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アップできなかった分の日記9月20日 休み明けのこの日は、泰のプレの日なのだが、実は今日は幼稚園の参観日。先にいつもどおりバスで登園していった泰とは別に、後からパパと二人で指定の時間に幼稚園にでかけていきました。プレそのものの見学はしたことあったけど、泰の幼稚園での様子を見るのはパパはもちろん、私も初めて。どんなふうに過ごしているのかな?と楽しみなような、でも泣いてたりケンカしてたりしないか、一抹の不安も抱えつつ幼稚園に到着。 指定の時間に教室に入るとすでにたくさんの父兄たちが訪れていました。みんなビデオを片手にすごい真剣。教室の中を動き回って正面から我が子をとらえようと、必死です。 私たちはもちろんビデオなんて持っていってないし、カメラすらなかったので感心するやら反省するやら。みんなすごいねぇ。 んで肝心の泰は、なぜか一人上履きをはいていないで靴下で走り回っていて、ちょっと悪童みたいに興奮して動き回っている様子は、今まで私が知っている甘えン坊な泰とはなんだか違う感じ。しかし見ていると、先生が「トイレいきたいひとー」の声をかけても知らんぷり。皆がわいわいトイレに行ってしまったのにおもちゃを探すフリをして部屋の影に隠れ、先生から見えないようにトイレをさぼっている! あああ~、大丈夫かな?! と思っていたけど、とうとう2回目の声がけのときにも走りまわってサボってしまい、そのツケが当然やってきた。 楽しいおやつの時間の直前、手を洗いにいった水道の前で、突然泰の動きが止まる。あっ、もらしてるんじゃないかな?! すぐに先生がとんできて、泰を部屋の端に連れていき、パンツとズボンを着替えさせる。でも見ているとすごく乱暴な手つきだ。若い先生で、今日は親もたくさんきているから予定通り進まないことでイライラしているのかもしれない。 皆が、泰が席につくのを待っているのに泰はのろのろ着替えている。仕方なく皆おやつをはじめてしまい、泰は一人後から席についておやつをもらっていました。 なんだか、飛び出していきたいような気持ちをぐっと押さえて、パパと顔を見合わせて笑っちゃいました。情けないようなかわいそうなような、そして早生まれを理由にしたいような。 そして、それでもやっぱりうちの泰が一番かわいいや、と思うスーパーバカ親の二人だった(^-^) 帰りはパパと3人で車に乗って帰り、近くのファミレスでご飯を食べて、帰宅。 パパは近くの駅から会社へ行ったので、二人で帰宅。その後は夏に引っ越していったカズくんが遊びにきてくれ、幼稚園の話をする。私もそうだったけど、引っ越していってしばらくは友達もいなくて、前に住んでいたところが懐かしくて仕方ないんだよね。それでも、一生懸命児童館に通って友達作りを一歩一歩していくしかない。カズくんのママもがんばっているな。 私も、今の友達が選んだ幼稚園にするべきか、今のプレのところにすべきか、まったく新しいところで新しく始めるべきか決めねばならない。あと1ヶ月、また話をしようね、と言ってわかれた。 6ヶ月になるカズくんの弟のヒョウゴくんが本当にかわいくて、ますます二人目がほしくなってきたこのごろ。できるかできないかはまだわからないけれど、そういうことも考慮にいれて幼稚園考えていかなくちゃな……。
2005.09.30
アップできなかった分の日記9月18日 この日はパパに「どっかいこ!」を連呼して前から行ってみたいなぁと思っていた高尾山に行くことに。前日の土曜日、仕事中のパパに高尾山のことをさりげなくアピールしておいたら、パパ、仕事しながら会社の人から情報を集めてきてくれた。 なんでも、高尾山の絶景ビヤホールが食べ・飲み放題で、すごく評判がよいらしいとのこと。普段、あまりレジャーでどこがいいなんて力説しないパパがやたら強調するのは、この飲み放題のあたりにあるらしい(笑) まあ私にしても、食べ放題なら大歓迎のクチなので、それじゃ行こう行こうと即決定! だいたい出発の遅い我が家にしては珍しく8時くらいには家を出て、バスと電車を乗り継いで、昼前には目的の高尾山口に到着。駅でおこわのセットと冷たいドリンクを買って、出発! 高尾山の登り方は3つある。一つはもちろん全徒歩だが、一般の観光客はだいたいケーブルカーを使う。私たちは天気もよいことだし、3人でリフトを利用することにした。リフトの乗場が意外と急登で、乗場に到達する前にママはへこたれながらも3人一緒にリフトに乗車♪(乗席?) 年をとったせいかしばらくぶりのせいなのか、実はママ、かなり怖かった。またこのリフトが長い長い。リフトには普通、柱に今全支柱の何本目を通過しているかわかるような数字が分数で書いてあったりするものだけど、このリフトにはそれがない。ベルトもない椅子にただ座って移動している感覚も怖いし、何より足がぶらぶらしてる感覚がたまらん(T_T) 2人乗りのリフトに荷物を抱えつつ3人で乗っているから余裕もないし、泰がパパにだっこされつつやや斜めに座っているのもずり落ちそうで揺れるたびに心配なのよぉ~(T_T) おかしいなぁ、昔はパパのほうが高所恐怖症だったはずだったのに(^^;) なんか守るものがあると人間怖いものが増えるってことかな(笑)。 私的にはかなり長いことリフトに乗って、やっと上につくとほっと一息。リフト駅の裏にあるトイレは目立たないしリフトに乗る人しか利用しないので実は穴場です。高尾山口やケーブル駅のトイレがめちゃコミだったのでこれは参考に♪ それから展望台のほうにちょっと上ると、今日の晩御飯のお目当て「ビアマウント高尾」のロッジが見えてきました。パパ、しっかり開始時間をチェック。見ると夏だけの開催で、連休の明日をもって営業が終了すると書いてある。これは混むなぁ、とパパ、心配そう。はいはい、早目にハイキングをすませて並んであげるって(笑)よほどビール飲み放題が大事らしい♪ さっそく歩こうかというところだが、なんだか知らないけど泰の機嫌が悪い。眠いのか歩かないし言うことをきかないので、まだハイキングのハの字も果たさないうちにドラマ「ハコイリムスメ」の舞台になった十一町目茶屋に入って早目のランチをすることに(笑)。お昼にはまだ早い時間のこと、通されたのは店の奥、眺めのよいお座敷の席。開け放った広い木枠の窓からは山をわたる涼しい風が吹いてきて、すっごく気持ちがよい。 山の上のことで、ソバ中心のメニューにしてはちょいとお高め。ま、ソバで有名な観光地Z寺の近くに住む私たちにはこの値段も珍しくない。泰くんはあまりお蕎麦を食べたくないようだったので、買ってきたおこわのおにぎりを食べさせました。 十一丁目茶屋のソバは普通のソバより固めで太い、しっかりと腰のあるおそば。細めで柔らかいZ寺ソバとはまた違うおいしさがある。ま、毎日食べるなら細いほうが食べやすいかな?とは思ったけど(^^;) お腹もふくらんだしそろそろ歩こうよ、ということで泰もやっと機嫌を直し、薬王院というお寺からわかれる登山道の一本へ入った。吊り橋を渡るコースで、だんだんと道が狭くなり、人が並んで歩けないくらいのところもあるのだが、泰も一生懸命歩く。こっちは右側の崖に落ちやしないかとヒヤヒヤなんだけど、案外しっかりとした足取りで、自分でも怖いところはパパの助けを得ながらがんばって吊り橋まで到達。 その後はだんだんと登りがきつくなってくる。とりあえず上から降りてくる人にこの先どのくらいあるか聞いてみると、まだまだ一時間は登る、という。大人の足で一時間じゃとても小さな子ども連れでは無理なので、いさぎよくそこでひき返すことに決定。 すべりやすいくだりは泰にとって登りより大変。それでもなんとか歩き始めてから2時間たらずで再び元の薬王院まで戻ってこれた。 ベンチで休んでからもまだ時間がたくさんあるので、今度は道が舗装されているゆるやかな薬王院の上の参道を歩き始めるが、泰、急に疲れが襲ってきたらしく突然座りこんで歩かないと言い出した。 これは困る。この先どのくらいあるかもわからないのだが、なんとなく上に木が少ないから終わりと思うんだけど……とお菓子やジュースでなだめたり脅したりしながら、泰をひきずるようにして登ったカーブが、最後のカーブだった。 曲がりきると開けた小さな広場には「巨砲ソフト」の文字が! おお、あれだ! こっちも暑くてのどもからからで、飛びつくように家族3人ソフトを買いに並びました。さっきまで眠い、歩かない、もうやだと駄々をこねていた泰も、ソフトクリームにはめろめろです(笑)。急に元気になっちゃって、くだりは勢いよくまたもとの展望台まで戻ってきたのでした。 さて、その頃まだ時間は2時半。私の予定では4時か5時からビアガーデンに入ろうと思っていたのでまだ早い。とはいえ近くの猿園に入るにも小さな泰には放し飼いの猿はあぶないかもしれないし。ロープウェイの駅の近くにいくと、小さな子供が乗るためのコイン遊具がおいてあったので、そこで泰を遊ばせて時間つぶししながら休みました。 その広場はパパのお目当てビアマウントの会場の入り口前。ふと見ると午後3時から会場というのに、すでにもう人が並んでいる。ええええ~っ? 見れば時間が3時に近づくにつれ、どんどん行列は長くなっていき、あれよあれよという間に行列の先はもう見えないほどに(^^;) パパを見ると、並びたそうな顔をしているのに「入れなくてもいいんだ……高いしね……」などと悲しいことをいう(笑)。ぬはは、あまりわがままいわないパパが珍しくノリノリで来たんだから並ぶわよ(笑)。……ていうか、パパ並んできなさい!ってことで(笑)泰が遊んでいるのをママは近くで見張りながら、パパが30分並んでいよいよ会場へ! 会場は広く、先頭のほうの人がオープンテラスになっている二階を狙って駆けていくのを見ながら私たちは子供もいるので、室内の窓際席をゲット。大きな窓の前の席は新宿や横浜のほうまで見渡せる絶景ポイント。 席につくとさっそく交替で飲み物と食べ物を取りに行きます。 とりあえず乾杯(≧∇≦) して食べまくり。 バイキング形式の食べ放題はお皿が1枚だけと限定されているから、できれば大勢でいったほうが味がまざらなくていいかも。たくさんの種類を少しずつ、とってきては食べまくりました。メニューは様々だけど、アツアツの中華が特においしかった。後半から出てきたパスタもなかなかおいしかったけど、とにかく種類もあって食べきれない。もぐもぐ食べているうちに、館内放送が流れる。 「お月見の餅つきを行います。つきたてのお餅を召し上がってください」 おお~、こういうイベントはぜひ泰に見せてやりたい。さっそく、カメラを持って3人でテラスへ出てみると、大きな木の臼と杵で、おじさんたちがお餅をついていた。子供たちにもやらせてくれるというので、もちろん泰も挑戦(≧∇≦) パパの助けを得て、というよりほとんどパパが(笑)杵をもちあげ、泰はパパの懐に入ってお餅をつきました。 うーん、いい経験ができました。本当はママもやりたかったのよね(^^;)でもそういうときママさんは出て行かないものなんです(笑)。 んでも、つきたてのお餅をきなことアンコでいただいたらもーーー最高(≧∇≦) 一人で4皿食べてしまい、それがトドメになって後半の新しいメニューを試食することもできないほど(笑)。 パパのほうは順調にあれこれビールを替えて楽しめたようで、後半にはなぜか泰と一緒にハイネケンのキャンペーンガールと写真をとってたりして(笑)むむむ、ママも強引に割り込んでやった(笑) そうこうしているうちに、だんだんと日が暮れ、ビアマウントの最大のウリ・東京の夜景が見えてくる。しかしここ、実は二時間の入替制で、二時間を超すと超過料金を払わねばならない。すでに1時間を経過して飲み食いしていた私たちも、夜景がますます綺麗になるのに後ろ髪をひかれつつ席をたたねばならなかった。 帰りはケーブルカーで日本最高の31度15分の傾斜角を体験。座席自体が最初から傾けて作ってあるにもかかわらず、谷のほうに身体が落ちそうになるのをこらえるのが大変(笑)。昔スイスの登山鉄道でこういう体験したなぁ~。 帰りはすっかり暗くなり、おねむの泰を真中に、電車でパパとママも眠りこけました。 ハイキングと食べ飲み放題。健康的なんだか不健康なんだかわからないけど楽しかったからいいや♪ 来年も、また来てみたいものです。
2005.09.29
アップできなかった分の日記9月17日 土曜日。この春からずっとだけど、パパは土曜日もずっと出勤の日。忙しいのにもかかわらず、先週に引き続き、泰と遊ぶことにしたらしい。ママとしても、さりげなく平日の夜にほかのお友達のパパがいかに子供と仲良くしているかを語ったりしていたので、パパも忙しくてももうちょっと泰と遊んでみようと思ったのかもしれない。 しかもこの日は、パパが泰をつれて散歩に出ることになった。ママはお留守番! きゃぁ~(≧∇≦) 素敵(≧∇≦) お散歩大好きな泰のこと、最初はママも行くものだと思っていたのだけど、パパが珍しく散歩につれていってくれるとわかるとすごくうれしそうに靴をはいて、手をつないで出かけていきました。 ママは土曜日の午前中一人になれるしあわせをかみしめつつ(≧∇≦) 朝食の後片付けやら掃除やら、たまった家計簿つけやらやることいっぱい。洗濯に、モニターなどをやっている書類書きに、そしてたまった日記つけ(笑) なんてはかどるんだぁ~♪ とはいえ、だんだん時間がたつにつれ、オムツももっていかなかったパパと泰がだんだん心配になってきた。ベビーカーも三輪車ももたず、歩いていったのだろうからいくらパパとはいえ泰が歩かなくなったらきついだろうに、どこへいったのかなぁとそわそわ。 2時間も経過してもうそろそろ帰ってこないかなぁ~なんて思っていたころ、ようやく玄関の外に元気な声がして、泰とパパが帰ってきた! 泰がうれしそうに飛び込んできて、「ママ、ただいまーーー」という。 うふ、なんかこういう構図うれしいな♪ どこ行ってきたの?と聞いたら、近くの観光地でもあるZ寺にいってきたらしい。お賽銭いれて「なむなむした」と目を閉じて手をあわせるのがかわいくて(笑) 何回も聞いちゃいました。 Z寺の参道は、お土産屋さんや甘味、お菓子がいっぱい売ってる楽しいところだから何かパパに買ってもらって買い食いして遊んできたらしい。 パパもすっかり泰と仲良くなって、泰にまとわりつかれてうれしそうでした。私としても、ほかのお友達の家で友達のパパに「パパァ~」と甘えて遊んでもらおうとする泰をいつも見ていて、なんだかうちのパパも泰もかわいそうだ、と思っていたからこういう展開はとってもうれしい。 パパはこの後仕事だからなんだかかわいそうだけど、負担じゃなくて楽しい、と思ってくれたみたいで来週も行こうかな~と自発的に言ってくれたので、よかった。 そうしてパパは泰に手を振られながら会社に行き、その後はいつものようにママとのんびりすごしました。しかし、この週末は3連休。パパは明後日の祝日も休みをとれることになり、久しぶりの連休です。この流れを止めないでどっか行って、家族イベントするぞーーー(≧∇≦)!
2005.09.28
アップできなかった分の日記9月15日 この日はシンカちゃんが家に遊びにきてのんびりしました。親二人は最近、ヒマさえあれば横になろうとするのだけど、昔ならほっておいてくれなかった子供たちも今は二人で仲良くずっと遊んでいられるようになった。おかげで、親はリビングにゴロゴロし、子供たちはおもちゃがいっぱいある和室で楽しく過ごす構図ができあがった。 シンカちゃんのママがマジ寝に入ったころ、隣の子供たちの部屋をそうっとのぞいてみるとすっごくかわいいことをやっている。 二人、並んでざぶとんに座って、投げ出した足の上におままごとセットの入った大きな袋を置き、泰が一つ一つ中から野菜のおもちゃを取り出しては、シンカちゃんにかざして見せながら「これ、にんじんだよぉ」「これはぁ、おなべ」「これはぁ、だいこん!」と取り出していく。シンちゃんは、取り出されたおもちゃを一つ一つまた受け取りながら、首をかしげて泰の説明に「うん。うん」といちいちやさしく受け答えなんかしちゃって、もうラブラブ(≧∇≦)。 そのうち泰が「これ、かぼちゃだよぉ」とわたしたのを見てシンちゃんが「かぼちゃ好きなの? シンちゃんかぼちゃ好きなの」と言ったりするのだが、泰は全然聞いてないで「これ、さかな!」「これ、スプーンだよ」と無視(^^;) それでもシンちゃんがめげずにずうっと「かぼちゃ好きなの?」「かぼちゃ好き?」と聞いているのがまたかわいくって、ビデオにとっちゃいました。子供たち、だいぶしゃべるようになったけどお互いわかっているのかわかっていないのか(笑) でも1歳のときは一緒に遊んでいるようでぜんぜんばらばらな行動をとっていたのがいつのまにやら子供同士でかたまってくすくす笑いあったりしているのが不思議です。子供には子供に通じる何かがあるんだろうね。 いまさらのように感じたこの日の午後でした。 二人のかみ合わない会話はいつまでも続き、私は撮り終わるとかわいいカップルを邪魔しないよう、シンちゃんのママの隣でこれまたマジ寝に入ったのでした……。9月16日 この日は、泰が幼稚園から戻った後、近くでお友達になったタロウくんの家に遊びにいきました。児童館のサークルに入ったことで知り合ったんだけど、サークルの開催が2週に1回だけだし、夏休みとかお休みがたくさんあって春から3回くらいしかあっていないんだけど、なんかママさんともしゃべっていて気があったので、そのうち遊ぼうね、と約束していたのでした。 おうちに入ると、料理が得意だというタロウくんのママがなんとサンドウィッチを作ってくれていて、泰もごちそうになりました。おうちは無駄なものが全然なくて、すっきりときれいに片付いています。うーん、またまた自分の家の雑然とした様子が浮かんでしまい(^^;) モノへらさなきゃ、と思いを新たにしました。 タロウちゃんは、泰と同じ年だけどすっごく身体が大きい。身長もさることながら、体重が13キロの泰に比べ、もう17キロを超えたという。これは大きいよ。ウェイトで4キロの差といったら大人だってけっこうな違いだけど、身体の小さな子供でこの差があると、たしかにタロウちゃんがちょんと泰をつついただけでも泰はふっとんでいってしまう(^^;)。もっとも、もともとケンカ慣れしてしかも幼稚園に行くようになり最近スレ気味の泰は、相手に力でかなわないと悟ると即効、言葉攻めに。ふだん、その威力ゆえに公園とかでもお友達と遊んだり幼稚園にいったりしていないタロウちゃん、大きいのに泰に怒られて泣いてしまったりするからなんだかかわいい~。 そうやって強弱関係がはっきりすると、もう二人はケンカもせずとっても仲良く遊び始めました。 ご飯の後は、タロウちゃんのママが目の前のオーブンで焼いてくれたクッキーを頂きながら優雅にお茶(≧∇≦) タロウちゃんんのママは、竹を割ったようなストレートな性格なんだけど私ってこういう人と話すの好きなんだよね。自分がすごーく優柔不断で迷いの多い性格だから、スパッ、スパッと切ってもらうと迷いがふっきれる気がする。 要は、幼稚園のことなんだけど……(^^;) たっぷり遊んだ後、夕方タロウちゃんが眠くなったようなので、この日は退散しました。この後、泰くんはいつものアレルギーの病院に行かねばならなかったし。 そうして、いつもどおり夕方から車で病院に行き、お買い物してマクドを食べて帰ってきました。泰のアレルギーもなかなか治らないな。 この日いろいろと話して、だんだん私の中では幼稚園、どこにするか固まってきました。一番近くだけど1年間送り迎えのH幼稚園か、お友達が行ってるけど3年間毎日送り迎えのW幼稚園か、今現在プレにいれている遠くだけどバスがあるM幼稚園か。どれも一長一短。10月に入ると、それぞれ見学会や説明会が始まります。一応、見て回ろうと思うけど……。ほんと、いっそ一つしかなかったらよかったのに、です。迷いの虫よ、去れ~っ!
2005.09.27
アップできなかった分の日記9月14日 妊娠! この日は3ヶ月に1回の泰の歯科検診の日。誕生日が近いアオイちゃんと一緒なので、早めに迎えに行きました。すると、何やらアオイちゃんのママ、白い大きなマスクをしている。おや? 風邪でもひいたのかと思って聞いてみれば。 なんと、アオイちゃんのママ、妊娠してたーーーーーーっ! むむむーーーー、第二子、そろそろほしいね考えようね、なんて皆で言ってたのはつい最近のこと。なんとすばやい! しかももう2ヶ月半(^^;) そう、先日シズラーでアオイちゃんのママのたべっぷりが落ちていたのはこのためだったのだ! かなりつわりがきついらしく、もし吐いたらごめん、などという(笑)。 ははは、ビニールの中に吐けよー、なんて言ったものの、私のへたくそ運転では本当に気持ち悪くなる可能性もあって、いつもよりずっと気を使って運転しました。 ま、なんとか大丈夫だったみたいで無事保険センターに到着し、検診も終了したのでその後はシンカちゃんのママを拾って、ファミレスで食事した後、W幼稚園のミニ動物園へ。 これは先日の説明会で案内されていたイベントで、幼稚園の園庭にうさぎや子豚、ポニーなどの動物さんがきてミニ動物園になるというもの。にんじんやキャベツなど、家から余り野菜を持ってきてえさをあげるというのも楽しみで、ウチも家を出る前に泰の目の前でにんじんを切り、「動物さんにあげるのヨ」と言いながらビニルにつめて持ってきていたのだった。 午前中から開放していたらしいのだが、私たちはご飯を食べてから行ったので、園庭はすっかり人影まばら。中央の大きな囲いの中にうさぎがたくさんいるようなので子供を連れて入ってみる。小さな子ウサギを抱き上げて触ったりできるのだけど、大きいウサギも小さいウサギも、どの子もはりきって出した野菜は全然食べてくれない。それもそのはず、遊びにくる子全員が野菜を持ってきていたのだろうから、私らがついた2時くらいにはどの子もお腹いっぱいだった(^^;) それでも一生懸命野菜を差し出す子供たち3人がなんだかかわいそうで、腰の重かった親たち大反省でした。 それにしてもこの日はなんだかやたら暑くて、動物たちももうへばりぎみ。子供たちもノドがかわいてきているようだし、何より妊娠中のアオちゃんのママが動物の匂いで吐く寸前だったみたいなので、早々に動物園は撤退してアオちゃんの家に遊びに行き、のんびりしました。 しかしなぁ~。この日は友達が妊娠したのが、うらやましくて話題はすぐそこに戻ります。第二子、うちもそろそろほしいなァ~と思うのだけど、ほしいときにはなかなかできないものなんだよね。ほしいほしいと思っていると、プレッシャーでできないんだ、なんていう友達までいて。 これで4人のママ友軍団のうち、2人が第二子を持つことに。うーん、私も早く仲間入りしたい。 よく、生理がうつるってことはあったりするんだけど。妊娠は……うつらないよなぁ~。うつしてくれーーーー。
2005.09.26
アップできなかった分の日記9月11日 日曜日 共済の子供保険に入ってみた この日は近くの生協の店舗に、泰の共済保険の説明を聞きに行きました。実は、泰くん今まで保険全然入っていなかったからちょっとあせってきて。 本当は学資保険とかやったほうがいいんだけどいまいちよくわからないので結局怪我や入院の際にお金がおりる掛け捨ての月保険料1000円の保険にしました。今、T市でも子供の医療費は小学校3年生になるまで無料なのですが、それでも保険金がおりるというのがありがたい。泰が0歳2ヶ月のときに入院したときも、親の付き添いで食事代や、家との往復の交通費や、付き添いベッドの費用など何かとお金がかかりました。だんだん大きくなりつつある泰は行動範囲も増えてきて、これから幼稚園に行ったりすればますます怪我の心配も増えるので、どうしても保険は必要だなとあらためて思いました。 専門の相談員さんのお話を聞いて、いろんな景品をもらって結局申し込んでまた景品をもらって、とりあえず安心してほかのスーパーに行きました。 ランチはスーパーの地下にあるフードコーナーで、それぞれ好きなものを買って食べました。泰はもちろんマクドナルド。パパはうどんでママはラーメン。子供ができてからよくこういうランチをするようになったけど、安いし子供が大きな声をだしても大丈夫なので安心して食べられる♪ けっこう、好きかも。9月12日 月曜日 この日はママの体調が悪く、動きたくなかったが泰が元気なので、なんとか外に出さねば、と苦しいのを我慢してコンビニに行くことに。ちょっと離れたコンビニに行くとき、泰を疲れさせようと思って公園を通ったら、知り合いの親子に会う。お気に入りの三輪車に乗っていた泰がその子リュウ君に見せびらかすように得意げに三輪車を乗り回し、リュウくんもほかの子の三輪車を借りて遊び始めたのでそのまましゃべくっていたら、車で友達のダイチくんのママが通りすぎるのが見えたので、声をかけるとダイチくん親子も公園にやってきた。ダイチくんとは夏前には割と遊んでいたんだけど、実家に長く帰ってたりする間に疎遠になってしまっていて、会うのはかなり久しぶり。月末ごろにプールに行く約束などをして、お昼時のこともあり長くは遊ばないで、リュウくん親子とそのまま一緒にコンビニに行きました。 子供はどの子もコンビニ大好き。泰とリュウくんも楽しそうに店内をめぐって好きな食べ物をもってきて買ってもらい、外でわかれました。 こうしてちょっと午前中に外でほかの子と遊べるだけでずいぶんと泰も満足できるみたいで、この日は午後のんびりできました。最近すっかり公園こなくなっちゃったけど、面倒がらずに外へでないとダメよねぇ~。9月13日 この日はプレの日なんだけど、アオイちゃん・シンカちゃんが通っている例のW幼稚園の見学会があるので、12時のお迎えをパパに任せ、ママは見学会に行きました。もちろん、パパはこの日珍しく半休をとってもらってのこと。 見学に行ってみて、園長先生の話をきき、詳しい説明も受けると、やっぱりW幼稚園いいなぁと思います。送り迎えさえ、なければなぁ……、と思うけど、でもW幼稚園の特色は、「個別送迎をすることで園と家庭の緊密な関係を築く」というポリシーこそにあり、これは今後もかわることのない最大の目玉なのだからそこが無理ならあきらめるしかない。ううう、毎日車で送迎……。できないこともないけれど、地域密着で周りがほとんど自転車や徒歩で通園の子ばかりなのに3年間毎日、運転へたくそな私にできるんだろうか(T_T) なんだか、園の内容がいいような気がするだけに、迷いがますます深くなってしまいました。 とりあえず次の入園説明会も予約をして、園長先生にも質問をして顔を覚えてもらい……(^^;) 面接への布石はうちましたが。なにせ一人だけ家が遠いので、住所を言ったら覚えてくれたみたいです。 んー、あと2ヶ月。どうしようかなぁ。
2005.09.25
アップできなかった分の日記9月10日 この日は土曜日。いつもどおりパパが午後から仕事なのは知ってたけど、朝パパと泰をつれて公園に。一緒に住んでいるというのに、平日全然出会わないパパと泰を少しでもくっつけないと、と思っての行動です。 というのも、最近言葉も増えて、反抗したりもする泰をパパがもてあまし気味なのに気がついたから。たとえば、夜ママが昼間のことを話して「こういうときは怒ってるんだよ」「こういうふうに怒っているんだよ」というのを聞いて、同じような場面でパパが怒ると、なぜかうまくいかない。泰が余計反抗したり、それどころか「パパ嫌い」とか「ママがいい!」とか言ったりする。これはママだってよく逆のことを言われているしこんな言葉にひるんではいられないのだけど、やっぱりたまにしか会えない我が子にそんなことを言われたらパパだってショックなはず。「気にしない」とはいうけれど、パパがムっとしているのが態度でわかる。 でも、泰がそう言ってしまうのもまたわかる気がするのがツライところ。何しろ、パパと泰は日曜日を除いたら一週間に何時間、というくらいしか会えていないのだから。怒るのにも微妙なタイミングがあって、ただ大きな声を出して怒ればいい、というものでもないんだよね。最終的にはなんとか怒った理由をわかってもらい、今後どうしたらいいのか、というところまで理解してもらうのが目的なわけだから、怒って罰を与えて終わりでは意味がないわけだ。そこのところがなかなか、パパが思うほど泰はまだ機敏に反応できないので「怒られても直さない」というように感じてしまうのかもしれない。 そこのズレを埋めるには、とにかく一緒にいる時間を増やすしかない。一緒に過ごす時間を増やせば増やすほど、反抗されたときにも強い態度でのぞめるようになるというものだ。 そう、根っこに信頼関係がなければ強く怒ることはできない。その点、ママにはどんなに強く怒っても、泰が離れないという自信が今はある。いけないときは怒る、そしてきちんと謝れたら怒りは捨て、オーバーなくらい誉める。大人の感覚からしたら、まるで二重人格者みたいだけど、くるくると気持ちの変わる子供には正誤の区切りをきっちりつけるほうがいろんなことを覚えるのに都合がいいのかもしれない。 ということで、せめて土曜日1~2時間でも、泰とパパが一緒に遊ぶ時間を作ってみよう、と思ったわけだ。それならパパと二人で公園に出してやればいいのだけど、それだとパパはなんだか泰を押し付けられたみたいに思ってしまいそうな気がして、朝だるそうなパパをせかして、ママもいくから!と3人でとりあえず外にでました。 公園にくると、久々のアスレチックに泰、目を輝かせて突入! 休みの日はパパと一緒の子も多く、危なっかしい子供にくっついてパパたちがアスレチックにとりつく姿がちらほら見える中、普段公園に来つけないうちのパパはどうもなじまないらしくなぜかちょっと離れたところで腕を組んで泰を眺めているばかり。無理やり休みの朝に連れ出したから不機嫌なのかな?と思いつつ、私が見ているとかえって泰に接近できないのかも、と思って、用もないのにすぐ近くの市場に買い物にいってくるね!と一度公園を離れてみた。 実は買い物なんかする用事はなく、たいしたお金ももっていなかったから市場をひやかして歩いて、30分くらいして楽しく遊んでるかな? と戻ってみると、あれあれ、遠くから公園の外側のベンチで泰が遊んでいるのが見える(^^;) そのそばには、困ったようなパパの姿。 ありゃーーーーーっ(^^;) と思って走り寄れば、パパが半分怒り顔で、「泰もらした」という。 みれば、泰の短パンのおまたのところが濡れて色が濃くなっている(^^;) そう、この日は思い切ってパンツで公園にきてみたのだった。 ま、しょうがない。これじゃぁさらに遊ぶこともできないので、その日は濡れたパンツのまま家に帰って着替えました。 パパはその後すぐに出勤していきました。うーん、今日はあまり泰とパパの接近大作戦、うまくいかなかったかも(^^;) でも、来週もやろう。パパともっともっと、泰を近づけるのだ♪
2005.09.24
アップできなかった分の日記9月9日 この日は金曜日で泰はプレ幼稚園の日。ここのところ風邪ひいたり、いつもの友達がやっぱり遅い夏休みで海外にでかけてたりして不在のこともあり、家で泰と二人過ごすことが多かった。プレに行き始めて不安だったのも数日間のことで、友達とも遊ばず、家で二人っきりの時間が増えてくるとだんだんイライラする回数が増えてくる。必要以上に大きな声をだして怒ったり、怒らなくてもいいことでぐちぐちと泰にあたったりして、閉塞しかかってるのが自分でもわかるから、週に2回でも3時間も一人になれるプレの日が待ち遠しかった。 前日、明日幼稚園だよと行ったら「よちえん、いかなーい」なんて言ってた泰だけど、あまり心配することもなくすんなりバス停まで歩いていき、自分でもわかってるのか「よちえんばすくるの、よちえんばすちき(好き)なの」とか言い出した。、「え? 幼稚園嫌いじゃなかったの?」と言ったら「よちえんばすでパタパタして……」とかわかんないこと言って、本当にバスがきてすんなり乗って行っちゃった。 家に帰ると、ほっと一息。ほんの数時間だけど、一人になれる時間があるってこんなにいいのか、と思う。それなのに、一人になって好きなことをするというよりも泰が帰ったらすぐ食べられるようランチの下ごしらえしてたり、家の仕事ばかりしてしまうのが不思議なんだけどね(^^;) 子供と少し離れることで、子供のことがよりいとしく思えるというか(^^;)。、余裕ができるのかもね。 その日もたまたま友達から電話がかかってきて、プレの話をしたら、その友達も「最近、託児頼んだりしてるんだ」と言って、数時間でも預けられることのよさを語り始めた。その子、タロウちゃんも、初めてのときは泣いていたけど思い切って預けてみると、引き取ったとき何かしら成長している気がすると言う。そして、タロウちゃんのママも、「親だけじゃない誰かとすごすことで成長できるからって思って、預けて遊びにいっちゃう後ろめたさを打ち消してる」と言っていた。 そうなんだ。母親が追い詰められるのって、「仕事もしていないのに子供を預けたりするのは悪いことだ」って思っているからなんだ。正当な理由がないと、子供を一時間でも誰かに預けてどこか行ったりするのは悪いこと、というのが世の中の常識みたいになってる。たとえば現在私が住んでいるT市でも、市がやっている安い価格での託児には、「母親が病気」とかいう正当な理由が必要だ。もちろん、それ以外の理由を問わない託児もあるんだけど、定員が1日に2人! そんなん、半年先でも予約とれないっつの。 でも、正当な理由ってなんだ? 小さい子供のいる母親は歯医者にいったり美容院に行ったりすることもいけないらしい。 歯医者がだめなら当然自分の服見たり、遊びに行ったりするなんてとうてい子供を預ける理由にはならない。 これじゃぁ、なかなか子供をあえて産もうという気になれないのもわかる。一人産んでたって、もう一人がためらわれる。 こんな常識を、変えていったら自然と子供を産み育てることが簡単だ、と思える世の中になると思うんだけどな。 ……で、まずは自分の周りの第一歩からってことで(笑) 私も、教えてもらったその託児所今度使ってみようと思います。3~4回も預けたら、シンちゃんもすっかり慣れて、今ではそこが幼稚園だと思っているらしく「幼稚園行く!」と自分から言い出すようになったらしい。 でも、実は説得が一番大変なのがパパだったりするからね(^^;) 世の中を変えるのはまだまだ難しそうです……。
2005.09.23
アップできなかった分の日記9月8日 9月とはいえまだ残暑のきついこの日。よく晴れて暑いので、この夏の間外に出しっぱなしにしてあったビニールプールをしまうために洗った。 せっかくだから洗ってる間に水遊びさせてやろうと、泰も外にだして一緒にホースでプールを洗っていたのだけどあまりに暑くて、そのうち泰が服を脱ぎ始め、プールに飛び込んでしまった(^^;) しかたなく今日はこの夏最後のプール、ということにして本格的に水をため、ママは日傘と夏の旅行用に買ったアウトドアチェアで足プール♪ たっぷり遊んだ後は心地よいお昼寝が待っている。すんなり眠りについた泰をお布団に寝かしてから、ママはプールをきれいに洗って自転車にたてかけておきました。 夕方、外に出てみると最後の夏の日差しはすっかりプールを乾かしてくれていたので、重曹をふりかけてたたむ。浮輪やビニルプールなど、くっつきやすいものは重曹をふりかけてたたむと来シーズン取り出しやすいし、いたまないんだって。 それにしても今年は、大人も入れる大きなプールに行っちゃったから、あんまり家の今プールの出番はなかったな(笑)。ちょっと家で気軽に使うには直径120のプールは大きすぎるということもあったか(^^;) でも、お庭でプール、というのは一戸建てを買うときの夢でもあったので♪ 来年も機会があったら出したいな、と思いました。カフェみたいなアジアン風の布のパラソルでも買ってさ♪ 水着や浮輪はまだ、全天候型オールシーズンのプールに行く可能性も残して、まだしまわないでおきました。9月とはいえまだまだ暑いし。いつまでこの暑さは続くのかなぁ……。
2005.09.22
M幼稚園、プレ本番2日目。今日は最初から用心して、また散歩とごまかして家をでるが、バス停についてもあまり泣くようなこともなく、案外すんなりとバスに乗っていったのが逆に拍子抜け。あきらめたのかな? しかし初日のあまりの大泣きに、バス停でまた暴れていないかと心配になったらしく、パパが自分の通勤が少し遅れるのも承知で、わざわざ幼稚園のバス停をのぞきにやってきた。案外すんなり行ったのを見ても、なんだか心配そうで(笑) パパも、本当にパパらしくなったよね(笑)。ふふ、パパも親ばかじゃ(≧∇≦) こうやって、みんな親になっていくんだよ♪ その後 朝の「あれ?」はお帰りになって確信に。嫌がって泣いていたときも、帰りになるとけっこう元気になって帰ってきたものだけど、この日は先生や友達に大きな声で何か言いながらバイバイしていた。だんだん慣れてきたのかも! バス停から家までの帰りにも「幼稚園やだったの」を言わなかったし、なんだか興奮して「飛行機で遊んだの」とかご機嫌な様子だったので、帰宅後も思い切ってそのままパンツにしてみる。が、ランチのパスタを作っている間に「ウンチ」と言ってきたのでトイレにいってあけてみたら、もうすでにしてしまっていた(T_T)。さっそく、初日から大失敗。 パンツにウンチされちゃうのってどうすりゃいいんだ、と思ったけどこれはもう、便器の中で水を流しながらゆすぐしかない。本当に、自分がまさかこんなことをするとは思わなかった(^^;) 雑誌や何かで「パンツにウンチされたら便器の中で洗うとよい」って書いてあったけど、自分はしたくないなぁと思っていた。だけど、実際にされてしまうとこれはもう、お風呂や洗面所とかバケツでは対応できない。家のトイレなんてきれいだ、と無理やり信じて、流しながらゆすぐ。でも本当にこれが一番手間もかからずきれいだということがよくわかった。すっかり流して固形のなくなったパンツは、近くにおいてあったバケツにいれて液体洗剤の漬け起き洗い。その間立って待っていた泰はお風呂につれていき、シャワーで流した。 事件があったのが食事つくってる最中で、ランチのパスタはのびのびになっちゃうし、汚れ物処理でとにかく念入りに手を洗う。除菌できるミューズとか、液体石鹸が大活躍。はあ、疲れた。笑っちゃうのは、幼稚園の面接でなぜかミューズのボトルをくれたのよね(笑)こうなるのを見越してか♪ とんだ中断があったけど、お腹減ったとわめく泰のためにせっせとご飯作り。しかしせっかく作ったご飯もあまり食べないで、「食べさせてー」とか言って甘えてくる。ぐっと怒りをこらえつつ食べさせてやってるのに、半分も食べないうちにネンネすると言い出して勝手にお布団に行って横になる。きいい、苦労して作ったのに! しかも本人まだ布パンツだから、ネンネする前にトイレに誘っておしっこさせなきゃ今度はお布団におしっこもらされると思って、やっとこトイレ行ったはいいが。このときはムキが悪かったのか、おしっこが出たものの便器の外やママのジーンズにかかってしまい(T_T) もう、この日は散々です。 やっとパンツとズボンはかせてお布団もしいてやったと思ったら、今度は寝やしない。「ママが寝てよー」とか言って車を振り回して遊んでる。き、きれる~……。 はあぁああああぁ~、ほんと、苦しいのはオムツはずれるまでなんだ、3歳までだと思いはするけど。ほんとにほんと、今大変なとこです(^^;) あまりにおしっこの回数もひんぱんだし失敗すると床やトイレも拭いたり下着や服も洗ったりと手間が増えるし、ついついオムツをさせたくなっちゃうんだけど。今やらないと、寒くなってからだともっと大変だと思うし。失敗しても怒っちゃいけないとはいうけれど、ためいきの一つも出るよ。 幼稚園とか行って少し生意気になっちゃって、わざとおかしな顔して踊ってるこの小悪魔ちゃんと今日もうんちおしっこまみれで夜まで過ごすぜーーーっ(;_;) でも、まだ今日はきれなかった。あまりにひどい事態に、笑ってましたわ(^^;) でもさすがに夜は疲れて、おむつにしちゃいました。ふう、いつになったらオムツとれるのかなぁ。辛いのぉ~。
2005.09.21
先日、いつものお友達に、プレ幼稚園に泣きながら通っている泰のことを話したら、アオイちゃんのママが、今アオイちゃんを通わせているW幼稚園のプレ教室の見学にきてみない?というので、いってみることにことにした。 電話すると、お友達と一緒にどうぞ、というので朝アオイちゃんを迎えに行き、一緒に登園。皆と一緒に1時間半のプレ教室を体験させてもらった。 W幼稚園のプレ教室は、現在泰が通っているM幼稚園のプレ教室とは、システムも考え方もまったく反対の立場の幼稚園だ。初回からいきなりバス通園で親とわかれて預かるシステムのM幼稚園とは違い、教室自体は週1回で、しかも前期(9月1回目まで)は親が同伴。子供がすんなり園になじめるように配慮しているという。 かたや今泰が通うM幼稚園は、子供はすぐに慣れる・自分でいろいろなことができるようにびしびし教育する・親に極力手間隙をかけさせないという主義。 私としては、第二子をそろそろ考える時期でもあり、家の近くまでバスがきてくれるM幼稚園を第一希望に考えていたのだが、3年間毎日の送迎のことを抜きにすればW幼稚園の魅力も捨てがたいものがある。何しろ、今現在一番仲良くしているお友達が二人ともこちらの幼稚園に通うことが決まっているというのも大きい。ウチだけがこの幼稚園から少し距離があるということが、この幼稚園のプレ教室を選ばなかった理由だが、ここへきてあれほどM幼稚園に行くのを嫌がられてしまうと、遠くても送迎毎日大変でもやっぱり仲良しのお友達がいるW幼稚園を選ぶべきか本当に悩んでしまう。 この日は、目の前でほかの園児たちにまじって、お遊戯をしたり歌をうたったり、粘土細工をしているのを見ながらいろいろ、考えてしまった。 集団の中にいれると特にいじいじしがちな泰だけど、この日は仲良しのアオイちゃんが一緒だからすごくリラックスしているみたいで、ほかの子たちにもすっかりなじんで楽しそうに過ごしていた。こんな小さな子供にも、場所見知りだとか人見知りがあるんだよね。終わった後も、泰くんはこの幼稚園のことをなぜか「パタパタの幼稚園」と呼んで、しばらく「パタパタの幼稚園行く~」などと言っていました。粘土を、パタパタたたきつけたりしたからかなぁ? お昼までプレ教室に参加させてもらい、その後は園内の見学をして、次回正規の説明会の予約をして、久々のシズラーで食事をしてからアオイちゃんちで遊びました。 このとき、久々の食べ放題なのになぜかアオイちゃんのママのたべっぷりが悪いのに気づく。ん? またまた人を出し抜いてダイエットか? その理由は、次の週になってわかったのでした……。
2005.09.20
アップできなかった分の日記9月4日 金曜日から重症だったママの風邪も、パパの助けを得てだいぶ回復してきました。週末全然買い物に行けなくて食材がつきたので、調子よくなってきたのを幸い、夕方から買い物へ出たのだけど、実はこの後、大変なことになってしまった。 でかけたのは6時頃。ホームセンターで、切れていた電球やら洗濯グッズを買って7時半頃お店をを出ると、店に入るとき小雨だった雨が、いつのまにか大雨になっていた。夏の夕立なんて土砂降り状態は長くて20分、と聞いていたので、その後さらに夜遅くまでやっている屋根つき駐車場のある遠くのスーパーへ車を走らす。大きなお店の中にいると外の状態なんてぜんぜんわからないから、そのままあれこれ見てついでに晩ご飯まで食べて、2時間後の9時頃店を出てくると、なんと外はさっきよりもさらにすごい大雨。家に向かって走り出せば道路は冠水し、走った後を振り返ると波がたっていて、湖のようになっている。車の中にいてさえ、最強速のワイパーでもよく前が見えないほどの雨がガラスをたたき、すぐ隣のパパの声さえも聞き取りにくい。坂の下にある我が家がだんだん心配になってきて大丈夫かなぁ、などと話しながら家の前に戻ってくると、ひえぇ~! 家の前も道路が冠水し、玄関の近くまで水が迫っていた!! 玄関までたどりつくまでにびしょびしょになるほどの雨で、ようやく荷物と泰を入れて、家を見回るがとりあえず雨漏りや浸水はしてないみたいで一安心。これほどの集中豪雨だからきっとテレビで何かやってるかとつけてみるが、特に何も放送もしていない。え?ここだけかなぁ(^^;) とりあえず警報もないみたいだからと風呂を沸かし始めるが、パパが「風呂場の排水溝がごぼごぼ言ってる」なんていうし、席をあたためるひまもなく、隣の0家から電話がくる。 話によると、家のすぐ近くにある農業用の水路が氾濫し、その水があふれてきて家の前にたまってきているよ、ということだった。あわてて外に出てみると、隣家のパパとママが傘をもって出てきていて、自分の家の玄関を指差す。見ると、O家の玄関に続く一番下の階段はすでに水をかぶる寸前だった。見れば、うちの車も前輪のホイールくらいまで水に浸かっている(T_T) 水たまりは、少し奥まって高くなっている我が家の玄関先の階段の下まで到達しようとしていた。引っ越して以来、初めての浸水の不安が頭をよぎる。 後で知ったが、この日の雨は都内でもひどい被害をもたらした大雨だった。1時間に100ミリをこす大雨というのは初めて体験したが、ニュースで見るとなんと私たちが家族ででかけていた市の一時間の降雨量が実は一番すごかったらしい(^^;)。被害事態は都内がひどかったらしく、2階くらいまで水がきたところもあったとか。 結局このときは隣のO家ではトイレの水が上昇してあふれそうになるのでしばらくトイレ使用を控え、農業用水路氾濫については消防署に連絡し、今後監視して浸水するようだったらまた相談しよう、と話して家に戻りました。 しかし、O家はパパもママも両方出てきてあせっていたのにうちのパパときたらてんでのんきなもので、「大丈夫だよ、すぐやむって」とか言いながら風呂に入ってしまい(笑)。ま、慌てないこと、泰然自若・明鏡止水がパパの心情らしいのだけれど、おいおい、ちっとは備えようよ(笑)。 最終的には1時間くらいしたら雨がやみ、水はウソみたいにひいていったのだけど、家の玄関先まで水がくるっていうのはやっぱりコワかった。まあ、この事件のおかげで私の風邪も一気にふきとんで元気になっちゃったんだけどね(笑)。 本当に、災害の備えはいつでも必要なのかもしれない。再度、持出袋の中身を点検しようと思いました。
2005.09.19
アップできなかった分の日記9月1日 遅れ馳せの夏旅行から帰って2日目。昨日は一日ゆっくりと後片付けなどをして過ごしました。明日からは再び幼稚園のプレ教室の本番が始まるというのに、なんだか泰の様子が少し変。 昨夜から少しくしゃみ・鼻水が出始めていたのだけどどうも旅行中に風邪をひいたらしい。思えば旅行初日のあの寒中水泳のようなプール遊びが原因かも。2日目、3日目と連日30度を超える暑さに比して初日のプールの日だけが最高気温26度という涼しさだった。気温だけならまだしも強風で、さすがの泰もプールから出て寒そうにしていたからなー。 だいたい風邪の潜伏期間が4日のことを考えると今日でドンぴしゃり4日目。なんだか機嫌も悪いことだし明日に備え、この日は昨日に引き続きゆっくり休むことに。 こころなしか、私もなんだか具合がよくないし。身体、弱いからなぁ(T_T) てことでこの日はのんびり過ごしました。実家からは母が直してくれたスモックが到着し、その出来映えに感動。なんだか、こういうことができない自分が母親らしくないなぁと情けなくなります。その完璧な仕事を施されたスモックを眺めながら思いました。自分の送ってきた今までの人生のこと。オーバーだけどさ。 女の子は、なんだかんだ言っても料理やお裁縫が上手にできると結婚・出産の後便利だよなぁ。というより、苦手だと特に子供を持ってから不便。幼稚園のお道具一つ自分でなんとかできないなんて、残念というより情けない。もちろん、お金を払えば代行サービスなんていくらでもあるけれど、自分で上手にできたらいいのになぁ、と思うときは多々ある。 大学行くな、勉強するなとは言わない。大学行って勉強するのはいいと思うけど、時間があるときにお裁縫や料理を習っておくと将来、便利だと思う。きっと、役に立つ! それまでに趣味でできるようになっていればもっといいだろうな。 私はといえば、へたくそでもそれが味ってことで(笑)できることからやらなきゃなぁ。上手な友達に教わって、練習しようかなぁ~。 でもその前にとりあえず風邪治さないとね。9月2日 4回目の幼稚園。前に夏季保育で行ってから1週間もたってしまったせいか、スモックを見るだけで泣いて嫌がる。 パンツをはくのも嫌、かばんも帽子もいやで、つれて出るのも四苦八苦。この日はパパと3人でお散歩、とまたしてもウソを言って出ると、これまた簡単にだまされておとなしくついてきたが、バス停につくとやっぱり泣いて大騒ぎ。 この日も顔をぐしゃぐしゃにして泣きながらバスに乗って行った。 しかし朝はそんな大騒ぎでも、帰ってくるとやっぱり元気だったりする。そのへんが子供の、気持ちをいつまでも引きずらなくていいところなのだが、それでもこの日また「幼稚園バス嫌だったの」と言っていた。そんなにイヤなのかなァ、と思うとなんだかかわいそうになってきた。 この日はママもうつったのか自分でひいたのか、同じ風邪でかなり不調だったから、とりあえずひたすら寝ていた。最近、泰がママを昼間寝かしてくれるようになったのがこういうときは本当にありがたい。お昼ご飯と飲み物、ちょっとしたおやつを置いておけば、ママにお布団までかけてくれたりして一人で何時間でも、横になっているママのまわりで遊んでくれる。本当に、泰は大きくなったなぁ。 泰が2歳半を過ぎてから、いろいろな面で、泰と一緒の生活が楽になってきたと感じる。言葉も通じるようになりつつあるし、根気よく説明すればあまり悪いこともしなくなったし。何より、子供同士でも一人遊びでも、自分で遊びを見つけるということを覚えてくれて、すべてにおいてママがかかわらなくてもいい時間ができてきたということがうれしい。 おかげで、この日も泰に具合が悪いから寝てていい?と聞くと「うん、いいよ」とやさしく返事してくれ、おとなしく遊んだり途中からはママのそばに寄り添って一緒に寝たりしていて、結局夜まで電気もつけず、雨戸もしめずずうっと寝ていた。 夜、パパが帰ってきたとき真っ暗なのに二人で居間に寝ていたからびっくりしたみたいだけど、ママはすでに起きあがれないほどの重症。その後はパパが泰をひきとってご飯まで食べさせてくれたみたい。ママは熱をはかると38度5分あり、そのまま意識不明。二人が食卓で何かいいながら食べているのをぼんやり夢心地にききながら寝つづけました。 それにしても、夏旅行の寒中水泳、パパも一緒にしたんだけどね(笑)。本当にうちのパパの底知れぬ体力に感服します。ありがとう、パパ! 私も母親のくせに一番重症になっちゃって、自覚がたりないのかなぁ(T_T) 早く治します……。 よいママの条件、1に健康・2に家事上手……なのかなぁ。 ということで、翌3日の土曜日はパパが珍しく休みにしてくれ、泰と一日遊んでくれました。ママはほとんど2階でねまくって、夕方にはだいぶ回復。 大人の風邪、本当にツライです。昔、学校休めるからと風邪ひくの楽しみにしていた自分が信じられない。もう風邪ひきたくなーーーい!
2005.09.18
アップできなかった分の日記8月30日 夏の旅行3日目 旅行最終日のこの日は、これも楽しみの鴨川シーワールド! 宿から10分の距離なので朝一番に行こう!と気合で出発。 この日も、すでに嫌になるくらい暑い。ショーの時間を確認し、一番の目的であるシャチのショーを見るため、30分も前から泰とパパは場所とり。ママはショーが始まるまで早々にお友達に配るおみやげを仕入れに行きました。パパはなんだか不満顔だけど、お買い物するっていうといつも不満なのよねーパパは(^^;) でもお土産を買うのってすごく大事なこと。とくにウチは最近旅行がなくて、お土産もらいっぱなしだったし。 んで一番近くのお店に入ると、さすがにオープン直後のこの時間、お土産を買う人は誰もいない。さっさと必要なものを確保して、ついでに冷たい水も買ってシャチのショースタジアムへ。 鴨川シーワールドへ来たのは、2回目なんだけど実は前回のときも朝一番のショーはいまいちだった。シャチも起きぬけは不調なのか、ジャンプがほとんどできないんだよね。今回は泰に大きなシャチの豪快なジャンプを見せてやろうと思ってきたのに、30分も場所とりまでしたこの朝一番のショーは不調。トレーナーがシャチの上にたってポーズをとるばかりで豪快なジャンプはまったく見られませんでした。これにはちょっとがっかりだけど、生き物だからしょうがない。隣のスタジアムのイルカのショーを見ようと行ったけど、すでに満杯で座れない。仕方なく、海の見える休憩所でかき氷を食べ、涼をとってから南国ゾーンに入ってきれいな魚をたくさんみて癒されてました。 出てくると、ちょうどペリカンのお散歩に出くわしたので、そのままペリカンたちの後をついてアシカのショースタジアムへ。泰よりも背の高いペリカンが意外とすばやく歩くのにはびっくりです。 続いてアシカのショーを見学するけど、座ったところがシェードのない直射日光のあたる部分で、かなりへばる。なんといってもこの日の暑さはものすごく、ショーを見ている間に自分がじりじりと焼かれているのがわかる。小さなタオルを剥き出しの腕にのせてみても、タオルをすけて日差しが肌につきささるのが感じるくらい。大人でもこんなにきついのだから、小さな泰への影響はもっと強いのはちょっと考えればわかることだったんだけど、ショーなんてせいぜい10分くらいなんだから、と不覚にもママは甘く考えていたのでした。とくに濃い色のTシャツをきていた泰とパパがショーを楽しむ余裕もなくぐったりしているというのに、私ときたら休む間もなく、再びシャチのスタジアムへ行こうとパパを説得。どうしても巨大なシャチのジャンプを間近で泰に見せてやりたくて、水をかぶる可能性のあるプールサイドの席へ。 しかし、プールサイドはまたしても日除けのない炎天下の席。アシカのショーに引き続いての灼熱の暑さは、ショーが始まるまでのわずか10分でさえ泰をぐったりさせるのに十分でした。音楽がかかり、トレーナーがシャチにのってプールを回り始めた開始直前に、パパが「泰が死んじゃう」と怒りだしました。言われてみれば、さっきまで「暑い、あつい」と不満そうにつぶやいていた泰はもはや起きていることもできず、パパの膝の上でぐったりと横になって目もうつろでした。これは、眠いとかいう状態を通り越していると私にもすぐわかりました。 ただ眠いだけだったら、少しでも眠るのに楽な姿勢をとろうと子供は姿勢をかえてもぞもぞ動く。あるいは、眠れなくてぐずるとかするものだけど、このときはぐったりと力なくパパの膝の上で気を失いそうになっているという状態。さすがのダメママも、この様子を見てはヤバイと気づきました。大急ぎで席を立ち、日陰の最上段立見席へ移動。 パパは実のところショーはどうでもよかったらしく(2回目だし(^^;))、なかなか動かなかった私にかなり腹を立てていて、風通しのよい通路に出ると泰を抱っこしたままショープールに背を向けてちょっと離れたところに行ってしまいました。ママは自分の責任を感じながらもパパが怒っているのにシューンとしつつ、そばによれないまま最上段でしかたなくぼんやりと始まったショーを見ていました。 ちらちらと二人の様子をみると、ぐったりしていた泰が元気に起きあがってパパと何か話しをしている様子。そう、このスタジアムも上までくると日陰だし涼しい風がよく通って、生き返る心地です。泰は歓声のあがるショープールが気になるようにそっちを見ては何か言っていますがパパはあくまで外を向いたまま。怒っているのはわかるけど、泰も元気になったことだしそんなに意地にならないで泰にシャチを見せてやればいいのに~と思いつつも、怒っているのがコワイのでママはちょっと離れたところで絶好調のシャチの豪快なジャンプを見ていました。 すると足元になぜか泰がやってきて、手を伸ばして「見る、見る~」と叫ぶ。人ごみでなんで手を離したの?と思いつつパパを見ると、ムッとした顔で腕を組んでそっぽを向いて立っているのが見える。立ち見席だから、泰の身長ではとてもプールを見ることができない。なんだかよくわからないけど、しかたないから家族3人分のジュースやらお土産やら、重い荷物の上に泰を抱きあげてショーを見ました。 けど、そろそろ14キロにもなろうという泰だし、荷物もあるしで私一人では重たくてたまらない。パパはその間ずっとそっぽをむいているし、必死になって10分耐えたけど私もだんだんイライラしてきて、ショーが終わったときには私のほうがプンプン。 そのままパパとママがプンプンバチバチ険悪モードでランチ突入。パパってば「なんで怒ってるかわかるよ。俺がショー見なかったからだろ」とか言ってんの(怒)。そんなことで怒るかーーっつの! パパがショーを見ようが見まいがパパの勝手だよ。好きにしてくれだ。そんなんどうでもいいんじゃ、私が怒ってるのは、ショーを見たがっている泰本人かママの肩に食い込む荷物か、どっちか持ってくれってことだっつのに。まったく。 一方泰は、豪快なシャチのジャンプに大喜びで、さっきまでぐったりしてたのがウソのように元気に歩き出し、険悪なムードのパパとママを逆に気遣って、「どしたの?ほら!見て」なんてかわいくポーズとったりする(^^;) 子供にまで心配かけてなんちゅー両親じゃ、ってことで、お互い言いたいこと言ってすっきりしたとこでとりあえずランチで和解することにし、なんとか仲直りしました。ま、たしかに発端はショーに夢中になってた私が悪かったことだし。 その後はイルカプールやセイウチプールを水中から見れるゾーンや、淡水魚のコーナーなど残りのゾーンを歩き回りました。 夕方近くなるともう家族3人ヘロヘロ。最後にベルーガのショーを見に座ったのだけど、快適な冷房にまったりとした地味なショーのあまりの気持ちよさに、気づくと家族3人ぐっすり寝てしまいました(^^;) ごめん、ベルーガ。君が悪いわけじゃないんだよー(^^;) ってなわけでもう閉館まで30分。最後、泰に自分のお土産を選ばせてその日は終了。夢の後は、東京までロングドライブが待っているのでした。 とはいえ、シーズンも終わりのせいか、思ったほどの渋滞もなく割と早く東京に戻ってきた愛車デミ号。旅行中おいしい魚をたくさん食べたんだけど、エネルギー使ったからなぜか夜はお肉が食べたくなり、旅行の締めくくりに焼肉屋に入っちゃいました(笑)。 最後、ビールを飲んだパパにかわって、お店からおうちまでわずかな距離ですがママが運転。泰は、車の中ですでに爆睡でした。 こうして夏の旅行は終了。お正月の旅行以来、今年初めての家族旅行。本当に充実した3日間でした。 泰くんにもとってもよい思い出になったらしく、その後しばらく「りょこう、行ったね!」とうれしそうに言っていました。
2005.09.17
アップできなかった分の日記8月29日 旅行2日目・海水浴 旅行2日目。前日の早寝ですっきり壮快に目覚めた3人。何よりうれしいのは、念願の海水浴の日に、昨日と打って変わってまぶしい朝日で目覚められたこと。障子を開けると、目の前に広がる海の水平線の向こうに、白く輝く太陽が見えた。 空は青く晴れ渡り、8時前からもうじりじりと暑い。これこそ夏!これぞ本当の夏休み(≧∇≦) ああ、昨日この日差しがあったなら、ともう悔やむのはやめにして、まずは元気の源、朝ご飯♪ この宿は朝食も部屋出しで、朝のんびりパジャマでご飯が食べられるのがうれしい。小さい子供がいると朝はあたふたするからとっても助かった。 朝ご飯のお碗には、前夜のお造りの伊勢海老の頭がドーン! 朝から海老だしの効いた最高の味噌汁を堪能(≧∇≦) 泰も元気いっぱいで、ご飯をおかわりして食べました。昆布や小魚の佃煮とか、渋いもの好きだからね、この子は(笑) 腹ごしらえも済んで、いよいよ海辺に出発。宿から見えていたきれいな砂浜はもちろん海水浴場なのだが、8月も末のこの日はすでに遊泳期間を過ぎており、だーれもいないしなんの施設もないから私たちは鴨川をこえて北上し、御宿の海水浴場に行くことにした。 九十九里の中でも8月末まで遊泳できる海はいくつかある。御宿まで行くと、海沿いの道路にはすでにたくさんの車が止まり、海に面したコンビニでは海水浴グッズもたくさん売られていた。 うちもそこで、クーラーバッグにいれる大きな板氷と飲料用のぶっかき、多めに飲み物をゲット。昨日とは大違いのこの暑さに、早くも額は汗をふきだしていたし、しっかり水分とらないと泰も熱中症のおそれがあるし。 ここと決めた場所に車をとめ、海の家に荷物を預け、浜辺に下りる。泰、初めての砂浜におそるおそる踏み出すが、白く照り返す砂はすでに焼けつくように熱い。そのへんで、泰がもう泣き顔になるがなんとかせきたててシートを広げる場所まで走る。 用意してきた大きなシートを広げて付属のペグを差しこんで固定。したつもりが、この日も風が強く、3秒でペグは引っこ抜け、シートがべろーんとめくれてしまう。 どひゃあ、5センチくらいのシート付属ペグじゃ砂浜にはまるで効き目無し。何回さしてもすぐに飛んでしまう。 旅行前日にホームセンターで買ったぷーさんのサンシェードのほうは、15センチほどのロングペグがついていたが、そっちはしっかりささって無事設営できた。面積の広いシートを固定するには最低でも10センチくらいの長さは必要だったんだ。そこであたりを見まわすと、数日前にきたという台風の影響か、海岸にたくさん打ち上げられている木の枝が目についた。何本か拾ってきてさしてみると、これが実に具合がよい。しっかりささって敷物を安定させることができた。 しかし計算違いだったのは、件のサンシェード。本当は大人も入れる大きなものだと思っていたのに、開けてみたらなんと一辺が90センチしかない、子供が一人入ってやっとの小さなミニシェード(T_T) あう、買うとき寸法見なかったのよね。友達が持っている大きなシェードと同じ絵柄だったからてっきりそれだと思ってた(T_T) つくづくおっちょこちょいな夫婦なのよ私たち(T_T) これでは大人の日よけがなくて参ってしまう。この日は立っているだけで肌がじりじりするほどの暑さ。仕方ないので、海の家で1500円のパラソルを貸りた。 それから、念入りに日焼け止め。お盆も過ぎた海だけに、クラゲも心配だから今年は探しに探したクラゲ対策の秘密兵器、「セーフシー」を持参した。クラゲが寄ってこないエキスを含んだ日焼け止めだ。 海の家の人にクラゲのことを聞くと、ここ御宿の海は入り江だから、例年クラゲの発生が遅く、それで毎年8月末まで営業しているのだということ。さらに、今年は台風がきて一気にクラゲを押し流していったから今は全然いませんよ、ということだったが小さな子供のいること、念には念をいれて泰にはたっぷり「セーフシー」を塗りこむ。 準備も完了し、いざ、海へ! 勢いこんで走り出した泰だけど、波打ち際にきたらもうプールと感じが違うのに気がついて、10センチも入らないうちにぐずりだした。まず、波が足元の砂をさらっていく感じが怖かったのか、立ち尽くしたまま動かなくなってしまう。そうするとますます足の下が掘れてしまい、足元をすくわれてしりもちをついて泣き出す。 おまけに強い風で波が高く、波打ち際にも大波がどぱんどぱんと打ち寄せるから、うっかりしてると小さな泰は顔に波をくらいやすい。ただでさえ顔に水がかかるのがきらいなのに、この水ときたらものすごくしょっぱいのだ! 海に入って何分もしないうちにすぐ泣き顔の泰。海が怖くてたまらないらしい。 そこでパパが抱っこして、波乗りの楽しさを教えようとするが、なかなか恐怖に打ち勝てず、ぎゃーぎゃー浜辺に悲鳴がこだまする。ああ、都会ッ子(笑) 営業中とはいえここも夏の終わりで浜辺は数えるほどしか人がいない。ぎゃーすか言ってても全然大丈夫なんだけど、せっかくの海が楽しめないということが残念なようなかわいそうなような。 一方、ママはといえばン十年ぶりの海水浴で楽しくてしょうがない。何しろ私は、小学校のときに紫外線アレルギーを発症し、海水浴を医者に禁止されて以来、大人になるまで一度も海で泳いだことのない女だったのだ。家族での念願の海水浴。思ったより波が高くて久しぶりの本物の海に、ちょっぴりコワイとか思いつつも(笑)楽しくて楽しくて、心底きてよかったぁと思ってました。 結局泰は前半ずっと半べそのまま無理やりパパと海につかっていたので、ランチを食べてから再び海に行こうと言ったら今度はもう怒っちゃった。 「泰くん、行かないよ!」とか言って例の小さなサンシェードに入ってしまい、入り口にバスタオルをかけて隠れてしまう。なだめてもすかしても出てこないので、もういいや、とばかりバカ親二人は海に入ってしまいました(^^;) もちろん、あまり離れてないところでしっかり監視しながらだけど。ママとパパがウヒョ~っといって海を楽しんでいるのに、泰のほうは何が楽しいのか小さなテントの中で動き回っているのが影で透けて見える。時々、入り口のタオルの陰からちらりとのぞいて、親を逆監視しているのもバレバレ(^^;) 本当になかなか出てこなくてつまらないので、砂遊びしようよと誘うと、やっと出てきた。パパもママも、子供にかえってバケツと砂遊びグッズでお城づくりにはげみました。 人も本当に少なくて、壊したりする子供とかいないからお城もけっこう残っていたんだけど、だんだん満ち潮で波がせまってきて、堤防でもダムでも防げず、最後は波に打ち砕かれて落城。でも砂遊びって面白いね(^-^) 最後の最後は「本当に楽しいいから、大丈夫だから」とパパが再び抱っこして、もう一度海へ。ママは浮き輪での波乗りのコツを覚えて、パパと泰のまわりをくるくる回りながら楽しく遊び、泰もようやく最後はなれてきてパパにひしとしがみつきながら波乗りしていました。 いつものことながらママはもっと遊んでいたかったのだけど、浜辺を見ると潮が満ちてきて、なんだかそろそろウチのシートが危ない。かなり近くまで波がきているのが浜辺の色でわかる。 パパの「今日はもう終わりにしようか」の一言で、撤収決定。一応駄々こねてみたけどだめだった(笑)。泰のほうは終了に文句のあるはずもなく、小さなベンチの上でなんだか威張りながら「泰くん、海こわかったんだもん」「それも忘れないで!」などと怒っていました。 シェードをたたみ、荷物をまとめるとパパが車に運ぶから待ってて、というので泰と二人海を見ながら浜辺でパパを待ちました。泰は初めての海、怖かったみたいであまり楽しめなかったのが残念だったので、最後、海に入るというより砂浜で波や濡れた砂であそぼうか、とやってみると、これには泰も大喜び。波がさっとぬらしていった砂浜で、足踏みしてみると、水が下から涌き出てきて池になる。ぐじゅぐじゅだよー、ぐじゅぐじゅ、なんて言いながら足踏みしているとその様子がおかしいのか、泰が笑って自分もやろうとお尻を振る。浜辺に落ちている枝を拾って波打ち際に挿し、どれだけ奥までさせるかとかやっていたら、パパも帰ってきた。泰がやっと心底楽しそうに遊んでいるのを見て、「最初から海にいれずにこういうことからやればよかったねぇ」といまさらの夫婦でした(^-^)。 この日の宿は鴨川。料理はお部屋出しで、のんびり食べられました。昨日があまりにうまい料理だったので、この宿は普通だったけどお部屋で食べられるのがうれしい。 食事の後は、家から持参した花火を持ってホテルの前の海岸へ。もう、何組かの親子が花火をしているのが窓から見えていて、私たちもわくわく(≧∇≦) 宿でバケツを貸してくれるのがうれしい。用意してきた懐中電灯があるとはいえ、夜の海岸はまっくら。花火と一緒に虫避けアロマキャンドルを買ってきておいたのが役に立った(^-^) もっと準備しておくなら、明るい部屋で花火の袋を開けておけばよかったな、ということ。大きな袋に入った花火は小分けにされていて、いちいちビニルとテープでとめてあるから暗くて手元が見えない中ではなかなか開けられない。開けるのに時間がかかって、パパと泰だけが二人で花火をしていて、ママはずっと座ったままになってしまう。子供と一緒だと、あまり待っていられないから準備は周到に。これが鉄則。来年はきっちりやっておくぞー。 それでもがんばって全部開けてしまい、あとは楽しく花火三昧。どれをやってもさほどの違いはないんだけど、泰も楽しそうでした。時々、花火をパパに向けてしまって危ないので怒られ、シューンとする場面もあったけど(^^;)おおむね楽しくできました。 使用済みの花火は宿が引き取ってくれるというのもありがたい。ここでも洗濯機を借りて、昼間の潮と砂だらけの水着・タオルなどを洗ってからお風呂に行きました。 昨日はパパが泰と行ったのでこの日はママが泰とお風呂。大浴場は割と混んでいて、きれいなお姉さんがいっぱいいたので泰のやつ、超うれしそうでした。ママが頭を洗っているうちにさりげなくお姉さんのそばによっていってしまい「かわいい~」なんておだてられてもう鼻の下のばしまくりのデレデレ。これだから男ってやつは! お風呂から出てくると、パパは風呂あがりのビールでご機嫌(^-^) この日も部屋の中には水着とタオルの万国旗がはりわたされ、海水浴疲れの家族はまたも爆睡。なんだか健康的だぁ~。
2005.09.16
アップできなかった分の日記8月29日 旅行初日 今日から遅れ馳せだけど夏の旅行! 予定では気合で早く家を出て、アクアライン経由で一気に千葉まで行き、富津のプールで水遊び三昧! のはずが…… なんで前夜寝るのが3時なのよ(T_T) それでもようやく起き出して、残っていた準備と出発時にたくバルサムの支度をする。ここでパパと私の準備のテンポの違いがこの日最初のトラブルの種をまいた。 ママが家族全体の持物や泰の準備であたふたしてるのにパパはのんびり起きてきて、自分の身支度が終わったらさっさと荷物を積み込んで、もうでかけようとせきたてる。かばんを全部もっていかれちゃうから小さな忘れ物をこまこまと両手にもって、あわてて小袋などを出したりしているうちにパパ、さっさとバルサム点火! きゃあぁ、まだだよ、しかも火災報知機を覆ったカバーがとれてぶらさがってるじゃん! あわてて、カバーのガムテープを天井に押し付けようと脚立に登った瞬間、すぐ下においてあった一基から煙が噴出!脚立の上にいた私は直撃をくらって一瞬気が遠くなりかかる。 虫を退治するための薬とはいえ、薫煙剤の威力はすごい! 真上でまともにくらった私はうっと息がつまり、目の前が暗くなって脚立からオチそうになった。後から後から出てくる煙の勢いはものすごく、このまま中にいたら私も退治されてしまうとよろよろしながらも必死で逃走。隣の部屋に置いたもう一つのバルサムからもじゃんじゃん煙が出ていて、部屋の中はもう前が見えなくなりつつある。火災報知機なるなら鳴れ!とばかりもうカバーは断念して脱出!! ゲホゲホしながら慌てて扉をしめ、パパと二人で火災報知機が鳴るかどうかじっと外で耳をすますが、10分たっても鳴らない。 するとパパ、のんきに「大丈夫なんじゃない? 行こうぜ」だって(^^;) ここがB型(T_T) でもそれを言うなら私もB型なのよね。てことで、それならと隣の家の人にメール一本打って旅立ってしまったのでした(笑)。ならなかったからよかったものの、鳴ってたら早朝から大近所迷惑だよ。 後日談としては、1階でカバーできなかった報知器らしきものは「熱報知器」で、煙には反応しないらしい。台所間近だからかな。んで、カバーしてあった2階の報知器が煙探知機だったらしい。ま、結果的には大丈夫だったからいいけど。準備は、ちゃんとしておきましょう(^^;) 出発時からこの事件で、半分退治されかかった私はしばらく不調。コンビニで朝ご飯を買って食べた後は助手席でしっかり眠りこける。私が目覚めたときは、すでにアクアラインの海の上だった。しかーーーし! 夏の旅行に海の上、という絶好のポジションのはずか、なんだか空も海も同じくらいどんよりしている。波は高く、空も海も灰色で車の中だというのに、さむーい(T_T) この日は朝9時からプールの予定なのに、この天気、何?! 時計を見ると、まだ7時半。朝だから暗いのかなと思ってみたけど、9時に目的地に到着したときなお空は低く、強い風で服を着ていても寒いくらいだった。とてもプール日よりとは言いがたい。あまりの寒さに車の中で30分ほど時間をつぶしてみた。 しかし、太陽は一向に顔を出さず、風は相変わらず強く、状況はまったく変化無し。半分泣き顔で入口近くへ移動してみると、この強風にも負けず、何組かの水着姿の人がプールに向かって歩いていくのが見えた。ええい、こうなりゃヤケだ、私らも行くぞ! 思い切って出てきてみると、なんだかんだ気持ちも盛り上がってきて、ママ専用のでっかい浮き輪やらパパの水中眼鏡とか売店で買ったりして、心はリゾート♪ パパに泰の着替えを任せ、ガラ空きの女子更衣室でお支度!。 8月も最後の日曜日。おまけにこの天気とくればプールは中も外もがーらがら。余裕で日よけのあるいい場所に広くシートを広げることができるが、この天気ではこの日陰、ちっともいい場所じゃなかったりする(^^;) そこまでしておいてもまだ寒いので、家族3人水に入ることができずさらに30分、シートの上でちぢこまって太陽を待つ。時間だけが過ぎていき、10時を過ぎても状況依然変わらず。 それでも泰はやっぱり子供。目の前に楽しそうなプールがあるのになんでママたち行かないの? とばかり「いこーよいこーよ」と浮き輪を構えて地団太ふむ。 仕方なく、気合を入れ直してプールに出動。ママなんか子供プールに膝までつかっただけで歯がガチガチいうくらいなのに、子供はすごい。平気で胸までつかって大喜び。部分的につかるのが余計寒いんだというパパの説で、思い切って流れるプールへ家族で移動することになったが、こここそ、流れる氷水(T_T) ぷかぷか浮いて楽しむどころか、もう寒くて冷たくてママは中で固まってしまった。パパに、肩まで全部つからないから寒いんだ、と首までつかるよう説得され、やってみたけど……うぎゃぁあああ~、マジ寒い(T_T) このまま浸かっていたらタイタニック状態になると思った私は、パパに浮き輪を押し付けてプールの中を走りました! 1周240メートルのプールを3週ほど走って走って走りまくった頃、ようやく身体があったまって水中でも大丈夫になりました。しかし、そうこうしているうちになんと「休憩時間」。 ぎゃああ、せっかく温まった身体なのに、外に出るとビュウと吹き付ける強風であっという間にまた歯をガチガチならす羽目に。 さすがの泰も、さむい、寒いと顔を震わせる。見れば唇も紫。あわててシャツを着せたりパーカー着せたり、上からタオルかけたりと温めたけど、やっぱりこのとき風邪をひいてしまったのでした。ま、そのときはまだわからなかったけれど。 一度外で身体を温めるとまたあの氷水に入る気にはなかなかなれず、とりあえず昼時なのをいいことにランチすることに。 しかーしここでも悲しい事態が(T_T) ランチがスーパーウルトラまずかった!!(T_T) 別に公共プールのランチに期待してたわけじゃないけど、しかしこれはひどすぎる(T_T) 遠目にみておいしそう、と近寄ったフランクフルト、よくみるとなんだか皮がチョコレート色。そのへんで気がつくべきだったのだが、焼きそばを買ってしまう。そして、さらに私はラーメンを頼んでしまう。だって、寒かったんだもん。 パパもラーメンを食べようとしたらしいのだが、近くにあった見本の写真を見て急遽カレーに変更していた。色が真っ黒だったから。私もその写真は見たけど、きっと写真ほどひどくないと思っていたのが甘かった。本物も、真っ黒だった。 私は生まれも育ちも関東の人間だから、黒っぽいスープというのは割と平気なのだ。しかし、これは関東の人間でもそうはお目にかかれないほどの黒だった。そう、真っ黒、イカスミみたいな黒。その上、うまいなら色なんかどうでもいいのだが、うまくなーーーい(T_T) だしの香りなどみじんもなく、ただ塩からい。ただ辛くて黒い液体だった。 そして麺は細めのうどんなみに太く、腰がなく、ぬるぬるして中身はぼそぼそしておまけに臭かった。とても、最後まで食べることができなかった。 食べ物を残すのが嫌いな私にここまで残させるとは、おそるべきラーメンだ。焼きソバ、カレーもうまいといえる代物ではないが、それでもなんとか食べきることができるくらいのもので、泰とパパが一生懸命食べた。 このラーメンを食べてパパと二人で声を合わせてしまったのは、「どうやったらこんなラーメンが作れるのか」ということ。ここまで究極にまずいラーメンを作るのにはある意味技術がいる。もしかして、夏あまり混雑しないようにわざとこうしているのかとかんぐりたくなるほど。 この壮絶なランチのせいで、かえってその日の宿のおいしい料理がより楽しみになった。そう、今夜は絶品料理の宿で舟盛と磯料理なのだー(≧∇≦) 散々な前半だったが、午後になるとようやく時々雲の切れ目から太陽の光が挿しこむようになってきた。強い風の中とはいえ、5分でも日が差せば夏の太陽に水が反射して、冷たいプールもほのかに温かく感じられる。前半の苦難を吹き飛ばすべく、キャッキャッとはしゃぐ家族だった♪ この日は強風のため大きなウオータースライダーは運用停止。波のプールは1時間に10分ほどしか動かないのだが、波の勢いがすごくてとっても楽しかった。波をかぶった泰は泣きべそだったけど(笑) この波のプールと、流れるプールを行き来して、途中子供プールで遊んだりしながら最後はやっぱり流れるプール。暖かくなってきたのでもっと泳ぎたいと粘るママだけどパパが「だめ!もっと泳ぎたいと思うくらいでやめるのがいいの!」とダメ出し。 このときは、ヤダーもっと泳ぎたいと思っていたけど結果的に早目に切り上げたのは大正解。さすがパパ(笑)。料理のおいしい今夜の宿までまだ千葉横断のドライブが残っているのだから♪ 3時ごろ、着替えてきたら放送でウオータースライダーが運用開始されたのだけが心残りだったけど、気分を舟盛に切り替えてここは撤退。 宿では期待通りの豪華舟盛、新鮮で手の込んだ磯料理をたっぷり食べて幸せになる。地元近海のお刺身舟盛に、一人一尾のイセエビのお造り。3種の前菜に、サザエのつぼ焼き(≧∇≦) しっかり味付けしてカットもしてあって、食べやすく絶品のサザエに感動! 焼き物は何かと開けてみれば、アサリの陶板焼き。ただのアサリがこんなにうまいなんてどうなってるの?ってくらいうまかった。そのほか天ぷらに煮物に、本当においしい料理を堪能しました。 その日はご飯食べたら昼間の水遊びの疲れで爆睡!といきたいとこだけど、明日の海水浴に備えて水着を洗うことに。宿で聞いてみると、洗濯機があるのでご自由にお使いくださいとのこと。行ってみると、二層式と全自動の洗濯乾燥機があって完璧。こういうの、知らなかったなぁ。昼間寒くて、バスタオルとかシャツとかやたら使いまくってたくさん洗い物あったから助かりました。しかし乾燥までするとえらい時間がかかりそう。昼の疲れで眠くて仕方なかったからとりあえず短く洗濯し、部屋のエアコンの前に干してさっさと寝ました。もう、布団に入った瞬間、爆睡。終わりよければすべてよし、の一日目終了でした。
2005.09.15
アップできなかった分の日記8月27日 明日から念願の旅行なので、今日はおでかけの準備に終始しました。 まず、シンちゃんのママが仮止めで直してくれた泰の幼稚園のスモックを、実家に送って本直ししてもらうための発送。ついでに、通販で買った私のジーンズの丈つめもやってもらいたいので、自分で待ち針をうって一緒に包む。 発送準備をし、送ってから旅行に必要なものを書き出して買出しへ。今回は海水浴も予定しているので、すでに夏休みに海水浴を体験してきたアオイちゃんのママに教えてもらった必須グッズを買うため、ホームセンターに行きました。 ホームセンターって久しぶりにいくとすっごく面白い。しかも季節終わりの海水浴用品は半額バーゲンだから、今後使うこともあるだろうと自分に言い訳しつつ、折りたたみテーブルや軽い折り畳みチェアなど、アウトドア用品をしこたま買いこんでしまう。ついでに、9月から始まる泰のプレ本番に備えて、ループ紐付きタオルなどまだ買ってないものをいくつか買い揃える。 帰宅するともう8時。それから準備を始めたりルート確認したりしていたらあっという間に夜中。いかにシーズンはずれとはいえ、まだ夏休みなだけに渋滞を心配するパパは朝早く出たいと言うが、いつもギリギリなあわてんぼう夫婦のこと、準備がようやくおわったときにはもう朝の3時。眠くて運転するのも危ないので、このへんで明日に準備をたくし、寝てしまう相変わらずのギリギリ夫婦だった(;_;)。 もう、前日からダメダメなんだよねー。どうなることやら夏休み!
2005.09.14
アップできなかった分の日記8月24日 初登園の日はさすがに感動して、リアル日記で8月24日に幼稚園に行っている間のことを書きました。 その後の続き。幼稚園バスの停留所に迎えに行ってみると……。 お帰りのバスがつくと、泰は座席でぐったりと寝ていました。先生は「幼児教室の子はよく寝てしまうんです」と言っていたけど、思い返せば最初の2日間だけだったな。あまりの環境変化にショックを受けて寝てしまったというのが本当のことかも。 で、初日はきっとショックだろうと読んでいたので、お迎えには大好きな三輪車を持っていきました。 抱っこで先生から渡されると、泰はぐっしょり寝汗で髪の毛がべったり顔につくくらい。浅い眠りだったのかすぐに目を覚まし、三輪車におとなしく乗ってママに押してもらって家に帰りました。すごい泣いているかと思いきや、なんだかわけがわからなかったのか、ママを見上げて「泰くん、幼稚園バスやだったの」と一言いいました。 やだったの? と聞くと、「うん、幼稚園バスやだった」と言いながら「おかち(お菓子)もらったの」とも言いました。「また明日行く?」というと、「おかちもらう」と言っていました。 これなら大丈夫かな……と思ったけど、甘かった。次の日に続く。8月25日 幼稚園二日目。昨日は泣いてこそいなかったものの、ママと離れていきなり知らない集団の中に放りこまれ、パニックをおこし気味だった泰。まだ学習能力は薄いので、昨日とまったく同じ時間に同じコースでバス停に向かうのだが、どこへ行くかもわからずついてきた。 やってきた幼稚園バスを見たとたん、「幼稚園バスやだ~っ」と逃げようとしたけれど、時すでに遅し。さっと先生に渡されて、再びバスに乗せられていきました。走り去るバスの中の、「ママァ~っ」と叫ぶ情けない顔の泰が印象的だった。2日目でも、まだ胸が痛む(T_T) 台風が近づいていて雨はひどくなり、帰りは本降りな雨。昨日はバスの中で寝ちゃっていて、抱っこで帰ってきたからどうしようか迷ったけれど、傘をさして泰の合羽をもち、やっぱり三輪車を押して迎えに行きました。 帰ってきたバスを見ると、やっぱり寝ている(^^;) でもこの日もバスから降りたら起きてくれたので、大好きな三輪車を見せ、またがったところで合羽を着せて三輪車で帰宅。帰りに幼稚園どうだった、と聞くと「泰くん、幼稚園バスやだったの」と再び言った。 帰ってかばんの中を開けてみると、お約束のようにおしっこもらしで着替えた下着と短パンが入っている。こちらからは付箋を一枚つけてみたんだけど、先生からは何も通知がないのが不思議。なんだか、初幼稚園ということで構えていただけに拍子抜けというか……。 午後はシンカちゃんがママとやってきて、モノ作りの得意なシンちゃんのママが、泰くんのだぶだぶのスモックの丈をつめて直してくれる。おまけに、シンちゃんの座布団を作ったあまり布で巾着まで作ってくれてラッキー(笑)。 持つべきものは、裁縫上手なお友達(≧∇≦) なんだかうまく使われたーとかいいながらシンちゃんのママは帰っていきました。8月26日 そして幼稚園3日目。この日はさすがにスモックを見ただけでどこへ行くかわかったらしく、ひどく嫌がって泣きました。 幼稚園にはオムツとれていない子でも布のパンツで行かなくてはいけないので、出かける前にはきかえるのだけどそれも幼稚園につながることがわかったせいか、「パンツはかなーいよぉ!」と泣いてパンツを脱ぎ捨て、投げる。かばんだのスモックだの、幼稚園グッズを見るとみんな投げてしまうので、パパが捕まえて無理やりパンツをはかせている間、ママはスモックとかばんを隠し、見えないようにしてから「お散歩に行こうよ」とウソをついて(T_T)外に連れ出した。 大暴れしているときは手のつけられないきかん坊でも、しょせん泰は2歳。かわいいもので「幼稚園じゃなくてお散歩なら行く」とばかり涙も乾かない顔でうれしそうに靴をはいて、ママと手をつないで歩き出すのを見るとまたしても心が痛む……(T_T) 実はこういう事態になることは幼稚園の先生も見越していて、面接の時に言われていたのだった。「いいですか、行き始めて何日かすると必ず泣くようになります。最初は嫌がって大泣きしますが、すぐに慣れます。何日かだけですから、安心して。必ず皆そうなりますから」と念を押されていたのだった。 んで、泣かれた時の対処法として、スモックや道具を隠す方法も、泣いている子供をバスの先生に引き渡す方法まで先生に伝授された。泣いている子の顔を、自分のほうに向けるとしがみついて離れないので、顔を先生のほうにむけて後ろから抱っこして渡してください、というもの。 んで、いつものバス停につくと、さすがに鈍い泰もわかったらしく、幼稚園バスやだーーっと言って泣き出し、ぎゃーぎゃー悲鳴をあげて座りこみ、泣き止まない。 あまりの大騒ぎに、向かいのおうちの人が出てきちゃう騒ぎ。朝もハヨからこの騒ぎじゃ何事かと思うよね(^^;) しかし、出てきた人を見れば、近所でよく犬の散歩をしているおじさんで、何度かすれ違って話したこともある人だった。そこで幼稚園3日目ですというと、おじさん笑って「うちの孫も今年年少だけど大泣きしてたよ。そのうち慣れちゃうから」と言っていた。 そうこうしているうちにバスがきて、伝授された技を実行し、先生に引き渡す。バスの先生もなれたもので、ヤダーっとバタつく泰をハイハイ、とだっこし一緒に座ってくれたみたい。 それまで見ていてくれたおじさんにも慰められ、ママのほうがなんだか泣きそうになりながら帰宅。お昼にははらはらしながら迎えに行った。 ところが、今朝はあんなに大騒ぎしたくせにいざ行っちゃえばすましたもので、泰のやつ、帰りは元気にバスを飛び降りてきた。なんだよー、心配して損した。 とはいえ、相変わらず幼稚園で何してきた、ときくと「お菓子もらったー」としか言わないし。何しにいってんだか。 この日はその後いつものお友達、シンカちゃん、アオイちゃんと遊んだ。二人のママともこの日の大泣き事件を聞き、「うちの幼稚園おいでよー」と勧誘される(^^;) この3日間で、夏季保育はとりあえず終了。次回は9月の2日から本番の幼児教室が始まるんだけど、うーん、今日みたいに泣くんじゃ考えものよね……と本気で思った日。次回が思いやられるわ。はあ。 幼稚園選び、ますます迷走しそうだなぁ。
2005.09.13
アップできなかった分の日記8月23日分 この日は昨日果たせなかった、幼稚園用のお買い物に行きました。朝天気予報で夕立がくると言っていたので、午前中に泰をつれ、おでかけ。幼稚園指定のお店は、園に近い街のど真ん中にあり、駐車場が全然ないため、久々にバスと電車でのおでかけとなりました。 ちょっと前までは泰をつれて二人で公共の乗り物に乗るのはけっこう怖かったんだけど、2歳7ヶ月を迎えた泰はちょっとおりこうさんになって、おとなしく座席に座っていられるようになってきた。バスや電車が大好きになって、おうちのブッブと違う乗物に乗って出かけるということ事態が楽しみになってきたようだし、パパなしで二人でバスと電車なんてそうはないことだけど、ここは一つやってみよか、という気持ちで出かけた。 思ったとおり、バス停で間近にやってきた大きなバスに乗りこむと、大きな目をさらに丸くして「バス乗ったね!」とうれしそう。さらに駅にきて、ホームに入ってくる電車をみると、「でんしゃぁ~!」と行く先かまわず乗ろうとするので危ないあぶない(笑)。 行く先の駅はすぐ近くで、10分も乗ったらついてしまったのだけど、泰はよほど楽しかったのか、電車からおりたらすぐまたその電車に乗るといって大騒ぎ(笑)。子供に似合わぬばか力でしまる扉に駆け寄ろうとするので、駅から出るのも大変でした。 泰くんにとっては駅の自動改札もドキドキの体験。ママにくっついてねーと声をかけると、本当にお尻に顔がうずまるくらいくっつくので(笑)歩きにくいったらない(笑) 指定のお店はすぐにわかったけれど、買い物は予想通りお金けっこうかかりましたー(T_T) 夏のピラピラの薄いスモックが一枚3800円。それに、麦わら帽子が2000円。これを1ヶ月着て、10月になったらもう冬服にかえないといけない。冬服はもっと高いんだ。帽子もベレー帽になるし、これも高い。このほかにお稽古バッグが同じもの2つと、ループつきのハンカチとかも買わなくちゃいけないし。作れる人は作るんだろうけど、ミシンももってないしなぁ、私。 すでに昨日、お道具バッグを7000円買わされたし、お迎えの時の親用の名札とか、通園バスのバッジとかとにかくお金がかかる。 このほかに授業料、おやつ代、バス代、月刊誌代、冷暖房費もとられるんだよなぁ。幼稚園、物入りだわー。 とりあえず夏服だけ買って、後は様子をみることにしてこの日はほかのバッグやら道具を買いにいき、終了。夜は必死で書類と名前書き。なるべく初日からきちんと道具を持ってくるよう言われたので、お道具袋の中のクレヨン一本一本、名前を書きまくりました。 これがなかなかバカにならない量。着ていく制服のスモックや帽子、園指定のかばんや袋だけならず、着ていくものはすべてだからTシャツやズボン、パンツにも名前を書く。そうそう、幼稚園ではオムツ禁止なので泰くんも布のパンツで行きます。 もっちろん、まだトイレトレーニング全然終わってなくて、布パンツにするとおしっこジョージョーなんだけど仕方ない。それだけに、もらした時の替えパンツと短パンも3組用意して、すべて名前を書く。 靴下、ハンカチ、お道具袋の文房具。提出する書類に、上履きに縫い付けろと指定のマークだの、夜泰が寝てから始めたけどものすごい量で、書いても書いても、縫っても縫っても終わらない。かきながら思い出すのは、自分が小学校に入ったとき、お道具のおはじき一つ一つにもすべて名前が入っていたこと。思えば、父の字だった。 学校に提出する書類に書く家の地図も、すべて父がきれいにカラーでわかりやすく書いてくれていたなぁ。 今、家のことは何にもしなくて育児にも消極的だったと、母に怒られまくっている父だけど、今になってあの字を思い出すと、大変だったろうなぁ、ありがたいなぁと、父に感謝の気持ちがわいてきました。いまさらだけどね。親の苦労、子知らずなのです。こんなことで思い出せてよかった。 ……と和んでいるその最中に、夜中の1時を過ぎてもまだ上履きのマーク縫い付けをやっている私にパパが「昼間やっておけばよかったんだよ」の一言。むぅぅぅ~、名前書きくらい手伝ってヨォ!と思ったけど、パパも帰り遅かったし仕方ないのかな。でもこの苦労だっていつかはいい思い出になるのよ! また泰くんの大事なイベントに影が薄くなるぞー、パパ! それにしても、上履きが固くて糸がなかなか通らない(T_T) 手が痛いっす。 ああ、でも明日から登園。大丈夫かなぁ、泰くん。
2005.09.12
アップできなかった分の日記8月22日 幼稚園面接の日。2時の約束なので外出に備え、恒例のエクササイズを泣く泣く休みにして準備。この日のためにあれこれ考えた服装に着替えて、本当に珍しくパンプスなど履いて(^^;) 準備。しかし、車を運転していかなくちゃいけないから、車の中ではいつものスニーカー。足元にパンプスを置いて出発。 早目についたはいいが、指示されたとおりに駐車するのが大変。狭いし、先生診てるし、運転へたくそだから大変なんだよね。大汗かきながらとめたらもう、靴をはきかえるのをすっかり忘れて事務所にそのまま走って入ってしまった。ああ、せっかくの準備も水の泡(T_T) しょっぱなからヤケクソです。 面接がたてこんでいるのか、割と待たされてやっと通される。 幼稚園は休みに入っているが、明日からの夏季保育に備えて先生たちが掃除や準備をしている中、あき教室で、先生と私と泰の3人で面接。 まずは泰くんにお名前と年、今日は何できたの? などという簡単な質問がある。知らない人に対してびびるのはよくこのくらいの子供に多いんだけど、泰もいきなり小さな椅子にママと並んで座らされ、普段と違う状況で知らない人に質問されて固まってしまい、最初の質問には無言(^^;) しかしそこはさすが先生はプロ。即座にラムネの包みをみせ、「これ何色~」と目の前でふってみせると、お菓子に弱い泰、すぐに笑顔になって「あか~!」「きいろー」「みーどりー」と元気に答え出した。 大好きなラムネをもらってすっかり先生が好きになり、リラックスもしたところで再度聞かれると、今度はちゃんと「2さいー」と手でブイを作って得意げに答えてました。 絵本を見せられて、中に書いてあるものの名前を2~3聞かれた後、ママにもどんな遊びが好きかとか、いくつか質問があってすぐ、なんと「合格です」の言葉が(≧∇≦) きゃー、これだけでいいのかしらん?!ってくらい簡単に合格しちゃった。ま、お受験するわけでもないしこんなものよね(笑) でも、親のほうはやっぱり面接って言われると緊張しちゃうのよね。泰のやつは、面接が終わるとすぐに椅子からおりてその辺につんであるおもちゃに夢中になり、遊んでいるうちに先生から、プレ教室入園の案内が始まりました。 始まるまでに用意するもの、提出する書類、指定のお店に注意事項といろいろあって、この説明に案外時間がかかる。うちはバスになるし、この幼稚園はプレ教室の生徒から一人でバスに乗せてくれるので、バスのルートや時間、バス停の決定の相談も運転手の人とやりとりしたり一気に現実味をおびてきました。 その上、面接予約のときから思っていたのだけど、明日からの夏季保育が無料だと知っていたので、何日か参加させてもらえないか聞いたところ、来てよいと言われたので、準備期間を1日あけて明後日の水曜日からもう通うことに決定。 その後泰はそこで遊ばせておいて、事務所で入園金を払ったり準備するお道具セットを買ったりしていて時間がたち、部屋に慌てて戻ってきたら、あれ? 泰がいなかった。すんなり終わったかと思われた面接日。やっぱり必ずオチがつく我が家だなぁ、実はこのとき、まだ気づかなかったけど泰は大変なことになっていたのでした(^^;) あれ! いない!と先生と私と、最初はびっくりしたのだけど、扉もしまっていたし、どこか行くはずないと思ってよーく探すと、なんとおもちゃの大きな車の中で泰が二つ折りになって寝ているのを発見。 すごい寝汗をかいていて、髪もびしょびしょだったのでとりあえず抱き上げたところ、手がぬるり……。 ん? と思ってみたら、なんと! もらしてるーーーー! しかも、うんこだーーーーっ! それも、大量だーーーーっ! オムツしてるのに、その上からもれるほどの大ウンコもれ。あまりにすごい量で、はいていた短パンはもちろん、くつした、下着にももれもれ。その上、抱き上げると泰が起きていて弱々しく「おなか、いたかったの」と小さな声で言って手を差し出す。すると、その手にもウンコがべったり(T_T) ああぁ~、かわいそうに、ママがいない間ウンコをおさえようと一生懸命がんばったんだね(T_T) あまりのショックで倒れちゃったらしい。んで、二つ折りになっていたのね。 先生は落ち着いたもので、あらあら、と言ってとりあえずここで換えていっていいですよ、と言って机を出してくれた。 それが私ときたら、面接なんてすぐ終わると思ってたかをくくっていたものだからなんとオムツ換えセットをもってなかった(^^;) うわー、最低な母親じゃーん、やばいーと思ったものの、そうだ車の中に予備をおいていたことを思いだし、慌てて取りに戻る。が、オムツはあったけどお尻拭きが入ってない(T_T) んで慌ててバッグをあさったら、汗取り用のパウダーインウェットシートが出てきた。これだぁ!とばかり、お尻拭きのフリをして(^^;) きれいにふき取りました。ま、暑かったしパウダーシートでかえってお尻さらさら~になって泰も気持ちよかったかも(笑)。シートの大きさがちょっと小さいのが難点だったけど、たくさん入っていたから間に合った。 しかしあまりにウンコの量が多くて、よっぽどおなか痛かったんだろうなぁとかわいそうになりました。 結局着替えもなかったので、オムツいっちょと、車の中においてあった変な下着一枚で帰る羽目に。ま、車で15分だしちょっと我慢よ(^^;) それにしても、面接の後でよかった(笑)。これが面接の前だったら大変なことだったよ(^^;) 本当なら、幼稚園指定のお店でプレ用のスモックも買いたかったけど泰がこのカッコじゃしょうがない。それに、体調も悪いのかもしれないし、買い物は明日にまわしてこの日はおとなしく帰りました。 しかしなぁ~。子供ってすごいよ。今まで、こんなすごいウンチしたこともないのに、なぜこんな日を選んで、突如すさまじいもらし方するのかなぁ(笑)。狙い済ましたようにすごい事件だった。 友達に後で話したら、大ウケでした。よくそんなネタをこの日までとっておいた、とまで言われてしまった。友達も、長くいるから泰がそんな大ウンコはめったにしないこと、ウンコもらしなんて普段ありえないことよく知っているから、そんな事件があって私がパニックおこしたのもわかってくれました。 んでも、無事合格したし。明後日は、幼稚園初登園です。明日は準備が大変だー。
2005.09.11
アップできなかった分の日記8月21日 金曜日の夜中、パパが迎えにきてくれ、本当なら少し寝て翌朝土曜日の早朝に東京に戻る予定だったのだけど、パパが到着したのが夜遅く、そのまままた仕事にいくのでは睡眠不足で心配なので、今回は日曜日に仕事をすることにしてもらい、この土曜日はゆっくりしてもらいました。 パパは一週間の疲れがでるのか、実家にくるとほとんど2階で寝ています。昼間も姿がみえないなーと思うとだいたい二階ですやすや寝ていたりする(笑)。まあ、自宅にいてもいつも泰に遊ぼうとまとわりつかれてゆっくりできないからせめて実家では寝させてあげることにしています(^-^) 日曜日は早く帰って家の片付け。泰のアレルギーのこともあるので、留守中の埃を払うために家中掃除機をかけ、布団を干したりしました。……ってパパは夜寝に帰ってきていたはずなんだけどね(笑) 午後は翌日の面接に備え、最後のお買い物に行く。群馬では毎日お買い物行っていたけど、実は見て歩いていたのがほとんどで、面接用の服は結局パンツしか買っていなかったのでした(笑)。 この日はなんとか普通服でキレイめ、を実現?できそうなトップスを安く手に入れました。そのほかにも夏の終わりのバーゲンで、ほしかった食器がすごく安くなっていたりとラッキーでした。 その夜は面接に備えて最後の練習~。「お名前は?」「たいきー」「いくつ?」「ちょちー」(チョキを出して2歳のつもり)「どんな遊びが好き?」「ちょちー」「(絵本を指差して)これはなあに?」「ちょちー」だめだこりゃ(T_T)
2005.09.10
アップできなかった分の日記8月19日分 連日、泰を母に預けて義姉と買い物しまくっていたら、この日は母が「今日はあたしも行くぅ!」と言い出したので、皆でおでかけすることに(笑)。そりゃそうだ、毎日お留守番じゃ怒るよね(笑) んでこの日は前から約束していた「ブロック」を買いに、トイザラスへ。 母はこういう大型のおもちゃ店に来たことがなくて、じっくり見ていて大変楽しかったらしく、お店に並ぶジャングルジムつきの滑り台セットがほしくなったらしく、何度も何度も見ていた。そう、大きさの割には意外と安くていいのよね。もっと小さいうちに買っていたらよかったけど、さすがに桃ちゃんも泰も2歳半過ぎたからなぁ~。 ということで、この日は別のおもちゃやら、ベスト式のチャイルドシートやらを購入して帰りました。 私も最近車を運転するようになったので、泰を助手席に乗せられるよう、簡易だけど認可を受けたベスト式のチャイルドシートほしかったのよね。 この日は桃ちゃんや義姉と会える最後の日。私は明後日東京に帰るし、義姉は9月早々に北海道へ出産のため帰省する。いざ出産のときは、桃ちゃんが慣れない北海道のおばーちゃんちに預けられることになるので、練習のために一日、泰が一緒にいるときにお泊り体験させたいというので、この日は桃ちゃんが実家に泊まることになった。 ママが8時に帰って、2時間もしたころ。ビデオを見ていたのでママがいないのに気づかなかった桃ちゃんが、ビデオの中の「おかーさーん」というセリフを聞いて、はじめて自分のママがいないのに気づく。探してもいないことがわかるとすごい勢いで泣き出しちゃって、ばーちゃんや私、泰まで慰めても全然きかない。 それでも私はしょっちゅう同じくらいの子供たちといるので、泣かれるのは平気だししばらくすれば泣きやむなこりゃと思っていたのだけど、ばーちゃんは子供の泣き声に耐えられないらしく、5分も経たないうちに義姉に電話をしてしまった。 結局10時過ぎに、義姉が車で迎えにきて、お泊まり練習計画失敗。桃ちゃんと最後の別れが涙になっちゃったけど(^^;)もっと早く練習するべきでした。 そんなところでも、上の子には最初の試練が始まるのよね。がんばれ桃ちゃん。桃ちゃんはよく気がつくよい子だから、きっとよいお姉ちゃんになれると思うけどね。
2005.09.09
アップできなかった分の日記8月18日分 この日も義姉と買い物に行ったのだけど、買い物に行く前に、休みで家にいた父と話をした。父に前から言わねば、と思っていた例のこと。 去年、家で聞いた、亡くなった兄の「声」のこと、今年行ったお墓参りのこと。 ほかの人に言ったら笑われるかもしれないようなことだけど、父はまじめに聞いてくれた。 母には言わないほうがいいかな、と言ったらそうだな、と言った。 あえてお墓を放置するようなことをしたのも、やはり母のことを思っての自分の作戦だったとも言った。不思議な声のこと、兄だと思うかと聞いたら、そうだろうな……、と言った。 父は、たくさんの人の生と死を見つめてきた医者だし、昔からお化けや霊は怖くないという人だ。けれど、不思議な直感力があり、私が聞いたことも自然だと考えているようだった。 私がお墓参りをしたときに受けた印象を述べて、やっぱりお墓をうつすように言うと、父もわかってくれたようだった。もともと、お墓を移すと言い出したのは今現在、群馬に住んでいる兄で、「父はどうも反対みたいだからおまえ(私)から父を説得してくれ」と兄に言われていたのでこの日話をしたのだけど、話をするといろいろと父にもお墓に対する思い入れがあることがわかった。 でも、父は移すことに同意してくれた。あの、言葉の刻まれた墓石は残したいということなので移送しなければならなくて、時間もかかるかもしれないけど、両親の住む近くに、移すことで決まった。父は「もう、そういう時期なのかもしれないな」と言った。 兄も、安心しただろうか。 そして、また一つ不思議なことが。 父と話していて、「おまえ墓に行ったのいつだって?」「7月の31日だよ」「そうか。命日だな」 まただ。また、命日だった。昨年の日記、見てみた。 日付が書いていない。声がした日付のこと、書いていない。兄に電話で聞いたときは覚えていたんだけど、夏の終わりだった、ということで今年に入って正確な日付を実は忘れてしまっていた。 7月30日にママ友軍団と遊んで、次の日もぜひ遊ぼうと誘われたけど、「どうしても行かなくちゃいけない」と思って、普段ならほいほいつきあうのを断ってお墓に行ったんだ。命日に少し遅れたけどごめんね、といってお墓参りしたというのに。それが、その日だったんだ。私、遅れていなかったんだ。 なんだか、本当に、不思議だよ。 そして、これをもって、また気配が遠ざかる。お盆が過ぎて、どんどんと気配が薄れていった。なぜ、家族の中で私なのかよくわからないけれど。私だけが会ったことないというのに。今年も、不思議な一連の出来事が夏と一緒に終わった。
2005.09.08
アップできなかった分の日記8月16~20 帰省の間、泰をばーちゃんに預けて毎日のように義姉と桃ちゃんと買い物に出かけました。というのは、21日に東京に帰り、22日には泰のプレ幼稚園の面接があるのだけど、ママ(私)の服装が決まらなくて、義姉に相談しながら買うべきものを買おう、ということだったのです。 今回義姉に相談したというのも、こういうことは私の母にいうとすぐに大げさになってしまい、デパートで高いスーツを買うはめになるのが読めていたし、今回は前にも日記に書いたとおり、「あまりかっちりした服装でなく、普段着だけどこぎれいな格好」というのが目標なので、私よりも若くて服のセンスのよい義姉に聞いてみようと思ったのでした。本入園の面接ならスーツでもいいんだけど、ね。 よくあることだけど、平服でおこしくださいというやつが実は一番難しい。平服とはいえ、ジーンズにTシャツで面接を受けにいく親はいないし、最近は子供と遊ぶための服しかないし。妊娠前にもっていた服は、サイズアップで着られないのじゃー(T_T) というわけで、街に詳しい義姉がじゃんじゃんいろんなところへ連れていってくれ、あれこれ見て回って楽しかった。二人面倒みるのはやだ、という母の意見で、泰だけを預け、桃ちゃんを連れて歩いたのだけど、桃ちゃんはさすが女の子。お買い物によくおとなしくつきあってくれる。泰ならいいかげん大騒ぎで、お店で親子喧嘩する羽目になるところを実にいい子についてきてくれて、びっくりしました。 いいなぁ、女の子~。その上、もっと大きくなってもきっとお買い物一緒に行けるしなぁ。 もちろん、男の子かわいいよ! 甘え上手だし、ただたどしく「ママ、ちゅきぃ~」なんて抱きつかれると本当にかわいくて、鼻くそついた手をママのシャツで拭かれようと、うんこたれながされても(T_T)、いつかママから離れていっちゃうのかなんて思うと寂しくてたまらなくなります。でも、かわいいのとお買い物は別なんだい(笑) 何歳まで男の子ってお買い物につきあってくれるのかしら。それも、嫌がらずに(^^;) お友達に聞くと、男の子は総じてお買い物嫌いらしい。とくにうちの泰くんは2歳ににして、本当にお買い物嫌いだから悲しいっす。そこへきて、うちはパパも買い物嫌いだからもう悲惨。日曜日せっかくの楽しいショッピングのはずか、二人の男どもの冷たい視線と「まだー?」の刺ある言葉にママは泣く泣く買い物をあきらめたこと数知れず。桃ちゃんを見ていて、まじめに女の子もほしくなりました(笑)二人目トライかの~ぅ。 そんなわけで、女だけの楽しいお買い物ツアーで毎日午後から夕方まで出歩いてました。帰宅するとばーちゃんと泰はべったり。木曜日には、家に二人ともいないので公園にいったかと思って歩いて迎えにいくと、案の定はるかむこうの角をまがって泰のシルエットが見える。泰もママに気づいたらしく、ころがるようにかけてきてくれて、なんかうれしかった。 子供が「ママー」っていいながら走ってくるのってとってもかわいくてうれしいものです。公園で、白鳥みたりおさかな見たり、アヒルに餌やった、と夢中で話してくれました。今度の帰省でも、また言葉が少し増えて文章を語るようになってきたのがわかります。 いろんな人と一緒に話せる生活で、成長が加速したのかな。何しろ今は、パパの帰りが遅いし土日もいないことが多いから、友達と遊ばなかったら東京ではママと二人の母子家庭生活だからなー。 大切な時期に何度もこうして帰れてよかった。もちろん、連日の買い物の首尾も上々で、普段と違うかんじのよさげな服をゲットできました。 あとは毎日、「お名前は?」「いくつ?」の質問にせめて答えられるよう、練習するばかり。いまのところ、何をきいても「にさい」としか言わないのが難点ですが(笑)
2005.09.07
アップできなかった分の日記8月15日 前橋市花火大会の日。あいにく朝からの雨で中止の気配濃厚な中、それでも一応準備だけはしようと母の提案ででスーパーなどに行き、焼き鳥や焼きそば、飲み物など買ってくる。朝から激しく雨が降っていたので、じーちゃんも何時に帰るとか約束もせずに仕事に行ってしまい、皆あきらめムード。 午後、小ぶりになったので様子をみよう、と桃ちゃんと義姉がやってくる。3時を過ぎたころ、だんだん天気が回復してきて、夕方にはドーン、ドーン!と試し打ちの音もしてきて、どうやら決行されそうとわかる。 今年こそ早く行っていい場所をとろうと義姉と私ははりきっていたのだけど、母が「そんなに早くいってどうするのよ!」と言うので結局30分くらい前にでかけることになってしまった。さらにじーちゃんが何時に帰るかもわからないからどうする?と迷っているうちにどんどん遅くなり、もうあきらめてやっとでかけようとしていると、直前にじーちゃんが帰宅。あわてて一緒に行くことに。 会場まで歩いて15分くらいかかるから、ついたときにはほとんど始まる直前。 夕方までの雨のせいで、芝生はなんとなく濡れているものの、その分すごーくすいていて、会場はまだまだ場所がたくさん余っていた。とりあえずシートを重ねて場所をとる。 天候不順のためか、いつもより露店も少なく、飲み物のお店がなんと1軒しかない。すごく並んで、買えたのは3種類だけ。ちょっとお粗末なありさまだけど、それでも花火が始まるととってもきれいで、花火好きの泰は大喜び。 ところが、イトコの桃ちゃんは大きな音が嫌い。花火が始まるとすぐにコワイ、と泣き出してママにはりついてしまい、そのうち耳をふさいで毛布をかぶって寝たフリを始める始末。義姉がなんとかきれいな花火を見せようとあれこれ言うんだけど、意地になっているのかガンとして目を閉じ、見ようとしない。ドーン、という音とともに「うひゃーい、ドンドンどぱぱぱ!」なんて走り回って喜んでいる泰とあまりに対照的で、義姉も苦笑い。 嫌いなら無理に連れてこないほうがよかったかなーと思って義姉に謝ったら、義姉も「家から見える遠くの花火とか喜んでるので平気かと思ったの(T_T)」というし、桃ちゃんの怖がりようは本当に誤算でした。 結局最後まで桃ちゃんは毛布から顔を出すことなく、泰は踊り回って花火は終了。 これにて、今年の花火大会は終了かな。3回で合計3万5千発の花火を間近にみることができました。個人的に一番質が高いと感じたのは市川の花火大会。でも、それぞれの大会に個性があってどれも楽しかった。来シーズンはもっといろいろ花火見に行ってみたいなぁと思いました。見ればみるほど、花火って楽しい♪ 今日は、桃ちゃん花火は楽しめなかったけど泰の帰京までみっしり遊ぶ約束をしてこの日は別れました。今回は、楽しい帰省になりそうです。
2005.09.06
アップできなかった分の日記8月7日から14日まで 大型イベントの後の月曜日は恒例のエクササイズへ。夏休みでプレ幼稚園がお休みのシンカちゃんのママもきて、久々に二人で参加することに。 今月のテーマは筋トレで、体力のないふたりはみっちりしぼられ、ひぃひぃ。でも、無料で子供もみてもらえ、これだけ運動できるなんて本当にありがたい企画です。 この日は疲れきったママたちが家でおふとんかぶって昼寝にいそしむ中、泰とシンちゃんは仲良く二人で遊んでいました。本当にラブラブでかわいらしいカップルです。 この週は、11日からアオイちゃんちが夏休みに入りいないので、シンちゃんのママとよく遊んでました。 11日には、前に住んでいたS町へシンちゃんたちを案内し、買い物三昧。この街は、小さな商店街の中に4つも100円ショップがあるし、輸入食品のお店にディスカウントショップ、ちょっとおしゃれな雑貨屋もひしめいていて、買い物好きのママたちには楽しいところです。駅前のカフェでは久々におしゃれなランチ、デザートを堪能。6時までの駐車場を時間オーバーしてしまうほど楽しんじゃいました。 あまりに楽しくて、シンちゃんのママは見たりなかったらしく、翌日もせがまれて行くことに。 一方うちも、パパが夏休みも働くかわりに代休を2日だけとれることになり、月末に旅行が決定(≧∇≦) で、2週間も前だけど旅行の準備にあれこれと買い物をするのが楽しかった。そう、旅行っていく前が実は一番楽しかったりして♪ そんなんで週の間みっしりシンちゃんと遊び、13日には再び私と泰だけ実家に帰省しました。 今回は、前橋の花火大会を見るための帰省。9月末に出産予定の義姉は、来月早々には実家の北海道に帰ってしまう予定で、今回会うのが最後になりそうだし、秋からは泰もプレ幼稚園が始まるので、なかなかゆっくり帰る機会もない。前回帰ってすぐだけど、前は風邪でほとんど寝てばかりいたので、今度はそれを取り戻す帰省にしたかった。 22日には幼稚園のプレ教室の面接もあるし、今回はきっちり1週間の帰省。今度は、おなか壊さないように気をつけねば……。
2005.09.05
アップできなかった分の日記8月6日 この日は、いつものママ友軍団ファミリーイベントで、なんと市川の花火大会に行くことになりました。 この花火大会は雑誌やテレビでもよく紹介されている有名な花火大会。お祭り好きのシンカちゃんのママが言い出したのだけど、さすがに片道2時間以上となると近所をブイブイ車で乗りまわしているツワモノママたちもツライらしく、それならとパパたちも参加(強制)させて遠征することになりました。 とはいえ、やっぱりこの日もうちのパパだけ仕事で不参加。お仕事だから仕方ないとはいえ、毎度のことだけど車の運転や、ジュースや氷がたっぷり入った重いクーラーバッグに、7人分もの夕食やお菓子などの荷物運びなどでほかのパパたちが奮戦してくれる中、うちだけが母子二人だけで参加というのが申し訳ないやらさびしいやら。パパにしてみればこっちは仕事なのに遊んでる連中に非難される筋合いはないと思うし、一緒に遊べなくてかわいそうだと思うけど、私的にはほかのパパにすっかりなついて「パパぁ、パパぁ」とにこにこまとわりついて遊んでいる泰もかわいそうで、こういうのがいつまで続くのかなとまたしても思わざるを得ないのでした。これってまるで母子家庭じゃん(;_;) 早起きして迎えにきてくれた友達とロングドライブを経て、昼前には現地に到着。空気がゆらめくほど暑い中、場所とりをしに川原に行きました。ここで初めて知ったのは面白い場所取りの方法。 普通ならシートを広げておいておくくらいだと思うけど、ここでは皆、ガムテープで草原に直接四角のマスメを書き、そこにやはりガムテープで名前を書いておくやり方。これならシートもなくひろーい場所をとれるというわけ。ま、それがいいか悪いかは知らないけれど、ほとんどがそのやり方ですでに占領されており、昼頃きた私たちはかなり打ち上げ場所から離れたはじっこのほうに場所をとりました。 川のそばで涼しいかと思って選んだのだけど、涼しいのはたしかに涼しいのだが、一つ難点が。そう、実はかなり臭い。 なんでこんなに臭いのかと思ったら、川岸になんと50センチもあるかというような大きな魚が何匹も打ち上げられており、鳥につつかれたりして異臭を発していたのだった。それにしても、この川にこんなに大きな魚がいるのかと思うくらい大きな魚が何匹もそのありさまで、なんだかびっくり。 場所とりのあといったん街の方面に戻り、駐車場を決め、夕食の買い物をする。駐車場はどこもいっぱいで、現地から相当歩いたところでやっと見つけ、皆で歩いて戻った。しかしその日はあまりに暑い日で、子供たちがまず参ってしまう。3人がそれぞれ泣き出した末に寝てしまい、こうなると子供は何より重い荷物と化す(^^;) 飲み物や食料など、重い荷物もたくさんあって、パパ不在を理由に一台だけ無理に車につんでもらったウチのベビーカーが大活躍。一番重量のある泰をベビーカーに乗せ、食料と飲み物は4つつけているフックに全部さげる。これだけでかなり重量減。あとはアオイちゃんちの荷物用の小さなカートにクーラーバッグをのせ、その上にアオイちゃんを座らせる。シンカちゃんはパパが抱っこし、カートをママ二人が押す。ちょっと見快適に見えるクーラーバッグの上のアオイちゃんだが、実は寝ると横に倒れてしまいそれを支えつつ重いカートをひくため、ママたち二人は汗だく。 川原へ入る最後の土手はさすがのベビーカーでも登れないほどの急斜面。アオイちゃんのパパはこの日仕事で遅れてくることになっていて、まだいなかったからシンちゃんのパパが何度も往復してがんばってくれました。 準備しているだけでのんびりする間もなく、花火が開始。噂どおりのすばらしいものだった。 アオイちゃんのパパは開始に間に合わず、遅れてきたけどあの混雑の中、奇跡的にシートにたどりつくことができました。最初、間違えて打ち上げ場所の近くに行ってしまったら、あまりの花火の大きさと音で「こわくなるほどだった」と言ってました。 うーん、「こわくなるほど」の花火、見てみたいなぁ。てことで、来年はもっと早くきてもっと打ち上げ場所に近いところをとろう、と誓い合う仲間でした(笑)。 さて、花火があまりに見事なので、仕事中のパパに携帯で写真をとって送ったら、パパからは仕事机のわびしい写真が帰ってきました(^^;)。あわれ、パパ。来年はこれるといいね。 帰宅は本当に真夜中に。家の近くまで戻ってからファミレスに行き、仕事から帰っていたパパに迎えにきてもらいました。皆とわかれ、家に帰ったのは1時。泰はとっくの昔に車の中で寝ていました。 こんな遠くまですばらしい花火を見にこられるなんて、本当に出不精で面倒くさがりの私には今の友達がいなかったら到底無理なことでした。こうした家族ぐるみの付き合いができるママ友ができて本当によかった。 とはいえ、うちのパパの出席率はかなり低い。6回を重ねるイベントで、出席できたのは2回。早く仕事が落ちついて、うまいビールが飲めるようになるといいな。
2005.09.04
この日はママ友たちと隣の市の市民プールへ行きました。市民プールなんて、ここ10年くらい行ったことがなく、ママ友たちで行くのも初めてだから、子供も含めみんなわくわくしつつ行きました。 F市の市民プールは年季の入った古いものだけど、子供用には小さなウォータースライダーが3本もあり、大人用の大きな流れるプールの真中には2本のながーいウォータースライダーもあってなかなか楽しそう。 しかし、入場料の安い市民プールならではの問題も。 たとえば、この日もいい天気でお昼前とはいえプールサイドのタイルがものすごく熱い。赤いタイルや青いタイルのところなんて熱くて歩けないほどなのに、ビーチサンダル禁止。泰やアオイちゃんも、あまりのタイルの熱さに泣き出してしまい、ママたちは足が焼けるのを必死で我慢して抱っこしてプールに走りました。やっとのことで日陰をみつけ、アオイちゃんちのサンシェードを広げようとしていたら「テント・サンシェードも禁止です」と言われる。 そういう監視員は皆ビーサンはいてるんだよね。時々水を巻いてタイルを歩きやすくしてるんだけど、こんな暑い日は焼け石に水で、本当にさっと渇いてしまいすぐに熱くなってしまう。子供なんて歩けなくて皆泣いているのに、ビーサンはいてるからわからないんだろうな。 放送では、日焼け止めも禁止って言ってたけど、うーん、皮膚癌患者増やそうとしてるな、って感じでした。こんな暑い日に炎天下で日よけもなく日焼け止めもなく泳いでたら日射病か熱射病か皮膚癌になるって。 ま、でもそこは本当に安い入場料だから仕方ない。ぶつくさ言いながらも、とりあえずランチのお弁当を食べて、プール突入。 しかし、流れるプールはものすごい人。プールの中でお互いの身体がふれてしまうほどの混雑ぶりで、小学生たちや大人がなげあうビーチボールがあちこちから飛んできて頭に当たるし、突然目の前に潜水をしてた小学生がわいて出るし、アオイちゃんのママなんか3回目に飛んできたビーチボールが顔にあたってとうとうキレたのか「うりゃっ」とものすごい勢いで横に投げ飛ばしてました(^^;) 浮き輪で流れている子供たちも、大人の大きな浮き輪の間にはさまれて波をかぶったり大きなイルカのフロートの下じきになって水に静められたり、うかうかしてると本当におぼれそうで、ママたちも守るのに必死。 それでも、水をかぶったり泳ぐ人の手足がぶつかったりしつつ子供たちはそれぞれ楽しそうにしているので、親はちっとも気持ちよくないけどまあよしってことで(笑)。 そのうち夕方近くなってくると風が出てきて、急に冷え込んできたため人がぐっと減り、プールもいい感じに。 あと30分ってところで、ついに中央のロングウォータースライダーに挑戦。 かなり高いところからスタートするので、実はけっこう怖かった私(^^;) 泰を抱っこして、プールに着水する瞬間に泰を上に上げるのだけど一度目は大失敗。 自分がバランスを崩していたせいで、見事に泰ごと水中に没して、助けあげるのに5~6秒かかってしまい、泰が泣いてしまう(^^;) んでよくほかの人を見てみると、子供を抱いてすべっている人の中には、子供の肩のところにつける小さな肩浮き輪をさせてすべっている人がいて、そういう親子はあがってきたとき子供が泣いていない、ということに気づいた。大きな浮き輪はもちろん邪魔になるから不可だけど、肩浮き輪なら小さいし、監視員もそのまますべらせている。たしかに、自分もすごいスピードで落ちているというのに着水寸前に重い子供を肩より上にもちあげながら落ちるなんて、超人でもない限り完璧にできっこない。その点、一緒に水に突っ込んでも肩浮き輪をしていれば浮き上がるから子供だけは早く顔を出すことができるんだ。 そこで、私も2度目は持参した肩浮き輪を使用してみることに。 嫌がる泰をせかして階段をのぼり、いざ、出陣! やったぁ、二度目は大成功! やはり着水のときに泰を上に差し上げることはできなかったのだけど、水の中に落ちてからすごい力で泰を抱いた手が浮き上がるのを感じた。浮き輪が、泰の顔を水面に押し上げてくれたのだった。 おかげで、今度はあまり沈まなかったので泰も楽しめたようで、気をよくした泰のほうから「また行く~」と(≧∇≦) 最後プール営業終了時間すれすれに3度目。今回はバランスを崩しながら落ちたせいか肩浮き輪をしていてもさっきよりは長く沈んでしまったためか、「こわかった~(;_;)」といわれてしまう。ほかの子たちもおおむね似たような感じで、アオイちゃんは怖いコワイと泣いて嫌がってたし、シンカちゃんは顔がこわばってました。 仕方ないので最後小さなスライダーで子供たちの気分直しをしてあげて、3人とも機嫌を直し、帰りの車の中では皆ぐっすり。 去年は小さかったから、水遊びといえばお池か家のプールだったけど、今年はこういうレジャープールが楽しめるようになりました。去年買った小さい子用のワンピース型水着も、実はパンパンで今年が最後。来シーズンには、泰も男の子っぽいパンツタイプの水着になるんだろうな。 ママも去年買った水着が大活躍してうれしいです。この夏何回プール行けるかな?
2005.09.03
アップできなかった分の日記 8月1日、2日8月1日 月曜日だけどエクササイズが会場都合で休みだったため、シンカちゃんが遊びにきました。やっぱり暑かったのでこの夏珍しく家のプールをオープン♪ 隣のタイキくんも来て、3人でばちゃばちゃ遊びました。親たちはプールサイドに椅子を出して足をつっこんで涼をとり♪ 午後はかき氷でおしゃべり。飲み物にかき氷6人分、とくれば氷の大量消費で家のストックでは間に合わず、隣のタイキくんのママに持ってきてもらって(笑) ほんと、夏は製氷機フル回転でも間に合わないのよね。 夕方まで遊んで、その日は早めに別れました。 家のプールを出すとやっぱりほしくなるのは、パラソルだなー。アジア風の、布のカフェパラソルみたいのほしいなー。今年は、吊り下げ式のも出てきて、ホームセンターなどで見るとかっこいいなぁと思うけれど……。パパは反対だろうなー。パパには必要ないもんなぁ(笑)。 お外でビール飲めるよ、ってそそのかしてみようかな。買ってくれるかなぁ♪8月2日 市役所へ行って、今年買った生ゴミ処理機の補助金を申請してきました。 夏になると台所付近にわくコバエ、悩みだったんだけど、市で購入資金を上限2万円まで負担してくれると聞き、生ゴミ処理機導入しちゃいました。 うちの狭い台所に置くと思ったより大きめだけど、今まで嫌だったゴミの処理が格段に楽になりました。何しろ、清潔! 乾燥処理は夜中にまとめてやるとしても、生ゴミが出たら即処理機にいれておけば、匂いもないし量はたっぷり入るし。 うっかり冷蔵庫でお水化した野菜や、恐ろしい物体になったお肉なんかも一晩寝て起きたら茶色でカラカラのチップになってます。パパなんて、処理されてチップになったゴミの匂いをかいで「うーん、トーストのいい匂いがする」とか言ってるし(笑)。 でもその気持ちはわかる。あんなすごい匂いのものがこんなに香ばしい匂いになっちゃうなんて、買ってよかったゴミ処理機。 購入は例によってネットで検索しやすいお店を選びました。前に買ったお店からきていた期間限定セールでかなり安く買えたと思います。 本当は、チップ化した生ゴミは肥料として埋めていけばさらにゴミの減量にも貢献できると思うのだけど、うちのは猫の額ほどの小さな庭。肥料にするほど花も植えてないし(^^;)……てガーデニングしろよ、だけど。 ということで今はせっかくの肥料チップ、活用できてません。 でも、冷蔵庫の古い食品をまとめて処理したりしてると、やはり家計の無駄は冷蔵庫内にあったということに気づかされ、このところ食材の無駄買いが減りました。今後は、買うときの無駄をなくし、生ゴミはチップにして庭で野菜でも作って、リサイクルできたらいいのにな~。
2005.09.02
あらら、また日記さぼりで結局8月の日記が投稿できなくなり、まだ過去日記続いてます。☆…………☆…………☆…………☆…………☆…………☆…………☆7月31日分 この日は前から気になっていたところに行くため、友達の誘いを断って家族ででかけることにした。 夏が来て、お盆が近くなってくると急に思い出させられること。それは、兄のお墓参りのことだ。 昨年、実家に帰っているときに不思議な体験をして以来、東京に住んでいるのだから、お墓参り行かなくちゃ、行かなくちゃと思っていたのに結局去年は行かずじまいだった。事情があったとはいえ、うちの実家は本当にお墓参りをしない珍しい家庭だったから、お墓参りというと特別なことのような気がしてなかなか行けなかったのだった。 しかし、今年も暑い夏がきて、お盆のちょっと前くらいから不思議と兄を思い出すようになった。去年、不思議な体験をした後、夏が終わるとうそのようにその感じが消えてしまっていたのだが、夏がきたらその遠くなっていた「気配」がまた戻ってきたというか。 何がどう、と言えないのだが、とにかく気になる。ほかの時季だとそうは思わないようなことでも、何かと兄に関する言葉に聞こえたりする。そうそう、こんなこともあった。実家からばーちゃんと私と泰と3人で買い物に行った折、ちょっと目を離したら泰が迷子になった。連れてきてくれた店員さんが私の顔を見て「○○くんのお母さんですか?」という。それは亡くなった兄の名前だったりする。もちろん、タイキという響きとは全然違う。子供のたどたどしい言い方とはいえ、そうはならないはずなので、なんだかドキリとする。 そんなことが重なって、7月末にはどうしてもこの夏お墓参りに行かねばならない気持ちになっていて、パパも休みだし泰もつれて初めてのお墓参りにいくことにしたのだった。 霊園の場所はすぐ地図でわかったのだが、入り口がよくわからなくて霊園の周りをぐるぐるグルグル迷いまくったあげく一方通行だらけの団地に入りこんで出られなくなったりと、やたら時間がかかって到着。お墓の場所もわからないので、事務所で聞こうと入るが、人が少ないのかお墓の手続きをしている人の後に並んで延々と待たされる。霊園の敷地はかなり広く、場所を知らなくては絶対に探すことはできない。 かといって両親には言わずに来たので、電話して聞くわけにもいかないし。こういうところでは、お墓の場所がすぐに探せるマシンを置いてほしいな、と思った。順番が来てお墓の位置を聞くと、思ったとおり職員の人が台帳開いて探していたし。 その後お墓に備えるものを買うために霊園の前のお店に行ったりと、家を出てからお墓に到着するまでにすごい時間がかかったので、その間車で待っていた泰が寝てしまう(^^;)。 お墓は一番入り口から遠い奥だったので、車で奥まで移動。車でお墓の近くまで移動するんだ、というのも事務所の人に言われたんだけどそれもちょっとびっくりした。 まだお盆の前ということもあり、掃除の人しか辺りにはいない。もらった地図を見ながら、一つ一つ確認。兄のお墓を見つけた。 和式の細長いお墓ではなく、50センチくらいの横長の石が芝生の上に置かれているタイプ。管理が行き届いているので、芝生も刈り込まれ、30年以上も放っておかれた割にはたいした草もなく、大変きれいなお墓だった。 一緒にきてくれたパパが、お水を汲みにいっている間、お墓の前に座ってじいっと眺めていると、父の刻んだ言葉が目に入る。 「べつの次元でもしあわせにね」 と刻まれていた。 父らしい言葉だと思った。 父は、兄が亡くなったとは思っていないんだ。別の次元に行って、幸せに生きていると考えたんだね。 そう思ったら、子供をなくした父の悲しみがすごく伝わってきて、会ったことない兄のお墓の前で、泣いた。自分が親になったから、余計に、泣ける。泰のことを思うと、本当に、子供が親より先に逝ってしまうなんて、そんなことのない世界になってほしいと心から思う。そんなことがおこらないように祈る。 ずいぶん時間がたってから、パパが水を汲んで戻ってきた。しばらく、一人にしてくれたみたい。やさしいな、と思った。一緒に、お墓を洗ってくれた。 もともとそんなには汚れていなかったけど、何十年も放っておかれたから年月の汚れもしみついている。神道の家だったから、榊を買ってきたけど、お花や榊をさす台もない。 ものすごーく暑い日で、ちょうど正午の太陽が照りつける墓所はゆらゆらと陽炎がたちのぼるほど。お水をかけてもあっというまに渇いてしまう。 去年、声を聞いたときは子供の声だった。享年5歳で亡くなった兄、暑いだろうと水をいっぱいかけてあげた。アンパンマンのお菓子やクーのジュース、いまどきのおやつもあげた。 しばらくお参りをした後、またくるよと声をかけて出てきた。 心の中が、ふわりと軽くなった。 その間、お墓を出るまで泰はずぅーーーっと寝ていた。霊園を出たらすぐに起きた。 なんだか不思議なような偶然だけど。偶然だよね。 お墓を訪れること、そうは日常生活でないことだけど、今日初めて自分からお墓参りにいってみて、思った。お墓に行くことで、今現在生きている人に対してやさしい気持ちになれる。もっと、大事にしたいと思える。だから、またこようと思った。 その後。すっかりさわやかな気分になった家族は、何を思ったか近くの遊園地のプールに行ってしまった(^^;) なにしろすごい暑かったもんで(^^;) しかしお墓参りでのんびりしてたので、プールに入場したのは2時半くらい。着替えてプールに入ったらもう3時近く。それでも、泰は初めての波のプールに大喜び。大変に暑い日のことで、プールサイドは敷物を広げる場所もないくらいだけど夕方なので、ちらほら帰り出す人もいて、そのすきにちょっと荷物を置いたりして(^^;) 4時半の終了時間までめいっぱいプールを楽しんで帰りました。お墓参りと水遊び。なんだかすごくやばい組み合わせなのかもしれないけど、なぜか気持ちがとってもすっきりしちゃって、大丈夫、逆に守られると思ったりするから不思議だ。 それにしても、この日お墓参り行けてよかった。すっかり、気持ちが軽くなりました。兄にメールすると、近々お墓を移すつもりで墓所を探しているという話もきけました。 早く両親のそばにいけるといいね、と思いました。
2005.09.01
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