伊賀へいらっしゃい
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伊賀文化産業協会専務理事の福田和幸さんの講演を聞きました。 平成に著した天正伊賀の乱を描いた小説の講話で平成の「伊乱記」 と題されています。 「山河果てるとも」伊東潤著 「忍びの国」和田竜著「忍び外伝」乾緑郎 著について主に講話さました。 和田竜さんの「忍びの国」は来年映画が公開されるので話題に上がる でしょうが福田さん自身は余り評価されていないようでした。 私は面白く読みました。 この本は第一次天正伊賀の乱を描いた小説で伊賀が勝った方の話だから でしょうか伊賀者がリアルに劇画のように書かれていて新しい時代劇 そういう感じでしょうか。 第一次天正の乱は青山峠、鬼瘤峠、長野峠の三カ所の峠から攻められた 鬼瘤峠とは今の自衛隊レーダー基地の辺りで今でも大きな道はなく当 時は獣道程度しかなかったはずですがここから主部隊が攻めてきまし たが伊賀者はゲリラ戦でこれを破り重臣も打ち取った。 これに懲りたのか第二次天正伊賀の乱の時には伊賀七口のうち六ヶ所 から攻めましたが大山田の峠からは攻め込みませんでした。 これは長野峠が当時は津方面につながる道はなく松坂方面から攻める のは青山峠の方が都合が良かったのかもしれません。
2016年10月23日
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