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今月はチュニジア遠征でも2試合連続ゴールと活躍している左利きのアウトサイダー、U-23イラン代表MFベフシャド・ヤヴァルザデ(1983/1/7生まれ)の画像館を設置しました。彼は今季エステグラルからガンディにレンタルされていますが、26試合4得点5アシストと孤軍奮闘するもチームは最下位。来期の降格は確実なだけに貴重なガンディでの画像や活躍した西アジア大会での画像、さらにレンタル前のエステグラルでの画像などを公開しています。同じ左利きのバヘディとのポジション争いに勝てずに武者修行のシーズンを過ごした彼ですが来季は古巣に戻るでしょう。そしてバヘディはもちろんマダンチらと代表の左サイドのポジションを争う事になるでしょう。ドイツ行きの可能性もゼロではありません。彼の未来はイラン代表とともにあります。そんな将来を嘱望される彼をぜひチェックしてみてください。画像館はこちら。
2006.03.29
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チュニジア遠征中のイランU-23代表がチュニジア首都の強豪クラブ、エスペランス(Esperance S.T)を相手に4-1の勝利を挙げた。得点者はアラシュ・ボルハニの2得点、そして前々回写真入りで紹介したシェイス・レザイーとヤヴァルザデが見事期待に応えてくれた。初スタメンで得点を挙げたレザイーはピルーズィでつけた自信を見事に生かし、さらにフル代表でも弱点である左サイドの貴重な人材であるヤヴァルザデが活躍した事は喜ばしい限りだ。勿論台湾戦、コスタリカ戦で出番の無かったボルハニにとっても気を吐くいい機会になっただろう。エスペランスは現在、チュニジアリーグの首位をひた走っておりチュニジア代表クラスの選手はGKのハムディ・カスラウィや代表では強烈なプレースキックも蹴るハリド・バドラ、ナイジェリア代表オビンナ・ヌワネリといったアフリカ屈指の守備陣を揃えており、メンバーは不明だが4得点を奪っての勝利はアンゴラと戦うイランにとって素晴らしい勝利といえるだろう。また前線にもトーゴ代表エマニュエル・マティアスがおり、以前はボルトン所属の屈強なDFジャイディもこのクラブに所属していたようだ。さらにリーグ戦22試合で35得点(失点は14)を挙げているエスペランス攻撃陣を1点に抑えた守備陣も評価できるだろう。このキャンプは勿論、2006年のアジア大会の準備として行われているがボルハニ、ジャッバリ、テイモリアン、ショジャイー、ルードバリアンらにとってはW杯本大会でのスタメン確保に向けてのアピールの場であり、他の若手にとっても活躍次第ではブランコの目に留まるはずだけにさらなる朗報を期待したい。次戦はチュニジアリーグ2位のE.S.Sahelと、イラン代表のヤングライオンにとって貴重な試合が続く事になる。ちょっと情報が交錯していますがE.S.Sahelに4-1で勝ったという情報もあります。またチュニジアU-23代表との試合でもボルハニ、ヤヴァルザデのゴールで2-0と快勝したようです。これでU-23代表は帰国しヴェトナムで行われる本大会に備えるようです。一方、チーム・メッリ(イラン代表)公式ソングが発表されたようです。Officiall Arash "Team Melli Song"Mp3 Farshid Amin - Iran (Sabzo Sorkho Sefidam) Mp3
2006.03.25
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リーグ戦7試合連続ゴールと波に乗るアリ・ダエイは、アジアチャンピオンズリーグ、アル・カラマ戦でも前節のアル・ガラファ戦と同じように直接FKをゴール右隅にねじ込んだ。ゴール動画 その後も頭部を負傷したダエイが奮闘したが前半15分に奪ったこのリードを守りきる事ができずにサバ・バッテリーは終了間際の逆転弾を浴び、ACL初の敗北を喫している。この場面ではソーラブ・バフティアリザデが前線に上がりすぎ、カウンターを食らった守備陣がアル・カラマの素早いカウンターに対応できず見事に崩されたものだった。その守備を統率していたのは代表DFゴルモハマディであった。同じ場面は代表においても見られるかも知れない危惧を感じさせた。ただ敗北にも関わらずダエイの気迫は素晴らしかった。 そういえば勇猛果敢にゴール前に飛び込み、体を張るダエイが幾度と無く血を流す姿を見てきたものだ。その都度包帯をぐるぐるに巻いて、何事も無かったようにボールに飛び込むのだった。アリ・ダエイは口癖のように「イランのために」「国民のために」最前線で体を張り続けてきた。イランファンが37歳になった彼をバッシングするのは決して彼が憎いわけではない。彼ほどの偉大な選手の穴が大きくなりすぎる事を恐れているからだ。ただ、彼の気迫溢れるプレーを見ているうちに、若手の成長を危惧するよりも、偉大なキャプテンのプレーを見ることのできる時間が残り少ない事にいまさらながらに気付き、やるせない気持ちがこみ上げてくるのだった。いい思い出ばかりではない、楽しい時も苦しい時もアリ・ダエイは仲間を鼓舞し、倒れた相手選手を気遣い、赤紙を喰らった仲間を慰め、時間稼ぎをする仲間を諌め、乱闘のさなか紅潮する相手の頬にキスをし、そして多くのゴールで国民の喜びを生み出してきた。ここまでくれば、ダエイには是非ともドイツで暴れて欲しい。スタメンを譲る必要などありはしない。彼を批判し続ける多くのファンも、彼を失った瞬間の、痛みを伴う感覚を予期する事ができないだけなのだから。 一方、順延していたオーストリアブンデスリーガ25節、マッタースブルクをホームに迎えたアドミラはなんとも手痛い一敗を喫した。この試合、9位のマッタースブルクは勝ち点26で、最下位で10位のアドミラは1試合少ないながら19で残留の為には決して負けてはならない一戦だったが・・・ホームで先制を許したことで焦りが生じ、またパシャザデも不可解な2枚の黄紙を提示され退場を宣告されて万事休す。残り10試合、今週末から25日(パシャは出場停止)、29日と立続けに強豪ラピッド・ウィーンとの2連戦が控えており残留を賭けた厳しい試合が続く事になりそうだ。Nordea Admira: Mandl - Wimmer, Pashazadeh, Horvath, Flel (46. D. Wolf) - Thonhofer (60. Morgenthaler), Schachner, M. Wagner, Landerl - Bjelica, BuleSV Mattersburg: Borenitsch - Mravac, Patocka, Ratajczyk - Atan (85. Kaintz), K・bauer, Kausich, Mz (93. E. Kulovits), Fuchs - Hanikel (64. Naumoski), Th. Wagner得点者: Fuchs (25.)退場: Pashazadeh (76.)警告: Bjelica, Horvath, Flel, Landerl bzw. Hanikel, Kausich
2006.03.23
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レネ・シモンエス率いるイランU-23代表の最終メンバーが発表されました。彼らはチュニジアのオリンピックチームと親善試合を行います。チームは既にチュニジア入りしており21、23、27日に3試合をこなした後、帰国しヴェトナムでの大会に備えるようです。メンバーはこちら。Hassan RoudbarianMohsen MolaeeMohsen ArzaniJalal HosseiniHanif Omran ZadehSheis RezaiMohsen MirabiJalal AkbariSaeed ChajoeeMaziar ZarehAndranik TeymourianMehrdad PouladiMasud ShojaeeMojtaba JabbariBehshad YavarzadehMilad MirtorabiMohammad GholaminArash Borhani !!!Ehsan KhorsandiAtabak NamaziFarhad Ale KhamisShahram Goudarziネクーナムやオラーディはチーム事情で外れ、オーバーエイジとしてルードバリアンと24歳のジャラル・ホセイニが入っています。またサバ・バッテリーとフーラド・フーゼスタンはACLがある為選手を出していないようでモンタゼリあたりが入っていません。予想される先発フォーメーションは----------------RoudbarianArzani-----S.Rezaii----Hosseini------Akbari-------Teymourian--------M.ZarehShojaee----------Jabbari---------YavarZadeh-----------------Borhani(Gholamin)GKはベテランのルードバリアン、両サイドはイスラム大会と同じくアルザニとアクバリ、中央はモンタゼリの穴をピルーズィで定位置を確保したシェイス・レザイーが不動のホセイニと組み埋めるだろう。DFながら最近の試合では素晴らしいゴールを披露してシモンエスの目に留まったようだ。ボランチはA代表でも活躍したテイモリアンとマジャール・ザレの2枚もしくはテイモリアン一枚で前線にゴラーミンが入るチョイスもありえる。ジャッバリ、ショジャイー、ヤヴァルザデ、ボルハニもこの世代では不動だ。この世代は一部を除きW杯後のイランA代表を担う世代と見られている。彼らは日本を破ったアジア大会の世代ほどの才能は見られないが、ジャッバリ、ボルハニ、ショジャイー、テイモリアンらがドイツを経験する事でオリンピックに生かすことが可能だといえそうだ。また本大会となればカービィやマダンチらのA代表クラスもチームに加わるだろう。W杯出場が再び途絶えないためにも彼らの押し上げは不可欠である。一方、ブランコはイラン代表のアキレス腱である左サイドの問題は解決したとメディアに答えたようだ。台湾戦、コスタリカ戦で先発したサッタール・ザレが彼の言う答えだという事か。確かにザレ自身、所属するバルゲ・シーラズでのプレー振りを見てもブランコの期待に応えようと積極的な突破を見せ左足でのクロス精度を上げようとしている様子がみられる。たとえばこのシーンがそうだ。しかし、この程度のクロスは世界の舞台で披露するにはあまりにもお粗末だ。実際コスタリカ戦では彼のクロスは何の予感も導く事ができなかった。ではブランコはこの弱点を克服するためにいったいどれだけの試みをしただろうか。この問題が最初に生じたのは2002年のウクライナ代表戦を最後にミナヴァンドが代表を外れ、ブランコが4バックを採用した頃にまでさかのぼる。その後U-23代表で成長したノスラティを左サイドに起用し、西アジア選手権ではアリ・バダヴィを4バックの左に据えている。この大会のバダヴィはMVPともいえる活躍を見せたが、2004年のアジア杯でレザイーとの仲間割れを演じてからは代表を外れ、再びノスラティが左サイドに戻ったのだが、ミスを連発した事で国民やメディアからバッシングを受け堅実な守備ができるザレにスタメンを奪われている。ここまででブランコが試したのはたったの3人だ。この4年間いったい彼は何を改善したのだろうか。激しく疑問だ。いやレフティーで純粋なサイドバックであるジャヴァド・シールザドやエイディザデといった選手も招集はされている。しかし彼は親善試合においても彼らに出場の機会を与えていない。さらにバダヴィのように前線の左サイドには有能なレフティーが居るが彼らにサイドバックとしての守備を叩き込む事も放棄しているのではないか。例えばバヘディやヤヴァルザデ、マダンチ、マナイー等がそうだ。もしくはアミラバディやソレイマニのように右利きながら突破力のある選手やカービィらのコンバートなど取るべき、試すべき手段はいくらでもあるだろう。我々ファンもそういった試みが失敗する事に非難はしないが、臆病なクロアチア人は毎回同じ顔ぶれをピッチに並べている事はなんとも腹立たしい。その上、今回の発言である。はっきり言って守備面で評価されるザレであるが、C・ロナウドのドリブルを止めるのは無理だ。いや止めるとしたら彼には常に赤紙の恐怖がつきまとうだろう。はっきり言ってこの問題を解決するには遅すぎた気がする。4年もの間この問題に答えを出せなかった彼が本大会までの残り数ヶ月で答えを出せるはずが無い。彼の師であるブラゼビッチはカリム・バゲリをボランチからスイーパーに起用しイランの破滅を招いた。確かにバゲリの正確なフィードや強烈なスライディングはDFとしての素質を備えてはいたが、それが生きるのはあくまでボランチとして守備や攻撃に+アルファを加える状況においてだった。つまり彼はあくまでもボランチとしてピッチの中央に立たせるべきだったのだ。勿論ネクーナムの成長も背景にはあるが、急性に彼をスイーパーに据えた守備陣はバーレーンに3失点を喫し、それに失望したバゲリは早々に代表からの引退を決めたのだ。その悪夢を振り払うかのごとく現在のピルーズィでは素晴らしいスイーパーぶりを発揮しているバゲリには代表復帰待望論が出ているほどだ。もはや98年大会のモハマド・ハニのような存在を期待するには手遅れだと言わざるを得ない。イランの左サイドは亀裂を修正できぬままドイツを迎える事となりそうだ。
2006.03.21
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ペルシャ帝国アドミラは成績不振からロバート・プフラグを解任し、エルンスト・バウメイスターとフバート・バウムガートナーの二頭体制となっての2試合目、現在2位のレッドブル・ザルツブルクのホームに乗り込んだ。ご存知のように今シーズン、ザルツブルクは強大な資本が入った事で、監督は勿論、ドイツからも有力選手を多数獲得している、まさしくオーストリアのチェルシーだ。さらにシーズン中にもUEFA杯で惨敗したGAKから現代表のアウフアウザーを引き抜き抜けば、この冬にはオーストリアの至宝でアルプスのマラドーナの後継者までも引き抜き、イタリアから帰国したマルクス・ショップと共に脅威の両翼を形成している。その豪華な補強策が奏功し、去年9位と降格の脅威に晒されたザルツブルクはFKオーストリアとCL出場権を争うだけのチームに成長したのだ。ただ前節は古豪シュタム・グラーツに4点を叩き込まれるなど、守備陣の崩壊が目立ち、今回の最下位アドミラを迎えたホームでの一戦は負ける事は許されない雰囲気がチームに漂っていた。だが崖っぷちのアドミラは彼らにとって楽な相手ではなかった。試合序盤、攻勢を仕掛けたのは予想通りザルツブルクだったがアドミラの守備陣が体を張ってゴールを死守する。そのなかでパシャザデがマッチアップしたのがアレクサンダー・ツィックラー、バイエルンで栄光の時を過ごしたウルフ・キルシュテンやイェンス・イェレミースらと同じ東ドイツ出身の大型FWである。彼はエウベルやラピッドから移籍してきたカルステン・ヤンカーらの陰に隠れる事が多かったが、重要な場面で期待に応える事で多くのバイエルンサポーターに愛されていた選手だ。その実力は今季リーガで決めたチーム最多の7ゴールが証明している。このタフガイを相手にパシャザデは何本かの危険なシュートを許したものの完封することに成功したのだ。そして試合が動いたのが後半58分、オーストリアB代表のトーンホファーが右サイドで体を反転させ正確なクロスを放り込むと、オランダから帰国し、この冬にチームに加わったベテラン、ランダールが文句なしのヘッドを叩き込んだのだ。結局この一点を死守したアドミラが、1部残留にわずかな望みをつなぐ劇的な番狂わせを演じている。Red Bull Salzburg: Manninger - Winklhofer, Knavs, Schwedler (64. Mayrleb), Jank (31. Bodnar) - Mair, Carboni, A. Ivanschitz, Aufhauser (46. Suazo), Jezek - ZicklerNordea Admira: Mandl - Wimmer, Pashazadeh, Horvath, Flel - Thonhofer, Panis, Bjelica, M. Wagner (71. Saglik), Landerl (65. Morgenthaler) - Bule (94. Pecelj)得点: Landerl (57.)警告: Ivanschitz, Bodnar, Suazo, Winklhofer bzw. Landerl, Bjelica Wals-Siezenheim, 11.800 Zuschauer, SR Gangl後半戦が始まってから2試合が雪のために延期になった事が、アドミラにとっては好転したのかもしれない。ただ一試合少ないながら9位のマッタースブルクとは8ポイント離されており、依然気が抜けない状況には変わりが無い。新体制になってから2連勝、アドミラは残り試合全てに勝利を必要としている。また先日ワールドカップモデルのプーマ製ユニフォームがお披露目されましたが、こちらがイラン代表がドイツで纏うアウェイユニフォームだそうですす。飾り気の無いシンプルなデザインは評価の別れるところだが、個人的には悪くないと思う。このユニフォームを着るためにもパシャにはさらにオーストリアで頑張って欲しいところだ。先日IranKicksのインタビューに応えたマハダヴィキアが「ポルトガルには8点奪われる事もあり得るだろう」と危惧するディフェンス陣の補強策に誰が適任かをブランコには本大会までしっかりと模索してもらいたい。
2006.03.13
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今季でラツィオとの契約が満了するフランス人ウスマン・ダボ(29)の獲得にアーセン・ヴェンゲルがご執心なようだ。ダボの獲得には他にもプレミアのクラブが興味を示しており、またアーセナルが彼の獲得に興味を示したのはこれが最初ではない。一部ではユヴェントスへ移籍したパトリック・ヴィエラの後継として考えられているとの報道がなされたが、同じフランス人とはいえ彼らのプレースタイルはまったく異なる。ダボのプレースタイルの特徴はがっしりとした体躯を生かしたフィジカルの強さと強烈なミドルシュート、そして正確なロングフィードである。特にイタリアでは成功できなかったがシュタムにも当たり負ける事のなかった当時ユーヴェ所属のセルビア・モンテネグロ代表ダルコ・コバチェビッチ(現ソシエダ)をショルダータックルでダボが唯一よろめかせたのは今でも鮮烈に印象に残っている。また放物線を描く正確なフィードを操る事からフランス国内では「ジダン2世」とも評されていた。ただ弱点をあげるとすればボランチとしては運動量とスピードに欠ていた事だろう。思えば私が最初にダボに興味を惹かれたのは、今から8年前に中田英寿がペルージャに加入した一年目のインター・ミラノ戦での事だ。東洋からやって来た背番号7を強烈なフィジカルコンタクトで徹底マークしたのが褐色の肌にドレッドヘアーの若き日のダボだった。彼はフランスリーグのレンヌで頭角を現すと、フランスU-21代表としてユース欧州選手権でスカウトの注目を集め、同じくレンヌ所属でU-21代表DFのミカエル・シルヴェストレと共にインター・ミラノに引き抜かれたのだ。(この頃のU-21にはアンリ、アネルカ、ダルマ、クリスタンバル、ギャラス、ルッチン、サニョール、トレゼゲらの錚々たるメンバーが顔を揃えていた。)ただ、この移籍はインテルの強引な手法の元に行われ、ボスマン判決の余韻が覚めやらぬ当時は移籍金の問題や選手との不正なコンタクトが横行し、この若い2人のフランス人の移籍も青田刈りともいえる物であった。(確か移籍金に関してレンヌとインテルで揉めたように記憶している)また当時のインテルにはロベルト・バッジオがおり、ファンから何かと批判される事が多かったシルヴェストレのプレーを気に入っていると発言している。その後マンチェスターで成功を収める素質を見抜いていたのはさすがである。そんな同朋の成功とは裏腹にダボは数多のクラブを渡り歩く事になる。まずはヴィチェンツァへのレンタルを皮切りにパルマ、インテル、モナコ、そしてまたもヴィチェンツァ、アタランタと目まぐるしくクラブを変え、やっと落ち着いたのが現在のラツィオであった。ダボが移籍した当時のラツィオは財政難により主力のクラウディオ・ロペスを放出するなど厳しいチーム事情の中、ダボは主力としてチームを支える事でクラブ、そしてファンの支持を受ける事になる。そして調子を取り戻したアタランタ時代からフル代表にも召集されるようになり日本で行われたコンフェデ杯にも参加している。ただここ数年はペドレッティらの台頭により代表から遠ざかっており、彼の活躍をドイツで見れるか分からないのは残念だ。しかし、注目度の高いアーセナルに移籍が内定すれば多少なりともドイツ行きの可能性はあがるかもしれない。私が彼に惹かれる要素はプレーは勿論、その形容しがたい瞳の優しい美しさにある。実は彼のルーツは他のレ・ブルーの同僚(例えばヴィエラ)と同じようにセネガルにあり、父親がセネガル人で母親がフランス人なのだ。その為セリエAでの白人であるイタリア人が黒人選手を罵倒する事があると、両方のルーツを持つ彼は複雑な感情を持つのだろう。彼がやっと見つけた安住の地を離れ名将の下で華奢なスペイン人の横でエレガントなプレーを見せるのか、それともイタリアに骨を埋める事を選択するのかファンとしてはなんとも気になるところである。できればドイツでの勇姿も見てみたいが。*当ブログはイラン情報が主ですが、極稀に個人的に好きな選手の話題も取り上げています。過去の情報は左のカテゴリ未分類にあります。
2006.03.12
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間が空きましたが最後となりました【FW】編です。選手画像はこちら。選手評価:☆スタメン◎当確〇有力△微妙アリ・ダエイ(☆)・・・36歳となったキングは国内での批判も自らのゴールで打ち消し、思い出の地ドイツで代表引退の花道を飾るつもりだ。その経験は代表には不可欠だが、彼の動きが止まったときに交代を告げる勇気をブランコが持たなければイラン代表はキングと共に終焉を迎える事になる。ハシェミアン(☆)・・・ダエイの次という地位に若干の不満を感じてはいるものの、スタメンを確約されている事は今までの経緯を考えればましな状況だ。ダエイとの連携という点では迫力不足が否めないが、独力でゴールを陥れる自信はあるに違いない。アラシュ・ボルハ二(◎)・・・国内で気を吐く期待のホープも、代表に定着しながらも出場機会に恵まれていない。左右のサイドから巧みなドリブルとスピードで切り崩し、裏に抜ける動きを多用するスタイルはダエイとの相性もいいだけにベンチ入りは間違いないのだが。エナヤティ(○)・・・24試合で14得点と国内リーグの得点王も、代表では常にサブ扱い。ポストプレーもこなし、抜け目の無い得点力も有しているが、このダエイと酷似したプレースタイルが彼を代表から遠ざけているとも言える。ジャッバリとの抜群の連携を是非W杯で見てみたいところだが。アクバルプール(○)・・・エナヤティとの2トップでエステグラルの快進撃を支える褐色のストライカー。ブランコに若い頃からカービィと同様にU-23世代から育てられ、今季は野生的なスピードと思い切りのいいプレーで得点を重ねている。ただ最終メンバーに入るには若干物足りないといったところか。エドモンド・べジク(△)・・・昨年のセパハンでの活躍も、今季は陰りがみえており代表からもニュージーランド戦以来遠ざかっている。ピルーズィ時代にはダエイともコンビを組んだ経験があるが、98年の時と同様に最終メンバーに入る事はまず無いだろう。バヤティニヤ(△)・・・アジア大会決勝で日本を突き放したゴールを決めたストライカー。所属するパスでは昨年のAFCチャンピオンズリーグでハットトリックを見せるなど不動のエースの座を手中にしたが代表からはデンマークやウルグアイと戦って以来召集すらされていない。アリザデー(△)・・・驚異的なジャンプ力を生かしたヘッド、ゴールに直結するロングスローなど身体能力を売りにするU-23世代のストライカーだがフル代表には程遠い。将来的には有望なポストプレイヤーだ。アリ・サメレー(△)・・・セリエでは大成できなかったが、国内で結果を残しUAEでも相変わらずの得点力を披露しているがブランコの好みでは無さそうだ。エステグラルファンには特に人気の高い生粋のストライカー。フェリドーン・ファズリ(△)・・・アブ・モスレム時代にはエナヤティ、ジャッバリとの凶悪なトライアングルを形成した力強いストライカー。イランB代表で結果を残し、移籍したエステグラル・アフヴァズでも不動のエースとなったが、なかなかチャンスを与えられていない。ファーハド・マジディ(△)・・・彼はマィエリ・コハン政権下で18歳の時A代表デビューして以来見続けているが、ことごとく代表との折り合いが悪い選手だ。端正なルックスに似合わず監督批判を繰り返し自らのチャンスを潰してきている。裏に抜けるスピード、得点力は本物なのだが。アミール・ヴァジリ(△)・・・ゾブ・アハン時代から国内で活躍し今季はサイパの攻撃を支えている細身のストライカー。国内での評価が高く、ここ最近も代表に召集されているがAマッチ経験は皆無だ。ゾハニ(△)・・・彼もアブ・モスレムから移籍したサバ・バッテリーでの活躍が認められてイランB代表に呼ばれたが、ここ最近は怪我により戦列を離れている。ゴラム・レザ・レザイー(○)・・・ファジル・セパシ・シーラズで頭角を現した元U-18イラン代表のストライカー。小柄ながらシュート力と得点力があり国内での代表キャンプにも召集されたが結果を残せなかった。アシュカン・デジャガー(△)・・・ヘルタ・ベルリン所属のドイツU-21代表FW。左アウトサイドでのプレーを好みU-21代表では10番を背負う。所属クラブでのリーグ戦、カップ戦ともにデビューを果たしイラン代表への興味も語っているが、もはや彼の代表入りは過去の話題になってしまった感がある。将来的には彼の決断を見守りたいところだ。アミール・シャプールザデ(△)・・・彼もデジャガー同様、ドイツでプレーする2世選手。彼がハンザ・ロストックでのデビューを果たした試合は皮肉にも降格が決定したシーズンの最後の試合での事だった。そのプレーはイランでも注目されているがドイツ行きはまず無い。ホダダド・アジジ(△)・・・名門パスをムスタファ・デニズリ就任後に追われ、オーストリアからも舞い戻りイランの2部リーグに入った事で代表の芽は無くなったと思われていた。しかし1部クラブへ移籍し、アリ・キャリミが負傷した今、彼の周辺はにわかに騒がしくなっている。本人もキャリミが居るからこそ安心して代表を離れていただけに国民の声が高まれば再び救世主として母国の助けを買って出るかもしれない。彼のカリスマ性は今でも色褪せてはいない。以上がFW編の現状です。実際に最終メンバーに残るのはダエイ、ハシェミアンとその控え2人の4人もしくは3人だと思われます。そうなるとボルハニが当確で残り一人入るかどうかという感じでしょうか。勿論MFでもシャドーストライカーを務めるキャリミやハティービ、ラジャブザデーのような選手が居るので純粋なFW枠は減る可能性が大きいです。ただ36歳のアリ・ダエイが大会中に負傷もしくは疲弊した場合に代役ができるエナヤティのような選手は必須だと思いますが、ブランコはあまり純粋なFWの枚数を入れない傾向がありますので前出の3人のみという事もあり得るでしょう。以上、ドイツへ行く23人の枠を予想するための【GK,DF,MF,FW】編の現状解説でした。最終的に私も最終メンバーの23人を予想しようかと思いましたが、それはあくまでブランコの選びそうな選手を予想する事であって、自分の見てみたい23人とはかけ離れるので控えようかと思います。自分の見たい選手が入っていれば嬉しいくらいのスタンスで最終発表を楽しみにしようかと思います。勿論面子が決まれば彼らに頑張ってもらうしかないのですから、怪我だけはしないように活躍を祈りましょう。*代表関連のニュースをひとつ。こちらのブログにドイツ大会においてのチーム・メッリの応援歌の話題がありました。
2006.03.09
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まだ若い奴らに、王座は譲れない。36歳のキングが決めたゴールはそう主張しているかのようだった。AFCチャンピオンズリーグ、アル・ガラファ(カタール)との一戦に挑んだサバ・バッテリーはアリ・ダエイの2ゴールにより快勝し幸先いいスタートを切った。1点目は正面からのFKを老獪に壁の間を抜けて流し込み、さらに2点目は豪快なミドルでGKの上をぬき、一度はバーに弾き返されたものの、ゴールラインを割っておりゴールが認められたため、一瞬頭を抱えたダエイの顔にもすぐに笑みがこぼれた。ここのところ常に批判に晒され、ドイツにすら行くべきではないとバッシングを受けるダエイだが、先週の代表でのコスタリカ戦に続き得点をあげるなどストライカーとして結果を出しているあたりはさすがだ。一説には40歳まで代表でプレーしたいと嘯いたとか。どうあれダエイがこの時期に好調を維持しているのは悪いニュースではない。その好調の要因には勿論チームメイトの支えがあるのも確かだ。ピルーズィ時代からの同僚で、代表でも共にプレーするゴルモハンマディをはじめ、ディフェンダーながらに得点を稼いでいる元エステグラル、フーラドのバフティアリザデも代表で気心の知れた仲だし、さらに同じく元エステグラルで右のサイドに入るイランのベッカムことナヴァジも同様だ。他にもヤドラー・アクバリ、ホセイン・ユーセフィらの元代表クラスのベテランや、メフディザデのようなU-23世代の選手もアリ・ダエイに従順だ。ピルーズィという名門クラブでは不仲のアリ・パルヴィンの影響もあり同じようにはいかなかったのだろう。ここでの彼のプレーぶりは実に快適な印象を受けるし、それが代表でのゴールにも繋がっているのではないだろうか。一方、国内リーグでパスに悪夢の7失点を食らったフーラドはアル・クァディーシャ(クウェート)に6-0と圧勝し鬱憤を晴らした。代表GKでもあるミルザプールも一転して素晴らしいパフォーマンスを見せたようだ。この試合、エステグラル・アフヴァズから古巣に復帰したアリ・バダヴィが左足でFKを直接ねじ込めば、ブラゼビッチの頃の代表選手で、長い間怪我に悩まされてきた元エステグラルのウインガー、モジャヘド・ハジラヴィもゴールをあげるなど、懐かしい顔が活躍している。この2人のレフティーの代表復帰は微妙だがバダヴィに関してはリーグ戦での活躍次第だろう。ただフーゼスタンからの召集に目を光らせるダエイの存在や、レザイーとの遺恨が解消されればの話だが。全てのゴールはこちら。一方、キャリミが負傷したバイエルンはまたしてもスーペルピッポの餌食となりチャンピオンズリーグからの敗退を喫した。どちらにせよキャリミのプレーはしばらく見れないが、彼の擁護者であるフェリックス・マガトの首がかかるとなると無関係な話ではない。そのキャリミだが、手術は無事成功し代表についても「イランには自分の代わりを務める事のできる選手はいくらでもいるよ」とコメントしている。果たして好調なキングの王座の後ろに陣取る事になる軍師には誰が任命される事になるだろうか。もしかしたら気心の知れた車椅子のペテン師かもしれない。
2006.03.09
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思わぬ不幸に見舞われたイランの英雄の病室には多くの友人や代理人レザ・ファゼリ(写真左)などがお見舞いに訪れた。キャリミの公式サイトによると2週間のリハビリの後(10日間はギプスを着用)、4週間のフィジカルトレーニングが行われる予定で約6週間で復帰の予定だと報じられている。思えば怪我をする前の試合にて、慣れないボランチの位置に投入され覇気の無いプレーを見せていたあたりから疲労と怪我への兆候があったように思う。ここでしっかりと休養し、さらにいい状態で本大会を迎える事ができれば彼にとっても代表にとってもベストだろう。ただブランコに今、課されているのはアリ・キャリミの復帰を待つ事ではない。キャリミというアンタッチャブルな選手の代役として機能するトップ下の選手を本大会までにチームにフィットさせる必要があるのだ。勿論代役として指名するには、キャリミと似た選手を選ぶことがチームに早く順応する手段ではあるが、自由奔放なドリブル、相手の虚をつくラストパス、裏へと飛び出すスピードなどの魔術師のあらゆるマジックをこなす選手はそうそう居ない。ドリブルという点ではオラーディが類似するが、彼にストライカーとしての爆発力はあっても、ラストパスやゲームメイクを期待するのは無理だし、その両方を備えるショジャイーにしても得点力という点で劣るだろう。またイマン・モバリも復帰させるべきではあるが、ブランコにその決断が許されるかは定かではないし、かつての天才パサー、モハラム・ナヴィドキアはコスタリカ戦でファンを失望させている。今現在もっともこのポジションで輝いているジャッバリはエナヤティとのホットラインで試したいところだが、アリ・ダエイとハシェミアンに割ってはいるとは考えにくい。また期待されたラジャブザデーはここ2試合のテストマッチでたった1分の出場時間も与えられていないのである。そんな中、国内ではホダダド・アジジを再召集しろという声もあがっている。確かに彼は特別な選手だ。苦しかったバーレーンとの決戦においても復帰した試合でチームを救ったのも事実だ。私も彼がトップ下に入ってもなんら違和感は無いと思うし、ダエイとのホットラインはいわずもがな健在だ。しかし私が考えるベストな選択肢はマハダヴィキアをおいて他にない。欧州での豊富な経験は勿論、ラストパスの精度、さらにキャリミより直線的ではあるが突破力溢れるドリブルはキャリミとは違う力強さを備えている。彼がトップ下に入った場合は当然右にはジャヴァド・カゼミアンが入るだろう。もしくはザンディも同様に本来のトップ下に入れる事が可能だ。その場合左サイドはメヘルザド・マダンチが陣取る事になる。W杯という大きな舞台では欧州組の経験は勿論、98年大会を知るアジジやマハダヴィキアといった選手の力を生かす事は必要不可欠だろう。ブランコはキャリミという大きな穴を埋める努力を本大会までの短い時間で強いらることになる。これは予選を通じて、いやイラン代表監督に就任した当初から選手を固定し続けた結果、招いた事態だとも言えるだろう。しかしこの機会を損失ではなく、カゼミアンやマダンチ、モバリら若手にチャンスを与える事でキャリミ頼みだった攻撃のさらなる強化につなげて欲しいものだ。続報:バイエルンがアリ・キャリミとの2007年までの契約延長を決定しました。悲しいニュースの後に素晴らしい決断をしてくれたバイエルンの首脳陣にお礼を言いたい気持ちです。ソース
2006.03.06
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バイエルンがハンブルクをホームに迎えた一戦はマハダヴィキアの見事なアシストでハンブルクが金星をあげました。デミチェリスの後ろからの汚いファウルを受けながらも、冷静さを取り戻し素晴らしいクロスでデ・ヨングの逆転弾を導きだしました。しかし、後半から入ったキャリミがスライディングを仕掛けた際に、右足首に体重が乗りグニャリ・・・・折れてないことを祈るばかりです・・・私も思わず青ざめました。あまりの痛みに顔をしかめ足を引きずってピッチを後にしましたが、まだ詳細は分かっていません。トッティのような感じでしたが、靭帯が切れてなければいいのですが・・・思えばUAEリーグに在籍時、バティストゥータらを招いて行われたオールスターマッチ直前に無念の怪我をしたのも同じ箇所だったような。しかしこんな凍ったピッチでサッカーをやるのはどうなんだろ。W杯を迎える選手達に怪我をさせるようなドイツサッカー協会のやり方はいささか疑問です。カイザース戦なんかは中止だったようですが、この首位決戦はブリザードのような悪天候のなか決行されたわけです。(オーストリアのアドミラの試合も中止)スタジアム問題や、審判問題、開幕式の中止などドイツの至らぬ点ばかりが浮き彫りになってる気がしますね。その犠牲になるのはいつも選手達です。もしキャリミがW杯の舞台に立てないとなれば、長年彼を見守ってきたファンにとって失望以外の何物でもありません。正直気が狂いそうな気分ですね。ただ、万が一そうなったとしたらイマン・モバリを呼び戻すのは必至でしょう。そしてダエイとの確執うんぬんなんて言ってられません。勿論キャリミは代えの利かない選手ですがショジャイーやカゼミアン、ジャッバリ、ラジャブザデー、オラーディらが穴を埋める以外にないでしょう。またケルン戦で負けはしたものの、17分間プレーしたアシュカン・デジャガーのトップチームでの出番が増えているのも気になる話題です。もしかしたら彼もキャリミの穴を埋める候補の一人と言えるかもしれません。しかしキャリミの足首はドリブラー特有の柔らかさがある為、意外と捻挫で・・・済んでいる事を祈りたい、今はそれだけです。名門バイエルンというプレッシャー、代表とは異なり守備に追われ、得意のドリブルを封印してきた結果が骨折、そしてW杯欠場ではあまりにも悲しすぎます。この試合で25試合目の出場を果たしたキャリミですがバイエルンとの契約を自動延長する為には、一定の試合出場時間が必要だと言われています・・・また最新情報が入り次第UPします・・・ バイエルン公式によると全治6~7週間だそうです。やはり彼の右足首は壊れていたようです。本大会には間に合うでしょうが、最高のコンディションで挑めるかは分かりません。心から彼の早い回復を祈るばかりです。追加情報:入院しているキャリミと共にいるマネージャーのAbolfazl Jalaliによると幸い、足首の骨にまったく異常が無い事、しかしながらしばらく治療にあたらなけらばならない事を語ったようです。彼を心配したマハダヴィキアやバイエルンのチームメイトが彼を訪れ激励したとも語っています。またこの試合ブランコはアリ・アンツアレーナで観戦しており残り3ヶ月となったW杯に間に合うのか大変心配している様子だったと伝えられています。
2006.03.05
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いよいよW杯も間近に迫り、グループDの各国の情報などもぼちぼち集めていこうかと思います。もちろん、こちらでもイラン情報を包み隠さず(笑)公開していきますので、これも何かの縁として交流できたらとの趣旨があります。1、メキシコ代表:Mexico Soccer News様 Proprium:Blog様2、ポルトガル代表:プラチナ・カルテット!様3、アンゴラ代表:アフリカサッカー情報局様(説明)1、アメリカ在住ののりさんによるメキシコ代表応援ブログ。トップページはこちら。Egoistさんによるメキシコ代表応援ブログ。2、同じ楽天ブログのSLBさんによるポルトガル応援ブログ。3、mundolatinaさんによるアンゴラのみでなく アフリカ各国のあらゆるサッカー情報について集めらているブログです。 FCポルトのDFペドロ・エマヌエルが母国と同グループのアンゴラ代表に入るのか、仮想イランであるサウジを破ったポルトガル、そして韓国に敗れたアンゴラ代表や、仮想アンゴラであるガーナと対戦したメキシコ代表の親善試合情報などがチェックできます。管理人さんならびに各代表のファンの皆様ともどもよろしくお願い致します。ところでイラン情報ですが、ネット放送で映りの悪かったコスタリカ戦のDLがこちらでできます。この試合、前半は素晴らしかったのですが、後半の特に国内組の出来が批判を浴びていますね。左サイドのサッタール・ザレは精力的にオーバーラップを見せたものの、左足は勿論利き足の右ですらも精度の低いセンタリングでかなりバッシングを受けています。またジャヴァド・ネコーナムのワンボランチに問題がある事が改めて露呈した感じです。これは何度も言っている事ですが、彼はボールをワイドに展開し攻撃力もある選手ですが、一人で中盤を支えるほどアグレッシブではないし、ましてやディフェンスも上手くありません。ここにハメド・カヴィアンプールが必要なのは明らかです。果たして愚かなブランコが、この問題を改善するつもりがあるかは定かではありませんが。ただコスタリカ戦でひとつ言える事はメフディ・マハダヴィキアが居ると居ないではイランはまったく別のチームになるという事です。あと懐かしい顔があったので、こちらを紹介。彼を見て誰かわかる方は結構古い(というかマニアな)ファンでしょう。彼は元エステグラルの選手で、ドイツのレヴァークーゼン、フォルトゥナ・ケルンでプレーしたアリ・ムサヴィです。彼は2000年のアジア大会、そうキャリミが素晴らしい代表デビューを果たした大会でダエイのパートナーを務めたスピード溢れる褐色のアラブ系のストライカーでした。ドイツからイランに帰国してからは、目立った活躍もできず現在は国内の2部リーグで奮闘しているようです。彼はダリウシュ・ヤズダニと共に将来を嘱望されていただけに少し残念ではありますが、エステグラルファンには忘れられない選手の一人でしょう。かと思ったら対戦相手にはこちらもエステグラルの元10番でマインツ05でもプレーしたディンモハンマディがいました。磐田にボレーを叩き込み、ワールドカップでもドイツを相手にスーパーサブとして気を吐いた小柄ですが得点力のあるレフティーでした。そして再開したオーストリアブンデスリーガのアドミラは、前節が雪で延期になった為、再開後初となった試合を3-0の勝利で飾りました。試合は元クロアチア代表の二ェナド・ビェリカのCKからボランチからCBにコンバートされたホルヴァートのヘッドで先制、その後もビェリカのFK、さらに同じく元クロアチア代表ニーノ・ブーレ(写真右)が呼び込んだオウンゴールで快勝しました。彼は最近宮本のディナモ・ザグレブ入りを推す発言をしていましたね。試合後のマジッド・フィッシャーを交えて喜ぶ姿はこちらで見れます。しかし、パシャザデが勝利した試合でチームメイトにおんぶさせる姿はラピッド時代からの事で、いつもホフマン(ラピッドから1860ミュンヘンに移籍した)や若手におぶさってましたが(おんぶ画像)今回の犠牲者は34歳のベテランで元オーストリア代表MFトマシュ・フルーゲルだった模様。FC Superfund: Schicklgruber - Kovacevic (61. Karatay), Baur, Chaile, Ortlechner - Chiquinho (46. Pichlmann), Bubenik, Sariyar, Schoppitsch (75. Brabec), Ketelaer - GilewiczNordea Admira: Mandl - Wimmer, Pashazadeh, Horvath, Flel - Thonhofer, Panis, Bjelica (86. B. Schachner), M. Wagner, Landerl (64. Morgenthaler) - Bule (90. Hoffer)得点者: 0:1 Horvath (45.), 0:2 Bjelica (72.), 0:3 Ortlechner (78., Eigentor)警告: Bubenik, Sariyar, Schoppitsch bzw. Bjelicaさて、勝利をあげたとはいえアドミラがダントツの最下位であることに変わりはありません。そして今週末は9位のマッタースブルクとの生き残りをかけた直接対決があります。この試合、私のペンパルであるShayan君(14歳)がお父さんとアドミラの会長マジッド・フィッシャーと共に応援に駆けつけるそうです。彼の父親とフィッシャー会長は彼のインタビューをペルシャ語へと翻訳する仕事を依頼され知り合ったとか。Shayan君もパシャザデファンなのでパシャと写真を撮って送ってくれるとの事で楽しみです。先日のホームでの試合が中止になった時はキレてましたが(笑)イラン人が牛耳るアドミラが降格の憂き目に遭わぬよう、私も日本から応援するつもりです。予想スタメンはこちらNordea Admira - SV Mattersburg (Südstadt, 18:30 Uhr, SR Meßner). Bisherige Saisonergebnisse: 1:2 (h), 1:3 (a)Admira: Mandl - Wimmer/Osoinik, Pashazadeh, Horvath, Flögel - Thonhofer, Panis, Bjelica, M. Wagner, Landerl - Bule. Ersatz: M. Knaller - Panny, B. Schachner, Hoffer, Bozkurt, Pecelj, Saglik, D. Wolf, Androsic, Faraji, Vishaj, Morgenthaler Fraglich: Wimmer (Grippe)Mattersburg: Borenitsch - Patocka, Mravac, Ratajczyk - Kaintz/Atan, Kühbauer, Kausich, Mörz, Fuchs - Th. Wagner, Naumoski. Ersatz: Böcskör - E. Kulovits, Pauschenwein, Lang, R. Wagner, Bürger, Mössner, C. Ivanschitz, Leidl, Hanikel Es fehlt: Schmidt (rekonvaleszent)ちょっと追加情報。ワールドカップでプーマ製のジャージをまとう予定のイランですが、デザイン発表が遅れている模様。そんななか在独イラン人の為のサイトIran-Fussballからはこれじゃないかとの情報が。 シンプルすぎじゃ?胸元のIRANの文字は復活して欲しいですが。かと思ったらこっちだなんて情報も。元ネタこっちの方が信憑性高そうですね。透けた複雑な模様が何を表しているのか興味がありますが、デザイン的にイマイチな気もします。まぁ98年フランス大会のプーマ製ジャージは好きでしたが。緑と赤を多少取り入れて胸にIRANのロゴを入れればなんとかなりそうですが、背中のオレンジが微妙だな。PUMAのロゴが首周りをを跳ねているのも気になりますな。もっと大きくローマみたいに模様としてつけた方がかっこいいかと。メキシコ代表のアステカみたいなノリもいいかも。
2006.03.03
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いよいよ、本日の日本時間21:00にキックオフ。もちろん仮想メキシコと位置づけられている重要な一戦です。選手情報ですがレザイーがまだ到着しておらず出場が微妙なのとマハダヴィキアが負傷のため欠場との事。予想スタメンGK:ミルザプールDF:カービィ、ゴルモハンマディ、ノスラティ、ザレMF:テイモリアン、ネコーナム、キャリミ、ザンディFW:ダエイ、ハシェミアン問題はキアの抜ける右に誰が入るかですが、台湾戦で右に入ったテイモリアンはウインガーが本職ではないため、ここにカゼミアンもしくはトップ下の選手ながら調子のいいジャッバリが入る事も考えられそうです。さらにナヴィドキア、ラジャブザデー、ショジャイー、ハティービ、もしくは右SBにアミラバディを入れてカービィを上げるか、さらにはアミラバディという選択肢もあり得ますね。コスタリカはワンチョぺらが不参加のようですが、スピード溢れる攻撃をイランの守備陣が踏ん張れるかが勝利の鍵を握りそうです。個人的にはショジャイーのドリブルが見たいところ。がんがん新戦力を試して欲しいですね。また試合情報が入り次第UPしていきます。試合はこちらで見れるかな。→mms://live.iransima.ir/irib3ちと未確認ですが。上記のであってます。始まりましたね!!コスタリカ戦スタメンきました。予想のまんまですね。テイモリアンが右に入りました。この状況の中、試合に応じてくれたコスタリカにも感謝したいですね。しかし相変わらずブランコは冒険しない監督ですね。。。カービィからキャリミ→ダエイがヘッドも外れました。キャリミ、ゴーーーール!!!!1-0ゴルモハンマディのフィードに飛び出しDFを軽く交わして決めました。素晴らしい!ザンディの強烈なミドル!しかし弾かれました。ダーーーーイーーゴーール!!!!!2-0キャリミのスルーにハシェミアンが流してダエイが決めました。今日は左サイドがいいですね。ドイツ組も動きいいです。ザンディが12番から7番に代えましたね。直接FK狙える位置でしたがダエイがザンディを制してふかしましたtネコーナム以外のMFとDFの距離が遠いのが気になりますね。前線から守備をしているのはテイモリアンくらいかな。気を引き締めて本番のつもりでやって欲しい。ゴルモハンマディ軽率だな。。。。なんでペナルティーエリアであんなプレーするかなt ほんとこいつだけは外すべきだよ。中国戦のPKといい、オウンゴールといい、バーレーン戦の守備放棄といい。。。ノスラティに中央を譲るべき。DFとしてはプレーが愚かすぎる。あら愚痴ってたらハシェミアンがGKを破壊してゴール。3-0もうちょっとGKいたわってやれよt ダエイが飛び込んだこぼれ球をスライディングでGKと接触しながら押し込みました。キャリミのFK惜しくもGKに弾かれました。大差になりそうですね。モハラム・ナヴィドキアがアップしてます。前半39分で3-0と、チーム・メッリの攻撃力が爆発してますね。サッタール・ザレのところにアミール・ホセイン・サデギが入るかな。ザレもセンタリングの精度以外は頑張ってますが。あ、コスタリカ1点返しました。3-1やはりボランチの寄せが甘い。。ネコーナムはワンボランチを意識してるんだろかt失礼、最後のダエイのゴールは無効でしたね。3-1です。訂正しました。ここで前半終了。後半は選手を入れ替えてくるかな。ショジャイーが見たいところですが。後半始まりました。ミルザプール、ノスラティ、キャリミ、テイモリアンがOUTです。入ったのはGKにルードバリアン、MFにナヴィドキア、ジャッバリでアラヴィはCBですかね。ちと確認します。63分、一点返されました。3-2FKからヘッドでズドン。気を抜くなよ~。やはりアラヴィはCBに入ってますね。所属するフーラドと同じポジションです。ジャッバリあたりが追加点をアシストなり決めて欲しい!さあ、ザンディに代わって台湾戦2ゴールのマダンチ入りました。ジャッバリいい切り替えしからシュート。しかしGK正面。カゼミアン入るかな。ナヴィドキアは左MFぽいですね。右にハシェミアンが入ってます。ひつつ訂正でゴルモハマディOUTでノスラティ残ってますね。アラヴィとの若いCBコンビです。ノスラティが頭を強打。あらら。ん、カゼミアンかショジャイーはいりそうです。ハシェミアンとカゼミアンが交代かな。ナヴィドキアが流してマダンチがシュート!しかし外れました。カゼミアンIN。あら途中から入ったナヴィドキアOUTかいtマダンチ、DFをなぎ倒して突破しましたがファウル。___試合終了___キャリミらが退いた後半は残念ながら得点できませんでした。これでますます海外組がスタメンの座を手中にしましたね。あとダエイ健在と。ある新聞によると2004年まで代表で戦うと宣言したなんて話も出ていますがtネット観戦した皆様お疲れ様でした。
2006.03.01
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