きら猫のお買い物三昧
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たまたま実家に貰い物の梅5キロほどが届き、梅シロップ以外の梅を梅ジャムにするか?などと母が言うのだ。でもその梅ジャムいつも余ってしまうので何か別のものを提案したほうがいいなと思い、梅味噌を提案してみた。どうやら梅味噌の作成方法は生で漬け込み出来上がりに3か月くらいかかるものと火を通して2日もあればできるものの2パターンあるようで、母はどちらも作ると言っていたが、私はせっかちなので火を通すほうで少量作ってみた。材料は梅 365グラム(傷のある梅ゆえ、除去後の重さ)砂糖 110グラムはちみつ 110グラム味噌 365グラム砂糖とはちみつを足した重さが梅の6割になる計算だ。まず、種を取り出しやすいように切り込みをいれた梅を1晩冷凍しそれに砂糖とはちみつをかけて放置(冷凍が溶けるまで)それから梅を煮て梅を取り出して種を除き味噌を入れて混ぜながら火を通す。これだけだ。2日かかるのは一晩梅を冷凍するからだ。なお、梅を砂糖等で煮ている間スパチュラで混ぜ混ぜしていたら、程よく果肉がほどけて種の周りに少しついているだけになった。種を取り出してすり鉢に入れて実をこそげ落とそうとしたみたが手間がかかるのでそのまま瓶にいれて、これに水を加えてて梅ジュースとして飲むか、そのまま食べることにした。出来上がりは660グラムほどになり、早速きゅうりスティックにつけて出した。もろみみそと同じような活用だね。塩味が効いた甘酸っぱい味なので、夏場にはよさそう。これを料理酒やお水で緩めて次はあえ衣にしてみようかな。同じような味噌加工品に「豚みそ」があるのだけどこちらよりは作るのが楽だ。うちの場合は母があちこちから大量に農産物をもらうことが多くしかもだいたい傷があったり、虫が食いまくっていたりなので他人様には差し上げられない場合が多くそうなると加工食品一直線なのだが、これがまた食べきれる量ではない。しかもうちの家族はこの手のものが大嫌いなのである。だから、梅ジャムやプラムのジャムがいくらあろうと絶対に購入したイチゴジャムしか食べてくれないし私もそんなに食べられないのでいつも余ってしまうのだった。やはり物事はほどほどというものが良い。食べ物がない時代を経験した母からは贅沢だといわれるので言えないけどさ。しかしだ、この梅味噌を作ってみてひらめいた。梅味噌を作るにあたって砂糖で煮るわけだが、その出来上がったものは煮詰めていないジャムと変わらない手元の梅ジャムを無事食べ終わったら去年と一昨年の梅ジャムを梅味噌に仕立て直そう。
2026年06月04日
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