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彼とのことを書こうと思いながら、なかなか書けないでいました。そんなことをしているうちに、もう何回ケンカしているのか、わからなくなってしまいました。そしてまた、大きなケンカ。この間の連休中に、私の誕生日があったのですが、その2日前のことでした。原因は、些細なことから始まっていました。それが大きくなってしまったのは、私の心理状態のせいだったと思います。この歳の女にとって、この誕生日の時期は実にクセモノようです。去年もそうでしたが、ここ数年、とても不安定な気持ちになっていました。それも、私は今、とても不安定な立場なので、なおさらなのかもしれません。そして、彼とも3年が過ぎ、いろいろ考えてしまうのか、ここ数ヶ月、何となく自分の中にくすぶっていた不安がより大きくなってしまった感じでした。彼には申し訳なくて言えませんが、ホントに彼でいいんだろうか・・・このまま一緒にいて、いいんだろうか・・・私はホントに彼を愛してるんだろうか・・・ただの情や執着だけなんじゃないか・・・こんな気持ちが渦巻いている私に、離れてても、会えなくても、いつかは一緒になるつもりでいるからって言う彼。連休があるたびに会えない彼。寂しいときにすぐに会えない彼。一人でいる時間を多く必要とする彼。そして、怒りっぽくて、怒ると暴言を吐く彼。また間違った選択をしているんじゃないか・・・また振り回される相手なのかな・・・ホントは、好きで好きで仕方ないって気持ちで、彼の気持ちやペースの方を私自身の気持ちより大切にしてあげられたらいいのに・・・それが自分の寂しさよりも、大切にしたいと思えればいいのに・・・もう少し前までは、自分を変えていこうと、あれこれやってみました。でも、大きく変えることはできなくて、最近は、自分の中に何かが足りないように、思えてきました。自分より彼を大切にしたいって気持ち。頭で考えて頑張ろうとムリするんじゃなくて、自然に出てくる気持ち。もう、自分ではわからなくなっていました。ただただあるのは、もっともっとぎゅ~っと掴まえててほしいって気持ち。頑張って静かに待っていたあとに、その私の気持ちをわかっててくれたらいいけど、頑張れば頑張るほど、それが当たり前のようになっていくと、不満が爆発してしまいます。また都合のいいだけの女にされるんじゃないか・・・おまけに、彼にとっては照れなのか、ポーズなのか、「みのりんが怒るから電話してやったよ」とか、「1時までなら待っててやるが、 それ以降なら寝るから電話して来るな!」とか・・・彼は彼なりに気を遣ってくれてるのでしょうから、ここを彼の優しさと可愛さだと感じられたらいいのに、私は、悲しくなってしまいます。私は、彼にとって大切な存在じゃなくなってきたのかな・・・言葉でも優しく包んでてほしいのにな・・・会えたら抱きしめてもらって、キスしてもらって、彼のしてくれること、彼の表情で、気持ちを感じていられるのに、離れていたら言葉を頼りにしてしまいます。電話したがってるか、メールしたがってるか、会いたがっているかで判断してしまいます。こんなふうに求めてばかりの私は、本当に彼を愛してるんじゃないのかな・・・彼にしてあげられることで、満足できたらいいのに、彼が求めることは、私が積極的にしてあげることじゃなくて、一人でいられて彼のペースに応じること。なんだか寂しいです。お節介な私は、世話をしてあげられれば、もう少し満足なのかもしれません。そして、ケンカしてしまったとき、彼はここに書けないくらい、ヒドい言葉を放出してきます。グサグサグサ~~~年上の、年寄りの私にはキツイ言葉です。誕生日が近づけば余計にナーバスになります。他の人生を考えるなら、今が最後のチャンスなのかもしれない・・・もう残りの人生が、女としての人生が、残り少ないことの焦りでいっぱいになります。9歳も年下の彼には、ここはわからないところでしょう。今という時期がどれだけ大事かってことが・・・ここより前の10年あまりを女であることを諦めて、生きてきてしまいました。誕生日当日は、たまたま予定がズレ込んで、友人との約束で出かけてしまいました。連休の他の日も予定が入り込んで来て、ケンカしたまま連絡もせずに放っておきました。このまま連絡がなければ、しょせん、それだけの想いでしかないんだろうな・・・彼がギュ~っと掴まえててくれるんでなきゃ、もう、いいやって思う私がいました。ちゃんと愛せなくて、ごめんね・・・私は、彼との専用電話の電源を切っていました。もう気にして待つのがしんどくなったのです。忘れられるなら、忘れてしまいたい・・・彼は専用電話じゃない方に電話をかけて来ていました。メールも一応入っていました。誕生日当日に「起きてたから、 とりあえず言ってやるよ。 誕生日おめでとう」ですって。これをカワイイと感じられる私なら、やっていけるんでしょうが、(私が怒ると厄介だから、 とりあえず「おめでとう」って言ってきたんだな)いろいろあったので、そんなふうにしか捉えられなくなっていました。私って、こんなにひねくれ者だったのかしら・・・それでも電話をかけて来たことは気になりました。「ワン切りした後、メールもないから、 気になるでしょ? 苦情があるなら、ちゃんと言ってよね」と朝早くに目が覚めてしまった私は、彼にメールを入れました。寝てるときにメールすると、すっごい剣幕で怒られちゃうんですけどね。すると電話がかかって来ました。また怒られるのかなぁと思っていると、しぃ~んと黙っています。それで、ちょっと言い方は考えましたけど、正直な気持ちを伝えました。私自身、こんなことを続けていたら、彼もうんざりしてしまうだろうなぁとずっと思っていました。だから、彼と別れた方がいいかなぁと思うし、いろいろやってみても、どうしても気持ちをコントロールすることができなかった・・・だから、もう、やりようがない、と・・・いろんなことをお互いに話して、彼を泣かせてしまいました。彼は泣いてないって言うんでしょうが、泣いてました。私を喜ばせようと、幸せにしようと、自分なりに精一杯やっているのに、伝わらないって言いながら・・・彼の気持ちを感じることのできない自分に、悲しくなってしまいました。いろいろ話して、一つだけ決めました。彼が今、挑戦している受験に、あと3年の期限を設けたのです。3年というのは、彼が自分で決めました。私は「決めて」とは言いませんでした。「ずっと挑戦し続けるの?」と聞きました。すると「3年」と答えました。彼の節目の年齢でもあります。彼と知り合ったときは、「いつまででも待っているよ」と私も言いました。彼に余計なプレッシャーを感じてほしくなかったからです。もう付き合って3年が経ちます。彼には言いませんでしたが、これから先も「いつまででも」と言ってしまったら、彼が自分を甘やかしてしまいそうな気がしたのです。このことを原動力に発奮してほしかったのです。「そこまでは寂しさも我慢するから、頑張ってほしい」と言いました。別れるという道は作られませんでした。もっと勇気や自信があれば、そういう道も作られたのでしょうか・・・何が本当にいいのかは、今の私にはわかりませんが、とりあえず、まだできることはあるようです。彼がいい結果を出せるように、彼のペースを尊重しつつ、私自身もストレスや不満を溜め込まないように、上手に発散し、上手に甘えることができるよう、そして、彼なりの想いを感じ取って感謝できるよう、もう少しもがいてみようと思います。この道を選んでよかったと思えるように、やれることをやって、いい結果が出せなかったとしても、後悔することがないよう、ここに賭けていきたいと思います。
2009年09月27日
あれれ?久しぶりに日記を書こうと思ったら、画面が変わっててビックリですということで、ちょっと忙しい日々でした。 (先ほど見に来てくださった方には失礼しました)忙しかったというのは、裁判所のお呼び出しがあったからです。1回目は既に終わってたのですが、こちら側は都合がつかず欠席。夏休みをはさんでいたため、2回目が今頃になったわけです。弁護士さんに準備していくことを確認して、用意する書類と、まとめておくことなどがあって、時間が経っていたこともあって、結構時間をとられてしまいました。初めての裁判所でしたが、弁護士さんが一緒だったので、とても心強かったです。いくつかの案件が重なっていましたが、今回は急いでいる分だけ先に決定するということで、向こうの言い分を説明してくれました。相変わらず、小さなことをゴチャゴチャ言ってきていました。しかも別個に決めるべき案件について、交換条件のように、「Bを早く決めてくれるならAを承諾してやる」などと主張してきました。もちろん、弁護士さんが、AとBは別個の問題なので、絡めて決めることはできないと、すぐに返答してくれて、裁判所の方も「それは、ごもっとも」と納得していただきました。別室に移って、弁護士さんと相談をしました。こちらがある部分を譲歩する代わりに、要求している条件を受け入れてもらうということです。でも、その際に、相手が負担している部分があるため、こちらの要求する金額を下げた方がいいと弁護士さんに言われました。そうなると、かなりの額を下げなければならず、私としては納得がいきませんでした。というのも、向こうは、ここの金額を低く押さえるために、裏工作をして計算の基準になる条件を変えてしまっているんです。メールのやり取りでもその証拠があって、そのコピーを私も持っていました。でも法律では、そこは問われないため、そこを主張しても切り捨てられてしまうそうです。必要経費なのに・・・実際に法律で金額を決められたら、下げた金額の方でも認められるかわからない、と弁護士さんは言い出しました。そう言われては、ここで手を打つしかありません。頭では仕方ないことだとわかりますが、気持ちが着いていきません。なんで、ずるいことしてる人が責任逃れをしてオイシイ思いをするんだろう。いろいろ作為的に動かれたことで、こちらは苦労し、我慢してることも多いので、とても理不尽な気持ちがぬぐえません。「頭ではわかってはいるけど、 そんなにすぐには気持ちが切り替えられなくて・・・」と弁護士さんに言いながら、思わずジワッと来てしまいましたでも、この裁判所で、感情論は通用しないこともわかっていました。プロの弁護士さんが難しいと言ってることは、実際無理なことなのでしょう。ジワッと来たものを飲み込みながら、「下げた金額で提示しましょう」と同意しました。でも弁護士さんは、いろいろな手法を持ってるんですね。「じゃ、最初に要求してた金額を提示して、 もし、まとまらなければ、ここまでは下げる心づもりがあると、 裁判所の人に告げておきましょう。 ただし、このことは相手には今は伏せておいてください、ということで・・・」それで、私も納得しました。弁護士さんが「気持ちが落ち着いてから行きましょう」と言ってくれたので、私は深呼吸して心を静めました。そして、相談通りの提示をして、結果を待っていると、向こうは最初の金額でOKということでした。相手方は決定を急いでいるのと、この件に関しては責任放棄した向こうが悪いので、他の件を早く決めるためにもここでは誠意を見せておく方がよいと判断したのかもしれません。ということで、私の方としては、第一段階は一番いい条件で決定しました帰りは、相手方と一緒になるのは気まずかろうと弁護士さんが配慮してくれて、しばらく待合室で時間を潰していました。「まさか、すんなり飲むとは思いませんでしたね。 言ってみるもんですね」と弁護士さんも驚いていました。裁判官の前で相手方と同席のもと、最後に判を押して決定の同意の手続きをしましたが、見たこともないほどペコペコしている相手の姿を見ました。私に「私は裁判慣れしてるんだ!」(だから争わずに言うことを聞いてくれ)と脅しをかけてきた相手が、あんなにペコペコしているとは、私も驚きました。弁護士さんと別れて駅を歩いていると、ケータイにメールが入っていました。見ると、相手方からのメールでした。「ランチでも食べない?」はぁ~裁判所を通じてじゃないと話し合いができないから、わざわざ第三者に介入してもらって、別室で話をしているのに、なんで、面と向かってにこやかにランチができるの?もう、この人の無神経さには呆れてしまいました。私の気持ちや自分のしたことが全くわかっていないのでしょう。彼に話したら、「裁判所で屈辱的だったから、 面と向かって二人きりなら 何でも言えると思って、 お前を誘ったんじゃないの?」と言われました。どういう理由でも、私は二人で会う気にはなれません。でも、こちらから断るのも逆ギレされそうでできませんでした。なので少し、そのままにしていました。しばらくすると、「返事がないから今日は帰るけど、 次回は一緒にランチしよう」ですってとりあえず「メールに気づかなくて、 ごめんなさい。 今日はお疲れさま」とだけ返信しておきました。この後の週末、彼に会いに行ってきました。この話題で盛り上がり、とりあえず、第一段階でいい結果が出たので、私も少し肩の荷が下りました。ここからが難しいところでしょうけどね。ということで、彼との間にもいろいろあって、それも書きたいのですが、今日はここまで。次回のお呼び出しまでは日数も短く、いろいろ準備もあって慌しいので、気が向いたら更新したいと思います。
2009年09月12日
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