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あぁ、今年もまた、恐ろしい季節がやってまいりました。お待ちかね、義母のフォークダンス大会でございます。お義母さま専属カメラマンとしてワタクシの来場も、早3年目でありますがいや、しかし、フリフリ熟年ハイジの大群は何度見ても、恐ろ可愛いこらこら怖いから、一斉にコッチを向くんじゃありませ~ん!そのまま「将軍さま~」と、叫ばないで下さいよ。あらま、素敵。こちらは、まるで、舞踏会ですわね衣装決議の段階で、後ろのピンクのおリボンを制止される方は、誰ひとり、いらっしゃらなかったのですね~~な~んつって、今年も楽しんでおりましたらひとしきり踊った義母の口から、耳を疑うようなお言葉が・・・「みゆきさん。アナタのダンスシューズも持って来ているのよ。」「・・・ハ、ハイ?」「踊ってらっしゃい。赤と、黒、どっちがいい。」「あの・・・おっしゃってる意味がよく・・・ あ、とりあえず黒で。」そう。確かに前夜、お義母さまは、おっしゃられた。「明日は、アナタも踊ってみればいい。」「あははは。そうですね~。踊ってみた~い。」もちろん、こちとらジャパニーズジョークである。まさか、本当に、こんな展開になるとは・・・が、しかし、ワシの最も嫌う形容詞は「ノリの悪いオンナ」「そんなアホな・・・」「まさか・・・」「ホンマかいな・・・」を、繰り返しながらも、とっとと、トイレを済ませ黒のダンスシューズに履き替えてしまうワシ。うそだろーっっ。まさかの、飛び入り参加確かに、いつ何時ダンサーになってもいいようなフリフリレースのついたワンピースを着用してはおります。頭に大きな花の髪飾りもついております。もちろんタイツは、網タイツでございます。しかし、コレはワシの趣味だ。完全な、私服だ。ダンサーになる為に、生まれてきたんじゃな~い。・・・が、踊る阿呆に見る阿呆。同じ阿呆なら、踊らにゃソンソン♪と、いうワケでこうなりゃ、楽しんでしまおう。と。踊りは嫌いではない。お立ち台は得意中の得意席であった。パラパラなら、20曲は踊れる。全くもって、おめでたい性格の自分に感謝である。うむ。2~3粒美味しい人生を送れているかもしれない。しかし、このフリルのついた妖怪どもを舐めてはいけません。なかなか、ど~して、コレが以外にむつかしいステップであります。そして、みな、一様に真剣で・・・・「早く!早く!早く!早く!早く!」と、フリル妖怪からまるで、記念撮影を急かされるYOSHIKI並に怒られる。かと、思えば、例え、パスポートが♂表記されていたとて絶対に、どこの国の税関も止められる心配はないだろうというおじぃちゃんのような、おばぁちゃんから「えぇぇ~。ワタシ娘役しかできない」と、男役を命じられ、大木の様な婆さんの腰に手を回し、ワルツを踊らされる。そう、こちらの大会では、圧倒的に女性が多くホンモノの男性は1割にも満たないので半数の女子が男装をし、男性役に徹しているのだ。なんだか、わからぬまま頭に花をつけ、網タイツを履いたワシが男役で、しばらく、ばぁさんの相手をさせられていたが3曲目に突入した辺りで(すでに抜け時を見失い3曲も踊らされているワシ)ホンモノのじぃさんパートナーに遭遇する。旦那&息子以外に、久々に手を繋ぐ♂がこんなじぃさんであるとは、夢にも思わなかったが・・・あきらかに、じぃさんのテンションが上がるのがわかる。まぁ、長年、痴漢からも遠ざかられているワシではあるがこのフリフリ妖怪の中では、ダントツのマドンナであろう。「いや~。もう、このまま音楽止まってええね。 パートナーチェンジは、もう、よかろうもん。」年季の入った「よかろうもん。」を、聞きながら抜けるタイミングを伺う。そろそろ、息子が、愚図っていますのでぇ・・・えぇぇぇ~っっ!?愚図るどころか、母親を見守る事もなく妖怪見物に、無理矢理、同伴させた同マンションのキョウコ姉さんと40という年の差、乗り越え地味に愛を育む、カマ息子。気が付けば、4曲、完走。そっと、抜け出し、観覧席に戻るなり始まる、盆踊り。あぁ、そうか。。確かに、盆踊りも民族ダンスではあるわな。。。そんなこんなで、そら恐ろしい舞踏会も終盤。えっ!?!?!?!?思わず、ズームな、なんだ、コレは!?!?いきなり、一斉に、横になる、摩訶不思議な老体群。マスゲームでも、始まるのかと思いきや今日は一日お疲れさんの柔軟体操らしい。いやはや、毎度の事ながら会場内で、いきなり着替え始めサロンパスだらけの腕に、下着姿でウロウロする婆さま達には、ド肝を抜かれ目を見張るような衣装から私服へチェンジしても、どこがどう変わったのかわからず、これまた、目を見張ってしまったりもするのだがみなさま、とても元気で、明るく、楽しそうでありました以外と、むつかしかったステップ。ハードな曲数。こりゃ、心身供に、老化防止には、最適な趣味でございますわね。老後は、フォークダンスに勤しむのも有りかも・・・と、提言した折のしかめっ面で「俺はヤダ。」と首を振る旦那の顔が安易に想像できますがフリフリ妖怪のみなさま~。今年も、勇気と笑いをありがとうございました。来年も楽しみにしておりますわ~
2008年10月06日
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先日、大阪の悪友主婦達の催促により晩飯レシピを、アップ致しましたわよね「よかった。よかった。使えたぞー。」との、反響に「そうかー。そうかー。わっはっはー。」と、ふんぞり変えるも束の間「ところで、今晩のメシはなんじゃ? 1~2週間分、まとめて、アップしてくれよ。」まったく・・・貴様等は・・・ギブ&テイクという言葉を中2の夏に習わなかったのか??(適当)ギブミー。ギブミー。ワシは、終戦直後のGIでもなければキンタマーニの観光客でもないぞ。ほんでもって、最近の晩飯といえば・・・ ・秋刀魚 ・蒸し栗の天ぷら ・筑前煮 ・菊菜と蒲鉾のお浸し ・卵豆腐(残念ながら市販。特売品。) ・栗とかしわのおこわ ・海老と里芋といんげんのかき揚げ ・どて焼き ・ほうれん草ゴマ和え ・ホッケ(焼き過ぎ) ・大根とベーコンの炊いたん ・揚げだし豆腐 ・胡瓜と焼うすあげの酢の物と、いう、秋らしくも簡素なわざわざ、レシピ紹介をするよなメシではない。しかも、食前、腹ペコお義母さまにイチイチ、おあずけ喰らわせの写真撮影も3日が限度でございますわ。これ以上、続けて「腹減った~♪メシ喰わせ~♪」と、箸で、茶碗を叩いて歌うお義母さまの姿など想像するに耐えがたいと、いうワケで、これにてしばらくヨネスケお断り宣言なのである。
2008年10月02日
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