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10月27日から29日までMUSCON(世界美術館会議)が行った会議に招待され、出席しました。スイス、オーストラリア、香港、中国など数多くの参加者がプレゼンテーションする中、NPO古民家研究会もプレゼンテーションする機会を与えていただきました。山陰の風景や人を紹介した後に、古民家の話、日本建築の話、古民家の移築の話をさせていただきました。山陰の美しさ、日本建築が移築できることや、金物を使用していないなど、皆さんに興味を持っていただきました。
2008.10.30
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NPOを設立してから3年。これまでなかなかできなかったカタログが今週できます。日本語と英語で書かれたものです。10月27日から、ソウルで開催される美術館会議に持っていくために急きょ作成いたしました。部数は少ないのですが、ご希望の方に差し上げます。
2008.10.19
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The 1st Asian MUSCON が10月28~30日までソウルで開催されます。ヨーロッパやアメリカなどで始まった美術館会議。美術や建築を語る会議であり、アジアでは今回が初めての開催。この会議からの要請を受け、NPO日本古民家研究会として出席。島根の古民家について話をすることになりました。参加者も、発表者も一流であり、島根の古民家や風景をPRする良い機会だと、参加を決定しました。どんな人々との出会いがあるのか今から楽しみです。
2008.10.18
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古材の価格設定は難しい。材料自体はほとんど金額がないようなものだが、事前調査、解体時の選別作業、運賃、保管料、洗浄、くぎ抜きなどなど数多くの人手間がかかります。今回の古材搬入では、それぞれの人工を計算、使用できる古材の判定など、古材の原価計算をするのにはよい研究材料だった。週末には、次の搬入を行う予定。この繰り返しで、在庫ができていくんだと実感しています。
2008.10.15
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10月20日に美保関町から古材と古建具が入荷しました。美保関町は江戸から明治にかけて北前船などの海運で栄えた土地。今回のU邸はその昔、廻船問屋を営んでいただけあり、小梁や柱はすべて漆塗り。材料は必要なものだけをいただいたため、2メートル、3メートルものと寸法のそろったもの。これからも古材や古建具を少しづつストックしていこうと思っています。
2008.10.14
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9月26日にフランスへ向け出荷した古民家。今日、インボイス、出荷リスト、熱処理証明書等の関係書類をヴィトラ・デザイン・ミュージアムに向けて送り、出荷業務がすべて完了しました。15坪という小さな建築でも、パーツの数が5,000点もあり、出荷リストも膨大なものになりました。これが、50坪や100坪になったらおそらく事前作業に半年はかかるんだろうなーと関係者で話をしているところです4月にエチオピアに出荷、今回のフランスへの出荷で、古民家の輸出に関するノウハウがたくさん蓄積されました。ここまでやれれば古民家輸出コンサルタントができるのでは?そんな激励を周囲の人からいただくようになりました。あとは到着を待ち、11月14日に島根の匠の出発が大きな仕事となりそうです。
2008.10.06
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来週、古材が入荷します。美保関町に建っていた町屋が解体され、約百年経った古材を引き取ることになりました。美保関町は、その昔、北前船が入港し栄えた町であり、質のいい建物がたくさん建っていました。今回入荷する古材は、約20本ばかりですが、漆が塗ってあったものであり、虫食いも腐食もありません。建具も数枚引き取ることになっています。今後古材や古建具、古民具なども引き取ることにしています。不要になった方、必要な方はNPO日本古民家研究会のホームページで問い合わせください。
2008.10.03
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古民家研究会と共同で事業を行っているキラリの家のプロデュースした「ぢげもん」が10月4日(土)にオープンします。3軒長屋の真ん中だけが残っていた町屋を改修しました。長屋の両サイドが解体され、真ん中だけが残ってしまった建物は、柱がなく、倒壊寸前でした。持ち主の方は「解体して新しい建物を建てた方がいいじゃない?」とおっしゃっていましたが、キラリの家は松江市の町並みを残そうと、構造から手を加え、改修。1階は島根の食材を販売する「チャレンジショップぢげもん」としてオープン。2階はデザイン事務所に改修しました。観光地のど真ん中に古い町屋が一軒残りました。お近くの方はぜひお出かけ下さい。
2008.10.02
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古民家の出荷作業が一段落し、いよいよ匠の登場だ。監督1名、大工2名、左官1名が集結。監督は数多くの古民家を手がけたエキスパート。大工棟梁はその道40数年の大ベテラン。左官は、先日、伊豆の長八美術館で行われた「全国漆喰鏝絵コンクール」で受賞した実力者。ここまで頼もしい匠が揃うと、心強いだけじゃなく、わくわくしてきました。先日、フランス側から来た、工事時期の延期提案は却下。予定通り11月14日から着工する旨を再度連絡した。
2008.10.01
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