Wyhappyの部屋

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2009.05.24
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 表題は工学院大学の畑村洋太郎先生が書いた「失敗学の法則」という本に書いてあった。読んでいて思わず、頷いてしまった。この本は失敗から身を守るためのさまざまな法則を紐解いた本である。畑村先生は失敗学なる学問を創生した先生である。アラカン、と言われる世代は、若い頃からどれだけの失敗を繰り返してきたか、そりゃあ、数え切れないほどある。特に私の場合は、子供の頃からいつでもつまない正義感を振り回して、周りを慌てさせたものである。ところが、会社生活を送り、随分と時間が経過してくると、それが鈍くなってくるのである。
 私が思わず笑った箇所は、「組織の中には、悪いとされていることを平然とする人種が3%、逆に何が何でも不正が絶対にできない、とする頑固な良識人が3%、そしておおかたは善意で動くが時には{ほどほどの悪いことはする}、という人種が94%いる、ということである。「ほどほどに悪いことをする。」、というのは例えば「赤信号では渡らない、というルールであるが、車は来ないし、誰も見ていないから、渡ってしまおう。」というような、普段は誰でもやっているようなことである。この程度のことは誰でもやっているわけで、組織では、まさにこの層をターゲットにして社則や会社の倫理を決めているらしい。

 正義感の強い3%の人種はモラルが高いので、悪いとされることをしている人に注意したり、上司に訴えるかする。が、往々にして、上司が握りつぶしたり、上司自他が悪者だったりすると、雪印や三菱自動車のように社外に告発していくそうである。そうなったときに、会社がつぶれそうになったりすると、悪くない告発者が、密告者となって社内のいろいろな人たちから村八分にされるのだそうだ。

 ところで、大相撲の今場所は面白かったね。久しぶりにTVを見た。朝青龍の一人相撲はとてもつまらなかった。白鳳、日馬富士が台頭してきて、面白みが出てきた。なんだか、みんなモンゴル人ばかりだけれども。今は飽食の時代であるからして、若手が汚いつらい前相撲をやりたがらない、が、日馬富士の登場で、面白くなりそうだ。





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Last updated  2009.05.24 23:01:08
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