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米国在住の日本人と言えば、どんな人がいるのか。駐在員、アメリカ人と結婚した人、留学生、私のように卒業して現地採用で働いている人、3ヶ月のVISA WAIVERで観光+生活している人、様々だ。そして時々あなた何者?って人もいる。土曜日の昼下がり。アパートの近くの公園で新聞を読んでいた。新聞って言っても日系紙。おまけに昼食抜かして柿の種をぼりぼり食べていた(相変わらず三度の飯よりせんべい好きな私)。 日本人がいたら恥ずかしいけど、あたりは犬を連れて散歩する白人やインド人、ラテン系の人ばかり。だから油断していた私。いきなり目の前に女性が現れ「あの~反省って英語でなんていうんですか?」「え?」一瞬のことで私はきょとんとした。挨拶も名乗りもなく、いきなり私に日本語で話しかけてくるこの人は誰?なぜ?私を日本人って? しらばっくれようとしたが、はたと気がついた。私は日系紙を読んでる。それで近づいてきたのね。「さー、反省っていう特別な言葉はなかったかと思います。後悔って言う意味でREGRETっていうのは使いますが」「この人はまったく反省しない、とかそういうときの言葉です。」聞くと、明日の作文?か何かに必要だが、言葉が出てこない、辞書は持っていないないという。「CONFESSとはちょっと違うと思うんですよ。じゃーこちらの人はあまり反省ってことがないんですよね」そう結論づけてそそくさと私から離れていった。見ると近くのベンチに座り込みまたボーっとしている。なんなのこの人は? へんな日本人、というかそれ以前にちょっと礼儀に欠けてる人。それなりに年がいってそうだけど。でも私にしてみれば若い子より年のいってる人ほど????っていう人もけっこういるような気がするのよね。ちなみに私が今までに遭った極め付けにヘンな日本人は10年以上も前。LAのハリウッドの路上を歩いていたらいきなり、日本人と思われる輩が近づいてきた。そして私に向かってーーー「アノ~タマゴッチ買いませんか」「はぁ~?」でかいビニール袋を抱えたアンタはいったい何者?確かにアノ頃はタマゴッチ(かつてのBF、E君まで「君はタメグチ~をしってるかい?」と聞いてきたものだ)がブームだったけど、あっというまに終わった。プレミアムがつくと買いこんでしまって売れ残ったのをさばいていたのだろうか。そして過去を回想するといる結構いたわ、ヘンナ日本人。NYで住むところを探していたとき、奥さんが臨月だというのに、「部屋を貸します」というので会ったサラリーマン。部屋はBASEMENTなので断ったはいいけど、そのあとしつこく滞在先のホテルに、ランチのお誘い電話。奥さんほっといていいの?また、テキサス州はとある辺境地帯の某日系会社につとめていたとき、その会社の人材募集を見て電話してきた日本人の男が、人事に「その会社には日本女性がどのくらいいますか?」って聞いてきたそうな。もちろん、それで電話は終わったがーー。こんな風にヘンナ日本人とはどこにでもいるものだけど、考えてみれば私だっって、公園のベンチにすわって、柿の種なぞバリバリ食べて、日系紙なぞ読んでるオバサン。通りすがりの日本人に「あなた何者?」って思われてもおかしくないかも。
2008年08月31日
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今日はダウンタウンとジャージーシティーのお客さんのところによって終了したのが午後5時。会社に寄らずに5時で仕事から解放される♪ これで3日間のホリデイだわ~!!イーストビレッジの床屋に行くはずのP君。予約が満杯で断念したのでW4ストリートの駅で待ち合わせ。そしてグリークレストランで軽い食事をする。その後はうちに来て、ビデオを見る(平凡なカップルだな~)彼の好きそうなコメディーかアクションものは尽きたので、トム・ハンクスのキャスタウェイにした。無人島に流れ着いた男が4年生き延び、その後脱出、無事に帰ってみれば恋人はもう結婚していた、っていうカワイそうな話。途中までは楽しんでたP君も、元恋人とキスする主人公が気に食わないらしい。「不倫じゃないか、こんなの。救出されるところでおわリャよかったんだ」「あなたってモラルにこだわりすぎ。それに意固地な上、センシティブだわ。」こんな彼だから、人生であまりハピーな気持ちを感じることはなかったという。死ぬ前に思い切りハピーな日々を過ごしたいらしい。と今日はしみじみ語ってくれた。子供のころは親にABUSEされ、結婚しようと思っていたGFには、お金を貸したまま逃げられる。確かに人生でついていないことが多いよね。そのときそのときでハピーだったことをつなぎ合わせると人生、ほんの数週間分しかハピーじゃなかったらしい。時々遠くを見るような彼の瞳、寂しそうな表情。私は彼にできることは何でもしてきたつもりだけどそれでも満たされない何かがあるようだ。満足な人生を送るって難しい。私だって、後悔や遣り残したことっていっぱいある。でも後ろを振り返るより、前を向いて、年を取っていくことを受け止めて、その上で何ができるか考えていこうと思ってる。。でも時間がたりな~い。
2008年08月30日
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あーっ と悲鳴を上げたのは昨日の夜。久しぶりにジムに行って体重測ったら、5ポンド増えている。私の理想と思う体重からすでに8kgのオーバー。これはいかん。最近食欲があって困るがそろそろダイエット、真剣に取り組まないと。でもいつも何かしらの「邪魔」と「誘惑」がはいる。例えば、今日一日の私の食べっぷり。朝食はですね、日本のベーカリーでアイスコーヒーと、菓子パン1個ランチはクライアントさんに有名なそばやに連れて行っていただく。ざるだけじゃなくサラダとミニ丼つき。ここはオーナーの方が、カナダにあるご自身の畑でそば粉(?)を栽培していらっしゃるらしい。クライアントさんのお気に入りのレストラン。しかしーーーーーーーーデザートがなくって物足りない。オフィスに戻るとなにやら机の上に。あららーー北京帰りの同僚からロールケーキとブドウの差し入れ。ケーキは別にMADE IN BEIJING ではございません。そして~ 今日の夜はお城へ行く日なのです。お城ってどこかというと、まーホテルなんだけどーー「CASTLE ON THE HUDSON」http://www.castleonthehudson.com/マンハッタンの郊外、タリータウン(ホワイトプレーンズ地区)にある。初めて知った。そういえば、サウスカロライナの友人の友人に、「結婚式をホワイトプレーンズでやるので出席するため、フライト予約して」と言われた。もしかしてこのホテルだったのか。お城で挙式ーーロマンチックだもんね。旅行会社の特権というか、今日はここでのディナーに招待されたのだ。かくして、ボスがキャンセル、同僚もキャンセル、私と研修生のLちゃんと2人でタリータウンへ向かう。郊外ということで、不慣れな私の運転で行くことに。いつもは一人で気が楽だがこのうら若いLちゃんと一緒ではど緊張。嫁入り前の若い娘、けがをさせたら日本で待ってるBFに殴られる~。しかし一方で、2人いるとナビしてもらえるから助かるか。ところがLちゃんたら。「すみません、私、車の中で文字見ると酔っちゃうんです。」と何の手助けにもならない。おまけに私が運転しているときにグースカ寝ちゃって、さすがYジェネレーション。今回は、あまり迷わずすんなり目的地へ。 ホッ到着してみればーーほんとうにお城だった。こんなとこで結婚式あげてみたい。マンハッタンの郊外にこんなシロモノがあるなんて想像していませんでした。また内装もお城のつくりをしている。(???なにを言ってるんだかーーーつまり、3年ほど前に泊まった南フランスはプロバンス地方の歴史あるお城の中のつくりと似ていた、といいたいのです。迷路風で階段が入り組んで、いきなりテラスに出られるようなとこ)そしてーーたらふく食べちゃいました。近頃はほんとにおいしいものばっかり食べてます。ここはウエディングレセプションの会場のようで天井はこんなにエレガント夜ともなれば、キャンドルの光でほんとにロマンチック。Pを連れてきてあげりゃよかったわい。ガラスのテーブルの中身を赤の実(?)とキャンドルでディスプレイ。何種類ものライトでテーブルの色が変り、それはそれは幻想的だった。ケーキも食べて満腹よ。そして帰路に着く。Lちゃんをミッドタウンでおろし、私は会社へ。不思議なことに、またお腹が好き、元研修生のM君が米国に遊びに来てるんだけど、彼のお土産のおせんべをバリバリ食べてしまった私の食欲はコントロール不可能。ほんとにそろそろ本気でダイエットしないと、危ないよ、Tちゃん。
2008年08月28日
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1年半ぶりの歯医者さん。日本にいるときは、普通、痛くなきゃ行かない歯医者なんだけどご存知のようにこちら米国は歯が命。もう治療というよりコスメティック感覚で矯正、ホワイトニング、デンタルフロスに励むのだ。私はそこまではしないけど、せめて保険もあることだし、歯垢くらいは取ろうとクリーニングにだけはしぶしぶ行く。これが痛いのよね。ほんとにもう。クリーニングだから麻酔はしないんだけど、もう涙を流さんばかりのイタさ。いつものブラックウーマンの衛生士にだけは当たりませんように。。彼女は私たちの間でも痛いと評判だ。しかし今日は違った。別の衛生士。ホツところがーーもっと痛いよ~ 拷問のようだ。目から涙がーー血が出ると、この人、ほんとうに技術があるの~、へたくそなんじゃない~必死に疑ってみる。ところが、血が出るのは「ちゃんと磨いてない、デンタルフロスも使って歯の隙間のかすも取らないからバクテリアが侵入して、血が出るんだ」と逆に怒られてた。「いいこと、毎日これ使うのよ」私の目の前に細い糸をたれ下げて見せた。でも~これ使うとなんか歯が折れそうでいやなんだもの。今回は虫歯もなかったのか、クリーニングだけで終わった感があるけど、あー虫歯治療の方がよっぽど楽だわ。麻酔、削って、型とって、はめて終わり。また半年後って言われたけどーー。今から足がすくむ思いだ。ブルブル
2008年08月27日
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昨日は思いっきりグチってしまってもうすっきりしました。Pには何も期待しないことにします。なのに、今日のメールには「明日USオープンが7時から始まるが興味あるかい?明後日は?」レッドソックスの試合ならともかく、選手の名前もわからないあなたがなぜに?私がパーティーに行ったから?でも肝心なことは私たちはチケットを持ってないってこと私は調べてないが、オフィシャルにはSOLD OUTらしい。あとはいけなくなったので譲りたいとかダフ屋のサイトに行くしかない。でもそういう値のつりあがったものは買いたくないとな。P君タラあなたはほんとうになにをしたいのよ~。アクティビティーに興味を持ってくれたのはいいけど、現実味がないよ。ところでこの間のカッコイイブラック(私がブラックをかっこいいと思うのはめったにないことなのよ。)ガイはやはりテニス選手でJAMES BLAKEさんという人らしい。さらに白人の一緒に写真撮ったカッコイイお兄さんもやはりテニス選手で、ランキング2位だったこともあるそうだ。Mちゃ~ん、早く写真送って~
2008年08月26日
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ちょっと不満? いえ、今日は思い切り不満を言わせてください。だって今年になってから、週末に2人でどこか行くっていうのがまったくないのだ。いつも金曜日の夜、そして土曜日か日曜日は2-3時間くらい会ってそれで終わり。今日も時間が取れたらしい彼は1時くらいに外に出るというーー。それでどこかで待ちあわせ。ガバナーズアイランドか、ハドソンリバー沿い、セントラルパークブロンクスのZOO !!!!ブルックリンの植物園メトロポリタン美術館といろいろ提案はするがすべて却下され、結局いつものように私がパストレインでソーホーエリアまで行く。そしてどこかの店先のベンチに座ってるP君を「発見」するわけなのだ。せめてベンチに座るんなら公園の中がいいじゃないの。しかし彼は、ベンチに座って道行く人を眺めるのがすきなのだそうだ(もうこの人ジジ趣味だよ)今日は今日で、ベンチに座りながら、私のあげた色あせた「GMAT」の問題集に取り組んでいる。これ10年も前のヤツだから、システムや内容も変ってるんだと思うけど。すぐに新し物を買ってしまう私とは反対の性格だ。数学に苦しんでいる。覗き込むとーーおっと私も久しぶりに√や3乗4乗の記号にお目にかかった。台形の図、ムム、これって公式覚えてないとできないんじゃない。「ウーン!!!!!!!」イライラしながら取り組んでる彼。そしてようやく本を閉じーーー私とすこしお腹の痛いと言ってるP君はベンチで道行く人を眺めて1時間半。「もう~」こんなことジジババになってもできることなのにぃ~。最近の私はちょっとあせってる。病気の人のBLOGを読んだりしていると自分もいつ健康を損なうかわからないし、どんなに若作りしても人間、確実に年はとっていくのだ。P君と道行く人を眺めているだけじゃだめだわ~。そのあと、チェルシーマーケットのトイレに行っておしまいよ。もうP君タラ~。この生活、改めなきゃ。来週末は3日連休。私が連休って騒ぐから一応メーン州のホテルはチェックしたらしいがあいにく最後の夏の三連休とあっていっぱいだったらしい。ちぇっ、またニューヨーク篭りか。本人は10月くらいに西海岸、ハワイ、日本にまた行きたいらしいが、このラストミニッツ男の計画には合わせられないヮ。
2008年08月25日
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だって、久しぶりにときめくようなカッコイイ人を見つけちゃったんだもん。それは華流スター。韓国のちょっとはれぼったいような顔の男には興味がなかった私もやっぱり精悍な顔つきの台湾人には心が動く?この間図書館で借りてきたDVDの映画「EMBRACE YOUR SHADOW」の主人公を演じた、DYLAN KWOK(ディラン・クォ)君。甘いながらもりりしい顔。誠実で純粋な瞳、八頭身の抜群のスタイル。このルックスだからもちろん最初はファッションモデルとして活躍。映画はこれが初めての出演らしい。物語は、社会に外れた道で生きながらも、元来、やさしい心の持ち主の青年が、貧しい少女一家と出会い、家族の絆と暖かさに思慕を感じる。そしてその貧困+遺伝性のある病に取り付かれた一家の境遇に同情しながら自然にこの自分にとっては縁もゆかりもない人々を守っていこうする物語。もちろん、その家族の一員である少女と心を通わせる恋愛がストーリーの軸となっている。だからどちらかというと、女の子受けしそうな映画(なぜこれがニューヨークの市立図書館にあるのだろう。まあそれはいいとして、私はすっかり彼のとりことなった。台湾のもこみち君と言われてるらしいが、そういえばそうかな。少なくとも日本が誇るジャニーズグループのイケメンでもちょっとホスト系に見える面々とは一線をおいている。写真集がほしいなー。女の子を抱きしめて眠るシーンには嫉妬しちゃったわよ。もう、これで私も立派にオバタリアン?神様いくつになってもミーハーな私をお許しください。いや、神様じゃなくって、この場合はP君に謝らなきゃ。。。ちなみに彼の携帯オフィシャルサイトはこちらです。↓http://dylan-kuo.toy-be.jp/www/同僚ステちゃんに頼んで、マンダリンでファンレター書いてもらおうかな。。
2008年08月24日
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(続き)そして午後6時。いざ、Wホテルへ。ついてみればすご~い人だかり。受付周辺には、キャンセル待ちで入れない人もいる。「貴女、余分にチケット持ってる?」っておばさんに聞かれるし。まさかダフ屋までいないでしょ~ね。チケット買わずとも招待された私たちはとってもラッキー。中にはいると早速カクテルにお料理のブースが登場。フードチャンネルの有名な料理コーディネーターも来るらしい。しかし、料理にも、シェフにも、テニス選手にも疎い私は場違いか?会場はこんな感じ。リッチな人が多そう。有名人もいそうだが、よくわからん。今夜のエンターテイメントのタイトルは「TASTE OF TENNIS」どうもテニスと料理を掛け合わせたパーティーのようだ。さっそく、スープやオードブル、シュリンプカクテルなどを味わうがスープにポットパイ、ラムに神戸牛、南国風のサラダ、何でもあり。やはり一流シェフ料理とあってこの上なく美味で繊細なテイスト。極上の味とはこのことか?まろやかでとろけそう。マンハッタンの有名レストランのシェフが一同に会し、もはやテニスプレーヤーよりシェフの舞台と化している。こうやってデモンストレーションも見せてくれる。ハートビート、サウスゲートレストラン、パレスホテルはギルト、ジャポネの日本人シェフなど一同に会しているのだ。幸せ~。しかしですね、肝心のテニス選手はいない。1人か2人は見たという目撃談もあるのだけど。そのうち、フードコーナーで有名コーディネーターのデモも始まる。報道陣がかなり集まってそんなに有名なの??イングリッド・ホフマンさんという人らしいが。すみません、よく知りません。集音マイクにカメラをかかげて、報道って待たされるし、機材は重いし、肝心なとこでミスったらおこられるし、大変な仕事だって同情してしまった。それにしてもーーやーい、テニスプレーヤーはどこ?あれれれ、報道陣はある1箇所に集中。有名なゴーサムバーのシェフ、アルフレッドさんのブースだ。そして登場したさわやかなブラックガイ。オー!フラッシュの洪水、とりあえず撮っておこう。しかし誰?この方は?オーラが出ている。Mちゃんも???Pに後で聞いてたら「このDUNLOPの広告に出てるこのテニスプレーヤーじゃないの?」あとで、エプロンした背の高いイケメンガイに日本人の女の子が記念写真をねだっていたのでわたしとMちゃんも便乗。ペアで取ってしまったわ。その写真はーーアップできない。Mちゃんのカメラでとったし。写真で見るとどうもこの人もTOMMY HAASというテニス選手のようだ。なんか誰かもよくわからず、Mちゃんが期待した、JELENA JANKOVICさんは、あとで聞くと、どうもマンダリンオリエンタルで開かれた別のパーティーに行ってしまったようだ。なんでパーティーが重なるのよね。こうしてテニス選手を拝めたか?については?????だけどフードは満喫。もう300ドルくらいの価値はあったかも。(カロリーも3000くらいか?)このパーティーのチケットっていくらだったのかしら。PS:オークションもあり。マッケンローさん(なつかしい)のラケットも出品されてました。
2008年08月23日
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来週からテニスのUSオープンがはじまる。その前夜祭ーーのようなもので、Wホテルで行われるパーティーに同僚Mちゃんと参加することになった。テニスといえば、昔はアガシ、エドべリ、モニカ・セレシュ、ボリス・ベッカー、サンプラスなどの時代はよく観てた。(なかでもクロアチアのゴラン・イワニセビッチ君を応援していたのだわ。もちろんハンサム)今はーー誰も名前を知らない。どうしよう。ネットでみても、あー名前と顔が覚えきれん。Mちゃんは結構詳しく、XXにあったらサインしてもらうからサイン用テニスボール買わなくっちゃといきまいてた。(そんなミーハーなことしていいのか)また同時に、ニューヨークの名だたるシェフが集まって料理も披露するとか。楽しみ。こうして当日の昼休みは、マニキュアにでも行こうと思ったらーーこういうときに限ってP君が、ランチは何時かって聞いてくる。もうーー会いたいときは音沙汰ないくせに。イーストビレッジにできた博多ラーメンを試したいというが、ここはミッドタウン。そんなんとこまで行けない。ということでミッドタウンで待ち合わせ。久しぶり(といっても1週間だが)にみたP君は髪がまともでかっこよく見えた。しかし、腕はあいからずガリガリだ。「なんでそのドレス着てるんだ。ボクだけのためじゃないのか」青のちょっと丈の短いビーズ入りのワンピースはPとの初デートで着たもの・「誰か他に見つけようってんじゃないだろうな」「誰もオバサンなんか相手にしないわよ」と、言うことでP君はちょっとぷりぷり。同じく年下Mちゃんも同棲している日本人BFのKちゃんがいるが、彼はお気楽人間。「嫉妬されなかった?」「いいえ、ぜんぜん。楽しんできてね~。って手を振って送り出されましたよ。この年ではもう誰もひっかけないと安心してるみたいです」KちゃんはPと対照的だな~。どっちがいいのか~それは女心。それはそうとグランドハイアットの前にもUSオープンのオフィシャルカーが停まっている。TVも連日試合前の放送。ちょっとワクワク。はたして私たちはテニスの有名人に会えたか。次号に続くーー
2008年08月22日
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今日はちょっと悲しいお話である。私が入社する以前の駐在員Nさんという方が日本でお亡くなりになった。闘病の末もうそろそろ引退、というお歳。引退してやっとこれから自由な時間が楽しめるというときにーー。私が会ったことなくても、昔からのクライアントさんからたまに名前は聞いていた。人それぞれ、はたしていつまで生きられるのか。健康と思っていても突然病気になってしまう。特に癌は怖い。またこのNさんが亡くなられた病院と奇しくも同じ病院に入院しているがん患者の女性のBLOGもずっと読み続けていた。しかしーーもう。今日ご主人が終わりに近づいていることを報告してきた。BLOGでいつもいつも激しい痛みに悩まされ、体中に欠陥が生じてきたにもかかわらず、それでも生きようとする力が伝わってきた。聡明な女性である。私よりも若い。それなのになぜ?それでも家族や知人友人に恵まれみな、闘病生活の彼女を暖かく見守ってきた様子が手に取るように伝わってくる。ある意味幸福な人生を送ってきた方だと思う。また痛みの中でも、自分のために尽くしてくれる周りの人を思いやり感謝の気持ちをBLOGにつづっている。痛みで泣き叫ぶほどのことだったら、普通は他の人のことなんか気にかけられない。自分のことを考えるのが精一杯だろう。それなのにーー。頭が下る思いだ。私はあとどうやって生きていったらいいだろう。どうしたら人の役にたてるのか。献血をしたことくらいしか思い浮かばない。昨日借りたDVDの中で、戦前のアイドルだったシャーリー・テンプルちゃんの「ハイジ」を観た。愛くるしい天使のような笑顔。純真無垢な演技。彼女のおかげでアメリカ国民は、癒しの気持ちに満たされ、当時はビートルズのようにカリスマ的人気があったようだ。財界、政治界の著名人、ひいては外国の政治家にも彼女のファンが多かった。そんな彼女も子役時代で女優生活はストップし、主婦業から外交官に転進、活躍の場を世界に広げていた。乳がんにも負けず、世間に告知。その後も生き続け、今では80歳。カリフォルニアで家族と健康に、楽しく暮らしているそうだ。彼女のように人に愛と喜びを与え、政治家として立派に仕事をし、大病を経験しても乗り越え、年をとってもみなに愛され、いつまでも人々の記憶に残っている。こんな人生は最高だ。私ももう人生の後半。いつ死が訪れるかわからないがーその時までに納得の行く人生を送りたいーーと今日はしみじみ考えた。
2008年08月21日
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思ったほど時間をかけずに、部屋を決めてしまった。この先いつまでいるかわからないNYにブローカーフィー(日本で言う礼金みたいなもの)を払いたくない、のでなるべくサブレットかシェア物件で掲示板をあたったが4件目であっさり決めた。1件目はマンハッタンのアッパーイースト地区。日本語ペラペラのアメリカ人女性が日本人女性にアパートを貸している。この女性は経験豊富で話していておもしろかったが、部屋がせまい。玄関はいってすぐキッチン。ちょっと窮屈な感じがした。2件目は不動産物件。現在のうちから近いとこ。つまりマンハッタンのミッドタウン。。。しかしーー安いだけあって超狭い。3-4畳くらい?安いっていっても日本円で言うとこれで10万円くらい払わなきゃいけない。しかもバストイレ共同だし。いかにマンハッタン内が高いかわかるだろう。3件目はシェア物件。ただし20代の日本人の女の子たちが住んでいるので、年齢的に私では場違い?見る前に「他の人がデポジット持ってきた」と観に行く途中で門前払い。そして4件目はマンハッタンのアッパーより上、ハーレムより下。一昔前は100丁目を越えると怖いエリア、と言われていたが、治安的にもよくなってきている。駅前であることと、広いハードウッドフロアが気に入った。窓も2つ。シェアの割りには高いかもしれないが、「礼金」ないし、面倒な手続きもない、廊下も長いー、会社まで30分くらい。貸してくれる女の子がフレンドリー。個々のプライバシーが保てそう。ということで決めた。P君にはまだ決めたことはいってない。なぜP君と住まないの?とよく聞かれるが、人にはいろいろ事情があるのよ。PS 久しぶりに図書館が開いている時間に前を通り、DVDを6本も借りた!今観た「GOYA'sGHOSTS」はドラマの筋自体、難しくてよくわからん。しかし西洋史の一端を垣間見れるから勉強にはなる。。日本タイトルは「宮廷画家ゴヤは見た」なんかこれってーーどっかで聞いたよね。映画動員数を稼ごうとしてつけたような安っぽいタイトルにはちょっとがっかり。ハーバード大学を優秀な成績で卒業したナタリー・ポートマンさんが光っていました。
2008年08月20日
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久しぶりにP君本人の話題です。昨日日曜日、電話で「お腹がいた~い」と不調を訴える。もう、またか。この男はしょっちゅう歯が痛いだの、頭が痛いだの体調をくずしている。それによく舌をかむ。背を丸めて苦しがっているのをみるとかわいそうだけど背をさするしかない。(口内に背をさすってもしょうがないが)「もしかして~あの土曜日にはいったアイリッシュッカフェのフィッシュがよくなかったんじゃない?」「ちがうよ~朝ダイナーで食べた卵がよくなかったんだよ~」「朝なんか食べないくせになぜひとりでダイナーなんか行ったのよ」「だって~君が筋肉がないっていうからさ~もっとプロテインを取ろうと思って」そういえばPの長い脚のひざ小僧をしみじみ見て私は言ったものだ。「なに、これ骨?肉がない。ちょっと気持ち悪いかも」そうなのだ。P君の腕っぷし、脚、膝小僧あたりはほとんど筋肉がない。膝の丸い骨がむごく浮き出ている。これが男の脚だっけ? 長身だからしかたないのか。足だけはでかい。体のことを言われるのはきらいな彼だが、これはもう少しまともな筋肉つけないと病気になる。日本のスーパーはいっても買うのは、いろんな種類のチョコばかり。マクドのキッズミールをオーダーするのが好き。キッズミールにはいろんなおまけがついている。今はスターウォーズシリーズ。ヨーダの頭に車がついているへんなおもちゃを私はもらったよ。ハワイに一人で行ったときはスヌーピーグッズ。4個か5個のスヌーピーは今私の部屋に居候している(早くひきとってよ)しかし、ほんとうに私の一言を気にしたのかしら。だとしたらーー思わずじーんとくる。もうP君タラ、SENSITIVEだわ。でもさープロテインって、とり肉や牛肉の方がいいんじゃない。それにほんとうに筋肉増強したかったら、手っ取り早くプロテインパウダーを摂取しなさいよ。そうだ。思い出した!ちょっと前、私彼にプロテインをプレゼントした!!チョコレート味がいいっていうから、わざわざそれを探したのに。ほんとうに筋肉つけたかったら、安易にダイナーになんていかない。活用してないってことよね、P君タラ。なさけない彼にもっと筋肉つけるメニューを考えてやろうかしら。と、いいつつふと私のお腹をみると。あー、、、、、なさけないのはこの私の三段腹P君より先に自分のこのたくましい贅肉こそなんとかしなくっちゃ。もうTチャンタラ~
2008年08月19日
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うーん。今回の旅。家族連れ、学生ばかりでかっこいい一人旅の青年というのはいなかった。あ~あ、計画していた(?)出会いが~最後の観光場所はチューリッヒ。ここは一応ビジネスの街でもあるのでスーツのひともいっぱいいるが。かっこいい人はどこにも。でもあ、あれ~あの橋の欄干にもたれているあの人は~サングラスに革ジャン。かっこいいいいいいい。なぜ?なぜ?この暑い夏に革ジャン姿で一人でいるの?あなたはもしかして有名人?彼は欄干から川を眺め、行ってしまったかと思ったらまた来て川を眺めている。こういう時は「写真とってもらえますか?」って声をかけるのよ。いやだ、断られるにきまってる。だって~クールそうだもん。さりげに写真を撮ってしまったワタクシったら。。。この写真は、P君に見せたらアカン。と、言いつつも後にうっかり帰ってスライド方式でデジカメ写真を見せてしまった。。「あ、その人はーーー(P君おこらないで、浮気はしてないわ)」ところが彼は言った。「あれぇ、これ ボクじゃん」よくぞいったP君。さすが自称「カッコイイP」しかし似てる? これに?まったくーーーーーーーーーこのあと、教会の有名なシャガールのステンドグラスを見たあと、外に出たら、あれまだいるよ。革ジャンの彼。彼はいったい何者?どうみても観光客には見えない。でも忙しそうでもない。皆さん期待しないで。私はやっぱり声をかけられなかったのでした。それにしても、やはり美しいチューリッヒ。実はこのチューリッヒにスイートメモリーがある。20年も昔の話。これは次回にしましょ。
2008年08月18日
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いよいよスイスの名物列車、ベルニナ特急へ。スイスには4大名物列車がある。8時間もかけてスイスを東西に走る世界一遅い氷河特急、フェリー+列車がセットになったウイリアムテル特急、それから山々や氷河、湖をめぐるゴールデンパスライン。そしてこのベルニナ特急。約2時間半~3時間でティラーノからサンモリッツ(棄権しちゃった野口みづき選手が直前まで練習していた高地)、あるいはティラーノからクールまで行く。一日この二本のみ。私はチューリッヒに帰らなくてはならないので、サンモリッツをあきらめ、クールまでの列車の指定座席を予約した。テイラーノまではルガーノから特別ベルニナエクスプレスバスに乗車。(ここは湖を縫う様に狭い道路を行くのだが、バス一台でもどうかという幅の狭い道を何台も対向車がぬけていく。隙間わずか5cm?対向車はあわててでっぱっているミラーをしまう人も。怖いよ~。さすがイタリア。たぶんこの湖に沿った美しい光景を行くのがサービスなんだろうけど)ここははっきりいって何もない。したがって日本人にもあまり知られていない。ただ、ベルニナ特急の始発、終着駅で、国はイタリアなのだ。こっからだとチューリッヒより、ミラノが近そうだ。せっかくイタリアに来た。ということでパスタとジェラートアイスを買ってみた。(この頃はアイス食べまくり!!)しかし、イタリアに入っちゃうとスイスフランではなくユーロ。財布とりかえる。めんどくさいな。いよいよ待ちにまったベルニナ特急ボーディングタイム!! 赤いピカピカの車体に天井まである窓をみたときは、鉄道マニアじゃない私でもドキドキ。さぁしゅっぱーつっ!!と、思ったが列車は不具合があったらしく1時間くらい遅れてスタート(え、予定時刻に正確なスイスでも!!ついていない)そしてこともあろうに日差しが強くて、日差しよけで半分窓をカバーする人もけっこういた。「せっかくの眺めになにすんのよ~。まぶしかったらサングラスしなさいよっ」と叫びたかった私だが、あいにく車掌以下、乗客、誰もドイツ語かイタリア語しか話してくれない。車内放送だけ、英、独、伊、仏4ヶ国語をきれいにしゃべってくれる。(これがまるで、語学教材のようにゆっくり、きちんとした発音の自動音声で、感激した。昔習ったフランス語の教材もこんな感じだった。みんなこんな風にしゃべってくれればすこしはわかるのに)出発すると、なんとのこの列車は最初、バスのように路面を走り、家の脇をすりぬける。しかし標高がぐんぐんあがり2000mを登ると、景色はこんな感じにあ、忘れてた。標高が上がる前にボスキアーヴォ湖も通った。途中から乗り込んだ兄弟?のような2人は終始無口。(ドイツ系? ドイツ系の男性ってどうもいかめしい顔してる人多くってーー眼が合ってもにこりともしない。)そしてループと呼ばれる円形をえがくルートもとおったりーーとにかくカーブが続くので先頭車両も見えるそして列車の中で何回もあらわれるこの野生ヤギ(サンモリッツ名物のシュタインボックさんか?)--ヤギの売り子。すみません、何回現れても何も買わない私でした。そしてクールに到着したのは夜も7時をまわっている。これからチューリッヒに帰る列車はあるのかい?しかしスイスはほんとうに接続がいい。となりで待っている列車にのりかえればいいだけなんだから。(コネクションタイムが5分ということもしばしばだが、通常列車は遅れないのでスムーズに時間のロスなく鉄道の旅ができるのが、本来スイスのいいところ)この列車、早い早い、ベルニナは山登りするから、スピードが遅かったのね。かくしてどこまでも続くチューリッヒ湖を眺め、スイスの列車の旅は終わる。4日間パス、ご苦労様。
2008年08月16日
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グリデンワルドをバスで抜け、アンデルマットへ。この近くで1泊した私は一路南を目指す。ベンツォリーナからルガノへ行く前に、ロカルノへ立ち寄った。スイスの南のここらへんはもう、イタリアとの国境。したがってみなイタリア語だ。スイス人はドイツ語かフランス語って思ってたのにそうなのだ。イタリア語を話すエリアもあったのだ。「グーテンターグ」からいきなり「チャオ」に変る。こんな小さな国で4カ国語あるなんて不思議。国内会議でどっかに集合。ってなときは何語を話すのだろう。それはそうとロカルノはマジョレー湖のほとりにある街なのだが、やはりどことなく地中海リゾート風。ニースやモナコを思い出した。このあたりいったいは湖だらけでさらに南に下ると、北イタリアの有名なリゾート地、コモ湖になる。ハリウッドスターが別荘を持ってたり、結婚式をあげたり、とまー賑やかなところだ。私が思い出すのはコモ湖が舞台となった推理サスペンス「赤毛のレドメイン家」江戸川乱歩が万華鏡のように二転三転するベスト推理小説と評しただけあって、最初の暗い雰囲気のイギリスから一転場所は明るいコモ湖へと移っていく。あれは子供の頃読んでほんとうに名作と思った。いつかコモ湖の湖畔にいってみたいとも。なにがおもしろいかって (以下ちょっとネタバレ、いや大ネタバレ?注意!)美貌のはかなげなヒロインが実は悪魔で、類は友を呼ぶような相棒にこれまた美貌の男がいる。この男は最後まで正体を現さない。主人公のスコットランドヤードの釣り好きな刑事が事件を担当するが、これがおまぬけで、ヒロインのとりことなる。これはこの一連の殺人犯2人のしかけたわななのだが、途中から登場する老刑事こそが惑わされず真相を究明していく。この美貌カップルは、共通の冷酷さを兼ね備えた人間。他人に対しては悪魔以外のなんでもない。しかしお互いへの気持ちは紛れもなく本物。血の通った人間であることを思わせる。地上で悲しい運命の結びつきをした二人。お互いを思いやりながら最後に死んでいく。女は撃たれる男をかばい、男は毒をあおる。(なんと自殺用の青酸カリを義眼にかくしていた?)それがまた、なんか物悲しかったのよね。かわいそうなのは踊らされたおばかな刑事さん。事件後はすっかりも抜けの殻みたいになっちゃって。この人の今後はどーなるんだろう。なんて子供心に心配したものだ。ウーン、ストーリーを書いていくとーーあーまた読みたくなってくる~。確かに湖畔のリゾートは美しい。明るくて入り組んだ街並み、突然開けた視界には広場が。典型的なイタリアの都市構造。(フィレンツェもベニスもそうだった)ここだったら住んでもいいかな。なんかほとんど白人ばっかりだし。(相変わらず白人かぶれだよ)さて、ルガーノで1泊した私はここからさらにバスで2時間半、イタリアをかけぬけ、ベルニナ特急に乗るべくその出発地、ティラーノに向かうのであった。マジョレー湖のきらめきが美しい
2008年08月15日
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やってきました。スイスはアルプス。ミュンヘンからチューリッヒまで長距離バスに乗り、インターコンチネンタルに1泊。駅でスイスパス4日間の期限を入れてもらい、バスの予約なども終了、次の日にそなえた。チューリッヒからルツェルンそしてプリエン湖の眼を見張るようなビューを楽しみながら、インターラーケンへ。そしてグリデンワルド。ここが今日の宿泊地。この地から登山電車でユングフラウの山に登るのだが、さすが人気のルートだけあって、駅は超混み。この登山電車はスイスパスでは無料とはならず50%の割引。それでも1万円払わなくてはならない。その半分くらいで済むと思ったのにスイスはほんとにお金がかかるよ。。。そして登山電車で一気にユングフラウへ。しかし途中まで楽しめる山登りも、最後の頂へ入るまでにはトンネルにはいっちゃって雪景色が見えない。。つまらない。まーよくもこんな雪の岩山に穴を掘って鉄道を通したものだ。やっと終点にたどり着いて外に出ると、あたり一面銀世界。自分の足で登っていないのに3500メートルまで一気に行くなんて信じられない。この頂上には、氷の宮殿博物館、売店、雪遊び施設と何でも揃ってる。日本の富士山にある簡易郵便局と姉妹提携しているそうで、どうどうたる日本の赤ポストもあり。もちろん絵葉書を投函できる。私は絵葉書の代わりに50セントスイスフランでP君に「I LOVE YOU FROM TOP OF THE MOUNTAIN」とE-Mailを送った。(あれ、P君のバカヤローって叫ぶんじゃなかったっけ?)しかしあまり雪となじめない(?)私はそそくさ退散し、下山。途中駅クライネ・シャイデックの乗り換え地点で、牛を発見し、そこらへんをブラブラ散歩。やっぱり雪と戯れるより牛と戯れるほうがアルプスって感じがする。記念写真そしてこんな光景。誰もいないところで牛の首の鈴の音しか聞こえてこないアルプスの午後静かな山間をバスに乗れば行くところ牛ばかり。たまにヤギ、羊。中にはバスの行く手を妨害(?!)するヤギ軍団もいる!晴天のなか、こんな美しい光景を満喫できて、やはり夏のヨーロッパは最高です!
2008年08月14日
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さぁー次はドイツへ行きましょう。ライン川下りーーとも思ったが今回は南のミュンヘン。さすがアイルランドとはうって変わって、日差しが強く、暑い。これぞ夏のニューヨーク、じゃなかった夏のヨーロッパ。しかし、ミュンヘンってーーアラブ人がなぜこんなにあちこちにーー働いている人はドイツ人と思われるけど街中にいる集団は黒のベール集団ばかり。中世都市にイスラム系現るって感じ。しかし、女性軍団は、ヴィトンのバッグを持ち、黒ベールから眼だけ出して西洋文明の産物、携帯電話を使っている。なんか違和感ある光景だなー。そんなことを考えながら、交通費をけちってブラブラとあるき続け、やがてマリエンツ広場にたどり着きそこで観たものはーーー豪華絢爛ゴシック式新市庁舎。すばらしーーーーーー有名な仕掛け人形も、ほらいるじゃない。あそこに!!!^^"フランクフルトは近代的ビルばかりだったが、ここミュンヘンにはとこどころ中世の面影が残り、うーんここだったら暮らしてもいいよ。でもねーー。なんか車は見渡す限りベンツベンツ。そしてBMW。そしてアウディー、アルファロメオ、フェラーリ、フォルクスワーゲン。いやねーフォードとかトヨタとかはどうしゃちゃったのかしら。。お金持ちじゃないとここには住めないってこと?ミュンヘンに来たら、林真理子に触発され、ジルサンダーでスーツを買おうと思ってたのに、気おくれして店に10歩たりとも近づけなかった私なのでした。それからですね。次の日はフュッセンまで列車に乗ったのだけど、これがまたーー列車の中はユーレイルパス保持者の韓国人学生ばかり。日本人はどこへ行った?一昔前は、どの車両もみな日本人学生だったのに~。しかも、シツレイだが韓国人学生って男は鉄研、女はマン研にいますって感じの子ばっかり。ニューヨークのコリアンタウンでみるような派手さが皆無なのだわ。そしてノイシュバシュタイン城へ登る私。ゼェーゼェー。お金ケチって自分の足で登ったわよ。さすがディズ二ーのシンデレラ城がまねしたっていうこのお城。美しい。悲劇の王ルードヴィッヒ2世の霊感が篭っているような気がする。。この王の鎮魂を祈りつつーー城のカフェで思わずケーキを食べちゃう私。見晴らしがいいんだもん。ドイツはいいけど、みなさん、もうちっと英語喋っておくれ~。
2008年08月13日
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初めてアイルランドに行ったのは14年ほど前。友人の結婚式が英国のバーミンガムの近くで行われるのでその前に立ち寄った。北アイルランドのベルファーストへフェリーで入ったはいいもの、当時はまだ物々しい警戒態勢の雰囲気を感じたので、怖くなり(臆病な私!)列車ですぐにダブリンまで下った。しかしーーアイルランドは暗かった。どんよりして、ロンドン風なんだけどなにもかも緑。ダブルデッカーも郵便ポストも緑。町全体が寒色系。小人や妖精の国、断崖に吹く風、「トリスタンとイゾルデ」の悲恋物語、「遥かなる大地」のように移民が船に乗り新大陸を目指した話、「遠い夜明け」のようにアイルランド戦線を背景に生きた少女の話など、なぜかあまり喜劇的なイメージはない。だからなのか、かえってニューヨークにやたら見かけるアイリッシュパブは、どこも賑わい、アイリッシュの陽気な笑い声がたえない(と、いうかうるさくてパブでは話しもできないのだ)。あの暗い雰囲気のなかからこそ生まれたものなのか。。それはそうと、天気。許せないよ。7月終わりなのに、寒い、じめじめしている。年間の降水量は高くないが、いつも小雨に見舞われるようだ。やっぱり住めない。イギリスやオランダもそうよね。それはそうと3泊泊まったのは南アイルランドのコークという街の駅近くのB&B。1泊40ユーロでした。この時期でまあまあのお値段です。でもーー床全体が傾いているようでーー地震がきたら怖いゾ。ここは2日目に雨の中、バスで行ったブラーニー城15世紀のお城。城壁だけで家具や絵画があるわけではない。ここは頂上で仰向けになり、城壁からできるだけ身を乗り出して壁にキスをする(どのくらいまで身を乗り出せるかが勝負。係員のおじさんが支えてくれる)ことで有名。身を乗り出せばそれだけ雄弁になれるらしい。このため狭い階段は超混みだったけど、高所恐怖症の私はパス。P君はすごい。このブラーニーの城をみただけで「君もキスに挑戦したのかい?」と知っていた。そんなに有名なお城?物足りないのでバスでコークに戻った後、今度は電車でコーヴへ。ここは昔、クイーンズタウンと呼ばれていた港町。タイタニック号が大西洋に繰り出す前、最後に寄航(FINAL CALL)したことで有名。あのジャックとローズはここからーーと思ったのですが、残念。あれはイギリスでした。イギリスとフランス、そして最後にアイルランドから人を乗せて航海に出発したのでした。そのほかに教会もあったが、なにしろそれしかない街でした。ちょっとつまんない。次の日は一番のお楽しみだった「ケリー周遊路ツアー」バスで南はキアラニーの半島、ケリーと呼ばれる周遊路で牧草地や海岸線をまわる。イタリア人のグループ、中国人ファミリー。ヨーロッパではあまり有名な見所ではないけど、ここまで旅行に来るんだ、と関心もした。半島から見る海岸はよかったけど、よく考えてみれば日本でも見たことのある光景かな。とまーこんな感じでした。余談ですが、昨日会社に行き、ところどころで買ったポストカードを「ご自由にお取りください」って書いておいといたら、やっぱり、アイルランドは売れないんですね。。スイスの山や湖もちょっと。あっというまになくなったのは南ドイツのノイシュバシュタイン城でした。やはりこういったお城は日本じゃ観れないものね。
2008年08月12日
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11泊のヨーロッパ旅行から無事に帰ってきた。道中なにもなく、出会いもなく(!)、だけどやっぱり旅行はいい気分転換になるのでお薦めです。帰りたくなくなりました。今回はめまぐるしく動き回り、トータルすると3000ドルも使っちゃったかなー。(30万円強)一人で泊まると割高だけど、今更もうユースに泊まる気力はない。どこがよかったって、やっぱりスイス。アイルランドは雨で8月というのに寒かった。どんよりしているあの空気、やっぱり私は雨の多い、曇り空の下には住めない。スイスは標高が2000メートルでも暑かった。それから4000メートル級のユングフラウにも上ったけど、これはすべて電車で行けちゃう。対するドイツの有名なノイシュバシュタイン城は、ガイドつきでないと入られず、そのガイドがいきなり足早に階段を上り、これがまた登山のよう。お年寄りには気の毒だ。そう、年をとってもユングフラウには上れるが、ノイシュバシュタインはきついかも。。ということを学んだのでした。おいおい旅行記を更新したいけど、これから数週間はもう、家探しに集中しないといけないので毎日は更新できないかもしれません。ひとまずとっておきの写真、氷河と牛。もちろんスイスです。心地よい風に吹かれ、のどかな牧草地のクサを食む牛。その牛の首の鈴の音色しか聞こえてこない陽だまりの午後。あー、私も牛になりたい。と、いいつつ明日から会社に行かねばという現実感がひしひし襲ってくる。いやだー。
2008年08月11日
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