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ナニが書いてあるのかと、捨てるまえに見てみたら。52,000円/6カ月いったい、なんの数字だったっけ・・・。ああ、某テープ起こし講座の受講料やんか。人に尋ねられて調べたんだけど、ウェブにもどこにも金額が書いてなかったので、わざわざ電話で問い合わせたんだっけ。資料請求しないと、なかなか教えてくれないんだよね。個人情報は教えたくないというと、電話に出た人がすごく困っていた。高いよなあ。近所にできたフィットネスクラブでも月8,400円だというに。苦労して聞き出した数字だから(笑)ちょっと記録しておくことにします。
2005年08月29日
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帰省するときは、かならず1.3リットルの水筒を持って車に乗ります。それと、コーヒー用の小さな水筒と。これがないと、どうも旅に出た気がしない。夏ですから氷さえたくさん詰め込んでおけば、途中で市販ペットボトルのお茶を補給したりしながら、ずっと冷たいお茶が飲めるわけです。紙コップも用意してあるんだけど。水筒のお茶って、水筒のコップで飲みたくなりませんか?よそいき、というか、遠足気分というか。水筒のお茶って量が限られてるから、ゴクゴク飲む気になれなくて、ちまちまと少しずつ注いだりして、またそれが妙においしいんだわ。んで、そのお茶がよく冷えてたり、寒いときなら熱~いコーヒーだったりすると、それだけでシアワセ。性能のいい水筒だと、氷がなかなか溶けないのね。先日、帰省先から持って帰った水筒の氷、翌日の夜までお茶をつぎ足しながら楽しみました。田舎の水はおいしいわ~。それに味をしめて。ここのところ、事務所で飲むコーヒーを件の水筒に入れています。いえね、先日、「水出しコーヒー」のポットを入手したんですが、これがクセモノでして、コーヒー豆を倍以上必要とするし、一応、時間をかけて手でドリップしなくてはいけないんですわ。できあがったコーヒーは確かにすっきり飲みやすく、独特の味わいがあるんですが。パンチが足りないというか、コーヒー好きには物足りないというか。普段は、普通のコーヒーメーカー。フレンチからイタリアンの中細挽き3杯で、マグカップ6杯分の目盛りのコーヒーをおとしています。水出しだと、こういうケチくさいことはできないからね~。それでも十分、薄くはないし飲みやすい。最後までお湯を落としきらないことだけがポイントかな。で、このコーヒーを卓上用扇風機であら熱取って、氷を詰めたポットに入れて。薄くなるくらいが、ストレートで飲むにはちょうどいい。熱いままだと、牛乳入れたほうがおいしい場合もあります。じつはわたし、コドモの頃からコーヒー道楽してまして、日本全国(オオゲサな)にお気に入りのコーヒー店があるんですが、最近、コーヒー豆は楽天のお店で購入しちゃってます。ここのお店は、焙煎技術がしっかりしていて品質もよいのですが、かなりお安いんです。大きな声では言いませんが(笑)、日本で一流と言われる店の豆に負けないものもあるんですよ。特に深煎りのブレンドものは、個々に個性があって飽きません。うちでちょっとぜいたくしてるのは、コーヒーミル。業務用にも使えるちゃんとしたもので、毎回、挽いて使います。そのわりにコーヒーメーカー。(爆)ハンドドリップも好きなんですが、もっとも味に影響するのは、やはり豆の焙煎と新鮮さですから、そのへんにこだわっても仕方ないかと。(笑)なんだ、コーヒーの話になっちゃいましたが。サービスエリアの土産物コーナーで買ってきた「しほみ饅頭」と冷たい抹茶と。ちょっと甘いものでも補給して、脳みそクリアにして仕事しよ~っと!
2005年08月28日
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親密度の高そうな若い男女が、公園のベンチで語らっておりましたとさ。それを、なんという言葉で表現するか、なんですが。犬の散歩から戻った所長が、「公園のベンチに、高校生のアベックがおってな~・・・・」という話をしとりましたら、中学生の娘に「アベックてナニ~?」と聞かれまして。こやつのボキャブラリがとりわけ貧困なのは、まあ措くとして。アベック、ってもう死語なんですかね。そういや、湯上がりに着るようなかぶりものを「あっぱっぱ」というとオシエルと、オオウケしとりましたが。まあ、これは死語じゃろうて。・・・にしても、こういう状況、若い人はどう表現するのかなあ。シソーラスには、カップルとか二人連れぐらいしか出ないし。なんか、ナウい(爆)言い方ってあるんですかね?
2005年08月27日
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えー、なんとか無事、帰省することに成功いたしました。予防接種を受けてる途中で、まだ外出許可の出てない子犬を強引に積み込み、八時間超えのドライブの後、引き潮の海で走り回って遊ばせて・・・人間も疲れました。ところで。クルマの運転や道路の流れなんかのクセって、地域差がありますよね。大阪市内の、ある意味コワイ道路に慣れている身にとって、地方ののどかな運転は驚くことがしばしばあります。滞在先の近所の道路で。T字路にある信号で、めずらしく渋滞に巻き込まれました。信号が三回変わっても、一向に動く気配がありません。なんかおかしいなあと傍観してました。でも、どうやら先頭のクルマが動いていないだけみたいなのです。わたしは、先頭から五台目にいたので、不審に思いつつも、まあ、大阪にいるわけやなし、急いでもいないしと、おとなしく動くのを待っていました。さすがに四度目の信号が赤に変わっても動こうとしないことに「なにかおかしい」と、所長が走って先頭のクルマを見に行きましたらば。・・・・寝てはったんです。運転手も助手席の人も。窓をたたいてみたら、目を覚まして走り出しました。死んでるのかと思ったと。いや、もちろん寝てる人もすごいと思うんですが。何がびっくりしたかというと、わたしらの前に三台いた後続車がすべて、クラクションの一つも鳴らさずに待っていたこと。大阪ではあり得ません。わたしも二台ぐらい前のクルマだったら、速攻、クラクション鳴らしてます。いくらなんでも、間に三台はさんで、それはできないと思ったので出向いたけど、いや、なんて辛抱強いんでしょう、ここらの人は。それが数年前の話で、その話をしながら買い物に出かけた先で。駐車場で前のクルマが停止したので、止まって待っててたら、まったく確認もなしにバックしてきて、ぶつかられそうになりました。クラクションを鳴らしたら気づいてくれたんで、事なきを得ましたが。そのあとすれ違うクルマたちも、なんだかちょっと安全確認が弱い。まあ、クルマがないと生活しにくい地域だから、いろんなドライバーがいるんでしょうね。道路に出てからの流れも、大阪とは違います。ひとさまからみれば、こちらの運転のほうがコワイに違いありません。コワイめに遭ったことだし、気合いを入れ直して安全運転に努めましょう。
2005年08月20日
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遅れていた子犬の予防接種を済ませた。明日の夜から、うまくすれば帰省できそう。(^_^)お盆過ぎてるから、海にはクラゲが多いだろうなあ。仕事を離れてゆっくり、というわけにはいかないタイミングだけど。今年は納品の必要な仕事は抱えていないから、まだましかもしれない。所長が、ノートパソコンの準備してくれてる。ネット接続環境だけは、ちゃんと作って行くらしい。どうやってるのか知らないけど、すごいなあ。わたしはほんとにパソコンがニガテで。いや、パソコンだけではない、説明書を読まないといけないものは、たいがいがダメなんですわ。携帯電話も持ってるけど着信専用みたいなもんで、いつも繋がらないとオコラレる。車が動かせるのが、奇跡かもしれない。まあええわ。わたしにしかでけへんことは、ちゃんとやってるし。っても、ほんまに車の運転ぐらいやなあ。あと、授乳か。(☆_@;)☆ \(`-´メ)エエカゲンニヤメロヨ出先から書けるかどうか、ちょっとわからないので。しばらく沈没するかもしれません。・・・いや、それより、出られるかどうか、出てからでないとわからないのが悲しいなあ。
2005年08月17日
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麻nekoさんのエントリー、「紛らわしい社名たち」に関連して。スーパーのチラシなんかを作っていると、原稿に「????」な社名や商品名が書いてあることもしばしばあります。原稿作るのは、個人商店のオッチャンだったりもするわけで、そのへん、シロートさんですからね、文句はありませんよ。(^^;あと、FAXで送られてくるために、読み取れなくなってるものなどもあります。ですから、まあ、そういうのはプロのコケンにかけて(笑)ちゃんと表記を調べるわけですね。文字を叩いておゼゼをいただいてるんですから、社名や商品名など「ヒトサマが大事にしてるもの」に関して、マチガイを犯さないのは最低限のマナーだと思っています。印刷物になるものはアトがありませんから、とりわけ慎重になりますが。反訳でも、もちろんそうですなあ。先日、と言っても、ここんとこ反訳やってないので、ちょっと前の案件になりますが、薬が話題になったことがありました。シオノギ、って聞こえてきたら、表記、どうしますか?わたしは、印刷物の印象だけで「シオノギ」でええのとちゃうかと思ったんです。だって、世の中でみかける「シオノギ」製品は、軒並みカタカナ表記ですから。それでも一応、所長に調査を依頼しました。>自分でやれよ(☆_@;)☆ \(`-´メ)問題になったのは、関連施設の名前でした。固有名詞としては検索にかからなかったんだと思います。#詳しいことは失念したんですが。(^^;社名は「塩野義製薬株式会社」、ブランド名は「シオノギ」なんだそうです。ここで正式な社名だからと「塩野義製薬」と書くのがいいのか、一瞬、悩んでしまったんです。やっぱりメーカーとしての一般的な印象は「シオノギ製薬」だし、サイトにもそう書いてあります。で、やっぱりカタカナにしたのでした。言葉に出した人のアタマの中は見えませんが、普通はやっぱり薬のブランドとして、カタカナの「シオノギ」が見えているような気がします。株とかの世界なら、迷わず漢字にしたでしょうが、これは薬の話ですしね。調べずに書いても、調べてから書いても、結果は同じでした。でも。そういうムダな努力の積み重ねは、必ずどこかで生きてきます。ここで出した例は一つですが、この一つの事例の背景にも、多くの「ムダ」が存在します。ムダの積み重ねが、時折、重大なミスを防いでくれるんですよね。「知ってる」と思って油断すると、こわいんです。検索作業に「徒労」はありません。ただし漫然と検索するのではなく、分析的な視点が大切ですけどね。(^_^)Googleを開くたびに「これでまた経験値が上がる~」と、唱えましょう。(爆)
2005年08月15日
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先日、オッサンになりたいとボヤいていた日の「気合いの入った外出」の一件。詳細は省きますが(笑)、要するにプレゼンだったんです。本日、書留にて審査結果が届きました。おかげさまで、提案していた案件が通って、自治体からの委託事業を担当させていただけることになりました。ばんざぁぁぁい!!「ツキまくりの念力」で応援してくださったチャーさん。ほんとにほんとぉぉぉ~に、ありがとうございました!それから、三洞さんの「プレゼンの極意」の本にも、たいへんお世話になりました。見た目は凝ったことできなかったけど、事前に準備できたので、何を話していいかアタフタせずにすみました。事業そのものは、自分の持ちネタではないのです。所長の提案なのですが、そもそもわたしのテリトリーから外れてしまうので、内容を調整するのがたいへんでした。(^^;締め切り数時間前に託される、わずか数行の原稿を、何枚にも水増しして書く作業がわたしの担当で。もっと早くにギブアップしろと、何度、ケンカしたやらしれません。簡潔な文章を書かせれば天下一品の所長と、いくらでも長くできるわたしとでは、気が合うはずないですわ。わはははは。いやあ、今回はほんとに冷や汗をかきました。プレゼンの時の質問が、まったく予想外だったんです。もうアカンと思ってたけど、結果が届かないと動きがとれないしねぇ。これでやっと、夏休みを予定することができるようになりました。ああ、よかった。
2005年08月09日
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本日、粗大ゴミ収集の日。朝から、ため込んでいた「不要品」を、せっせと家の前に並べた。昔は、予約なんか要らなかったんだけど、最近は電話で申し込んだモノしか持って行かないということになっている。でも。朝も早くから、お向かいに住む民間収集人が家電を集めに来ていた。今回、申し込んだ9点のうち、2点ほど持って行った。おっちゃんら、暑いのによぅがんばらはんねぇ。段ボールの回収車も走っていた。ちょっとタイミングが悪くて、呼び止めそこなってしまったので、段ボールはそのまま。しばらくして、やっと、大阪市の回収車が登場。最初に、「普通ゴミ」の回収が来て、大量のゴミ袋と、サイズ的には粗大ゴミだよなというものまで、黙々と放り込んでいる。フライパンだの、ゴミバケツだの、なんでもOKという節操のなさ。軽く10袋は超えていたと思うが、全部、なくなっていた。次に、本日のメイン、粗大ゴミ収集車がやってきた。決まりでは、受付番号を貼ったものしか持って行かないということだけど。たしかに以前は、わざわざ確認して持って行ってたのに。今日は、確認も何もあったもんじゃない。普通のゴミ収集車と同じので来て、一つ残らずがーーーーーーっばりばりばりばりばりごぉぉぉぉぉぉぉっと、破片をまき散らしながら去って行った。なんでも飲み込む、ゴミ怪獣。ありがたいけど、なんだかコワイ。昔から大阪市のゴミ収集は、世の中の流れを知らぬかのように、分別という考え方が薄かった。いまだに、「大きさが30センチを超える」かどうかが、粗大ゴミになるかどうかの分岐点なので、「こんなもん、普通ゴミに出していいの????」と思われるようなものが、「普通ゴミで出してください」と指示される。で、ゴミ処理場はフンデルトヴァッサーの華麗な建物だったり。大阪負の遺産めぐり・大阪市環境事業局舞洲工場#このサイトは、他のも素晴らしいんです。写真もレポートも。見習いたい。それにしても、ほんとに怪獣だったよ。ゴミ収集車。保育園の園児たちには、大好きなアコガレの車。そりゃね~、ほんとに身近だし、緊急自動車じゃないからねえ。
2005年08月05日
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四天王寺で、大きな茶会があったそうな。上の娘が参加(?)してきたのだが、一日がかりの大仕事だったにもかかわらず、面白かったと言っておりました。(前日もリハに出かけてたし)プログラムを見ると、司会者の名前に覚えがある。ああ。うちの大学のセンセ(もしかしたら学長だっけ?)やんか、この方。地唄箏曲周辺でお世話になったっけ。お元気でご活躍されてるようで、なんだか嬉しい。夏休み前から、マンガの古本ばかり買い込んでるんですが、その中に『陰陽師』と『日出処の天子』が、たまたまありましてね。五重塔が現場で、源博雅くんの曲が演奏されたりと、なにやら呼ばれたような(笑)イベントだったようです。それにしても上の娘ですが。火の粉が飛び散る篝火のそばで、ライブ演奏が聴けた、舞が美しかったと狂喜乱舞していた。ビデオなんか比べものになれへんで~、ほんますごいわ~と。雅楽の演奏や舞楽を見て嬉しいなんて趣味、やはり少々ハズれているのか。なかなか、イマドキの中学生としては生きにくいのかもしれない。お勉強も上手ではないし、なんか芸事でもできたほうがええんかなあ。(^^;
2005年08月04日
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昨日、8月2日は、チェリー(プロフィールの犬)の命日だった。もう、まだ、1年。日付のほうを気にしてなかったので、うっかり過ぎてしまってたんだけど。(^^;昨夜、チェリーのホネツボを移動して、話しかけたりしてたのに、それでも気づかないなんてねぇ。うちの動物たちの命日は、日付ではなく、イベントと連動している。ネコのまねきは、夏休みの初日。チェリーは淀川花火の日だった。だから、なんとなく今週の土曜日のつもりだったけど、日記を見ると、ちゃんと日付が書いてあるんだ~。はははは。ブログって便利。まあ、犬だから、あまり人並みにしてやるのもかわいそう(居心地悪そうだもん)だと思ってたりもして、命日、なんて大げさに言うのもはばかられたりするしね。早くも生まれ変わってきてくれたみたいだから、そろそろ骨を庭の隅に埋めてやろうかと思ってる。そうか。庭掃除をする気になったのも、チェリーが「お墓が欲しいな~」と言ってたのかもしれないぞ~。>たいへんご都合主義ですよしよし。柿の木の下あたりに、墓標をたててあげようね。でも、オネエチャンのことだから、ちゃんとお世話したりはしないから、自力でがんばるんだよ。(☆_@;)☆ \(`-´メ)生前も、自活している犬でした。ドッグフードの大袋に顔を突っ込んで食べ、水がなければ近所の防火用水に走り、おやつがなければ、知り合いの家に無心に走り、ゆでたまごを銜えて帰って来る。散歩に行きたくなれば、自分で戸を開けて出て行き、帰ってきたら「わん」と一声だけ知らせ、きちんと正座して玄関先で待ってました。そして、セラピードッグとしてのおつとめも、きちんと果たしておりました。犬ギライの人を何人懐柔したかしれません。さーて、どんな墓標にしようかな。(^_^)
2005年08月03日
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長らく放置してあった庭(というほどのものではないが)を片づけた。雑草とごっちゃになって伸び放題の、ジャスミンなどの蔓草。もつれにもつれてワケがわからんようになってたから、もう根こそぎ処分。妙に強い根っこが張り巡らされてたレモンバームも根こそぎ。やたらと増殖して立派になってる南天も、メインを残して処分。ユキヤナギとレンギョウは、花が終わったので切りつめて。柿の木とキンカンは、いつのまにか立派な実をいっぱいつけてる。仕方ない、このまま生かしておいてやろう。>食べものに弱いサルスベリは花盛りなので、切るに切れないし。ずっと懸案だった防犯用照明も、やっとつけてもらった。すっきり。片づいたのに気をよくして、車検を受けなくてはとディーラーに電話。だいたいでいいから、どのくらいかかるのか教えて欲しいと。昔からユーザー車検を受けてたりしたので、その話をすると、思いっきり意欲のない応対をされて、「あとで(技術担当に)電話させます」という。だからさ。初めての車検だから、ディーラーに出したい気持ちもあるから、どの程度の予算を見込めばいいのか聞きたかったんだけどなあ。でも結局、待てど暮らせど電話はかかってこなかった。営業として、こういう態度ってどうなんだろう。ぜんぜんやる気が感じられないし、自社のメリットも説明できないなんて。それとも、最初からサービス担当に電話すべきだったのかな。結局、ホームページを見れば、見積り概算も知りたかったサービス内容もすべて載っていたんだけどね。顧客が自力で調べられる程度の情報、どうして出せないのか。車を買った時の営業氏は、すごく信頼できる人だったのに。途中で担当がかわったんだけど、もうひとつ・・・と思っていたらコレだ。営業、他の人にかえてくれへんかなあ。うーむ。いろいろ調べた結果、やっぱりディーラーに出そうと思ってるのに、このままだとイヤだな~。う~ん。仕方ない、メーカーの相談室かなんかに相談してみるかな。なんていうのかな。ウソでもいいなんて言わないけど、もっと自信を持って自分のところのサービスを売り込むぐらいのことをしてくれないと、信頼なんてできないもんね。高いけど、高いには理由がある。それだけいいものなんだから、ぜひおすすめしたい、と言ってくれたら、気分的には全然ちがってたんだよ。実際、メーカーサイトの車検の宣伝は、ちゃんとそうなっている。終始一貫して「ユーザー車検には対抗できませんから」と言われて。「電話します」が口先だけで。信頼って、ほんとうに些細なことがきっかけで、それも一瞬で崩れるものなんだよねぇ。もう、あの営業とは話をしたくないなあ。お客って。安心させて欲しいんだよね。特に車なんて「安全」が一番のウリなんだから。我が身を顧みて。お客さまが安心できるような営業をする、その信頼に応える成果を出す。ヒトゴトではないと思うのでありました。
2005年08月02日
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