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▲国土交通副大臣 渡辺様(左から3人目)へ要望書を手渡す伊藤市長(右から3人目)=国土交通省にて▲国土交通審議官 野村様(左から4人目)へ要望書を手渡す伊藤市長(右から2人目)=国土交通省にて▲財務省主計局主計官 藤﨑様(右から2人目)へ要望書を手渡す伊藤市長(左から3人目)=財務省にて 新丸山ダム建設促進期成同盟会の会長である伊藤誠一美濃加茂市長をはじめ関係首長及び金子俊平衆議院議員らが6月23日、国土交通省及び財務省を訪れ、ダム本体の早期完成を求める要望書を国土交通副大臣 渡辺様、水管理・国土保全局局長 井上様、国土交通審議官 野村様、財務省主計局主計官 藤﨑様へ手渡しました。(面会順) 伊藤市長は、「ダム本体工事が始まり、命を守るダム工事のスタートに感謝します。」と、お礼を申し上げたうえで、「新丸山ダムの工事は、世界でも例を見ない技術の高い工事であり、DX(デジタルトランスフォーメーション)等の最先端技術を活かした事業を世界へ披露していただきたいです。そして、一日も早い工事完成を目指してご支援をお願いいたします。」と述べました。 今後も会員一丸となって、新丸山ダム事業の推進を要望していきます。
2021年06月24日
美濃加茂市長ほか市幹部職員が6月21日、新丸山ダム建設工事の現場を視察し、国土交通省 中部地方整備局 新丸山ダム工事事務所 菊池所長、木曽川水系ダム統合管理事務所 丸山ダム管理支所 高木所長から工事概要、ダムのしくみ等の説明をうけました。 参加職員からは「生で現場を見て、改めてダムの歴史、ダムの必要性を知ることができた。転流工という仮の水路を設置しながらの工事で、完成までには、いろいろな工種、防災対策が不可欠で、多くの時間と労力を要することを実感しました。」等の意見がありました。 美濃加茂市長からは、「ダム工事の壮大さ、日本の土木技術のすばらしさを目の当たりにし、感動をおぼえました。安全第一で、一日でも早い完成をお願いします。」と激励の言葉をおくりました。新丸山ダムの工事詳細は、国土交通省 中部地方整備局 新丸山ダム工事事務所ホームページをご覧ください。
2021年06月24日
5月16日(日)文化の森 緑のホールにて緑のカーテン講習会を開催しました 緑のカーテンとはゴーヤやアサガオ等のつる性の植物で夏の強い日差しを和らげ、省エネや温室効果ガス削減につながる地球に優しい自然のカーテンです。 今回の講習会では e-plus 生涯学習研究所 代表理事 小林 由紀子さんを講師に迎え、緑のカーテンの作り方や省エネ効果、夏の省エネ対策などについてお話をしていただきました。 緑のカーテンについてのお話では、部屋へ最も熱を通している開口部(窓)に緑のカーテンを設置することで、熱の侵入を防ぐ遮熱効果が得られることや、育てる植物ごとの特徴・育て方などをお話いただきました。 夏の省エネ対策についてのお話では、エアコンや冷蔵庫などの家電製品は設置方法や選び方が大切で、エアコンは室外機の周りを空けて、日差しを遮ると効果的で、冷蔵庫を10年以上使っている人は買い替えで倍近く省エネになることなどをお話ししていただきました。 参加者の方からは、講習会で知った緑のカーテンの作り方と、家電の省エネな使い方を実践したいとのご感想をいただき、とても充実した講習になりました 講習会後には緑のカーテンを作るのに人気なゴーヤの苗をお持ち帰りいただきました。▼生涯学習センター前環境課でも講習会でのお話を参考にして、ゴーヤを使った緑のカーテンづくりに取り組んでいます実ったゴーヤは自由に収穫していただけますので、市役所に来た際にはぜひお立ち寄りください※ゴーヤの成長はブログにてお知らせいたします。
2021年06月11日
▲国土交通省中部地方整備局新丸山ダム工事事務所長 菊池様(右から2人目)へ要望書を手渡す伊藤市長(左から2人目)=新丸山ダム工事事務所にて▲国土交通省中部地方整備局長 堀田 様(モニター画面上の左)へオンライン面会にて要望書を渡す伊藤市長=美濃加茂市役所はじめ同盟会の各市町と中部地方整備局をオンラインにて接続 新丸山ダム建設促進期成同盟会の会長である伊藤誠一美濃加茂市長をはじめ関係首長らが6月10日、新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から、一部をオンラインにて要望活動を実施しました。 オンライン面会により、新丸山ダム工事事務所及び国土交通省中部地方整備局とを結び、ダム本体の早期完成を求める要望書を新丸山ダム工事事務所長 菊池 様、中部地方整備局長 堀田 様へお渡ししました。(面会順) 伊藤市長は、「最近では全国各地で集中豪雨が発生し、ダムの重要性が改めて再認識されています。このような状況の中、地域の安全・安心な暮らしの実現のため、一日も早い新丸山ダムの完成を要望します」と述べました。 同盟会は、今後も会員一丸となって、新丸山ダム事業の推進を要望していきます。
2021年06月10日
6月1日(火)に上下水道課職員と委託業者合同で「停電時における自家用発電機を使用した下水道汚水マンホールポンプの運転方法現場研修会」を行いました。 各家庭から出た汚水(トイレ、キッチン、お風呂からの水)は、下水管を流れていき、流れない深さになるとポンプで汲み上げ、また下流へ流していきます。 その汲み上げるためのマンホールポンプは、美濃加茂市内に111か所あります。皆様の家庭の近くの道路沿いに、写真のような4mくらいの塔のようなものを見たことはありませんか。これがマンホールポンプの制御盤です。その近くに大きなマンホールがあり、その中にマンホールポンプが設置されています。 今回行った研修は、雨期に多発する落雷や台風、大雨による停電を想定して、もしポンプが動かせなくなった時でも、自家用発電機を使ってポンプを動かせられるように、毎年この時期に行っています。 このような研修を行うことで皆様に安心して下水道を使用していただけます。まさに、マンホールポンプは縁の下の力持ちです。マンホールポンプが機能するように、職員も全力を尽くしますので、停電時におけるマンホールポンプの復旧作業につきましては、皆様のご理解ご協力をよろしくお願いいたします。【皆様へのお願い】 水に溶けない物(除菌シート、タオル、オムツなど)を流すとポンプに詰まって作動しなくなります。これらの物を流さないよう、注意してください。
2021年06月10日
6月9日に美濃加茂市山手町で、クリーンパートナーによる清掃活動が行われました。 活動を行っていただいたのは、「株式会社シーテック美濃加茂支店」の皆さんです。 「株式会社シーテック美濃加茂支店」の皆さんは年2回、会社周辺の清掃や草刈りをされています。今回の活動では10名を超える職員の方が国道の歩道付近を中心に、周辺の道路のゴミ拾いをされました。 歩道の植え込みなどには空き缶や紙くずなどが散在し、雑草も伸びてきており、ごみ袋4袋分になりました。 「株式会社シーテック美濃加茂支店」は美濃加茂市クリーンパートナー制度に加入し、活動を行っています。クリーンパートナー制度ではボランティアで公共施設に対する清掃活動等を美濃加茂市が支援しています。これまでもたくさんの団体が活動を行っております。詳細は下記のリンクから確認してみてください。 クリーンパートナー活動紹介
2021年06月10日
6月7日に美濃加茂市蜂屋台で、クリーンパートナーによる清掃活動が行われました。 活動を行っていただいたのは、「寿美工業株式会社」の皆さんです。 今回の活動では人や車が安全に通行できるように、道路に飛び出した雑木やつるの伐採、歩道の草取り等をしていただきました。 活動は20名を超える人数で、1時間ほど行われ、伐採した雑木などは軽トラックの荷台いっぱいになりました。 「寿美工業株式会社」は美濃加茂クリーンパートナー制度に加入し、活動を行っています。クリーンパートナー制度ではボランティアで公共施設に対する清掃活動等を美濃加茂市が支援しています。これまでもたくさんの団体が活動を行っております。詳細は下記のリンクから確認してみてください。 クリーンパートナー活動紹介
2021年06月08日
美濃加茂市内にある県水応急給水地点の点検を兼ねた給水訓練をおこないました。大規模災害により美濃加茂市上下水道課の埋設した水道管が使えなくなった時に、県水(岐阜県東部広域水道事務所が埋設した水道管)から直接皆様に水道水を提供できる場所を毎年職員で点検しています。上の写真は、中部台パークにある県水応急給水地点です。ホースから応急給水栓に接続させて蛇口から給水できるように設置しています。上の写真は、東総合グラウンドにある県水応急給水地点です。水質を点検して正常であることを確認しました。このほかに、御門町、蜂屋町、加茂野町にある県水応急給水地点の点検をおこないました。いつ起こるか分からない災害のため、日頃から防災意識を持って取り組んでいきます。
2021年06月04日
全国水道週間(6月1日〜7日)に合わせ、奉仕作業の一環として美濃加茂市内23ヶ所の公園にある水道施設の点検、修理を美濃加茂市上下水道協同組合に加盟している組合員の方々に行って頂きました。この奉仕作業は公園利用者が安心して水道を利用できるように毎年実施して頂いています。23箇所の公園の内、井戸畑児童公園では二人の作業員の方々に蛇口調整や排水管の水漏れ点検を行って頂きました。ありがとうございました。
2021年06月03日
6月3日美濃加茂市上下水道共同組合による奉仕活動が行われました。第63回全国水道週間に合わせて行われた今回の奉仕活動は、市内にある23箇所の公園で行われ、公園内にあるトイレや手洗いの点検、修理が実施されました。活動を行った組合員の木俣さんは「公園を利用する方が水道がでなくて困らないように」と話し、点検作業を行っていました。こうした活動のおかげで、みなさんが安心して公園を利用することが出来るようになっています。
2021年06月03日
5月31日(月)東図書館にて「古井まちづくり協議会設立総会」が開催され、まちづくり協議会会員や古井地区の自治会連区長など約30名が参加しました。 総会では、会長に就任した髙橋邦彰さんから「これから古井まちづくり協議会としても学びを重ねつつ、地域住民や活動団体とともに、地域の課題解決を進め、住んで楽しい古井のまちが達成できるよう、努めていきます。」と挨拶がありました。伊藤市長からは、「地域課題について、地域で解決しようというのは地方自治の原点。今後の活動に期待しています。」との祝辞がありました。 また、総会後、参加者による意見交換会があり、今後の活動への意気込みや古井地区のまちづくりについて話すことができました。 古井まちづくり協議会は約2年前に準備会を設立し、「古井まちづくり協議会設立に向けた勉強会」「住民アンケート」「課題出しワークショップ」などに取り組んできました。 それらの活動の結果により完成した「古井まちづくりビジョン」には、今後の古井地区の目指すべき姿や取り組むべき課題などがまとめてあります。 今後、古井まちづくり協議会は、古井まちづくりビジョンの達成に向けて、地域課題の解決に中間支援(※)の手法を用いて、活動していきます。 三和、伊深、加茂野、山之上、下米田に続き、市内6つ目のまちづくり協議会の誕生になります。今後も各地区のまちづくり協議会の活動にも、ご注目ください。 ※中間支援とは・・・古井まちづくり協議会が実施しようとしている中間支援とは、主に「場づくり」「人材育成、発掘」「団体支援」の3つ。様々な分野の地域課題をテーマに、活動団体や地域住民を集め、対話をして、解決策を考えたり、団体同士の協働で地域課題の解決につながることを期待しています。
2021年06月03日
環境課です伊深小学校の4年生が総合の時間に環境について学びました里山の木や里山の動植物について、美濃加茂自然史研究会の安藤志郎先生に正眼寺の裏山へ入って教えてもらいました5月20日と6月2日の2回山へ入りましたが、どちらの日も暑くもなく寒くもなく、気持ちいい日に学習が出来たと思いますハイキングのように歩きましたが、子供たちは最後まで安藤先生の話しに耳を傾けて学び、伊深の子供のたくましさを感じました続きは10月に行う予定ですお楽しみに
2021年06月03日
美濃加茂市文化会館では、第23回美濃加茂市文芸祭の作品を大募集中です!今年度は、7月16日(金)まで作品を受け付けております。(当日消印有効)募集部門は、短歌・俳句・川柳・狂俳・現代詩の全5部門になります。おうち時間が増えた今、頭の体操に文芸作品の創作をしてはいかがでしょうか?お気軽に皆様の素敵な作品をどしどしご応募ください!なお、今年度は、新型コロナウイルス感染拡大防止のために、表彰式は上位4賞(文芸祭賞、市長賞、議長賞、教育長賞)のみ行います。(講評会は中止)作品展示は下記の通り行います。募集要項は、文化会館(HPからもダウンロードできます)、生涯学習センター、みのかも文化の森、各図書館、各交流センターおよび近隣施設にあります。詳しくは文化会館までお問い合わせください。電話:0574-25-1108【第23回文芸祭作品展示】展示作品:文芸祭賞、市長賞、議長賞、教育長賞、奨励賞展示期間:令和3年10月27日(水)~10月30日(土) 午前9時~午後8時(最終日は午後2時まで)展示場所:文化会館 エントランスホール
2021年06月02日
令和3年度第2回目の「ウオークみのかも」が5月15日(土)、健康の森で開催されました。今回は雨天が心配されましたが、参加者の皆さんがゴールするまでは雨は降らず、ちょうどよい気候の中歩くことができました。新型コロナウイルス感染症対策のため受付前に検温、密にならないようストレッチを行い、マスク着用のもとウォーキングを行いました。アップダウンの激しいコースでしたが、皆さん景色を楽しみながらそれぞれのペースでウォークされていました。<次回のウオークみのかも>・日にち:令和3年6月20日・集合場所:リバーポートパーク美濃加茂・参加費:18歳以上は100円*お茶などの水分を各自ご持参ください。*参加を希望される方はスポーツ振興課または健康課にお申し込みください。<お問い合わせ>スポーツ振興課 (0574)26-3241 月曜休み健康課 (0574)25-2111 土・日・祝休み
2021年06月01日
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