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虫に食われることもなく、ようやく大きく赤く色づいた体験農園のカラーピーマン(赤)。隣のマルチの穴は、ズッキーニの撤収跡と娘の作品のドロ団子の残骸。(娘もう小4なんですけどまだこんなことしてるのよね。)体験農園で教えてくれる先生は、専門家の農家の方。出荷して価値のある商品を作る農家と、何でもいいから安全で、(できればおいしく)食べられればいい家庭菜園家では、価値感が違うと実感するときもある。少々虫が発生しても、全滅でなければ、ま、いっか~と考えがちな私のような家庭菜園家と、わずかでも問題のある虫や病気の発生に敏感な商品としての野菜を作る生産者。自然農薬というか、ニンニクや唐辛子を木酢液で抽出したものも用意されていたが、少しでも虫の発生が確認されたら、早めに相応の化学農薬を散布する。最近のものは、マイルドで分解が早かったり残留しにくいようで、散布後2日もしたら、収獲できると聞くとあんまり神経質にならなくてもいいのかなと思う反面、一度の散布で見事に虫がいなくなるという事実にやっぱ普通じゃないよなと思ったり。農薬の名前までは聞かないことが多いけど、ときどき、ちょっと考えてしまう。自宅の庭の畑は、もちろん化学農薬は使っていない(使い方もよくわからない)、堆肥とほんのちょっとの肥料だけ。でも、今年はなぜか、夏野菜は豊作。トマトは真っ赤で本当に甘い。体験農園の植物ホルモンで着果させたトマトより味がしいかりしていると思う。スイカも枝豆も今のところ、虫や鳥の害も少しあったが、今のところ家庭菜園なら(というのがミソだけど)充分なできばえだと思う。枝豆は外側を虫が食って部分的に茶色になったものもあるが、充分おいしい。しかし、出荷できるものではないと思う。一方で、ジャガイモは、体験農園のメイクインはごつごつとしたショウガのような形のものが多かった。収獲のタイミングが遅いとそうなるとどこかで読んだような気がしていたが、先生によると、窒素過多でそうなるとのこと。男爵も大きすぎるよと思うものもけっこうあった。自宅の庭のジャガイモは、わんさかとは採れなかったが、せいぜい7.8cmくらいのノーマルなサイズだった。ジャガイモあまり食べてないので味の違いがあまりよくわからないが・・。どっちが正解なのか、わからない。ただ、違いがあるというだけ。庭の野菜、もっと大事に育てようと思った。
2010年07月20日
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自宅の畑のきゅうり。「さつきみどり」という、品種をタネから育てた。うまく苗が育たないかもしれないと思い、たくさん撒いたら、もう大量になってしまった。隣地の竹やぶからもらってきた竹が、長すぎて、支柱がかなり高くなってしまった。一番上になったきゅうりは私には収獲できない気がする。手前は、体験農園で間引きしたズッキーニを、もったいないので持ち帰り植えてみたら、根付いてようやく花が咲いた。雌花もついてきた。農園のズッキーニは、主幹が風で二度折れてしまい、雄花しかさかなくなってしまったのたった2本収獲しただけで撤収になったため、また収獲できそうで、何よりだきゅうりはどんどん生る。毎日、何本も生る。毎日、あの手この手でメニューを考える。菜園生活をしているかぎり、ボケない気がする。
2010年07月18日
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