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暑中お見舞い申し上げます。今年は梅雨がアッという間に明けてしまい、猛暑というか、酷暑というか・・・幸いにして九州はおかげさまでまあ、例年並み40度とかにならなくてすんでいるので助かってはいるのだが・・・いくら風通しの良い家とはいえ、室内の温度が33度とかになってしまったので仕方がないのでエアコンを稼働させた。一旦稼働させてしまうともうエアコンなしではいられないので24時間つけっぱなしの日々が続くのであった。今年はおそらく50日か60日かは頑張ってもらわないといけない。もったいないお化けが住み着いているしみったれた性格ゆえ、できうる限り固定費を上げないようにしたい私はサブスクというものが大嫌いでできるだけ利用しないようにしているのだが、どうしても必要となってお金を払う月はせっせと後悔しないように利用することを心掛けている。家族がNetflixとかいう動画配信サービスを1か月だけ課金したというのでもったいない精神を発揮してとりあえず一度は見てみたいと思っていた「地面師」を見た。なかなか良かった。狂気と悪魔は美しい姿をしているほうが物語的によいなと再確認した。先般期間限定でみた「帰ってきたヒトラー」では狂気は隣人の顔をしていたが。これだけで終わるにはあまりにももったいないので原作漫画を追っかけている「あかね噺」というアニメをみてみた。残念だけど原作の方が好みなので途中で打ち止め。同じ落語つながりで「昭和元禄 落語心中」を見た。こちらはアニメではなくNHK制作の実写版。一連の話が一つの落語の人情噺のようになっていて、その中に入れ子のようにたくさんの落語が入っているように感じた。あかね話がポップで明るいが落語心中は湿度が高いアニメといえば懐かしいAKIRAが目につき、Banana fishが一覧にあったのでそれも見てみた。AKIRAは原作が先だったが端折っているアニメ版もなかなか懐かしかった隠れた毒が隠れていないふと気が付くと閲覧した作品ってみんな古い。年をとると懐古趣味に侵されていくと感じていたが、まさに自らがすでにその沼に落ちていた。やれやれ。趣味の一つももって、心にゆとりを持てるようにしようと思って手芸を習ってみることにした。生徒さんも先生もみな年上でボリュームゾーンは70代。上は90ちかく、私が最年少。皆さん若いころ洋裁や和裁を経験した人が多くお子さんの服やご自身の服を作ってこられたかたばかり。そんなプロフェッショナルな人たちに交じって私は針も糸も使わなくて済むはさみと糊だけで作る根付やら木目込み風のオーナメントやらに取り組んでいる。毎年12月に次の年の干支の根付を購入していたのだが、その作り手さんがそろそろ高齢なのでしんどくなって来られたのだ今のうちに作り方を習っておかないと手に入らなくなりそうなので不器用極まる私は一心不乱になんの修行かと思うくらいに頑張っている振り返ってみると、独身の頃はちょっとフラワーアレンジメントを習いに行ったりとか好きなことを好きなようにしていたものだが、結婚してからは家事負担が増えたこともあってそういうゆとりとは無縁だった。そろそろ週1回2時間かそこら自分だけの時間を作ってもよいのかもしれないと思ったのだった。最近のお中元はビールとかハムとか果物とかが多く昔ながらの定番品の木箱に入った高級なお素麵などはめったにないのだけどもたまたま今年はお素麺をいただいたのでありがたく湯がいて食べてみた。古ものの揖保乃糸はスーパーで売られているものではなく贈答品のこれはしみじみとおいしいなと思った。やはりお安いものは素麺と書いてあっても冷や麦なのだ。多分知人に「お得だよ」と勧められたので楽天の株を株主優待目的で買ってみた。5月頃simの申し込みがきて、無事今月から使えるようになった。いちいち楽天なんとかとかいうアプリを経由しないと無料での電話はできないらしいがデータsimとして使う分には面倒がない。早速 iPadに押し込んで無事今まで月3ギガ1000円ほど課金していたのを解約することができた。これでとりあえず年間12000円の経費削減に成功。配当はいまのところ無配なので、せめてあと8年くらい優待続けて欲しいわ。電話として活用していれば年間3.9万くらいの経費節減だから3年でよかったんだけどねああ、それにしても暑い。処暑くらいになれば涼しくなり始めるとしてあと1か月。長いなあ。
2026年07月26日
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ちょっとお出かけしたので、その帰り道に天神で開催されていたボルドーワインフェスティバルに立ち寄ってみた。これは毎年市役所の前の広場で約1ヶ月の間開催されていて、ワインやおつまみになる料理の屋台、そしてちょっとした出し物が出る舞台がもうけられている。(詳細 https://bordeaux-fukuoka.com/2人の声楽家による歌唱は素晴らしく、仮面舞踏会をモチーフにしたダンスの披露も楽しかった。ワインはピンキリで高いものは1杯1万円を超えるが、1000円くらいの主流品も充分美味しく楽しめる.赤・白の他、発泡系とオレンジと呼ばれる黄味が強めの4種類がある。なので結構選び放題。ワイン好きの夫は限られた予算の中でいかに楽しむか頭を悩ましているようだ1ヶ月くらいやっているので、割と参加しやすいのもよい。今回の予算はワイン3杯とソフトドリンク1杯、それにおつまみ3品.駐車場代まで入れておよそ1万円。おつまみも1品800円から2000円くらいが主流。同じ予算なら居酒屋の方が当然コスパはいいけど、カジュアルにワイン片手に街を楽しめるというのはとても素敵なことだなと思った。声楽家の方が2名舞台で歌を何曲か披露してくださった。オペラだか、ミュージカルで歌われる歌だそうで、まるで気分はオペラの一幕を見ているみたいだ。会場に中世ヨーロッパの仮面舞踏会の時に使われたような・・・イタリアとかの春のカーニバルで使われていそうな仮面が売っていてなんだろうと思っていたら、次の出し物は仮面舞踏会をイメージしたダンスの披露だった。舞台から降りて、席と席の間の通路を回ってくれたりして楽しませてくれた。それにしても仮面舞踏会の衣装、面白かったな。なるほどあんな風になっているのかと感心した。福岡市は昔から支店の町と言われていて、全国から転勤で来る人が多い。そういう外から来たひともずっと住んでいる人も楽しめる催しはいいなと思う。市役所の前庭を使ったり、公園を会場にしたりしているし、市が主催しているのでかなり良心的な運営になっているのも助かる。また楽しそうな催しがあったら出かけてみようと思う。
2026年07月15日
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