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WHATSMAN@NNN眠いが今日は少しだけでも書いておく。ひとつの区切りとして、今日は何かを書くしかない。明日から、新しい環境@職場に。今の職場には6年弱。当時31歳の俺。もうすぐ俺も37歳。この6年間は、マジでいろいろあった。仕事に対する考え方、向き合い方も大きく変わったし、できることも増えてきた。プライベートでも、結婚して、子供ができた。ナチュラル9として、CDもリリースできた。いろいろあった10代の夏というZEEEBRAのフレーズを思い出した。いろいろありすぎた30代前半から中盤。仕事でクソ叩かれてふさぎこんで、飲めないビールを飲んでも眠れなかったりしたあのころ。それでも週末は高い頻度、親不孝に行きライブをしたりしてた。そして、仕事を覚え、積み重ね、学び、自信をつけた。態度も横柄になり、増長し、そしてまたへこんだり。いろいろあった。振り返ると感慨深い。爺さんになり、人生を振り返ったとき、この6年は多分、もっとも熱かった時期であり、ひとつのターニングポイントだったとおもうんやねえか。多分は俺は、世間一般と比べると仕事に対する向き合い方も含めいろんなことが遅い。気がつくのが遅い。それでも今は自分なりに随分と成長した気がする。あのクソいい加減だった俺がマジで立派になったとわれながらほめてやりたい。いつだって遅くはない。始めたら始まりさ@SIONまぁ人生はまだ長い。たまにはこうして振り返りたいときもある。また明日からやるしかねえ。いろんな人から叩かれほめられ、今の俺が形成できた。クソうるせえ先輩や上司、ともに愚痴りあった同僚、すべてに深く感謝。嫁に子供、家族が俺を頑張らせてくれる。心機一転。ひとつの区切り。頑張っていきやしょう。ピース。
2011年03月31日
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WHATSMAN@NNN4月から職場の環境が変わる。クソ忙しくなる模様。しかもこれまで泳いだことのない海。クソ広い上に波も荒いらしい。今から想像するだけで、身震いするぜ(@行方不明)たぶんクソえぐいことになるやろう。だが、やるしかねえ@俺マジでやるしかねえ。ギリギリまでがんばって無理なら逃げる。それしかない。前田日明のスタイルで、常に最悪を想定して動くSKILL。まぁなんとかなるはず。何せ俺。あの俺。この俺。NNNの5本マイクの一本を担うってのは伊達や酔狂ではできんはず。ストリートでHIPHOPから学んだ精神性をここぞとばかりに発揮する。社会人HIPHOP、リーマンB-BOYがなんたるかを世間に見せ付けるしかねえ。つうか、新しいところにはややこしい連中がそろっとるらしいので、仕事よりもそういう連中との付き合いってのが、実は負担になりそう。人間関係とかで頭を悩めるってのはマジでクソ腹立たしい問題。仕事そっちのけになる可能性すらある。精神的にやんで病院送り、なんてことになったら、マジで目も当てられん。オダテノスキルしかねえか。それもこれも明日への糧と信じよう。5年後10年後きっと糧になる@YURA仕事で精神を削られたら、そいつを歌にするしかない。光でできたパイプオルガン(@告別)を弾き語る日がくるかもしれん。ファンキレッスンの第二段落を書くしかねえ。2011ページ。それにしても、あと3週間位したら俺もまさかの37歳。マジでクソ立派な大人。いや、オッサン。いつまでもマイクを掴んで、アー、イェーなど言ってる歳じゃねえ、なんて、まったく思ってねえ。HIPHOPはやめない。最近はメンバーそれぞれ、いろいろ忙しく、ほとんど活動らしいことはしてないんだが、まだ終わってない。終わらす気がない。戦いのテーマは鳴り止まない。スパルタンXのテーマも鳴り止まない。リリックを書いてライブをするだけがHIPHOPじゃない。いや、そいつはHIPHOPかもしれん。が、いいリリックを書くにはそれだけでは足らん。いろんな経験がリリックに現れる。本当はもっと旅行したりなどいろいろと経験したいが、それも厳しい。が、仕事で出会い日々の出来事からインスパイアされることも多々ある。俺らはそれを歌にするしかない。まだまだHIPHOP GAMEは続く。山ちゃんはやめへんで、ばりに依然としてやめる気がない。いろいろあった30代中盤。後半も走り抜けるしかないやろう。今日はこんなところで。ピース。
2011年03月30日
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WHATSMAN@NNN先日のエントリーに対する書き込みで、俺がどこで本を読むか、についての記述があったので、それに回答しとこう。ずばり、風呂の中これしかない。湯船につかっての読書。そうすると、本が濡れんのか?という問いが自然と湧いてくるはずだが、当然、濡れる。濡れんはずがない。まぁ濡れるといっても、湯船に本を漬けるわけではないので、水蒸気とか水滴とかそのレベルが付着し、シナシナになるってところ。そうなると、実際には、相当汚らしい本になるわけで、その後の本の扱い、はどうなるのか、ってことに思考が向かう。ほぼ捨てる。読んだら捨てる。ってことで、俺が買うのは、100円@BOOK OFFのものバッカ。一月に3冊とか4冊とか買って、読んだらゴミ箱行き。読書に対する俺の基本的なスタンスとして、何かを得よう、とか何かを学ぼう、とかそういうものは一切ない。エンターテイメントでしかない。漫画を読むとのと同じ。完全なる趣味。だから、難解な論評などにはほぼ手を出さない。ほとんど小説の一本突き。本当は漫画が好きなのは言わずもがなだが、結婚後の小遣い制導入後は、漫画集めに金をつぎ込む余裕がない。レンタルや漫画喫茶ばっか。その漫画喫茶も、子供が生まれた後は、滅多にいくことがない。子供の面倒も見ずに、何が漫画喫茶かっっを嫁から食らう。似たような流れで、数少ない一人になれる時間として、風呂がある。一人になれる時間ってのもあるが、中学生くらいから、風呂で漫画とかを読むのが週間やった。もう何度も読み古して、汚くなった風呂用の漫画ってのが常備されており、それを繰り返し読むスタイル。汚くなりすぎたら捨てる、を繰り返す。が、なかなか捨てん。小説に関しては、繰り返し読むのは相当にパワーが要るので、基本的に2度目はないんで、邪魔だから、すぐ捨てる。風呂以外で読むことがあるとしたらトイレとかもなかなかいい。本当は、ベッドに横になって、ってのもなかなかいいが、ベッドを出すときは、相当に盛りあがっとるときに限る。何せ疲れるし、その許しを得るための勝負はなかなかできん。このBLOGを書くのも、子供が寝た後、嫁が連続ドラマをチェケってる間に、そのドラマを一緒に見つつ、適当に、KEYをたたきよるレベル。男はつらいよとしかいいようがねえ。コーヘイジャパンの男はつらいよはクラシックといっていい。話を戻して、風呂で読書。いわゆる半身浴みたいな感じで結構長く入ることで、血行等も良くなるのか、なかなか集中できる。かなりいい感じになるはず。お奨めしとくしかない。ちなみに現在、読んでるのは、依然として、罪と罰。面白い。この本には小説のすべての要素が詰まっとるから、これだけを読めばいいという故青木雄二氏の言葉はあながち間違ってないと思った。あと、職場の休憩所で読んでるのが、死ぬときに後悔すること25とかいう本。そろそろ死ぬか、というような老人に何について後悔しているか、を問いただし、多くの人が後悔している案件について、それをできるだけ改善し、後悔を少なくしよう、みたいな趣旨。まぁ、ありきたりではあるが、活字にされることで、整理できることもちょっとはあった。そこまでお奨めしない。罪罰が終わったらカラマーゾフでも読む予定。東野圭吾とかで、一休みもええかも。つうか、書きそびれたが、俺の読後の動きも書いておこう。頭の中には自然とその本に関する俺なりの感想が出来上がる。ネットで検索し、他の人の感想と比較してみたり、また作者の人となり、この作品を書いた時期の作者の傾向、関連作品や映画化等の場合は、その出演や監督など、とにかくいろいろとDIGっていく。個人的に、読後のこの作業がなかなか楽しい。またこれをすることで、あまり物事を知らん連中に対し、知ったかぶり、をすることができる。ここもなかなか面白い。薀蓄、とまではいかないしょうもない知識をひけらかし、すげえね、と思わせるSKILL。注意する点としては、完全なる付け焼刃である上に、ネタ元がWIKIPEDIAだったりするので、モノホンが現れたら、大恥をかいたり、マジで見下されたりする。相手を選びさえすれば、このへんはクリアできるはず。物知らん連中へ威張り散らすだけ。最終的には、そんなことも知らんのか。やけ、本を読めって言いよるやろうが。本を読めば読むほど、知層ってもんができるんよ。ACもいいよった。などをぶちかまし、ニヤニヤするだけ。今日はこんな感じで。ピース。追記。東北大地震の件。常に心にとどめておこう。募金もするにしたが、また少しでも余裕ができたら、その分だけでも募金箱に入れよう。
2011年03月22日
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WHATSMAN@NNN今日は適当に雑感を。北海道は札幌の雄ことMIC JACK PRODUCTIONがついに再始動の模様。「LET IT SNOW」http://www.youtube.com/watch?v=wThOauveVjw音は犬王子ことDJ PERRO aka DOGG。今回も、万が一にも外さない(@YURA)。相変わらず、一聴してDOGGの音と分かるクオリティのクソ高い音。雰囲気的には、しっかりとしたドラムの上にSEVEN SEAS~なピアノの上ネタが美しいビートだが、そこはDOGG。確実に進化しとる。音の鳴りが半端ない。リリック的にもタイトだし、今後のアルバムが期待される。次。どこまで想像できるか、というのが、仕事をする上でクソ重要なのは、何度か書いたことがあるが、その想像力が足りてない、と自覚するのであれば、実際に友達相手とかでもやってみるしかない。システム等が絡んでくるならテスト的な環境を作って、それで実際に説明しながらやってみる。リハーサルがいかに大切か、について、桜島のDVDの中で長渕が言っていたが、まさにそのとおりやろう。実際にやってみることで、いろんなことが分かる。頭で考えてても、気がつかないことは多い。まぁ頭のいいヤツってのは、ホリエモンの名言、「想定の範囲内」って言葉が意味するとおり、かなりのことが想定できるからいいんだが、俺らレベルの盆暗は、実際にやってみるしかねえわけよ。ある程度実績を積めば、その経験からかなりのことまで頭が回るようにはなるが、そいつもあくまで経験則。いうなれば経験の範囲内ってことになる。こういうことを大前提として、俺らは物事を考える必要がある。想像できん部分があるからとにかくテストをやってみるしかねえ、ってのを常に意識しときたい。テストってのはクソ重要で、そこで初めて気がつくこと、パソコンの世界で言うバグを見つけてこそテストは成功したといえるわけ。あー、OK、OK、じゃ、テストしたことにはならん。次。嫁さんに付き合って、大切なことはすべて君が教えてくれたという月9のドラマを見よる。こういうラブ物を見ることがないので、ある意味新鮮ではあるが、マジな話、見とれん。内容がクソすげえ。そんなわけがねえ、な辻褄のあわねえところやそのご都合主義はなくねえかと思ったりもするが、それでも毎週、見ているとそれなりに見れてくるから恐ろしい。たぶん、このブログを読んでるようなヒトはそのようなドラマを見ることはないので、概要を書いてみるか。主人公は男の高校教師。で、同じ高校の女先生と付き合いよる。美男美女のカップル。その男教師に憧れる女生徒。その三角関係がこの話のメイン。先生同士はお互いを好きなんだが、女子高生が割り込んだことで、さまざまな事件がおき、二人の関係にひびが入る。こんな感じでドラマは進展していくが、見よって腹立たしいのが、この先生同士のカップル。互いにすかしとる。なりふり構わず、がない。そのくせ、クソ凹んだりする。男も女も、それが成果を上げないことを分かっていたとしても、なりふり構わず、遮二無二に行動するときがある。そうでないといけない。それで振られてもそりゃ仕方ない。頭で分かっていても、心が、なりふりかまわず、を求める。そんなものだ。あんなクールに済ましてられるか。そのガムシャラに用がある。って、俺の恋愛感を書いとる場合やねえな。次。宗教とは何か。とある葬儀に参列した際にずっとそのことを考えてた。答えはでないし、ここで書くようなことでもない。次。東北の大震災。原発の問題は長引きそうだが、それでも徐々に落ち着きは出てきた。が、先日も書いたが、忘れちゃだめだ。こっからが長い。町の復興だけじゃなく、すべての人が災害前の生活を取り戻すまで。次。と思ったが今日はこれで。ピース。
2011年03月21日
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WHATSMAN@NNN相変わらず予断を許さない状況も、テレビ番組は特番をやめ、なんとなく日常が戻ってきた感じなっとる。関東方面では計画停電が実施されてるから、まだまだ平常時って感じではないだろうが、モセキの俺など、地震の日以前からずっと変わらない生活。週末は休み、月曜日から普段どおり仕事をしてる。が、現地では、すさまじい状況は変わってない。原発のこともあり、ある意味、その状況は酷さを増しているともいえる。食料や日用品も足りてない。寒さに震える人の映像を見た。たった数日でなんの影響もなかった俺は、ふと忘れてしまう。たとえば今後、計画停電も終わり、東京も平常時に戻ったとしても、地震が直撃した地域の人たちの苦難はずっと続いていく。風化させてはいけない。完全に元通りにはならないかもしれないが、みんなが笑える日まで、常に意識しとかないといけない。寄付をしよう。モセキの街でも寄付金はもちろん、救援物資の受付も始まった。自治体から救援職員の派遣も行っているようだ。実際はどうなのか知らないが、ツイッターでは、#edano_neroというハッシュタグが現れているようだ。官房長官の顔がどんどんヤツれていってるのは俺もテレビを見て感じていたが、どうやら、まったく寝てないらしい。105時間後、やっと寝た、といううわさもあるが、それもデマで、まだ寝てないとも。政治的手腕は良く分からんし、背景的なもの知らんが、一生懸命なところクソ伝わった。結果を出さなければ意味はないってのも分かるが、105時間がマジなら、すげえと思う、実際。なんでも、エダる、って言葉も生まれ、極限まで眠らないこと、らしい。なんか、それ。東京電力の人たちもハートロッカーの主人公のように、原発の中で作業をする。原発自体の賛否は別として、職員たちは命がけで頑張ってるんやねえか。このタイミングで、原発批判をするよりも、とにかく東京電力の人たち、頑張ってくれ、としか言いようがない。祈ってもしょうがない。具体的に行動しなければ。俺らにできる具体的な行動は寄付しかない。西から電力は遅れないので節電はデマという報道もあったが、一部では、西側の節電により、発電に必要となる燃料が少しでも東に回せるから価値があるみたいな意見もあるらしい。が、それもようわからん。噂とデマが飛び交う中、事実は依然、藪の中。お金や物を少しでも送るしかない。金持ちはビシビシ送るべし。貧乏人は、少しだけでも送るべし。今日はこれで。ピース。
2011年03月16日
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WHATSMAN@NNN東北の大地震。とんでもない被害。自分にできることをしよう。お金を送ろう。それに尽きる。全国の伊達直人。ランドセルじゃなく、今こそ、一円でも多くのお金を送れ。偽善でもなんでもいい。寄付をするしかない。それで助かる人がおる、ってことだけが事実。歌で元気付けるとか千羽鶴を送るとか、そんなことは先の先、さらに先にやりたいならやればいい。まずはライフラインの確保。衣食住が足りてこそだ。精神的な部分を支えるのも大事だが、まずは命に直結するところから。。タバコを一箱我慢して、その分だけでも寄付すれば、全国に愛煙家がどんだけおるんか知らんけど、集まれば結構な額になるはず。日本のB-BOYがドンだけおるか知らんけど、レコード一枚我慢して、もしくは不要なレコを中古屋に売って、その分だけでも寄付をすればそれも集まれば結構な額だ。使い道困って、部屋の隅の箱に溜め込まれた一円玉や五円玉をかき集めて、それを寄付したらいい。一人ひとりは小額でも集まればそれなりの額になるはず。できる範囲にプラスアルファして、お金を送るしかねえ。どこに送ればいいのか、それが問題で、うさんくさいNPOは信用できん、って思う人もおるかもしれん。やっぱ自治体や国の外郭レベルが、しっかりとした窓口を設けて、早々に募金を受け付ける体制を作るしかねえ。早く早く。時間がある大学生とかは、ボランティアとかに参加したらいい。できねえなら、10円でも20円でも寄付をする。デマがあふれてたりするんで、それも要注意やけど、命を救うことが重要。報道の仕方にも言いたいことはクソあるが、そんなことを書くよりも、まずは救える命を救ってほしい。とにもかくにも、お金を届けたい。古着みたいなものが必要ならそんなもんはいくらでも送る。が、まずは金が間違いない気がしとる。
2011年03月12日
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WHATSMAN@NNNいやー、気がつけば今回、まさかの1500回目のエントリー。もうすぐ丸7年か。まぁ今日は振り返ったりなしで、適当にいつもどおりに書いとこう。若い女子に多いが、私、子供が好きなんですよねーという台詞。理由は、かわいいから、みたいなもの。はっきり言ってこの台詞。胡散臭いとみとる。かなり極端に言えば、私はうるさいとか煩わしいとか思われがちな子供をかわいいと思うんですよ。そんな私って、逆にかわいくないですかみたいなバイブスすらある。それは言い過ぎかもしれんが、そこまではないにしても、単に見た目、容姿的にかわいいってのは、分からんでもないが、そこまで声を張っていうような話ではないはず。そもそもの話として、正直なところ、俺としては、たしかに見た目的には小さくてかわいいってのは分からんでもなかったが、俺は子供にまったく持って興味はなかった。兄貴の子供ですら、あんまり興味はなかったくらい。が、しかしだ。自分の子供が生まれてきて、その価値観がマジでクソ変わった。翻った、といってもいい。その辺のGALが子供をかわいい、というのとはマジでレベルが全然違う意味での子供のかわいさってのを理解しとる。逆に言えば、自分の子供を持ってして、初めて子供のかわいさが分かるんかもしれん。そして、さらに、自分に子供ができたことにより、他人の子供までもがかわいく見える。自分の子供はまだしも、なぜに他人の子供まで、と思ってしまうだろうが、確実にこの流れは存在する。昔は絶対見ることのなかった番組、初めてのおつかいとかすらチェックする。このメカニズムについて、うまく説明することはできんが、あー、そういう表情するんよねーとか、うちの子も、もう少し大きくなったらあんなことをしてくれるかなーとか、そういうことを考える。まぁあくまで俺の感じたところなので、違う感覚の人も多いかもしれんが、それでも、俺が思うのは、俺が自分の子供を思うように、親ってのは、そういうものやないか、と思うわけ。そうすると、俺に対する俺の親の思いも自ずと計り知れてくるわけよ。そうなると、親孝行をせんといけんなーってことになるハズ。うちのは男の子で、最近はミニカーがクソ好き。ひたすら、ブー、ブーと床や壁や俺の体の上をミニカーを走らせよる。で、ミニカーの話になるんだが、トミカ、ってメイカーの質がクソ高い。おれ自身、別に詳しくもないので分かってねえヤツのタワゴトでしかないが、サスペンションが違う。おまけのミニカーとは訳が違う。子供よりも、俺が集めたいくらいになってくる。300円弱という値段もいい。トイザラスにいくたびに確実に一台は買う。今年の誕生日、またクリスマスにはデッカイ車庫付きの高速道路みたいなセットをどうにかゲトリたい。なんだかんだ1500回目は子供の話か。いやー、にしても、俺もすっかり父親になったもんやなー。大人になったもんよのー。にしても、最近、白髪がクソ増えた。もう抜くのをあきらめた。今日はこの辺で。ピース。
2011年03月06日
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WHATSMAN@NNN職場の人に、稲川淳二の生き人形の話をし、ニコニコ動画とかYOUTUBEで見れますよー聞いたのは結婚前だったんすけどあんまり怖いんで実家に帰ったとか話したら、あんまり退屈なんで途中で止めたんですけど。どの動画ですか?私が見たのは~~~みたいなのでしたけど。とか言われた。内容を聞いてみると、まさにそれ。俺があれだけ怖かったのに、そして自信をもってお勧めしたのに、まさかのリアクション。マジで立場もクソもねえ。こういうときの俺の返しとして正解はどれか。1、「違うのみたんじゃないすかね。 と、間を起き、 翌日等に、 昨日確認したら、もう削除されてましたよ 残念です」と白を切りとおす2、「まじっすか。 相当怖いとおもうんすけど。 僕がビビリなんすかねー。」 タハハ、と頭をボリボリ書く3、「は? そりゃ、想像力ってのが足りてませんよ あれが怖くなかったら、 何が怖いんすか。 そもそも、怖い話を聞く資格がないすよ」4、「実は、あの続きがあってですね」 と、適当に怖そうな話を創作し、 どうにか怖い話ってことにする今のところ、1を想定中だが、あまりにうそ臭い。うそ臭いのを承知の上で、逆切れで押し切る、ノリか。にしても、こういうことはどういうジャンルにも多々ある。一応、世間一般にはHIPHOPはもちろん、クラブMuSIC全般に詳しそうな男、なわけで、たまに、いいCDを教えくれみたいなことを言われたりすることがある。相手が往年のMYMENなど、趣味が分かってれば、なんら危険はないが、上記の例にように職場の人、などはマジで注意が必要。下手なものを進めると、「アイツは知った風なことをいうがマジで分かってねえ。もしくはクソ趣味が悪い。マニアックなのを聞いて、仲間内でニヤニヤしとるんやろ、あれは。当てにならんぞ、あの男は。」みたいなことをこっそりと思われる可能性がある。「HIPHOPでいいCDを教えて」なんていわれた日には、いかにごまかすか、を考えたほうがいい。まぁ、俺くらいの年齢で、いまさら一からHIPHOPを聞く輩はほとんどおらんので、その辺は逃れられるとは思うが。ちょっとまて。いま、サラリと書いたが、書きながら、気がついた。現在36歳の俺だが、俺世代が、いまさら一から聞きそうにないジャンルとしてHIPHOPを捕らえとる。おれ自身が。反論もあるかもしれんが、一般的な感覚としてはこれはかなり現実に近いはず。俺が考えるところとしては、この現実はどうにもマズイ。若いころに多少なりともHIPHOPに免疫があればまだチャンスはあるが、36歳で、いきなりHIPHOP超高速は現実的でない気がしてならん。基本的に、年齢と共に音楽とかから離れていく人も多いんで、ことHIPHOPに限った話ではないのかもしれんが、HIPHOPはその傾向が強い気がする。これは俺の感覚でしかないが、HIPHOPに根付くイメージ、若い連中の音楽、サグな音楽、とかいうのが純粋な音楽としてのRAPミュージックからの敬遠に繋がってるのではないか。いろいろなHIPHOPがある、若い奴らだけの音楽じゃない大人が聞ける音もあるってことを伝えないといけない。この辺が俺がRAPしていくべき内容になってくる。今後の課題。まぁ、一般的な感覚からすると不必要にデカイバスドラが、老いた耳には強烈過ぎるといった身体的な敬遠はあるのかもしれんけどね。話がそれたが、元戻しても、大した進展も内容も思い浮かばないので今日はこの辺で。ピース。
2011年03月05日
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