「しろ」のディズニーシーに行った日だけ日記
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「海の日」の祝日、午前中遅く。私達は車で舞浜にやってきました。葛西インターチェンジを出てまず向かった先は、東京ディズニーランドホテル。今日は館内のレストラン「カンナ」で昼食をとる予定になっています。東京ディズニーランド駐車場の手前を左に曲がって、パーク敷地に隣接して建っているホテルのゲートを入ったのは11:30くらいだったでしょうか。お伽話に出てくるような小さな森の中の坂を上っていくと、すぐに正面玄関車寄せに到着しました。ドアサービスキャストさんの誘導に従っていったん車を停めて荷物を預けた後は、私も同乗したまま屋内駐車場へ。さらっと書きましたけれど、実は今日は食事の後 そのままこちらに宿泊することにもなっているのです。ふだんディズニーシーやホテルミラコスタにばかり意識が向いている私達夫婦にとっては 東京ディズニーランドホテルは言わば アウェイの地 ですけれど、バリエーション豊かな客室を持つこのホテルにあって 特に「泊まってみたいなあ」とかねてから強く思っていたお部屋が私にはふたつほどありました。そのうちのひとつはダブルのタレットルームで こちらのほうは四年前と三年前に続けて宿泊することができて大満足したのですが、もう一つのお部屋にはなかなか宿泊の機会がなく。ようやく この度めでたく宿泊の計画を組むことができたのです。が、その計画が決まった後になって急に(こちらも長年の憧れであった)ホテルミラコスタのハーバールーム・ハーバービューの予約が取れてしまい…――5月初めの記念日宿泊から三か月連続で舞浜に宿泊しにいくのは如何なものか?(首都圏住まいなのに。)…という極めて常識的な「待った!」が夫からかかって、一時は今回のディズニーランドホテル宿泊の計画も頓挫しそうになったのですが。でもここ数年の私は6月のハーバールーム宿泊の際にも書いたように「『また今度』『またいつか』はご法度」モードです。当初はホテル宿泊だけの予定だったところに最近の夫のお気に入りの店「カンナ」のランチを急遽くっつけたことにより なんとかゴーサインを獲りつけ今に至った というわけです。(以上、事情説明というか「いいわけ」終わり。)そんな感じでのんびりやってきた7月の連休最終日の東京ディズニーランドホテル。広ーい屋内駐車場の中でも館内へのアクセスがとても良い場所に駐車でき、エレベーターでホテルのロビーフロア(3階)に上がったのは11:50くらい。エントランス正面のロビー中央あたりではちょうどこの時間 ディズニーランドホテル名物「キャストさんによる手回しオルガン演奏」が行われていて、大勢のゲストの皆さんが耳を傾け 様子を見守っていらっしゃいました。途中では お誕生日を迎えたお子さんたちを前に呼んでバースデーソングの演奏と共に祝福する場面もあり、「ああ ここは立派なホテルだけどやっぱりディズニーランドパークと地続きの場所なんだなあ」と 私は到着早々あらためて実感してしまいましたよ~さて。カンナでの昼食まではまだかなり時間があったので、ロビーで過ごした後は1階のショップ「ディズニー・マーカンタイル」や「ルッキンググラス・ギフト」をじっくりと(30分くらいかけて)見て回りました。その後、お願いしてあった時刻よりも随分早かったのですが「カンナ」の店頭へとりあえず行って、既に到着している旨を告げ お店の脇の椅子でしばらく待っていると、数分後キャストさんが「お席の準備ができました」と店内へ迎え入れてくださり、私達は席に着くことができました。見るとテーブルの上には不思議な形に折られたナプキンが。これ、ウエスタンブーツ だそうです。カンナは今、公開されたばかりのディズニーアニメーション映画「トイ・ストーリー5」に因んだメニューを提供中なのですよね~これがウッディーのブーツなら裏側に「ANDY」と持ち主の名前が記入してあるのでは?と思い 裏っ返して確認してしまいましたよー (書いてなかったですけどね!)現在ランチタイムのコースは上記の通りトイストーリーに因んだ「“ファンタイム・ウィズ・トイ・ストーリー5”プレシャスカンナ」一種類のみで お肉料理は変更もできるそうですが夫も私も通常のままでお願いし、それに加えて夫は白ワイン「シャブリ ラ・ピエレレ」、私はシャンパーニュ(ポメリー)のグラスをお願いして 早速お食事を始めました。以下、簡単に記録です。最初のアミューズ。右の小さなグラスはスイカのガスパチョ。左のは海老しんじょがのった小さなブリオッシュ。ガスパチョはスイカにトマトやパプリカも加えてあるそうで、非常に飲みやすく爽やかな味わいでした。(以前リゾート外の別のお店で出てきた「ちょっとイマイチだった」スイカのガスパチョとは全く違っていて美味しくいただけたので、同じ料理でも加える素材のバランスなどでこうも違ったものになるのかー と感動して、会話が盛り上がってしまいました。)上にココナッツがトッピングされていたのも いかにも「夏」といった感じで良かったです。左の海老しんじょをのせたブリオッシュトーストは、ハニーマヨネーズとスイートチリで味付けした上に胡麻を添えて香ばしく仕上がっていて、こんなに小さいのに「ご馳走の味」がしました。次の「前菜」は、コースのテーマ「トイストーリー」を彷彿とさせるような見た目のお皿でした。お皿の上部から右側にかけて盛られているのが鯛と水だこカルパッチョのサラダ。鯛は愛媛県産の「コラーゲンを餌に混ぜて育てた鯛」とのことで、炙りとタルタルという二種類の方法で調理してありました。水だこのカルパッチョにはイカスミのマスタード、サラダ全体にトマトヴィネグレットを添えてあるとのこと。左側に大小点々としているのはグリーンのソースはズッキーニのピュレだそうです。お皿の上の物すべて旨味が強く感じられ 満足度の高い前菜でした。お魚は、鮪のレアグリル。まぐろはカツレツをイメージして薄い衣をつけてグリルしたとのこと。下には枝豆やアボカドをつぶした作ったエクラゼ、添えてあるソースは焼いたパプリカを使った香ばしいサルサソース。炙りとかレアグリルとか ちょっとだけ火を通した生魚って美味しいですよね~~個人的には大好きな食べ物です。左上の付け合わせはイエロービーツのお浸しとわかめのから揚げ。「もずくのてんぷら」は食べたことありますが、わかめの揚げたのは初めて食べました。面白い食感でしたよ。お肉は鴨胸肉のロースト。黒米ご飯もここで一緒に出てきました。鴨胸肉は粉砕した塩昆布とバターを合わせたクルートをまぶしてローストしたそうです。添えたソースはグランマニエを加えた照り焼きソースと梅ソース。付け合わせは キャベツと冬瓜の蒸し煮にキウイのサルサと鰹節、インカの目覚め、ボイルした小松菜など。実は私も「昆布出汁大好きな人」で、家でお肉を調理する際は予め顆粒の昆布だしをもみ込んでおくことが多いのですが、「鴨肉に昆布」は初めての経験でした。キャストさんのおっしゃっていた通り これ実に「相性抜群」で、鴨肉のカドがとれて丸くなり 非常に味わい深かったですよ~デザートは「おもちゃ箱をイメージした」というお皿、「バパマンガ」のラミントンに杏仁風味のアイス。バパマンガ って何?…と思っていたのですが、「バナナ」「パッションフルーツ」「マンゴー」の三つの南国フルーツの頭文字をつなげた略語だそうです。ラミントンはオーストラリアの四角いケーキのことをいうそうで、こちらのケーキには真ん中にバパマンガのコンフィチュールとマスカルポーネチーズクリームがサンドされていました。フレッシュフルーツやトイストーリー5の登場キャラクターも添えられ、楽しいデザートでした。本日も「びっくり」するお料理の連続で最後まで楽しくお食事をいただき、以前ミラコスタにいらしたキャストさんにも一年以上ぶりにお会いすることができ、満ち足りた気持ちでカンナをあとにしたのは14:30過ぎくらい。その後、チェックインのために3階のマーセリンサロンに行きましたけれど、なんとこの時間のマーセリンサロンは満席となっていて 入室まで廊下に並んで待つこととなりました。(待っている間には凍らせた簡易おしぼりの提供がありましたよ。)ようやく入室できたのはちょうど15:00頃で、席に着くとすぐに夫は手続きのためにデスクへ出向いて行き、朝食内容などの確認もしていただいたあとマーセリンサロンを離れて ふたりで本日宿泊するお部屋「コンシェルジュ デラックスルーム(パークビュー)(3-8階)」(注:予約購入サイトの表記通り)に向かったのは15:15くらい。事前に広い部屋だということは知っていましたけれど、ドアを開けて中を覗いてみると…到着時に車寄せで預けた荷物が入口から遥か遠くの場所に置いてあり、それがあまりにも小さく見えたのでちょっと笑ってしまいましたよーうわあー ホントに広いのね~っていうか、ドアとベッドルームの間にこんな空間があるなんて??ドアを入ってまず右手側にある この「両開きドア×2」はクローゼットのようですが。(一人一クローゼットです!)反対側 左側の壁にあるこのドアは何???夫がお手洗いのドアと間違えて開けようとしましたが開かず。避難経路を示すフロア地図をチェックした結果、お隣(コンシェルジュのスーペリアルーム?)とのコネクティングドアだということが判明しました。(その2 に つづく・・・)** カンナ~エッセンス・オブ・スタイリッシュキュイジーヌ の “ファンタイム・ウィズ・トイ・ストーリー5”プレシャスカンナ **・海老しんじょと全粒粉ブリオッシュ 西瓜のガスパチョ・コラーゲン鯛の炙りとタコのカルパッチョ ゆかりのシーズニングとズッキーニピュレ・マグロのレアグリルと若布の唐揚げ 焦がしパプリカの和風サルサ・昆布のクルートを纏った鴨むね肉のロースト 冬瓜のブレゼと穂紫蘇のアクセント または 国産牛サーロインのグリル ポレンタのフリット 熟成しょうゆもろみとミモレットソース (別途2000円加算)・黒米のご飯・バパマンガのラミントン 杏仁アイス・ドリンク 下記より選択 コーヒー/紅茶/マジカルアートドリンク(別途1000円加算) ・・・・・・2026年7月1日~9月14日(8000)◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ 文中に登場する、ディズニーリゾート内の固有名詞(ホテル・レストラン・ショップ・場所などの呼び名)については 「東京ディズニーリゾート」の公式サイト をあわせてご覧いただくと、いくらかイメージしやすいか、と思います。利用なさってみてください。◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇
July 20, 2026
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