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・雨天でも制動力の低下が少ない
。 また、リムブレーキでもディスクブレーキでも、雨天時にはリムやディスクローターに「水の膜」が張ります。リムブレーキでは水膜を取り除くまでの「タイムラグ」が大きく、雨天で制動力が落ちる原因の一つとなっています。ディスクブレーキの場合、元々の摩擦抵抗の高さによる制動力にプラスして、摩擦抵抗による発熱温度が高いため、水膜を押しのけつつ更に摩擦熱で水分が飛ぶため、制動力を発揮するまでのタイムラグが少なく雨天でも効きが良いとされています。(ブレーキ直後のローターを触ると火傷するぐらいに温度が上がります。およそ 200 度~ 400 度)また、リムブレーキは制動面であるリムが地面から近く水跳ねを受けやすいのに比べ、ディスクブレーキはディスクが地面から遠い場所にあるので、地面からの水の跳ね上げで制動面であるディスクが水に濡れにくいという構造上のメリットもあります。
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