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パラディアを1日おき1/2錠飲ませ始めて約1ヶ月。比較的進行が抑えられているかなと思っていたのですが、腫瘍によってあごが少しずつ引っ張られており、食べるのが少しずつ難しくなってきました。あれこれ試行錯誤して、ようやく食べてくれるものを見つけ、定着して、体重も増え始めたと思っていたところだったのですが、ペースト状のものもうまく食べられないようになり、ついにペロッとなめるだけで口にしなくなっていました。声も小さく歩く姿も弱弱しい。慌てて予定より早く診察を受けると、あごの引き込みと、口内の腫瘍が盛り上がってきているとのこと。生かせておきたいならとりあえず強制給餌でも食べさせる。そうでなければ自然に衰弱します。との先生の言葉。点滴と注射をして帰ってきました。点滴と消炎剤を打つと元気にはなるんですが、「食べたくない」というより、「食べたいけど食べられない」という様子で、ごはんを欲しがります。ならば、やるしかない。病院から帰った次の日などは自分でご飯を食べましたが、また食べなくなり、そこから3日間、病院で買ったハイカロリーの栄養食、お水、猫用ミルクなど暇さえあればシリンジで注ぎ込む日々。私たちも慣れていないし、猫もそんなことをされたことがないのでビックリして大パニックになりながらも、YouTubeで強制給餌のやり方など勉強しながら、少しずつ上手にあげられるようになってきました。そんなことを続けていると、きのうの夜、突然、自分で水を飲み始めて、ず~っとごくごくごくごく飲んでいました。鮭のお刺身も、頑張って二切れ食べました。今朝は自分でベーストを食べることができました。栄養食のレビューを見ていると、「何日か無理矢理これを食べさせていたら、自分で食べるようになった」というのをよく見かけますが、本当なんだ!と思いました。病院ではお試しで1個だけ買ったんですが、最初自分から食べたので、少しネットで買っておいて良かった!デビフ カロリーエース プラス 猫用流動食 85g缶 正規品 キャットフード デビフ 缶詰 関東当日便価格:192円(税込、送料別) (2021/12/28時点)こちらのcharm 楽天市場店さん、以前もトイレ用品など買ったことがあったのですが、当日発送で翌日には受け取れたので大変助かりました。こういう時って悠長に待てないから…ついでに猫ミルク、ハイカロリー食をいくつかお試しで買ってみました。キャティーマン ねこちゃんの国産牛乳 200ml 離乳後〜成猫・高齢猫用 猫 ミルク 関東当日便価格:159円(税込、送料別) (2021/12/28時点)ミルクは喜んで飲みました。水分補給になれば。キャネット メルミル 介護期用 かつお 30g 関東当日便価格:98円(税込、送料別) (2021/12/28時点)これは近場に売っているところがなく、食べるかどうかわからないのでネットでは買いづらかったんですが、この機会に。しっかりめのペーストで、自分では食べられなかったんですが、少しぬるま湯などで緩めてシリンジで上げる分には嫌がりません。食べられる子なら食いつきは良さそうな匂いです。何より一袋で44kcalはすごい!森乳 ワンラック エナジー500 20gx6包 犬 栄養補助食 サプリメント 関東当日便価格:1076円(税込、送料別) (2021/12/28時点)今まで食いつき命でカロリーとか気にしたことがなかったんですが、食べられずに痩せていく姿を見て、完全にシフトチェンジしました。こちらも1袋で100kcal。水に溶いても、ペーストにしても、団子にしても。ミルクに溶いたり、ペースト食に混ぜてカロリーアップを図っています。charmさんのおかげでなんとか持ち直したように見えますが、さすがに年末年始は今日注文して明日届くというのは難しい。あと、介護期の猫はこんな風に急に体調を崩すことがあるので、ちょっとずつ送料無料で頼めて、すぐ送ってくれるとありがたいんだよなぁ…と思ったら、ヨドバシ.comでたいていのものはそれに答えてくれると知りました。ペット用品、こういった介護系の食品や栄養補助食品などもかなり充実しています。値段もamazonや楽天と変わらない位安いものもありますし、10%のポイントバックもあります。何より送料がかからず、年中無休で、この時期でも遅くとも3日後には届くようなので、必要な時に必要な分だけ、すぐ送ってくれるのが頼もしい。年末年始も対応してくれるようなので、心配がひとつ減りました。年末年始を不安な気持ちで過ごしている飼い主さんにも知ってほしいです。
2021年12月28日
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検査の結果は扁平上皮癌でした。CTの時点で覚悟はしていたけど、ショックですね。でも、もうできることをやるしかない!と腹をくくりました。先生からのお話はこうでした。・根治を目指すなら外科手術そのためには下あごの2/3を摘出、食べられなくなる場合があるため、胃瘻チューブの手術も一緒にする必要がある。高齢のため、当然リスクもある。・分子標的薬で進行を抑える猫には本来適用外ではあるが、パラディアという悪い細胞にだけ作用する抗がん剤のようなお薬を使用する。比較的副作用が少ないが、効くかどうかも分からない。根治というよりは少しでも進行を抑える。パラディアの悪い細胞にだけ作用するという特性上、抗がん剤の中では危険性は低いが、飼い主の曝露に注意が必要。・緩和治療抗生剤などで出てきた症状を和らげてあげる。以上を提案されました。検査前からだいたいそのようなお話を聞いていたので、私はパラディアの投与にチャレンジする、副作用が出るようならすぐに緩和に切り替えると答えました。母も同意してくれました。パラディアは1日おきに1/2錠。念のため薬と排泄物はマスク、手袋で取り扱い。最初は1週間ごとに血液検査。食欲もあり、特に体調に変化はなく、数値も問題ないようなので、3週間目からは少しずつ検査期間を空けていくことになりました。見える部分の腫瘍については、良くなりこそしないものの、大きくもなっていない様子。口が閉じなくなるまでは結構すごいスピードで悪化していたので、抑止力にはなっているのかなと。猫がしんどそうならすぐにでもやめますけど、特に薬のダメージもなさそうなので、しばらくは続けてみます。
2021年12月12日
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