それを冬期間などの牛のえさにするわけです。 現場では,専用品種等で栽培されており,専用品種の「ホシアオバ」は,写真にもあるように人の背丈ほど(草丈150cm位)もあり,ロールの数もかなり多く収穫できます。 収穫作業は,宮城県農業公社で作業の委託を受け,実施しています。 水田地帯に白いロールが並んでいるのを見つけた時には「あれは牛のえさなんだ」と思っていただければ幸いです。 農産園芸環境課 M.I
2010.09.24

※宮城県の山をご紹介するブログです。「栗駒山(くりこまやま)」(栗原市栗駒・くりはらしくりこま)に,つい先日,行ってきましたので,近況報告します。歩いたコースは,いわかがみ平~東栗駒コース~栗駒山山頂~中央コース~いわかがみ平 です。東栗駒山への途中の新湯沢徒渉点です。東栗駒山の中腹から栗駒山を望んでいます。東栗駒山山頂から西をとらえています。東栗駒山山頂から北を望んでいます。東栗駒山山頂から稜線を巻いて栗駒山山頂へ向かいます。栗駒草原のリンドウです。県道築館栗駒公園線復旧後の栗駒山トレッキングでした。紅葉はまだ先で9月下旬あたりになるでしょうか。おみやげにイワナの生を買って帰りましたが,店の人が親切に内臓をとってくれたので,塩ふりで焼くだけでした。全く生臭くなく,子どもが「おいしい」と2匹も食べました。標高:栗駒山1627m行程:このコースは約3時間10分(休憩時間を除く。)参考文献:「新・分県登山ガイド3宮城県の山」(山と渓谷社)労働委員会 T.M
2010.09.21

※宮城県の山をご紹介するブログです。今回ご紹介する山は「大土ヶ森(おおどがもり)」(栗原市・くりはらし)です。旧レールバスくりはら田園鉄道終点の栗原市鶯沢(うぐいすざわ)細倉(ほそくら)の近くにあり,地元では「文字富士(もんじふじ)」と呼ばれ,身近な里山として親しまれています。細倉から県道180号文字下細倉線を北上し,放森(はなれもり)で左折し西進します。集落がある途中までは舗装されていますが,その先は砂利道になります。登山口はしっかりと整備されており,10台ほど駐車できるスペースがあります。大きな案内板で山の全容を確認したら,沢に下りて,堰堤の横を登り出します。沢沿いを歩いていくと中央コースと渓流コースの分岐にさしかかりますが,渓流コースは帰路で下ることとし,ここはまっすぐ中央コースを選択します。アカマツの混じった緩やかな雑木林の中をゆったりと進んでいきます。道端にチゴユリがところどころに見えてきたかと思うと,あたり一面群生になっているところも見られます。その先,先ほど分かれた渓流コースと合流したあたりでは,キバナイカリソウが見られます。ほどなく観察広場の標識が見え,右折すると東屋のある広場に出ます。家族連れの時はここで一息入れましょう。ここからさらにヤマツツジを見ながら雑木林を進むと,中央コースといっき坂との分岐にさしかかります。ここでは進路を中央コースにとり,急な山腹をつづら折りに登って行きます。途中,くま落し坂や鼻こすり坂ではロープが張られた急な斜面になっており,大兎岩(おおどいわ)をはじめ奇岩がぞくぞくと顔を現わしてきます。シラネアオイ,ミヤマキンバイ,ナガハシスミレを眺めながら,ゆっくりと登って行きましょう。尾根上に出ると,山頂といっき坂との分岐に当たり,右折するとほどなく山頂に着きます。山頂は小さな空間があり,北に栗駒山,南は大崎平野が眺望できます。さらに足を進めると広い展望広場があり,南側の眺望が大きく開けています。遠望すれば,ポコポコと並ぶ七ツ森(大和町)と左隣に仙台市街のビル群が見られます。ベンチに座りながらおにぎりをほおばり,開放的な空気を満喫しましょう。帰りは,山頂へ戻り返して中央コースとの分岐を直進し,いっき坂に向かいます。花山と鶯沢を示す鉄柱を過ぎると,ロープが張られたいっき坂に至り,斜面にはアザラシの子どもが空を見上げているような奇岩が見えてきます。坂を下りきると踊り場に出て,花山少年自然の家といっき坂を示す木製の案内板があり,ここを左折します。頭上を大きな枝で覆った,くま休み場をくぐって行くと往路で分かれた中央コースといっき坂との分岐に出合います。あとは観察広場前を通り過ぎたあたりで右折し,渓流コースへと下って行きます。ところどころでナメ沢も見られる沢沿いを,ゆったりとニリンソウを愛でながら下って行きます。途中,小さめの丸い岩を抱えた子生婦岩(こんぶいわ)や,頭に蔦の葉っぱを被った丸い大岩のくじら岩を見ながら中央コースとの分岐に出合い,右折して登山口まで戻ることになります。登山適期は低山ですので,春と秋になります。秋の里山は,これから寒い冬を迎える前の心の暖となります。周辺には,国内有数の鉛・亜鉛鉱山だった旧細倉鉱山を紹介する「細倉マインパーク」や,昭和30年代を描写し話題になった映画「東京タワー」のロケ地があります。ぜひお立ち寄りください。標高:大土ヶ森580m行程:約2時間(休憩時間を除く。)参考文献:「新・分県登山ガイド3宮城県の山」(山と渓谷社)労働委員会 T.M
2010.09.21

9月11日(土)と9月12日(日)に宮城県角田市にある角田宇宙センターで宇宙から帰還した小惑星探査機「はやぶさ」のカプセルの展示を行っていました。9月11日(土)に角田宇宙センターに行ってきました。小惑星探査衛星「はやぶさ」は、小惑星イトカワの探査を目的につくられた衛星で,イオンエンジンの使用,自律航法による小惑星の接近,小惑星からのサンプル採取,大気圏再突入・回収などさまざまな画期的な科学的成功をおさめた衛星です。当日は曇り空のあいにくの天気でしたが,私が到着した午後2時くらいには30分待ちの行列が出来ていました。(時間が経つにつれて行列がぐんぐんと伸びていて,驚きました)展示されていたのは,インスツルメントモジュール()、搭載電子機器部、パラシュート、エンジニアリングモデル(模型みたいなもの)です。あと,宮城県塩竃高等学校制作のはやぶさ実物大段ボールアートが併せて展示されていました。60億kmの遙かな旅を終えて帰ったきたはやぶさの姿をみて,あらためて技術者の頑張りと日本の技術のすばらしさを感じました。11日は準天頂衛星「みちびき」の打ち上げもあり,宇宙を感じた一日となりました。当日はこのうちわも配っていました。(大気圏に突入した「はやぶさ」の火球が使われています)全国で行う予定もあるそうなので,こちらをチェックしてみて下さい。仙台地方振興事務所 H.H.
2010.09.17

※宮城県の山をご紹介するブログです。今回ご紹介する山は「御駒山(おこまやま)」(栗原市・くりはらし)です。県の北西部,国道398号線の花山湖の近くにあります。山麓には国立花山少年自然の家があり,県内の児童生徒を中心に野外活動の場として広く知られています。周辺は,この施設のスタッフの尽力により遊歩道としてしっかりと整備されています。今回ご紹介するコースは,栗原市花山の中心部,座主(ざす)から少し北進した御畑沢(みはたさわ)沿いの花山沢にある登山口から入山するコースです。駐車スペースは登山口付近の市道脇に2,3台分しかありませんので,駐車できない場合は近くの花山総合支所か道の駅の駐車スペースをお借りすることになります。民家の脇を過ぎ,杉林とハルニレなどの雑木林との境目の登山道を歩きだします。杉林を過ぎたあたりからは,オオバクロモジ,ヤマザクラ,ウリハダカエデ,ヤブデマリ,コブシなどが続き,なだらかな尾根道の雑木林の中をしばらく歩くことになります。両側の視界はありませんが,途中,急坂を少し登ると「6 T」の鉄柱の標識があり,西に残雪の残った平らな須金岳(すがねだけ・大崎市鬼首)が見られる場所があります。逆光を浴びた新緑のハウチワカエデを鑑賞しながら,全体の行程の9合目あたりにさしかかると,左手から少年自然の家からの分岐となる小広場があります。ここから山頂までは広い急坂を登ることになります。春先の斜面には,ナガハシスミレ,ジュウニヒトエ,フデリンドウ,カタクリ,ヤブレガサなど,里山のなごみを存分に味わわせてくれます。また,東の方向に,樹間越しにお隣の大土ヶ森(おおどがもり・栗原市鶯沢)が見えてきます。「13 B」の鉄柱の標識を過ぎると山頂になります。山頂は祠の南側が広場になっており,南端からは花山湖が望めます。さらに遠くを窺えば七ツ森(大和町),その左隣に仙台市街のビル群が視認できます。いかにも少年たちがお弁当を囲んで,楽しくはしゃいでいる光景が思い浮かんでくる空間です。ここから北へ下り,山腹を巻きながら少年自然の家経由で周回し,このコースに戻ることもできますが,今回はこのまま往路を下山の途につきます。 低山ですので,登山適期は春と秋になります。晩秋の季節も,黄,赤の紅葉とどこまでも澄んだ青空のコントラストで,春同様,おだやかな里山のトレッキングを体感させてくれます。ぜひ,足を運んでみてください。道の駅「路田里はなやま」周辺には手打ちそば屋さんが数軒点在しています。お好みのお店を事前に検索の上,お立ち寄りいただいてはいかがですか。なお,御駒山の北隣にはアズマシャクナゲ自生地の北限となっている御嶽山(みたけやま・別名石楠花山(しゃくなげさん))があり,山腹の見どころまでは散策できるようになっていますので,時間がありましたらぜひ足を延ばしてください。ただし,山腹から山頂にかけては道が不鮮明になっており,里山特有の方向感覚がなくなる状態になりますので,山頂までは足を運ばない方が無難です。標高:御駒山522m行程:約2時間10分(休憩時間を除く。)参考文献:「新・分県登山ガイド3宮城県の山」(山と渓谷社)労働委員会 T.M
2010.09.14

今回と次回の2回に分けて、私が住んでいる角田市のPRも兼ねて、西根地区にある「高蔵寺」、「旧佐藤家住宅」そして、「田んぼアート」について紹介したいと思います。多少暑かったものの、風があって心地良かったので、自転車で見学してきました。 まずは「高蔵寺阿弥陀堂」(国指定重要文化財)です。これはご存じの方も多いと思いますが、宮城県最古の木造建築物で、治承元年(1177年)に藤原秀衡の妻などによって建立されたと言われています。今日まで現存する平安時代建立の阿弥陀堂は、この「高蔵寺阿弥陀堂」の他に、宇治の平等院、平泉の中尊寺金色堂など全国で7か所のみであり、非常に貴重な阿弥陀堂であるといえます。 本尊の阿弥陀如来坐像は国指定重要文化財となっており、全国各地から信仰を集めています。実際私が見学に行ったときも、真昼の暑い中にも関わらず、多くの観光客が見学に来ていました。 次は「旧佐藤家住宅」です。これは江戸時代中頃に建てられた仙台藩領の中規模農家(本百姓)の典型的な建物です。室内も無料で公開されていたので覗いてきましたが、写真の様な土間、囲炉裏(いろり)、農機具などがあり、当時の生活の一端を感じ取ることができました。 「囲炉裏」 「土間」 「高蔵寺」と「旧佐藤家住宅」は隣接しており、どちらも(角田市だけでなく)宮城県の歴史に欠かせない建物なのではないかと思います。 また、この付近には「高蔵寺ホタルの里」という場所もあり、毎年6月下旬から8月上旬くらいまで、蛍が舞う姿が確認できるそうです。今年は暑かったのでもしかしたら…と思ってこの日(8月29日)の夜に再び行ってみましたが、さすがに蛍は一匹もいませんでした。 今回はここまでです。貴重な歴史的建造物と自然が調和する角田市に、是非一度お越しください!(次回に続く)富県宮城推進室A.K(インターンY.Kさんが取材しました)
2010.09.10

気仙沼市の中心部近くにある「和Restaurant唐や」気仙沼の新鮮な旬の魚介を使った和風の創作料理が楽しめるお店です。外観も店内もおしゃれな雰囲気ですなかでも人気なのが、ランチの週替わり唐や御膳(1,000円)。ボリュームもさることながら、おかずが何種類もついて様々な味を楽しめるのが魅力です以前、お昼に行こうとしたときには、予約で満員ということで断られてしまったことも特に、土日のお昼は予約してから行くことをお勧めします。もちろん、夜の方の食べ物と飲み物もおいしいですよ近くにおいでの際は、ぜひ行ってみてください。≪和Restaurant 唐や≫住所:気仙沼市上田中1-8-4TEL:0226-24-1425営業時間:11:30-14:00(L.O.)/17:30-21:30(L.O.) 日曜・祝日は21:00L.O. ※月曜定休参考HP:http://slowfood-k.com/blog/diary.cgi?no=34気仙沼地方振興事務所 H.S
2010.09.09

※宮城県の山をご紹介するブログです。今回ご紹介する山は「戸神山(とがみやま)」(仙台市太白区・たいはくく)です。仙台市中心部から国道48号線を山形県の方へ約20キロメートル西に向かい,白沢(しらさわ)から国道457号線を約2キロメートル南に行ったところに仙台市の水道施設があり,そのゲート付近が登山口になります。駐車スペースとしてはゲート入口脇に3~4台分あります。閉鎖されているゲート横を通り,配水所の北側から,当初は観光開発を目的としてつくられたらしいのですが,今は廃道化している荒れた道を歩き始めます。登山口から,ナガハシスミレを見ながら,頭上が開けている雑木林を約15分歩くと開けた広場に出ます。手づくりの標識があり,表コースと裏コースを案内してくれます。広場を抜けて,進行方向に沿ってまっすぐ北へ進むと裏コース,北東に右折すると表コースになります。ここでは表コースに向かいます。つづら折りの坂を登るとほどなく尾根上に出て,しばらくはコナラなどの雑木林やアカマツの中を気分よく歩くことになります。途中,道端に展望スペースがあり,これから登る(男)戸神山(おとがみやま)と女戸神山(めとがみやま)の容姿が確認できます。雑木林が途絶えるところに伐採された樹木のベンチがあり,そこから杉林に入って行きます。杉林の途中,左折し戸神山と女戸神山の鞍部へと登ることになりますが,登り口がわかりづらくなっていますので,目印のテープや手づくり標識を慎重に確認しながら北西に針路をかえてください。道なりに北東に進んでしまうと,戸神林道へ抜けてしまいます。杉林の登り口を確認して進むとすぐ水場に出合い,雑木林を過ぎたあたりで鞍部が見えてきます。鞍部には戸神山と女戸神山を案内する手づくりの標識があります。女戸神山へは直線的な尾根伝いを15分ほど登ることになります。山頂はあまり展望がありません。北西に下ると女戸神山の西麓を巻いて西麓登り口分岐へ向かうことができます。女戸神山の山頂を確認したら,登ってきたコースを鞍部まで引き返します。鞍部から戸神山山頂へは急登となりますが,15分ほどなので少しだけ息せき切って登山気分を味わってください。山頂は南北に細長い空間になっており,特に東側のロケーションが抜群です。日光の射し加減で,午前中は逆光となりぼんやりした景色になりますが,午後は順光となり白沢・五ツ森(五山)を介して遠くの仙台市街地をくっきり見ることができるでしょう。南は秋保(あきう)温泉の大倉山(おおくらやま)が近くに望め,山頂南端にある祠脇からは南西に蔵王連峰,雁戸山(がんとさん),大東岳を窺うことができます。また,北端からは泉ヶ岳(いずみがたけ),後白髪山(うしろしらひげやま)が,西側からは仙台ハイランド,面白山(おもしろやま)を窺うことができます。一息ついたら,帰りは女戸神山との分岐の鞍部まで下り,東へ右折して登ってきた表コースを下山します。鞍部から西へ左折し裏コースを下りて行くと,西麓登り口分岐までの斜面で春先にはカタクリの群生を見ることができます。ただ,下って行った西麓登り口分岐から,登り始めの表コースとの分岐の広場までの登山道は一部ヤブがうるさくなっているし,雨水により沢状化したわだちを歩くことになり,表コースと裏コースを周回したい場合には最初から長靴で登ることをおすすめします。時間や距離的に気軽に足を運ぶことができる山となっていますので,ちょっと思いついたら春先の足慣らしや秋の散策にぜひトレックしていただきたいと思います。標高:戸神山504m行程:約2時間10分(休憩時間を除く。)参考文献:「新・分県登山ガイド3宮城県の山」(山と渓谷社)労働委員会 T.M
2010.09.07

9月5日。ユアテックスタジアムで行われたサッカー天皇杯2回戦「ベガルタ仙台」対「ソニー仙台FC」を観戦してきました。両チームの対戦は,平成10年以来,実に12年ぶりとのこと。日曜日のナイターということで,観客は約5千人と少なめだったものの,会場のユアテックスタジアムには両チームサポーターによる熱い声援が飛び交います。試合は,ソニーが格上のベガルタの攻めを粘り強くしのぎながら,逆に積極的に攻め上がる場面もあり,一進一退の展開。前後半90分で勝負がつかず,延長戦へ。そして延長後半1分,ソニーが1点を先制。その1点を守りきり見事勝利!試合後,観客からは,激戦を戦い抜いた両チーム選手に,大きな拍手と歓声が送られました。ソニー仙台,次の3回戦の相手はJ1セレッソ大阪。10月9日(土)にユアスタでの対戦となります! ガンバレ!! そしてベガルタ仙台。ここは気持ちを切り替えて,残りのカップ戦,リーグ戦に集中しましょう!情報政策課 MN
2010.09.06

9月3日(金)~5日(日)まで、大崎市鳴子温泉の鳴子小学校で第56回全国こけし祭り・第20回鳴子漆器展が開催されます。ちょっと古いですが一昨年の会場風景です。近くの温泉神社境内では、5日(日)に奉納相撲が行われます。5日(日)は公衆浴場『滝の湯』も終日無料開放されます。個人的には、普段店頭で見かけないような鳴子漆器のデザイナーズもの(NARUKO)が展示即売されるのも見逃せない感じです。今週末は、是非鳴子へ、温泉と郷土の物産を堪能しにお越しください。 北部保健福祉事務所 Y.T
2010.09.02
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