◆ アニメ 百妖譜 第二期 0
◆ アニメ 百姓貴族 2nd Season 0
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「お父さん、私の本当のお父さんじゃないからです」衝撃発言。薪子と心護の子だと思っていたが…。* * *薪子「八重森君にね、戻ってきてほしいと思って」誠士「そうだよね。もしお父さんが反対したら、僕が説得する」薪子に話を合わせる誠士だが、心中は違うようだな。薪子からの着信に、硬い表情になる心護。* * *スーパーで、余計なことを言うありす。営業妨害だわ。三國谷が倖生に「足手まといだからね。言っとくけど」暴 言。メチャクチャ失礼な奴だな!一緒に働いているわけでもないのに、偉そうにこんなこと言う立場にない!* * *和紗が急用で出勤できなくなる。ありすも心護も、店を休みにしようと思ったが「俺一人でもできます。俺もいつまでも、足手まといじゃないっすから」三國屋に侮辱されたことが、心に引っかかっている。かわいそうに…。* * *ニンニクたっぷりタンタンメン、おいしそう。きれいだな。「優奈さんは、お姑さんにプレッシャーをかけられています」ズバッと言う。誰が見ても、義母に委縮している。* * *誠士が心護の研究室にやってくる。迷惑そうな心護。誠士の顔すら見ようとしない。薪子がさ、お前にうちに戻ってきてほしいみたいなんだ。断るよな?笑っちゃうほど「戻ってくるな」という気持ちが見え見えな態度。「帰ってくれないかな。もう、あんたたちと関わるつもりはないから。安心してくれてていいよ」五條製薬にいた頃、何があったのか・・・彼の人生を変える大きなことに違いない。* * *出入り業者の女性は、倖生が好きなのか。倖生、食器を壊しすぎ!足手まといと言われてかわいそうだと思ったが、この件に関しては眉をひそめるわ。姑に怒られてオドオドする優奈・・・いまどきのお嫁さんで、こんな人いない。逆に姑が怒られる時代じゃない?通帳をなくした倖生。密かに探し回る姿が、まるで泥棒のように見えるわ。倖生は、五條製薬と関りがあるような感じ。ありすが考えた子どもの名前・・・今風すぎて引くわ。女性科学者 アリス ボール実在した人なの?と思い検索した。* * *過労で倒れた優奈。息子の受験で頭が一杯。追い詰められている。回顧シーン保育園で問題を起こしたありす。当然、保護者たちが困惑。責め立てる。「しかも八重森さんって、同性愛者なんでしょう」皆の前でそんなことを平然と口にするなんて、無神経。「ありすは自閉傾向が強く」「悪気はなくて」そう言われても、手を出されて怪我をするのは困るわ。我が子を思う気持ちは、皆さんと同じ と訴える心護。「僕の自分勝手なエゴです」と言いつつ「助けてください。お願いします!」と必死に頭を下げる。冷ややかな空気の中、和紗の夫だけが協力すると表明した。それからの付き合いである。そんな経験をしたからこそ「優奈さん、助けてって言っていいんだよ。(^_^)」優しいね。* * *スーパーで空が万引き!倖生が目撃する。優奈は、空が家出したと知り慌てる。で、ついに義母に「お母さん!助けて…助けてください!」隠さずに打ち明けたのがいいね。早く息子を探さねばならないから、勇気を振り絞って言った。心護から、なりふり構わず助けを求めていいのだと、言われたばかりだしね。空を公園に連れて行った倖生。空は 「犯罪者になりたいもん。犯罪者になったら逮捕されるでしょう。お母さんも助かる」「お母さん、苦しそう。全部 僕のせい」幼児がこんなこと言う?!犯罪者なんて言葉、知っていると思えないのだが…。「空っていう字の意味、わかる?・・・空っぽ」これも幼児の台詞と思えないなぁ。まだ5,6歳の子が、そんなに思考力あるのか?そんなに言葉を知っているのか?町内の人たちがどやどやと、空を探し回る。(都心と思えない…田舎町みたい)三國谷は、倖生が空を誘拐したのだと騒ぐ。なぜ空と公園にいたのか、本当のことを言わない倖生。空の万引きを隠し通したい。さらに「(倖生が)店の通帳盗んで着服したんだよ」だが「通帳は家にある。洗濯しようとしたら、倖生君のズボンのポケットに入ってた」だったら早く言えよ!というか、普通は伝えるでしょう!大切なものなのだから。「愛想も態度も悪いし。あんな奴いたら売り上げに影響するでしょう。絶対!辞めさせて方がいいよ」また余計なことを・・・。他人の店のことに口出しするなよ。本当に無礼な奴だな。「これからもずっとずっと、私は倖生さんに幸せにしてもらいます」「なに?今の…プロポーズ?」「プロポーズだよね」「エッ!?」ざわつく。* * *倖生が、ありすのために大洗に行ってあんこうを購入してきた。あんこう鍋・・・体が温まりそうだな!あんこう、食べたことない。「僕、お菓子を黙って持って帰ろうとしました」「空がそのまま帰ろうとしたら、倖生さんが止めてくれたらしくて」本当のことを母に白状した空・・・偉い。で、倖生の誘拐疑惑が晴れる。義母が優奈に謝る。あら、めでたしめでたし。* * *自閉症の子を、一人で育てる苦労が描かれていた。仕事も家事もしながら…無理でしょう!と思う。ありすのような子が一般的な保育園や幼稚園に入ると、色々と難しいことがある。やはり、暴力は一番困る。ありす という名の由来は、言うまでもなく`不思議の国のアリス´ と思っていたが、違った。三國谷が倖生を`不愛想だ´と非難していたが、もっと酷い店員はいくらでもいる。倖生を辞めさせるなら、日本中の店員 1/3は辞めさせないとね。子役の坊やがとてもかわいいし、巧かったな。ここまで見てきて、好きなキャラクターがいない。ウーン・・・
2024年02月12日
しじみの味噌汁、飲みたい。決まり事(こだわり)が多い(多すぎる)ありす。正直言って、面倒くさい!カキのクリーミーグラタン定食…700円では赤字だろう!職場の若者たちから、ありすと倖生が恋仲になるのでは と言われた心護は、急に心配になる。(言われなくても、頭をよぎることだと思うが)住み込み従業員という立場であっても、彼女の特性を受け入れるのは、かなり難しいと思う。ありす「大変かとは思うのですが、どうかどうかご記憶いただきたく思っております」倖生に負担をかけることになるという、自覚はあるのだな。倖生「ちょっと情報の処理が追い付かなくて…」ちょっとどころの話ではない。ココロまもるさん・・・心護を知っている人には、バレバレじゃん!(笑)主婦たちが夫の愚痴をギャーギャーキーキー・・・喧しい。文句あるなら別れろ。「人と一緒に住むことは、腹が立つことですか?」はい、そうです。「虫唾・・・走る・・・」和紗「気になって仕方ないってこと」ん?いや…凄く不快という意味でしょう。 「結婚していませんが、気になって仕方ありません」苦虫を嚙み潰したような表情になる。・・・どういうこと?倖生に対して?八重森家の自宅がいい感じ。今風でない・広すぎない・木の温もりがある。ガラス戸やガラス欄間に目が行く。板の間と畳もいい。ソファの姿もなかなかいい。調味料の置き方が違う!と怒りを爆発させるありす。「ごめん、メモするの忘れてて」決まりごとが多すぎて、書ききれないってことだよね。(ありす、早口だし)心護が`ルール一覧表´を作って渡せばいいのに。家を飛び出したありす。「倖生さんとは一緒に住めません。私は帰りません!」和紗が事態収拾に当たる。「倖生さんのことは好きです。倖生さんと一緒にいると、とても楽しいです」えっ、そんなに好意的なのか。しかし「倖生さんが何かしてくれるたびに、私は、私の決まりを押しつけしまいます。何度も我慢しようとしましたが、またそうしてしまいました」己の言動について葛藤している。「腹立つことは多いけどさ、一緒に住むってのは、譲り合いだからね。お互いに嫌なところも含めて、やっていくこと」「それって凄く努力がいることなんだよ。人と一緒にやっていくのって、基本しんどいからね」三世代で暮らしている人の、実感のこもった言葉。揉まれてきた人は逞しい。達観している。心護は、ありすのルールが丁寧に書かれた、倖生のメモ帳を見る。(字がきれい)倖生の真剣さ・努力を感じる。かつて、大きなレストランで働いたありす。戦場のような厨房・・・当然、うまくやっていけるはずもなく「足手まといでした」「二件目も、三件目もクビになりました」店の規模から「無理だ」と思わなかったのか?!「お父さんは、私だけの場所をつくってくれました」見かねた父が愛娘のために、一軒家を用意!非常に恵まれている。「私は、今なんとかやれてしまっています」「私が、努力しなくていいように、お父さんや和紗が、いろんなことをしてくれています」自分を理解し、支えてくれる二人のお陰だと。「私は、今のままでいいんでしょうか」自身について・これからについて、疑問を抱くようになるありす。これは成長と言えるか。心護「倖生君は、なんでこんなにありすに寄り添ってくれるの?そんな人、本当に少ないからさ」疑問に思うよね。ほとんどの人が「ついていけない」と去っていくと思う。「・・・気持ち、わかるんで。助けが必要な時に、誰もそばにいてくれなかったり、辛い時に、周りに味方がいないとか。そういう時の気持ち、わかるんで」意味深長・・・暗い過去があるはず。愚痴主婦・白石の夫が来店。妻がいなくなってしまい、探している。ありす、よく喋るなぁ。アリスの話から察する倖生。「二人で暮らすためにそうしようって決めたことなので、大事だったんじゃないかって言ってるんだと思います」「俺なんかが言えることでもないんですけどね。俺も同じなんで」また意味深長なことを。`俺も同じ´…誰と?この白石と?`薬味たっぷり 鯵の雑炊´おいしそう。体に良さそう。一口食べて、涙ぐむ白石・夫。ありすの料理が心に、体に沁み入る。「僕も父親として、ありすに伝えてあげなきゃと思って。人と一緒に生きていくことが、いかにすばらしいかってことをさ」あれ?二人が接近しないように!と心配していたのに、すっかり変わった。「これからも、倖生さんと暮らしていきます」えっ・・・まるで結婚するかのような発言。倖生の気持ちは無視か(笑)ただの住み込みアルバイトのはずが、八重森家にはまっていく・・・。「調味料の並べる順番・テーブルの拭き方については、倖生さんのやり方でも可とします」妥協すると言うが、倖生がありすのルールのとおりにするだろう。ありすの笑顔に心奪われる倖生。恋の始まり?「(和紗に)なんか納得したみたいで・・・まあ、よかったよ。成長ってのは、急に訪れるものだね」やはり`成長´なのだ。アリスのアルバムを見る倖生。若い頃の心護と、五條夫妻が写っている。「この人、私のお母さんです」また言った。ありすは薪子の娘のようだが、薪子の父はありすを断固拒否している。心護と薪子の過去とは?倖生役の人、もう少しはっきり喋ってほしい。倖生の過去に、心護が関わっているのかな?門脇 麦がかわいい。
2024年02月03日
門脇 麦の演技を見るのは、約10年ぶりだわ。(だから`こんな顔だったっけ?´と思った)相手役の若手俳優は、どういう人か知らない。もっとハッキリ喋ってほしい!よく聞こえない。がらっぱちでキーキーうるさい幼なじみ・・・誰?見覚えない女優だな と思ったが、公式サイトに「親友 前田 敦子」と書いてあって驚いた。今、こんな感じなの?!と。言われなきゃ、わからない。八重森という苗字、珍しいなぁ。「ありす」という名が・・・いまどきねぇ。ありすの化学知識と記憶力が、規格外!「あっかんべーをしてもらえますか」そんなこと、お客さんに言えないよね!ありすの指示に従った酒江、凄いわ。親友の次男のお喋り・・・ああいう子ども声が耳障り。(ごめん)研究室の中の様子を気にかける酒江。「あの、実は俺」心護に何を言おうとしたの?もしかして、心護のことを知っている?コロッケ作りで運が悪いと、あんなに火が上がってしまうことがあるの?!怖い。お父さん、優しいなぁ。いい親子。お互いを大切に思っている。純粋。「普通はすばらしいです」はい、私もそう思います。心から。「私は、たくさんの人たちのお陰で、ようやく生きていけます。・・・普通は凄いことです」人間関係に恵まれているありす。彼女を理解し、許容し、愛してくれる人たちに囲まれている。TVに映った五條 薪子を「お母さん」と言ったありす・・・どういうこと?!お父さんの表情が硬い。酒江も思いつめたような表情。両者に、何か隠していることがあるみたい。料理がどれもおいしそうだった。700円は安い!と思った。(様々な食材を用いつつ、全て代金700円が適正になるようパパっと考えて作るのは、面倒・難しいのではないか とも)あの広い店舗は所有物件なのか、賃貸なのか。
2024年01月24日
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