「社会保険」に加入した「労務者」のブログ!(ニートひきこもりからの社会復帰)

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2014.06.14
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そもそも労働法とは、産業革命以降仕事の現場で、

労働基準法を初めとする労働法の基本理念として、
「労働者は、国や企業から搾取されている。だから、苦労して働く労働者を守ってやりたい。」
として発足した法律なのです。

だから、労働者を守るために、
昔の社会党(現社会民主党)、今の民主党他、
厚生労働省の旧労働省を初め、全国の労働局やハローワーク、
労働組合や社会保険労務士会など、


デモ、最近その正義の矛先が、逆に働こうとする人々を妨げているのです。

例えば、労働法の基本理念の第一法則
「世の中の人々は、生活のために、仕方なく『苦労して働くのである。』
だから、生活が裕福なら無理して働くことはない!」

だから、私は、地方公務員退職後、なんとか社会復帰しようと、
労働局や社労士会、他色々な就業施設に相談しに訪問しましたが、
正直言って、真面目に社会復帰や更生の方向に導いてくれませんでした。

労働局や社労士会の態度
「君、元地方公務員で長年勤務なら、その時の蓄えが豊富なんだろう、
だったら、無理して働かなくたっていいじゃん!」
「元ホワイトカラーの人間だったあなたが、介護のように汚い、臭い、きつい現場で、

「それよりも、教養や自己啓発のため、今から先はインターネットの時代、
パソコンや資格の勉強しませんか?」

こんな感じで、せっかくの「ニート・引きこもり・オタク・フリーター・SNEP(スネップ)」
の社会復帰・自力更生の道が妨げられているのです。

つまり、現状は労働基準法を初めとする労働法は、








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Last updated  2014.06.14 16:08:06


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