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英語育児を始めようと思ったのがMee5ヶ月の時。何から始めればいいか分からず、とりあえずDWEを購入して、Meeが話せるようになる前に歌を歌えるようになりたい、絵本を読んであげられるようになりたいと必死にDWEの歌を毎日歌って練習し、顔の筋肉が筋肉痛になりました。それから6年。それなりに話せるようになって、英語の音もそれなりに聞こえるようになったけど、やっぱ、もう一歩前進したい。そう思いながらも忙しさに追われて何も出来ていませんでした。でもひょんな事からyoshiさんと知り合い英語の練習をやることになりました。電話レッスンです。やり方はこちら今日は初めての練習。スカイプを使って。だから電話料もタダ!ドキドキしましたが、とっても楽しかったです。練習内容佐々木高政著「和文英訳の修業」の例文500この本、1952年に初版が出て、4訂新版がでたのが1981年こんな本が、こんな時代からあったのね~と感動。本の最初に載っている基本例文集500を練習します。まずはコーチ1回読みです。コーチ役yoshiさんが読まれたのに続けて私が5回読みをします。 最近はかなりテキトーにしゃべっていたので今日はyoshiさんがしっかり発音を聞いていると言うことでかなり緊張しながら、注意深く発音しました。息の出し方とか、舌の位置とか、口の形とか。でもちょっと気を抜いたりするとカタカナ的な発音になっちゃいます。今日の練習で私の弱点はaの音というのが分かりました。I cannnot forgive their cruelty to animals.このanimalsのaが十分口を横に広げていないんですよね。yoshiさんは「はんにゃのa」って言っていらっしゃいました。20分ほどの練習でしたが、あっという間でした。単純だけど、とっても楽しかった、かなり注意深く自分の発音を聞き、毎回試行錯誤しながら音を出していく。自分の顔の筋肉と腹筋に神経を集中させて。「夢中になる」ってかんじです。久しぶりに顔が筋肉痛になりそうでした。始める前に、yoshiさんとはこの方法を「子どもが6年生になるまではやらない」ということを約束しました。yoshiさんとの出会いで、私も「6年までは『英語の取り組み』ってやつをやらない」と腹をくくることが出来た私です。今日ちょっと聞いた話では、まず、音読を繰り返し、5回繰り返して音が転ばない練習量を確保し、音を体にしみこませていく。そしてその音にぼちぼちイメージを入れていく。そういう手順らしいです。で、我が家の英語ですが…6年からはシュパルタ教育でガンガン行こうと思います。もちろん楽しくね。それまではふかふかに土壌を耕したい。だから、絵本を読みたければ読めばいいし、ビデオを見たければ見ればいい、CDを聞きたければ聞けばいい、大事なのは私がどれだけしゃべれるかとか、どれだけ単語を知っているか、書けるかとかそういうことに一切こだわらない。今日、幼稚園に行くときにMagic Tree houseのCDを聞いていて「ねえ、addってどういう意味?」って聞いてきました。だから「そうねえ、Meeがミルクをコップに注いで、『やっぱもうちょっと飲みたいな~』って継ぎ足して入れるのもaddだし、紙に女の子を書いていて『髪にリボンをつけようかな~』ってリボンを書き足すのもaddだよ。ジャックはノートにメモを書き足したからadd」って話しました。絵を描きながら話せればいいけどね、運転中だしね。こうやって話すのも「教える」事になるだろうけどうーん、そこら辺はゆっくり考えていこう。そんな感じでいい感じにゆる~りとやっています。
2007.11.29
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とにかく、見たこと無い人はみて、そして感じてください。もしも世界が100人の村ならば
2007.11.24
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さらっと書いたつもりが…字数オーバーだって(涙)気をとりなおして…つなぐって言えば会場である本が目にとまりました。特別支援教育を超えて著者は、金沢の人です。まだ読み始めたばっかりですが、たぶん、アタリな本だと感じています。第一章で著者は「覚者の責任」という言葉について話しています。糸賀一雄さんという戦後の知的「障害」者の福祉を作ってきた人の言葉だそうです。「自覚したものが責任をとる。いま、何が大事かと言うことを自覚した人間が責任をとっていこう。責任をとると言うことは、他の人に責任をなすりつけず、苦しいことがあっても愚痴ったりせずに自分のこととして引き受けていくことだ、と僕は理解しました。その言葉が非常に強く残って、それがいまでも、僕が動いていくときのベースになっていると思います。」すぐに糸山先生が思い浮かびました。私が糸山先生の著書に傾倒するのはこの「覚者の責任」をきちっととろうとしている人だなと感じるからです。学校のせいだけにせず、親のせいだけにせず、文部科学省のせいにせず、自分の言葉できちんとこの複雑な問題に向き合って解いていこうとする姿が見えるからです。きちっとものを見る人は共通するものがあるなあ~と感じながらこの本を読んでいます。さて、今日は分科会二日目です。私の勤務する小学校のすぐ近くの中学校の先生が発表します。楽しみです。で、金沢って何が有名なんだろう。おみやげは何がいいですか?誰か知ってたら教えてください~。
2007.11.24
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えー、ただいま金沢ですが、私は今全国人権・同和教育研究大会なるものに参加しております。金沢のすばらしい風景は…何も見ておりません。缶詰状態ですから。でも、素敵な言葉、心を揺さぶられる言葉、自分自身に鋭く突きつけられる言葉たくさんの宝物を得ています。今回参加者は12000人だそうです。部落差別ってご存じですか?そう、社会の教科書で身分制度ってのを習ったと思いますが、支配者が頼安定した試合構造をつくろうとして人々の不満をそらせる手段として差別する構造をつくった。ある特定の地域に住む人たちを。ただそこに住んでいると言うだけで差別される。そんなアホな差別が未だに残っているその現実があることは知っていて欲しい。論理的におかしいですよね。誰が考えてもおかしい。なのにまだ差別があるんです。これこそ「複雑な問題」です。私が住んでいる地域にはその差別と闘ってなかまとしてつながっていこうとしている部落があります。そのムラの子どもももちろん学校に来ています。学校では人権教育に力を入れています。どの子も顔を上げて、自分に誇りを持って生きていけるように。でも、「人権教育ばっかりしよるけん、学力が下がる」という声があります。「差別差別いうけん、なくならん。寝た子ばおこすごたることつばすっけんたい」という声も聞かれるし、声に出してはやばいので心の中で思っている人もいるとおもいます。薄っぺらな人権教育だったら子どもたちは判を押したように「差別はいけない」「差別を無くしたい」と、先生が求めている答えを、言うようになります。そういうように訓練している。それはそれは立派なことが言えるようになる。でもそれはパターン学習と一緒。こういう場合はこういえばいい、という一つの回路しか使っていない。でも、自分の体験をつなげて子ども自身のオリジナルのイメージを持たせて答えは出なくても、自分自身の考えを持って何日も、何年かかってもあきらめず考えていく。「複雑なものをゆっくりじっくり考えていく習慣」それが学習習慣その学習習慣を算数でも国語でもつけていけばそして感情をしっかり育てていく事に目を向ければ子どもたちは自分の論理に基づいて考え、感情で判断し自ら行動していくきっとそういう人間らしい人間になっていくはず。私の仮説です。あらためて「絶対学力」は本当に複雑な問題「人権問題」を解いていくための「学力」にも通じるのだなと感じています。ちょっと話は変わります。高知の青年部の発表がありました。分科会の最後にマイクを握った若い女性の発言が心に残りました。「私は小、中学校のときに解放子ども会の活動に参加しませんでした。そんな私がどうして今青年部で活動しているか。それはまさかこの私が出会うとは夢にも思わなかった差別に大人になって出会い、目の前に立ちはだかった差別にどうしたらいいか分からない、誰にどう言えばいいか分からない、そんなことがあったときに出会いがあったからです。でも最初は他のみんなはちゃんと小学校の時からやっていて、自分の考えをしっかり言える。それに比べ私は…自分だけが何も知らない、自分の意見が何も言えない。仲間の中で大きなコンプレックスを持っていました。でも、そんな私がいまなおどうしてここにいられるか。それは解放子ども会の子どもたちとの関わりが一つ大きいです。そこでは、立派なことは何も言えない私だけど、そのままの私でそこにいることを子どもたちはそのまま受け入れてくれる。そしてこんな私に、自分の思いを打ち明けてくれる子どもがいる。その時にはじめて「自分がやらなん!」って思えたんです。」縦のつながり横のつながり時代の変化の中で、便利さと引き替えにそのつながりが切れてきている、つながりにくくなっている時代。つなぐ水俣の「もやいなおし」もそうだな…今の時代のキーワードじゃないでしょうか。人間らしく生きるための。
2007.11.24
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ただいま金沢です。朝9時に熊本駅を出て列車を乗り継ぎ夕方5時半に金沢に着きました。山には雪が積もっています。雪が大好きなMeeは「高~い山には真っ白い雪がふわ~ってのっていたよ。」と電話で伝えたらそれだけで「本当!?」と大喜びでした。さて、まず私はこれを読んで、子育てと教育の大原則次にこれを読んで12歳までに「絶対学力」を育てる学習法そして昨日の列車の中でこれを読んでいました。もうちょっとで終わりまで行きます。新・絶対学力だんだん、じわじわとしみいってきております。いい感じで。だんだん自分の職業がなんて楽しい職業なんだろうって思えてきます。ワクワクしてきます。先日の授業研究会のことも思い出しながらやっぱり、プライベートな場面でも「○○さんと呼ぶようにしましょう。呼び捨てはいけません。」って教師の方から決めていくのは子どもたちの考える機会を奪うんじゃないかって思います。よびすてされたらいやだって思う子もいるし、反対に呼び捨てされると「距離が縮まったのを感じて嬉しい」と思う子もいます。ある先生が、自分の体験から「私は呼び捨てされるのが嫌だから、ぜったに友達を呼び捨てしませんでした。でも、ひとりだけ私を呼び捨てにする友達がいて、中学校に行ったらそれが広まって多くの友達が呼び捨てするようになりました。私はそれでも絶対に相手のことを呼び捨てしませんでした。でもこっちは~くん、って呼んでいるのにあいてからは呼び捨てされると上下関係を感じてしまうんです。そういう体験があるから子どもたちには相手の名前をちゃんと~さんって呼んで欲しい。」先生の思いは大切。その思いを子どもたちに語っていくことは大事だと思います。でもそれを「きまり」にしちゃったら、子ども自身が考えるチャンスと力を無くす。そう思うんです。「先生が言ったから」という子どもになる。自分はどう考えるのか、どう感じるのかは考えない。他罰性無自己責任症候群ができあがります。(あ、勝手につくった言葉なので専門用語でも何でもありません。)「子どもが嫌な気持ちにならないように」それにばかり目を向けて嫌なことが起きたときにどう解決していくかを考える力を見落としているように思います。どう呼ぶかは子ども自身に決めさせて、でも、時々は呼び方に問題はないのか、相手はどう受け取っているのかを見つめ直していくそういうことが大事なんじゃないでしょうか。決まりを作るなら、「友達の名前は大事にしよう、大事に呼ぼう」でいいんじゃないかな。こどもたち、せっかく学校に来ているんですからトラブルを起こす権利を保障したい。そしてそのトラブルをみんなのものにして解決していく力を育て合っていきたい。さて新・絶対学力この本を読みながら自分自身を改めてふり返っていました。私、自分が好きです。もちろん、足りないところや不完全なところはたくさんあるけど。きついこととかもプラスにとらえ楽しく考えていく力があります。どんぐりに出会う前から、何事もイメージを描いて考える癖がありました。ふり返れば、英語を話せるようになったのもその自分の得意な「描く」ことを大事にして学ぶようになってからです。英語は糸山先生が言う「語順訳」で考えていました。確か高校生の頃「SIM方式」ってのがそういうのを提唱していてその教材をかってやってみると英語がとってもよく分かったのが始まりでした。自分の子ども時代をふり返ると塾には一度も行ったことがありません。週末は家族で出かけ、キャンプすることが多かったです。そうそう、いつか「友達が塾に行っている」と言うことを話したら母親が、「塾にはお金がかかるのよ。それにお金使うのと家族でキャンプに行くのと、どっちが言い?分からないなら先生に聞けばいいじゃない。ただなんだし。先生使いなっせ」と軽快に言い放ってくれたのを覚えています。父親はたくさん遊んでくれました。夏休みのラジオ体操の後子どもたちを集めてゲームしたり、秘密基地を一緒につくったり。絵が好きな父親、母親でしたから家族旅行に行くと決まって絵の具と画板を出して家族で絵を描いたりしていました。母親は働いていましたが、いつも子どものことをしっかり考えてくれる母でした。鍵っ子だったけど、「さみしい」と思った記憶はありません。仕事から帰ってから、宿題にも丁寧につきあってくれていました。中学校になってからも2年生になって私自身が「自分でやる」と言い出すまで一緒に徹夜で試験勉強していました。何をしていたかというと、私の横で社会の教科書をノートにまとめてくれていました。私はそのノートを見て、「ほう、こうやってまとめるのか」と感心してみていました。母は、「友達はお姉ちゃんとかいて勉強の仕方を教えてもらっていたけど私は長女で、お母さんも農業で忙しかったし勉強の仕方とか教えてもらえんだったけん、それがとっても悔しかった。勉強の仕方さえ教えてもらえればもっと勉強も出来たのに。って思いがあるとたい。だけん一緒に勉強したいと。」と、よく言っていました。それから我が家では夕食の後しばらくして何となく家族がテーブルに集まってお茶しながらいろんな話をたくさんしていました。父と母の出会いの話とか、デートの話とか、その他にも父の仕事の話とかいろいろ。たくさんたくさん話していました。父親とよくクッキーとかケーキとかつくっていました。母親も料理好きで私にもよく料理を手伝わせていました。洗濯とか掃除とかも。糸山先生の本を読んでいると私の両親はもちろん糸山先生の本は読んでいませんが大事なことをきちんとやってくれていたな~と、改めて感心して感謝していました。だからこそ今の自分があるんだって。素敵な親との出会いに恵まれたんだな~って。父親は子どもにとってはとても言い父親でしたが「大人」としてやって行くには足りないところもありまあ、いろいろあって、今は別れてどこにいるか、生きているかも分かりませんが…でも、私の父親でいてくれて有り難う…と思います。母も、賢明な母だったと思います。パーフェクトな人間じゃないですよ、もちろん。でも、本当に心の底から私たちを愛し、大事なことをちゃんとやってくれたんだなあ~って。だから私たち姉弟も逆境にもめげずぐれず、そして今も幸せに生きています。だからこそ、学校の役割は大事。だって、両親がいない子どももいる。いろんな経験を十分にさせてもらえない子どももいる。塾漬け、計算ドリル漬け、そして親からはいつも点数で評価され豊かな言葉をかけられないでいる子どももいる。だからこそ、教師は学校で豊かな言葉で子どもたちにたくさん語っていかなければならない。「算数で教育」して、子どもの考える力と心を育てていくチャンスを大事にしなければならない。もちろん他の授業も一緒。どの授業も「人権教育」です。「人権」としての「教育」であらねばならない。小学校時代にすべきこと。豊かな吸収力をつけること。工夫する力をつけること。ちっぽけな自分に対してメッキではない「自信と誇り」を持つこと。いろんな家庭から、いろんな家庭の事情をランドセルにしょって学校に来る子どもたち。てぬきのドリルでそんな子どもたちを打ちのめしている場合じゃない。音読カードに○つけさせて安心している場合じゃない。本当に学力をつけたいならば「学力」ってなに?「音読」でつけたい力は何?100舛計算で速さを競ってつけたい力は何?それでつけた力はその子の将来にどうつながるの?そういうことをもっと教師集団が議論しなくちゃ。でもその前に、私自身がもっともっと勉強しなくちゃって感じている朝でした。では、全国人権同和教育研究会に参加してきます。
2007.11.23
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明日、というか正確には今日から石川県に行きます~。出張なので朝からJR、そして新幹線を乗り継いで現地に着くのは5時過ぎらしい…おおっ、いっぱい本が読めるぞ。先日届いたばっかりのこの本をしっかり読もう~新・絶対学力金沢で全国人権・同和教育研究大会があるのです。10月にあった県の大会、共生の教育の分科会で発表したので研修として全国大会に参加できることになりました。お仕事です。いっぱい勉強したいと思います。さて、今日は2年生の人権教育の研究授業でした。子どもたち一人ひとりが自分の名前の由来を家族に聞き取りそれを綴ったものを発表し合い、感じたことを話し合う授業でした。担任の先生は静かな感じの先生だけど、とってもハートが熱い。感性豊かな先生だと思います。一人ひとりの名前を大事にしたい。だから男の子も女の子も「~さん」と呼ぶようにしていらっしゃるそうです。一人ひとりが発表するごとに子どもたちの顔は誇りに満ちていきました。中国人のお母さんを持つ女の子。生まれてすぐ入院した自分のことを心配して少しでも一緒にいたいからとお父さんが幾晩も病院のソファで寝泊まりしたこと。それをきいて「いつもお父さんは私のこと「大好き」って言うけど、そんなに好きなんだ~って思いました。私の名前は『太陽のように光り輝く』ようにという願いが込められているそうです。」と綴っていました。それを聞いたクラスの女の子が「○○ちゃんは今、本当に太陽のように光り輝いて見えます」って返してくれました。心がほんわかなりました。またある女の子はつい最近お父さんを亡くし、お母さんもずっと前に家を出られておじさんとおばあちゃんに育てられていました。先生はお家に足を運んで、おじさんやおばあちゃんからその子の名前の由来を聞き取り、一緒に綴って今日の発表を迎えたようです。読み終わったその子の顔はとても誇らしげでした。授業研究会では名前の呼び方についての議論が出ました。「子どもたちの名前を大事にしたい。お互いを大事にするために呼び捨てはやめさせたい。」「自分は子どもの頃から必ず人の名前には、さん、くん、をつけていた。自分の名前を呼び捨てにする人がいて、上下関係があるように思えて嫌だった。」「全校各クラス統一すべきではないか?」名前が大事なのは言うまでもないこと。大切に呼びたい。でも…なあ。4年生ぐらいから子どもたちはだんだん親しみを込めて呼び捨てで呼んでいる、と言うところもある。私自身、小学校の頃、男子が私だけ~さん付けで呼んでいたのでとっても寂しかった覚えがある。好きな男の子にサッカーの時に呼び捨てされてすご~く嬉しかった。だからねえ~。「呼び捨ては駄目ですよ!男も女もさんをつけて呼びなさい。名前は大事にしなければ駄目です。」っていえないんだよな~。授業中は~さん、~くん付けで呼んでいるけどそれ以外の時間は○○ちゃん、とか時には呼び捨てで呼んでいる私。いろいろな呼び方しているなあ。それは差別をしていることなのかなあ~。やっぱ、先生らしく平等にみんな~さんって呼ぶべきなのかなあ~。でもな、呼び捨てで呼ばれたいって子もいるし…全校統一して「きまり」にするのもなんだかなあ~。価値観の違い。平等な対応。一人ひとりちがう人間。う~ん。難しい。
2007.11.21
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私は難聴学級担任なので、算数、国語は基本的に1対1での個別授業をやっています。しかし、どんぐりを知ってからは算数の授業を実践してみたくてたまらない。もちろん個別授業の中でも実践を試みていますが少しでも学ぶ楽しさを見失いかけている5年生に学ぶ楽しさを味わって欲しい。分からないストレスにふたをしている子もいっぱいでしょう。先生達も分かるように教えたいけど限られた時間の中で、これもあれも教えなくちゃいけない難しいこといっぱいです。でも、あきらめたくもない。で、交流学級の先生に交渉して、難聴学級での交流学習を算数でやりたい!3時間ごとに3名様難聴学級にご招待!交流学級の先生、快くOKしてくれました。感謝感謝です超、少人数学級。難聴学級のAさんも含め4名の授業です。まず、授業前に一席ぶちます。「いい?まず、『答え』どうでもいい!」それだけで子どもたちは、「は?」とぽか~んとした顔。「それに『式』これも ど~でもいい!」「はぁ??????????」みんな頭にクエスチョンマークが20本くらい立っています。「それから、勉強の時に消しゴムを使うな。バカになる!」「なんで~???????」といいながら子どもたちはとっても楽しそうな顔になります。「で、絵を描く。算数はお絵かきの時間。」ひゃひゃひゃ~と子どもたちは笑い出します。「いい?大人になってからは答えが出ない問題がいっぱいある。大事なのはそんなときに、どうしたらその問題を解決できるかああでもない、考でもないと考え続けること。考えて行動してみる。算数はその「考える力」をつける時間。考えたことを行動することそれが絵や図や式を書くこと。分からない問題の時、この算数の時間にすぐに分からなくていいんだ。分からないことをあきらめないで、あっそうか~!ってすっきりするまで取り組む。一人でやるときついよね。でもここに仲間がいる。いろんな考えを出し合って一人ひとりの「わからない」を解決していこう。」ある日の授業まず、算数の教科書の問題もちろん最初に教科書は見せません。「決まりを見つけよう」ってのに最初からこんな表が用意されているのです。その決まりの見つけ方を最初から表に限定させたって子どもたちは意味が分からん!ってなります。子どもたちが表の必要性を感じませんから。「さあ、先生が問題を読んでいくから、絵を描いてね。」「えええ????????」「だいすけさんは去年900円貯金して…」「先生、貯金箱は豚にしていいですか?」「もちろん、いいよ~」絵を描き出す子どもたち。でも、「先生、絵がごちゃごちゃなって意味が分からん。」家庭での取り組みならばわかるまで何日も取り組めるんですが、授業となると45分勝負。それに子どもたちは「絵を描いて考える」習慣がついていません。どう絵を描けばいいのか分からなくなるのです。なので、「ぐちゃぐちゃなるんだね、じゃあこんな風に整理したら?」と、ホワイトボードに線を引いて表を書きました。そしてそこに二人のお金を絵で描いていきました。「先生、絵じゃなくて数字でもいいですか?」「だめ!絵じゃないと意味がないの。絵を描いて数字をその横に書くならいいよ」「じゃあみんなでこのホワイトボードの絵を完成させようか。」そんなこんなでどこに何を書く?と4人で話し合いながらホワイトボードに絵を完成させました。「ノートはいいよ、これを後で先生がまとめてコピーしてあげるから。それを家に帰ってノートに写して自分の頭でもう一回考えてごらん。それを自学にすればいいよ。」ということでわたしたのはこのノート。教科書のやり方とはちょっとちがっています。でも子どもたちはこっちの方が毎月いくらずつためていてどれだけずつ差が縮まっていっているのかがわかりやすいと言っていました。もう一つの問題2問目は子どもたちは要領を得て自分たちで表を書こうと試みました。時間いっぱい考えて終わりました。板書のノート45分子どもたちは集中して考えていました。「でもなんかわから~ん」とMさん。「それだいじ!分からないことにはこだわって、いつでも又先生一緒に考えるよ。」「せんせい、じゃあ放課後又教えてください」「いいよ~」きのうはまた別のグループになって平行四辺形の面積の求め方を考えました。4人で方眼紙に書かれた平行四辺形を切り貼りしてなんとか面積を出しました。お互いの考えを聞きながら「ああそうか~!」「そんなやり方もあるか!」友達の考えに気づかされたときにぱっと輝く子どもたちの顔。これ、たまらんです。この顔を見る特権があるから教師って得な職業よね~って思うんだよね。宿題は板書のコピーを家に帰ってからノートに写してくることです。こんな風に授業をするようになってから板書を今まで以上に子どものイメージを大事にして考えるようになりました。授業が楽しいっす。
2007.11.20
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11月17日(土)ひさしぶりにミカリンさんと会いました。子どもたちがと~っても会いたがっていたので。5ヶ月ぶりぐらいかな?デコちゃんとMeeが出会ったのは1才の終わり。まだまだぷくぷくしたおしりの時代でした。ブンちゃんはおなかの中に入っていました(笑)家が遠いのでそんなに頻繁に会えないけど、この二人、いや、今はブンちゃんも入れてこの三人、本当に気が合うのでしょう。久しぶりに会ったのに、きのうも遊んでいたかのように遊んで遊んで遊びまくる3人。デコちゃんとMeeは出会ったときから意気投合してたまにしか遊ばないんだけど、ほとんどケンカしません。どちらが無理をするわけでもなく…それぞれのペースで。「デコちゃんと遊びたい!」とデコちゃんの家に出かけていってほとんどブンちゃんと遊んでいたり、一人でしたいことに没頭しているように見えていたのに「今日はデコちゃんと遊べて楽しかった!」というMee。???と親は不思議でした。一緒にいることが楽しいんだろうね。私たちもつもる話はいっぱいあるのだけどミカリンさんはイヨちゃんに、私はSuzuに振り回され、まず物理的に一緒にいる時間がありませんでした。(涙)朝の10時から夕方の5時まで遊んでいたんですけどね(爆)遊具で遊んだり、塀を伝って歩いたり、落ち葉で絵を描いたり、落ち葉で花を作ってネックレスにしたり。木に登ってみたり池でつりをしたり大人から見ればいけに浮いている葉っぱや草やゴミ拾いですが、子どもたちは葉っぱを魚に見立てたり、透明なビニルの破片はクラゲに見立てたりして、どの枝が釣りやすいかとかどの角度からすくったらすくえるかとか試行錯誤を繰り返しながら遊んでいました。子どもたちの遊びは広がって広がって…何時間遊んでも「まだあんまり遊んでない!まだ遊びたい!」前は仲良しのママ達と集まると子どもを遊ばせておしゃべりを楽しみたくってでもSuzuがいるとそれが出来なくてイライラしていたけどせっかくの休日。思いっきりSuzuとふれあうチャンス。だから今日は最初からおしゃべりはあきらめてずうっとSuzuにつきあいました。Meeとデコちゃんとブンちゃんはほったらかし(笑)3人でくるくる走り回って一体どこにいるのやら。Suzuは大半、猫になりきって、「お母さん、にゃあ、こっちきて、にゃあ。ここをくるくるまわろう、にゃあ」そんな風に話しかけてくるので、私も猫になりきって一緒に遊びました。まだまだSuzuは一人遊びが大事な時期なんだよね。そのうちイヨちゃんと遊べるようになるかな~。イヨちゃんもひたすら行きたいところへ行き、やりたいことに果敢に挑戦していきます。その姿がとてもかわいく、そして逞しく見えました。途中偶然近くに住むチュチュちゃんが公園に遊びに来ているのを発見!Meeはこれまた大好きなチュチュちゃんが現れたので大喜び!二人で手を取り合って遊具に走っていきました。ありゃありゃ、デコちゃんがちょっと入りにくそう。「絵を描書きたい!」というので絵の道具を準備一緒にお絵かきを楽しみました。ちょっと離れたところからMeeとチュチュちゃんの楽しそうな声が聞こえます。遊びたいだろうな~。どうすっかな~?「ママ~もう4時ぐらいには帰ろうよ~」と疲れた表情になってきたデコちゃん。ううん…と思っていたらそれまでチュチュちゃんのパパと遊んでいたSuzuが私を呼びに来たのでその場を離れてしまいました。気になってずっとデコちゃんを見ていたらママと一緒にMee達が遊んでいる遊具に来てMeeと一緒に手をつないで楽しそうに遊んでいました。よかった。よかった。ミカリンさんのブログにもあるように、ミカリンさんの一言で入っていけたようです。そのうち「次の遊具に行くよ!」と声を掛け合ってデコちゃんも一緒に次の遊具に。又ちがう遊具に移るとき今度はMeeとデコちゃんが手をつないで先に移動「ちゅちゅちゃん!いくよ!」とMee。「まって!これ一回まだやりたいから!」「じゃあいっとくね~!」5時にもなると日も沈み風も冷たくなると言うのに子どもたちは気にせず遊びまくりました。公園で7時間。贅沢に遊んだ一日でした。ちなみに18日は朝から幼稚園のピクニック、その後温泉に入り、夕方6時からは熊本市内で「くるみ割り人形」のバレエを幼稚園のお友達と見に行って優雅なひとときを過ごしました。充実した週末でした~。
2007.11.19
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お休みの日。贅沢な休日を過ごしました。その111月9日Meeの英語幼稚園時代の担任だったアダム君が夜の10時ぐらいにやってきました。今度パパとその友達とライブをするのでその曲の打ち合わせです。ビートルズとイーグルスとそれからアダムのオリジナル曲をするそうです。まずはお隣のY市、そして熊本市内のスローハンドとかチャーリーさんのお店とかを考えているらしい。二人でアコギを弾きながらこの曲にしようかあの曲にしようか悩んでおりました。そして次の日はアダムを連れて小国に行きました。まずは遊水峡紅葉がとてもきれいでした。滝まで歩きました。川沿いの道無き道。なのに「魚を捕るんだ」と張り切って魚取り網4本もって歩く子どもたち。グランマも一緒だったので、ちょっと足が悪いグランマにはきついコース。でもアダム君が手伝ってくれて何とかたどり着きました。紅葉がとてもきれいで、滝の前に立っているとマイナスイオンで癒されました。野いちごも見つけて大喜び。大きな葉っぱを発見そしてランチは岡本とうふ店豆腐料理ですが、とっても美味しい!ランチで1050円。ボリュームがあってお手頃価格。そしてここで使われている刺身醤油が深水のある甘さでとっても美味しいです。おすすめ!ここはアダム君一押しのお店。そのあとは温泉へこれもアダムおすすめ本当は家族風呂がおすすめらしいけど、子どもたちは露天が好きなので露天に入りました。裕花それからアダム君おきにいりのおばちゃんがいる自家製野菜を売っているお店へ行ってお野菜を買いました。ミニトマトの甘いこと!そのあと大きな銀杏の木を見に。1000年を超える木だそうです。たくさんの銀杏の葉っぱに子どもたちは大喜び。きれいな青空、きれいな空気。マイナスイオンで癒された一日でした。
2007.11.19
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先日おもいついたMagic Tree Houseのどんぐり方式読み聞かせあの後始めてみました。Meeはノリノリ!寝る前にベッドの中でやっています。ノートと、鉛筆とそしてMagic tree house のチャプターブックを用意Magic Tree House #1-4今回読んでいるのは第7巻のSunset of the Sabertoohと言うやつです。JackとAnnieという8才と7才のきょうだいがある日森の中でTree houseを見つけます。その中には本がたくさんあって、その本の行きたい場所を指さし「ここに行きたい!」と願えばその本の世界、時代へといけるのです。今回の話はIce age 氷河期へと行くお話。作者自身が読んでいる読み聞かせのCDもあります。Magic Tree House Collection #1: Books 1-4Magic Tree House CD Edition: Books 9-16Magic Tree House Collection: Books 17-24まずは私が読みながらノートに絵を描きました。「え~!?これがジャック?」とけらけら笑うMeeWhat is inside of the tree house?と英語で問いかけるとBooks! Jack loves books! I love books!続けて質問Yes. It could take them to the places in the books.All they have to do was....What?するとMeeは目をキラキラさせてTo pint to a picture and wish to go there!!!I want to draw!と私から鉛筆を取り上げました。続けて読みました。Jack and Annie visited dinosaurs, knights, an Egyptian Queen, pirates, ninjas, and the Amazon rain forest.ここまで読んだところでMeeの鉛筆がするすると動き始めました。子どもが描き出すとき、どんなものが描き出されるんだろうってドキドキワクワクしますね。描いたのは…そうかそうか、いろんな所へ旅したことがMeeの頭にはこんな風に描かれているのね。kinightsは nightだと勘違いして★を書いているので「同じだけどね~ Do you remember? That person who was riding on the horse. He helped Jack and Anee. He was wearing a hard suit like the Tin man. We call them "kinights". ]と説明すると「ああ~! あのお城に行ったお話!?」と第2巻を取り出してきて挿絵を見て確かめました。忍者も書き方が分からないというので第5巻を持ってきました。で、次にネズミのピーナツと言うやつがお話に出てくるのですが、私が書いたこのネズミこれを見たとたん。No! It's not like this! It's like a toy mouse. と言いながら私が書いたネズミの背中にゼンマイを巻くねじを書き足してくれました。(涙)そして「ピーナッツはこうよ!」と左にあるのは本だそうです。多分毎回一冊だけ本が開いてあるのはピーナツの仕業に違いないらしい。毎晩15分ぐらいですが、こんなふうに楽しんでいます。いつも何か取り組みをしようと計画を立てても三日坊主になるけどこれは毎晩私がどんなに眠くても「Magic tree houseは?」とキラキラした目で聞いてくるのでやるしかなく、一週間ぐらいは続いています。その後、CDを聞きながら寝るという毎日です。最近仕事が遅くて、毎晩7時半を過ぎるので絵本の時間ぐらいしか一緒に過ごす時間がありません。でもこの短い時間、味わいたいと思います。でもこうやって絵を描いて楽しむと、子どもがどれだけ理解しているか、彼女の生活経験がどんなものであるかということがよく分かります。絵のイメージが分からないときは日常のことや他の絵本のことを思い出してイメージを持つ手助けをしていくと楽しめるようです。そしてまたCDを聞くとじわじわと入ってくるようです。
2007.11.16
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今回のキリプレ、めでたくゲットしたのはそらまめさんでした~。さて、今回のプレゼントの紹介です。まずは絵本。私が大好きな、でも涙なしには読めなくて未だ読み聞かせは不可能な絵本きつねのでんわボックスきつねのでんわボックスです。かかりつけのお医者さんの所においてあった絵本なのですが「よんで~」と持ってきたMeeでも私は涙と鼻水が止まらず読めませんでした(涙)それとおまけでマイバッグをつくりました。そらまめさんのイメージ。勝手なイメージですが、淡いブルーとグリーン。そしてナチュラルな麻。ゆったりとした感じ。ってなことでざっくりしたマイバッグになりました。ポケット私が大好きなのでちょこちょこつけて、ポケットティッシュ入れもつけてみました。画像…撮るの忘れた…。ので、そらまめさんのブログで見てください。誰かのことを想いながらつくるのって幸せな気分になります。とっても喜んでいただけてまた幸せ次はまた40000でやりたいとおもっています~。
2007.11.15
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ゆったりペースでどんぐり問題進んでおります。11月12日(月)0MX05> 月 日( ) ありんこの りんこちゃんが たびにでました。 とてもとても とおい たび です。りんこちゃんは とちゅうで さびしくなって なきだしてしまいました。なみだが 一つ 二つと おちてきて、ついには おおきなおおきな いけが できました。そこで、りんこちゃんは、そのいけの なみだみずを のんでみることにしました。すると、6かいで のんでしまうことができました。では、1かいで 3このなみだみずを のんだとしたら りんこちゃんが ながした なみだは なんこ だったのでしょう。今日は鼻歌を歌いながら書き始めました。遠い旅って聞いて、のーとの端っこから線をすうっとひきました。6回で飲んでしまいましたというのはどうかくかな~とおもっていたら6回飲んでいる場面を書きました。拍手~。書き終わったMeeはにんまり。「じゃあおかあさん、今度はMeeがどんぐり問題だすからね。」こんな風に最近Meeオリジナルどんぐり問題をつくるのが彼女の中ではやっているようです。先日は私が食器を洗っているときに「おかあさん!どんぐり問題!ちゃんときいてよ。デコちゃんとデコちゃんのママ(ミカリンさんなにげに登場)がお買い物に行きました。デコちゃんはパンダが欲しいと言いました。ママは『高すぎるから駄目』と言いました。」「ぱ、パンダっていきているの?」「もちろん、パンダはaliveでしょ?」「そ、そうですか?」「じゃ、いい、続き。そして他のお店に行きました。デコちゃんはお菓子を買いたいと言いました。ママは『もうお菓子は食べたから駄目』と言いました。そしておうちにかえりました。」「お、終わりっすか??? で、気になるんだけどパンダはいくら?」「10えん!」まあ、こんな具合で「どんぐり問題」とはへんてこなお話をつくることだと思っているようです。で、今日の問題。お母さんとMeeとSuzuがデオデオに行きました。デオデオに行ったら風船が売ってありました。でも1個しかありません。そこでお母さんが「他のお店に行こう」といいました。MeeとSuzuが「いやだ!いやだ!」といいました。そこで家に帰って風船をふくらませることにしました。4つふくらませました。でも(家族の)みんなの分はありません。後何個ふくらませなくてはならないでしょう。」おお~。問題になっている。それだけで感動。デオデオってのは大型の家電店です。子どもへのサービスに風船がおいてあるんです。私が描いた絵私が書き終わると、ノートをつかんでしいばあちゃんの所へいきました。どんぐり問題をした後はしいばあちゃんやグランマに絵を見てもらうのが楽しみなMeeです。次の日ホーリーが来ました。Meeに英語のレッスンをしてもらう予定だったのだけど、ちょうどグランマにこのありのりんこちゃんの問題をだして解いてもらっているときだったので、3人で解くことにしました。ホーリーには日本語の勉強になります。Meeはホーリーが分からない日本語を英語でヘルプしてくれました。まず「ありんこ」antsのことだよ~というと「ええ?アリってどう書くんだっけ?」で、ホーリーのアリの絵おーい、頭からも足が出ているぞ。(笑)Meeもわたしも問題を一生懸命英語で解説してかなり私の勉強になりました。「なきだしてしまいました」とか英訳難しいですよね。で、ホーリーちゃんの回答。とっても楽しんだようです。何度も問題を読み返しながらよこに英文を書いていました。日本語もホーリーの字です。とっても楽しかったようで、絵は気に入って持って帰りました。どんぐりは世界をつなぐ?この日は子どもたちは猫になって遊んでいました。もちろんMeeのお手製のしっぽと耳。ホーリーももちろん猫にされました。しっぽは好みで選べるそうです。どれがいいですか?
2007.11.15
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Meeは私が育児休暇の間、3歳半ぐらいから年少さん終了まで英語の幼稚園に通い、その後は私の職場のすぐ隣にある公立の幼稚園に通っています。今年卒業なので今クラス委員長をしているのですが、先日急に役員の招集がありました。そして今あるスクールバスの廃止の意向と、公立幼稚園の存続、民営化、または廃止かの選択を迫られている時期にあるとの説明でした。理由は市町村統合による「平等」ここは合併する前までは「村」でした小さな村でしたが教育にとてもお金をかけている村でした。だから公立の幼稚園をつくり、バスも小学校のスクールバスを利用する形で無料で運行していました。だから合併して、ここにだけ「安い」しかも財政を圧迫する公立幼稚園があるのが「不平等」だというのです。そして他の私立幼稚園は、この少子化の中大変な企業努力をしている。「○○幼稚園のデータを見てください。100%の就園率です。ここでは英会話教室、茶道、体操教室など様々な企業努力をしていらっしゃいますこのように民間にノウハウに長けた人々がいる中で、その中で何故行政直営で公立幼稚園を運営して行かなければならないのか、公立幼稚園の存続の意味が問われています。」なんか聞いていると民間の幼稚園は頑張っていて公立の幼稚園の先生は、その安定した立場に甘んじて努力を怠っているみたいに聞こえて、「あなた達行政側は『公立幼稚園の意義』を考えようとしているんかい?最初から『むだなもの』ときめこんでいるじゃろ~!」とちょっと熱くなって、つい手が上がってしまいました。「話を聞いていると、確かにどこの私立幼稚園さんも子どもたちのために頑張られていますが…この園の先生達が頑張っていないみたいに聞こえます。確かに人気の○○園は私の同級生が運営しているのでよく知っているけど○○教室とかいろんな事を子どもにさせるチャンスをつくる努力をしています。でも、反対に、私はこの公立幼稚園に子どもをわざわざ隣の町からやっているのは安いだけではない、魅力があるからです。その魅力とは『なにもしない』から。○○教室とかマーチングとか華やかなこと、今はやりな取り組みは「なにもしない」けれど、その分、子どもたちと一緒になって砂場で遊んだり、泥遊びしたり、お話をゆっくり聞いたり、その中で子どもたちはのびのびと自分のしたいことをめいっぱい楽しんでいます。この大事な幼児期に「なにもしない」で子どもがしたいことを集中してさせてあげる機会を保障することはとても大事です。公立幼稚園だからそれが出来る。公立幼稚園だからこそ、世の中の流れに流されず本当に子どもにとって大事なものをしっかりと見失わずやることが出来るんではないでしょうか?」と長々と熱く語ってしまいました。幼稚園に長く勤める私の大好きな先生は涙を流しながら「公立だからこそ出来ることがあるんです」と言うのがやっとでした。話し合いの後、行政側の人が「何もしないからいいって発想ははじめて聞いた」と言われていました。そういうもんだろうな~。同じ代金ならいっぱいやってくれたが「得」って思うものね。公立幼稚園無くなって欲しくないです。
2007.11.12
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最近どんぐりクラブのことばかり書いているのでブログのタイトルは変えたがいいのではないか?とも思うのですが、まあタイトルは私の一つのスタイルだし、特によいタイトルも思いつかんし、まあええか~ってなところで。 このブログは元々英語育児の足跡として始めたんですが、何故英語育児を始めたかというと、私自身が楽しめず、テストで点は取れても使えない私が受けた憎き(?)英語教育を自分自身で考え直したくて始めたのです。 体感、して自分の体にイメージとして英語を入れていく、楽しく使って「自分のもの」としていきたい。「つかえる英語力」を育てたい。まずは自分自身に、おまけで子どもも一緒にそんな力がついていけば…そんな思いで試行錯誤しながらやってきました。 するとだんだん、辞書に書いてあることを文字からイメージする情報として頭に入れようとするんではなく、自分なりのイメージを蓄積して、体験を通してそのイメージを変化させたり、修正したり、加筆したりしながら「自分のオリジナルのイメージ」をつくっていくと英語がすっと入ってくることを体験しました。それは子どもたちと英語を使って遊んでみたり、絵本をたくさん読んだり、手遊び歌を歌ったりしていく中でもっとこの単語について知りたい、もっとこの構文について知って自分の体に入れたい。そういう思いが強くなって改めて英文法の勉強を英語版のテキストでやっていくと面白くて、面白くて。文法や単語が「生きたもの」として感じられるようになりました。 たとえば一番嫌いだったgetという単語。たくさん意味が辞書には書いてあって、「おぼえられん!」し、熟語もいっぱいあって大嫌いでした。 でも使って、自分の中にイメージを蓄積していくと「どうにでも使える便利な単語」と変わってきたんですね。 だからどんぐりの「視考力」イメージが大事、オリジナルの絵が大事って考えはすうっと体に入ってきて、私が英語の学び直しを通して、本業の「小学生の学習方法」に生かせるチャンスだって、その道しるべが描いてあるって思ってわくわくしながら学んでいる途中です。 本当はオンラインでの受講会員にもなりたいし、娘の添削もやりたいんだけど、時間的にそう余裕がないので(涙)、あせらず、でも確実にやっていこうと思っているところです。今、私はどんぐりクラブとの出会いで得たものをまず特別支援教育の推進に役立てたい。どの子も「楽しく」学習できて、楽しく学校生活が送れるように。そして楽しく生きていける本当の学力を身につけさせたい。数年前までは私は「障害があるから、その障害に負けずに生きていけるように一の三倍も四倍もこの子は頑張らなければならない、そういう努力をする姿勢を身につけさせなくてはならない。」と、思っていたんですね。それが変わってきました。障害の特性を生かしながら楽しく学び力をつけていけるなら…きっとそんな方法はあるはず!それはひいては学校のどの子にとっても嬉しいことにつながっていくと思うのです。 これからの私の英語育児もどんぐりの思想に学びながら楽しくパワーアップ。英語の幼稚園に行っていたときに比べ最近のMeeは単語を絞り出すように英語を話すときがあります。ちょっと前だったら、「ああ~、英語って使わないと抜けていくのよね~(涙)」と焦っていました。だから何とかキープする努力をしないと、時間もないから効率の良い取り組みはないかと。とにかく毎日英語にふれさせることだと毎朝10分間英文の視写をさせていたんですね。でもMeeは本当に子どもらしい子どもなんで興味のないことをさせられても、全然頭に入らない。毎日書いているのに単語もなかなか覚えない。同じ年で英語の日記なんかつけている子もいるのに~!って焦っていました。でも今は、絞り出すように話すとき、彼女は自分の言葉としてイメージを一生懸命描きながら「産み出している」んだな~と感じるようになりました。だから、毎日機械的に与えられた文章を書き取ることよりも、もっともっと耕すことに力を入れたい。今大好きで毎日3回以上はCDを聞いているMagic Tree House。このチャプターブックを一緒に読みながら絵を描いて物語を味わううことをやってみたいな~って思っているところです。
2007.11.10
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わがやでどんぐりの問題に取り組みながら難聴学級でもどんぐりの問題に取り組んでいます。すると交流学級の5年1組の子どもたちが「なにこれ?先生!私もやりたい!」と言いだし、担任の先生に了解を取ってどんぐり問題1問文を自学1ページと認めてもらうことにしました。そして毎日私にノートを提出しているのは今では22人中11名どんぐり問題は子どもたちとのコミュニケーションツールとなっています。子どもたちは毎日いきいきした目でノートを提出してくれます。そしてわくわくしながら添削されたノートを開いています。「私たちどんぐりクラブよね~。○○ちゃんもしてみない!?たのしいよ~!答えはどうでもいいんだよ。絵を描くのが大事なんだって。」そんな子どものPR活動のおかげでどんぐりクラブ会員が増えています。その11名の中には一人気になる男の子がいて彼にはほぼ強制的にどんぐり問題をさせています。とっても頭の回転の速い子なんですが、両親が離婚し、そして母親が鬱状態になりお母さんも一生懸命になればなるほど子どもをうまく愛せない。そんな環境の中で5年生になってよく「せんせい、俺は今生きるべきかどうか、生きる価値があるかどうかそういうことで迷っているんです。」「人は何故生きるのか分かりました。死ぬためです。」「時々無性に自分を傷つけたくなるんですよ。どうなってもいいっていうか」そんなことをこぼします。そして5年生になって宿題も自学もしてこないようになりました。「どうせ勉強を頑張ったっておれなんて…。意味ないし。」そんな彼に「今キミがやる気を無くすのは分かる。でもキミの持つすばらしい脳みそを私は埋もれさせたくない。しかし脳みそは使わないと腐る。だからいつでもやる気になったときにどんどん吸収できるように耕しておきたい。この問題はそんな問題なんだ。だから命令。これやってきな。」と、問題をノートに張ってわたします。力があるので、他の子はまだ幼稚園問題か1年生問題ですがかれは4年生問題まで進んでいます。絵を描く力もすごい。もちろんちゃんと絵を描けないところもあったり、うっかりミスもあるのでその絵を介しながらいろいろな話をします。友達から「ええ~!Kちゃん4年生問題!?おれはまだ幼稚園で十分だよ~」なんて言われて「まあね」と照れくさそうですが、幼稚園問題にとまどっている友達にさりげなく教えたりしてくれています。昨日からはとなりの5年2組の先生が興味を持ってくれたので5年2組の子どもたちにもやりたい人はやっておいで~と問題を1問あげました。<1MX08> 月 日( )マッキー[まっきい]と ラッキー[らっきい]は おちばひろいを しをています。マッキー[まっきい]は 3ぽ あるくたびに 2まい、[らっきい]は 2ほ あるくたびに 1まいの おちばを ひろうことが できます。では、2人[ふたり]あわせて ちょうど 14まいの おちばを ひろうにはなんぷん かかるでしょう。2人[ふたり]とも あるく はやさは 1ぽで 1ぷん かかります。2人[ふたり]は いっしょに スタートします。「これ1年生の問題なんだけどね~」と挑発すると「やりたい!」と数名が。この文の量を見ただけで「うえ~っ」と拒否反応示す子も。「絵を描くのが大事だよ」と言ってわたしました。今日6名ぐらいがノートを持ってきました。一生懸命絵を描いていろんな式を書いて「先生!23分でしょ!?」と得意げに聞いてくる子。まずは「しっかり考えて解いてきたんだね~」と言いながら「この2×3はどういう意味?歩数と歩数をかけたら答えは何を意味するの?」と聞いていくと??????「式をいっぱい書いて計算したんですよ~」という女の子に「式?どうでもいいよ。式なんかいらないよ。絵で解くんだよ。」というと「え?式を書かないでどうやって問題をとくんですか?????」とびっくり顔。「だから、式と答えはおまけだって、どうでもいいの。大事なのは絵なの。楽しく描く絵なのよ。」「え?????」なんじゃそりゃ?ってな顔でした。で、じわじわと5年1組の先生と5年2組の先生には12歳までに「絶対学力」を育てる学習法この本を紹介して、大事な部分を読み聞かせしました。(笑)5年1組の先生は「先生、その問題うちの娘にもさせてみようかな…」っておっしゃってくれて「是非一緒に楽しんでみてくださいよ~」とおすすめしました。じわじわとHPも紹介して行こうかと。先生達は子どもたちに学力をつけたいんですよ。でもどんな方法がいいか分からないんで、とりあえずいっぱい勉強させるのが仕事だと思いこんでいる。そういう部分、少しずつでも改革していければと思います。以上、ゲリラ作戦報告でした。(笑)
2007.11.09
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ひさしぶりにどんぐり問題に取り組みました。0MX04> 月 日( ) きょうは、もぐらの もぐもぐが かいものに いく ひです。となりの なんでもやすいよしょうてん では、なんでも 1こにつき 2えん ひいてうってくれます。もぐもぐは 1ぴき 12えん とかいてある ごちそうみみずを 2ひき かいました。なんえん はらえば いいでしょうか。もちろん、1こにつき 2えんを ひいてくれますよ。張り切ってノートいっぱいに土の線を引いたMee。穴を描いてそこから頭を出しているモグラさんを描きました。でも「1こにつき2えんひいて…」らへんから??????な顔ミミズの絵を2匹描いたものの、私が問題を読み終わる頃にはわかんな~い!と号泣。じゃあ、もう一回だけゆっくり読むね。ともう一度読んでみると、ますます分からなかったようでわかんな~い!と涙をぽろぽろ。「いいよ、このもんだいはまたチャレンジしようね。大事にとっておこう。」というと「うん」と言って鉛筆を置きました。ちょっと前までは私が「もうわからんなら せんでいいたい!やめるよ!」といって、Meeが「いやだ~、やめたくない~。する~!」と号泣しておりました。でもどんぐりに出会って変わりました。「じゃあ、お買い物ごっこをしよう」と紙に一円玉を書いてそれをちょきちょき切ってたくさんお金をつくって遊びました。「おかあさんがおみせやさんね~。じゃあ、このお花うーんと8円です。8円ください!」というと「はーい!1,2,3,4…」と数え出すMee ひたすら並べていきます。14円でも24円でも ひたすら1列に。だからどこまでがいくらか分からなくなって?????また数え直す…ということを繰り返していました。こういう事を繰り返しながら10のまとまりずつ数えることをだんだん発見するのかな。親としては教えたくなるんですけど…でもeasy to come, easy to goだよねまちましょう。さて、そんなMeeのほれぼれする作品。今回は機関車です。こんな感じで入って運転します。ちゃんとコクピットもあるし、運転席から見える風景もあります。煙突もついていて、煙も出ています。驚いたのは反対側からはちゃんと運転しているMeeとハンドルと雨のために動いているワイパーの絵が描かれていること。こんな風に見えることをよくとらえているな~と感心しました。もちろんSuzuが欲しがらないわけはない。で、Suzuにもつくってくれました。ちゃんと大好きな青色で煙突もつくってご機嫌で家の中を走り回っています。フロントガラスにはちゃんとワイパーもつけてくれました。本当に、すごいなあ~。
2007.11.05
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