日曜日、大阪で勉強会
ちゃんと寝ないで勉強しました
そして、頑張ったご褒美に、お寿司屋さんへ。
小さなビルの二階に在りました。
ケイさんのお気に入りの弘屋の近くです。
生ビールが、小っちゃいカップで在るのが嬉しい
綺麗な泡です
う~~~、飛び込みたい
最近、とんとご無沙汰
カウンター7席と、4人がけテーブル席がひとつ。
高級感が漂いますが、さすが大阪、気どってません。
とってもフレンドリー
それを感じたのは、おじさんと同時に入店した、若い男女4人組のお陰です。
若いお姉ちゃんが、最初から飛ばしてくれました。
「このぶるぶるの草みたいなの、面白い~~。お汁も美味しい、超ヤバイ~~」
ご主人「おつゆは、土佐酢で、全部飲めますよ。」
「土佐で作ってる酢ですか?」
「いえいえ、出汁で割った酢なんです。」
「へ~、昆布とかで?」
「鰹節で取った出汁で割ると、土佐酢っていうんですけどね。鰹節って土佐の方が有名でしょ?」
「知らな~~~い」
煮鮑
うまみがぎゅ~~~っと詰まってます。
若いネエチャン「鮑、大きいイ~~、めっちゃ柔らかいわ~、超ヤバイ~~」
おじさんの心の声「腸がヤバイなら、医者に行きなさい」
カウンターには、ご主人と、若い衆が1人。
若い衆「アブラメと、鮎の一夜干しです。」
愛知県ならアイナメね。
白身だけど、脂が乗って濃い味です。
鮎は、この時期、塩焼きが食べたいな。
マナガツオの地焼き 、美味しいです。
若いねんちゃん「これ、なんか味付けしてるんですか?」
「出汁に浸けてから焼いてます。」
若ねえちゃん「魚を漬けちゃうんですかビックリダね~。」
「皆さんが知ってる、有名なのは、冬に鰆の西京焼きって在るでしょ?あれは西京味噌に漬けてあるんですが、夏場はくどいですから、こういう八方出汁に漬けて、お出しします。」
「ふ~~ん、ちょっと判んないけど、西京焼きが一番ですか。」
おじさん「お姉ちゃんの思ってるのは、最強だろッ」
タイラギを細く切って、モズクと一緒に。
おじさん、「アノねえちゃん、きっと、タイラギ見て、『帆立貝ですか?』って聞くだろうな」
若いね「それって・・・」
・・・やっぱり
ここから、怒涛の13貫です
握りが、少し大きいので、13貫は、腹がはち切れそうでした
ボタン海老の昆布〆
若ねえ「これなに~超とろとろじゃん」
とうとう腸が溶けたか?
キンメ
そうそう、酢飯は赤酢で、やや固め。
づけ
若ねえ「これ、やばくねぇ?」
「やばいのは、ねえちゃんの言葉だって」
マグロは塩釜だそうです。
ケンサキ
大トロ
ここも、まだ、シンコは無かった。
失念
鯵、生姜とあさつきを酢飯との間に挟むんです。
なので、こぼれなくて食べやすい
「大間の雲丹です。」
若ね「きゃ~~、すごくない、この雲丹なんですか、これ?どこの雲丹ですか?」
おじさんの心「だから、大間なの、大きな雲丹じゃないよ。」
若ね「今が旬なんですか?」
ご主人「回転寿しは判りませんが、こういう寿司屋で出てくるものは、みんな旬の美味しいもんですよ。」
若ね「みんな美味しいんだ~」
おじさんの心「爆弾発言するな~」
直前に蒸してるのかな?ソレを人肌に冷まして握ってくれます。
そうそう、ここの酢飯 、かなり温かい。
食べて、温かいってすぐ判るほどです
北海道の大きな蝦蛄
北海道で、こんな大きな蝦蛄が捕れるとは知らなかったです。
アチアチの溶ける穴子
意識しないで、ぽいっと食べると火傷しそう
でも、旨いです。
〆は、プリンのような卵焼き
山芋とか、芝海老を使わないそうです。
ご主人が、江戸前のカステラみたいな食感が嫌いなんだそうです。
若ね「美味しい、これ、どうやって作るんですか?」
ご主人「出し汁と、砂糖と、卵で、焼きあがるのに2時間くらいです。」
若ね「え~、そんな簡単なモンしか入ってないの?そいで、2時間かかるんですか?」
ご主人「まあ、はしょってますが、そんなもんです。」
若ね「割合とか、どうやって焼くのか知りたいな~」
おじさんの心「聞いても、どうせ、三歩歩いたら忘れちゃうだろ、詳しく聞いてどうすんだ」
大阪の寿司屋さんは優しいな~~~って思う2時間のショータイムでした
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