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今週は、市のエクササイズ教室が休みだった。運動不足もさることながら、せっかく慣れてきた託児の習慣をくずしたくないと思っていたら、生協の託児付き講演会があるのをビラで発見。さっそく申し込んで、出かけた。 天気がいまいちだったので車で行く。最近、毎日車乗ってるなぁ。だいぶ慣れてきたのでうれしい。 いつもと違う託児室にまた泰がびびるものの、預けて講演会場に。テーマは「今の私にできることを考えてみませんか」という、主婦の自己啓発みたいな内容。 はっきり言って私は無料の託児が目当てだったので(^^;) 内容はどうでもよかったのだけど、実は実は。聞いてみれば、これがすごーーーくいい内容だった! 対象は子育て中の主婦。もっと人生を明るく楽しく充実させたいのに、何かやりたくても子育て中で何もできないし(T_T)資格ないし(T_T)私なんて、私なんて……という方、向けと書いてある(笑)。 講師は、4年前までそんな生活をしていた普通の専業主婦だったある女性。生協の講座や活動を通してFPとなり、数々の資格をとって今や独立FP支援会社の取締役になっている。 最初は、特別な人なのかと思っていたけど現れたのは小柄で細くて、しかし面白いお話をする親しみのもてる女性だった。節約大好きで、もっと家計を減らせるかもと思ってFPの講座を取り始めてのんびり勉強していた頃、突然だんなさんが病気になって仕事ができない状態に。その頃まだ上の子が2歳、下の子が6ヶ月という状態で専業主婦だったから急に働きはじめることもできず、貯蓄を食いつぶしながらご主人の闘病とあわせて一気に苦しい生活になったという。子供に50円のお菓子も買ってやれない生活で、FPの資格を生業にしよう、と決心する。 とはいえFPも、一本で食べていける人は少ない。それを独立して起動にのせるための活動や方法を、いろいろ話してくれた。何しろ、お金がないのでいかに「お金をかけず活動するか、というのが面白い。本当に気さくな話し振りで、子供の年齢も近くて共感できる話だったからうんうん、とうなずきながら聞いてしまった。 講演が終わると生協のデザート試食会。おいしいケーキと飲み物が配られ、そのまま先生や近くの人と雑談。たまたま隣に座った人が、なんと5月から行き始めた児童館のサークルで一緒のグループの人だったのがびっくり。私は覚えていなくて、相手が覚えていてくれたのだけど、30人近くの人の中でその人の隣に座ったなんて本当に偶然! 二人とも、同じような環境だけど何もできないし、勇気出して託児の講座に来てみようかな……というのが重なってここにいたのだった。そして相手の人も同じように講演で感動し、何かできることをやろう!と二人して妙にハイになって意気投合♪ そのまま帰すのは惜しいと、帰りは車で送って行った(笑)。 行ったことのない友達の家にいきなり車で送るなんて普段の私だったらまずやらないけどこの日は特別! ブイブイ運転していって、帰りも教えてもらった通り行くと今まで避けて通っていた車どおりの激しい商店街の細い道(^^;) それでもめげずにブイブイすれ違いもこなして無事おうちに帰れました(^-^)。講演パワー、おそるべし。 その後泰のお昼寝あけを待ってなんと泰と二人で温泉行っちゃいました(^-^)。すぐ近くにあるのに割と入浴料が高いのでほとんど普段は行かない天然温泉なんだけど、ただ券を1枚もらえたのでここはリラックスするために二人でゴーゴー(≧∇≦)。平日の昼間だというのに混んでいてびっくりしたけど、でもいろんな露店風呂をめぐってのんびりして、お庭で牛乳を飲みながら泰と涼んだりしてたらすごーく有意義な気持ちになれました。 リフレッシュした気分で夕方スーパーに行ったら、なんといつも遊んでいる友達にばったり会う。これも偶然だけど、そのまま今日の興奮を伝えたくてお茶して帰る。夜8時になっちゃったけど、こういうのもいいよね。 なんだか、楽しかった。犬も歩けば棒にあたる、という言葉があるけど、やはり家にこもってばかりじゃなくて外に出て行くこと、大切よね。一人で行くのも勇気いるけど、行けば何かある。何か得るものがある。 ちょっとハイになれてよかった。最近、育児ノイローゼ気味で沈んでいたりしたからこれですごーく浮上できた。やっぱり、明るい自分が好きだ♪
2005.05.31
この日は5週目でエクササイズが休みだった。雨も降っていて外には出られないし、おまけに昨日から悪化しつつあるアレルギー発作で泰はまたしても朝、目から血が出ていた。 両目とも真っ赤だけどもう最近は慣れっこになってきてこの程度では眼科も行かなくても大丈夫だろうと目薬をいれて対処。思ったとおり、夕方には目もきれいになり落ち着いてくれる。 先日、育児ノイローゼ気味と日記に書いたらほんとにいろいろとメールをいただいたり皆さんになぐさめてもらい、すごく気が楽になりました。誰かに気づいてもらえるってこんなにうれしいことなんです。大変だったね、と一言声をかけられるだけでこんなにも気持ちが安らぐんだと、つくづく自分は感情の生き物だなぁと思いました。 日記だと、頭にきたこととかイヤなこととかすぐ書いてしまうので子育て大変、というイメージになりがちですが、こんなふうになぐさめてもらったり暖かい言葉をもらったりするとそれだけでもう育児ばら色になります。大騒ぎしてるけど、基本、「子供もってよかった!泰おもろいヤツ!」と思っています。 ときどき、へこんだり落ち込んだり、発狂寸前になることもあるけどそれはだいたい自分に対しての自己嫌悪の気持ちです。小さな子供のやることにいちいちイライラする自分、ひたすら頼ってくる子供に自分の怒りをぶつけて邪険にしてしまう小さな自分、自己管理ができてないから進まない家事なのに泰のせいにして怒鳴り散らしている自分。すべて、もっとも見たくない自分の姿なのに子供が鏡になって無理やりみせてくれてしまうことに耐えられなくて。 自分はこんなにがんばっているのに認めてもらえない、誰も気づいてくれない、だれにもわかってもらえない、そんな思いがたまってしまったのかも。子育てで誉めてもらおうと思うほうが間違ってるかもしれないけど(^^;) でも、もう大丈夫。泰もどんどん成長しています。泰のいいところもどんどん目につくようになってきたこのごろ、ガミガミ怒る私の言葉に「はい」なんて素直に返事されちゃうと「あれっ?」なんて拍子抜けすることもあります。泰も、一生懸命ママの要求にこたえようとしているんだ、と思うと小さなことで大きな声を出す自分が本当に恥ずかしくなり、こんないいかげんなママでごめんね、と心底反省できます。 「誰か」に認めてもらうのではなく、子供自身に認めてもらえれば十分なのかな?このときの日記は、リアル日記がすでに更新されていたので、以下はそのときの内容。◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ 友達と遊ぶ約束をしていたが、久々の一日雨で延期。久々に家でのんびりしようと思って、掃除をして片付けたらだいぶ気持ちが楽になってきた。 泰が元気にまとわりついてきて体力使う遊びをしよう、と言ってくるので「ねぇねぇ、せっかく片付けて広くなったからゴロゴロしようよぅ」と言ってテレビの前にごろんちょしたら、泰が「あ、ゴロゴロね、ゴロゴロちよう」と言ってそばにやってきたので「お、ママの怠け心わかってくれたか」と思ったら、寝転がってそのままゴロゴロと転がりだした。 ああ~、それかい(笑) いもむしゴロゴロの遊び、そういえばよくやってたんだよな。実家で。 ゴロゴロの意味が違うけど、自分で言い出したことだからしかたない。しばらく二人であっちへゴロゴロ、こっちへゴロゴロしたんだけど、結構これって全身の力使うのよね。すぐに疲れて怠けていると、「ママ、ゴロゴロちてよう」と泰から催促される。うえーん、ゴロゴロはゴロゴロでも怠けてゴロゴロしたいよう~と泣きながらリビングをゴロゴロしまくるママだった(;_;)。 ここしばらくパパが仕事忙しく、平日もほとんど会えないばかりか土日も徹夜出勤状態だったから育児や泰の病気のことでかなり自分が精神的に参っていたのだけど、日記に書いたことですっきりし、さらに暖かい励ましの言葉をいただいてすごく気持ちが楽になりました。病気は、しっかり薬を飲ませたりつけたりしていればあまり悪化することはないみたいなのでがんばってやります。泰も、目薬とか最初嫌がっていたけどいれれば痛くない、軟膏も塗れば痒くない、というのがわかってきたみたいで最近は協力的になってきました。 あまり追い詰められないよう、たまには託児のあるエクササイズとかイベントを予約して、外に出るようにします。明日は、託児つきの講演会にはじめて行ってみることにしました。 エクササイズのおかげで、一人で車を運転してどこかに行くことに慣れたのはすごくよかった。度胸がついてきたというか、足を心配しないで出て行けるというのは生活がアクティブになっていいよね。友達も誘わず一人でそういうイベントごとに出かけるのって久しぶりかも。 泰が、だんだんしゃべるようになってきて、単独プラス赤ちゃん、というより一応「二人」といえるようになってきたのもあるかな。 明日は講演会の後で温泉にも二人で行っちゃおうという作戦。アトピーだと温泉がかえって悪化させることもあるというけど、家の近くの温泉は泰の肌にはいいみたいです。 人にやさしくなるには、自分にもやさしくならなければ。自分に厳しすぎると疲れるばかりな気がする。元気のないときは、怠けることにしました。 この雨は、逆に休憩になってよかったかも。完璧な母親像を自分に求めるのはやめた! ゴロゴロしてる母って、実は重要なのかも(^-^)
2005.05.30
近くに引っ越してきた友達から突然誘われて、バーベキューに行った。パパは今日も出勤で、また泰と二人きりの土日をもてあましていたときの電話で、行ったことのない公園だったけどがんばって運転して行った。 初めての場所に泰と二人で出かけるなんて、ちょっと前の自分だったら考えられなかったけど最近は泰の病院通いやらエクササイズやらで毎日車を運転していて、かなり度胸がついてきたみたい。そう遠くはない公園だから地図を入念に見て、無事たどり着いた。車庫入れが下手なのも、ちゃんと警備のおじさんに指導してもらってしっかりできたし。こうした体験が、また次の勇気につながるのよね。なんだか、うれしい♪ バーベキュー会場についたのは午後で、もう皆食べ終わってるころかなと思っていたら、まだたくさん食べるものがある。お肉も炭火で焼いた厚切りのサーロインなんか出てきて、これぞバーベキュー!って感じ(≧∇≦) 野菜や魚介、鶏肉豚肉牛肉、今はやりの羊肉までそろっていて、本格的。30人以上もの大所帯だからこそこれだけすごいバーベキューができるんだねぇ。私は今日はドライバーだから飲み物はお茶だったけど、お酒も各種とりそろっているし焼き物以外の食べ物も並んでいて、これだけの大人数でも食べ物飲み物にあぶれることがない。料理をしている手際もよく、友達の手腕に感心する。 集まっている人たちも、それぞれの家族や友達を連れてきているので初対面の人が多いらしく、子供づれの人もいて浮いた感じにならないのがありがたかった。 しかし泰のやつは、相変わらず「初めて恐怖症」が出て、三輪車に乗ったきり顔も動かさないほどに固まってしまう(^^;) ママが離れて肉を食べまくっているときも、口もきかずにじぃっと同じところに静止したまま話しかけても返事もせず。あまりにじっとしていて、しまいには手足が冷え切って冷たくなってしまうほど。これはちょっと息抜きさせようと、三輪号を押して広場のほうへママと二人で移動し、坂道を登ったり降りたり走り回っているうちにちょっとしゃべるようになった。 それからは急に元気になって、今までの2時間の静止がうそみたいに走り回り、ほかのグループに紛れ込んじゃったり、笑顔も見えてもとの泰に戻ったんだけど、ほんとあのアガリぶりは子供っぽくないっていうか(笑)。 その後、友達の家に押しかけて愚痴を聞いてもらい、夕飯までご馳走になって帰りました(^^;) 話してすっとしたけど、結構追い詰められてたかも、自分。 でも家に帰ったらまた、メールがきていてパパは今日も徹夜で帰らないことが判明。先週も今週も土日全部出て、日曜日は必ず徹夜。15日以来、2週間続けて休みがない。そして明日も普通に働いて、また次の土曜日まで休まず出るからまた21日間連続出勤だ。それも、その前は1ヶ月連続出勤の後だよ。こんな働き方ってあるのかね。若いときだったらいいけど、いいトシなんだから(^^;) と愚痴ってるうちに、また泰のアレルギー発作。今度は、右目から血が出た。こういうのを自分一人で受け止めなきゃいけないのが、つらいわ。それに今日あった、楽しかったことを話せない、っていうのも溜まる。この2ヶ月間、ママと泰はたくさんの経験や思い出がたまったけど、パパは空白になっちゃった。パパのせいじゃないと思うけど、最近、泰が男の人を見るとよって行っちゃったりするのがかわいそうだと思う。 なんだか私も、近頃は希望が持てないのよね。旅行とかとても無理そうだし。せいぜい、車の運転を経験重ねて上手になって、泰をあちこち一人でも連れて行けるようがんばるしかないか。
2005.05.29
この日もパパは出勤。とうとう、5月も8日に休みだった以外、毎週土日出勤だった。1日家でお片付けをしていたのだけど、なんだかいらいらがつのって、育児ノイローゼぎみになってしまう。(おっかけ日記なので、今は穏やかに過ごしています。相変わらずパパは土曜日出勤だけど) この日はリアル日記を書いてしまったので、そのまま。以下、そのときの日記。◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□ 自分はひょっとして育児ノイローゼなのかなと思った。 毎日、泰とは楽しくうまくやっているつもり。だけど、時々自分をつなぎとめている理性のタガが吹き飛びそうになることがある。書いていくのもばかばかしいほど、小さいことの積み重ねが、つもりにつもって何かきっかけがあれば爆発しそうになる。 パパが、忙しすぎて全然家にいない日が続いているのも一つの理由かもしれない。ただ話せればそれだけで大変な思いも消えてしまうことがあるのに、会って話をする時間が全然ない。平日だけでなく土日も全部いなくって、日曜日の夜はたいてい徹夜。泰と二人で過ごした時間のこと、話したいのに話せない。たまっていく。 楽しい思い出だけじゃない。ここ1週間続く、泰のアレルギー発作での病院通い。あまりうまいといえない車の運転、雷雨の中をがんばって小児科に行った。言われるままに、毎日眼科、耳鼻科、皮膚科と通ってお薬の山。先生に言われたこと、やらなきゃならないこと、目や鼻から血をだしている泰の姿、全部一人で受け止めるのがつらい。 もちろん、忙しいパパにいっさい家事が手伝えるわけもない。私は専業主婦なんだから、家事も子供の面倒も一人でやるのは当たり前なんだろう。でも、仕事がのろい私は病院通いと日々のルーティンだけで精一杯。何一つ、やりたいことはすすまない。また、ストレス。今日も一日、何もしないで終わった、毎日そう思う。 パパがいない土日がずいぶん続いて、ただでさえさびしいのに、近所で家族が楽しそうに出かけている中、泰と二人で朝から晩までくっついていて1秒も一人になれる時間がない。トイレにまで、ついてくる。自分の要求だけを通し、ウンチしてるのにオムツは換えさせない、お風呂に入らない、せっかく作ってもご飯は食べない。出かければ反対方向に歩き、着替えもイヤ。 2歳は反抗期というけれど、朝から晩までくっついてくるくせに何かこちらが言えばイヤばかりの相手に、しょっちゅう声をあらげる自分がいる。小さい子相手に何ムキになってるんだろ、言い聞かせなくちゃ……そう思い直している横で、3度目の牛乳こぼし。お菓子をつけた顔で、ニヤニヤしながら離れていく泰に、キレそうになる。 水の入ったコップを持って歩くな、フォークやおはしを持って歩いたら危ない、引出しを登ったら落ちるでしょ! なんで私はこんなに怒ってるのだろう、お風呂から出たら早く服きなくちゃ風邪ひいちゃう。あんたのためでしょ。ママだって、ほとんどタオルひっかけた状態で追い掛け回しているのが笑えるのか笑えないのか、しまいには情けなくなってくる。 泰くんによかれ、と思ってやっているのに気がつけば怒鳴ってばかり。怒りたくないのに怒鳴りつけ、気を取り直してまたがんばろうとしているときにまた何かあって声を荒げる。アレルギーの発作もあるからきれいにしなくちゃ、と思っているのにお菓子の袋を何度もぶちまける。同じところを5回も掃除機かけていると、ひとつひとつは小さなことの積み重ねだけど、そのうちいっぱいいっぱいになってきて、「もういやだ!」と怒鳴ってテーブルにつっぷして泣いてしまったりした。子供に一度でも触ったら思い切りぶってしまいそうで、わざと離れているのにそんなときまで寄ってきて何か要求してくる。自分がこわい、と思う一瞬。そして、泰にひどいことを言って、しまいにはトイレに閉じこもって泰から逃げる。外で扉をたたいて泰が泣いているのに、中でこっちも泣いていて出て行けない。 それなのに、泰がアレルギーの発作を起こして目から血を流していたりするとおろおろしている。苦しそうに咳をして寝ながら吐いたりすると、かわいそうでなんとかしてやりたくなる。一生懸命介抱して、抱っこしながらすやすや眠ると、天使みたいにかわいいと思う。 本当に、浮いたり沈んだり、毎日その繰り返し。最近、沈み部分が多くなって沈没しそう。 2歳児相手になにやってんの、まさにそう母に言われたこともある。小さな子相手にマジで怒って、ちゃんちゃらおかしいわよって言われた。でも、母だってその泰に怒っていたことがあるじゃない。そう言ったら、親は怒っちゃいけないんだ、といわれた。ばーちゃんはたまに会うからいいんだって。責任がないからって。 小さくたって、一人の人間だ。全身で受け止めるから、怒りもすれば泣きもする。 それでも子供はやっぱりかわいい。寝顔を見ると、癒される。 言うこときかなくて、わがままでどうしようもないのにやたらくっついてくる泰。どんなにそのとき憎らしくても、やっぱり傷つける気持ちにはなれないから、最近かわりに自分がどっかへ行ってしまいたいと思うようになった。そして、こんなふうに思うなんて私いつのまにかノイローゼになっちゃったのかな、そう思った。でも、ノイローゼかもと思っているうちはまだ大丈夫なのかな。私にはよくわかりません。
2005.05.28
今朝はサークル二回目。昨日深夜二時までかかって作ったド派手な桃の名札デビューです。けっこう自分のもいい出来と自画自賛してるんだけど、やっぱり皆もいろいろ凝っていろんな素敵な名札が出揃いました。 私のはステッカーみたいな名札なんだけど、お友達の中にはフェルトを縫い合わせて綿をいれ、マスコットみたいな名札があったり、うちのよりも大きな名札があったり。もちろん、普通の紙にえんぴつで描いてきた簡易な名札も(^^;) ほんと、人それぞれです。 でも皆ママのお手製の名札で、その日は楽しく障害物レースをして遊びました。 サークルは1時間くらいなので、終わった後はもう一つのZ児童館の友達に呼び出され、その友達の家でビデオ鑑賞会(笑)。ディズニーの大好きな友達なので、見たのもモンスターズ・インク。私は初めて見たんだけどとってもよかったです。もう一人の友達は感動で号泣してましたが(笑)私はいいところで泰くんがウンチしてくれちゃったので泣きそこなった(^^;) 意外にも泰くんたちも遊びながらけっこう見ているようで、へぇ~もう映画鑑賞なんてできるんだ、と感心(^-^) この日もパパの帰りは遅いのでなんとなく遅くまで友達の家にいました。だんだん不良が本格的になりつつあるなぁ。しかしこんなのはまだ序の口だったのだった……。
2005.05.27
今日も児童館。この日は3組の親子でラーメンを食べに行きました。 泰くんが何を食べるかわからないのでラーメンとおにぎりのセットを頼んだのだけど、このところ全然泰ってば食欲がなく、おにぎりがあまってしまう。 大きなしゃけが入っていてもったいないのでもって帰ろうとお店にラップかパックを頼んだら、「季節がら、お持ち帰りはお断りしています」と断られてしまった。 そうか、お店は食中毒とか起こされたら困るものねぇ。それでも手をつけずにおにぎりを残すのはもったいなかったのですぐ食べるから、ということで持参のビニール袋に入れて持ち帰りました。子供連れだとやっぱりビニールやタッパー持参は必須だね。 その日は案外早く別れて、夜になって明日の2歳児サークル2回目に向けて、宿題になっていた名札作りをはじめました。グループの名前「もも」にあわせて、桃の形に切り抜いた名札を作るのだ。大きさも素材も、書く内容さえ何も規定がないのでかえってやりにくいのだけど、厚紙に桃の絵を描いて色をぬり、親子2つ分作ることに。 作っているうちに創作魂に火がついて、自分でもいい出来だーと喜んでいると12時になってパパが帰ってきて、出来あがった名札を見てあれこれ注文をつけてきた。このところ忙しくて全然家庭のことに無関心だったパパが珍しくそういうことに口を出してくれたので、これはかなえてやらねば、と手を加えているうちにだんだんこっちもむきになってきて、結局2時間もかかって凝りにこったステッカーみたいなバッジが出来あがりました(笑)。 しかも、子供の名札にしてはかなりでかい(笑)。 でも、目だっていいかもね、ということで大満足で寝ました。明日のご披露が楽しみだわ♪ みんなはどんな名札を作ってくるのかな?
2005.05.26
この日は久しぶりに会社時代の先輩に会いました。薬がよく効いていて、泰の状態も安定してきたしどうせパパは遅いしで、夕飯を一緒に食べることに。 家の近くには本当におしゃれなお店というやつが全然なくて(T_T) きったない(けどうまい)香港屋台のお店とか、あとは名だたるZそばのお店たち、あとはファミレスが少し。せっかく久しぶりなんだからおいしいものでも食べたいなーと思っていたら、先輩のほうから「ここはどう?」とママ友の間で割と有名だったお店の名前を言ってくれた。 そのレストランX亭とは、子供連れでも行きやすく見た目がかなりおしゃれな洋食屋さんということで、雑誌や本に紹介されているらしいのだが私は行ったことがなく、一度行ってみたいと思っていたところだった。地図でみてみると、今通っているエクササイズの会場の近くだ。これなら車で行けるかも? 車を運転し始めて8ヶ月。頻繁に乗るようになったのはエクササイズにいくようになった今月からなんだけど、今まで自分一人で行ったことのないところに運転していくなんてしたことがなかった。パパが運転して助手席に乗っていったことがあったとか、初めてでも友達の道案内がつくとかで、まったく一度も行ったことのない場所にぶっつけで運転していくのは初めて。 まあ、近いし土地感のある場所だから行く気になったんだけど、私にしてはすごーーーい進歩! 勇気出して行っちゃいました。しかも先輩を駅まで迎えに行くという快挙も(笑)。駅前は人や車もいっぱいでバスやタクシーなどプロ車も多く怖いんだけど、最近やっと行けるようになった(^^;)。 で、そのために昼間は暑くなったのを幸い車を洗いました。最近、パパよりよっぽど私のほうが車の面倒みてるよなー(笑)。車検を出す時期も私が決めるし。だって車ないと困るんだもーん。いやぁ、人は変われば変わるものよ♪ で、夕方約束の時刻にちゃんと駅まで先輩を迎えに行き、しっかりお店にもたどりつけました。 お店は本当に素敵だった。まず車をつけると蝶ネクタイのおじさんが待っていて、キーをつけたままでどうぞ、という。そう、車庫にいれてくれちゃうの(≧∇≦) こういうサービスって特別なかんじがしてすごくうれしいよね。おまけに、私車庫入れ苦手だから余計うれしかった(笑)。 中はカントリー風ボートハウスみたいなかんじで、久々におしゃれなとこに来てわたしもうれしかった。7日間かけて煮込むというオススメのハヤシライスやオムレツ、めずらしい塩のアイスクリームとか食べておいしかった。……しかし食べ放題好きの私にはちょい量が少なかったかも(笑)。 暑い日でオープンカフェ風になっているのはかっこいいのだけど、実は蚊がいて三箇所刺されたのが痒かったけど、冬とかイルミネーションが素敵らしいのでぜひまた行きたいと思いました。 そして帰り道、お約束で一度道を間違えたけど無事先輩を駅まで送ることができ、よかったよかった。なんか、あたし車運転慣れてきた?! 今後はもっと遠くまで地図を見ていけるようになりたいです。今年の目標にしようかな(^-^)
2005.05.25
児童館。久々に4人が集まる。1年間、この4人でパパたちも含めてあちこち遊びに行ったり密によい友達でいられたのに、一人が来月には引っ越してしまう。この時期引越し移転はよくあるケースではあるけど、私はとくに近かったし近くの男の子が越していってしまうというのはさびしい限りだ。 とはいえうちもそうやって越してきたことだし、引っ越してからも時々は遊べることと思う。彼女の引越し先の近くには大プールで有名な公園もあるし、大きなショッピングモールもある。かえって拠点ができたと思うことにして、皆で新居を見に行く約束をした。 児童館の後は、近いのになかなか遊べなかった友達と会うために皆と別れて帰宅。久々に遊びに行き、おいしいコーヒーをいただく。 近くの友達と今話すことといえば、やっぱり幼稚園の話題。この友達はT市のママ・コミュニティの中心人物で、幼稚園事情に大変詳しい。いろいろ話しこんでいるうちに、あっという間に泰の病院に行く時間になってしまう。 夕方、雨がひどくなる中、車で病院に向かうがよく通る大通りがどうしたことかめちゃめちゃ渋滞していて、全然動かない。普段だったら15分でついてしまう病院に40分もかかってしまい、最後の交差点に差し掛かると、事故だった。事故がおこったばかりらしく、道路には割れたガラスが散乱し、警察官が交通整理をしている。私はこういうの初めてなので、信号が赤なのにおまわりさんが行け、という指示をだしているのを見てどぎまぎしてしまったのだが前の車が行ったのでついていって通り過ぎることができた。こういうの、なんかドキドキするのよね。 予約の時間には遅れちゃったけど、ほかの患者さんから事故の話を聞いていたらしくお医者さんではすぐに診てくれました。 しかし遅れてしまったせいで、今日も泰のアレルギー検査はできず。もう2回も逃しているので早く検査したいなぁ。 夜もまだ雨がしこたま振る中の運転。帰りに怖い思いをしました。っていうか、信号のない交差点で傘をさして飛び出してきた人をひきそうになって怖かった。もちろん、ちゃんと止まれましたが、こっちが怖かった。 しかしこういうことがあると、注意するポイントというのがだんだんわかってくる。今までは本当に運がよかったのね、と思う(^^;) そう考えると、夜の雨の運転は本当に怖いや。全然見えないし、人や自転車も全然見てないから(^^;) むこうには車のライトが見えているのだろうけど、相手は自分が見えないなどとは夢にも思わず、絶対に車がよけると思っているのだからヤバイ。 でも、これ、運転するようになって初めて骨身にしみたというか。自分が自転車でちょこまか運転しているときは全然車のことなんか考えてないからねぇ。自分の自転車での素行を反省した夜でした。 しかし、ほんと自転車の無灯火はやめましょー! こわいから。
2005.05.24
リアル6月21日 昨日会った男の子と公園で遊ぶ。幼稚園の話をいろいろしているうちに、そのこのママさんに「きっと情報集めすぎて考えすぎなんだよ」といわれ、はっと気づく。本当にこのところ、人の意見とかつまらない情報に惑わされすぎていたかも。 そして午後、大地くんのママがたまたま遊びにきて、話しているうちにやはりいろんなことに自分が惑わされていた、と気づく。 あまり友達をたくさん作らないママさんっているけど、子供に対してやることをきちんとやっていればママ友はそんなに多くなくてもいいのかもしれない。自分、八方美人だったのかなと思った日。
2005.05.24
エクササイズいつもどおり。慣れてきたのか、少し楽になってきたと感じる。 今日は終わった後、先生に個人的に「腰痛体操」を教えてもらう。最近、腰痛がひどいのよね。妊娠するまでは腰なんて一度も痛くなったことがなかったのに、生まれてから後も抱っこが続いて痛みがなくならないまま2年もたってしまった。 もはや慢性的な腰痛といえるだろう。 一口に腰痛といってもいろいろあるけど、私の場合はかなり背中に近いところで筋肉痛のような痛みが常にある。ひどくなってくると、腰全体におよび、気持ちが悪くなることすらある。 で、先生に聞いてみると、壁にぴたりと背中をつけるよう言われた。やってみると、やはり背中にうでが軽く一本入ってしまう。本来骨を支えるべき筋肉が、子供を支えるために後ろに反り返りすぎてしまい、子供を抱いていないときも骨をひっぱり続けるために、骨が曲がりはじめているとのこと。ひぇえ、どうしたらいいのだ! ということで、体操というよりポーズを教えてもらい、毎日やることに。腰は身体の要だからねぇ。ほんと、痛くなると大事な部品だ、ということがよくわかります。 泰があまり抱っこしなくなるのもあと1年くらいかな。がんばろう。
2005.05.23
リアル6月20日 エクササイズ。この日もソフトバレーボールで楽しかった。個人練習もっとしたーいと思うくらい。しかし帰宅した後は恒例の頭痛で泰に頼んで「お願い、ママちょっとだけ寝かせて」というと、「いいよ。ちゃんとお布団かけてね」と言われてしまう(笑)。薬飲んで寝たら頭痛は治る。起きたら結局隣で泰がさかさまになって寝ていた。 泰のアレルギーの薬を処方してもらった薬局に泰と同じ学年の男の子がいて、友達になる。
2005.05.23
朝、同窓会へ行くじーちゃんと会社へ行くパパに朝食を食べさせて、女性陣はのんびりお支度。じーちゃんが戻る夕方まで時間があるので、この日は近くのZ寺へ散歩に行きました。ちょうどZ寺はバラが見頃でこの日もバラ祭りというのをやっているので参道も植物園もすごい人。門前町の賑わいが楽しくて、ばーちゃんや義姉も大喜び。 この日は晴天で大変暑く、日陰のないバラ園はむせかえるようなバラの芳香もあいまって暑さ倍増。子供たちは満開のバラ結構喜んでいたのだけど早々に退散して、芝生の広場に行きました。するとそこではボール遊びしている子供たちがたくさん。すごーくやりたそうな二人に、ばーちゃんが一つずつ売店でボールを買ってあげると、二人大喜びでボールをなげては追いかけて、1時間も遊んでました。 植物園を出るともうお昼。門のところにあるそば屋さんに並んで、名物Z寺そばを食べて帰りました。ここでちょっと失敗したのは、二人が疲れすぎたのか、そばを待っているうちに二人とも寝てしまったこと。桃ちゃんはすぐに起きてくれたのだけど、泰が一度寝たらガンとして起きない(T_T)。帰り道、短いけど急な上り坂を私が汗だくになって泰をおんぶして登る羽目になり、疲れた~(^^;) しかも近くに住んでるくせにお祭り気分になって参道でいろいろおみやげを買いこんでしまい(^^;) カラーラムネとか何本もパパにおみやげ買っちゃったものだから重い重い。この荷物だけでもひきずって帰れるよう、カートをもってくるべきだったと反省。 それでも門前の一坂登れば、あとは順調にくだり。帰宅したら皆疲れてしまい、全員でお昼寝しちゃいました(笑)。 夕方、じーちゃんが帰ってくるのを待ち、夕飯は時間もないのでピザとおすしを豪華にとって家パーティ。食べ終わったら、パパの帰宅を待たずにもう皆は帰る時間です。何しろ、群馬まで妊娠6ヶ月の義姉が運転して帰るのだから、さびしいけどあまりひきとめてもいられません。 皆が帰る支度をはじめると、察知したのか泰がまた涙顔。いじらしくも、玄関に行って一生懸命自分も靴をはいていっしょに行こうとする。じゃあね、と皆に言われると「たっくんも行くの、いっしょ行くの!」と泣き出し、抱きとめると「いやーーーーっ」と泣いて叫ぶのがかわいそうでした。 あんまり泣くのでばーちゃんが辛くなって「早くいこう」と急いで車を出し、皆は帰っていきました。行ってしまった車を見て、泰は大泣きだったんだけどとりあえず家の中に入れて、また会いに行こう、約束する、といつもの説得。大泣きの泰と押し問答しているうちにママがお寿司とピザの食べ過ぎでついゲップ!(^^;) すると泰が突然笑い出し「ママ、ブーした!」と言って泣き止んだので、「あは、ゲプしちゃった!」と無理やりもう一度ゲプ! 泰、さっきまで泣いてた烏が大笑いで二人して玄関でげーぷげーぷの大合唱。こんなんでやっと泣き止ませることに成功したのだけど。毎回楽しければ楽しいほど、お別れが悲しくて泣いちゃうのはこっちもつらいです。 でも、後になってみればいい思い出。夜は二人で今日のことを語りながら眠りにつきました。こうして一つひとつまた成長するんだね。 それにしても、おすしとピザは食べ過ぎ(笑) パパも帰宅してびっくり。もちろん、私はこの週末でしっかり2キロ太った……。
2005.05.22
このところ忙しくしていて、日記更新が遅れてしまいまたしても1ヶ月の期限に追いつかれてしまったので、またまた場所とりのリアル日記。 リアル6月19日 友達と動物園に行く。本当は恐竜博に行ったのだがあまりの混雑にめげて動物園に入ってしまった。しろくまの泳ぎを見る。暑いと泳ぐんだ……。
2005.05.22
昨日はチャリンコ爆走で病院をまわったり午後は公園で小学生たちにまじって体力使って泰と遊んでいたのでめちゃめちゃ疲れてしまい、夜結局掃除が終わらずに途中で爆睡してしまった私。朝5時に起きて、続きの掃除に励みました。 このところ外出続きで布団とか掃除機かけてないし、桃ちゃんや実家の両親がきてそれぞれの部屋に泊まるから全室掃除しておかないとなー。こういうとき部屋がたくさんあるのって便利だけど掃除が大変(笑)。普段からマメにしておかないとね(笑)。 そうこうしているうちに車の音がして、桃ちゃんたちが到着した。朝、まだ8時。早く起きて支度しておいてよかったぁ(^^;) 泰ってば、大喜びするかと思いきや、桃ちゃんにもばーちゃんたちにもすごーく普通に「恐竜、ほら、ほら!」と話しかけている。そこにいるのが当然みたいに(笑)。なんだかばーちゃんたちも拍子抜け(笑)。 とにかくあがってもらってゆっくりする。泰と桃ちゃんはおもちゃに夢中になりさっそく二人仲良く遊んでいる。 しばらくするとパパが起きて二階から降りてくる。パパは今日も明日も仕事で、帰りも遅いから皆とご飯も食べられないのがかわいそうだけど、そのへんはもうあきらめ。それで天気のよいこの日は何をしようかと前から考えていたのだけど、近くのスタジアムでやっているサーカスを見に行くことにしました。 前から通っているエクササイズの会場の向かいにテントがあって、猛獣の絵が描いてあり泰が通るたびに「あ、トラ!」と叫んでいたからみせてあげたいなぁと思っていたし。で、朝の公演に間に合うか電話してみるとまだ席があるというので急ぎ、タクシーを呼んで会場に向かいます。 リングサイドは正面と左右の2クラスにわかれており、入場券のほかに指定券が必要。せっかくじーちゃんばーちゃんも来ているので迫力満点のリングサイドがいいかなと思って、リングサイド左翼を買いました。正面は一番高いのに売り切れ。 座るとすぐに暗くなり、音楽がなってサーカスの始まり! 思ったよりサーカスは長くて、一度明るくなったので終わりかなと思ったら休憩時間で、この後二部があるという。前半は割と静かな肉体芸とかマジックで、泰と桃ちゃんには退屈だったのか座席の下のほうで遊んでいたりしたけど、第二部が始まると大きな金網が登場。中に、たくさんの猛獣立ちが勢ぞろいするともう、泰は大はしゃぎ。ライオン、トラ、ヒョウが一つの檻の中で芸をする。子供の頃には彼らの習性とか生活も知らなかったからあまり疑問に思わなかったけど、今見るとこれはすごい光景なのだ(^^;) 金網があるとはいえ、リングサイドすぐそばだと本当に近くに大きなトラの顔があり、トラ好きの泰もちょっとびびってました(笑)。動物のすごい匂いもして、それがますますド迫力。私なんかは、ムチで指示される猛獣たちがなんだか哀れにみえたりして、純粋に芸を楽しむというよりなんだか自分が大人になっちゃったな、という感慨すらありました。 後半はさすが目玉演目ばかりで、アクロバットの肉体芸もすごかったし、泰が喜んだのはステージ奥にしつらえた大きな球状の金網の中でのオートバイのショー。桃ちゃんなんか音がこわくてママにしがみついてみようともしなかったのに、泰はやっぱり男の子なのかねぇ、目を丸くして立ちあがって、爆音と光のオートバイのショーに釘漬け。その後もずーっとバイクをみると「オトバイ!」と喜ぶようになりました。 最後はサーカスの華、空中ブランコ。ここでリングサイド両翼はちょっと失敗だったなと思ったのは、危険防止のネットがリングサイド左右から張られるため、テントの最上部で行われている空中ブランコのショーがネット越しに見ることになってしまうから。なるべくネットが席の上にかからないよう、あいている中央よりの席に移動してみたのでそれほど影響はなかったけど、やっぱりサーカスは正面でみるのがおすすめです。 終わって出てくると、外はすごい暑さ。駅まで歩いてタクシーを拾って帰宅。この日は夕方、近くの温泉に行くことにしてあったので早めに夕食をすることに。 この日はパパがいないのに皆で居酒屋レストランに行ってご飯しました。最近は居酒屋でもファミリーレストラン風のものが増えて、子供づれでも行きやすい。パパがいないのがかわいそうなんだけど、皆で早めの食事。 その後、その足で近くの天然温泉へ。前に行ったときは泰も桃ちゃんも小さくてあまり堪能できなかったのだけど、今度は二人とも大きくなっていて、ゆったり入れるしたくさんある露天風呂もすべて制覇できました。 帰宅して泰のアレルギーのことを話すと、母が言うにはやはり子供のころ私もひどいアレルギーが出て、大変だったとか。で、私が薬が怖いからあまり使っていないというと、やたらにステロイドを恐れてはいけない、症状が収まるまでとにかく塗りまくり、目薬もいれまくり、飲み薬もちゃんと飲ませなさい、ということで、この日から点眼、点鼻、顔と頭に軟膏、そして飲み薬ときっちりはじめました。 アレルギーは先の長いつきあいになるのだから、風邪みたいに完治すると思わないでのんびりやる。そんな心構えを聞いたりして、母も大変だったのだろうな、と思いました。 そしてこの日は桃ちゃんたちと大騒ぎの夜。やっぱりおとまりは楽しいね(^-^)
2005.05.21
この日の朝、再び泰樹の目が腫れる。というより、夜中に掻いてしまったらしく朝ひどく泣いて目が開かなかった。1時間くらいしてやっと目があいたな、と思ってみたら白目の部分が半透明ににごり、盛り上がってしまっている! 右の白目が皮膚と同じくらいの高さに盛り上がって、黒目だけが沈んでいる状態が痛々しく、こっちが泣きそうになるけど泣いてる場合じゃない。とにかくまた友達に電話しまくって、近くてすぐ見てもらえそうなお医者さんを探す。 前に耳鼻科で教えてもらった医院は駅前で遠く、しかもむちゃくちゃ混むのがわかっている。2時間待ちは普通という話で、この状態では待つのが辛いから避けたいのだが、割と皆同じ医院の名前を出すので仕方ないか……と思い始めたとき、T市のママコミュニティで中心人物となっている友達がいいお医者を教えてくれた。 そこで、大急ぎで地図で調べ、チャリンコに泰を積んで出発。ついでにいつもの小児科にも行っておこうと思い走り始めるが、方向が違うので念のため、眼科が何時までやっているか聞くと、なんと午前中は11時45分で終わりとのこと。ひえーーーっ、間に合わないよ! 慌てて方向転換し、眼科のある2つ先の駅までチャリで突っ走る。しかしごみごみした駅の前の医院で、すぐ近くまで来ているのによく場所がわからなくて迷ってしまい、通り掛かりの人に聞いてやっと到着。しかし受付終了まであと2分くらいしかない!、駐輪場で泰をおろすのももどかしくぜーはーしながらチャリをとめると、泰が暴れてチャリが倒れてしまう(T_T) よほど私が慌ててみえたのか、とおりかかった人たちがチャリを起こしてくれたり荷物をとってくれたりと、ううここでも人情に感謝(;_;)。 お礼を言って受付に飛び込むと、締切時間ジャスト。最後の一人でした。 もう、お医者さんくるだけでこんなに疲れてちゃ本当に参る。 それで診療の結果はやはりアレルギー。見た目にわかるほどの傷で私はひどくあせったけれど、先生は「うん、こんなふうに白目が盛り上がっちゃうのはよくあることだから」と冷静で、とにかく引っかくのが一番悪いから、かゆみをとめることが先決、と抗アレルギー剤を2種類出してくれる。 ここでも私の考え方違いで、こういう薬はきちんと回数を守って最初はなるべく多く使うこと、ということを知る。私って薬は頓服的に用いるような気がしていて、いつも少なめにすませたいと思っていたのだけど、この日もらった抗アレルギー剤は、軽いほうを最低でも1日4回、ひどいほうの目に強い薬を1日3回が必須とのことだった。それで症状がよくなってきたら徐々に1日3回から2回へと減らしていくんだって。 とにかく、薬局へ行き薬をもらってほっとしたものの、なんだか終わったら疲れてしまった。 2つ離れた駅のもう一軒の小児科のほうも行ったんだけど、受付時間を過ぎていて、予約もとれなかったのでなんかさらに疲れて、帰り道、通りかかりの公園のベンチで座り込んでしまった。 晴れておだやかな日なのに、なんだか疲れた。泰のアレルギーのことや、パパのこと、幼稚園のこととかいろいろ解決しない悩みのことがどっとのしかかってきて、ぼんやりしたくなって川を見ていた。 泰は薬をいれて少し楽になったのか、目をかくこともなくなったけどまだ白目が膨らんだ状態のまま、ぽつんと1個だけある滑り台で遊んでいる。 そのうち、気づいたら知らない小学生くらいのお兄ちゃんと泰が遊んでいた。 なんだかすごく楽しそうに、きゃっきゃっ言って、めちゃくちゃいい笑顔でお兄ちゃんの後にくっついて歩いて遊んでいる。お兄ちゃんのほうも、とってもやさしくて泰が滑り台のはしごに這い上がるのを手伝ったり、アクロバット滑りをして笑わせたり、桜の枝にとびついてぶらさがってみせたりとても遊ぶのが上手だ。 しばらく見ていて、声をかけてみると近くの小学校の4年生の男の子だった。聞けば上に2人、下に2人の5人兄弟の真中で、小さい子と遊ぶのに慣れているらしい。 そのうちその子の弟とその友達もやってきて一緒に遊び出し、誘われるままにすぐ近くのもっと大きな公園に移動することになった。 いつのまにかもう一人2歳くらいの男の子も参加し、ブランコに乗ったり滑り台をやったりジャングルジムに登ったり。大きなお兄ちゃんたちと走り回って本当に楽しそうな泰。大人から見ると怖いような遊びをする小学生たちだけど、心はやさしくて皆小さい子にとっても親切だ。 ただ、小さい子にそれほど慣れていない友達くんが、泰をブランコで押していてつい大きくゆすりすぎて泰が落ちてしまう事件もあったんだけど(^^;) ま、大丈夫でした。こういうときは悪気がないだけに、親のほうが注意してないとね。 2時間以上も遊んで、夕方になったので帰ろうかと思ったけど泰が楽しすぎたのか、「帰んない!」と言い出す。 手も真っ黒で、いつ目をこするかわからない状態だけにヒヤヒヤなんだけど、根気よく説得してようやく30分後に帰ることができました。 公園でこういう縦のつながりができるのもいいものです。小さい子も、大きな子と遊んでもらうことで新しい遊びを覚えたりマナーを教えてもらったりするし、大きな子は小さい子の扱いを知ってやさしくなったりできるのかもしれない。 病気のことで落ち込んでいた私の気持ちも、いつのまにかほんわかと明るくなっていました。 兄ちゃんたちにバイバイして、家に帰ると泰はチャリカゴの中で爆睡。よほど楽しかったのか、夢を見てくすくす笑っていたりしてかわいかった。手と顔を拭いた後、寝かせてからお片付け! 明日は群馬から泰のいとこ、桃ちゃんが遊びにくるのだ(^-^) しかしママも疲れていて、この状態は大丈夫なのかなぁ(^^;) パパは相変わらず帰ってこないし、がんばれママ! 自分で自分を励ます夜♪
2005.05.20
昨日行った脳外科で、私を長年悩ませてきた定期的な頭痛は「単なる鼻づまり」が原因!とかなり適当に診断され、5日間連続鼻洗浄が有効、というので今日はその2日目の治療にやってきた。 先生 問診で「それは筋収縮性頭痛だ」と言いきっておいて、MRI画像にちょっと鼻水の影があったからってさっきまで言ってた「筋収縮性頭痛」はどこへ行ったんだよ! 6000円のMRI検査費を投じたのは私なのに「前の人と一緒だな!」って決め付けられた。鼻が腫れてるのは、1ヶ月前の鼻治療のためだって言ってるのに、ちゃんと見てくれーー(T_T) ……とは思ったのだけど、あやしくてもプロだからやっぱり5日間は言うことをきいて治療したほうがいいのだろうか……。そう思って、二人とも不満ながら今日も超アナログな治療、鼻洗浄にきたのだが。 5日間の連続治療だから交替で車を出すことにし、今日は私の当番。友達を迎えに行き、えぐっえぐっといつもどおりしょっぱくて苦しい鼻洗浄(380円なり)を終えて、皆でランチに。まだあと3日残っているのだけど、土日をはさむ上に週末はうちの実家からまた義姉と桃ちゃんたちが遊びにくることになっているので、洗浄自体は時間かからなくても40分かけてここまで治療にくるのが面倒くさい。友達も予定があり、どうしようかぁと話しているうちにだんだん友達の具合が悪くなってきた。妙に鼻が出て辛いのか、しきりとくしゃみをしたり鼻をかんだりはじめ、目に見えて顔も赤くなってきた。本人もやばいと感じたのか、その後買い物に行く予定だったのを切り上げて帰ることに。案の定、夜熱が出たというメール。 これじゃ明日の治療は無理かなぁという話になり、相談の結果一時治療を中断することに。 友達が行けないからといって私が行かない理由にはならないけど、もともと例の圧迫問診で先生に信頼がおけないなと思っていたところに、どう考えても鼻治療だけで治る頭痛でもない気がしていたので、この週末忙しいさなか、ガソリン代使って鼻洗浄に行く気もしなかったからちょうどいいや。 私が望む医療というのは、どんなに軽い病気でも先生がちゃんと話を聞いてくれて、こちらの痛みや苦しみをわかってくれ、患者が納得した上で先生と患者が一緒に治療に取り組む、という医療だ。理想論かもしれないけれど、頭ごなしに決め付けられて、口もきけないような先生ではこの後どんな治療を続けるにしても不安だし、信頼する気になれない。 ということで、残念ながら今回の脳神経外科はたった2日で終わってしまった。まあ、いいんでないの? MRIの検査費はもったいなかったけど。本当はよそでもう一度頭痛外来にかかるときにあるといいからフィルムもらいたいけど、先生こわいから言えない~(T_T) こういうのも、受付で「受け取りますか?」って言ってくれるような制度があるといいのになぁ。
2005.05.18
起きたら大切なことを忘れていた。今日は市の行っている、泰の歯科検診だった。あわてて検診手帳を探し、迎えに来たあおいちゃんと市の保険センターへ。 昨日の状態ではひどかった泰の顔も、薬を飲んで一晩寝ればうそみたいにすっきり治って、やはり顔と眼に少し痕跡を残している程度。子供の回復力はすさまじい。 昨日耳鼻科でもらった抗アレルギー剤が大変きいて、泰の機嫌もすこぶるよく、大好きなアオイちゃんと会えたことで元気いっぱい。アオイちゃんのママも、地元育ちなので昨日の目鼻耳から血事件を話し、よい眼科と皮膚科を知らないか聞いてみるが、住んでいる地区が違うのでちょっと遠くて通うのは難しいと判断。とりあえず近場ではこのへん、というのを教えてもらうがこの日の状態を見ていると全然大丈夫そうなので、この日はかかりつけの小児科へ行くことにしてとりあえず歯科検診を終えた。 その後、お昼までに今度はママたちの偏頭痛の正体を探ろうと、前から考えていた脳外科診療へ。車で40分ほどのところにある隣の市の脳外科まで出かけていった。 受付を済ませ、問診票を書いて出すと、まずはアオイちゃんのママのMちゃんが呼ばれる。ところが入ったと思ったら出てきて、すぐに私が呼ばれる。 中へ入ると、大柄な先生からガツンガツン、怒られる。というか、問診票の内容をタネにちょっと怖い問診になってしまった。 私の書き方が悪かったのかもしれないけど、「かかった理由」というところに「偏頭痛がひどくなったので」と書いてしまったのが先生のカンに触ったらしい。まず、どんなふうに痛くなるのか聞かれ、話すと「それは偏頭痛じゃないよね。でも、あなた偏頭痛って書いてるから偏頭痛の薬だすよ。あなたのは偏頭痛じゃないから全然きかないかもしれないけど、あなたが偏頭痛って決めたんだからそれでいいよね」 これってイジメじゃない?! 素人なんだからテレビとか雑誌見て、月に何回もひどい頭痛があったら偏頭痛とかって思っちゃうよね。違うなら普通に違うって言ってくれればいいのに、「いえ、わからないんですけど」と言ったら「何がわからないの」って、なんだか怖かったです。 結局散々怒られた後、MRI検査で頭の中を見て診断することに。アオイちゃんのママが泰を見ていてくれる間、15分の検査を終える。MRIって初めてだけど、頭の中の検査だから目も動かしちゃいけないって言われる。しかし15分も目をつぶって動かさないって至難の技よね(^^;) 結局半分眠ってしまったみたいだけど検査結果は大丈夫だったらしく、すぐ呼ばれてさっきの怖い先生の診察室へ。 すると、頭の中にはとくに原因らしきものはなく、左の鼻が腫れて水がたまっていることがわかり、鼻洗浄だね、と決め付けられる。 それはぁ!先日鼻腔を焼いてるからまだ腫れてるんです!と言ってもとりあえずこれが原因!5日間の連続鼻洗浄してみて。と言われ、診察終了……。 アオイちゃんのママも聞けば問診票に「急性副鼻腔炎があった」と書いたら、それだけみて2秒で鼻洗浄を言われたそうな。検査もしてくれなかった、と怒っていた。 んで問題の鼻洗浄だけど、すごいアナログな機械で、高いところにあるただの食塩水のバケツから出た管を鼻の中に入れ、終わるまでじっとしているだけ。むー、この鼻にいれる機器さえあれば自分ちでできるがな!と言いたくなるようなもの。 これをやりに5日間も車で40分の病院に毎日子供連れで通うのかよーというかんじで二人ともかなり幻滅しながら帰りました。 食事しながらシンカちゃんのママにメールすると、シンカちゃんはそのころ病院にいた。なんでも遊んでいて、鼻の中に大きなビーズをつめてしまったらしくとれないとか(^^;) はぁ、子供ってやらかすなぁ。 シンカちゃんが合流したのはもう4時。その日は全員疲れていたのでお開きに。明日も鼻洗浄。泰くんの病院に加えて自分も病院通いじゃ身がもたないなぁ。なんであんな病院いっちゃったのかなぁ(T_T)。
2005.05.17
エクササイズ2回目。前回も2日間くらい筋肉痛だったけど、この日もやっぱりむちゃくちゃきつい。たまたま水分補給のときに隣にいた人によると、この2回はすごいきついから前回から来たんだと大変だよね、といわれたけど。マジかよ!ってレベルです。 そして今回もヘロヘロに。 泰くんのほうもまだ託児になれないながらも今回はたくさんあるおもちゃの中から大きな恐竜のおもちゃを見つけだし、ガオーいいながら戦わせて遊んでいたらしい。 終わった後見に行くと、子供たちが集まって何かをのぞきこんでいる真中に泰がいて、皆と同じように一生懸命何かをのぞきこんでいました。一応、皆と仲良くやっているようなのでちょっと一安心。 家に帰ったらもう車の中で泰はおねんね。エクササイズの日はママも疲れすぎてこの後誰かと遊ぶなんてできません。家に帰ってとにかくのんびり……しようと思ったら、昼寝から起きた泰がまた大変なことに! 寝ている最中、また眼をかいてしまったのか、なんと今度は眼から血が!! そればかりでなく、両方の耳からも血、そして鼻の入り口からも血が出ている。目鼻耳から出た血で、泰の両方の指先は真っ赤。ほっぺにも大きなみみずばれができ、ひどく泣く。平和なはずの筋肉痛の午後が、一転それどころじゃない涙と泣き声の午後に変わり、私は慌てて近所で地元育ちのカズくんのママに電話! 眼科、耳鼻科を聞きました。 が、友達は眼科にかかったことがなく(^^;) 症状を話してとりあえず耳と鼻も血が出てるから、知っている耳鼻科に行ってみれば、と教えてくれる。 こういうとき本当に、落ち着いて話をきいてくれる友達は助かる。そこでさっそく教えてもらった耳鼻科へ自転車で行くが、夕方のことで、待合室は小学生でいっぱい。 午前中だったらよかったんだけど仕方ない。こ一時間待った後、診察室に入ると先生の大声。 「おわー、こりゃどうしたい!めんたま(眼科)が先じゃないのか?」 がらっぱちな先生だけど腕はいいと評判の耳鼻科の先生。泰の目の腫れにびっくりしながらも、中耳炎など耳の病気がないのも慎重に確認し、顔や皮膚のぼつぼつを見てやはり「何かのアレルギーだな」と判断。「まだ ふたっつだろう、かわいそうになぁ」とつぶやく。 眼から耳から鼻から血を出して泣く泰を見て動転していた私だけど、その言葉をきいたら張り詰めていたものがゆるんで、こっちも泣きそうになっていると先生がやさしく「明日は眼科と皮膚科に行けな」言葉をかけてくれました。看護婦さんも、近くの眼科耳鼻科を教えてくれ、とりあえずこの日は点鼻薬と飲み薬をもらって帰りました。 帰宅して友達にメールを入れ、この日は終了。パパにもメールしたけど、こんな大変なことが起きているのにパパは泰のこの姿を見ることもなく、「病院行ってきた」という事実を知るだけなんだ。明日も眼科探していくのに、症状にも病院探しにも、連れて行くことにも、すべてにかかわりもしないんだ。 仕事だから仕方がないんだけど、友達よりパパがこの事態を知らないって何事? って思わないでもない。そんなものなのかね。家族って。 薬を飲んで、静かに眠った泰に昼間の地獄を感じさせる跡はない。よく見れば鼻や耳にきれいにふき取られた血の跡があるけど、パパが帰ってきて眠った泰だけを見て「かわいいね」とにこにこして言うのを見ると、なぜか私は涙が出そうになる。「大変だったんだよー!」と言いたいけどパパだって仕事で大変なんだし。言っても始まらないけど発散できないこのもやもやはなんだろう? 子供のことはやっぱり母親が面倒見るのが当然なんだろうけど、もうちょっと泰のこと、一緒に心配したり考えたりできるくらいの生活になるといいなと思う。 結局甘いのは自分なんだけど、やっぱりパパに責任を押し付けようとしているのかなぁ。八つ当たり。わかっているけど、子供の病気って結構つらいから誰かにわかちあってほしかった。 でも、本当は一番辛いのは泰なんだよね。痛い思いしてるのは小さな子供なんだ。 だから明日もがんばらなくちゃ。
2005.05.16
この日もパパは仕事。泰と二人で、何をしてたか覚えてない……。
2005.05.15
土曜日だけどまたパパは仕事。いつものことなのでもうあきらめて、今日は一週間全然できなかった家のことでもしようかなと思い立つ。 そこで今日はいよいよ今朝届いたヨーグルトメーカーでヨーグルトを作ることに。作るのはもちろん、実家で食べつづけていた例の「スーパーやせるヨーグルト」。実家生活でついた贅肉を落とさなくちゃーー(T_T)。 近所のスーパーでもスキムミルクは相変わらず品薄だが私には実家から持ち帰った業務用がたくさんあるもん♪ スパスパのレシピを忘れてしまったので、ネットで調べる。 今後のために書いておくと、 1 水400CCを沸かし、スキムミルク100グラムをとかし入れる 2 40度cくらいにさめたところで市販のヨーグルトを40グラムいれる 3 容器に入れ、ふたをして40度cくらい保つ 4 8時間ほどでできあがり(これで1日分) というものだが、簡単に書いてあるけどいろいろ問題があるのだ(笑)。 まず、スキムミルクがなかなか手に入らない。放送したのが3月だというのに、5月分くらいまでメーカー在庫もつきるほど売れまくったらしく、いまだに手に入りにくい。それというのもスキムミルクの使用量が意外と多く、2週間続けるためにはかなりの量をストックしなくてはならないから、やっと入荷しても100グラム袋をたくさん買い込む人が多いらしい。 こういうときは、やっぱりネットで買うのが早くて安くてよい。私の場合は母と山分けだったので業務用の大量購入ができたけど、市販品よりかなりお安く買えた♪ そして二つ目の問題。8時間もの間、40度に保つ、というのがなかなか難しい。保温鍋をもっていれば別だけど、いかに春とはいえまだ寒い日も多く、40度の温度を保つには暖房器具も必要だ。 で、私はあっさりヨーグルトメーカーを購入(笑)。これもネットの共同購入で大変安く売っていたので、即買い。 3つ目の問題は、作っているときの問題。 実際に作り始めて気がついたのは、「スキムミルクを溶かし入れる」というところで、これがすごいダマになってしまい、ぜんぜん溶けないこと!! しかもダマのままヨーグルトメーカーにいれてしまうと出来上がりがまずーーーい(T_T)(一度やりました) で、何回か試してみて、沸騰したてのお湯にいれるとダマになりやすいことがわかった。少し冷まし気味のお湯で(消毒のために一度は沸騰させる)、味噌漉しでこすと簡単に溶けることがわかった。種菌となるヨーグルトをいれるときも漉すと早くきれいに溶けるのでおすすめ。元液をなめらかに作れば仕上がりもなめらかーん♪ そしておいしく作るにはまだそれだけでも足りない。 個人的な好みもあると思うけど、私はすっぱいヨーグルトが苦手なのでとにかく酸味を押さえ、少しねっとりしたヨーグルトを作りたかったから、これも試行錯誤の末、参考レシピとは違う温度・時間設定で作ることに。ちなみに、40度で8時間やるとかなりすっぱい、固めのヨーグルトができます。市販のブルガリアヨーグルト系の味。 私の好み設定とは、35度で6時間。少しゆるゆるだけど冷蔵庫にいれると少し固まります。 これだと全然酸味がなく、今はやりのトルコアイスみたいにのびて、カスピ海ヨーグルトっぽいのができます。 これに、スライスしたバナナとイチゴをのせて食べれば、もともと酸味が全然ないだけにシロップなどは全然不要。200グラムってかなり多いけど朝食がわりにはぴったりです。 ふふ。これでカルシウムとりまくって、脂肪燃焼させるぜー!!
2005.05.14
この日は4月から入った児童館のサークルの日。20人くらいのお友達が集まり、製作や踊り、共同遊びなどをしながら交流をしようというものです。近所で同じくらいの年齢のお友達を増やしたいなあと思っている人や、こうしたグループ活動で子供を集団生活にならしたいと思っている人、いろんなお友達が集まってきました。自己紹介を聞いていると、二人目・三人目のお友達がすごく多かったようです。 この日は自己紹介のほか、ちょっとした運動をして終了。サークルはお母さんたちを4つのグループにわけて自主運営になるので、これでお友達ができたらいいなと思いました。 午後は坂上のいつもの児童館のママ友たちが車で迎えにきてくれたので、ちょっと遠いけど新しくできたというトイザラスへゴー! 私が一人で行ける範囲にはべビザラスしかなかったのが、今年になって2店もオープン。2歳4ヶ月になる泰にはそろそろべビザラスではおいてある洋服もおもちゃも役不足。これからはトイザラスが必要だと思っていたところにできたというので、さっそく皆でおしかけた(^-^)。 ちょっと遠いけど広くていいお店でした。トイザラスの同じ建物内には安い洋服屋さんもあり、ついママのエクササイズ用の安いジャージとか買っちゃったり♪ 地下にはサミットもあり、お腹をすかせた子供たちとイートインコーナーでおにぎり、うどんを食べて1日遊んでました。 例によって帰宅はまた夜(^^;) それにしても連日朝から出かけて、夜まで出かけていると本当に忙しくて家のことなかなかできないなー。みんなはいったいどうしてるんだろうと思うけど、私が仕事遅いだけなのかなぁ。ちょっと疑問……。
2005.05.13
先日引越しを決めた友達が、近くのお友達を紹介してくれるというので、皆で近くの児童館へ行きました。近くの児童館も行ってればまた新しい友達ができるかな、という気持ちだったんだけど、2歳過ぎともなると同じくらいの子供たちはほぼグループが出来上がっていて、なかなか新しい友達を作ろうという雰囲気ではないようです(^^;)。 それでもカズくんのお友達のヒロくんとは、泰はうまくやれそうなので今後もっと遊んでいきたいな、と思いました。 この日は皆午後は用事があったので児童館お開きの後は帰宅し、泰はお昼寝。 泰が起きたら車にのせて、市役所・郵便局・スーパーと大忙し。市役所も、友達とは行ったことがあるけど一人で運転していくのは初めて。街のごみごみした中の運転と道がちょっと不安だったけど無事市役所の立体駐車場にも入れたし、不安な帰り道は駐車場の係員のおじさんに聞いたりしてクリア! 前まで不安だった郵便局の駐車場にも一発で入れられるようになったし♪ 近くの運転ならだんだん自信ついてきたかも(^-^) この日あったヒロくんのママと話をして、幼稚園選びにもまた心境の変化。今までは幼稚園にやたら呼び出されてかかわるのとか面倒くさそう、と思っていたのだけど実は外に出てどんどんそういう活動をしていったほうが楽しいのかな?という気もしてきた。いろいろな人がいて、いろんな考え方があるのよね。きまった人とばかり話していると、一つの考え方しかできなくなるのかもしれない、と思いました。 私も、影響受けやすいかもしれないけど(笑) 自分自身と、泰のことよく考えてどの園にするか決めたいです。
2005.05.12
昨夜は薬がよく効いて泰はよく眠れたようだったけど、私のほうは夜中に何かの中毒症状で大変な夜だった。おかげで二人とも、いつもよりお寝坊してのんびりな朝。 水曜日ってもともと何もなくて、個別に友達と会ったり家のことをゆっくりする日になっているのだけど、朝、お隣のタイキ君のママが公園に行こうと誘ってくれたのでこの日は公園に行くことに。 1ヶ月も実家行ってたし、その前は寒かったから公園はほんとに久しぶり。外遊びに飢えていたのか、泰も思いきり身体を動かしてアスレチックの滑り台をすべりまくったり、砂場で遊んだり。相変わらず砂を足にかける癖も健在だったけど、前よりずっと楽しめるようになりました。 それから、公園のそばの川に初めて下りてみました。お隣のタイキくんはよくパパと一緒に川に下りているとのことで、お花がいっぱいの川辺を一緒に歩くと、春の草の匂い、土の香りがむんとただよってきます。川にはお魚もいるし、鴨も泳いでいて泰もすごくうれしそう。川の土手を登れば、真っ白なジャスミンが山盛りになって咲いていて、すごくいい香りでした。ジャスミン茶、飲みたい(笑)。 川から再び公園に戻って砂場に入ると、突然タイキ君が立ちあがっておしっこー!と叫んだ。すかさずママ、タイキ君のズボンをたーっとおろし、側溝の上に抱き上げると、見事な半円をかいてタイキ君、おしっこ。泰はびっくりしつつも興味津々でそばまで行って眺めていました。 タイキくんのママに聞くと、ほかのママがやっているのを見てタイキくんもやってみたらできるようになったとのこと。ふーん、そんなものかぁ。泰くんもおむつじゃなくてトイレでできるようになるといいなぁ。 その後、実は隣のタイキくんとははじめて外でご飯を食べに行きました。近くのフミレスに三輪号で乗りつけ、ハンバーグを食べました。そこでまたびっくりしたのは、メニューを片付けるときにタイキくんが「プッタウェイ、プッタウェイ」と言いながら片付けていたこと。最初私は聞き取れなくて、何?と言ったら、ママが「半年前から英語教室に通ってるんだ」と教えてくれた。ひょえー、すごい……。 うちなんて何にもしてなくて、泰くんはのびのびというよりぽやーんと育ってるなぁ。タイキくんはすでにプレ幼稚園にも通い、英語塾にも通い、おしっこもちゃんと教えられる。4ヶ月違うとはいえ、同じ学年なのにすごい差だなぁ(T_T) 親の姿勢が違うからかな……。正直ちょっと、あせりました。 タイキくんのママに、最近の泰が全然ご飯食べないことを語るといろいろとアドバイスもくれ、なんだかえらい感心して家に帰りました。私って、なんていいかげんに子供を育てているんだろうってちょっと反省。そう、一生懸命やっているつもりでちっとも長い眼で見ていない。目先の大変さに追い掛け回されて、あっという間に貴重な3歳までの時をすごしているような気持ちになりました。 帰宅してすぐ。あまりの差にちょっとあせった私、泰をトイレに誘ってみました。「タイキくん、おしっこできてたねぇ。泰もしてみる?」と言って、ためしに座らせて見た。どうせだめだけど。 ……と思ったら、泰がすごい真剣な顔で、「するの!」と言って、ママにちょっと離れるよう手で指示。一歩ママが離れてみていると、なんと! 泰がおしっこをトイレでした!!! きゃーーーーーっ! 初めてよぅ! やっぱり、泰もタイキくんのおしっこを見て、影響を受けていたのね。 これだけのことなんだけど、初めて「できた」ことにすごく感動しちゃって泰をほめちぎりました。夏のおむつはずしに向けて、第一歩。 やっぱり、外に出て人と遊ぶのって大事だね。できなくても、何度でも試すことが大事よね。私、やっぱダメだなぁ。日記書いてるヒマがあったらもっと子供に真剣にあたれ、なのかも。 子供にはそれぞれ個性があるけれど、その個性も、試してみないでは目が出ないままで終わってしまうこともあるかもしれないよね。タイキくんのママは、すごく子供に対して真剣に親として考えていろんなことにトライさせているなぁと思いました。 ちょっとうらやましいなと思ったのは、パパの思考が育児に反映していること。普通の家ってどうなんだろう。子供に何を習わせるかとか子供をどう育てるかとか、どんなものを見せようとかやらせよう、とかって、両親が話し合ったりするものなのかな。ウチって今はパパ忙しいからっていうのもあるけど、全部私の意思だけで決めてるような。○○やらせたいんだけど、といえば反対はしないと思うけどあまり子供に対してビジョン持ってないような気がする。私はもっとパパ的な意思を聞きたいと思うけれど、今は忙しいからとにかく育てばいいや、という感じ。こういうのも、ちょっと不安の種だったりする。自分一人で、子供の大事な時期を左右する決定をしてしまう恐ろしさ、また逆に何もしていないことで遅れてるのじゃないかという不安、数々の選択を一人で背負わされてる感じ。選ばなければいいじゃん、話せばいいじゃん、という状態じゃないし現実。本当に、疲れて疲れきって夜中に帰ってくるパパに、重大な話を手短にすることは難しい。それこそ、一人で選ぶことの恐怖から逃れたくて私が責任を押し付けるみたいなものだ。 こんなふうに皆迷うことあるのかなぁ。育児に正解はないって頭でわかっていても、一人の人をどんなふうに導いていくか、まだ親の影響力が強い今はなんだかそら恐ろしい気がする。 そのうち、育児書でも読んでみるか。何が正解かはわからないけれど、これはまずい、っていうのだけでも知りたい気がする。 とりあえずでも、今日は一つできたからいいか(笑)。しょせん、お気楽ママなのね、私って。
2005.05.11
夜中、急に静かになったものの時々寝返りをうって一度はベッドから墜落した泰。それでも今朝はなんとか目のはれも少しひき、起きてきた。しかし相変わらず食欲がまったくなく、何を差し出しても食べず、水分もあまりとれていない。したがって、ウンチもあまり出ない。 なんだか、心配です。 今日は児童館。久々に皆が集まる日で、お気に入りの三輪号にのって出かけました。児童館も、今年からプレ幼稚園の人がもうこなくなり、なんだか人数が減ってさみしくなっていました。そして、何より泰たちはもはや児童館では最年長組。きているのは0歳代、1歳代の子が多くなり、それはそれで目の離せない状態でもあります。 児童館の後は久々に仲良し全員がそろったランチ。友達の家によってランチしました。泰の目の腫れは相変わらずひかず、さらに午後には顔や首にボツボツができてきて痒いらしく、一日中かきむしっているので友達にもどうしたのと聞かれ、相談した結果、早く帰ってかかりつけのお医者さんに行くことに。 夕方お医者さんに行って救急車で運ばれたときのことから昨日のことも丁寧に話すと、アレルギー症状、長く家をあけたことによるハウスダストによるものと先生は推測したようです。もともとアレルギー専門の小児科の先生だけに、様子を見ながらまずは飲み薬、目薬、皮膚の軟膏で対処しましょう、ということでたくさんのお薬が出ました。 帰ってさっそく飲み、目薬をさし、軟膏をつけると、効果てき面。薬がかなり効いて、泰はこの日はよく眠れたようでした。昨日は本当に2時間も苦しんでかわいそうで涙でたから、すぅっと眠りについた泰の寝顔を見て、ほっと一安心。 ところがその夜、今度は私が何かの中毒症状。突然夜中にめちゃめちゃ胃が痛くなり、痛みで目がさめる。トイレにこもったはいいけど苦しくて、声もでない。悪寒、というけど本当に全身が冷たくなって寒くなり、気持ち悪さで倒れてしまいそう。全身の力が抜けてしまう感じで立ち上がれず、これほど急激に具合が悪くなるなんてなにかあたったに違いないと思う。 1時間ほど苦しんで、やっとよろよろトイレから出てきたときには身体が冷え切ってしまい、高熱を出した後みたいにふらふらになって力も入らないのでホットカーペットにつっぷして身体を温めていると、いつのまにか帰宅してお風呂に入っていたパパが出てきてびっくりしていた。説明を求められても会話もろくにできないほど疲れてしまい、そのままひきずりこまれるように寝てしまう。パパに起こされて、寝室に戻ったけどそのまま朝まで爆睡。寝坊までするし。 でも、翌日の朝、なぜか泰もいつもより3時間も長く寝る。珍しい。親子ともに、疲れていたのかもしれない。最近、寝る時間遅くなってるし。やはり睡眠は基本です。 しかし。本当に毎日なにかあって忙しいな私(;_;)
2005.05.10
この日は、「エクササイズ」教室の初日。 昨日のピーコー騒ぎでなんとなく眠れず、今日も5時起き。睡眠不足で運動行けるかなぁ、とか 一人で行ったことのない会場まで運転していくの大丈夫かなぁ、なんて心配ごとが重なり、ますます眠れない。 エンジョイ・エクササイズとは、運動不足に陥りがちな主婦のために市が無料で開催しているスポーツ事業。ありがたいのは無料の託児制度があること。とはいえ、託児は人数限定のため人気があり、私も去年の10月に申し込んでやっと今回順番が回ってきたのだった。 友達3人で申し込んだのに、順番待ちの半年の間にほかの二人は幼稚園のプレクラスに行くことが決まり、エクササイズの日と重なってしまったから結局行くのは私一人。単独で初めて行く場所に運転していくのはやはり勇気がいる。 それで地図を頭に叩き込んで早めに出発し、どきどきしながら運転していく。勇気出して行ってみれば案外あっという間についてしまい、一安心。 早く着きすぎて、託児も一番。まだほかの子が誰も来ていない託児室で保母さんに預けて部屋を出ようとすると、ただでさえ実家から帰るときに「別れ」を体験して人恋しくなっている泰が、足にしがみついてなかなか離れない。なにしろ泰にとっても初めての託児だからねぇ。部屋を出るときは泣きそうな顔だったのが心配だけど、保母さんたちを信じてお任せする。 エクササイズは友達に脅されていたとおり、むちゃくちゃきつかった!! 歩くだけなのに実はやたらハードなウォーキングからスタートし、エアロビ、筋トレたっぷりに最後ストレッチでしめくくるのだがどれもこれももきつかった。私が運動不足なのももちろんだけど、もう半年以上続けてきている人でさえ「きついよ」と言っている(^^;)。特に筋トレの腹筋のときなんて、インストラクターの先生が私のぷよぷよお腹に目をつけ、つきっきりでしごかれた~(;_;)。 先生のいうとおりの姿勢をするとお腹どころか腿までブルブル震える。きついよ~とくるしい顔をしていたら、「若いんだからしっかりしろぃ!」とぺチンぶたれた(笑)。先生はもうほとんど頭が白髪でどう見ても私より10以上年上だけど、さすがインストラクター。ひきしまってとってもきれいなのだ。私もがんばればあんなふうになれるかな? てことでみっちり2時間、しごかれてくたくたのヘロヘロのボロボロになって、託児室に泰を引き取りにいくと泰が一番最後に一人残って遊んでいた。皆、家から体操着できちゃってるから着替えしないでそのまま帰っちゃうんだね。私も次回からは着替えるのやめよう。 ま、この日はひさしぶりでいろいろと町に出てすることがあったので着替えをしたのだけど、これから16回、9月までエクササイズは続く。疲れたけど、本当にいい運動をして気持ちがいいのでできればずっと続けられたらいいなぁと思った。 そして、泰もすっかり保母さんになじんだよう。けど、ママにあったら飛びついてきて、かわいかった♪ その後は車でブイブイお買い物。用事をすませまくって家にやっとたどり着いたのに、泰がどうしても三輪車に乗って散歩すると言い出してきかない。しまいには玄関の前に立ちふさがって入れてくれないので。仕方なく疲れているけど三輪車で買い物に出る。ついでに久々の友達の家に寄ったらあがっていけというので、ついお茶をしてしまう。しかしここで衝撃の事実を知る。 友達が、私が実家に帰っている1ヶ月の間に家を買って引越しを決めていたのだった。がちょーん……。そう、いっしょの幼稚園に行こうと言っていた友達が(;_;)。引越しはまだ先のことだと思っていたのだけど、家を買うときなんてそんなもんだ。ウチも、半年くらい先のつもりで1ヶ月で決めたもの。 しかも、引越しは6月くらい。その友達とは近くの児童館のサークルにも行こうと話していて、申し込みもしてあったのにあと1ヶ月しかいられないなんてショック。でも、仕方ないよね。この時期、引越しをしてしまう人は多い。これほど気の置けない友達がまた遠くにいってしまうのは残念だけど、新居がきまったのはめでたいことだからあまり言えないし。 その後やっと家に帰りつくと思ったら、道で声をかけられる。見ると、隣家の親子だった。家まで一緒に帰ってきて、ようやく家に入れると思ったら泰が隣家にそのまま遊びに行くといってきかず、平日で先方にも迷惑なのにとうとうあがりこんでしまう(;_;)。しかたなく15分後に迎えに行くが、どうしても帰らないといってきかない。泣くので、なんとか納得させようと隣家のママもがんばってくれるのだけど、もういいかげんに1時間くらいたつのでここは仕方なく、暴れる泰を小脇にかかえて強制送還しました。 泰は玄関でも「あっち行く、あっち行く~」と泣き喚いていましたがなんとか収まる。 順調にご飯、食事とすんで後は寝るばかりだったけど、それから大変なことに。9時から2時間、昨日と同じように目や鼻、顔をかきむしって泰が苦しみ、寝られなくてつらい思いをする。いつまで続くんだろうというくらい長いあいだ苦しんでいて、見ているほうもつらくてひっそりとママも涙していたら、逆に泰に「ママ、痛いの大丈夫?」と聞かれてしまう。 泰が、腫らした目でこっちを心配そうにのぞきこみながら一生懸命ママのことを気遣って「泰くんいっからだいじょーぶ、いたいのいたいのとんでっけー」と言ってくれる。自分だって苦しいだろうに、このときは本当に泣けました。子供は本当にすごいです。泰くんが痛いのいたいのとんでけしてくれてるのにどんどんママが泣くので、ますます泰が「泰くん、いっから。泰くんいっから」を繰り返す。 結局泰は2時間後まで悲鳴をあげながらのたうちまわって、疲れて寝ました。今日一日、とってもたのしかったのになんて締めくくりになってしまったのか。本当にかわいそうで、早く治してあげたいなと思いました。子供の病気は本当につらい。
2005.05.09
※リアル日記「ピーコー乗った(;_;)の詳細 1ヶ月の実家滞在でしばらく家を空けているうちに季節も変わって暑くなってきたので、帰宅早々シーツを買いに行った。久しぶりにパパと、泰とママの3人そろってのお買い物なのでなんか泰もごきげんだし、母の日でもあるということで、そのまま駅前のデパートへ。シーツを買ったらついでにほしいのは、今使いたい長袖の薄手パジャマ。奮発して2着買う。 この日はお刺身なんか買って帰って、1ヶ月ぶりの家族団欒を楽しんだのだが、実はその夜、大変な事件が待っていた。 お風呂の後、泰を早く寝かせてお刺身をつついていると、突然10じ頃すごい泣き声が聞こえてきた。いつもの夜泣きにしては激しい。慌てて2階の寝室に駆け込むと、泰が身体を固くして火がついたように泣いていた。最初は夢でも見たのかと抱っこしてゆすっていたのだがどうもいつもと違う。15分ほどしても泣き止まないので、とりあえず電気をつけてみよう、と言って明るくしてみたら、なんと! 泰の顔、特に両方の目が、マツゲが埋まるほどに腫れあがっていた。手で盛んに頭や顔を掻きむしっていて、顔は真っ赤にして泣いており、ママやパパも声も聞こえないようだった。 とにかく腫れをひかそうと、氷タオルをもってきて目にあてて冷やしてみたが嫌がるばかりで余計泣く。掻きむしる手をおさえようとするとますますひどく泣いて、手や足を振り回して暴れた。 30分くらいは抱っこしたり冷やしたりしていたのだけど、あまりに泣き方がひどく、興奮で呼吸もあやしくなってきたので、とりあえず東京都の夜間医療機関案内に電話をかけて眼科の夜間医院を聞くが、眼科には夜間がないとのことで、消防庁の医療機関案内のほうがよいかも、とすすめられてそっちにかけなおす。 が、消防庁でも同じことを言われ、小児科の救急をお勧めしますということでそのまま救急車がくることに。 救急車がくるとなると、急いで準備しなくちゃ!保険証に母子手帳、お金、自分も着替えて、戸締りもして、夜中のことで救急車なんかくるといつも心配してさせてしまうので近所の奥さん方に簡単にメールうって、泰が寒いかもしれないから一応くるめるタオルなど準備してばたばたする。 救急車くるから、と言ってるのにパパは「うん」とか言って抱っこしてるだけなんだからもー、抱っこしてるだけじゃ改善しないっつの。 とはいえ、救急車も忙しいらしく到着に10分くらいはかかったので、なんとか来たときにはすぐに出られるようになってました。とりあえず車内で状態を話し、名前を書いたりどこの病院に搬送できるか救急隊員の人の問診と様子見。 しかし泣き始めてからすでに50分がたち、おまけに大好きな救急車がきちゃって中に入って隊員のおじさんとお話までできちゃったことで、泰ってば痛みで泣きながらもうれしかったらしくなんだか少し落ち着いちゃったぞ(^^;) とはいえ、泣き止んだ状態で最初は腫れていた目がまったくあかない状態だったのが、今は赤く盛り上がりながらも少し開けられる状態になったくらい。真っ赤に充血した白目が見える。明るいところで見ると顔中に自分で掻いたひっかき傷があり、頭にもぼつぼつがあるようだ。 救急隊員の人も迷ったようだけどとりあえず一番近くの救急小児科を目指して走り出す。到着してからもちゃんと担当の科がきまって先生が見えるまで、隊員の人は付き添ってくれ、本当に暖かいものを感じました。 結局皮膚科の先生と眼科の先生が来て、とりあえず眼の腫れと傷が心配ということで点眼薬をいただき、朝になったらかかりつけの先生にかかるように言われました。 私としては昔、自分が小さい頃やはり夜中に眼科に運ばれた記憶が残っていて、そのときの痛みや苦しさが思い出され、泰もそうなっちゃったのかなという恐怖があったのだけど、少し落ち着いたしすぐに失明とかたいそうな病気というわけでもないようなので安心しました。 帰り、外に出ると、ちょっと元気になった泰が「ピーコー乗った!」とうれしそうに話してました。 また、九州のいとこに自慢するんだろうなぁ。 でも、これが泰のアレルギー発作のスタートだったのでした。まだこのときは、アレルギーともわからなかったし状態を甘くみていた私でした。その後、いったん収まったように見えたアレルギーとの戦いはまだ続く……。
2005.05.08
早朝、母が早起きして用意してくれたコーヒーとおにぎりで目を覚まし、出発。早く寝た泰はチャイルドシートに移動する段階で起きてしまい、小さい頭にもばーちゃんとお別れするということがわかったらしく、元気なくバイバイしていた。 私は久々のロングな運転でガッチガチ。東京の自宅近くになったらもう腕があがらないくらい疲れているのを感じた。 大量の荷物を運んですぐ、なんだか眠くて横になる。 泰は最初機嫌が悪かったのだけど、家に入ったら久しぶりに見る「やまみちドライブ」やらたくさんのなつかしいおもちゃに夢中になってしまい、すべてひっくり返して遊ぶのに忙しく、急に機嫌よくなっちゃってパパとママを安心させたのでした。 その後パパは仕事へいき、久しぶりにママと二人きりの生活が戻ってきたのだが、私は2歳4ヶ月の子供の心を甘くみていたことに気づいた。おもちゃでごまかせるものではない。泰は一生懸命寂しさを我慢していた。 パパが出かけちゃって静かになった午後、泰が座布団に顔を横につけて四つんばいになっていた。なんだか元気ないみたいなので「どした? ばーちゃんに電話しよっか?」と言ったら、急に涙をためた目で「ばーちゃんいないの!」と怒鳴った。 一生懸命寂しさを我慢している顔で、目にいっぱい涙をためて「ばーちゃんいないの!桃ちゃんいないの!」と叫んで座布団にしがみついているのが「ああ、子供なりに理解していたんだな」とつらさが伝わってきて、こっちまで泣きそうになる。 そんな長いおわかれでもないのに、泰にとっては大変な別れだったのだろう。電話も今は逆に悲しさを思い出すみたいで、ことさらにばーちゃんや桃ちゃんの気配のするものに触ろうとしない。それくらい、辛かったんだね。 また、会いにいこうね。ママつれていってあげるから、と何度も話して抱っこしていたら、少し落ち着いてきたようだった。 それでこの日は、ことさらにやさしいママ。持ってきたものの片付けは後に回して、ひたすら泰くんとくっついて遊んで、泰のさびしさを紛らわすようにした。 じーちゃんばーちゃん、桃ちゃんはいないけど今度はパパがいるじゃん!と言いたいところだが実際はほとんと家にはいないんだけどね(^^;) しばらくはママも大変だけどがんばろう。実家でつけてきた早寝早起きの習慣、続けられるといいなぁ。
2005.05.07
1ヶ月もいたくせになかなか約束が果たせなった雑貨屋さんめぐりの旅に義姉と出かける。旅、といっても実家の近くの雑貨屋さんばかりなんだけど(^-^) 「小さいとこだよ」と言われて行ってみれば、どうしてどうして、東京の常識とは大違いのすごい大きなところばかり! 雑貨好きの女性にとって天国みたいなとこばっかだ。 本当に、そんじょそこらの東京よりいまや地方のほうがなんでも手に入る時代なんだね。だいたい、雑貨屋さんで子供をカートに乗せてまわれるっていうのが違うし。東京の普通のスーパーくらいの店舗が全部かわいくておしゃれな雑貨で埋まっているなんて、もうおもしろくて楽しくて時間が許せばいつまでもいたいくらいだった。そんなお店がを3軒ハシゴしました。 しかし買い物嫌いの男衆(泰とパパ)もいるのであまり天国にひたってるわけにもゆかず、夕方までには帰宅。桃ちゃんや義姉と別れたくなくて、泰のバイバイに時間がかかっちゃったけど、明日の朝ばーちゃんと別れるときはもっと大変なんだろうなぁ。 その後はひたすら帰る準備。1週間の予定できて、思いがけず1ヶ月ものロング滞在になったため買いたした洋服やら生活用具、その他もろもろの荷物がまた大量になっていて、愛車デミ号はめいっぱい。 そして、帰りも私が運転して帰ることになっているしGW終盤のユーターンラッシュを避けたいので、なんと早朝4時半出発の予定。とはいえ、最近すっかり早寝早起きが身についているのであんまりきついとも思わなくなっているのがすごい(笑)とりあえずいつものペースよりさらに1時間ほど早く泰のご飯と風呂をすませ、パパなんて8時に就寝(笑)。1ヶ月間、寝ないで働いていた人がいきなり8時に寝るのも大変だけど仕方ないか(^^;) 最後に、母に長い間滞在させてくれてありがとねーと言うと、「さびしくなっちゃうから早く帰れー」と後ろを向いた。 さあ、明日から泰と二人の生活がまた始まるんだ~。(って、パパは?(笑))ダイエット用のスキムミルクも大量に分けてもらったし。とはいえ、1ヶ月間母と二人で面倒見てきた泰を一人で全部みて、さらに普通の家事や友達との付き合いもまた始まれば忙しくて自然にやせるかしらん♪ ばーちゃんや桃ちゃんにべったりの泰が別れで泣くだろうな、というのがちょっと心配だけど。東京に帰ればまた強敵シンカちゃんやフィアンセあおいちゃんもいるし泰くんに否定されつつも待ってるカズくんもいるし。1ヶ月でぐんと背ものび、言葉も増えた泰を皆にあわせるのが楽しみです。 なんやかんやと準備が遅くなり、寝室に入ると10時。早朝運転、がんばるぞ!
2005.05.06
兄夫婦が突然休みになったと言ってやってきた。この日は、パパや兄にも例の恐竜を見せてやろう、ということで再び自然市史博物館へ行くことにした。ところが、じーちゃんばーちゃんはまだ冷戦続行中で、お互いに相手が行くなら行かないと言い張ったのち、母が先手をとって行かないことに。ほんと、意地っ張りです二人とも。 1時間ほどのドライブの間、後部座席は桃と泰の「まねっこピーナッツ」ごっこで大騒ぎ。つく前に疲れて寝ちゃうんじゃないかと心配になるほど。 しかしそんな心配をよそに、二度目の恐竜に泰は大喜び。初めて訪れたパパと兄も面白いねぇ、と喜んでくれたのがよかった。兄なんか博物館が好きらしく、恐竜ゾーンの前にある三葉虫とかウミユリの化石とか時間をかけてのんびり見ているので、義姉が「早くこーいはやくぅ」と呼びに行くのが面白かった。 この日は天気もよくて、博物館の向こうにちらりと見えている大きな滑り台に行きたかったのだけど、兄がちょっと疲れていて早く帰ろうということになり、次回にお楽しみは残して帰りました。 予定では、次の日に私たちも東京に帰ることになっていて、兄夫婦とはしばらくこれでお別れです。泰は1ヶ月の滞在中、本当に桃ちゃんとべったりくっついていて楽しかったので、しばらくさびしいかな。
2005.05.05
この日はGW3日間限定の、前橋の浄水場公開を見に行く。実家にいた頃も一度も入ったことがなかったからさんぽがてら泰とじじ、ばばと出かけた。 園の中には多くのつつじが植えられていて、いっせいにそれが咲きほこっている。浄水場の施設らしく、とてもきれいな水が輝いている浅いプールみたいなものがあり、泰が突入しそうになって大変だった(笑)。ほんと、折からの晴天でじっとしていても汗がにじむ暑さと、太陽の光をうけて反射する水面があまりにきれいで子供じゃなくても手をいれてみたくなるほど。ロープがはってあるということはきっと大切な施設なのよね。普段は未公開なわけだし。 広大な敷地内には大正時代に建てられた水道塔もあり、普段からそのレトロな形の頭が木立から見えていて興味があったので近くまで行ってその全体像を見た。しかし父の話では最近まで塔を登ることができたというのだが今回はロープが張ってあり、中には入れなかったのが残念。 それにしてももともと公園ではないから屋台もお店も何もく、とにかく暑いので早々に裏口から出て、帰宅。途中泰が眠くなったのかまた「抱っこ、抱っこ」と言い出したけど「あ!たんぽぽ!」とか「あっ、あっちにバスが!」などとごまかしながら歩いてもらい、ようやく帰宅。 そう、今日は1ヶ月ぶりにパパに会える日なんだから(^-^) パパからはメールで渋滞にはまっているらしきことが書いてあったので、先に散歩にでたのだけど、帰宅したらすぐ近くまできたメールがきた。 しかし、冷やし中華をちょっと食べた泰は、もう意識が朦朧としてきて、目はとろん、首はぐらぐら、身体もぐんにゃりしてきた。口にもっていって「泰、めんめん!」と声をかけるとはっと気がつき、一瞬目をあけて食べるのだけど、全部めんを吸い込む前にまた動きが停止し、頭が落ちてくる。 こりゃ寝るな……と思っていたら、外に車の音! パパだ! もうフラフラの泰をゆさぶって「パパきたよ!パパだよ!」と叫ぶと、今の今まで寝かかっていた泰が、ばちっと目を開いて立ち上がった。玄関まで走っていき、パパーと甘えて抱っこしてもらう泰。うーん、すっごいうれしそうな顔! パパもうれしそう。重くなったとか太くなったとかいろいろ言いながらやってきて、泰にめんめんの続きを食べさせる。泰は、うれしさでパパに抱き着いて離れず、買ってもらった恐竜の人形を見せたり本を見せたり、いろいろと説明をはじめた。 とはいえ、午前中いっぱい歩き回ってさっきまで寝そうになっていた泰。本当は眠いはず。でもパパに会えたうれしさで必死で寝ないでがんばっているのがほほえましいやらかわいそうやら。よっぽどパパに会いたかったんだねぇ。 一方、じーちゃんとばーちゃんは昨日から冷戦状態。その原因がまたくだらない。じーちゃんが大好きなそらまめ、買ってきたのだけどばーちゃんが忙しくて全然料理してやらなかったのが気に食わないらしく、昨夜怒鳴りあいの喧嘩をしていた。父もしつこくて、一日あけたら気分を転換すればいいのに母が声をかけてもまだ怒っていて、その余波が私にまでかぶってくる。 母が、朝「今日は○○(私)の誕生日だよ」と父に話しかけたら、父が大きな声で「それがどうした!」と怒鳴った。 母はびっくりして、それから逆にボルテージがあがっていくのだが、私も「本人の目の前でそれがどうしたって親がいうセリフか」と内心むっとした。 というか、じーちゃん自分の誕生日のときは一週間も前から「誕生日だ誕生日だ」と大騒ぎして去年も兄夫婦たちと一緒にお祝いしてあげて大喜びしていたくせに、娘の誕生日は「それがどうした!」なんだ、と思ったら怒るより悲しいよね。ま、母に対する怒りとトシでそういうことを言ったのかもしれないけど、それくらいだったら忘れてもらってたほうが全然よかったよ。もともと、いいトシだし祝ってもらう気なんかなかったけどそんなこと言われるくらいなら今日誕生日じゃなかったらいいのにな、と思った。 でもさっき到着したパパはそんなことは知らないので、事件の直後に無邪気にやってきて「ママ、今日誕生日だね!」なんてその凍りついた雰囲気の中で言う(笑)。こういうところがうちのパパって平和でいいのよね。なごむ~。 で、母も気を取り直し、この日はせっかくパパが泰にあえた記念で(笑)しゃぶしゃぶを食べに行きました。 しかし個室でとってもおいしい料理なのに、やっぱりじーちゃんとばーちゃんがすごーく雰囲気悪くて、お互いに口をきかない。料理は楽しく食べたかったのに、なんだか残念でした。 老人医療に今も携わっている父がよく、泰の生活を見ていて「幼児と老人」を比較して「こういうのは同じだ、こういうのが違う」とか論評しているのだけど、私から見ると、子供と老人にははっきりと一つ違うことがある。 それは、気分の転換がさくっとできるかどうか、ということ。幼児は、ものごとに固執しない。どんなに泣いても、怒っても、暴れても。気分をさっと変えて、素直に目の前の物事に夢中になってくれる。怒りや悲しみを引っ張らない。これはものすごいことなんだ。 今年77を迎える父は、一般的に見て老人に入るだろう。自分ではそうは思ってないみたいだけど。でも、トシをとって怒りっぽくなったのは事実。しつこく、ひきずるようになったのも最近のこと。 「幼児と老人」、よく比べられる。介護が大変なのは、身体の大きさだけじゃなくてやはり心の問題なのかな。
2005.05.04
暦どおりの休みだった父が、せっかくの連休だからどこかへ行こうと言い出す。前から泰がきたら山につれていってくれる、と言っていたのでこの日は赤城山にドライブにでかけた。覚満淵という、湿原に遊歩道があるというので車を止め、ハイキング開始♪ 山の上はまだ春というより冬。茶色の林の中を少し歩くと、水芭蕉のちらほら咲き始めた清流の奥に、青い空を映す静かな池が見えてくる。池の上には1メートルくらいの幅の木道がずうっと渡され、湿原の花や草の空気をより近くに感じられるようになっているのだが、もちろん手すりも囲いもない普通の板だから、ふざけていたら水に落ちる可能性だってある。やんちゃ盛りの泰だけど、本当にお水に落ちるかも、というのはわかったらしく、最初はしりゴミしていたのだがじーちゃんもばーちゃんも、ママも歩いて行ったので、勇気を出して歩き始めた。 子供が、足が震えるほど怖いのを我慢して一生懸命がんばって歩いているところを見ると思わず笑みがこぼれる。長い木道を行くうち、だんだんなれてきたのだけど、すたすた歩くようになるまで後からくる人には道を譲り、のんびりと湖上の散歩を楽しんだ。 この日は天気もよく、五月晴れの空に赤城の内輪山が顔をのぞかせている。山の後ろや池の上を涼やかな風が渡ってくるのが気持ちいい。 途中、池を離れてわき道に入り、鳥居峠というちょっとした山を登ることに。行ってみると階段が中心ではあるが、部分部分は短いけど本格的な山登りの道だ。丸太で作られた階段は土の部分が削れてしまいただのハードルとなっているし、段差も大きく泰の一足ではとても上れない。大人にとっては粗い階段でも、小さな泰にとっては腰の位置より高い登り台だ。ひとつひとつ手をかけ、うっ、うっと声をかけながら登っている。そのくせ足の悪いばーちゃんを気遣って、「だいじょぶかーい」と後ろを振り向いて心配しながら歩くのがすごい。私としては心配になるような、一人しか通れないがけっぷちの小道もちゃんと歩けたし、きつければきついほど張り切ってがんばって歩いているのが誇らしいほどだった。 短いけど、初めての本格山登りを立派に歩ききって、頂上のレストランに到着! 上のレストランは、今は廃止された昭和初期の観光ケーブルカーの駅を改造したもの。ケーブルが到着するところが座敷になっていて、大きな窓からケーブルのレールの下だったすごい坂を見下ろすことができる。おいしいおにぎりと、子持(こもち・地名)の豚肉がたっぷり入ったあったかいうどんを食べる。すごくうまい! 運動の後のご飯は格別だ。泰も、いつになくお腹をすかせたらしく「おりぎり(おにぎり)、おりぎり!」と叫んで大きなおにぎりを口いっぱいほおばる。ママも同様で、一人前多くとったうどんをすごい勢いで食べ、ばーちゃんに笑われる(笑)。泰と二人でおにぎり・うどん3人前(笑)。 おなかいっぱいになって、まったりした感じが漂ったところで休みたい気持ちをぐっとこらえて立ち上がる。なぜって、大人が休みたいと思っているということは、泰なら確実に「眠くなる」はずだから。 あの山道を13キロの泰を背負って降りるというのは、勘弁してほしい事態。寝る前に急いで駐車場まで戻らなければならない。幸いまだ元気そうなので、また泰を励まして同じ峠を下る。 足の弱い子供や年配者にとっては登りよりもくだりのほうが負担がきつい。母がよろよろするのを、また泰が気遣って声をかけながら降りていく。実は、これが結構よかったらしく、人の心配をしている間は泰も慎重で、自分が危ないと思ったところは振り向いて「ばーちゃん、あぶい(あぶない)、だいじょーぶかい」などとすっかりリーダーになっている。とはいえまだ子供だから、急坂を下りきったところで、ゆるくなった坂をつい「走っちゃいけない」というのに走りだし、とまらなくなってすごい勢いで転んだりもした。でも、その痛さを知って泣いて以来、坂で二度と走らなくなった。こうやって早いうちに自然の掟を覚えられるのはよいことだと思う。 再び池の周りの道に戻っても、ばーちゃんの心配をしながら歩くので、1時間ものかなり長い道も一度も抱っこすることなく、全部歩ききる。山好きのじーちゃんは大喜びだった。 最後、清流に咲く水芭蕉を見て、アイスを食べて帰りました。じーちゃんのRVで、珍しく前に乗せてもらい、坂道をぐいぐい下るのは楽しかったようすだけど、そのうち疲れてママのおひざの上でバタンキュー。何かを達成した、という満足感に満ちたいい寝顔でした。 山、初体験はいい経験を積めた。次は、海(^-^)。今年の夏、行けるかなぁ……。
2005.05.03
昨日は疑った早寝早起き免疫パワーだけど、やっぱりすごかった。あれほど苦しかった風邪、1日で治りました。朝起きたら、なんだか身体が軽くて、二日酔いがとれたようなすがすがしい気持ちだった。まだ、全快というほどではなかったけど、通常の家事には戻れるほどに回復。 その回復ぶりに母もびっくりして、早寝早起きすごいねぇ、と言っていた。母なんて、結局10日くらいわずらっていたからねぇ。 私もうれしい。この日も薬飲んで早々に寝る。明日は、全快!
2005.05.02
昨日、公園の帰りになんだかやたら眠い、身体が重いと思っていたら、今ごろになって母と泰の風邪と思われる症状が私にも出た。二人が寝こんでからちょうど4日くらいで、潜伏期間も十分だ。 どうにも身体が重いのと腰が痛いので参ってしまい、耳鼻科がないので朝のんびりなのをいいことに薬を飲んで寝てばかりいた。泰がきても、遊んでたつもりが気がつくと時間がたっている、というくらいでほとんど意識もない状態。ばーちゃんが一生懸命泰の相手をしていてくれたらしく、途中散歩に行ったことすら知らずに眠りまくる。 夕方までその調子で、食欲もなく風呂も入らず自分はさっさと休んでしまう。さしもの早寝早起き免疫パワーもだめだったか……。こんなんじゃ、もうすぐパパが迎えにくるというのに帰れるかどうかも怪しくなってきた。 とにかく、つらいときは休むのみ。泰と遊ぶのだけでなく、泰のご飯やお風呂などすべてのお世話もばーちゃんが全部やってくれて、本当にありがたいと思った。東京で一人のとき風邪ひいたら大変だったもの。こういうときは、実家が近いっていいな、なんて思う。 とはいえ、母も足が悪いのであまり負担をかけるとつぶれちゃうから早く治さねば。全力で、睡眠……。
2005.05.01
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