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わずか去年の今頃、「ここの魚は鮮度が悪い」「うちはもっと高くておいしい魚とか肉を食べてた」 そうあの頃あなたはそう言って、間食ばかりしてました。そしていま、鼻から管が入り流動食を流し込まれるのをただ待つだけ。ようやくお茶にトロメリンを混ぜて介助でスプーンですすりながら、咳き込みながらも流し込む。 糖尿病という病は、血管を破壊する病。何度もなんども説明し、何度もなんども話し合いましたね。でもあなたはその生き方を変えようとはされなかった。変えなかった。 これが人の世
November 29, 2009
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自分はこれからどうなりたいか?どう生きるのか、という思いよりも、何事もなく、年月が過ぎていくのではないか・そういう思いが心を支配する。何かができそうで、何もできず、このまま・・・・しょせんは・・・
November 25, 2009
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白夜行 人間の幸せとは、何か。お金があるに越したことはないが、生まれてきてよかった、と思えるときがそうではないか。
November 25, 2009
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昨日草刈りでストレス発散していた。今日はその続きで、竹の根っこを掘り起こしていたら、ついつい階段を作っていた。歩幅と足の上がり具合を考えて。上りは、多少狭くてもいいが下りは広くなくては、危ない。でも岩のような壁があってそれをクワでカッキーン、カッキーンと削りつつ広げた。掘り起こしていると、鉄柱がでるし、ビニールひもがでるし、ハリガネもっでる。父が掘ったところをまた掘っているのだ。見下ろすとよくもまあこれだけの小屋を作ったものだ。鉄柱、ベニヤ板、などなど全て一人でここまで運んだ。定年後の生活は、ある程度充実していたのだろう。こうやって父の背中を見ると、今の自分がどうあるべきか。今日作った階段お隣の赤い実は何?ハーブ これがなかなかピントが合わない紫が濃いくて、神秘性があるのだが。
November 22, 2009
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3日間の勤務終了。心はイライラ、焦燥感、焦りなど落ち着かない。夜中に何とも言えない焦燥感にかられ、7時ごろ仕事が一段落するとようやくおわった・・・という気持ちと何か心に渦巻いている。なんだろう?しばらく休んで、「ストレスだ」と感じた。これを発散するには・・・・草刈り山の畑にいって、一応畑周囲を見て、草刈り開始。次第に、土を掘り起こしてしまいとうとう、竹の根っこを掘り起こしだした。なんともいえない解放感。禅の道場で無の境地になる修行があるが、それに匹敵するほど。掘り起こしても意味のない根っこ。無駄なことだけれども、でも無心になれる。ただひたすら、掘り起こし、ひっぱる。腰が痛くなるが、気持は次第に軽くなる。よくがんばった、と心が自然に軽くなる。明るい光がさしてくるようだ。禅の道場に行かなくても、心に素直に向きあえた。「根っこ」岩を貫く強い根っこたかが草刈り、草を刈っても意味はない。竹の根っこを掘り起こしても意味はない。誰もほめてはくれない。そしてなによりやってもやらなくてもいいこと。根っこを掘り起こしながら「意味ないなでもなぜか、すっきりする。引っ張るとぐーーと土の中から根っこが引っ張り出てくることもある。快感意味はない。でもなぜか「達成感」がある。
November 21, 2009
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ラベンダーハーブの復活小松菜も大きくなったけれども、虫食いだらけ。
November 21, 2009
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隼人うり もらっちゃた。お隣ではなく、上の畑のおじさん。今日5日ぶりに山へ。雨のあとたくさんの雨水がたまっていた。あいかわらず、大根には虫がたくさんついていて、これが ダイコンシンクイムシ覆いをかけて防ぐのがいい、と書いてある。でも、家庭用洗剤を800倍から1,000倍に薄めてまくと効果ある。そこで実践した。小松菜にも同じようにした。そして相変わらず、小屋左上の柵を壊されていた。さっそく修理。太めの竹を切っておいたので、それを横にした。とりあえずはOK。 地面から数十センチには大きな石がある。下には打てない。
November 18, 2009
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小松菜 わりと大きく成長しているラベンダー 復活か?大根は、虫をとるのに四苦八苦中。昨日までの雨が溜まっているだろうから、行ってみよう
November 18, 2009
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秋がさらに深まると、そろそろ畑に行くのが、どこをみても、さわろうと思うよりも「まあ、いいか」でも、しばらく遠ざかった今日は、「ほとんど手をつけていないあそこを」すこしやる気になった。来年はグリーンかぼちゃ それと、竹ほうきを作って落ち葉拾いをして、肥やし作りを・・・夏のような暑さがないので、ゆっくりと体を動かせる。 そう前向きな思考を
November 15, 2009
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目の前に広がる見慣れた風景大きな木を見つめていると、深い緑のなかにふところの深さと偉大さが迫ってきた。畑を見上げると、一個の柿足元には、大根の葉 まだまだこれから頂上左上、草で覆われていたところを、草刈りカマでザクっと地面には、鮮やかな緑の葉一点の汚れもない。こうありたいと思う反面、これでは生きてはいけない。できないことに対するあこがれか。地面を見つめるだけでも、生き方を・・・・
November 6, 2009
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先日も一人、高齢者が転院した。その当日「なんで次の病院にいかなあかんの?私なんか悪いことしたん」「・・・・・」「○○病院も三カ月やって、ここももう三カ月たったん?」「・・・そう」「次も三カ月で・・・、うふふふしゃあないな」唯一救いなのは、この方が明るい方だということ。家に帰れないの?と何度も聞かれたことがある。返事ができない。かわいそう・・・と思う反面ではあなたは、PWCに自分で座れるように、動く練習をした?ベッドの周りだけでも、つかまって、歩く練習をした?なんど話をして、何度も働きかけたけれどでもあなたは理由にならない理由をつけてやらなかったよね。親を見捨てるわけではないけれど、でもあなたを中心に子どもは生活を工夫するわけにはいかない。だってあなたもそうだったのでしょうそしてその子どもたちも将来あなたのようになっていく・・・せめてあなたが生き方を示してくれれば
November 1, 2009
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一週間ぶりの畑。いやあ、よく自分でもこれだけよく我慢できたと自分を入口右側の柵が破損 タヌキ?この修理は、簡易タヌキが暴れたあと。何かある・・・と思ったのだろうが、そこは枯れ葉だけ。すべの枯れ葉をのけて・・・・約三か月ぶりふるいにかけて、土を新しく掘った場所へそして、ここは枯れ葉だけにした。おがくずを入れるといいそうだが・・・この上にぼろのシートをかけた。見上げれば今日は午後から雨という予報今度は、木曜かなハーブがしおれかけていた・・・・残念下の畑の土をガサガサごそごそ・・・土の掘り起こしで表面のコーティングをのけた。土が硬くしまっていて、畑の土とはかけ離れたようなもの。
November 1, 2009
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