三崎真琴の「ぼちぼちいこか」

三崎真琴の「ぼちぼちいこか」

PR

×

プロフィール

MAKOTO.M.

MAKOTO.M.

キーワードサーチ

▼キーワード検索

2004年03月13日
XML
テーマ: 「クイール」(4)
カテゴリ: カテゴリ未分類
 いよいよ3月13日、映画「クイール」の公開です。


 これまで試写会で2回観ているのですが、
 1回目は、とりあえず原作やTVドラマとの違いをチェックするだけに終わり、
 2回目は、涙が滝流れにならないよう、我慢するので精一杯でした。
 今度こそ、ちゃんと映画として観なければ・・・、という思いが強かったのですね。

 早起きした甲斐あって、入場時、クイールのバッジをいただけました。わーい。
 そして、ドッグフードのサンプルが、バッジとセットになって配られました。

 家にワンコはいないのだけれど、



 というコピーが気に入ったので、ありがたく持ち帰ることにしました。

 今回、まず思ったのは、椎名桔平すごいな~、ということでした。

 人と犬とのつながりがメインの映画だから、人間の俳優さんの感情がバーッと激しく出たり、顔がアップになることも少ないんですよね。

 何気ないシーンでも、遠くから撮っていても、椎名桔平の演技、濃いんです。
 押さえ気味にしているんだけど、多和田訓練士の思いが観ている側に強く伝わってくるんです。
 すげえですよ~、ホント。

 視覚障害者の渡辺さんとクイールが、最後に一緒に歩くシーン。
 後ろから見守る多和田訓練士の表情。
 何回観ても、同じ場面で泣けてしまうのです。


 多和田さんは画面に映っていないのに、逆に、その表情とか悲しみとかが胸に突き刺さります。

 さらに、今回パンフレットを読んで初めて気付いたのが、
 この映画では、「犬だけのカット」「人間だけのカット」と分けて撮っていない、ということでした。

 人間が演技している背後に、クイールが映り込んでいる(しかもクイール役のラフィーも、ちゃんとリアクションしている)。
 渡辺さんの横顔を映した同じカメラが移動していくと、その先にクイールがいる。

 撮影は根気の要る作業だったろうな~、と、改めて思うのでした。

 NHKのドラマも何回も見直したワタクシでありますが、今にして思えば、TVの方は、セリフで説明していた部分が多かったのではないでしょうか?

 映画は「言葉」ではなく「絵」で伝えるものなんですね。

 セリフの「言葉」は、何回も聞くうちに「頭で」覚えてしまうので、涙もだんだん出なくなります。
 でも、理屈抜きに「心に」飛び込んでくる「絵」は、繰り返し観ても、感動を与えてくれます。

 「セリフは飽きるけど、映像は飽きない」
 というのが、この映画での個人的な発見なのでした。

 どや、3回目にして、なんとか映画の感想らしいことが書けたかな?

 ところで、 
 2回観ているので、お客さんが、鼻水ジュルジュル、涙ボロボロとなるシーンが来るタイミングも、だいたい分かるようになってきました。
 今日も同じような展開になったのですが、どこからか
「ウッウッウッ」
 という嗚咽の声が聞こえてきました。
 こられきれなかったんやろうね~。

 さて、試写会では味わえなかったお楽しみが、劇場での「映画グッズの販売」なのでした。
 パンフレット、クリアファィルの購入はいつものことなんだけど、今回、個人的なヒットは、

 ちっちゃなぬいぐるみの付いたキーホルダー

 でした。
 肌触りがめちゃくちゃキモチイイ。
 カワイイ。
 あと2個くらい買っとくべきだったな~、と後悔している、「クイール」初日の深夜なのでした。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2004年03月14日 00時14分03秒
コメント(1) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

お気に入りブログ

大ポスター『モアナ… New! ITOYAさん

7/19(日) メンテナン… 楽天ブログスタッフさん

SAIZO'S WORLD サイゾー大尉(^・^)さん
アリん子ガーデン ありんこ♪♪さん
アツシを支えるビッ… あっちゃん★☆彡さん

コメント新着

MAKOTO.M. @ やはり! ふー姉さまさん、こんにちは。 あのCM曲…
ふー姉さま @ Re:ミユキ(11/07) こんにちは。 「ミユキ野球教室」懐かしい…
MAKOTO.M. @ あああ~ ツンツルテンさん これはまた心迷わす…
ツンツルテン @ 貴重品ですね とっておくべきだと思います。ぜったいに…
MAKOTO.M. @ いや~。 写真が大きすぎました。 反省です。

バックナンバー

・2026年08月
・2026年07月
・2026年06月
・2026年05月
・2026年04月
・2026年03月
・2026年02月
・2026年01月
・2025年12月
・2025年11月

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: