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早いもので3月も最終日・・引き続き屋根猫ヒメさんとの交流を深めつつ、時折まるで置物のように..「そこにいたんだ」 当たり前のように傍にいてくれる微笑ましい存在感に感謝。1カ月間、話題はコロナウィルス一色。日々情報は更新され今となっては2月以前の出来事が遥か遠くの昔話のように思えるほど・・世界は変わってしまいました。毎日1000人近くの死者が出ているスペインの状況、、気になっていたスペイン2人の友人SaraさんとPakaさんと連絡がとれ無事を確認することが出来てホっ。(二人とも首都圏から郊外へ避難していました)2013年に皆で創作の機会を持った日々の最後に、ひっしりと別れを惜しんだ映像をアラタメテ一般公開、再び元気に会える日を夢みつつ・・ メキシコは感染者は増えているものの、重傷者や死者は増えることなく、なんとか平穏を保っています。これも政府が徹底して推し進めた自宅待機の賜物。確実に成果は現れているようです。ところがココで油断してはイケナイとばかり、自宅待機期間は4月30日まで延長されることが発表されました。後1カ月間、このまま自宅にて過ごす、、さすがに途方に暮れそうになりましたが、そんな時に志村けんさんの訃報が・・ まさか亡くなってしまうなんて・・ トム・ハンクスなど海外の著名人も次々と感染していましたが、皆さん完治されていたので非常にショック、久しぶりに涙溢れる一時。 幼い頃「8時だよ全員集合」は大きな楽しみでした。最期のババンババンバンバンの「いい湯だな」のエンディングを見る度に、志村さんは他のメンバーとは違う、面白さの中にダンディな佇まいが印象的で・・こんな形のサヨナラに絶句。 お茶漬けの袋で折ったばかりの渋いツル・・志村さんを想っています。どこで感染したか、わからないという、、恐ろしさも含めて衝撃的な出来事の後。自宅待機を今後も真面目に取り組まなければと心に釘。 メキシコでは毎日19時より医師、専門家4,5名で記者会見を開き、現在の状況と今後の指示が行われます。自宅待機の成果が確実に表れていること、そして万が一の時のために人工呼吸器の準備なども進められていく模様。 この真剣で国民一同で頑張る流れは、2年前の大地震の時にも感じたイザとなったときの団結は物凄いものがあるメキシコ。このまま一致団結、より良いウィルス終焉を迎えられるように、、自宅待機あるのみ。ヒメさん、よろしくお願いします。佐野まりFacebook / danzacharangoInstagram / amistadmusical
2020.03.31
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自宅待機で止まっているかの日々ですが、情報は大きく重なっていて・・とにかく今は自宅待機をするように、そんなメッセージを強く感じる今日この頃。引き続き屋根猫ヒメさんと部屋におります。友人から薦められた柔らかい御食事を加え、普段よりも美味しいものを食べて満足に眠っているヒメさん。何時もサッカー情報を中心に聞いているW sports 局で特別番組「オリンピックとコロナウィルス」を聴いていました。延期が決まって既に出場が決まっている選手をどう支えていくか・・経済大国と違い援助の面で厳しい状況のメキシコの選手がレベルを保ち、維持することの難しさなどが語られていてシミジミ今後の困難を想像しながら、ヒメさんと中庭で考える猫&ハチドリそんな中で五種目競技で出場が決まっている Mariana Arceo さんが感染、そして完治にいたるまでの体験。 彼女はトレーニングのためバルセロナでのキャンプに参加していたのですが、そのキャンプ内で感染した人がいて急遽キャンプを閉め、メキシコに帰国の準備をしている間に一気に体調が崩れ、感染が発覚したとのこと。メキシコに戻って本格的な治療をされたそうですが、家族関係者は隔離され、治療中に「命さえあれば何もいらない、あらためて家族や友人と会いたかった」・・ 壮絶な治療経過と心情を語って下さいました。その前にインスタグラムを通じてソプラノリコーダーの名手、Horacio Franco さんが完全な防護服を着た方々に囲まれ、搬送直前の写真を掲載され「感染しました」 オラシオさんは2週間程前にニューヨークで公演を行っていて、帰国してから13日後に症状が一気に現れ、肺炎の症状も出て救急搬送となったようです。最初の掲載では明るい様子ですが・・ 翌日あらためてインスタグラムの方でメッセージ「皆さん家にいてください」と懇願する様子を見てトッテモ心配。オラシオさんが2週間の間、濃厚接触した方は皆さん隔離されたとのことなので、自分のことより関わった方のことを思ってダメージをうけている模様。自分が感染源となって重症となってしまう人、亡くなった人を目の当たりにする可能性。これが実は1番怖いこと・・ だからこそ、家にいるべき・・ こういったケースが増えてきつつあるメキシコで、マヌエルロペス大統領がついに御自身より「家にいてください」と国民に懇願する映像がアップされました。 大統領の佇まいはどちらかというと「距離をシッカリとって日常の生活を続ける事」で、南米各国ではヒンシュクをかっていたのですが、ようやく足並みを揃えるに至りました。この自宅待機をシッカリ行う事で解決できる・・そんな手本となった中国の状況。あちらは強制力が半端ではないのでシッカリ行なえますが、他の国ではナカナカ難しいようで、、とはいえアルゼンチンは強制していますし、スペインなども罰金なども課して徐々に厳しくなってきています。この自宅待機の有効性は否めない。地元サントドミンゴ地区も、この通りガランとしています。そんな中でメキシコの新たなヒット商品「コロナパン」登場の話題。逞しくユーモアで乗り切るメキシコの国民性。まるで死者の日の「死者パン」のように愛され売れ行き好調とのこと。佐野まりFacebook / danzacharangoInstagram / amistadmusical
2020.03.28
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今日は亡き父が80となる日。ここメキシコに滞在、物語が重なっているのは、全て父より受け継いだもの・・この写真が今日は携帯のフェイスにしました。 日々メキシコを深める度に、家族で過ごした幼い頃のメキシコでの日々を想っています。そんな写真をメキシコの親しい友人に紹介すると非常に驚かれ、一気に距離が縮まって・・外国籍という大きな線引きが薄れ、メキシコの一員となっていくような・・そんな瞬間を感じる度、このままメキシコ人になってもいいのかもしれない.. そんな時に通過したアルゼンチンの大事な1日。24日は軍事政権が始まった日として 軍に殺害された 30000人の犠牲者を追悼、二度と同じことが起こらないように大きな行進が行われる日でしたが、今年は自宅待機期間として初めて行進することができず、皆さんインターネットを通じて様々な発信をされていました。 丁度その頃にアルゼンチンに滞在していた事もあり、その幼少時代の体験と共感から同じく外国籍としての一線が薄れ、一緒に行進しつつ分かち合う日々。今回は強制自宅待機中のアルゼンチンの友人より多くのメッセージを頂いて、アラタメテ15年に渡って滞在した日々に培った友情を再認識。幼少より持っている永住ビザ・・戻るべき時が来ているのだろうか..2012年に制作「微笑みの歌・Zamba del loro Mario」今「この時」に繋がっているような気が..します。いろいろな意味で過去を振り返り、個人的なことだけなく、社会的にも、国際的にも、よりよい世界の在り方における今後を模索する一時。メキシコは真夏のように熱い日差しがサンサンとふり注いているのですが・・空気がキレイになった分、直射日光の強さが増したような.. コロナウィルスは熱に弱いと聞いています。この強い日差しにウィルスから守られているのかもしれません。屋根猫ヒメさんも暑さで伸びきって自宅待機のお昼寝タイム。(前日の偶然から.. 今日のTシャツはコンドルズ)際立った動きはありませんが、今日はメキシコビジネス界のトップクラス Salina グループの代表が「経済活動を止めてはいけない」宣言をされ、社員の動きを止めず仕事を通常通り続けることがメキシコを救うこと・・ 確かにそうなんですけど、スペインやイタリアの状況を見る限り、絶対あのようにならないように感染者を急激に増やさないことに徹することの大切さ・・誰もが見えない未来を抱え、ハラハラとしながら生活中。久しぶりに数日前に首都圏の入口に設置されている巨大な「鳥人間」様の横を通過。車の中から「メキシコを守ってください」お願いします。(2016 Jorge Marin 作)佐野まりFacebook / danzacharangoInstagram / amistadmusical
2020.03.26
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早朝に屋根猫ヒメさんがムクッと起きて「おなかすいた」コール。昨夜は色々なことを考えていて眠れませんでした・・ので即対応せず、ヒメさんの後ろ姿を眺めつつ、ラジオをつけると即報が・・東京オリンピックの延期が決まりました・・即、日本の情報をチェック。ここ数日、世界の様々な動きが激しく、特にヨーロッパの事情の悲しさに呆然。そんな情報の合間にオリンピックの宣伝が放送されるのはいたたまれないものがありました。今日は1日このニュースが繰り返し放送され、この決断は好意的に受け止められていた模様で、メディアの皆さんの安堵したような表情で伝える姿が印象的でした。そして今後のことも含めて大変なことは想像を絶します。この状況を克服して世界で祝う機会となる.. そんな流れを夢みつつ・・メキシコ早朝の大統領記者会見では、今後の本格的な対策を説明。これだけ世界の悲しい状況を目の当たりにして学んだことで犠牲を最小限に抑えられるように・・本気の挑戦が始まっています。Susana Distanciaというヒーローとなるキャラクター誕生。「健康的な距離をとる」という意味を含めたスサナさんが、映像などで注意を促しつつウィルスと闘っていく。メキシコは他の南米各国のように自宅待機が強制ではなく、推奨されている段階で、自粛しつつ買い物などには自由に出かけることができます。引き続き自転車を飛ばしつつ・・今回だけは勇気をだしてバス乗車。マスクをして大量の洗濯物を担いでコインランドリーへ。バスの運転手さんもマスクをしていらっしゃいました。いつも行列が出来る程なのですが、こちらもグンと集客が落ちている模様。いつもなら順番待ちですが、今日は洗濯機を即使用することができました。洗濯をしている間に最寄りの大型スーパー Chedraui へ。こちらもWalmartと同じく入り口で消毒。店員さんは全員マスクをしています。品揃えはバッチリで消毒ジェル以外は商品がシッカリ埋まっていました。ただ・・このChedrauiグループは各地で大きな強盗の被害にあっており、ニュースで店内のカメラが捉えた盗難場面が繰り返し放送されています。今後こういった盗難が増えていく可能性があり注意が必要なのかもしれません。自宅待機に徹するべく久しぶりにパズルを購入。メキシコの名画家 Remedios Varo さんの絵画を見つけました。屋根猫ヒメナさんに似たネコが床下に・・ 買い物も十分すませることができたので暫くは本格的に自宅待機に徹します。佐野まりFacebook / danzacharangoInstagram / amistadmusical
2020.03.24
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自宅待機の期間に出かけてメキシコで感染してしまうのは、国籍的に非常に問題があるので、ヒタスラ部屋におります・・ メキシコ以上にエクアドルやアルゼンチンが警戒態勢を強めていて、学校だけでなく仕事に出かけることもストップの完全自宅待機体制。イタリア系のアルゼンチンは、1日に450人以上の方が亡くなっているイタリアの状況に衝撃を受けていて「明日は我が身」・・そんな切羽詰まった様子が伝わってきます。この機会を通じて久しぶりにブエノスアイレスの友人と話し合う事ができました。メキシコのニュースでもアルゼンチンの状況が大きく紹介されています。個人的に「自転車でのみの外出」と決めているのですが.. その自転車で久しぶりに御馴染みの大型スーパー Walmart を訪れると、まず入口でジェルを付着して頂いて手を消毒、その間に別のスタッフがカートを消毒。この2段階消毒に先ず心が引き締まります。テレビで大混雑の様子が放送されていましたが、自宅待機が始まる前の買い出し期間後ということもあり、この日はガラーンとしていました。 掃除用品、麺類等の棚が品薄でしたが、トイレットペーパーはドッサリ。アルコール、消毒ジェルはココでも皆無、次に何時入るかもわからない状況。引き続き自転車でマテ茶を手に入れるため、大型商業施設「Oasis オアシス」へ。芸術的な建築と装飾が素敵な場所ですが、いつもは多くの人でゴッタ返していて、用事だけ済ませてサッサと退散するのですが、見事にガラーンとしていてシミジミ。見たことのない景色が広がっているような不思議な感覚。近所に住む親しい大学関係者が訪ねてきてくださって、ここ数日の新たな発見について報告と見解の意見交換。基本的に自宅待機なのですが、気心しれた隣人は別・・なので本当に限られた方との交流のみ。これも決して日常ではなく、感性のみで会話しているような心地よさ・・とにかく特別な機会が重なっていきます。今日は彼女と一緒にアルゼンチンへ応援メッセージを送りました。屋根猫ヒメさんは変わりなくスヤスヤと横で安らかに眠っています。その寝起きの「なんやねん」な顔が可愛くて・・ ヒメさんにスッカリ惚れ込んでいる今日この頃。佐野まりFacebook / danzacharangoInstagram / amistadmusical
2020.03.21
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月曜日がベニートフアレスの生誕を祝っての祝日だったので、休み明けの本日17日より本格的に学校が休みとなり、多くの大学関係文化施設も暫く閉館となりました。ルチャリーブレの聖地アレナメヒコなども試合は行われず、サッカーは無観客最期の試合が15日の日曜日に行われ、今後はメキシコリーグは暫く試合が行われません。インターネットを通じて次々と開催が中止となっていく数々のイベントのおしらせ・・ イベントに抜擢されていた機会を逃す発表者の戸惑いを間のあたりにしつつ・・ なんともいえない切ない日々ではありますが、今が大事な時・・とソレゾレが割り切っての自宅待機期間、屋根猫ヒメさんとの交流が尚一層、深まる日々。インターネット交流がフル回転。ビックリするおしらせが次々と・・いかにも売名かと一瞬ひきましたが、この歌は気を付けなくてはいけないことがシッカリ歌われていて、聴けば聞くほどナルホド・・ 歌詞は「手を洗いましょう、何度も洗いましょう、人込みは避けて・・」が繰り返されています。シュールレアリズムなメキシコ全開、こんなピニャタもできたらしく・・ポサダで使用される7つの煩悩角を持つピニャタがコロナウィルスに変換されていて.. 是非おもいきり叩いて打ち壊してみたいところ。免疫力を高めるべく生姜御飯。今回は薦められたクルクマという芋虫のような生姜の仲間もいれてみたのですが、これは苦すぎて無理。香りもソノラ市場に漂っているような何ともいえない香り・・ ただ食べた後に何ともいえない力が湧いてきたような気もします。お馴染み消毒ジェルは何処にもなくなりました。大学のスーパーで1つ購入しておいたので携帯するものは自宅にありますが、外出しなければ使用することもなく、マスクは元々ありません。マスクをして歩いている方は非常に少なく、逆にマスクをしていることで警戒されてしまうかも.. 。そんなときに見つけた日本の中学生がマスクを自分で創って市役所に600枚届けた話に感動。彼女曰く「マスクを探す高齢者の方々を見て何とかしなければイケナイ」と思ったとのこと。大人が買い占めで右往左往している中、目から鱗。マスクも消毒ジェルも創ることができるんです。 自分のためだけでなく、こういう時に人のために動くことができる・・ これにつきると心に釘。マスクを届けた中学生の詳細はコチラにhttps://www3.nhk.or.jp/news/html/20200317/k10012336671000.htmlこちら日々の徒然「はちどりの庭」100万人の御訪問を既に越え..(カウンターはパソコンから開いた際のみ右上に掲示。現在1004000 ) 記念に準備していたプレゼント企画は、ここ数日の件で「それどころではない」状況でしたので、ここでアラタメテ.. 御愛読ありがとうございます。引き続きメキシコより御報告を重ねていきます。どうか皆様お体にお気をつけてください。世界みな同じ状況ですので、皆で情報交換を重ねながら乗り越えていきましょう。佐野まりFacebook / danzacharangoInstagram / amistadmusical
2020.03.17
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ひたすらキャンセルあるのみ・・自宅待機の続く日々でしたが、ふいに御馴染み文化コーディネーターのアナさんより「展示のチェックにいくよ」と誘われ、国立文化博物館で開催されているアフリカ・エチオピアを撮影したRodrigo Jardonさんの写真展鑑賞。今回で3度目に見る同じ写真展。場所が変われば全く違って見えてアラタメテ感動。この博物館の飾り方がトッテモ素敵で記念写真の場所まで設置、遊び心イッパイ。Museo Nacional de Cultura で開催中。写真展隣の会場にシュールなイラストがドッサリと展示してあり、アナさんが施設の責任者と打ち合わせをしている間にジックリと鑑賞。70年代前後の手書きの広告やお知らせ等の大特集で、石鹸のデザインは今が旬なタイトル。「家庭の平和に石鹸」このレトロなデザインの石鹸は、未だにソノラ市場で買う事ができるのですが、時を同じくして「ソノラ市場に行きたい!」という依頼を受けたばかりなのでシミジミと見入ってしまいました。 会場にはルチャリーブレの古き良き御案内も数多く展示してあるだけでなく、入り口で巨大サントスに迎えられます。写真展と同様、楽しませる展示の仕方が非常にクリエィティブです。この博物館には随分前に訪れたことがあるのですが、ガラリとエネルギー転換。きっと新しい館長さんの手腕によるものと想像・・ 誰がオーガナイズを行うかで、場所はガラリと変わってしまう。きっと国も同じ..。そんなパワフルなアナさんと御案内も御一緒することになり.. (直前に運転手さんのキャンセル発生)様々な困難を乗り越え、太陽を背に受け、バンザイ。エネルギー急上昇、ピラミッドの頂に皆で立つことができました。 時を同じくしてブラジルデビュー初ゴールの本田圭佑さんの情報に感動。パチューカでもデビュー早々ゴールを決めていらっしゃった「どんな時も元気一発」 前向きに頑張りましょう! 佐野まりFacebook / danzacharangoInstagram / amistadmusical
2020.03.14
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短い期間でスッカリ世の中は変わってしまいました。大きく挨拶の形が変わり、人と距離をとらなければイケナイ・・ 深夜マテ茶を飲みながら綴っておりますが、きっとマテ茶の回し飲みも行われなくなりつつあるのでは・・と思うと寂しい限りです。 個人的には特別な予定を全てストップして、屋根猫ヒメさんとの交流を日々ふかめつつ・・ 自宅待機の日々。ふと携帯でインターネットを開くと続々と即報が・・ その中にはアテンドの依頼もありました.. ペルーからいらっしゃるとのこと・・とても素敵な方のようなので、お手伝いさせて頂くことに決めました。正直、大きな不安がありますが・・ まずは機内で感染などされずに無事到着されることを祈るのみ。 大学関係の発表では今月末にメキシコのピークが訪れる可能性があるとのこと。そのために23日に今後の大学における方針を発表するそうです。もはや世界の何処にいても同じ状況。大学の大型売店にてアルコール携帯消毒液を購入しました。1人2点のみ.. という張り紙があり、親しい大学関係者の方の御家族にひとつずつ購入するために同伴。3人の御子様がいらっしゃるので一つ余分でしたが、無事に会計突破。既に大きなサイズのものは完売していました。毎日のようにコロナウィルスに関する記者会見が行われています。解説をおこなっている責任者ロペス医師の解説が実に暖かく、懇切丁寧に記者の質問に対応されています。「この件は個人とコミュニティーの努力で乗り越えることができます。とにかく手を洗い続けましょう。20秒間の消毒が必用ですので、マニャニータを歌ってください」 実際に誕生日の名曲マニャニータを歌い、手の洗い方の模範演技。そしてクシャミの仕方も・・ あまりに微笑ましく、わかりやすい明確な指示。 もしかしたら、この機会を迎えてコロナウィルス以外の病気になる方も減少するのかもしれません。 学内にある看板「サインに敬意を払う事は文化です」・・ 予防するということは、こういうことなのかも・・ 自分が気を付ける事でキットみんなを守ることができるのですね。衛生改革の日々 to be continued.. 佐野まりFacebook / danzacharangoInstagram / amistadmusical
2020.03.12
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非常に大きな動きを日々メキシコで間の辺り・・ 世界的な「女性の日」に各国でデモ行進が行われますが、史上最大の行進がメキシコシティにて行われました。革命記念塔からソカロ広場に向かって出発。ギッシリと埋まった人々、そのエネルギーが特別で感極まります。UNAM 国立自治大学の文化班の御馴染みの皆さんも揃って行進。記者の皆さんが待機している高台の上から撮影、非常に大きなエネルギーを体感する特別な一時・・ そこに後列からフイに登場したマスクをした集団の1人が隣にいたカメラマンのカメラにペンキを吹きかけ、そこからは一気に様子が一変。集団は次々と破壊行為を行い、ベニートフアレスの銅像の前に設置された破壊防止の鉄板を持参した金づちで叩きはじめ、女性警察が守りに訪れると、次は王宮芸術劇場の前の銅像へ。その場所に設置されていた鉄板は残念ながら破壊され、スプレーで落書きを行うだけでなく、土台のセメントを壊し始めました。そのままソカロ広場に進み、次々と破壊行為を続ける集団に人々は「Sin Violencia 暴力なし」と叫び、破壊行為をやめるように促すも、とどまるところをしらない集団は火炎瓶を投げつけ、ヒンシュクそのもの。 この集団は以前の政府に雇われているという話をよく聞きますが、、今日は集団に立ち向かっている女性も多く、中にはたった一人で銅像を守ろうとした女性も・・そんな集団はトモカク、女性への暴力が絶えないメキシコの歴史が日々、変わろうとしていることは間違いなく、ようやく迎えつつある大きな節目、「そのために何かできることを行わなくては」・・と心に刻む一日。佐野まりFacebook / danzacharango Instagram / amistadmusical
2020.03.08
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日々メキシコでも Covid -19 の話題が高まってきています。(メキシコの御馴染み「コロナビール」が風評被害をうけているということなので、努めてコロナウィルス名称を避けたい今日この頃・・) 今日の緊急記者会見によると、日本へ旅行したメキシコ人の一家が感染の疑いがあるとのこと。これは非常に衝撃的な即報でした。 これまで感染者は全てイタリア帰国者だったのですが・・中国でも、韓国でもなく、次に浮上したのは「日本」明日から再び始まる3日間に渡る講演の日々は、首都圏の大学施設で行われるのですが、、今まで以上に勇気が必用。東洋人であることだけでなく、メキシコの地下鉄は非常にムンムンとしている上に使用する地下鉄は病院の駅経由で、先日利用した際も咳のとまらない親子が隣に座ってハラハラ・・してしまうことが悲しい..。以前ならツルを手渡し「大丈夫ですか」と会話していたと思うのですが.. 話は前後するのですが、久しぶりに首都圏のホロコースト博物館で行われた講演に出席。「報道のエチケット」というタイムリーな話題でした。報道写真展で御馴染みの幾つかの写真における真実の数々が紹介されショック・・この写真のカメラマンは自殺にまで追い込まれてしまったということ、、しかも少年ではなく少女。幾つかの問題点の解説を受け、どれだけパッと見の判断で終わっていたかを反省。この少女がつけているプラスチックのブレスレットはONUの援助施設に滞在している証明。つまり「飢えて亡くなろうとしている少年を狙っているコンドル」という設定は、ありえない状況。センセーショナルな写真や報道に気を付けなければいけない.. ことを教わる一時。現在のウィルスの件も本当に微妙で繊細なことが沢山。真実を正確につかむことは非常に難しいのですが、講師の方いわく本物の記者なら忘れてはいけないポイントとして、「情報の出所と記者の名前を明確にすること」が不可欠。そして避けなければいけないのは「街の人々がいっているそうだ」という不特定多数の表現。写真も必ず「誰が、何処で、何時撮影したものか」を明記することが鉄則。いろいろ大いに反省しつつ・・博物館の出口に設置されていた新しい彫刻は、ここで3年前に受講した授業のテーマ「Non Violence」 この絵をソレゾレの気持ちを込めて描いた思い出深い授業で、直接的な暴力をどのようになくすことができるかを多くの方と分かち合いました。現在メキシコでは女性の日を前に、女性に向けられる暴力をなくすための非常に大きな動きがあるのですが、このウィルスという身体の中で育まれる得体の知れない広がり.. こういうときに限って手をとりあうことの出来ない、ヒタスラ他人と距離をとって交流を失う流れが残念です.. 自宅待機もあって尚一層、屋根猫ヒメさんと寄り添う日々・・ それでもインターネットを通じて手を取り合うことができるかも・・オカリナで心に響く音を模索。インスタグラムの短めですが、続きは他の方にバトンタッチということで失礼します。佐野まりFacebook / danzacharango Instagram / amistadmusical
2020.03.03
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