ウンとかスンとか mamatamの日記

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2012.02.04
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カテゴリ: あの頃
昨日は20年近くも前の担任の先生への不信感がよみがえり


わたしたちの子ども時代の給食は昨日も書きましたが
昭和30年代、40年代の給食の体験者の記憶は大体
似たようなものかなあと思います。
変化は、脱脂粉乳が瓶入り牛乳に変わり、三角パックに変わ
った位で、主食はずっとパンだったし、あの、どうにも
食べ物とは思えなかったチーズも、変わりませんでした。

わたしたちの頃は先割れスプーンはありませんでしたし。


別世界の食べ物でしたよ。

わたしたちの区は、給食が給食センターで作ったものが
配送されるセンター方式ではなく、それぞれの学校が
自校に調理施設を持っているので、子どもたちは、毎日
自校で調理した出来立てを戴くことができます。
各校に栄養士さんが配属され、独自の献立が調理されます。
これは、わたしたちの子ども時代と同じでしたが、
中身は全然違いました。
主食はもちろんパンだけではなく、炊き込みご飯とか、
ラーメン、パスタなどもあり、おかずに至っては、母親の
わたしが、え、それ何?と名前を聞いても知らないような

毎日デザートです。手作りのお菓子あり、生のフルーツあり、
ときには子どもに人気のメロンまで。
給食のことなどご存知ないお父さまたちは、わが子はそんな
ランチを食べさせてもらっていたのかと、きっと聞いて
今更ビックリなのではないでしょうか?


以上が過ぎていますが、息子が在籍していた学校は、
小学校も中学校も今どき珍しい1000人規模の大所帯でした。
生徒に加えて教師や職員の方の分まで入れると、毎日1000食
以上の給食を学校内で作っていらしたのですから、職員さん達
本当に大変だったと思います。

小、中学校どちらでも、給食は生徒たちの評判がとてもよく、
毎年給食試食会というイベントがPTAの企画で行われて
いましたが、このイベントも大人気で、参加は一人一回限り
と決められているほどでした。

小学校で参加した時のメニューは、ビーフシチューとサラダ、
それにデザートはアジサイ寒でした。
ビーフシチューは、ソースから手作りだというし、アジサイ
寒は青からピンクへのグラデーションに色づけされた寒天が
四角くきれいに切られて器に盛られていました。
参加したお母さんたちは、みな異口同音に、うちのご飯、
給食に全然負けてるわと言っていました。

また中学校は人気のミートソースで、息子曰く小学校の時の
メートソースと全然違って、大人の味だということでしたが、
まさにその通りで、栄養士さんも、子どもたちの味覚を
育てるというところに主眼を置いて調理していると言われ
ていました。中学校の給食で、急に大人向けに近い味に
出会って、戸惑い、小学校の給食が美味しかったと言う
1年生もいるというお話でした。
味付けを子どもの年齢に応じて変えることで味覚を育てる
なんていう考えにびっくり。わたしの目からぽろっと鱗がおち
教育現場の栄養士という職業のすごさを知りました。

辛い物がだめで、小さい時はドラ〇〇んカレーすら食べられ
なかった息子が、いつの間にか、麻婆豆腐まで食べられるよう
になったのも、給食のおかげだったのだと思います。

みんなで一緒に同じものを戴く給食は、いろいろ批判もある
ようですが、子どもの好き嫌いは食べず嫌いや思い込みの
要素が大きいので、息子の場合、その解消に給食は大いに
役に立ったようです。

最近では、この給食費の未払いが問題になっていると
聞きます。
食はいつでも子どもにとっては大きな楽しみですし、
お友達と一緒に同じものを食べるということを楽しめる
事もとても大切だと思います。
一部の自分勝手な大人のために、もう給食なんて
止めちゃえば?ということになったら、息子のように
給食を楽しみにしている子供たちがかわいそうです。

もしかしたらいつか生まれてくるかもしれない孫が、学校で
味わうことができるように、給食という制度は存続していて
ほしいと思う、おばあちゃん候補者のmamatamです。





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最終更新日  2017.01.09 19:12:23
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