三崎真琴の「ぼちぼちいこか」

三崎真琴の「ぼちぼちいこか」

PR

×

プロフィール

MAKOTO.M.

MAKOTO.M.

キーワードサーチ

▼キーワード検索

2004年07月18日
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類
 京都文化博物館に「新選組展」を見に行きました。

 三連休の中日とは言え、開くと同時に入れば空いているだろうと思ったら、甘かった!

 午前10時、博物館に着くと、チケット売場から1Fの店舗に向かって、入場者の長蛇の列が出来ているではありませんか! ひゃあ、なんということだ。
 文化博物館で係員の人が場内整理しているなんて、初めて見ました。

 一応、前売り券を購入していたので、並ばずに会場へは入れましたが、大変な混雑で、自分のペースでじっくりと展示を見ることが出来ませんでした(涙)。

 加えて、会場が、4Fの特別展示室と3Fの工芸展示室(普段は常設展をやっている)の2ヶ所にまたがっていたこともあり、一通り見終わって出てきた時には、もう午後2時を回っていました。

 4時間以上、館内にいたことになります。



 視聴率悪いとか言ってるけど、やっぱ大河ドラマの影響力は大きいよね!

 私も含めて、お客さんの中には、展示内容とTVドラマをオーバーラップさせている人も多かったようです。

 根岸友山の装束を見ていた、茶髪にキャミソール姿の若い女の子2人連れの会話。

「根岸友山って誰やったっけ?」
「ホラ、一人だけ籠みたいなのに乗ってたおじいちゃんやん」
「ああ、そうか」

 根岸友山なんて、大河ドラマを見てなきゃ一般大衆には絶対ピンとこないと思います。

 ワタクシもついつい、友人に
「佐藤彦五郎って、小日向文世やったっけ? 小野武彦の方?」
 などと訊いてしまいました。


「エッ、オダギリジョー、警察官になるの?!」
 と叫んだりして。
 オイオイ、それは違うだろうって! 本当にもう(笑)。

 身に付けていた衣装などの現物を目の前にすると、歴史上の人物も、血の通った存在として生なましく感じられました。

 TVでも紹介されていた、つねさんが髑髏の刺繍をした稽古着もありました。

 一方、永倉新八は、着用の陣羽織からすると、意外と(だからドラマの見過ぎだって)華奢な人だったようです。

 個人的に一番印象深かったのは、池田屋事件について、立体模型を使って検証した部分でした。

 京都文化博物館って、やたら文献ばかり陳列したかと思うと、突然、こういうビジュアル重視の面白い展示をやってくれるんですね。

 しかも、このコーナーのために別刷りの解説書まで用意するという力の入れようです。

「最初に突入した隊士(4人説と5人説がある)」
「危うし近藤勇」
 等々、時系列に並べられた説明を真剣に読んでしまいました。

 ゆっくり見られなかったので、「新選組展」の図録2100円也を購入しました。

 こういった歴史に関する図録と言えば、普通、専門的な史料っぽいイメージがあるのですが、この図録は一味違いました。

 レイアウトが工夫されていて、フツーの人が見ても堅苦しく感じられない、分かりやすい誌面でした。

 特別展は19日で終わりですが、文化博物館のこれまでの例だと、図録だけは、その後もカウンターで販売されることが多いです。

 今回はどうなるか分かりませんが、図録だけでもご覧になる機会があれば、雰囲気はかなり伝わるかな、と思います。 





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2004年07月21日 23時15分58秒
コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

お気に入りブログ

入場者特典『ストレ… New! ITOYAさん

7/19(日) メンテナン… 楽天ブログスタッフさん

SAIZO'S WORLD サイゾー大尉(^・^)さん
アリん子ガーデン ありんこ♪♪さん
アツシを支えるビッ… あっちゃん★☆彡さん

コメント新着

MAKOTO.M. @ やはり! ふー姉さまさん、こんにちは。 あのCM曲…
ふー姉さま @ Re:ミユキ(11/07) こんにちは。 「ミユキ野球教室」懐かしい…
MAKOTO.M. @ あああ~ ツンツルテンさん これはまた心迷わす…
ツンツルテン @ 貴重品ですね とっておくべきだと思います。ぜったいに…
MAKOTO.M. @ いや~。 写真が大きすぎました。 反省です。

バックナンバー

・2026年08月
・2026年07月
・2026年06月
・2026年05月
・2026年04月
・2026年03月
・2026年02月
・2026年01月
・2025年12月
・2025年11月

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: