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この日は再び産婦人科へ。晴れて「妊娠」が認められ、「婦人科」から「産婦人科」にうつったので、妊娠に伴う検査がたくさん行われるのだった。だいたい、12週で行う検査なのだけど、私は延期していた実家帰省とちょうどぶつかってしまうので1週間早く行うことにしてきたのだった。 今までの検診は、単に子宮の状態を超音波検診で診るだけだったのだけど、今回の妊婦検診は血液検査があるので、いつもの検診費用にどーんと検査費用が上乗せされ、友達のときは1万8千円かかったという。これでも、市から検査費用が補助された状態でこの値段というのだから、妊婦検診がいかにお金がかかるか、ということだ(^^;) とくに今回病院をかわったせいか、前の妊娠で検査済みの「血液型」「風疹検査」を再度行うのでその費用もかかるという。そんなの、前の母子手帳に書いてありますと言ったのだけど、証明書がないならそれを鵜呑みにするわけにはいかないんです、と言われてしまい(T_T) なんだかしらないけど、時間もお金もかかるというので覚悟をしてやってきたのだが、特に時間に関してはちょっと心配事があった。 実はこの日は泰の幼稚園の日。行きのバスは8時過ぎだから9時の予約にくるのに支障はないが、帰りはちょうどお昼頃になる。 先週の検診ではだいたい3時間半かかっているので、今度もそれくらいかかるとなると一番の予約でさえ泰の幼稚園のお迎えに間に合わない可能性がある。本当なら誰かに頼めればよかったのだけど、今日に限って不幸にしていつも家にいる隣のおうちの親子も帰省中でいないし、運悪くシンちゃんのママもこの日から帰省。アオイちゃんのママはかろうじて家にいるのだが、実はまだツワリがひどく、車に乗れる状態でもないので一応協力は頼んだけれど、申し訳ない状態なのだった。おまけにパパは今日出張。はあ、誰にも頼めないじゃん(T_T) でも仕方ない。もし、今度も間に合わなかったら途中で検査を放り出しても帰ろうと決心してきた。 しかし、前回と違って今度は午前中の一番予約だったので、30分も待たずに呼ばれ、血液検査も順調にすすみ、会計で30分待たされたもののきっちり10時半には終えて帰宅することができた。ああ、よかったぁ。 やっぱり予約は一番に限るね。どんどん遅れていって午後には3時間の遅れになっちゃうんだもん(^^;) 無事お迎えにも間に合い、午後はアオイちゃんと遊びに行くこともできました。 とはいえやっぱりお金のほうは1万8600円(T_T)先週の検診費もあるから今月は大赤字だわ(T_T) こんなんだから、ただでさえ苦しい世代には妊娠がためらわれるのもわかるな……。今後10回くらいは検診いくので最低でも40000円、これに出産費用の30万~50万と妊娠出産は物入りだ。自治体から補助が出るとはいえ、住んでいる地域によって補助の額も違うからウチは出産費用で今の病院にかかるとすると20万以上の赤字。友達と外食してる場合なんかじゃないんだけどね(^^;) アオちゃんのママとは久々の食べ放題。1ヶ月違いの妊娠でいろいろと話すことも多く、あっという間に時間がたってしまいました。二回目とはいえ、2人とも忘れていることも多いし。マタニティ服をどうするとか、部屋をどうするとか、食事制限のこととかいろいろ。実家に住んでいるアオイちゃんのママと違って、ウチの場合は出産のとき泰の面倒を誰がみるか、という問題もあるのでちょっと問題は複雑。一般的には里帰り出産しかないのだろうけど、予定日が6月半ばというのもちょっと問題。なぜなら、産婦人科の転院は遅くとも1ヶ月前くらいにはすませないといけないから、移動は5月の半ばになり、GWもあることを考えるとはじまったばかりの幼稚園を5月から休まなければならなくなってしまう(^^;)。しかも出産後も2週間しか滞在しなかったとしてもすでに7月の夏休みに入ってしまい、ヘタをすると泰は4月しか幼稚園にいかないで2学期から通園ということになってしまう。しかも、4月は慣らし保育ということで期間も短い。それってどうなの?(^^;) 小さい子のことだから問題ない、と考える人もいるだろうけど、実は私が小学校1年生のとき、水疱瘡と風疹に連続でかかって5月~6月の半ばまで1ヶ月以上学校に行けなかったこともあり、1年生のときちょっといじめのようなことにあったのはそれも原因の1つだったと思っていたりするから、泰に関しては集団生活の初期に遅れていれるようなことをあまりさせたくない。そう考えると、なるべくなら東京で出産したいのだが、パパの仕事も忙しくて、幼稚園の延長保育を最大限に使ったとしても6時のお迎えに毎日行けるか、というのは疑問だ。 正直、こんなときこそ育児休業制度を使って2週間くらいでいいから休んでくれたらなぁ、なんて思うけどパパに言ったら卒倒するだろうな(笑)。パパの会社にその制度があるかどうかもわからないし、あったとしてもきっと取る人いないだろうし。だいたいもう1年間も週休2日ですらとれていない状態なのに、育児休業してくれなんて言っても無理の一言で終わりそう。 ここで、子供と仕事とどっちが大切なのよぉ、なんてドラマみたいに迫ってみても家庭不和のネタになるばかりで無益というか、むしろ有害なのでそんなことはしないけれど、パパがそんなこと夢にも思っていないだろうなぁと考えると、結局出産は女の問題なんだなぁとひしひし思うわけだ。 考えたってしょうがない、産むが易しっていうけど。泰のことも、なんとかなるものなのかね。
2005.11.29
朝電話がかかってきて、午後、友達が遊びにくることになりました。前住んでいたS町のお友達で、今でもお父さんも含めたお付き合いがあり、いい友達になっています。 うちのパパは相変わらず土曜日は仕事なのでいないのだけど、先方はお父さんと3人できてくれました。お友達のヨウタくんもすっかり大きくなって、今月はじめにきまった幼稚園の話で盛り上がっている間、子供たちとヨウタくんのパパは野球ごっこをして遊んでくれました。 うちのパパはあまり泰とスポーツ遊びをしないみたいだけど、男の子のパパはそろそろ3歳近くなるボーイとボール遊びなんかをはじめるお父さんが多いんだよね。たとえば、お隣のタイ君はお父さんが野球好きらしく、毎週子供グローブとプラバットを持って公園に出かけていくし、ヨウタくんちもお父さんが草野球チームに入っているので、キャッチボールをよくするという。見ていると本当に上手だ。 反対隣のリョウ君は、お父さんがサッカー好きなのでよく家の前でパスの練習をしている。 私が妊娠してからパパもよく泰をつれておでかけしてくれるようになったけど、やっぱり午後から仕事があるので1時間くらい歩いて公園で遊ばせて帰ってくるというかんじなので、何か仕込んでいるふうではないから、どうせなら何か一緒にやればいいのになぁなんて思うけど。 私的には、もうちょっと大きくなってからでもいいんだけど、パパの得意な剣道を一緒にやったらどうかなぁ、なんて思ってます。 親子で剣道、かっこいいよなぁ♪ きっと臭いんだろうけど(笑)←偏見 この日ヨウタくんが遊びにきてくれたおかげで、パパのいないいつもの土曜日もぐっと楽しく過ごせました。土曜日に遊んでくれるママ友って重要だわー♪
2005.11.26
今日は「しまじろうのクリスマスコンサート」。しまじろうは小さな子供の通信教育ではもっとも有名なキャラクターと言えるベネッセのキャラクターだ。 トイレや歯磨き、ごめんねや貸して、などの日常やりとりから、お片付けに食事など、小さな子供に教えなければならないことは山ほどある。大人にとっては当たり前に思えることも、小さな子供にとってはすべてが初めて習得しなければならない「技術」の連続だ。身体も心もまだまだ未発達で、一つ覚えるの何ヶ月もかかる。もちろん個々に差はあるけれど、それなりに得意も苦手もあるし、成長過程でできたりできなかったり、あるいはできるのにやりたがらなかったり(^^;)と、ママたちの悩みは深い。 そんな生活全般の技術を教えるのに、多くの先輩たちの知恵を凝縮して作られた通信教育材は本当に役に立つ。与えるタイミングもあるから、必ずしも一冊の本、一本のビデオが即使える、というわけではないけれど、1年、2年と続けているうちに後から役に立つこともあるし、「みんな同じなんだ・みんな悩んでいるんだ」と知ることでママたちの精神安定にも役に立つ(笑)。 もちろん、そんなものに頼らず子供と2人の関係の中でも上手にそうした教育をすすめていけるお母さんも多いのだけれど、私と泰には割とあっていた。お友達に「しまじろう」をやっている人が多くて、おもちゃやキャラクターの話ができるのもよかったし。 そうしてこの日は、一緒にやっているお友達3組で、クリスマスコンサートに行くことになったのだった。 午前中は泰の幼児教室があるので、お昼くらいに家に集まって皆で一緒に行くことにしてあったのだが実は一緒に行くことになっていたアオイちゃんちが前日になって欠席になってしまった。というのも、聞けばチケットをとったのは1ヶ月前だから、すっかり忘れてアオちゃんちは家族でディズニーランドに行く予定をたててしまったらしい(^^;) もーー、しょうがないな。でもTDLとしまじろうでは、圧倒的に分が悪い(笑)。パパも休みとったらしいし、ここはチケット1500円を捨ててTDLに行ってもらうことにしました。 そこで2組となった私たちでランチのハンバーガーを買い、ホールへ。 去年は開園時間に間に合わず、大汗かきながら人の前を通って席について迷惑かけてしまったのよね(T_T) 今年はばっちりだったし、子供たちも1年たって大きくなったからかなり楽しめたようで、身を乗り出して踊ったり手をふったりしていました。 子供用のコンサートだから20分くらいで休憩時間もあって助かる。ところが、泰がきいても行かないというので座っていたら、後半開始のブザーがなったところで突然「おトイレ」と言い出した。 あうぅう、ありがちなことだけどなんでさっき聞いたときに行かないんだよぉ(T_T) あわてて席をたち、トイレに走る。前にいた年配の(誰かのおばあちゃんなんだろうな)女性が、小さな子がいるのを見て「先にしていいわよ」と譲ってくれ、お礼を言ってあわててトイレに入ると、しっかりおしっこが出る。こんなんだったら5分前に無理やりでも連れてくればよかったな、と後悔、そして学習。 終わったら急いで廊下をかけもどり、ホールに入ると、幕があく寸前だった! ふう、よかった……。 後半もなかなか楽しめ、午後は家でシンちゃんと遊びました。 子供のトイレ、早くオムツがはずれてくれるといいなと思っていたけれど。外れればはずれたで、今度はトイレが忙しくて大変なのよね(笑)。私も小さいころ、電車に乗るたびに「おしっこ」と言っては各駅停車で降りていたらしいから、母にいわせると「おまえのおかげであらゆる駅のトイレに詳しくなった」ということだった。 でも、成長して面倒くさくなることにめくじら立てちゃいられないよね。うれしいことなんだから喜ばなくちゃ。
2005.11.24
めずらしく祝日にパパが一日休みだったので、先週できなかったクリスマスイルミネーションの設置をすることに。 遅目の朝ご飯の後、外でだいたいのイメージの相談。去年よりグレードアップしたいね、と話していたのだが、実は追加のライトを何も買っていない。買い増し予算は2万円と決めていたのだが、月や星の形になっているライトはもっと高いし、実はクリスマスツリーを買うかどうかも悩んでいて結局設置日になってもいつもどおり何もそろえていない状態だった。 ああ、本当に優柔不断というか、計画性も行動力もない家なのよね……うち(T_T) でもそれだからこそ、準備ができてから設置、なんて言っていたらまたクリスマスがきてもそのまんま、ってことになりかねないので今日無理やりにでも設置することに決めたのだった。 パパと相談の結果、またしてもロングのオレンジのライトは家の前の2本の木にかけることに。そして青いダイオードは壁の下のコンクリート土台部分に低いナイアガラのようにさげることにした。 低いナイアガラを下げるのは、引越し前に使っていたけど長さ不足で今は使っていない古いステンレス物干し竿を利用することに。エアコンの室外機と花壇の横のブロックの上にわたし、長いチェーンライトをたるませてすだれのように下げる作戦。しかし、物干しのステンレスが目だってみっともないので、まわりに黒のビニールテープを巻いて隠すことにした。 そこで、問題が発生。家にある黒のビニールテープでは3メートルの竿を巻くのにたりないし、ライトを固定する結束バンドも足りない。そこで、パパが近くのホームセンターに買いに行ってくるよ、と一人で車に乗って出てしまった。泰を連れていくと面倒だからとおいていったのだけど、泰はパパと一緒に行きたかったらしくさっさと一人で行ってしまった車を見送って泰の半泣きがちょっとかわいそうでした。 そこで家に入って、焼きソバを作って泰に食べさせパパを待っていたのだけど、いつまでたってもパパが帰ってこない。そのうち疲れてしまった泰はお昼寝に入ったので、また一人外へ出て電源からコードをつなげたりライトをだしたりと準備作業をして待っていました。しかし2時前に出て行ったパパが帰ってきたのは4時。それで家に帰ってきたと思ったら、なんだかやけにあせっていて仕事のメールを送らなきゃ、なんて言い出した。 えええ~っ? なんで昼前にのんびりテレビ見てるときにやらないのよ!と思ったけれど、お昼に送るはずのを今送るから急がなきゃ、と焼きソバを食べてそのままPCの前に座ってしまうパパ。仕方なくまた一人外に出てイルミネーション設置作業に入りました。 ところどころを落ちないように結束バンドでとめながら2本の木にチェーンライトを巻きつけたときにはすでに5時近く。11月も5時となれば急に寒くどんどん暗くなってくる。厚着をして出たけれど風がひどく冷たい。妊婦が花壇のブロックの上に上って何やってんだ、と思いつつ半分怒りパワーでどんどんすすめる。 次は竿に黒のビニルテープを巻きつける作業。竿が長いから家の中でできる作業でもなく、じっと座った状態でテープを巻いていく仕事はものすごーく地味なくせに意外と時間がかかる仕事。どんどん日は暮れてきて、駐車場の床に座るのは寒いので、泰の三輪車にまたがって作業を続ける。 5時半にテープ巻き作業が終わって、あまりの寒さに一度家に入って使い捨てカイロを身体に貼り、再び外で作業続行。 まず竿を花壇の上において固定した上で、今度はその竿に青いチェーンライトをたらしながら結束バンドでとりつける作業。長さも目分量で適当にたらしながら同じくらいなるように固定していくのだけど、花壇の奥のほうでいいかげん暗くなったところで作業するのがひどく孤独で、寒くてだんだん腹がたってくる。良く考えたら、結局全部私が一人で作業してるじゃん! あたしはおなか冷やしちゃいけない状態なんだっつうのにもうなんだかここまでくるとヤケクソになって、どうしても今日中に終わらせたくて頑張った。 だいたい、メール送るのに何時間かかってるんだよー、もう! 暗くなったのに全然家に入らない私の様子を一度パパが見に来て「もう家に入れば」と言ってくれたのだけど、中途半端に終わるのほどみっともないことはないから「いいよ、もうすぐできるから」と言って意地になって最後まで続けました。 いいかげん、パパがメールを送り終えて作業を手伝いに出てきたときにはすでに試し点灯も終わってほぼ完了していました。 身体はすっかり冷えてしまい、おなかも痛くなってきたので家に入るとパパがあとはやるから、と一人コートを着て出て行き、がさごそした後帰ってきました。ホームセンターで飾りになりそうな銀の枝を買ってきていたのだけど、それを設置してきてくれたのでした。 まあ、仕事だからしょうがないのかもしれないけどさ。午前中とかのんびりテレビ見てるひまがあったら先にやることやっておけばいいのに、ブー!だ。イルミネーション設置作業賞味4時間、全部一人でやらせたのはかなり頭きたぞーう。 まあ、設置がすんじゃったら泰がすごく喜んでくれたからいいんだけどさ。いつも、うちってこうなのよね。何かしようとすると、パパと私の意見がおりあわず2人の意見をあわせようとすると結局何もしないで時間だけが過ぎていき、結果なんにも進まないで終わっちゃうのがほとんど。最終的には切れた私が一人で何かして、おしまいなんだよな。 パパが仕事で忙しすぎて、家のことなんかかまってられないっていうのが本当のところなんだけど、もうちょっと友達のおうちみたいにパパが積極的になってくれたらいいのにな、とも思います。……それって贅沢な望みなのかなぁ?
2005.11.23
妊娠は、何人産んでもその都度違う、と誰かが言っていた。そうはいっても、そんなにあることじゃないし2人目の今回はやっぱり前の経験と比較してしまう。 今回も前と同じように、気持ち悪くなったり吐いたりというつわりはあまりないけれど、そのかわり食べづわりのようなものがあって、お腹がすくと非常に気持ちが悪くなる。発作みたいな食欲は突然やってきて気が狂いそうになるので、すぐにつまめる小さなお菓子のようなものをバッグに用意しておかないと大変。家では、幸いりんごのおいしい季節になり、常にりんごをむいて小さくきっておいておくようにした。泰もりんご大好きだし、おいておくと2人でちょこちょこつまんでいるうちに自然となくなってしまう(^-^) 今は1日三食というより、ちょこちょこと何か口にしていたくて、一日6食くらいの感覚。しかし量はセーブしないと今回も体重管理に苦しむことになるんだろうなぁ~。 むー、いまのうちにあまり太らないように前回の母子手帳を見て復習しておかないと……。
2005.11.22
前回にこりて、今回は予約もして早めに入ったにもかかわらず、またしても2時間以上待たされる。泰が一緒にいたので、ちょっとかわいそうだったな。 しかし診療の結果はいい感じ♪ 赤ちゃんは順調で9週に入り、超音波のモニターを見ると、もうキューピーみたいな頭と胴体がみえ、まんまるの手足をかわいく動かしているのが見られた(^-^)。依然、出血もあるけれど先生も「流産の山場」9週を越えたことで安堵したらしく、「ここまでくれば安全圏だ。はーい、妊娠してますよー、おめでとう(^-^)」と初めて言ってくれました。 看護婦さんもにこにこして「おめでとうございます、これ以降、産科にうつっていただくので助産婦の話を聞いていってくださいね」と言ってくれました。 ふう、ここまできてやっと妊娠なのかぁ。でも本当によかった。 とりあえず一度診察室を出てから今度は助産婦指導を待つのだが、これがまた長い。延々と待たされて、母子手帳をもらうこととか今後の検診の流れとかの説明を受け、支払も終えたときには6時半。予約は3時半だったのに(T_T) 外は真っ暗で、平常診療は終わっているために地下駐車場のシャッターは閉められてしまうし、地下で扉が開かずに閉じ込められた状態になったら泰が「出られないの?閉められちゃったの?」と泣きそうな顔をする(^^;) インターフォンで看護婦さんを呼ぶと、結局外の自動車用のスロープを使って地下に入り、脱出するしかないということで、大回りしてやっと駐車場にたどり着く。しかしその時点で駐車場代だけで700円(^^;) はぁ、毎回これじゃ大変だ。 産婦人科の検診も、自由診療とはいえ皆ちゃんと来てるんだし、これだけ待たされて自費でしこたまお金とられるんだからかなわないなぁ。待たされるというのはどこの病院でも同じらしいし。せめて予約したらちゃんとその時間に終わるような病院があったらみんな行くと思うけどなぁ。
2005.11.21
この日は泰の通い始めた幼稚園(幼児教室)の展覧会の日。今まで通った幼稚園でのお絵かきや製作の成果を発表する、園児たちにとっては晴れの舞台なのだが、私、正直あまり期待していなかった。 だって泰が幼児教室に通い始めたのはほんの2ヶ月前、9月からのことだし、園児たちと違って幼児教室は時間も午前中だけと短く、まだ2歳児の泰たちにどれだけの製作ができるのかと思ったら、うーん見に行かなくてもいいかなぁとまで思っていたヒドイ親です、ハイ(^^;) それで本当は、体調も悪いことだし幼稚園が休みになるのをいいことに実家に1週間ばかり帰ろうかな、などとたくらんでいたのだが、実家に電話してみるとどうやらひどい風邪をひいているらしく、今くるとよろしくない、という意見だった。そこで予定が延期になったので、あいたあいた日曜日せっかくだから展示会でも見にいくか、とパパと重い腰をあげてでかけていったのだった。 ところが~っ! 来てみるとこいつぁびっくり。幼児教室「ひよこ組」の展示室には、質・量ともに予想を裏切るほどの作品が飾られていたのだった。 先生に挨拶すると、「泰くんのはこれと……これと、あれと……」 え? まだあるんですか?ってなかんじ。 クレヨンで描いた、2枚のほか、絵の具をたらしてつくる流し絵が1枚。 これはまあ予想どおりわけのわからないぐちゃぐちゃな絵なんだけど、すごいなぁと思ったのが、紙粘土などで作ったイモムシくんみたいなおもちゃ。天井からは透明なビニール袋の中にきれいな色紙をまるめてつめ、形をととのえた金魚のモビール。さらに進むと今度はクラフトで作ったタコさんの飾りが下がり、中央のテーブルにはウサギの形の小物入れがあった。どひゃぁ、短期間でこんなに作ったんだァと涙まででそうに(笑)←親バカ だって、ほとんど先生が手伝って作ってくださったとはわかっていても、あのぼーっとしてる泰くんがこんなに立派な製作物をたくさん作るのに参加していたって、そのことがもう感涙だよ(T_T) ペットボトルを半分に切ったケースに入ったイモムシくんのおもちゃを手に取り、先生に「いつ作ったんですか……?」と聞くと、「泰くんは朝一番に到着する早いバスなので、他のみんなが来るまでに紙粘土をこねたり、色を塗ったりしたんですよ~」と説明してくれ、ますます「あの、泰が……」と目をしばたく思い。 お迎えの帰りに「今日は何してきたの?」と聞いても「今日はねぇ、飛行機で遊んだの」ぐらいしか言わなかったからますます、ちょっと不恰好だけどそれがまさに自分で作ったんだなぁと思わせる製作物を手にして「こんなの、作れたんだぁ~」と思ってジィイイン……ときます。 最初は父母そろってバカにしていただけに、実際に作ったものを見て本当に感動しちゃいました。泰が、作ったものを指差して得意そうに「これ、作ったのヨ!(相変わらず女言葉(^^;))とこちらを見上げるのでますます「ふぇぇえええ……」と言葉もないほど。 ちょっと子供がまぶしく見えるときってこういうときなんだねぇ。 あああ、完全に親バカだわ。しかし、来てよかった(笑) 父兄の中では一番長く部屋にとどまっていた私たちに先生も笑顔でいろいろお話してくれました。そして他の子の作品も見たりしていると、壁に何枚かのスナップ写真があるのを発見。よくみると、これはテレビでやっている特撮の「仮面ライダー響」がうつっている。そこで先生に聞いてみると、 「ああ、11月○日に、響が来たんですよ(^-^)」という。 話によると、ホールに響が登場して、集まった園児たち一人一人に握手をして、なぜかおみやげの「オロナミンC」を一本ずつくれたらしい。 そういえば、先日幼稚園バッグの中に「オロナミンC」入ってたなぁ。あの後から急に泰が「しびきっ!」とか「マジレンジャー」とか言い出したんだっけ。うーむ、まったく知らなかった。 こういうことも幼稚園ではよくあるらしくて、へぇえ、と思うばかりです。 この展示会は一年間の成果発表の場であると同時に園開放のお祭りでもあるらしく、ホールや園庭の入り口ではアツアツの中華まんをふかしていたり、おにぎり、おでん、ラーメン、フランクフルトなどの出店があったり、くじや的当てゲーム、あめすくいなど楽しいゲームのお店も出ています。 まあ、学校でいうところの文化祭に近い感じなのかな。父兄のボランティアがやっているお店だからおにぎりやご飯類も手作りでおいしそうなので、おにぎりをいくつかとフランクフルト、泰くんにはわたあめなども買ってからいったん園を出て、近くの住宅展示場の広場に移動、そこでお外ランチしました。 しかし日向はぽかぽかしているものの、しばらくすると風が強くなってきてさすがに寒い。食べ終わったらなんとなく展示場の一つの建物に入ってお話を聞いたりして、暖をとりながらインテリアや住宅の最新システムについて勉強(笑)。 そう、2年前に家を買ってから、パパも私も住宅展示場とかで最新の家具やインテリア、住宅設備の話を聞くのが大好きになってしまったのでした(^^;)。インテリアや将来のリフォームの参考になるかもしれないしさ。 しかし、もう一軒みたいところだけどそれまで歩きっぱなしだった私の体調が悪化。まだ妊娠初期だけに無理せず大事をとってこの場は帰宅。 結局腹痛をおこして寝こむ羽目になったのだけど、それでも展示会は行っておいてよかったです。やっぱり、子供の大事な行事だから(笑)ちゃんと見なくっちゃいけないな、と反省しました。
2005.11.20
土曜日、午後から出勤するまえにパパに頼んでガーデニングを手伝ってもらいました。。今は体調が悪く、ちょっと土を持ったりするだけで出血するおそれがあったので、パパも快くOK。とにかくお外に出たい泰もあったかく厚着をして、3人でガーデニングをしてみました。 今日、作ったのは冬の寄せ植えとイチゴのプランター。 寄せ植えはキットを通販で購入してあり、作り方にそって土と苗を植えていくだけの簡単なもの。深めの素焼きのポットに、コニファー・ガーデンシクラメン・アイビーなどを寄せ植えにするもの。キットだけあって素人でも素敵な、冬らしい寄せ植えが完成。 イチゴのほうは先日テレビでやっていたベランダ菜園特集を見てやりたくなって、先日ホームセンターで苗をプランターを買ってきたもの。テレビで見たとおり、イチゴ専用の土を使って、真中の王冠が隠れないくらいに植え、たっぷりと水をやる。 苗は選びに選んだ大きなイチゴが収穫できる種類で2株。シンカちゃんのママもベランダでイチゴを作っていて、結構とれるよと言っていたのを思いだし、春の収穫に期待を寄せる♪ 家の前の花壇に植えたビオラが少しウドンコ病みたいになってきていたので、木酢をふりかけたり、前に作った寄せ植えの葉牡丹に青虫がやたらついていたのを割り箸で取って退治したり、一通りの作業を終えて1時間ちょっと。パパは会社にでかけていきました。 庭のあるおうちで、家族で庭のことをするなんて一年に一度くらいしかないのだけれど、今日は楽しかった。 それにしても。 葉牡丹の青虫、イヤです。とってもとっても、たくさん現れては葉っぱを食べてしまいます。お店とかではどんな管理をしているのでしょうか。農薬まくといったって、ポット一つ分しかないから大掛かりにしたくないし。 とにかく、チェックするしかないのかなぁ。 何しろ経験がほとんどないので、病気と虫の対処とか、のびすぎたお花のきり戻しとか、メンテナンスがよくわからなくて困っています。うーん。今のところ大事なイチゴちゃんにも虫ついてないけど。春になったらどうなるのかなぁ。
2005.11.19
プレ。体調悪い。それまで出血もほぼとまり、快調快調と思っていた矢先。朝の幼稚園のバス停で、たまたまバス停の前が渋滞していたために先生がガードレールの上から子供を渡すように手をだしたので、思わず妊娠中(しかも出血中)なのも忘れて泰を抱っこして差し上げるように渡してしまったのだが、妊娠8週という大変デリケートな時期だったためか、この直後にとまっていた血がまた流れ出してしまう。あの、イヤな蟲型の薄ピンクのおりものまで登場し、状況は一気に悪化。 腹痛も始まり、たった一度の重荷運びが赤ちゃんの生命をおびやかす事態に発展。ほかの人はいざしらず、非常に出血しやすくやばい体質がわかっていたのにこのところの好調で、調子にのっていたのかもしれない。 それにしても、朝ちょっと下腹に力を入れただけですぐに悪化するこのもどかしさ。 それが妊娠というものなんだろうけど、これじゃ何もできやしない、とヤケをおこしそうにもなる。 それでも、入院だけはしたくないので、この日はおとなしくしていることに。とはいえ泰くんと一緒の生活に、一人目の妊娠のときのような安静はありえない。でも、10キロ以上のものはなるべく持たないよう、したがって15キロの泰くんは絶対に抱きあげたりしないよう、気をつけました。 このところ、体調悪いなぁ。と考えればそうだった、先生に一番流産の危険が高いと言われた9週目じゃないか(^^;) それを考えればもっと自重すべきだったかも(T_T) でも、お腹大きくないと妊娠してるなんてわからないし(^^;) 忙しい幼稚園バスのやりとりで「妊娠中で出血してるから重いものもてないので抱っこでは受け渡しできません、ガードレールきれたとこまできてください」なんて言ってるヒマないんだけどね(^^;) でも、それがお腹の中の赤ちゃんを軽んじてるってことにつながっちゃうのかなぁ。 ま、そんなこと言っててもはじまらない。出血しちゃったんだから次は気をつける。それしかないよな。
2005.11.18
よく晴れて暖かい日。泰がどうしても自転車でお買い物に行きたいと言うので、普段は車で行くスーパーにめずらしくチャリで行った。 久しぶりにママが元気になって、大好きな自転車にも乗れたので泰ってばすっかりご機嫌。スーパーでもいつものように駄々をこねることもなく、本当によい子で楽しいお買い物になった。普段は午後に行くスーパーだけど、珍しく午前中に行くと特売をやってたりする。この日も一万円生活に出てくるような特売に出会い、200円で袋に詰め放題のしゃけを買う。先に詰めていたおばちゃんを見習って、私もめっちゃ詰めてみたところ、後で家で数えたら13切入ってた。ラッキー?(笑) そんなんでうっかり買い物しすぎてカゴに入らなくなった荷物も、泰がよい子にしっかりと抱っこしてきてくれる。前までは膝の上に荷物をのせたりすると「おもいぃ~」とか言って嫌がって放り出そうとしたりしたのに、「ちゃんと持ってきたよぉ」と得意げに見せてくれた(^-^)。 泰がおりこうさんだとママもさらにやさしくなる(笑)。この日は午前中の買い物だったので帰宅したときはまだお昼で、日差しも暖かかったので2人でお花にお水をあげたり、花壇に植えたビオラの花がらつみをしたり、お庭でガーデニングっぽいことをしてました。 それから、先日いっぱい拾ってきたどんぐり、家の中にいれるのがいやだったのでお花のお皿の上にだしておいたんだけど、案の定、中からとてつもなく太った芋虫が出てきていて、泰もびっくり。ほらねぇ、どんぐりは虫さんのおうちだから、お外のほうがいいのよぉ、とか言って説得したら、すごくよくわかってくれたようでした(笑)。泰は都会ッ子らしく虫さん苦手なのです。私の小さい頃は虫大好きな女の子とかいっぱいいたしなぁ。かくいう私も、実は虫さん結構平気というか手でつかめる女の子でした。男の子は大きくなるといっぱいあやしい宝物を持ち帰るらしいけど、頼むから虫さんだけは好きにならないでほしいと願う母でした。まだ、兜虫とかくわがたとか、固いやつならいいけどさ。それも幼虫になるともう勘弁してくださいってかんじ。かつての私はどこへ? 女は、変わるのよ(笑) 午後は二人でのんびり過ごしました。実は遊ぼうと友達にメールを出しておいたんだけど、誰からも返事がなく、忙しいのかなァとぼんやり思っていたら夕方、友達から「幼稚園の友達と遊びにいってた」とメール。そんな日がくるとは思っていたけど「そっかぁ……」とちょっとさびしくなりました。でも、しょうがないよなぁ。幼稚園違っちゃったんだもの。そういう選択をしたのは自分なんだし。むこうはプレでも一緒だし、どんどん新しいお友達と密になっていくのは仕方ないよね。わかってはいたことだったけど、やっぱり本音を言うとさびしいな。でも、別に今の友達と仲が悪くなったわけでもなく、これからもまだ遊んではいけるのであまりひがんだりせず、私も泰も新しい環境で新しいお友達ができると信じて。正直、不安ではあるけどね。でも今ぶつくさ言っても始まらない。 夜は早目のお風呂で泰を寝かせる。泰くんが最近、とってもかわいい。 寝る時に、一生懸命手を伸ばしてきて、ママの手を握ろうとする。そっと握り締めてあげると、安心して目をつむる。 ママの顔に、自分の顔をくっつけんばかりにして寄り添って眠りにつく子供は本当にかわいい。すべてを預けて、頼りきっている小さくて暖かい手を握ってやすらかな寝顔を見ていると、やっぱり子供は天使だと思える。小さな胸が痛まないよう、小さな身体が傷つかないよう、守ってあげたいと思わずにはいられない。 いつまで、こんなふうにかわいいのかな……。親の心子知らず。親がどんなふうに成長した自分を見ているのか、子供である私にはわからない。その年齢の子供がいないからわからない。 泰のことを見る目がどんなふうになっていくのか、先のことはわからないけれど、このかわいい姿をいつまでも心に抱いていきたいなと思ったりする。そうやって年とって90歳くらいになって、いいおじいちゃんになった息子をつかまえてまだ小さかったころと同じ話をしてしまうおばーちゃんになっちゃうかもな(笑)。 だって、忘れたくないほどかわいいんだ。一挙一動が目が離せないかわいさであふれている。2歳10ヶ月、かわいさ大爆発ーーーーっ! もう3歳を迎えた同じ学年の子のママたちに言われるから余計かもしれない。「もうすぐ、反抗期がくるよぉ~」 あうう、今は「○○しなさいね」というと「はい」なんて素直にお片づけしたりおすわりしてご飯食べたりしてる泰が、「イヤ」「やだ」「だめ」なんて連発するようになっちゃうのかなぁ。ぎゃーぎゃー泣いてママをてこずらせるのかなぁ。 こわいよぉ~。でもそれも成長過程なのよね。受けとめなくちゃいけないのよね。 今思うと、1歳半過ぎから2歳前半が本当に大変で辛かったけど、あの頃は自分に余裕がなくて、子供に対してなんてひどいことをしてきたんだろうと思う。子供の心を傷つけるようなことをしたり、時には手がでたことすらあった。それが一線をこえるか超えないか、紙一重の差で虐待と言われるのかもしれないけれどみんなすれすれのところでふんばって子育てしてるんだ。そう思って自分を弁護していたけど、今、泰と私はびっくりするくらい親密でいい関係が続いていて、見違えるほど成長した泰と暮らしていると、過去の自分の仕打ちが悔やまれてくる。どうして私はあんなに余裕がなかったんだろうか、どうして大人気なく子供に対して対等に勝負しようとしたんだろうか、なんて後悔すらわいてくる。 これから先も、きっと悩み、迷い、後悔しながら子育てが続いていくんだろう。けれどそういうときも、その瞬間が一瞬しかないということを忘れないで対処していきたい。 そして、この日も泰くんのおトイレは完璧でした。自分の体調が悪いので、念のためにまだオムツしてるんだけどそろそろ布のパンツにしていいかもしれないな。
2005.11.17
ママがつわりで体調悪く寝てばかりいる間、泰は一生懸命一人で遊んでくれていた。しかし、午後いっぱい、あるいは一日中ママが意識なく寝てばかりいたのだから、ここ数日はまだ2歳の泰にとっては酷なことだった。 ママが寝こんでから2日目、火曜日からさかんに泰が耳元にやってきて、何か言うようになった。「おなかすいた……」「うう~テーブルの上におにぎりあるでしょ……食べて……」「のどかわいた……」「そこにお茶あるでしょ……飲んで……」「ねむい……」「一緒に寝なさい……」「読んで~、遊んでぇ(;_;)」「おなかいたいから後にして……。ビデオみてなさい」 こんな調子でまるでママが反応しない。かわいそうだけど、本当につらくて、入院しないだけでもマシというくらいだった。この2日間はパパにもやっとのことでメールをし、なるべく早く帰ってきてもらうようお願いしたりもしていたのだがいかんせん、早く帰ってきても9時が限界。昼間と夕方は寝てばかりのママと2人で過ごさねばならない泰は本当にかわいそうだった。 しかし、そんな無反応のママを起こす魔法の言葉があったことを泰は発見した。 こう言えばよいのだ。「ママ、おトイレ……」 なぜか、この言葉にはママも寝ていることができず、苦しいのを我慢して必死で起きてトイレにつきあった。最近幼児教室でもまったくもらさないで帰ってくるようになり、泰のトイレトレーニングが最終段階に入りつつあるのが私にもわかっていたから。私自身が今きついから、何も家では訓練めいたことは一つもしていなかったものの、「行きたい」というものをむげに断るのは、遅咲きの花がやっと伸ばし始めた芽をハサミでちょんぎってしまうようなものだ。それくらいは私にもわかる。 だから、これだけはつきあった。トイレまで2メートルだし。苦しくても5分で済むことじゃないか。ついていって、便座をのせてやり、一緒に見ててあげるだけでいいんだ。 出血のある身では泰を抱っこして便座に乗せるだけでも血が出る。だから、小さな台をおいてやり、自分で登れるようにしてある。極力手をかけないでできるよう、準備は万端だ。 こうして、ママがトイレにだけはつきあってくれるということがわかった泰は、なんだかやたら頻繁にトイレに行くようになった。ひどいときは、15分に3回行く。そんなに頻繁だとどうやったって出ないんだけど、それでもトイレといわれたら行かねばならない。こうなるともうママを起こそうとして言ってるとしか思えないんだけど、本当に出るときもあるからママも必死で頑張った。 動機としてはママを起こそうとしたのかもしれないけれど、結果的にしょっちゅうトイレに行くようになった泰は2日間、ほとんど家でもオムツに全然おしっこをしなくなった。 そして寝こんでから3日目のこの日の夕方にはなんと、初めてトイレで立派なうんちをすることができたのだった! この「起きてママトイレ」攻撃の前までも、誘えばなんとなくトイレには行っておしっこすることはできたものの、ウンチをどうしてもすることができず、おむつにしてしまっていた泰が、ついに! これはもう、大感激。 うんと誉めてあげて、よく登場する「ごみごみ星人」という「汚いものが大好きなお化け」もこれならこないね!というと、泰もうれしそうに「泰くん、ちゃんとおトイレでするからもう、こないで!」と外にむかって叫んでいた。 泰も、ずっと気にしていたんだよね。 そればかりでなく、この日は一度もおむつが濡れることなく、完璧なトイレができた記念日。ずぼらで面倒くさがりな私だからたいした訓練もしなかったのに、2歳10ヶ月にして自然にはずれてしまった。おまけに、最後の仕上げが「何にもしないで寝てる」というきわめつけのずぼらトレーニングだった。 だからこれは本当に泰くんのお手柄。中身がぐっと成長したという証だろう。 ははは、親はある程度ずぼらなほうが子供は何でもできるようになっちゃうのかねぇ。 泰くんの、ウンチできたときの誇らしげな顔♪ 自分でも、オムツにしちゃうの気持ち悪くてイヤだったんだろうね。 そんなわけで、私のツワリも少しは役に立ったみたいです♪
2005.11.16
土日に結構頑張ってしまったせいか、腹痛がひどくなり、ダウン。 出血自体はいったん止まるものの非常に体調悪し。おなかがひどく痛くて、起きてられないほどに。 なんていうか、下腹の表面の、皮一枚下の筋肉がひきつれている感じ。内臓のほうではなくて、筋肉がよじれる痛みで子宮が動いているのかなぁ、なんて思うけどとにかく痛くてつらい。 こんなに痛くて大丈夫なのかなぁと不安になる。 おかげで、この3日間はほとんど横になって過ごす。泰の幼児教室のお迎えもしんどいほど。やっとの思いで短い距離を迎えにいき、気が遠くなりそうな思いで帰ってくる。 泰のお昼を作るのに台所に立つのも辛く、お迎えの帰りにコンビニでおにぎりを買って食べさせるのがやっと。 さすがに泰も、まったく動けないママを気遣ってくれるようになり、ずいぶんと一人で遊んでくれた。痛みのあまりふっと気づくと眠ってしまい、夢の中で泰が一人、車を並べて独り言をいいながら遊んでいるのが聞こえていた。ごめんねー泰くん。でも、寝かせてくれてありがとう……。 こうして寝てばかりの3日の間、泰にある変化がおきた。だめだめな親のもとだとある意味子供は勝手に成長するということの証かもしれない。その変化とは……。
2005.11.14
土日に結構頑張ってしまったせいか、腹痛がひどくなり、ダウン。 出血自体はいったん止まるものの非常に体調悪し。おなかがひどく痛くて、起きてられないほどに。 なんていうか、下腹の表面の、皮一枚下の筋肉がひきつれている感じ。内臓のほうではなくて、筋肉がよじれる痛みで子宮が動いているのかなぁ、なんて思うけどとにかく痛くてつらい。 こんなに痛くて大丈夫なのかなぁと不安になる。 おかげで、この3日間はほとんど横になって過ごす。泰の幼児教室のお迎えもしんどいほど。やっとの思いで短い距離を迎えにいき、気が遠くなりそうな思いで帰ってくる。 泰のお昼を作るのに台所に立つのも辛く、お迎えの帰りにコンビニでおにぎりを買って食べさせるのがやっと。 さすがに泰も、まったく動けないママを気遣ってくれるようになり、ずいぶんと一人で遊んでくれた。痛みのあまりふっと気づくと眠ってしまい、夢の中で泰が一人、車を並べて独り言をいいながら遊んでいるのが聞こえていた。ごめんねー泰くん。でも、寝かせてくれてありがとう……。 こうして寝てばかりの3日の間、泰にある変化がおきた。だめだめな親のもとだとある意味子供は勝手に成長するということの証かもしれない。その変化とは……。
2005.11.14
パパも仕事が休みの日曜の朝はやっぱりのんびりしてしまい、また昼過ぎからホームセンターへ行く。クリスマスのオーナメントやイルミネーションを買いにいったのだが、いつものごとく夫婦でイメージの統一がなされていないため、結局ぶらぶら見ただけでまたしても何も買わずに戻る。 それに金曜日にいったときはまだ若干残っていたクリスマス用品だけど、昨日の土曜日と日曜の昼でほとんどめぼしいものが売り切れ、品があまりなくて選ぶという雰囲気でもなかったし。 でも、泰がお店のディスプレイの大きなツリーを見て、「クリシュマシなんだよ、これ!(^-^)」とうれしそうに言うので、あらー、クリスマスって言葉も覚えたのねと思うとこっちもうれしくて、玄関のオーナメント用の小さなサンタの置物や、ライトなどは買ってみた。 今年のハロウィーンも陶器のかぼちゃランタンを買ってティスプレイしてみたところ泰がとっても喜んでくれ、もともとあまり飾りに興味の薄い私だったけれどだんだん興味がでてきました。季節で飾りを替えてみるっていうのは逆にお掃除もしなくちゃいけないからいいことよね(笑)。 しかし相変わらず、ほしいものを買いにいってもなぜか一つも買えない我が家。パパに聞くからいけないんだよねー。パパもいろいろ考えはあるみたいなんだけど、実際休みも平日の時間もないから、話し合ったり考えたりするヒマが全然なくて、結局決まらないまま時間だけが過ぎてしまう。私がもっとどんどん頼らずにできるような人間だったらいいんだけどね。 本当は、友達のツリーを探してから自分でもツリーがほしくなっている私。でも、まだ早いかなぁ、どうしようかなぁと迷っています。これも結局、パパに相談したら買えないで終わりそうな気もするけど、来年また赤ちゃんがうまれるしそれからでもいいような気もする。私も、優柔不断なんだよなぁ。 決まらないといえば、年賀状の写真も決まらない。去年、真夏の写真を使ったら不評だったし(;_;) 直近の写真でいいのがないんだよなぁ。撮影会でもしようかな……。
2005.11.13
夜、つわりで寝られないと、早朝からずっと起きている羽目になる。すると、すっごくおなかがすく。それで、朝は「何か食べなきゃーーーーっ」な気持ちになっていることが多い。 それで、昨夜も気持ち悪くて2時間くらいしか寝られず、猛烈おなか減ってる状態でこの土曜日も朝を迎えてしまった。 この日私が行きたくなったのは、朝マック。実は私、朝マックのソーセージエッグマフィンが大好きなのだが、家の近くのマクドナルドはどうも位置が悪くて、ドライブスルーしにくい店ばかりだし朝はなかなか食べに行く機会もなくて、あまり食べられないというのがますます稀少価値(笑) この日も気持ち悪さから始まった寝不足が原因だったが、何時間もたつと今度はそれが食べヅワリに進化! またしても朝からジューシーエッグマフィンでテラテラしたい気分満載になってしまったのだった。そこで考えたらこの日は泰のアレルギーの病院通いの日なのだが、いつもいく病院のそばにマクドがあるのを思いだした。 そこで先日のB・B事件のときみたいに、実は前日具合が悪くて「気持ち悪くて動けないからパパ明日泰くん病院に連れていってやってー(;_;)」なんて死にそうな顔で頼んだくせに、朝になったらまたしても平然と「朝マック食べたいから一緒に病院行くー」とか言い出した私にパパももう、「ハイハイ(^^;)」ってかんじでした。、 それにパパも一人で泰を病院に連れていくよりはママがついていったほうが楽なのよ。しかしパパってばこの日も起きてくるのが遅いし出かけるのにも手間取ってしまい、朝マックの締切10時半ぎりぎりになってしまう。 ここまできて1分間に合わなくて食べられなかったらやだーーーとみっともないほどあせった末に、とりあえず朝マック注文に間に合ったのはよかったんだけど、ファーストフードのはずなのにいつまでたっても商品が出てこない。 泰と一緒に席をとり、自分もトイレに行って、泰のトイレまですませて出てきたのにまだパパがいない。どうしたのかと見に行ってみたら、カウンターの前には待たされている人で満杯。 いいかげん15分以上も待たされたので、先に病院の予約を取りに行ってこようと思い、パパに告げてから病院に行って帰ってきてもまだ商品が出てきていない。これはびっくりした。どうなってんのここのマクドは。 おかげでえらい時間をくってしまい、パパが仕事に行く時間になっちゃって、本当はパパに行ってもらうはずだった病院を結局私が行く羽目に。予約いれたのにめずらしく病院でも待たされてしまい、朝マックたべて満足したもののこの日はすんなりと収まらずもう後半は気持ち悪くて真っ青。必死で胸のむかつきをおさえてました。 しまいには看護婦さんに大丈夫ですか、と聞かれてしまうくらい蒼白な顔だったらしく「つわりで~(;_;)」と言ったら「今度は早くしてあげるからそういうときは言っていいのよ」とやさしく言ってもらえました。うう、通いなれた病院はいいなぁ。 やっとのことで帰宅すると、午後はひたすら休憩。 少し寝たら元気になりました。寝不足もあったのかな。 午後はかなり早目にお風呂にしました。そしてこの日から、水で流せるクレヨンでお風呂の壁にお絵かきをしてみたところ、泰がうんと喜びました。ずっとお風呂につかりながら描いているので、よくあったまってくれていい。お風呂クレヨン、ヒットです(^-^)
2005.11.12
10日と11日は、家を新築して引っ越していったカズくんにあげる新築祝いのクリスマスツリーを買うためにお買い物。1日で済むと思っていたお買い物が、なかなかリクエストにあうものが見つからず2日間にわたってしまった。 カズくんのママのご希望は、 1 ホワイトのファイバーツリー 2 なるべく大きいやつ ということだった。11月も前半のこの時期なら簡単に見つかると思っていたのだが、甘かった。あてにしていたホームセンターが、なんと今年ファイバーツリーは10本しかいれてない、などという。しかも大きいものになればなるほど品薄だというのがまずかった。 だいたいツリーのサイズが、寸法のイメージと実際のサイズとでは全然かんじが違うのにも驚いた。たとえば、150のツリーというと、だいたい私の身長と同じくらいだからツリーのてっぺんが目の上にくるだろう、と思っていたら、とんでもない。クリスマスツリーには、たいてい一番上に大きな星がついていたりして、全体の高さはその星のてっぺんまでを含むので、実寸150のツリーだと、木の高さそのものは自分の顔より下にあって、先端の細さも手伝ってかイメージでは120くらいに見えてしまう。 それは一緒にいったシンカちゃんのママも同様に感じたらしく、おそらくリクエストしてきたカズくんのママもそう勘違いしているだろうから、見上げる感じと思っていた指定の150のツリーはあまり大きくないぞ、とメール。するととにかく大きいほうがいいので180でもいいと返事が。しかし、前にも書いたとおり時期が時期というのにまだクリスマス商品が入っていなかったり、一方では人気のホワイトファイバーツリーは品薄だったりして、なかなか思ったようなものが見つからない。 そこで3軒まわって見つけた最後のホームセンターで180のホワイトファイバーを見つけ、しかも最後の一本だったので即決してほっと一息ついたら、お店の人が奥から商品を出してみると、なんと! ディスプレイに隠れて最初は見えなかった台座が半分に割れてしまっているではないかーーー(;_;) あああ、最後の一本・現品がぁ(;_;) もちろん在庫も入荷予定もなく、時刻は7時になり、疲れて翌日に持ち越し。 2日目は、アオイちゃんのママも加わって、昨日回ったお店の店員さんが教えてくれたほかの店に行くことに。最後の台座割れだったツリーにあまりにがっかりしている私たちを哀れに思ってか、売り場のおじさんが周辺でツリーをおいてそうな店を教えてくれたのだった。 初めて行く大型ショップはたしかにすごい品揃えだったのだが、うーん、しかしホームセンターと違って専門店だと値段が2倍はする。ツリーと一緒に基本的なオーナメントなども送りたいという希望の予算を大幅に出てしまうので、そこでは購入を断念し、ランチした後に私が知っている遠くのホームセンターまで行ってみることにした。 移動距離が長いので、その時点ですでに夕方5時。しかし、そこでついに初めて見る新しいデザインのツリーを発見。 なんと、木の葉っぱにあたる部分が真っ白のフェザーでできているツリーだった。さわるとふわふわとやわらかく、フェザーの間に色とりどりに変わる細いファイバーが組み込まれていて、なんとも幻想的。一目見てみんな気に入ったのだが、実はサイズが120。ここで、どのリクエストが最優先なのか悩んだけれど、この日は金曜日で、土日をはさんだらもうこのツリーも売り切れるのは明白だった。悩んでいるうちにも後からきた人が、最後の2本のうち1本をもってレジに向かったのを見たし、もう悩んでいるヒマはない! 私的には、先方が男の子二人だしこのロマンチックなツリーもいいけどメールの書きぶりからすると大きさが最優先な気がしたんだけど、とにかく「送る」ということ自体がかなわないのでは仕方がない。この後それぞれ実家に帰ったりする予定があって、皆が集まれる時間もあまりないのでここはホワイトフェザーツリーで行くことにした。 結果的には大変喜んでもらってよかったのだけど。正直、自分もほしかったけどね(笑) 一安心して帰った夜。妊娠7週目に入ってつわりが本格化したのか、気持ち悪くて寝られなかった。吐きたいというより、ひたすら気持ち悪い。寝苦しい。参る……。
2005.11.11
今日は珍しく、子供のためのお芝居「三匹の子ブタ」を見に行くことになっている日。 開演は午後3時なので、午前中のプレは休まず、帰ってから皆とランチしていくことにした。 この日は引っ越していったカズくんたちもくることになっていて、まだ0歳7ヶ月の弟ヒョウゴくんのためにも、ウチで買ってきたお弁当を食べることに。なので、お昼過ぎに泰をバス停に迎えに行き、その間に友達に集まってもらってのんびりご飯。やっぱりハイハイの赤ちゃんがいると外食は厳しいよね。 相変わらず、お兄ちゃんのカズくんが弟をいじめて泣かせたりしているのを見てあちゃーと思いつつ、同時にうちはどうなるんだろう~(^^;)と心配にもなる。 泰くんが小さかったときは、私も初めての赤ちゃんで、いつまでも泣き止まない赤ちゃんにイライラしたりしたこともあったけど、今こうして見ていると、罪もない赤ちゃんに一方的に腹をたてているなんて本当に2歳児と同じなんだ、と思う。でも、そのときはこっちも一生懸命なんだからしょうがないといえばしょうがないのかもしれないけど……。外からみると、やっぱり赤ちゃんに罪はないな、と思える。アツくなってしまったときは、どんなに泣いていても少し離れて頭を冷やすことが大事だよね。 また、あの言葉の通じない赤ちゃんとの生活がやってくることを思うと、いろいろ泰のときのことを考えて反省することしきり。それでもよく泰は、こんなひどい母親のもとで今までひねずに育ってくれたわ(;_;) それはそれとして、いよいよ皆で会場へ。実は友達に誘われて内容もわからずに行くよ~と言ったので、会場について今日のポスターを見てびっくり! 三匹のコブタ、というとついかわいいオーバーオールとかきたアニメのブタを想像していて「お芝居とはいえきっと着ぐるみなんだろう」と勝手に思っていたのが、なんと普通の人がブタの鼻と耳をつけただけのかなりリアルなブタでかわいくなーーーい(^^;) かわいい、というより、コワイ(;_;) 皆、ポスターを見て唖然。この子たち、耐えられずに泣くんじゃない?と話しつつも、まあ見てみようということで中へ。 思ったとおり、登場したのは全然かわいくない、はっきり言ってグロいコブタさんたちなんだけど、それでも泰なんかは身を乗り出してみている。ヒョウゴくんは泣いちゃったし、周りにも怖くて泣いてる子たちもいたけど、私たちのグループは泣かずに一生懸命見ていました。 親たちも見ているうちにだんだんどうでもよくなってきて、話に引き込まれていったのだけど……。内容的には、三匹のコブタというより「さすらいの狼と、その他3匹の子豚たち」ってかんじ。主人公は完全に狼さんだった。 悪役の狼、というよりニヒルな旅の男・狼が世間の厳しさを甘ちゃんのコブタたちに教えて去っていく、というお話で、最後あばよ!と一人去っていくさすらいの狼がどうにもかわいそうだったわ(;_;) ま、子供たちはおおむね喜んでいたからいいけど。 ちょっと前まえでは一秒もじっと座っていられないような子供たちが、3歳近くになるとみんなおとなしく集中してみているのを見て、またまた子供たちの成長を感じました。親はなんでもできない、だめねと思いこみがちだけど。大人の想像を絶するスピードで子供たちは成長していくんだね。 これからこんな演劇みたいのもいいかもな、と思うきっかけになりました。思いきって見に来てよかったです。
2005.11.09
月曜日。前回婦人科で妊娠の兆候は確認したものの、赤ちゃんに心拍が確認できず、出血や腹痛も続いてまだ妊娠といえないという診断を受けて2週間たった。 本当は先週来るように言われていたのだけど、泰の妊娠記録を見ると、7週で心拍確認とあったので、ぐっと我慢して2週間待ち、この日再受診。 すると、今度は無事、心拍確認(≧∇≦) ここで、晴れて妊娠・おめでとうございます~かな?と思ったら、まだまだ先生そう言わない。 いくら産婦人科医でなれてるし二人目だからって淡白じゃの~と思っていたら、そういうわけでもないみたい。 「一応心拍は確認しましたが、出血がこう続いているからまだ安心とはいえないね。9週が流産の山場だから、2週間後にまたきてください」とそっけない。 前回発見された子宮筋腫にも注意しているようで、いろいろ聞かれたけれど、位置はそう悪くないし今回もあまり邪魔にはならないだろうということ。問題は、出血がただの剥離出血だけではなく、どうも胎盤のあたりから出ているらしいということが先生を慎重にしている原因でもあるらしかった。 それでも、どうしようもないし。赤ちゃんが小さいうちは何にもできない。ただ、なるべく子宮まわりに負担がかからないよう、筋肉を使わないようじっとしているだけしかできない。一つの命がかかっているというのにどうにももどかしい状態だけど、じっとしているのが唯一の治療法であるというなら、一生懸命じっとしていることにしましょう~♪ とかいいつつ、この日も診察までに3時間待たされてかなりじっとしていたから具合がすっかりよくなったので(笑)、どうせ車だし、ちょっとおつかいにいくことにした。 というのも、昨日の朝落として割ってしまった電子レンジのガラスの回転皿を工場にとりにいく用事があったのだった。 なんでも妊娠のせいにするのもどうかと思うけど、普段絶対にないようなへまがしょっちゅう出るんだよね。ぼうっとしているというか。 お皿なんかなくてもよさそうなものだけど、温めても全然温まらなかったり、下の金属の網に直接触れるからラップとかがとけたりしてやっぱり使いにくいので買い換えようと思ったら、いまどきの電子レンジって、ほとんど回転皿なんかないんだよね! 量販店にもおいてなくて、仕方なくメーカーに電話。かなり古い製品ながら、工場に在庫があるということで、工場にとりにいけばすぐ買えるという。幸い、工場は隣の市だ。車で30分もかからずに行けるから、初めてのとこはコワイけどなんとか運転して行ってみることにした。 ところがところが! 案の定、道をしっかり間違える。最初の曲がり口がわからなくて、通りすぎたのが始め。それでもなんとか適当に走って近くまできたものの、今度は工場の看板を見過ごしてしまい、またしても通りすぎる。今度は場所がよくわからなくて、とりあえず一周して戻ろうと走っていたら前の道が一方通行になり、曲がらざるを得なくなって変な細い道に入ったが最後! どんどん道が狭くなり、とうとう最後はすれ違いのできない道で、デイケアサービスの車が前にとまっていて、立ち往生。しかも、後ろからも車が2台来てるし、さらにそのデイケアサービスの車、運転者が帰ってきたと思ったらこっちにむかって来るつもりらしい。おいおい、どうしろっての(^^;) 後ろからはブーとかビーとか言ってくるし、こっちだってすれ違いできないんだからさ、どうせいちゅうんじゃ。仕方なく後ろを見ながら細い道を、延々とバックで交差点まで戻る羽目に(;_;) 後ろを見ると、曲がり道で先の見えない状態のためブーブー行っていた車も、バイクが来て教えてくれたのか、2台ともバックして戻っていくのが見える。信じられないよこの事態(;_;) ただでさえ車一台やっとなのに、自転車だのベビーカーの人も入ってくるし、窓をあけてごめんなさーいを連発しながら大汗かいてバック。あまりのヘタさに、周りの人も心配になったのか、ベビーカーのママさんが「大丈夫ですよ!行けますよ!」と応援してくれる始末。 30メートルくらいだと思うけどヒイヒイ泣きながら細い曲がり道をバックしてとうとう交差点まで戻ったのだけど、デイケアサービスのやつ、さらにこっちに曲がってこようとする。きーーーっ、今やってますっつの! やっと、さっきの一通の正面まで戻ったところで、もう行くところは反対の角しかない。しかたなく右折。すると、一見細そうに見えたその道は、逆に次第に広くなっていきなんと大きな通りにつながっていた(≧∇≦) ああ、こっちが当たりだったんだ(T_T) 最初からこっちへ行けば大汗かくこともなかったのになぁ。でも、人生ってそんなもんだ(;_;) ぶつけなかっただけよかった。 んで今度は逆から工場の前の道を走り、とりあえず大きなトラックの止まっている工場らしき建物につっこんでみることにした。と、よくみれば大きな敷地の一番はじっこに、「△システムサービス」と小さな看板があるじゃありませんか! ぬぬー、見えないよこんなんじゃ!(笑) でもとりあえず見つけたから近くへ寄せようと車をもっていくが、またしても駐車場が微妙な空き方をしていて、どこへいれようか迷う。さんざんブーカブーカ切りまわしたものの入れたいところに入れられず、仕方なく出口にまっすぐ抜けられるところに頭からつっこんでおいた。 お皿はすぐに受け取れてよかったのだけど、パパならきっと簡単にこられたところを異様に苦労して手に入れたお皿なので、特別うれしくて(笑)抱きしめて帰っちゃいました。 んで、予定通りまっすぐ出口に抜けてすぐ前の道を左折……したとたん、またしてもガリッとイヤな音! うぎゃぁ、今度はなんだ! 信号でとまったときに出口を振り返ってみると、駐車場の敷地と正面の道路には段差があることを発見。まっすぐ出れば問題ない鉄の板が渡してあったのだけど、私は左ぎりぎりに寄せてあったのを更に左折したので、左後輪が段差からどすんとおちて下をこすったらしい(;_;) あうあう、でもなんとか大丈夫だった。 どきどきしながらまた知らない道を戻るのだけど、なんとか無事帰ってこれました。 はあぁ、あまりに緊張して下腹に力をいれてしまっていたせいか、やっぱり帰宅後は当然のように出血(;_;) 踏んだり蹴ったりというか自業自得というか。 とにかく、夜は具合が悪くなって寝ているとパパに「休みに取りにいってやったのに~」と追い討ち。しくしく、だって早くお皿ほしかったんだもーん。 車の運転もっとうまくなりたいですぅ。へたっぴぃは悲しい。
2005.11.07
最近、妊娠してから妙に寝苦しくて、朝早く起きてしまう。土曜日のこの日も寝ていることができず、5時前には起き出してパパたちが起きているのを待っていた。 この日のパパは昨日からZ寺でそばを食べる約束をしていたので、珍しく早起きしてくれて、泰とみんなでお散歩するつもりで、着替えて荷物までもって、「さー、そば行こうぜ~、そば!」なんて張り切っている。 そこへ、私が一言。 「あのさー。B・B(ハンバーグと肉中心のファミレス)行かない?」 パパ、あまりのことに持っていた荷物取り落とし(笑)。「えーーーーっ! 昨日あんなに肉食いたくねーとか言ってたじゃん! どこがさっぱりそばしか食いたくない、だよーーーー!」 「わはは、まぁまぁ、どうどう、いいじゃないの~」となだめる私(笑) なにしろ、今朝早く起きてしまった私は、みんなが起きてくるまで半日以上何も食べずにじっと待っていたのだ。おなかがすいておなかがすいて(笑) もうそばなんかじゃ納得できるものじゃない。肉だっ! にくぅ~っ!な気分になっていたのよ。 180度の方針変更に、パパ脱力しつつも、仕事で帰りが遅くてずうっと食事らしい食事もしていなかったこともあり、んじゃーいっちょスタミナつけますかってことで(笑) お肉気分満々で出発! 寄り道したり遠回りしたり、適当に泰を遊ばせながら目的のファミレスへ。 さすがにまだ朝も10時台、メニューもお肉中心のファミレスだけに土曜日の朝とはいえ、店はがらすき。その中で、朝からやるき満々、私は一番大きなハンバーグを豪快に注文! サラダバーに、ご飯大盛り(≧∇≦) あ、ご飯はもちろん泰くんと一緒だからなのよ! パパは私のキレた注文ぶりに顔をひきつらせながらランチの小さなハンバーグとか頼んでる(笑)。ふふ、肝っ玉が小さいぜ♪ ウェイトレスさんが運んできたときビッグなハンバーグのお客様~と言われて私が手をあげたのでびっくりしたようだったけど、当然、大盛りライスはパパの前に。店員さんがいなくなったら無言でパパとライスを交換(笑) もう油もぎっとんぎっとん、お肉じゅうじゅう、ガッツリ食べました。パパが、運ばれてきた小さなハンバーグを食べて恨めしそうに「そっちのほうが断然うまそう」と一言いいました。そりゃそうだよ、ランチセットと単品メニューじゃボリュームも中身も違うって。 もー、パパもカッコつけてないで朝からガッツリいけばいいのに(笑) うちのパパって男の割には小食なのよね♪(あ、私が女のくせに大飯くらいなだけか) てなわけで、あきれるくらいバクバク食べて、満腹満足したところで腹ごなしに歩いて帰宅。 たまには、いいものです。前の妊娠のときも、めちゃめちゃ油っこいもの食べたい時期があったしなー。でも、今回は前の時よりスタートの体重が増えてるから、また体重管理苦しそうだなぁ~(T_T) って、今はまだ気にしてない私だった。明日からよ、明日から気をつけよう!
2005.11.05
プレの後、シンちゃん親子が遊びにきた。天気がよいので、ちょっと散歩したくなりそばで有名な近くのZ寺に行きたくなった。 実は出血がまだあるのであまり無理はできないが、歩いて坂を登るくらいだし、どうしてもZ寺のそばが食べたくなって、頑張ってシンちゃん親子と4人で歩いていった。 紅葉にはまだ早いけれど、秋の気配のただようZ寺の参道は美しく、参道沿いに流れている浅い水道に光がきらきら反射して、子供たちが「きれい~(≧∇≦)」と歓声をあげる。24軒もの蕎麦屋さんが軒を連ねるこのZ寺界隈でも、地元の人が集まる店はちょっと参道をはずれたところにある一軒のお店だ。私も、地元の友達から勧められて食べに行くようになった。せっかく近くに住んでいるから少しずつ食べ比べをしているのだけど、地元の人が多く通うこのお店はお値段・量ともに手ごろでおいしいので、観光にきたお客さんならまだしも、普段のランチに食べるならやっぱりそこばかり行くようになってしまう。もちろん、他の老舗がけしてまずいとかいうわけではないのだけど、やはり観光地だけに有名どころは量に比してお高め、というのが日ごろのランチにはネックよね(笑)。で、今日も友達とそのお店で食べることにした。 泰とシンちゃんも喜んでおそばを食べ、参道を散策。観光地でもあるZ寺の参道はお土産屋さん、おそばやさん、甘味屋が軒を連ねる。外に出したおおきな蒸篭でおまんじゅうを蒸していたり、そばパンとかアイスとかいろいろ売っているので子供たちもママたちもおやつをどれにしようか迷うまよう(笑)。結局寺の一番近くで売っている大きなよもぎまんじゅうを買って、赤い和傘のさしかけてあるベンチで休憩しながら食べた。泰とシンちゃんは、涌き水の池の際までいって遊んでいる。 なんだか、いい風景だ(^-^) しばらく遊んで、寒くならないうちに戻ることに。もときた道を戻ってもいいのだけど、めずらしく違う道から帰ろうと、寺の正面をまっすぐ登る細い農道みたいな土の道を行くことにした。畑や果樹園の間の細い道を4人で歩いていくと、本当にのどかだ。 泰とシンちゃんは、道のわきにたくさん落ちているどんぐりを拾い始めて、なかなかこない。早くこないと行っちゃうよ~っ!と何度も声をかけながらゆっくり知らない道を登っていった。こういうのは、世田谷に住んでいたときはあまりなかったのどかさで、何もないZ寺地区のよさでもある。 そのうち、近くのテニスクラブのある開けたところに出てしまい、家のすぐ近くのはずなのに道がわからなくなる。 うーんここはどこだろう?と思ってあたりを見まわしていると、ここはどうもZ寺とウチの間に横たわるちょっとした小山の頂上あたりらしい。見れば、下のほうから湯気のような白い煙がたちのぼっている建物があり、家の近くにある温泉の建物の裏側だとわかった。 この温泉は古くからここで野趣料理と懐石を出していた料亭が敷地内に掘り当てた温泉で、山の斜面にそっていくつかの離れが点在し、庭と温泉と料理を楽しめるちょっと面白いところなのだ。値段はあまり庶民的ではないので私も数えるくらいしか来たことはないが、斜面の一番上の離れで食事をしたことがあり、今シンちゃんたちと見ている建物がちょうどその離れの裏だということがわかった。 この敷地内を通っていけばすごい近道なんだけどな、と思っているとお店の人が店の裏にちょうど出てきたので、ここ、通っていいですか?と聞いたら「いいですよ」と言ってくれたので、4人で急な石階段の庭を降りて近道して帰った。 泰くんやシンちゃんも、木がしげってくらい急な坂道を、それもしっとりと濡れた石の階段をつたって降りるという冒険は楽しかったらしく、店の駐車場に続く広場に下りてきたときにはすっかり2人とも満足した様子。すんなり家に帰れた。 しかし出血中の身にはちょっとオーバーワークだったようで、私は帰ると腹痛で寝こんでしまう。友達いるけど寝てました。 友達も心得たもので、勝手に台所でお茶をわかして逆にこっちをもてなしてくれて(笑)助かりました。 パパが帰ってきたのでさっそく今日のことを語り、「お肉大好きな私だけどさすがにツワリだともう脂っこいもの食べる気にならないんだよねー! 明日もまた食べたい」というと、土曜日パパはまた午後から仕事だけど明日午前中にZ寺に遊びに行って、そば食べてから仕事行くか、と言ってくれました。パパが午前中泰と遊んでくれると、午後寝てくれて私は楽なのよね。 パパも、本当はそばよりうどんが好きなんだけどそれでもOKしてくれ、その日は楽しみにして寝ました。明日もそば!そば!明日はどこで食べようっかなぁ~?
2005.11.04
幼稚園入園が決まってからも、なんとなく誰とも連絡せずに過ごした二日間。腑抜け状態に加えてツワリの体調不良が続いて、友達とも遊ばずに鬱状態に入っている私を見かねて、パパが「今日は友達に連絡したのかい?」なんて昨日も今日も聞いてくる。 私も、鬱に入るとなかなか浮き上がらない性格で、そう言われてもなんだか元気がでなくて、この日もくさくさした顔をしていたらパパがでかけよう、と言い出した。 そろそろ寒くなり始めて冬支度も必要だったから、せっかく祝日でパパが休みのうちに買い物行かなきゃ、と思い出して、ツワリの気持ち悪さもおして車に乗りこんだ。 それでも大好きなお買い物に出たというのにやっぱり気分がいまいちのらず、卓上コンロ用のボンベを3本買っただけの私に、パパもあきれ顔。こりゃだめだ帰ろうか、ということになり、レジで会計を待っていたら突如、食べヅワリ(お腹がすいて気持ちが悪くなるつわり)がおこった。猛烈に気持ちが悪くなり、何かの中毒患者みたいに「な、何か食べなきゃぁ~(T_T)っ」と叫んでお菓子コーナーに走る私(^^;) とりあえず手近にあった小袋のお菓子パックをむんずと2つカゴに入れて、再びレジへ。急いで自販機コーナーに座ると、モノも言わずに袋をあけてバリバリ食べ始めた。 一袋では足りず、二袋、三袋と食べ進んでいたとき、なんか自分の前で妙にこっちを見ている男の人に気がついた。 そんなに浅ましく見えたかしら(^^;)と思いつつも手は止めずに見上げると、なんと、シンカちゃんのパパだった(笑)。よく見ればシンカちゃんも一緒だ。二人とも、びっくりしたような顔をして立っている。3人並んでむしゃむしゃお菓子を食べているあやしい親子を何気なく見たら知っている人だったんだけど、あまりにも真剣にお菓子を食べまくっているので声をかけたものか悩んでいたらしい(^^;)。 ツワリだと聞いていたんだけどいったいどうしたの?と聞かれてアハハハハ(^^;)と説明していたら、後から買い物を終えたシンちゃんのママもやってきた。 10日以上も会わなかったのは本当に珍しいことで、シンちゃんのママも聞きたいことがいっぱいあるよ!と、座って久しぶりに話をした。 聞きたいのはもちろん、幼稚園どうしたか、そして妊娠はどうなったのか。思えば、妊娠判定の診察の前から連絡してなかったんだから、むこうはヤキモキしていたようだ。でも、どちらももし○じゃなかったらデリケートな問題だけに、メールで聞くのも遠慮していたらしい。 むこうはずっと心配してどうなったかなぁ、どうしたかなぁ、でも連絡ないからやっぱり何かまずいことがあったのかなぁ、と悶々していたところに、のんきにホームセンターの自販機の前でバリバリ菓子を食べまくっているのを発見して「心配して損した」と笑われた。 友達と話していると、なんだか今までの鬱も吹き飛ぶようだ。幼稚園は違っても、これからまだ入園まで何ヶ月もあるし、仲良しであることには変わりはない。噂で聞くように、違う幼稚園に入園することが決まったとたん、仲間はずれにされたり友達と疎遠になったりすることもなく、変わらず仲良くしようとしてくれる友達でうれしかった。 さっそく、翌日に遊ぶ約束をして明るくなったところで、帰宅。パパがそらみたことか、と「君は考えすぎなんだよ」と言う。 うん、そうかもしれない。そうなんだよ。 でも、なんだかそれだけで今日は出かけた甲斐があった。連れ出してくれたパパに感謝。 でも、恐るべし食べヅワリ。これからは、買った小袋のお菓子を1つ2つかばんに入れて歩くことにしよう……。 ……でも、パパは食べツワリじゃなかったんだけどな(笑) なんか隣でバリバリ菓子食べてた気がするけど(笑) ま、いっか♪
2005.11.03
明け方まで幼稚園をどうするかで話し合った後、納得して寝たはずだったのが、やっぱり自分の気持ちがすっきりせずに眠れないまま朝を迎えた、願書提出当日。 H幼稚園の抽選にいくなら、朝8時までにホール着席が条件。昨夜はH幼稚園に気持ちが動いていたから実は書類も書いて、印鑑も押してある。あとは持っていくだけ、の状態になっている封筒を見つめて、眠れぬまま朝6時から刻々と時を刻む時計の針を眺めては悶々とする。 パパは、行くなら行くよ、とは言っていたけど起きてくる気配もない。そりゃそうだ、昨日はM幼稚園にしよう、と決めて寝たんだから。私がこんなにすっきりしないで悶々としているなんて知らずに、今日は一応休みにした気安さもあってのんびり寝ているようだ。 こうなったら、自転車を飛ばして一人で抽選だけでも行こうか、とも思った。でももし当たったら本当にH幼稚園にするの?というもう一つの自分の声が聞こえてきて、身体は金縛りみたいに動かない。 結局、願書を見つめたまま時刻は7時50分になり、どう頑張っても閉門に間に合わない時間になったころ、パパが起きて降りてきた。 まだ、悩んでるの? と聞かれて、「もう、時間過ぎちゃった(T_T)」と言ったら、「あきらめなさい」ってあきれたように言われた。 なんだか、抽選に行かないでやめちゃったことが、戦わずして負けたみたいな感じで本当に情けなく感じてきて、何時間も落ち込んでいた。 でも、こうなったらもうM幼稚園しかないのだから、入園手続きには行かなければならない。なんだか脱力感でフ抜けみたいになっている私を、パパが喝を入れるようにせきたてて家を出たのが10時半。たっぷり2時間はふやけていた。 M幼稚園につくと、きちんとした服をきた面接の親子が列をなしていて、入園手続きをする事務所の前にもたくさんの人が並んでいた。うちは、幼児教室からのスライドで申込みだけはしてあるからもう試験も面接もなく、気楽なものだ。面接を終わったお母さんたちが「よかったぁ、受かって!」と言ってるのを聞けば、入れただけでよかったんだ、グジグジ悩んでるなんてもったいないなぁとも思う。 まあ、園自体に不満があるわけじゃないし、あまりに遠くてママのお友達ができにくい、というのだけがネックだっただけ。泰自身は、喜んで幼児教室に通っているし、仲良くなったお友達と一緒の園にすんなり入れるんだから、子供のことを考えれば悲観するのも筋違いというものだ。 そう、自分をなぐさめるように行列に並び、手続きを終えた。 それから、言われるままに制服のサイズ合わせの会場へ行った。 そして、山と積まれた制服をとっかえひっかえ、泰に着せ替えて制服のブレザーと半ズボン、ブラウスや体操着などのサイズを注文書に書きこんでいく。 着せ替えがイヤな泰は、3~4枚着ただけで暴れだし、下着姿で逃亡していってしまい、慌てたパパが連れ戻しに行ったものの帰ってきても床に寝転がって抵抗。たまたまそばで同じようにサイズ合わせをしていたお母さんに何気なく聞くと、上の子が在園児だということで、スモックは二枚いるよ、とかこれはこのくらいのサイズで大丈夫よ、とか教えてくれ、話しているうちにだんだん入園が決まったことがうれしく感じられてきた。 サイズ決めが終わってホールのほうに出ると、初めて見る大きなバルーンの大きな遊具が出ている。巨大なお城みたいな形で、ぐるりと城を巻いたトンネルには何箇所も入り口があって、中ではトランポリンみたいにボヨンボヨン遊べるみたいだ。面白そうなのでそっちに泰が入っていくと、幼児教室の先生に出会った。 先生のほうも、知らない子ばかりの中によく知っている悪ガキの顔を見てうれしかったのか、「あっ、泰くんだ~!」と寄ってきてくれ、やっぱりなじんだ園でよかったかな、なんて思う。他の先生もやってきて、「さっき下着の泰くんがやってきて、『先生おはよー』って言ってきたんですよぉ」なんて話しかけてきて、なんだか気持ちが明るくなった。 先生にさよならをして、園を出たらもう後は「終わった……」という虚脱感。 せっかくパパも休みだし、ふわふわした気分のまま食事をしに行った。車を走らせていると、あちこちできれいな格好をした親子を見かける。ほとんどの園が今日、願書提出と面接を行っているからだ。この日ばかりは本当に、どの友達もお互いに様子を気を使ってかメールも電話もない。もし、不合格なら慌てて他の園に電話をかけ、これから何日も奔走しなければならないから。 結局、うちは一番親が楽な園を選んだ結果になった。それでいいんだ、という声と、本当に考えたの?という声がまだ小さくささやくけれど、決まったことをもうぐだぐだ悩むのは本当にやめよう。こういうとこ、私B型らしくないよなあ。これから、が大事だよね。 お友達ができるといいな。
2005.11.01
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