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かけ流しで、塩素を添加していない温泉に入ると肌がつるっつる、しっとりすべすべになるんだけどそうそう毎日温泉に入るわけにもいかないので普段は自宅のお風呂に入っているわけなんですけどね。冬場になると、温泉でもなんだか肌荒れが・・・という方もちらほら出てきてしまいますね。これ、消毒の為に入れている塩素が肌のたんぱく質に作用して皮膚のバリア効果を弱め、その結果ダニやハウスダストの影響を受けてしまってカサカサ、肌荒れしてしまうんだそうです。水道水には消毒の為に塩素がはいっていて、それはそれで大事なことなのだけど・・・実は簡単にこれ、解決できる方法があるんです。お湯にクエン酸とか味の素(グルタミン酸)をほんのちょっぴり入れてもらうと塩素を吸着してくれて、肌を守ってくれるんですね。グルタミン酸?と思うかもしれませんが、なんと、市販の入浴剤にはグルタミン酸はよく入っているんだそうです。薬局などで簡単安価で手に入るクエン酸も使い勝手がよいものです。クエン酸の場合は180リットルくらいのお湯にたったの1グラム入れればいいそうです。クエン酸のはいった水ですと、実は水垢もつきにくくなるんですよ。お掃除が楽になって一石二鳥ですね。昔から、年寄りはさら湯に入ってはいけないといいますが、2番目の人は最初に入ってくれた人の有機物と反応して塩素が除去されているので肌荒れしないそうです。私は気分転換に自家製のバスボムをつくるのですがこの時期は「ゆず」をアクセントに使います。重曹とクエン酸と水でつくるバスボムについでにゆずの皮を混ぜます。後始末のことを考えると、ゆずの皮は手でつかめる程度の心持ち大きめにしたほうが排水溝が詰まったりしないので助かります。バスボムの作り方については・・・それはこちらの記事を参考にしていただければと思います。「手作り簡単バスボム(入浴剤)作ってみた」
2019年11月29日
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今年度は終活について少し知識をひろげ民間資格ではあるが資格取得をすることにしていて、その2回目の取り組みとして「エンディングノート認定講師」という資格の取得を行った。エンディングノートとは、残された人へ自分の死後に必要になるであろういろいろな情報や自分自身の現世でのしめくくりであるお葬式とかお墓についての希望を縷々書き、伝えるためのものとされている。このノートの意義や書き方などを習う講座ではあるのだけど今どきの終活事情も併せて話を伺うことができて、実はそちらの方に衝撃を受けている。その一つが「横須賀市」の取り組みである。実は横須賀市では「私の終活登録」と銘打って実施している施策がある。内容としてはエンディングノートに書くようなことを市のほうに登録することができる、というものだ。詳しくはこちらのURLを参照されたい。→私の終活登録なぜこんな・・・と思われる方もいらっしゃると思う。この制度ができた背景には、引き取り手のない死者が毎年何十人かいらっしゃってしかもその9割9分が身元の分かっている人であるからだ。その方々は結局市が最後の面倒を見るしかなく、市としても悩ましい問題であるからだそうだ。身元がわかっているなら、遺族を戸籍から探し出してなんとか連絡すればいいし、昔からこの方法は変わっていないはずなのだけど、固定電話から携帯へ電話がかわってしまったことで、仮に親族を戸籍から見つけても、市からの電話連絡がつかないのだそうだ。郵便で出してもなしのつぶてらしい。もちろん身寄りのない人の安心のためにも(親族が存命でもほとんど付き合いがない場合もある)市としても、そのような事態を少しでも緩和したいという気持ちの双方の観点からこのような制度が生まれたのだろう。身につまされる話である。たまたま同じ日にセミナーを受講していた人のなかに、現役の葬儀屋さんがいて彼に言わせるととりあえず本人の意向は別として、葬式からなんから葬儀屋さんに任せれば何とでもなるらしいが。※文中のポスターは横須賀市のサイトから転載いたしました。
2019年11月27日
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福岡市美術館でギュスターヴ・モロー展を見てきた。この方、サロメで有名なフランスの画家さんだ。30年もつれそった恋人はいたのに、生涯独身で自宅が個人美術館になっている。生前からそのようにご自身の手で企画されたそうで、なかなか変わった画家さんだと思った。サロメといえば踊りの対価に聖ヨハネの首を所望し、銀のお盆に乗せて持って行ったことで知られる王女様だ。聖ヨハネに恋慕し恋がかなわぬとなったら死を望むとはなかなか恐ろしい。こういう情熱的な女性に魅入られると災難ですなあ。それはそうと、サロメの題材でいくつもの完成した絵が展示されていたが、それとは別にその為の習作が沢山展示されていて、本職の画家といえど、構図や細かな描写をいくつもいくつも考え、描いてみて納得のいく絵画を作成しているのだなということがひしひしと伝わってくる展示会だった。まあ、とにかくサロメだらけパンフレットの表紙になったこの絵、実物はかなり大きくて、細かい線描がはいっているのがとても心惹かれる。もちろんサロメの他にもいろいろな絵をかいておられる。わりと神話に題材をとったものなどが多く、サロメとは対極にあるともいえるような清純な女性が主題のものも多い。ではあるが、サロメと運命の女たちですからね。この方がなぜ独身を通したのか。結婚したら画力を持っていかれるとでも思ったのではないかとふと考えた。
2019年11月26日
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