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KIEP熊本国際理解教育を進める会という団体がうちの県にはあるらしく職場に入ってきたビラで「国際理解教育授業研究講座」があるのを知りました。講師は金森強氏。英語育児をやっている方なら読んだ方も多いのではないでしょうか?『英語力幻想』の著者です。市川氏の著書『英語を子どもに教えるな』『教えない英語教育』この2冊と共に金森先生の本は私の英語育児、そして小学校の英語活動の指標であり、手綱のようなもんです。英語育児をやっているといろいろ悩みますよね。今、自分が一生懸命やっていることは本当に子どもにとっていいのだろうか?何が一番大事なんだろう…って。そんな風に悩んでいらっしゃる方には是非おすすめです。金森先生に直接会えると言うことで、ちょっと高かったけど前夜の「金森先生を囲む会」にも即申し込みました。盛大なパーティで、陰からその姿を拝見するぐらいかな…と思っていたのですが、参加人数は10名弱。なんとまあアットホームな雰囲気で私も先生の隣の隣の隣に座りました。柔らかい口調なんだけど、ずばずばと的確に言われ話しながらその人柄の魅力に引き込まれていきました。会の後も数名でスタバに行き、コーヒーの香りを楽しみながらいろんなことをおしゃべりしました。次の日の講座もとても充実したものでした。午前中先生の講演そして午後は実践発表。そしてさらに金森先生の講話。いったい小学校英語で何をすべきなんだろう。私たちが学校教育でつけるべき英語のちからって何だろう??そういう悶々としたぎもんを抱えていた私にとっては目から鱗の講演でした。話を聞きながら自分のやってみたい授業のアイディアがどんどんわいてきました。そうよ!これなのよ!って心に残った話としては…(私なりの解釈ですが)外国語教育の基礎基本とは?★考える力自分で気づいて、気づいたからこそしりたくなって。そのためには知識が必要になって。教えてほしいと想う教育でなければならない。★自己の座標軸をしっかりつくる。海外の人とのぶつかり合いそのなかでネゴシエイトとしながら関係を作っていく力。異常なテンションの小学校での英語活動に先生は疑問を持たれています。コミュニケーションをするときに、いつでもビッグボイス、ハイテンションじゃないでしょうって。(そのとおり)「熱くなる教師、ひく子ども」(まさにそのとおり)それを体感するために次のような活動をしました。See you tomorrow (また明日ね)というフレーズを1.2.3の場合に応じて言ってみる練習。ジャンケンして勝った方が番号を指定して、負けた方がその場面に応じて言ってみます。1. 川の反対側にいる友だちに2. うるさくならないように耳元で3. 明日絶対あいたい!次も同じやり方で。Wake up1 Wake up ,Mom仕事に疲れて うたた寝をしている母 2Wake up Kenサッカーの試合がに送れそうな弟に3Wake up Dad.日曜日どこかへ連れて行く約束をしているのにまだ寝ている父全然場面で違ってくるんですね。大声ばかりじゃない。ささやく英語もある。ことばとしての英語を体感しました。すべてを紹介はできないんで、おすすめの本です。これはとても読みやすいらしいです。これは今注文中これもおもしろそう…とにかく英語教育・英語育児をまじめに考えている人には金森先生の本はおすすめだと私は思います。ただただ、テキスト場で学んできた英語ではなくて、言葉としての英語を習得したくて、また子どもにも「ことば」として英語にふれてほしくて英語育児を始めました。子どもが大きくなるに連れ、日本語のバランスはどうなんだろうとか、覚えていた英語を子どもがどんどん忘れそうになるとき不安になったり、いろんな情報に惑わされて不安になります。最初は英語のみで会話をしていくことをどうにか続けようと思っていましたが、今の私の方針は、○まず、母語としてのMeeの日本語を大事にする。 基本的な会話は英語、日本語どちらでもいいけど、日本語が基本。大事な話は日本語。 ○英語は場面を設定しながら遊びの中で使うことを一緒に楽しんでいく。 一緒に歌を覚えたり、本を暗唱したり、絵本を楽しんだり。 絵本は本人がしっかりできるように、日本語で説明したり英語で説明したり。○英語と日本語の対比を意識的にし、言葉の違い、共通性の発見を楽しむ。○人の気持ちを思いやる心を大事に丁寧に育てる。「つくる」ってどうだっけ?と先日Meeが私に聴きました。Makeだよ、と教えながら「こんな簡単な単語も忘れているのか。」と思う一方で「こうやって忘れながら、再度意識しながら自分の言葉として再構築しているんだな。」と感じました。英語を私が話せるようになったわけ、そのポイントは次のことです。★分からないことをおそれない。★忘れることをおそれない。★目の前にいるコミュニケーションをしている相手に分からなければ聴く。★相手に自分の思いを伝える努力を忘れない。だから今はMeeには「忘れることは大事だよ。たくさん忘れるとたくさん覚えるんだよ。」「間違えることは大事だよ。まちがえると、もっとたくさんのいいことに気づくよ。」と言っています。さあ、小学校の英語の授業、これも本気で取り組んでいきたいな。
2007.01.28
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先日、仕事をしていたら携帯にホーリーからメールが入ってDo you want ti go to an onsen tonight? Maybe a new one in Yamaga?or Kikuchi? Any time after 7 is ok with me!温泉か~いいねえ。ホーリーもしばらくカイユの滞在で温泉に行けなかっただろうからね。どこに行くのかな?山鹿の新しい温泉って。早速ホーリーに電話したらI have no idear. というのでさっそく温泉に詳しいあおママさんに電話。そこで紹介してもらった温泉平山温泉にある、「湯の蔵」というところに行ってきました。お湯はぬるぬるしていて低めでゆ~ったりと浸かることができます。風情のある作りで、宿泊もできるそう。さすがあおままさん、よくこんなとこしっているなあ~ホーリーとはいつもついつい長話になります。おしゃべりしていると楽しいんだよね。ちょっと口数少なかったカイユ。もしかして何か気に入らないことがあったり、子どもたちがうるさかったりしたのかな?ときいたら「ちがうちがう。カイユは目新しいものダイスキだし日本のことをとても楽しんで帰ったわよ。あんまり子ども好きではないんだけど、MeeとSuzuのことはとっても好きだったし感心していたよ。もし自分が子供を持つとしたら日本人の子どもを養子にもらいたいなって。初対面の人には口数少ないからね」よかったよかった~そのほかには「日本では親子一緒のベッドに寝たり布団を並べて寝ることが多いんだよ。」と話したら「うそ!初めて聞いた!カナダでは赤ちゃんの時から別室だったりするよ!」とその習慣の違いにびっくりしていました。私たちがおしゃべりしている間もMeeはしきりにホーリーに話しかけます。Suzuも負けじとHolly! Look! Where is the shark? とアピール。そしてMommy! Water! Please!とのどが渇いたのか水をくんでこいと私に要求。おお~いつのまにか自分の意志をちゃんと伝えるようになったな~と感心しながらコップに水をくみに行きました。現在Suzuは2歳2ヶ月です。しばらく私たちがおしゃべりしていたらまたSuzuがMommy! I want drink! Do it again!とすらすら~っと言うものだからホーリーも私もつい吹き出してしまいました。「もうこんなにしゃべるようになったのね~!8月に出会った頃は彼女は一言も話さなかったのに!」今のところSuzuにとっては英語は彼女の意志や要求を伝えるひとつの道具なんだな~耳で聞いて、身体で感じて、学び取った英語。最近はFrosty the snowman が大好きで毎晩3回は読めと言われます。毎回ページを開くごとにきゃあきゃあ言いながらとっても楽しそうです。歌もずいぶん覚えました。話は変わって、先日家族でスケートに行きました。Meeは一年前4歳の頃デビュー家でインラインスケートでよく遊んでいるので一人で上手に滑ることができます。しかし…やはり…Suzuが「Suzuも~!ぶーつはく~!」と言って聞かなかった。で、15センチのスケート靴があったのでしょうがなく履かせました…か…、固まっています(爆)どうにかたつことができるようになってちょっと余裕~でも動くと…あ~助けて~た…たっ…立てない~2歳2ヶ月のかなり無謀な挑戦でした…
2007.01.07
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あけましておめでとうございます。冬休みといえども、最近朝早く起きれず…パソコンタイムも確保できずほったらかしのブログですが今年もどうぞよろしくお願いします。お正月久しぶりの再会がありました。大学時代の友だちです。10年以上たつんだよなあ~大学を離れてから。(あ、年がばれる)Aくんは大学院時代も一緒に過ごし、論文作成など連続徹夜で共に苦しんだ(苦しかったのはわたしだけかも…)仲間です。その後彼は博士課程へ進み、今はある大学の講師をしています。Bくんは同じ学科で研究室は違ったけど、教員採用試験の勉強を一緒にがんばったり、みんなで一緒に遊びに行ったりした仲間。cくんは同じ研究室の仲間ですが、卒業以来本当に久しぶりに会いました。BくんとCくんはプロの家庭教師となって働いています。小学生から高校生まで教えているらしくプロらしくしっかり勉強して教えているようです。Bくんが持っている英語の単語集などにはびっしりとメモが書き込んでありました。進学校の医学部志望の高校生なんかも教えなくちゃならないんだものね。プレッシャーだろうなあ。彼らは「人生の中で多分今が一番勉強しているかも。」と言っていました。でもねえ、家庭教師をしていると「学校の先生に質問できないし、自分がどこが分からないかも分からない子どもが多い。」って感じるそうです。小さい頃から習い事づくめ、塾づくめでとうとう不登校になった子もいるようです。お母さんが変わってきてから子どもも少しずつ変わっているらしいですが。子供を持つとね、「最善のことをしてあげたい」って思うんですよね。でも、ついやってあげすぎて「子どもが自分で行動、解決する力」を奪ってしまいがちだなあ…と自分自身のことをふり返っても感じます。豊かになってたくさんのものやサービスを子どもに提供できる時代になって反対にそれを上手に選んだり、程度を調整したりするのが難しいなあと感じます。Meeは昨年12月にあおくんの影響で自転車に乗れるようになって毎日庭で自転車の練習をしています。今ではじゃりの山も軽々と乗り越えたり、歩く速度で乗ったりできるようになりました。縄跳びも後ろ飛びまでできるようになり、ローラースケートもバックができるようになったり。冬休み忙しく遊んでいます。感心するのはこの冬休み彼女の口から一度たりとも「ひま~何にもすることがない」と言う言葉を聞いたことがないことです。このぐらいの年の子はどの子もそうでしょうが、本当に遊びの天才ですね。洗濯かごひとつでも、いろんな使い方をしていろんな遊びに広げて…そういう才能をつぶさず。でも学ぶ力の基礎はきちんとつけてあげたい。今年はお金を掛けず、ひまをたくさんかけてそこら辺を目標に子育てしていきたいと思っています。
2007.01.06
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