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検査から帰ってきた日は全身麻酔の影響もあってか猫もあまり元気がなく、私も先生の話を聞いたばかりでかなり落ち込んでいたんですが、だいぶメンタルが復活してきました。胃が痛くて食事もあまり進まないありさまだったんですが、いつも通り体を動かしに行ったあたりで、堂々巡りのマイナス思考がいったんリセットされたようで、「できることをやるしかない」と考えられるようになりました。猫も麻酔が抜けたのかまた元気いっぱいになって、「このまま急速に悪くなるのかな」という私の不安を和らげてくれました。夜一緒に眠ったり、朝元気いっぱいで起こしてくれたり、ごはんごはんとうるさく鳴かれたり、すべてがいとおしく、幸せなことだと感じます。元気なうちは、別れの不安より、今一緒にいられる幸せを噛みしめて行きたいと思います。
2021年11月21日
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先日、CTと全身麻酔による細胞採取をしてきました。朝預けて夕方には戻ってきましたが、高齢なので全身麻酔をかけるだけでハラハラ。もう目覚めないんじゃないか?と思ったり。細胞診については病理から戻るまで結果はわかりませんが、CTによりだいぶ状況が分かってきました。残念ながらやはりがんの可能性が高いと。口腔内から下あごにかけてがん細胞らしきものが見えました。先生の見立て通り扁平上皮癌であれば、外科手術の場合は下あごの2/3を切除するのが最も根治に近い。ただし、猫の場合はあごの手術をすると食事がとれなくなってしまい、胃瘻のような形になることが多いとのこと。わんちゃんは食べられる子も多いようです。ただし、CTによって肺に水がたまっているのが確認できたため、思ったよりも麻酔のリスクは高いと(検査より長時間になるため)私も母も、18歳まで頑張ってくれたので、そこまでは…という気持ちです。病理の結果で、効きそうな抗がん剤があれば、試しても良いと思いますが、基本的には緩和治療の方向で進もうと思います。まだ受け止め切れていないので、胸が苦しいです。心配し過ぎて体調が悪くなりそうです…。そう思うと、「自分が健康でいる」というのは家族にとっても大事な事なんだなと思いました。母もまるで孫のようにかわいがっていたので、かなりショックだと思うのですが、これで私まで倒れてしまったら、母の心労は今とは比べ物になりません。こちらまで病んでしまわないように気を付けなければ!
2021年11月16日
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