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その道のスペシャリストにお越しいただいて、レッスンをしていただこうという企画、久しぶりですが開催します! 9月5日(日) 11時~ 16時~ 定員は各4名になっております。参加費用は 6000円(税込) 1週間前より50%、当日は100%のキャンセル料が発生いたしますのでご了承ください。 重要なスペシャリストは・・・ 馬喰町 BAR&OSTERIA LA GIARAの佐藤シェフです。実は佐藤シェフは私のイタリア修行時代の大先輩。日本でも、名だたるレストランで腕を振るわれ、現在馬喰町にある、心地よい大きさの LA GIARAでシェフを務めていらっしゃいます。なんなんでしょう、勝手に私は佐藤シェフと食べ物の好みが同じなんだと思っているのですが、お店に行くと、好きなもののリストがあるようで何を頼もうか本気で迷ってしまいます。下戸の私が言ってもあまり説得力はありませんが、お店にはソムリエさんもいらっしゃって、いろんなおいしいワインがグラスでも楽しめますよ。(飲めないからこそこれはうれしいです。) そんなシェフのレッスン、明日、8月1日(日)10時よりお申し込み開始します。必ず、メールかFAXにてお申し込みください。(基本的に先着順になりますが、いままで通って頂いている生徒さんを優先させていただきます。)
2010.07.31
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毎日毎日暑くて、『こんにちは』のかわりに、『今日も暑いですね』のご挨拶をするのも、飽き飽きとしてしまう陽気ですが、熱中症だいじょうぶでしょうか???さて、さて、もう7月も終わるというのにいつものことながら、私のブログはまだ肝心のサルデーニャについていない・・・今日からサルデーニャに突入です。今回サルデーニャに訪れてみたかった大きな理由は、やはりサルデーニャはイタリアに本土とは違って、食べ物も文化も独特なものがあると聞いていたので、是非それを体験してみたい!というものでした。サルデーニャに行くぞ!思ってみたはいいものも、サルデーニャの情報って意外と手に入らないんです。ガイド本を探しても、ほんの数ページをさかれているかいないかの扱い。そんな中、私のしたいことを実現してくださったのも、DELIZIE 藤田さんのご尽力があってこそ。心より感謝申し上げます!!!! 旅のコーディネートの他、今月のパーネカラサウなどの販売もしていらっしゃるDELIZIE藤田さんのホームページも是非ご覧になってください。そんなこともあって、サルデーニャではかなりお料理も沢山みれました。まず、初日にカリアリ近辺にお住まいのお料理上手のシニョーラのレッスン。 実はこの日、私はピサからいろんな意味で有名なライアンエアーに乗って、カリアリの空港へ向かいました。今回はトラブルはごめん!!と思っていると、なんとなんと、出発はやや遅れ気味だったにもかかわらず、20分も早くついてしまったんです。これって、かなり奇跡に近い!という話で盛り上がりながら、作った1品。サルデーニャの代表的なパスタ フレグラです。クスクスのちょっと粒が大きめのものなのですが、サフランが入っていて、乾かした後にオーブンで焼くという作業が入るので、香ばしい香りもする、私の大好きなパスタです。フレグラを作る時は、クスクス同様粒の大きいセモリナ粉を使います。ちょっとわかりずらいですが、いかにも挽きましたって感じの粗さのセモリナです。それに、卵水にサフランを加え色を出したものを少しづつ混ぜ、根気よく専用のテラコッタのお皿で大きく混ぜていきます。そのうちすこしづつ大きく育って最後には粒粒になります。 粒粒になったところで、天日で乾かし、さらにオーブンで焼いて香ばしさを出して出来上がります。 いままで、日本のレストランで食べたものは、サルデーニャということで、魚介のソースがほとんどだったのですが、カリアリでは代表的なソースはきのことトマトのソースなんですって。 これまた、かわいらしいキャセロールで煮込まれたきのこのソースに、直接フレグラを加えてふっくらと火が通ったら出来上がり。いくらでもおかわりできちゃいそうなくらい、シンプルで味わい深いお料理でした。 この日は他に、サルデーニャの代表的なデザートセアダス(今月のパスタ パスタ パスタで作っています。)、小さなパイ包み焼き パナディーナを作りました。セアダスの模様は次回!
2010.07.26
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発表はまだなようですが、梅雨はあけたようですね。毎日『うわっ、夏だー!!』という暑さで、プチトマトなんて干し始めてみました。せっかく暑いんですから、こんなことに利用でもしないとね。 ブログも、なぜかまだ、肝心なサルデーニャまでたどり着いていませんが、トスカーナは今日で最後。この日はお昼にぜひぜひもう一度行きたかった 『オステリア カルチェレ』へ。昨年両親と一緒に食べたときに、とにかくスープがおいしくておいしくて、今回もその名も『ズッパ フラントイアーナ』を食べに行きました。 前菜もトスカーナのサラミ、生ハムや、チーズを盛り合わせてくれました。今みても、おなかがすきます。 昨年と若干感じが違うところもいいですよね。野菜とオリーブオイルのおいしさが本当によく引きだされていて、きっと、私はサン・ジミニャーノに行く度に、このスープを食べると思います。 もうひとつ、サン・ジミニャーノのお気に入りのお店が、『VINORUM』 『カルチェレ』のすぐ近く、ピアッツァ チステルナにあるのですが、入り口はなんとなく、普通。でも中に入って、奥に進むと建物の反対側に出ることができて、そこは、トスカーナの景色が一望できる、特等席があります。食べ物はいたってシンプルですが、野菜もサラミもチーズもおいしいので、もう後はきりりと冷えた ヴェルナッチャ ディ サンジミニャーノでも飲んで、トスカーナのパノラマを満喫していただければ・・・・・(下戸なため、私はサン・ペレグリーノにヴェルナッチャを少し・・・) 写真↓はブレザオラ、パルミッジャーノ、ルッコラです。この組み合わせが鉄板!!レモンとオリーブオイルを絞って食べます。ブレザオラは、牛の生ハムなのですが、脂が少ないので、ダイエットにもいいといわれています。私はこれも大好物!!!なかなか日本ではお目にかかれないので行くと1度は頂きます。 そして、以前はあまりみなかったのですが、最近どの地方でもみるようになった『ブッラータ』 本来はプーリアなど南イタリアが本場のフレッシュチーズです。写真では大きなモッツァレッラのようですが、切ると、中からトローッと生クリームのようなお乳が出てきます。そしてプロシュートに生野菜。 イタリア旅行に行くと、毎日重すぎて胃が・・・・なんてお話よく聞きますが、そんなときはこんなお昼、夜ごはんはいかがでしょうか??? うーっ、書いてるそばからおなかがすいてきてしまいました。ブレザオラ食べたい・・・・
2010.07.17
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去年、初めて両親をつれて、姉も一緒にイタリアに来たとき、友達のマリオ君が『僕の知り合いがとっても素敵なものを作っているので是非見せたい!』ということで、見に行ったものがあります。そのときの様子は・・・・サン・ジミニャーノは、塔の町で有名です。現在その姿を残しているのは14本ですが、かつては貴族たちが権力と富の象徴としてこぞって高い塔を建てたので、一番多いときでは72本の塔が立っていたといいます。そんなかつての姿、1300年のサン・ジミニャーノを精巧にジオラマで再現したのが、『サン・ジミニャーノ 1300』です。去年見せていただいたときにはまだ出来上がっていなかったのですが、 今年の春オープンしたそうです。 まずは古文書などからサン・ジミニャーノのかつてを調べるとことろから、焼き物で建物をひとつひとつ手作りしていくところまで、全て焼き物職人さんの兄弟とそのスタッフで何年もかけて作りあげて行ったそうです。その焼き物職人さん、お父様はかなり有名な彫刻家さんなのだそうですが、兄弟でお名前が、ミケランジェロとラファエロ。ものすごくプレッシャーのかかるお名前を頂いたものだと・・・でも、名前負けをまったくしていないすばらしいミュージアムに仕上がっていました。もちろんそのジオラマも本当にすばらしいのですが、それだけではなく、なぜ、サン・ジミニャーノが栄えたのか、などを説明する昔の地図があったり、当時の衣装が飾ってあったり、塔をつくる過程をこれまた焼き物のミニチュアで説明してあったり、当時の生活の様子がうかがえるミニチュアがあったりととっても勉強にもなりました。また、私が伺ったときはまだオープンしていなかったのですが、ミュージアムショップも併設されており、そこでは、手作りのミニチュアや厳選されたトスカーナのアーティストや特産品を買うことができます。サン・ジミニャーノに行くことがありましたら、是非お勧めのスポットです。
2010.07.11
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やぱっり、歳を重ねると夏がどんどんつらくなるものなのか・・・? とおもっていたら、今年は例年に比べて不快指数が高いとのニュースをみて、少しほっとしてしまいました。 さて、先日お知らせしていました、イタリア料理検定の教本届きました。 5250円〔税込み〕とお値段は少々張るのですが、イタリア料理が、ワイン、チーズ、オイル、地方料理、名産品など、系統だって記してあるうえ、過去問題などもついていているので、ご興味のあるかたは、声をかけてください。 試験の申し込みも始まったようですよ。 受験したいけど、ちょっと不安・・・という方、試験対策なども検討しておりますので、ご相談くださいね。 試験に関しては・・・
2010.07.09
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アレッツォを出発して、やっとなじみのサン・ジミニャーノへ。 やっぱりこの風景は癒されます。 みんなに、いつも聞いちゃうんですよね。 『ねぇ、こんなに素敵な景色を毎日みてたら、やっぱりそんなに感動しないの??』 答えは、『もちろんきれいだとおもっているし、この風景の中に暮らせることを幸せにおもうけど、いちいちは感動しないよ・・・』 ですって。 私、毎回いちいち感動しちゃうんです。車に乗っては、『ちょっと待ってよ!!すっごい綺麗だから、少しとめてよくみたい!!』ぐらい感動しちゃうんです。 なのに・・・ 私の親友フランチェスカは、サン・ジミニャーノの門の目の前で、BARをしています。 最近いろいろいろいろあって、現在BARと同じ建物の中にあるアパートで一人暮らし。 BARもすばらしい景色なので、もちろん彼女のアパートの景色も最高。トイレからも、ベットルームからも、キッチンからも、もれなくトスカーナの田園風景が望めます。 こんなキッチンだったらさぞかし、ルンルンでお料理できそうですよね。 テラスつきのおうちって素敵ですよね。 でも、このテラス、うっかり気を抜いていると、観光客の皆様の視線がもろに突き刺さるところにあります。 家のどこにいてもこの風景。うらやましい・・・ 夜は、彼女と一緒に昔働いていたレストラン 『IL PINO』に行ってきました。伝統的なトスカーナ料理をベースに、少しおしゃれなアレンジが加わっている、雰囲気も素敵なレストランです。↓ フランチェスカの選んだ 豚ちゃん。 ↓ 私の選んだ バッカラ(干しだら)。5月にレッスンで作った、ひよこまめのスナックのようなもの(写真のはリボルノ風なので チェチーナって呼ぶそうです。)と一緒にミルフィーユ風になっていました。 ご飯もたっぷり食べて、この日は、あの写真の風景の星空を眺めながら、幸せな眠りにつきました。
2010.07.06
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今日はアレッツォのアンティーク市。 アレッツォはフィレンツェより列車で(どの列車に乗るかにもよりますが・・・)大体1時間でつく街です。 イタリアの街は、もちろん列車なんてものが考えられるもっと前に存在していた街ばかりなわけで、駅と街の中心が離れているのは結構当たり前なのですが、アレッツォは駅から歩いてすぐのところに旧市街地があり、フィレンツェからちょっと足を伸ばしていきやすい観光地になります。 私の今回の旅の日程はこの、アレッツォのアンティーク市のに合わせて組んでみたのですが、まあ、すごかったです。 アレッツォでは毎月の初めの土日にアンティーク市が開かれるのですが、規模が大きく、本当に街全体が露天のアンティーク屋さんで埋め尽くされます。 この日は実は本当に暑くて、日差しが強く、若干外をあんまり歩きたくない感じはしたのですが、せっかくこの日にあわせてきたわけですから、朝早く(といっても9時ごろですが)出発して、10時過ぎにはアレッツォについていました。 駅を降りるとすぐに、ツーリストインフォメーションがあるので、そこで市内の地図をもらい、いざアンティーク市へ。 街に着くまでにすでにものすごいお店の数。 街は、普段はいったいどんな街なんでしょう??ってほどに、道には所狭しとさまざまなアンティーク屋さんが並んでいました。 ジュエリーあり、金物あり、食器あり、スタンプ(絵)あり、本あり。ちょっと不思議だったのは歯医者さんの道具のようなもの(歯を上手に引き抜けそうなペンチとか、歯の裏側が上手に見えそうなあの小さな鏡とか・・・)が大量に売っていたのですが、あれって誰が何のために買うんでしょうか?? きっとアンティーク市ではそんなこと考えてはいけないんでしょうね。特に、食器、家具、照明はほしいものが沢山あったのですが、どうやってもって帰ったらいいのか・・・・結局散々歩き回って、1930年代のチェコのキャニスターをセットで購入しました。今は、お教室で仲良く並んでます。THE 東欧って感じのかわいらしいキャニスターなのですが、びっくりのお値打ち価格だったんですよ。思わず、これって1つのセットの値段でいいんですよねって聞いちゃいました。 どうやら、あまりの暑さで、人でも少なかったようで・・・得しちゃいました。本当は、デミタスカップとか、ランプシェードとか、ほしかったものが沢山あって、いつかまた行きたいと思ってます。 街は、きっとアンティーク市のないときも素敵なんだろうなぁというたたずまい。でも、正直、暑すぎるなか、アンティークに夢中で、とちゅうからは、首にヒエピタ貼って、熱中症対策しながらの、散策だっだので、アレッツォ本来の姿は良くわからなく、是非、アンティーク市以外のときにも訪れたい街でした。 アレッツォの街は、ロベルト・ベニーニ監督の 『ライフ イズ ビューティフル』の撮影をしたことでも有名で、トスカーナらしい街といわれています。でも、私にとってのトスカーナはキャンティ!!この日、アレッツォから、サン・ジミニャーノに移動すると、なんだか懐かしく、ほっとしてしまいました。この景色、癒されますよね。 ということで、次回はサン・ジミニャーノです。
2010.07.01
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