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梅の花が満開である一方で、さくらんぼの花はまだ咲いていない。しかしよく見るとつぼみが桃色にふくらんでおり、咲く時期を今か今かと待ち構えているのがわかる。さくらんぼのつぼみ(2023年3月) posted by (C)どす恋ということで、家に居ながらにして梅と桜は花見ができる。今日の空間線量値は以下の通り。0.08μシーベルト/時(AM5時)0.06μシーベルト/時(PM5時)
2023.03.02
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庭の踏み石の上に白い花びらが散っているのを見て、梅の花がたくさん咲いていることをやっと知る。世の中で何があろうと、梅は梅の理由でしか花を咲かせないところが良いのだ。梅の木は満開(2023年2月) posted by (C)どす恋冬の間に枝を剪定し損ねたので枝振りはガチャガチャだけど、花が咲けば次は実が成る。梅干し用の実が成り終わるまで、枝の剪定を待つことにしよう。今日の空間線量値は以下の通り。0.06μシーベルト/時(AM5時)0.07μシーベルト/時(PM5時半)
2023.02.28
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お雑煮に使った小松菜の根を土に挿して葉を生長させるのは毎年やってることだけど、今年は少し様相が違う。生えてきた小松菜 posted by (C)どす恋生えてきた小松菜2 posted by (C)どす恋食べ物が少ないのか、この庭に執着しているのかは知らないけど、葉が生えてきた小松菜がやたらとカラスに食い荒らされる。根っ子だけが土の上に放置されることがままあったので、とりあえず防御してる。猫がいた頃はこんなことはなく、金柑の実をついばみに来たヒヨドリを狩ったりしていたので、やはり猫は偉大だ。今日の空間線量値は以下の通り。0.06μシーベルト/時(AM8時)0.06μシーベルト/時(PM8時)
2023.02.23
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ガムテープや養生テープは、側面を下にして平らなところに置いておくと、側面と雑誌とか床とかがくっついて、剥がした時にダメージが大きい。そのため、側面が何にも触れないようにワイン瓶に差し込んでおいたんだけど、そうしたら今度はテープの部分が重力に負けて垂れ下がってしまった。日なたに置いて柔らかくなった訳でもないのに。変形した養生テープ posted by (C)どす恋やっぱりホルダーとか買ってちゃんと保管するしかないのかなー。今日の空間線量値は以下の通り。0.05μシーベルト/時(AM5時)0.08μシーベルト/時(PM5時)
2023.02.22
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陽当たりが良い場所だと、千葉では1月早々に生えてくるふきのとう。日が当たらない裏庭とはいえ生えてくるのが2月中旬近くと遅くなったのは、年末に枝葉の破砕片を大量に撒いて地上部がかさ上げされたためなのです。「ようやく地上に出られる」と思ったら破砕片で塞がれているのだから、ふきのとうに要らぬ苦労をさせてしまった。ふきのとう(2023年2月) posted by (C)どす恋まだまだ寒い日は続くけど、春に向かって着々と土の下で活動が進められている。今日の空間線量値は以下の通り。0.06μシーベルト/時(AM7時)0.06μシーベルト/時(PM7時)
2023.02.12
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玄関先の、そろそろ家の中で開梱しようかなと積んでおいたリングライトの箱を何の気なしに手に取ってみたところ、真ん中辺りにナニモノカが引き裂いた痕が!!これはネズミなどの小動物ではなく、明らかに中型動物によるもの(人間だったら更に怖い)。リングライトは食べ物じゃないのに引き裂くのかというと、たぶんこの上にりんごが入った段ボールをしばらく置いていたので、その移り香を食べ物と錯覚して引き裂いたのだと思う。ケモノに引き裂かれた段ボール posted by (C)どす恋他に襲撃された品がないか確認してみると、干した蟹殻を保管していた発泡スチロール箱の蓋が開けられて、中にあった蟹殻のいくつかが外に散らばっていた。器用に蓋だけ外しており、箱自体は置かれたままになっていたので、襲撃者の手先が器用なことが窺える。ケモノに荒らされた品 posted by (C)どす恋付近の箱を調べてみると、1つの箱に爪痕を発見。この爪痕と、蓋だけ外した器用さから考えて、今回の襲撃者はアライグマだと思われます。ケモノの爪痕が残る段ボール posted by (C)どす恋一昨年もアライグマに襲撃されて1匹捕獲したけど、今年も罠箱を借りて捕獲する必要があるな。今日の空間線量値は以下の通り。0.06μシーベルト/時(AM5時)0.07μシーベルト/時(PM5時)
2023.02.03
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去年、地元の農家から露地栽培の小松菜を買って茹でた時は、茹で汁が「色インクを垂らしたか?」と錯覚するような鮮烈な緑色になったけど、今年スーパーで買った茨城の生産農家の小松菜の茹で汁はとても薄い緑色。この色の違いは葉の色と施肥にある。野菜の茹で汁の色 posted by (C)どす恋昨年の小松菜はビリジアンと言いたくなるような濃い緑色だったけど、今年のは若草色という言葉がふさわしい緑色。成長過程で施される窒素肥料の量が多ければ覆いほど葉の色は緑色に、そして茹で汁に含まれるエグ味や苦味(硝酸態窒素)が増える。収穫する時期を見越しつつ葉の色を見ながら施肥量と施肥の種類を変えるのが葉物野菜を栽培する時の妙なので、ドス緑色の葉の葉物野菜を栽培している農家さんは、昔から使ってる尿素肥料を変わらずに与えているのかも知れぬ。大体野菜のまずさやエグ味は過多な施肥に由来しているので、野菜は葉の色をよく見て買った方がいいです。今日の空間線量値は以下の通り。0.07μシーベルト/時(AM5時)0.06μシーベルト/時(PM5時)
2023.02.01
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テレビ東京で1月30日に放映された「世界!ニッポン行きたい人応援団」という番組で、当ブログで使った虫に喰われたわさび葉の写真が使われました。1時間27分頃の映像で、無残に虫に喰われた当時栽培していたわが家のわさび葉の写真が予想よりもデカデカと使われました。わさびも虫に喰われる事を知らしめる事ができたというだけでも、TVで使われた甲斐があったというものです。世界!ニッポン行きたい人応援団 posted by (C)どす恋今日の空間線量値は以下の通り。0.07μシーベルト/時(AM5時)0.07μシーベルト/時(PM10時)
2023.01.31
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「この冬最大の大寒波!」という割には、朝の室温(暖房なし)は4度。この温度は過去にも経験しているので、口ほどでもない。生鮮品である自分が瑞々しく保存されるだけで、布団の中は極楽の温かさである。そして外気温はマイナス1度で、バケツには氷が張ってました。断熱材のない昔の日本家屋なので、外気温と5度しか差がないのは(昔の基準で考えると)良い方なのかも。最強寒波が来た日の朝の気温 posted by (C)どす恋ちなみに、同じくらい古い埼玉の日本家屋に住まう友人に「そちらの朝の室温は?」と尋ねたところ、すぐに「4度や」と返事が返ってきました(笑)。友人との絆を感じる。今日の空間線量値は以下の通り。0.07μシーベルト/時(AM5時)0.05μシーベルト/時(PM5時)
2023.01.25
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元旦には咲いていなかった梅の花も、さすがに月半ばを過ぎると咲き出す。早いもので1月ももう半分過ぎた。この白梅は、梅干しを作る実が成るので大切にしている。庭の白梅(2023年1月) posted by (C)どす恋今日は15日(小正月)なので注連飾りなどを燃やすどんど焼きをするところだけど、今日は雨が降っているので明日やることにする。今日の空間線量値は以下の通り。0.06μシーベルト/時(AM8時)0.06μシーベルト/時(PM8時)
2023.01.15
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この緑色の棒のようなのは、12月2日のブログでも書いた「根を虫に食い荒らされていた」長ネギ。虫を取り去ってから再び土に挿したところ、復活してぐんぐんと伸び始めた。虫害から復活した長ネギ posted by (C)どす恋そろそろ掘り起こして深く埋めるか。でないと白化した部分を伸ばせない。今日の空間線量値は以下の通り。0.06μシーベルト/時(AM8時)0.07μシーベルト/時(PM10時)
2022.12.23
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今年は蔓性植物であるムベの花付きが悪く、成った実はたったの1つだけ。例年だったら数個は成るのに。今年のムベ(2022年12月) posted by (C)どす恋摘んで食べるに忍びないので、鳥が食べるに任せよう。きっとヒヨドリかキジバトが食べる。今日の空間線量値は以下の通り。0.07μシーベルト/時(AM5時)0.07μシーベルト/時(PM5時)
2022.12.14
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寒くなると咲き出す椿とさざんかの花。知らぬ間に、いつの間にやら咲き始めていた。木が日の当たる場所にあるためか、さざんかの方が先に咲く。まだ一分咲きの状態だけど、鮮やかなマゼンダカラーと緑の葉のコントラストが疲れた眼に突き刺さらんばかりに輝く。さざんかの花(2022年12月) posted by (C)どす恋今日の空間線量値は以下の通り。0.07μシーベルト/時(AM5時)0.08μシーベルト/時(PM5時)
2022.12.13
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徐々に色を失っていく庭に色を添えるのは、薄紅色に咲くキチジョウソウ。ただし花の高さは10センチに満たない。咲いているのを見つけるのは草をかき分けかき分けする必要がある。キチジョウソウ(2022年12月) posted by (C)どす恋朝、玄関の温度計が3度を指す。冬である。今日の空間線量値は以下の通り。0.06μシーベルト/時(AM5時)0.06μシーベルト/時(PM5時)
2022.12.07
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茎を伸ばしてきたなと思ったらしおしおと萎れてきた長ネギ。何が理由で萎れたかわからんので引っこ抜いてみると、根の部分に体長1センチ程度の何やら気味の悪い幼虫が数匹うごめいていた。怖っ!ネギの根を食い荒らす害虫 posted by (C)どす恋たぶんこいつらはネギネクロバネキノコバエの幼虫だと思うけど、調べてみたらこれらの幼虫が増える主因が「土の水分量が多い=過湿」らしい。これには大変心当たりがある。というかあり過ぎる。それほど水をあげなくても良いように腐葉土多めにプランターの土を調整したのが悪かったようで、そういえばトマトもブルーベリーも赤シソも生育が悪かったり枯れてしまったのも過湿が原因だったのではと思う。これはもう半分くらいは赤玉土やバーミキュライトに置き換えないと、来年も何も育たないだろう。特に来年は高糖度のトマトを育てたいと考えているので、排水性向上のための策を絶対に考えよう。今日の空間線量値は以下の通り。0.07μシーベルト/時(AM5時)0.07μシーベルト/時(PM5時)
2022.12.02
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今年は10月11月が妙に暖かく、寒さらしい寒さが来ていない。そのため、庭のもみじの紅葉がめちゃくちゃ遅れており、色合いがボケている。何だこの中間色のだらしない紅葉は!遅い紅葉(2022年12月) posted by (C)どす恋冷え込みがきつくなればなるほど燃え上がるように映える紅葉となるのだけど、そうなると服を着込んだ上で暖房も必要になる。着ぶくれた布袋様のようになって紅葉を愛でるか、それとも軽装で過ごすかを選べとなると真剣に悩む。自分がいない空間を暖めても仕方がないので、暖房はできるだけ避けたいのである。やがて来る真冬に怯えつつ紅葉を待つ身なり。今日の空間線量値は以下の通り。0.06μシーベルト/時(AM5時)0.07μシーベルト/時(PM5時)
2022.12.01
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皆既月食が終わる間近に帰宅。帰るのがもう少し遅くなってたら見られなかったので危ねえ危ねえ。皆既日食が終わる時にはダイヤモンドリングという現象があるそうだけど、皆既月食はそこまで派手ではなく、月の縁が少し輝くのを認めるばかり。皆既月食(2022年11月8日) posted by (C)どす恋次に皆既月食が見られるのは3年後の9月らしいから、それまでもう少しキレイに撮れるように撮影機材の充実を図りたい。今のコンデジで三脚なしの撮影だと、これが限界。今日の空間線量値は以下の通り。0.08μシーベルト/時(AM5時)0.09μシーベルト/時(PM8時半)
2022.11.08
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冬が近づくにつれて色を失っていく庭で、11月に咲くのがツワブキの花。はじけるように鮮やかな黄色の花は見るだけで元気になる。ツワブキ(2022年11月) posted by (C)どす恋庭で長年咲き続けているツワブキの花々は増えることもないけど減ることもない。一定の勢力を保って咲いている。今日の空間線量値は以下の通り。0.07μシーベルト/時(AM5時)0.06μシーベルト/時(PM5時)ピーク値0.09μシーベルト/時
2022.11.04
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3m以上の高さになって久しいタラノキ。何か白っぽいのが先端部にあるなと思ったら花が咲いてる。そして黒い実が幾つかついている。花が咲いたところを見るのは初めてだけど、ひょっとするとこれまでも咲いていたのかも知れない。高いところに咲いているので気付かないだけで。タラノキの花と実 posted by (C)どす恋実が成ったということは、実を植えればタラノキが生えるということで、タラの芽も収穫できるということ。しかし今生えてるのは全てトゲ無しなので、トゲ有りのタラノキの実が欲しい。今日の空間線量値は以下の通り。0.06μシーベルト/時(AM9時)0.06μシーベルト/時(PM9時)
2022.10.15
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今年のレモン、実った個数が少なかった事もあり、手で収穫せずに自然に落ちてくるまで待っていたらいつ頃収穫できるのか確かめてみたくなり、本来ならば今年2月頃には収穫するレモンを放置することにした。7月を過ぎても9月を過ぎても落ちる気配がないので、ヘタすると木に成ったまま年を越すかもと思ったけど、10月に入って少しの頃にレモンの木の下の草むらに落っこちていた。自然落果のレモン posted by (C)どす恋8ヶ月も余計に木に成ってただけあって実も巨大。普通のレモンの1.5倍近くある。デカメロンならぬデカレモンである。自然落果のレモン2 posted by (C)どす恋このレモンを何に使うかはこれから考えよう。レモンシロップはあるし、リモンチェッロは前に作った物があるし、レモンジャムもまだある。何かを作らなければ。今日の空間線量値は以下の通り。0.06μシーベルト/時(AM5時)0.08μシーベルト/時(PM6時)ピーク値0.09μシーベルト/時
2022.10.11
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今年の夏はほとんど屋根の上に上がらなかった(?)ので、柿の実がなっているかは下から見上げるしかなく、下から見た限りでは実はゼロ個。だけど今日屋根の上から見てみたら柿の実が5個ついているのを確認できた。一昨年に強い剪定をしたところ、翌年は実が付かずに今年になってようやく実がついた。これから考えられるのは、幹から伸びている枝の先の枝を落とす強い剪定をすると翌年は実がつかない。結果枝を落とさなければ実は付きそうなので、今年はそれを意識して剪定しよう。柿(2022年) posted by (C)どす恋しかしこの5個の実、赤く色付くまで残っているかは怪しい。というのも、このところ1Fの屋根はハクビシン達の休憩所になっている様で、数日毎にドタバタと歩く音がするのだ。色付くまでは毎日パトロールした方がいいかもしれないけど、屋根を歩き回っていると通報されかねないのが悩みどころ。今日の空間線量値は以下の通り。0.07μシーベルト/時(AM5時)ピーク値0.08μシーベルト/時0.06μシーベルト/時(PM5時)
2022.09.26
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苗を植えてからどんどん赤紫色が抜けていって普通のしそになってしまった赤しそは、結局色が戻ることなく種ができはじめている。これを収穫し、蒔いた種から育った苗が赤しそになる可能性はあるけれど、脱色してしまった原因が土壌にあるのか水にあるのか日照条件にあるのかが特定できないままだと、また普通のしそになる可能性が高い。よく見ると茎と葉脈だけは赤紫色が残っています。その後の赤しそ posted by (C)どす恋今考えてもどうにもならないので、とりあえず種を収穫してから考えよう。今日の空間線量値は以下の通り。0.06μシーベルト/時(AM5時)ピーク値0.10μシーベルト/時0.10μシーベルト/時(PM5時)ピーク値0.11μシーベルト/時
2022.09.20
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春先に卵から孵化したカマキリの子供は、夏にかけて虫やら仲間を食べて育ち、すくすくと育つ。いわば緩やかなバトルロイヤルを勝ち抜いてきたのが、今成虫となったカマキリ達。彼女およびエリートなのだ。生き延びたカマキリ posted by (C)どす恋これから彼女および彼らは相手を決めて交接し、彼らのほとんどは彼女らに食べられて生涯を終える。その卵から産まれるであろう未来の子達は、選ばれし戦闘のエリート。そんなエリート達が毎年毎年熱い戦いを繰り広げて、最強の遺伝子を後生に伝えているのだ。「喰うか喰われるか」の戦いで勝者しか生き残れないカマキリの世界は、人間界よりはるかに厳しい。人間で良かった。今日の空間線量値は以下の通り。0.07μシーベルト/時(AM8時)0.06μシーベルト/時(PM8時)ピーク値0.10μシーベルト/時
2022.09.19
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充電ケーブル挿してるのに充電ができないので、改めてコネクタを見てみるとこんな状態。抜き差しする時には必ずコネクタ部分を持っていたのに、何でこんな状態になるのかわからない。死んだ充電ケーブル posted by (C)どす恋ケーブル内部がショートしているようで、このケーブルを挿していると充電器が停止する。充電器によっては、ショートしたまま充電を続けて発熱→発火にいたることもあると思うので、ケーブルもさることながら充電器もメーカーを選ばないと危ないな。今日の空間線量値は以下の通り。0.06μシーベルト/時(AM8時)ピーク値0.08μシーベルト/時0.09μシーベルト/時(PM8時)
2022.09.18
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PCのモニタを見ていたのだが、目の端の方で何やら動きを感じたので目線を移すと、そこには大人の手の平大のアシダカグモが音もなくゆっくりと移動していたのでした。しかしこの程度では大声も悲鳴も上げず、しかも大して驚かぬ。手の平大のアシダカグモ posted by (C)どす恋思わず「あああああああ~」と声を上げてしまったのは、昨夜、昼に食べたカップラーメンの容器を持つ手が滑って、両足の甲の上に飲み余した濃厚スープをぶちまけてしまった時。声を上げてもどうにもならないことはわかってるんだけど、声を上げるしかなかった。なかったんだ…。今日の空間線量値は以下の通り。0.06μシーベルト/時(AM5時)0.06μシーベルト/時(PM5時)
2022.09.15
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朝7時過ぎにもかかわらず出来てた長い行列は、グミッツェルを買うためにヒトツブカンロに並ぶ行列。行列はいつものことだけど、この日はひときわ長かった。ヒトツブカンロに並ぶ行列 posted by (C)どす恋Amazonや楽天の通販でも見かけるが、まず絶対に定価で販売しているサイトがないというグミッツェル。いつも行列が絶えないのは、カンロ側が生産量を増やさずにレアリティ感をあおっているのと、「日持ちもするし転売すれば確実に利益が出る」商品として転売ヤーに目をつけられていることもある。この行列に並ぶ内の何割かの人が、贈答に使うわけでも自分達で消費するわけでもなく、ただただ転売で利益を得るために並んでいるというのは凄まじい。その昔、2日間しかも数量限定で販売される駅弁を買うために東京駅で6時間並び、受け取るまで更に4時間並んだことはあったけど、あれは自分で消費するためで転売することなど思いもしなかった。あの時の弁当の容器は今でも大事に保管している。今日の空間線量値は以下の通り。0.07μシーベルト/時(AM5時)0.07μシーベルト/時(PM5時)
2022.09.13
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秋はキノコの季節。庭のあちこちでキノコが生えてきているけど、惜しい事にどれも食べられそうもない茸ばかり。キノコが生えやすい様に庭木の破砕片は全て庭に撒き、切り落とした枝を積んでキノコが生えやすい状況を作っているのであるが。庭のキノコ(2022年9月)1 posted by (C)どす恋庭のキノコ(2022年9月)2 posted by (C)どす恋これなんかはシイタケほどの大きさで、いかにも食べられそうな見た目なんだけど、培地が湿気で腐りかけてる木質ボード。まともなキノコではないと思う。庭のキノコ(2022年9月)3 posted by (C)どす恋これまでに庭で見かけた食用キノコは、アミガサダケとホコリタケ、そしてキクラゲのみ。キノコは難しい。今日の空間線量値は以下の通り。0.07μシーベルト/時(AM5時)0.07μシーベルト/時(PM5時)
2022.09.08
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昨日のブログに書いた靴紐を留める部品の修理、ヤスリを使う前に破断面を確認しようとデジカメの顕微鏡機能を使って拡大したところ、元々接合していた部分が剥離したんじゃなくて全然別の部分が破断された状況だったことがわかりました。接着剤ではなく高周波溶着で接合してバリを削ったと思しき部分と、今回の破断面が完全に違う!一時的には接着できるかも知れないけど、すぐに剥離することが明らか。クイックレース_ダメな壊れ方 posted by (C)どす恋交換用のクイックレースが届くのを待とう。ひょっとして必要かもと思い昨日注文しておいて良かった。今日の空間線量値は以下の通り。0.07μシーベルト/時(AM5時)ピーク値0.10μシーベルト/時0.05μシーベルト/時(PM5時)
2022.09.06
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スニーカーの靴紐はいつの間にやらほどけていたり、自分で踏んでしまうことも多いので、最近は靴紐を使わないクイックレースやBOAシステムの靴を履くことが多い。履いている間は緩むことはなく、靴を脱ぐ時も一気に緩めることができるので大変に便利なのです。クイックシューレース posted by (C)どす恋これまで数足履いているけど何のトラブルも起こらなかった。しかし昨日、遂にクイックレースのロック部分が割れるトラブルが片足で発生。キレイに二つに割れてしまっている。壊れたクイックシューレースのパーツ posted by (C)どす恋スニーカーが履けなくなったケースは、靴底が加水分解で靴本体から剥がれてしまった(何回も接着し直したけどダメだった)事がほとんどで、まだ靴底もキレイで靴も壊れていないのに履けなくなる今回のケースは稀。割れてしまったロック部分の接合面をヤスリで削り、耐衝撃の接着剤を使って補修してみる予定。それでダメならばクイックレースキットを取り寄せて、靴に付属しているクイックレースと交換する。今日の空間線量値は以下の通り。0.06μシーベルト/時(AM5時)0.08μシーベルト/時(PM5時)
2022.09.05
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葉がしおれかけていた実山椒の木は、土を入れた甲斐もなく遂に葉が枯れた。リアルに枯れてしまったのか、あるいは葉を落としただけなのかは現時点では判断できぬ。山椒は、季節によって葉を全て落とし、また生やす植物だからである。枯れた実山椒 posted by (C)どす恋ただ、夏にこれだけ葉を落とした事はないし、一つまた一つ葉が生えた小枝が落ちていくのが通常なので、来春に葉が出ない可能性は相当ある。今から山椒のタネを鉢植えして、次世代の山椒の苗を準備した方がいいな。幸いなことにタネは数十粒採取できている。今日の空間線量値は以下の通り。0.07μシーベルト/時(AM5時)ピーク値0.08μシーベルト/時0.08μシーベルト/時(PM5時)
2022.09.02
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人間と違って猛暑を糧としながらひそかに生長していたのは自然薯。蔓にできてるむかごがその生長のしるし。これは1cm大のサイズだけど、大きいのは2センチを超す。今年もむかご採りの季節が近づいてきました。自然薯のむかご(2022年8月) posted by (C)どす恋今日は小学生が親に叱られて泣きながら宿題をしている夏休み最終日前日。大人には長い夏休みはないけれど、夏休みの宿題がないのは良いのう。今日の空間線量値は以下の通り。0.05μシーベルト/時(AM5時)0.07μシーベルト/時(PM5時)
2022.08.30
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昨年の6月に粘着シートで捕獲した1匹を最後に、台所やテレビ部屋の粘着シートにクマネズミがかかることはなくなった。(その代わりにおびただしい数のGが…)テレビ部屋をふすまで仕切った部屋のタンスの前にも粘着シートを仕掛けてたのだが、こちらには1年以上クマネズミはかからなかった。しかし撤去する理由もないのでそのまま設置していたのでした。「さすがに脱衣所に出してある冬物をしまおうか」と思い、ダン箱をどけて部屋に入り、ヘッドランプの灯りに浮かび上がったのは、2枚の粘着シートにかかった3匹のクマネズミの死骸というかミイラ。おびただしい数のショウジョウバエのサナギがついていることから見ると、死後相当経ってるはず。大変にグロい光景であった。クマネズミの死骸_2022年8月 posted by (C)どす恋クマネズミが動き回る音はしなかったのに、粘着シートにかかっていたのは不気味。これで30に近い数のクマネズミを捕獲したことになるが、最初のクマネズミの侵入経路が特定できないので、今後も粘着シートは定期的に仕掛けていくしかない。今日の空間線量値は以下の通り。0.07μシーベルト/時(AM5時)ピーク値0.08μシーベルト/時0.09μシーベルト/時(PM5時)
2022.08.26
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昨日は地上から見上げたシュガーイチジクだけど、今日は7月から下りた覚えがない屋根へ行き、空中に展開しているシュガーイチジクの実り具合を確認。なにせ暑い日が続くので、エアコンの冷気を逃がさないために窓を開けず、すごく暑そうな日は雨戸すら開けずにいた。なのでシュガーイチジクの様子は2ヶ月程度確認してなかったんである。屋根の上のシュガーイチジクは猛烈に生長しており、黄色く色付きシワの出てきた実も多く見られたので収穫する。蟻にやられてないのが奇跡的だけど、あまりにも高いところにあるので蟻が気付かないのだと思う。それにしても、プランターの挿し木から始まったとは思えないほど生長している。シュガーイチジク空中部(2022年8月) posted by (C)どす恋収穫したシュガーイチジク(2022年8月23日) posted by (C)どす恋今日収穫した分。週末頃に収穫できる実があったので、金曜頃にまた収穫しよう。今日の空間線量値は以下の通り。0.07μシーベルト/時(AM5時)ピーク値0.08μシーベルト/時0.06μシーベルト/時(PM5時)
2022.08.23
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庭を覆わんばかりに葉を広げているシュガーイチジクにも実が付き、とうとう黄色く色付いた実が拝める状態となりました。こうなるとほぼ完熟状態。今収穫しとかないと、例年そうだったように蟻にたかられたり鳥に食べられてしまうので、今の内に収穫しておく。シュガーイチジク(2022年8月) posted by (C)どす恋明日は1Fの屋根に下りて、空中のシュガーイチジクの実り具合を確かめることにしよう。熟してたらもいで、干して乾燥イチジクを作ろう。今日の空間線量値は以下の通り。0.06μシーベルト/時(AM5時)ピーク値0.08μシーベルト/時0.06μシーベルト/時(PM6時)
2022.08.22
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紫外線ライトでセミを照らすとゲーミングPCのように輝くと聞いて、紫外線ライトを携えて庭へ。しかしセミの抜け殻はやたらと見かける代わりに、セミの死骸は全く見当たらぬ。死んだとしてもヒヨドリかカラスに速攻で喰われてしまうのだろう。その代わり、ワラビの葉と自然薯の葉を365nm波長の紫外線ライトで照らして見たところ、どういう訳か赤く輝いている。ワラビの葉 posted by (C)どす恋ワラビの葉(紫外線照射) posted by (C)どす恋植物によっては赤く輝かないのもあるけど、シュガーイチジクの葉やビンボウカズラの葉も同じ様に赤く輝いている。紫外線を可視光線と同じ様に見ることができる昆虫や鳥にとって、わが庭はちょっと変わった見え方をしているのだろう。今日の空間線量値は以下の通り。0.06μシーベルト/時(AM5時)0.06μシーベルト/時(PM5時)
2022.08.19
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某骨董市で「みょうがの葉だけが茂って花芽が生えてこない」と話していたら、その辺のオバチャンが「雨が降れば生えてくるよ」とのたまった。台風一過の庭を覗いてみると、みょうがの葉の根元より花芽が出ていた。オバチャンの話は正しかった!土中の水分量が関係してるのかな。みょうが(2022年8月) posted by (C)どす恋みょうが(2022年8月)2 posted by (C)どす恋今日の空間線量値は以下の通り。0.05μシーベルト/時(AM8時)0.05μシーベルト/時(PM8時)
2022.08.14
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庭で絶賛バッタに食べられている最中のこの植物、これは赤紫蘇だったものの成れ果てだ。買った時には確かに紫一色の赤紫蘇だったのに、鉢に植え替えたらどういう訳かだんだんと色が抜けてきて、ついには普通の紫蘇になってしまった。不織布の鉢がダメなのだろうか。それほど陽が当たらないのがダメなのだろうか。肥料をやっていないのがダメなのだろうか?苗を買ってからまだ2ヶ月も経ってない。こういうことがなぜ起きたのかもわからない。この先どうなるのかもわからない。赤紫蘇だったもの posted by (C)どす恋今日の空間線量値は以下の通り。0.08μシーベルト/時(AM4時半)0.06μシーベルト/時(PM6時)ピーク値0.08μシーベルト/時
2022.08.03
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プランターに植えてるシュガーイチジクの木、カミキリムシの幼虫にメチャクチャ喰われとる。潜入した孔からは、吐き出された木屑が山盛りである。カミキリムシの幼虫の食痕 posted by (C)どす恋まあ冬には虫が入った幹や枝は全て伐り、中に入った幼虫をフライパンで炙って食べるので、せいぜい今の内にぬくぬくとうまそうに成長することだな。今日の空間線量値は以下の通り。0.06μシーベルト/時(AM5時)0.06μシーベルト/時(PM5時)ピーク値0.08μシーベルト/時
2022.07.28
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ニイニイゼミの羽化はかなり進んでおり、確認できた抜け殻の数はとうに20個を超えている。毎年100個近くの抜け殻を確認しているので、今年はどれ位の数が羽化するのか楽しみでもある。そしてアブラゼミの羽化も遂に始まった。写真は、毎年アブラゼミが羽化しているツワブキに残る抜け殻。セミにも好みがあるようで、金柑と月桂樹の木にはニイニイゼミの抜け殻がほとんどだけど、ツワブキにはアブラゼミの抜け殻しかない。抜け殻が程よくミックスされた状況がないことからすると、ウチの庭の地下では人知れずセミの幼虫同士が熾烈な縄張り争いをしている可能性がある。アブラゼミの羽化も始まる posted by (C)どす恋8月になるとツクツクホーシとミンミンゼミの羽化が始まり、木が鬱蒼と生い茂るわが庭は耳をつんざく轟音に包まれることとなる。なぜだか知らんが、朝夕に聞くと実に風情のあるヒグラシの鳴き声は、ウチの庭では聞いたことがない。なんでや~。今日の空間線量値は以下の通り。0.07μシーベルト/時(AM5時)0.07μシーベルト/時(PM5時)
2022.07.26
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早くも人の背丈を超える高さにまで生い茂っているみょうが。しかし食用となる花芽はまだ生えてこない。みょうがの状況(2022年7月) posted by (C)どす恋みょうがの状況(2022年7月)2 posted by (C)どす恋その年によって花芽の出方が違うので、収穫できるかどうかは、完全にその年のお天気次第である。今年は変な天気なので、収穫が遅れるか、少ないかも知れん。今日の空間線量値は以下の通り。0.06μシーベルト/時(AM5時)0.10μシーベルト/時(PM5時)
2022.07.19
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早い年ならば6月半ばからセミの抜け殻を見かけるのだけど、今年は7月中旬になってやっと見つけることができた。羽化を焦る余りにじょうろの網の紐にしがみついて羽化したのが2匹。1匹のニイニイゼミの抜け殻の下に更にもう1匹のニイニイゼミの抜け殻がある。ニイニイゼミの抜け殻(2022年7月) posted by (C)どす恋この他に3匹分のニイニイゼミの抜け殻を見つけたので、雨が止んだ後の晴れの日の夕方から羽化ラッシュが始まるだろう。今日の空間線量値は以下の通り。0.08μシーベルト/時(AM8時)0.06μシーベルト/時(PM8時)ピーク値0.08μシーベルト/時
2022.07.16
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夜になり、涼しくなった庭で見つけたカラフルな奴は、キアゲハの五齢幼虫。春にはわっさわさに生えていたセリが、夏には葉がナニモノカに喰われて倒伏していたので、セリを食べる奴なんているのかと思っていたら、キアゲハの幼虫はセリを食草にしていることが判明。そういえば前に見かけたキアゲハの幼虫は三ツ葉をむさぼっていたな。割とクセのある葉を食べるのは、他の昆虫と食べ物をバッティングさせないための知恵なのだろう。キアゲハ 五齢幼虫 posted by (C)どす恋数日経つと、サナギを作って羽化の準備に入るらしい。昼間はクロアゲハが数羽庭を舞っていたので、クロアゲハの幼虫もどこかで産まれて育つのかも知れぬ。蝶と蜂が舞うわが庭は今日も平和。水を撒くのは明日朝にしよう。今日の空間線量値は以下の通り。0.08μシーベルト/時(AM5時)0.07μシーベルト/時(PM5時)ピーク値0.08μシーベルト/時
2022.07.11
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車に乗り込む時に少し違和感を感じたのでフロアマットの辺りに視線を落としてみると、何やら緑色のものが…。えっ、ちょっと待って!何かが芽吹いている。車のシート_芽 posted by (C)どす恋何の種かは知らないけれど、フロアマット下の湿度の具合が良かったのか、ここで生きていくと決めて生長しだしたらしい。こんなところで生長されたら何が収穫できるかわかないけど、少なくとも車の乗り降りに支障が生じることだけははっきりしているので取り除いた。情が移るほど生長する前に除去できて良かった。今日の空間線量値は以下の通り。0.05μシーベルト/時(AM5時)0.08μシーベルト/時(PM5時)
2022.07.06
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紫御殿の葉の裏に、ナニモノカの卵が産み付けられているのを見つけたが、見事なことに漢字の「川」の字に産卵している。産まれた後に川の字で寝ることはできないから、せめて産まれる前に川の字で寝かせてやろうという親心の表れか。川の字卵 posted by (C)どす恋卵の色で調べてみると、たぶんアオクサカメムシの卵。明日、払い落とそう。今日の空間線量値は以下の通り。0.07μシーベルト/時(AM5時)0.05μシーベルト/時(PM5時)
2022.07.04
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キクラゲを収穫した後の木にキクラゲが生えてきているのを発見したのが6月9日。今日現在ではこの位に育ってます。シイタケほどの成長ぶりはないものの、じりじりと生長している様子。キクラゲ(2022年6月22日) posted by (C)どす恋全体的にまだまだ小さいので、梅雨が終わる位までは放置しておいた方がよさそう。ナメクジの食害だけが気になるので、銅化合物が含まれた薬剤を周囲に撒いておこう。今日の空間線量値は以下の通り。0.09μシーベルト/時(AM5時)0.10μシーベルト/時(PM6時)ピーク値0.11μシーベルト/時
2022.06.22
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昨日の大江戸骨董市で、知り合いの骨董店の店主に「そういえばこんなものが手元にあるんだけど」と一万円札を見せてもらった。うん、骨董店の店主が出す一万円札なので、普通の札であるはずがない。そうか、エラー札か!どこにエラーがあるのか探してみろというのだなと思い、一万円札の表側を仔細に点検する。えーと、番号は同じだし版ズレもない。普通の一万円札だなと思っていたら「裏を見てみて」という。そうか、これは表と裏が同じ版のエラー札か!!と色めき立って見たところ、札の右端にペンで言葉が書かれていた。明石家さんまさんに届きます様に。明石家さんまさん宛の万札 posted by (C)どす恋お笑い怪獣こと明石家さんま師匠に届くようにという願いが込められた一万円札だったのだ。エラー札でも何でもなく、なんなら書いた人間に多少のエラーが起きていた可能性があるくらいだ。しかしこのメッセージの内容は謎。テレビ関係者かタレントの手元に届いて渡されることを狙っていると思うが、手元を離れてからどの程度の期間で届くかを測りたいのだろうか。Webで検索してみたところ、明らかに違う人間が同じ文面を書いたと思しき千円札や一万円札が複数見つかった。更に調べてみると、30年以上前に似たような文面で明石家さんま師匠の手元に届くよう書かれた千円札があり、それは実際にさんま師匠の手元に届いたそうだ。たぶん同じ様に届くことを狙ったものと思われる。世の中、自分の色々知らないことはまだまだあるなあと実感。今日の空間線量値は以下の通り。0.06μシーベルト/時(AM5時)ピーク値0.08μシーベルト/時0.10μシーベルト/時(PM5時)
2022.06.20
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このあいだキクラゲを収穫した朽ち木から、またキクラゲが生えてきた!白くて小さくてタコの吸盤にしか見えねえ。どうやら朽ち木内部にキクラゲの菌糸が満ち満ちているようで、朽ち木が形をなくすまではキクラゲを収穫することができそう。小さなキクラゲ posted by (C)どす恋シイタケと違って大きくなるまで見守ったことがないので、しばらくは見守ろう。今日の空間線量値は以下の通り。0.06μシーベルト/時(AM5時)0.07μシーベルト/時(PM5時)
2022.06.09
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これでもかという程繁っているセリ。特有の香りもあるので虫にも食べられないかもと思ってたが、どうもそんなことはないようで、セリの葉にたかるヨトウムシを数匹発見。むう、セリといえども喰われてしまうか。セリを食べるヨトウムシ posted by (C)どす恋ひとまず夜のパトロールを定期的に行い、ヨトウムシをボトルに回収することにしよう。今日の空間線量値は以下の通り。0.07μシーベルト/時(AM5時)ピーク値0.11μシーベルト/時0.07μシーベルト/時(PM5時)ピーク値0.08μシーベルト/時
2022.05.30
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今年に降った雪で、幹に生えた枝が折れたひめこなつ。バランスが悪かった枝を落としたことが良かったのか、その後の生育は順調で、実も太ってきている。ひめこなつ(2022年5月) posted by (C)どす恋しかーししかし、その実に宿る甘い果汁を吸いに、害虫共もやってきているのであった。やはり袋掛けをしなければダメか。果汁を一心に啜っているのはチャバネアオカメムシ。カメムシ世界で言うところの一般人である。レモンも金柑も柚子もこいつらに汁を吸われて、汚い肌になっている。え、そういうオマエもカメムシに汁を吸われているのかって?ひめこなつの果汁を吸うチャバネアオカメムシ posted by (C)どす恋吸われてないわっ!今日の空間線量値は以下の通り。0.06μシーベルト/時(AM5時)ピーク値0.07μシーベルト/時0.06μシーベルト/時(PM5時)ピーク値0.08μシーベルト/時
2022.05.26
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雨が降っている間、庭の野菜への注意がおろそかになっていたため、あんなにたくさん実っていた加茂菜の種は、莢と同じ色をした青虫にほとんど喰われていた。莢に取り付いていた青虫は全部つまんで草むらに捨てたけど、残った莢はこれだけ。8割は青虫の栄養となったようだ。残された加茂菜の種 posted by (C)どす恋残った莢は、十分乾燥させたから種を取る。まだ小松菜の莢は青虫の被害に遭ってないけれど、放っておくと青虫が食べるに違いないので、プランターから引っこ抜いて乾燥させることにする。今日の空間線量値は以下の通り。0.06μシーベルト/時(AM8時)ピーク値0.10μシーベルト/時0.07μシーベルト/時(PM8時)
2022.05.15
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