【意味】曲がった角を真っすぐに直そうとして、牛を殺してしまうこと。(→小さな欠点を直そうとして、結果、全体をダメにしてしまうこと)
なぜ、そんな言葉が浮かんだかというと、それは三女(中2)の”独り言問題”。
先天性のものなのか、それとも生後2か月から入退院を繰り返した環境やストレスのせいかわからないが、しゃべり始めたのは5歳頃で、年相応の会話ができるようになったのは小学校を卒業する頃だった。
その反動なのか、中学に入ったらぺらぺらとよく喋るようになった。
学校のことも話してくれるが、テレビを観ていても、ゲームをやっていても、お風呂に入っても、いわゆる”心の声”までもが音声化されてしまっている(笑)
そんな三女を見て、学校の養護教諭は
「毎年、何人かはそういうお子さんいるんですよ。今年は一クラスに一人いて、1組は〇〇ちゃん、2組は△△さんみたいな(笑)」
そんなもんか・・・気にすることでもないのかな(いや、あるだろ!)。
そう思い続けて2年が経ってしまった。
相変わらず”心の声”を発信し続ける三女に、周りの友達も慣れてしまったのか、いじめの対象になる様子もなく過ごしてきた。(みんな有難うーーー!!)
しかし、来年の高校受験にあたって、これから学校見学や個別相談に臨む機会が出てくる。
そんな場所でつい”心の声”を披露してしまっては、心証としてはあまりよろしくない。
そこで、新学期に向けてせっせと机を整理している三女に提案してみることにした。
(つづく)
PR
カレンダー