全1306件 (1306件中 51-100件目)
かれこれ三十数匹目だと思うけど、クマネズミを捕獲しました。一昨年の大捕獲作戦以降、しばらくネズミの気配はなかったのだが、今年になって1階の壁裏を這いずり回る音、夏の間は冷房の効いた部屋の壁裏を這いずり廻る音、そして春先には床の間に置いたメロとマヨネーズを囓られたので、ネズミが居着いたことには気付いていた。しかし1匹だけとみられるネズミは、これまで仕掛けた粘着シートがある場所には現れないのだった。フライドチキンのカケラを仕掛けた粘着シートをテレビの前に仕掛け、3ヶ月ほど何も起きなかったが、ようやく捕まえることができた。捕まえたことに気付くのが遅れたので、生きてはいなかったけども。ネズミ捕獲す(2023年10月) posted by (C)どす恋家の壁のどこかにネズミが侵入できる穴が開いているのは確か。そこにネズミが侵入した際の臭いがついているので、侵入が後を絶たないのだと思う。今日の空間線量値は以下の通り。0.05μシーベルト/時(AM5時)0.07μシーベルト/時(PM5時)
2023.10.18
コメント(0)
今年は油断してテラスの軒下をチェックしてなかったため、いつの間にスズメバチの巣ができていたのに気付かなかった。2m位の距離に近づくと「やんのか?」とでも言うようにブーンと2匹位巣から出てきて辺りを飛び回る。まだあるスズメバチの巣 posted by (C)どす恋巣を取り外すのは12月位になりそう。今日の空間線量値は以下の通り。0.05μシーベルト/時(AM5時)0.05μシーベルト/時(PM5時)
2023.10.16
コメント(0)
今日は一日中雨。元気な知り合いは雨天決行の一言主神社骨董市に行ったりしてるけど、こっちは一日中ごろごろ。やったことは、数日前から庭の奥で香っている金木犀(キンモクセイ)の花を撮ったくらい。金木犀(2023年10月15日) posted by (C)どす恋金木犀と言うと、堀内孝雄の名曲「君のひとみは10000ボルト」を思い出す世代。今日の空間線量値は以下の通り。0.07μシーベルト/時(AM5時)0.07μシーベルト/時(PM5時)
2023.10.15
コメント(0)
お風呂のタイルの目地を掃除する目地ブラシ。使っている内に短くなってきたので、新しいのを買ってきて比較してみる。古い方の目地ブラシを買ったのは2017年なので、6年間使っていることになる。百均ブラシ_新旧 posted by (C)どす恋百均のブラシなので仕方ないけど、ブラシが短くなっているのは「摩耗」したのではなく、脆性疲労の末に「折れた」ため。最近、掃除した後には1ミリか2ミリ程度に折れたブラシの破片が幾つも残るようになった。これが百均ブラシの問題点。百均ブラシ_新旧2 posted by (C)どす恋それでもお風呂場の外を掃除するには便利なのだ。今日の空間線量値は以下の通り。0.05μシーベルト/時(AM5時)0.07μシーベルト/時(PM5時)
2023.10.13
コメント(0)
今年はなぜかじゃばらの実りが良いが、それには多少心当たりがある。この春にじゃばらの木の近くで勢いを誇っていたシュロの木を3本、幹から伐るという大伐採をしたためである。木同士の生存競争は割と激しく、あの木を伐ったからこの木の勢いが良いとか、あの木の勢いが良すぎてこの木が枯れたとか当たり前の様に起きる。そして木にも出しゃばりな木や控えめの木があるので、伐ってみないと影響の度合いはわからない。広大な庭があれば、木同士が勢力争いをすることなくゆったりと育てることができるのだけど、都市にの庭の定めとして密植せざるを得ないのが実情。じゃばらの実(2023年10月) posted by (C)どす恋金柑とレモンの木の勢いが悪いので、この秋冬は月桂樹の大伐採を計画中。今日の空間線量値は以下の通り。0.07μシーベルト/時(AM5時)0.07μシーベルト/時(PM5時)
2023.10.10
コメント(0)
毎日毎日、玄関から駐車場に出るアプローチを塞ぐようにして巣を張る女郎蜘蛛がいた。荷物を配達しに来る人にも迷惑なので、朝夕かならず取り払ってきたのに、よほど獲物がかかるのか相手も毎日巣を張っていく。「今晩も巣を張ってるんだろうなあ」と思い外へ出てみると、なぜか巣は張られていない。ふとアプローチの脇に立つ桜の木を見てみると、いつも巣を張っていた女郎蜘蛛がヤモリに食べられていた。女郎蜘蛛を喰うヤモリ posted by (C)どす恋そりゃ、毎日そこら辺にいれば捕食者にも目をつけられるよなぁ。今日の空間線量値は以下の通り。0.08μシーベルト/時(AM5時)0.07μシーベルト/時(PM5時)
2023.10.09
コメント(0)
今日が中秋の名月。昼間の暑さに耐えかねて、エアコン全開で迎える中秋の名月はたぶん今年が初めて。雲間に黄金色に輝く月。青い月もいいけれど、薄い雲をまとった月も中々見応えがあります。中秋の名月(2023年) posted by (C)どす恋今は雲の中にいて見えないけど、いつお月様が出てきてもいいようにススキは供えておこう。お団子も供えたいところだけど、最近またハクビシンかアライグマが屋根の上を走り回っているのと、まだ暑いので傷む可能性があるため、家の外には出せない。ススキのお供え(2023年) posted by (C)どす恋今日の空間線量値は以下の通り。0.05μシーベルト/時(AM5時)0.06μシーベルト/時(PM5時)
2023.09.29
コメント(0)
去年おととし、この葉の形が自然薯の葉に似ていることもあり、何かいいものでもなるのかなとほっといたところ、やがて成った実の色や形からこれは悪臭を放つ実を付けるヘクソカズラの葉とツルということが判明している。しかもこいつは多年草で、ツルが枯れない。ヘクソカズラの葉とツル posted by (C)どす恋ということで、この白い斑が入ったような特徴的な葉をつけたツルが伸びていたら、迷うことなくブチブチッと引っこ抜くのであった。山ぶどうとか木イチゴが勝手に生えてくるのだったらいいけれど、勝手に生えてくるのがビンボウカズラやヘクソカズラばかりなので萎える。今日の空間線量値は以下の通り。0.06μシーベルト/時(AM5時)0.06μシーベルト/時(PM10時)
2023.09.27
コメント(0)
枯れ木を積み上げ、何のキノコが生えるか観察中の「貯木場」でサルノコシカケ科のキノコがいくつか生えているのを見つけた。貯木場の端の木ではキクラゲが繁殖中で、このキノコが生えているのは中央部に積み上げた木から。サルノコシカケ科のキノコ posted by (C)どす恋このキノコの菌がどこからやってきて、何年位で菌糸を木の中に巡らした結果、今子実体がキノコとして現れているという事を思うとなかなか感慨深い。今日の空間線量値は以下の通り。0.07μシーベルト/時(AM5時)0.07μシーベルト/時(PM5時)
2023.09.15
コメント(0)
おとつい収穫した時には、まだまだ緑の部分が残るうす黄色の柿だったのに、今日の昼に取り上げた時にはすっかり熟柿(じゅくし)になってた。いくら何でも熟す速度が速すぎるだろ!熟柿が大嫌いな人間もいるので、自分がそうだったら食べられないところだが、そんなことはないので喰う。大変甘くておいしい。熟柿(2023年9月)1 posted by (C)どす恋熟柿(2023年9月)2 posted by (C)どす恋しかしまさか。まだ厚さの残る内に熟柿を食べることになるとは思わなかった。10月頃に食べるものだと思ってた。まだ緑色の残る内に食べるのが正解だとしたら、まだ色づきが弱い緑色っぽい柿を鳥が食べたのは大正解だったということになる。熟す速度が速いのは、たぶん暑さのせいだと思われます。今日は更に11個(合計21個)収穫したけど、色と柔らかさは毎日チェックしていかないと危ない。ヘタをしたら熟柿ばかり食べることになる。今日の空間線量値は以下の通り。0.07μシーベルト/時(AM5時)0.08μシーベルト/時(PM5時)
2023.09.13
コメント(0)
大雨の被害を確認ついでに柿の実の成り具合を確認してみると、数個の柿の実が鳥についばまれていた。まだそれほど熟してないのに、こんなのを食べなきゃならないほど食糧事情が厳しいと見える。鳥に喰われた柿の実 posted by (C)どす恋柿は追熟が効くので、黄色っぽくなってるヤツは明日収穫するとしよう。今日の空間線量値は以下の通り。0.06μシーベルト/時(AM8時)0.08μシーベルト/時(PM7時)
2023.09.09
コメント(0)
雨の合間に屋根に降り立ち、伸びるに任せている巨峰(ぶどう)のツルを見ると、これまで全然伸びてなかった方向に伸びていることに気付く。屋根の上や槙の木を横切って伸びている。より日が長い時間当たる場所を求めて伸びているのだと思うけど、今まで伸びてなかった方向に急に伸び始めたのはなぜだろうか。巨峰のツル posted by (C)どす恋たぶん、巨峰は巨峰なりに考えている。ツル全体の葉から情報を収集し、ツルが伸びる方向を決めている。だからかもしれないけど、そのツルで実った巨峰はスーパーで売っている品と同じくらい甘くておいしかった。巨峰の実 posted by (C)どす恋とりあえずこのまま放置しておくと、イチジクが生えているところまで伸びる可能性がある。面白いのでこのまま様子を見ることにしよう。今日の空間線量値は以下の通り。0.07μシーベルト/時(AM5時)0.06μシーベルト/時(PM5時)
2023.09.07
コメント(0)
毎年何株か生やしているものの、ソーメンとか刺身とか食べないとシソの葉は全然減らない。そして穂が生え始めた。この穂はやがて花となり種をつけるので、そうなったら収穫してシソの種の醤油漬が作れる。穂が出始めたシソ posted by (C)どす恋前はシソの葉を粉砕してオリーブオイルと混ぜてバジルペーストならぬシソペーストを作ってパスタソースにしたこともあったけど、何か他に葉を消費するネタを見つけなければ。干して粉砕し、塩など足して「ゆかり」の様なふりかけを試作したこともあったけど、あまりうまくいきませんでした。…梅酢から作った塩を使えばうまくいくかな。梅を干し終わったらやってみるとするか。今日の空間線量値は以下の通り。0.08μシーベルト/時(AM5時)0.07μシーベルト/時(PM8時)
2023.09.05
コメント(0)
地上からは葉っぱしか見えない柿の木。屋根の上に上がって確認してみたら、柿の実が10個ほどなっているのが確認できた。柿の実(2023年8月) posted by (C)どす恋甘柿だから甘いのは当たり前かと思ってたけど、肥料をあげないと全く甘くない柿の実という恐ろしいものが成るらしい。一年に一回、庭木の剪定片と堆肥を与えているので、とても甘い柿の実が成ります。その代わり、柿の実を狙ってハクビシンやアライグマが襲撃してくるので、熟し時を注意深くチェックする必要がある。今日の空間線量値は以下の通り。0.06μシーベルト/時(AM5時)0.06μシーベルト/時(PM5時)
2023.08.24
コメント(0)
楽天で買った本が届いた。本に何か挟まっているので見てみると、110kg上質紙程度の厚さの紙というかRFIDタグが挟まっていた。本に入っていたREIDタグ posted by (C)どす恋RFIDは、電波を利用して商品を識別して管理するために使われるタグ。遠隔で使えるバーコードみたいなモノ。物流センターでの商品の管理を無人化し、自動でピッキングを行うためにはRFIDタグを使うのが一番効率的だけど、数百円程度の本に使われるほどRFIDタグの単価が安くなっていたとは知らなかった。ちなみに、透かして見るとアンテナの構造がわかる。本に入っていたREIDタグ2 posted by (C)どす恋RFIDタグがどういう封止形態かは、紙の中のアンテナを取り出してみないとわからないけど、その内印刷でアンテナが形成される日が来るのもそう遠くないのではないか。今日の空間線量値は以下の通り。0.07μシーベルト/時(AM8時)0.06μシーベルト/時(PM8時)
2023.08.19
コメント(0)
ニイニイゼミやアブラゼミの抜け殻は今年も庭で山ほど見たけれど、なぜかツクツクボーシの抜け殻は毎年1匹分くらいしか見かけない。ちょっと調べてみると、アブラゼミは都市部でもどこでも生息しているのに対して、ツクツクボーシは森林性とのこと。この抜け殻も庭の奥まった茂みで発見したものなので、森林性というのはわかった。なお、しがみついているのはビンボウカズラの蔓(引き千切りました)。ツクツクボーシの抜け殻 posted by (C)どす恋そういえば今年は早朝夕方にヒグラシの鳴き声を全く聞かないけど、気温が高すぎるからかな?今日の空間線量値は以下の通り。0.06μシーベルト/時(AM7時)0.08μシーベルト/時(PM7時)
2023.08.17
コメント(0)
昼間は地獄のように暑いけれど、夜遅くになるとコオロギなど数種類の虫の鳴き声が聞こえてくる。それが8月。そんな8月の夜の庭で見つけたのがササキリ。キリギリスの一種。夏の間は歌ってばかりで、冬になると苦労するという「蟻とキリギリス」でおなじみのヤツ。「シリシリシリ」と鳴くそうですが、見た時は鳴いていなかった。エサとなる他の昆虫を狙って現れたと思われます。ササキリ(2023年8月) posted by (C)どす恋シソの葉に覆い被さるかのように取り付いている巨体に驚かされる。庭ではコオロギが鳴いている。今日の空間線量値は以下の通り。0.07μシーベルト/時(AM8時)0.07μシーベルト/時(PM8時半)
2023.08.12
コメント(0)
今年の2月、雪をかぶった富士山の頂上を遮るかのように写りこんだ新幹線の支柱。よりによって頂上を覆い隠すというヘタクソ写真をブログに載せたけど、昨日も撮れましたよ富士山ヘタクソ写真。この支柱さえなければ良い写真なのに、なぜ支柱が頂上にかかったタイミングでシャッター押すのか…。富士山撮るのヘタクソ2 posted by (C)どす恋バーストモードも使わずにピンポイントでこんなヘタクソ写真が撮れるとは、ある意味では運が良いのかもしれない。今日の空間線量値は以下の通り。0.08μシーベルト/時(AM8時)0.07μシーベルト/時(PM8時)
2023.08.11
コメント(2)
セミの抜け殻である。車を覆うシートの紐にしがみついて羽化したものだ。駐車スペースで羽化したセミ posted by (C)どす恋ただ、車が停まっている場所は一面コンクリが敷かれていて左右後の三面をブロック塀に囲われている。ぞして前面は道路と地続きになっているため、セミが潜るところも地上に出てこれるところもない。そのため、このセミがどこから現れたのかは完全に謎に包まれている。今日の空間線量値は以下の通り。0.08μシーベルト/時(AM5時)0.07μシーベルト/時(PM5時半)
2023.08.08
コメント(0)
1Fの部屋、窓は開けっぱなしで、台所の換気扇をつけっぱなしで、シーリングファンを動かして30分後でなおかつこの気温。体は慣れたけど、表示されている34度という気温が頭に入ってこない。夜8時過ぎの1Fの室温 posted by (C)どす恋さきほど玄関を開けてみたら外の方が涼しかったので、窓を開けっぱなしだというのに、家の中がこれだけ暑い理由が解せない。夜でこの室温だから昼間だったら余裕で熱中症になるぞ。今日の空間線量値は以下の通り。0.07μシーベルト/時(AM5時)0.06μシーベルト/時(PM5時)
2023.07.19
コメント(0)
ニイニイゼミの羽化が始まったなと思ったら、アブラゼミの羽化も始まってた。梅雨は明けてないけど、もう間違いなく夏。ミョウガの葉で羽化したアブラゼミ posted by (C)どす恋天候か気温か、何やら知らぬがタイミングが重なると、このように数匹が一斉に羽化することとなる。過密な羽化 posted by (C)どす恋今日の空間線量値は以下の通り。0.10μシーベルト/時(AM9時)0.10μシーベルト/時(PM9時)
2023.07.15
コメント(0)
先週にはセミの鳴き声が聞こえてきたけど、庭の地下に棲まうセミの羽化は始まらず。と思っていたら、既に始まっていたようだ。ニイニイゼミの抜け殻(2023年7月11日) posted by (C)どす恋もう一個見つけたんだけど、そちらはまだ「中味」が入っていた。今晩羽化するヤツだ。今日の空間線量値は以下の通り。0.06μシーベルト/時(AM5時)0.07μシーベルト/時(PM5時)
2023.07.11
コメント(0)
梅雨の終わりの頃に咲き出すのがヒメヒオウギズイセン。オレンジ色の花弁が目にも鮮やかに映える。ヒメヒオウギズイセン(2023年7月) posted by (C)どす恋そして今日、今年初めてセミが鳴くのを聞きました。夏はすぐそこまで来ている。今日の空間線量値は以下の通り。0.08μシーベルト/時(AM6時)0.08μシーベルト/時(PM6時)
2023.07.02
コメント(0)
土作りをしていて必ず出くわすのがハサミムシ。黒光りする外殻、お尻にある巨大なハサミは怪獣がそのままスケールダウンした姿のようで、いつ見てもカッコイイ。主に小さな昆虫を食べるので人には危害は加えないけど、その見た目で嫌われることも多い虫。ハサミムシ posted by (C)どす恋そんなハサミムシのメスの生涯をうっかりWebで調べてしまい、思わず泣いてしまいました。気になる人は調べるとよろしい。あなたもきっと泣く。今日の空間線量値は以下の通り。0.06μシーベルト/時(AM8時)0.08μシーベルト/時(PM8時)
2023.07.01
コメント(0)
春に買い求めたハーブ苗の中で、抜群の生長を見せているキャットニップ。1メートルほどの高さに育ったキャットニップは、紫蘇やバジルに先駆けて白い花を咲かせていた。キャットニップの花 posted by (C)どす恋今頃花を咲かせたのであれば、夏には種が採れるかも知れない。今日の空間線量値は以下の通り。0.08μシーベルト/時(AM5時)0.08μシーベルト/時(PM8時半)ピーク値0.12μシーベルト/時
2023.06.29
コメント(0)
勝手に地べたに生えてくる草花もあるけれど、植木鉢やプランターの中にも勝手に生えてくる草花がある。調整した土を入れたはずの植木鉢やプランターになんで予期せぬ草花が生えてくるかは、これまでに植えた植物から撒かれた種や、鳥やハクビシン、アライグマなどの動物の糞に含まれた種の発芽条件が重なって芽吹いたもの。柑橘を思わせる葉を持つこの植物は、生えている場所からしてじゃばらか金柑ではないかと思われます。勝手に生えてきたモノ2 posted by (C)どす恋これは初めて見るタイプの葉。なんの植物か全くわからない。もっと大きくしてみないと正体は掴めない。勝手に生えてきたモノ1 posted by (C)どす恋今日の空間線量値は以下の通り。0.05μシーベルト/時(AM5時)0.06μシーベルト/時(PM5時)
2023.06.11
コメント(0)
皆さん、これは何に見えるでしょうか?防寒着の芯地?毛布の中味?あるいは靴の中敷?謎のフェルト状のもの posted by (C)どす恋実はコレは乾燥機のフィルターに溜まったホコリでできたモノ。最近どうも服の乾燥が甘いし、時間も掛かる。何が原因かな?そういえば乾燥機のフィルターを全然掃除してないなーと思い外してみると、厚さ数ミリのフェルト地みたいなホコリが取れた次第。これだけ分厚いとフィルターから外すのがとてもラクチンだった。謎のフェルト状のもの2 posted by (C)どす恋しかしフィルターに過度のホコリが溜まると、乾燥サイクルでコンプレッサーに負荷がかかって将来的に故障の原因となるので、毎回か2回に1回はフィルターを掃除した方がよさそう。今日の空間線量値は以下の通り。0.08μシーベルト/時(AM5時)0.05μシーベルト/時(PM5時)
2023.06.09
コメント(0)
庭に生えている草花は大きく分けて3種類。以前に住んでいた住人が植えていたもの、自分が植えたもの、そして知らぬ間に勝手に生えてきたもの。この内、勝手に生えてきたのは鳥の糞が由来だったり、風で転がってきた種が自然に芽吹いてきたりとドラマ性がある。今回見つけたのは、一昨年から去年にかけて自然に生えてきたヒメツルソバ(コンペイトウソウ)の脇に生えていたアメリカフウロ。いずれも海外が原産で日本へやってきた帰化植物。アメリカフウロ posted by (C)どす恋生えてきた場所が地面の割れ目なので、転がってきた種が落ちて芽吹いたのに違いない。今日の空間線量値は以下の通り。0.08μシーベルト/時(AM5時)0.07μシーベルト/時(PM5時)
2023.06.06
コメント(0)
種から育てているトマト、双葉が出た時点でPETボトルの飲み口を切ったのを被せて、生えたばかりの苗がヨトウムシやナメクジにやられるのを防いでいた。ある程度の大きさまで苗が育つまで、昼でも夜でも雨が降ってもこの状態を保っていた。トマトの育苗 posted by (C)どす恋虫にやられない程度の大きさになったのを確認してPETボトルの覆いを外して支柱を立てたは良いけれど、最初に出た葉の幾つかは黄変してしまった。黄変は土中の微量要素の欠乏や過乾燥、過湿によっても起こるそうで、その後生えた葉が元気な緑色なのを見る限りでは、いきなり水分量が増えたことによって環境が激変したせいかと思う。トマトの育苗_葉の黄変 posted by (C)どす恋透水性やミネラル分を調整した今年の土が吉と出るか凶と出るかは、トマトの生長を見て確認する。今日の空間線量値は以下の通り。0.07μシーベルト/時(AM5時)0.06μシーベルト/時(PM5時)
2023.05.19
コメント(0)
「落ちてきた梅も梅干しにする!」との宣言を梅がどう感じたかはわからぬが、今日は結構な量が落ちていた。ざっと汁椀1杯分。1日にこれだけのペースで落ちるとなると相当な量を漬けることになるんだけど、このペースで落ち続けるかどうかが気になる。落ちてきた梅2(2023年5月16日) posted by (C)どす恋それにしてもみんなカメムシの被害に遭っているなぁ。ウチに集中してない?今日の空間線量値は以下の通り。0.09μシーベルト/時(AM5時)0.09μシーベルト/時(PM5時)
2023.05.17
コメント(0)
仕事の合間の息抜きに鉢の土の入れ替えなどしていたら、土の塊を手でほぐしている時に何やらうごめく物体があったので、「団子状にもつれたミミズかオケラか?」と思って見てみたらばセミの幼虫だった。セミの幼虫 posted by (C)どす恋大きさからするとミンミンゼミかアブラゼミの幼虫。数の多さから考えると、ほぼほぼアブラゼミで間違いなし。今年孵化するヤツかどうかはわからないけど、餓死するといけないのでウコギの若木の根元を掘って幼虫を置き、そっと土を被せといた。今日の空間線量値は以下の通り。0.07μシーベルト/時(AM5時)0.06μシーベルト/時(PM6時)
2023.05.15
コメント(0)
カナヘビがプランターの縁から身を乗り出したタイミングで完全に動きを止めるワラジムシ。さすがである。カナヘビとワラジムシ posted by (C)どす恋今日の空間線量値は以下の通り。0.07μシーベルト/時(AM5時)0.07μシーベルト/時(PM7時)
2023.05.12
コメント(0)
連休中にキクラゲが生えてた木を数個に切り分けて並べてたところに降った2日間にわたる大雨が功を奏したのか、かなりの数のアラゲキクラゲが発生してました。アラゲキクラゲ(2023年5月8日) posted by (C)どす恋キクラゲは反対側でも発生している。アラゲキクラゲ(2023年5月8日)2 posted by (C)どす恋あまりにもスライムのようなぷるっぷるの状態だったので、少し水分が抜けた明日以降に収穫する予定。今日の空間線量値は以下の通り。0.07μシーベルト/時(AM5時)ピーク値0.12μシーベルト/時0.06μシーベルト/時(PM5時半)
2023.05.08
コメント(0)
今年3月に植えたキャットニップの苗木。陽当たりがそこそこ良い場所が気に入ったのか育つ育つ!同時に植えたレモンバーベナやセントジョーンズワートが霞むほどの生長ぶりを見せる。育ったキャットニップ posted by (C)どす恋葉の大きさが手の平を使って比較するサイズ。デカイよ。人間用としては安眠効果のあるハーブティーや料理に使えるようなので、さっそく収穫してお茶を入れてみようか。育ったキャットニップ2 posted by (C)どす恋尚、猫用としてはマタタビと同様のゴロニャン効果があるそうなのですが、まだ猫様は庭に来ません。今日の空間線量値は以下の通り。0.06μシーベルト/時(AM5時)0.06μシーベルト/時(PM5時)
2023.04.25
コメント(0)
黄色だったさくらんぼがほのかに紅く色付いてきた。そして庭では鳥の鳴き声がいつにも増して多い。色付いてきたさくらんぼ posted by (C)どす恋確実に狙われている。日の差す明るい庭には、不穏な空気が漂っている。今日の空間線量値は以下の通り。0.07μシーベルト/時(AM5時)0.06μシーベルト/時(PM5時)
2023.04.21
コメント(0)
前にキクラゲが生えていた枯れ枝を見てみたら、またキクラゲが生えてた。枯れ枝全体にキクラゲ菌が廻っているのは間違いないので、枝を幾つかに切り分けてみることにするか。またキクラゲ生える posted by (C)どす恋それはまあともかく、収穫して乾燥させよう。またキクラゲ生える2 posted by (C)どす恋今日の空間線量値は以下の通り。0.06μシーベルト/時(AM5時)0.07μシーベルト/時(PM5時)
2023.04.20
コメント(0)
今年も小梅の実が枝という枝に鈴なり。これが全部育てば良いんですけれど…。梅の実と生理落果1 posted by (C)どす恋残念ながら、まだ小さな実の内にボタボタと落ちる実も多い。これは貯蓄した栄養が無くなった時に起こりやすい。つまり「育てられる自信がなくなったので、実を育てずに落とそう」ということのようです。梅の実と生理落果2 posted by (C)どす恋地べたに落ちる実がハンパなく多いので、少し悲しい気分になる。今日の空間線量値は以下の通り。0.08μシーベルト/時(AM5時)0.08μシーベルト/時(PM11時半)
2023.04.18
コメント(0)
3月下旬にまいたトマトの種がようやく発芽した。昨日も写真を撮ったけど、今日はもっと別の角度から写真を撮ろうと思って撮影した訳です。トマトの芽 posted by (C)どす恋昨日の写真と今日の写真を見比べてみたら、昨日の写真には写っていた芽(中央の芽と右端の中間辺りに位置)が今日は姿を消していたことが判明しました。つまり夜の内にナメクジとかに食べられたという。ひょっとすると最初に出た芽も、緑色の葉を伸ばす前にナメクジに食べられたのかも知れない。まだ柔らかな葉はさぞかしおいしかったろう。さっきプランターを見てみたら、「今日も食べるべし!」と決心を抱えたらしきナメクジが2匹ほど出動していたので、ナメクジ撃退忌避スプレーを体にかけてあげました。身をよじって喜んでました(呪)。トマトはミニ鉢で芽が苗レベルに大きくなるまで育てるべか。今日の空間線量値は以下の通り。0.07μシーベルト/時(AM5時)0.06μシーベルト/時(PM5時)
2023.04.12
コメント(0)
昨年末に幹を水平にぶった切って高さを低く剪定したタラノキから芽が生えてきた。3月初めまでは何の動きもなかったので「これはひょっとしてやってしまったか?」と冷や汗をかいたけど、無事に芽が生えてきたので一安心。生えてきた脇芽は今年は収穫せずに伸ばして来年収穫しよう。剪定したタラノキでの発芽 posted by (C)どす恋幹の直径が5センチを超えるタラノキの方も小さな芽が出てきた。これで剪定したタラノキ全てから芽が出てきたので、剪定は成功したと言えよう。剪定したタラノキでの発芽2 posted by (C)どす恋今日の空間線量値は以下の通り。0.06μシーベルト/時(AM5時)0.06μシーベルト/時(PM5時)
2023.04.11
コメント(0)
三ツ葉…。最初の頃はプランターで育ててたんだけど、風かなんかで種が散ったのか庭のあちこちで勝手に生えるようになったので、種を蒔くのをあきらめてもう十数年。三ツ葉(2023年4月) posted by (C)どす恋今年はどこに生えるのか全く予想がつかないのが難だけど、使いたい分は収穫できる。プランターに植え替えなくても大丈夫だろう。今日の空間線量値は以下の通り。0.08μシーベルト/時(AM5時)0.06μシーベルト/時(PM5時)
2023.04.06
コメント(0)
桜の花が散る前にとうに散った梅の花の後には実ができており、徐々にふくらんできている。しかし落ちる実もあるので、梅干しを漬けられる位に大きくなった実がどれ位収穫できるやら…。梅の実ふくらむ posted by (C)どす恋今年は梅干しを漬けられる位に収穫したいので、黄色くなる前に収穫しよう。去年は色付くのを待ってたら3個位しか収穫できなかったので。今日の空間線量値は以下の通り。0.06μシーベルト/時(AM5時)0.07μシーベルト/時(PM6時)
2023.04.03
コメント(0)
3月11日に寄せ植えしたハーブ。レモンバーベナにセントジョーンズワート、そしてキャットニップ。寄せ植えハーブの生育状況(2023年3月11日) posted by (C)どす恋3週間近く経った今、改めて生育状況を見てみると、レモンバーベナにセントジョーンズワートに比べてなぜかキャットニップだけ生長ぶりが群を抜いている。寄せ植えハーブの生育状況(2023年3月30日) posted by (C)どす恋別の鉢に植えてあるキャットニップも同じ位に大きくなっているので、土や肥効の違いではなさそう。たまたま今がキャットニップが育つ時期なのかも知れない。今日の空間線量値は以下の通り。0.05μシーベルト/時(AM5時)ピーク値0.10μシーベルト/時0.06μシーベルト/時(PM5時)
2023.03.30
コメント(0)
世間では桜が満開になっているが、わが家のさくらんぼの花はとうに盛りを過ぎて散ってしまった。しかしソメイヨシノと違ってさくらんぼの木なので、まだこれから実が成ります。さくらんぼの実ふくらむ posted by (C)どす恋気がかりなのは、昨年実が赤みを帯びた途端に1日で実が消えたという事件が起きていたこと。たぶんメジロやヒヨドリの仕業なので、今年も同じ事が起きる可能性が高い。どう防ごうか考えねば。今日の空間線量値は以下の通り。0.07μシーベルト/時(AM9時)0.07μシーベルト/時(PM9時)
2023.03.25
コメント(0)
毎年気付かぬうちに咲いているスノードロップ。夏から冬にかけては地上部にはそれらしきものが何も生えてないのに、冬から春にかけて地表に葉が出て茎が伸びて花が咲く。そのため、咲いている場所の確認は春しかできない。スノードロップ(2023年3月) posted by (C)どす恋これが咲くと春の訪れを感じられるので、季節の移り変わりを知るという意味でも庭に花があるのは良いことです。0.08μシーベルト/時(AM7時)広島市南区0.07μシーベルト/時(PM10時半)千葉市中央区
2023.03.24
コメント(0)
さてお風呂に入ろうと、ホテルの部屋のお風呂場の扉を開けると、湯船の縁に小さなアヒルがちょこなんと座していた。なにこれかわいい!お出迎えアヒル posted by (C)どす恋そして机の上にはアヒルの置き手紙がありました。お出迎えアヒル2 posted by (C)どす恋ただこのアヒル、泳ぎが苦手と見えてちゃんと浮かばない。湯船の縁に置いて、湯船に浸かったまま眠らないように監視してもらうことにします。0.10μシーベルト/時(AM7時半)0.07μシーベルト/時(PM11時半)
2023.03.23
コメント(0)
昨年末に剪定をしていないタラノキは、芽が伸び始めてきた。タラノキの芽 posted by (C)どす恋一方、幹を伐ったタラノキの方は、断面には動きが見られない。ただ、幹の周りのブツブツが芽や枝になる可能性はある。幹を伐ったタラノキ posted by (C)どす恋動きがあり次第、報告します。今日の空間線量値は以下の通り。0.08μシーベルト/時(AM5時)0.07μシーベルト/時(PM5時半)
2023.03.14
コメント(0)
春の庭は日に日に変化しており、歩くのが楽しい。今の家に引っ越してから20年ほど経つのに、今回初めて「リュウノヒゲ(ジャノヒゲ)」という名前がわかった植物がある。何かこう目立たない草なので、今日の今日まで正体がわからなかった。リュウノヒゲ posted by (C)どす恋何で特定できたかというと、まるで宝石のような瑠璃色の実から。これが赤とかだったら難しいけど、瑠璃色だと数えるほどしかないので同定がしやすい。リュウノヒゲ_実 posted by (C)どす恋前の住人が残したか、はたまた飛来した鳥の糞から生えた未同定の植物がまだまだあるかもしれない。花や実が目立ちやすい今の時期に庭を片付けながら歩こう。今日の空間線量値は以下の通り。0.08μシーベルト/時(AM5時)0.08μシーベルト/時(PM5時)
2023.03.13
コメント(0)
土を作る準備をするかたわら、プランターに植えるハーブや野菜、果樹の苗も注文しておいたのが続々と届く。既に庭にはイチジクの木は数本あるけれど、甘い実がなるのを2種類取り寄せた。届いた苗木たち posted by (C)どす恋新しい庭園灯も充電が済んだので、設置場所を決める必要がある。今日の空間線量値は以下の通り。0.06μシーベルト/時(AM5時)0.09μシーベルト/時(PM6時)
2023.03.10
コメント(0)
ここ数日の暖かさに加えて今日は気温が急上昇して完全に春の気配。そのため庭のさくらんぼの花が咲きだして、沈丁花もかぐわしい香りを漂わせ始めた。さくらんぼの花(2023年3月) posted by (C)どす恋沈丁花の花(2023年3月) posted by (C)どす恋早ければ来週半ばには満開になりそう。花見ができる。今日の空間線量値は以下の通り。0.06μシーベルト/時(AM5時)0.07μシーベルト/時(PM5時)
2023.03.07
コメント(0)
来たる春に向けてプランターや鉢の土の入れ替えをゆるゆると始める。幾つかのプランターでは、植えた植物がなぜか枯れるという事件があったけど、透水性の悪さが1つの原因ということはわかってた。そのためにバーミキュライトを土に混ぜ込んで物理性を改善するのである。しかし枯れていたのに全く別の理由もあったことが今日わかった。それはプランターや鉢の中に侵入していた木の根。プランターの周囲に生えている木が「おおっ、ここに良さげな栄養があるやんけ!」とばかりにプランターの中に根をずいずい伸ばしていった結果、プランターに生えていた植物が木の根に負けてしまったのである。プランターに湧いてた根 posted by (C)どす恋プランターの底に虫や根の侵入防止用に網を入っていたけれど、これこの通り。力づくで推し通る木の根の執念に恐怖している。定期的にプランターや鉢を持ち上げて、侵入しかけている木の根を断ち切らないとダメだ。網を貫通した根 posted by (C)どす恋今日の空間線量値は以下の通り。0.06μシーベルト/時(AM5時)0.05μシーベルト/時(PM5時)
2023.03.06
コメント(0)
全1306件 (1306件中 51-100件目)