欧米の夫婦は、セレブでなくても簡単に他人の子を養子に迎えるが、日本や韓国、中国で有名人が養子を育てているという話を聞いたことがない。(知らないだけか?)
受け入れ条件だけなら、日本やアジアの先進国でも十分クリアできてるはずなのに、なにが違うのか?
”不安を感じやすい”
それを聞くと、日本で養子縁組が増えない理由は、そんなところにあるのかもしれないと感じる。
日々の暮らしを楽しむ欧米人(←偏見)に比べ、強迫神経症的に働く日本人(←確信)、それに加え、最近の研究結果で、ギャンブル依存症に陥る割合が、日本人は突出しているというではないか!
そんな不安要素の多い人間が、アカの他人の面倒など到底見られるわけがない。
不安が強いからこそ、子供が生まれると、添い寝せずにはいられないわけで、生まれたその日から母子別室が当たり前の欧米人の価値観を、無抵抗に受け入れようというのがそもそも無理なのだ。
つまり、欧米人より親子間の癒着が強い日本の家庭には、他人が入る隙が狭いということだ。
乳児院や児童養護施設で暮らす子供が増加の一途を辿っている現状は、施設や職員を増やすことと同時に、子供を育てられなくなった夫婦(家族)間の問題(これも癒着に起因する自立不全)を解消するのが先決だと思っているのは私だけではないはず。
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