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あと2時間半ほどでEWRの空港へ。ペンステーションの駅からいつもどおり、NJトランジットで空港へ。この便利さが好きだったのに、引っ越したらもっと遠くなる?まー引越しは帰ってきたらね。体調は万全だし、思い残すことはない? Pから「LOVE LOVE」というテキストメッセージがきたが、明らかにもう他に言葉が見つからないのだわ。まさかボストンからすぐに帰ってこないでしょうね。会っている時間がないよ。この間のレストランウィークのとき、Pの書類バッグにほうじ茶が(なに婆くさいもの持ってんの)と思ったら、これは「Tちゃんに。旅行にもってって。それとスヌーピーのタオル」え、やっぱりこれは「婆」へのプレゼント?いや、何でもPはほうじ茶が好きらしい。京都かどこかにほうじ茶のアイスクリームがあったって言い張るんだけど(抹茶じゃなくってさ)しかし、これはお徳用50袋入りでしかも夏はボトルに入れて何時間か置かなきゃいけないもの。こんなシロモノ持って行ってー飲めるとこある?おまけにスヌーピーのタオルはほつれてところどころ糸くずが。「ごめん、かばんの中でひっかけた」(なんでプレゼントなら袋にいれないのよ~)しかし文句を言うと、機嫌を悪くするのでおとなしく受け取る。ほうじ茶はーーしょうがない2,3袋だけ持っていくか。スヌーピーは、なんかうちに来たら、ハンガーにかけてさっそく手洗い用に使ってる。なんだ、持って行けっていったくせに。この「ほつれスヌーピー」は置いていこう。それじゃー行ってきます。
2008年07月27日
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土曜日だ。明日はいよいよ久しぶりの海外旅行(10月のメキシコカンクーン以来だ)アイルランドのコークからミュンヘン、チューリッヒ、グリデンワルト、途中山を通って、ルガノというリゾート地からイタリアのティラノ、そしてベルニナ急行列車でサンモリッツを通り、チューリッヒ。ダブリンの空港近くによって帰る。というすざましいスケジュール。この1週間スイスの鉄道時間帯、バスの時刻表とにらめっこ、指定席は取れるところはとった。というわけで、本当はPの誕生日だから明日日曜日の夜に出ることにしたんだけど、肝心のPは今日自分の誕生日に、友人の葬式でボストンへ。まーいいわ、今日もやることがいっぱいあったし。会社に行って(思い切り夏のかっこうをしていたら、ビルのセキリュティーに止められそうになった)2週間いない分の後片付け、そしてフェイシャルエステ。パッキングはまだこれから。そうそう、メンズ向けのファッション雑誌の執筆依頼もあり、これもなんとかこなす。今回はうちの近所にある、デレクジーターの24時間フィットネスクラブの話題とジャンバジュースの2本だて。ジーターのフィットネスクラブは新設オープンなのよ。オープンは遅れてるけど。きのうPと一緒に見学しようとしたら、あららーーーヤンキースキライなPはすでに100メートルも私から離れてる。しょうがないので私一人で、スタッフに会い、2,3分説明を聞く。何気によさそうなジム。ジーターにあえるかも(って無理よね)。でも引越し先によっては通えない。まずは家探し。↓たまには写真アップ。ジャンバジュースはフレッシュフルーツ入りのスムージー屋さん テイストも様々。ダイエットサプリのBOOSTも入れてくれる。カルシウムとか、ファイバー とか
2008年07月27日
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久しぶりのレストランウィーク。参加しているレストランでは一律35ドルのPRIFIXメニューを楽しめるというもの。グラマシーパークホテルのレストランにいった同僚はかなりおいしいものが食べられて満足度120%。私も行くなら、高級ホテルのレストラン、とばかりにぺニンスラホテルを選んだのに、Pはジーンズをはいていて、もっとカジュアルなところがよろしいらしい。Pの誕生日だから奮発して、と思ったのに。じゃあーどこよ、って選んだところは20丁目とパークのスシサンバ。日本食とラテンがミックスしたオリジナルテイストが自慢らしいけど、残念ながら一人35ドル(+マルガリータは12ドル)を払う価値のあるところ、とは思えなかった。アペタイザーは生ビーフ、スシにデザートの3種類。なにより雰囲気がふつうのレストラン。これで税込み121ドル。Pの誕生日だから私の奢りよ。どうせ奢るなら、もっと夜景のきれいなところとか、ファンシーな雰囲気とかーー。おまけに隣の人とテーブルがくっつきすぎ。あまり居心地はよくなかった。こんなに批判めいているのも実は、前の日にクライアントさんのご招待でフォーシーズンズ内のロブションレストランに行ったから。。目が飛び出る!!だって一人$190のPREFIXそして出てくるものがすごかった。キャビアにフォアグラに神戸ビーフ(日本人のシェフがいるらしい)そしてどのお皿も目の見張るような芸術的デコレーション。出てくるたびにため息。。そうなのだ今のシェフは、味だけじゃなくて、ビジュアル的にも繊細な感覚を持ち、お客を舌と視覚で楽しませなきゃいけないのね。ホテルでのお食事って言うと、日本では披露宴を思い出すが、今思えば、海老のコキールやマスクメロンなど大衆的なお料理だった。それに比べてこの光り輝くようなご馳走の数々。ウェイターも白い手袋をはめ、手際がいい。ものすごく訓練されているのね。というわけで、P君の誕生日だってのに、昨日の幻のようなお料理が忘れなれないでいる私です。ごめんね、P君私一人だけ...
2008年07月26日
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もうすぐ旅行なので準備に忙しい。髪を切り、フェイシャルエステとまつ毛パーマに行って来なきゃ。なんていうと、旅先で新しい出会いを求めてるんじゃないかとPまでへんにかんぐる。(そりゃ期待しないでもないけど)しかし肝心のダイエットがーー。3日間ダイエットをやろうとしてもそのあとに控えてる食事+飲み会。今週水曜日は友人2人と飲みに。木曜日はクライアントと有名ホテルでディナー。土曜日はPのお誕生会。だから究極ダイエットをしても結局もとのもくあみに戻りそうで、これは断念している。ちなみにこのダイエットはビール酵母、プロテイン、海草を3日間だけ取るというもの。ナターシャさんだったか誰かの著書に基づいて、ものをそろえたはいいんだけどーーしかし暑いから食欲がはかどらないのはうれしい。それから野菜をなるべく取るようにしている。サラダボウルは飽きるが、下記の海苔ラップをご覧あれ。お寿司のようでしょ。でも、これ海苔巻きサラダ。ご飯類は一切はいっていない。23丁目のBONOBOていうオーガニックのサラダバーのメニューの一つ。私はこればかり注文する。ネタは微塵きり野菜の中から5種類選べる。海苔にはり付けるセサミドレッシングもこってりしていておいしい。みな木の実のような自然の食材を使ってるので安心して食べられる。BONOBOは何でもアフリカに住むチンパンジーのような動物でヘルシーなものを食べているから老衰はあっても病気で死ぬ、といったことはめったにないらしい。病気を防ぐためにヘルシーに気を使い、万一病気になることを考え、今は行ける内にせっせと旅行に行きます。
2008年07月21日
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金曜日はあまりにも暑く、Pは働いているマンハッタンの対岸ホーボーケンに来たらどうかという。それで仕事を終え、パストレインでニュージャージー州側へ。。でもここも暑いじゃない!!(と文句ばかり)ベンチからハドソンリバーの向こうにマンハッタンのたそがれビューを楽しめるが、今回はだめ、暑い。どこか中にはいらなくちゃ。ということで川沿いのレストラン兼バーへ。あまり食べないP君なのでとりあえず、バー側へ。フィッシュアンドチップスをシェアし、ビールを飲む。日本のように生ジョッキというのはなかったがそれでも暑いときのビールはおいしい。アメリカのビールは薄いのでそんなに酔わないし。1時間ほどたつと、椅子、テーブルがかたづけられ、DJコーナーが設けられ、店内はディスコ、おっといけない、クラブに早変り。(ミラーボールがないとまたぶちぶち文句を言う私)そしてまもなく、次々と現れる若者集団。どうみても社会人じゃない、地元の学生といった感じでまだやぼったさ(ういういしさというべきか?)が残る。みな無邪気にお酒を片手に談笑するだけで誰も踊らない。マンハッタンに暮らしているとちょっと離れただけでひなびたものを感じるのはなぜ?そういえば今「ゴシップガール」というマンハッタンはアッパータウンを舞台にした高校生のゴージャスライフ(ビバリーヒルズ高校白書の東版?)のドラマが全米で大人気らしい。やっぱり「セックス&ザ・シティー」もそうだけどセレブリティーな生活って世の女性のあこかれなのかな。そういえば日本でも○○姉妹っていうのがあるけど、ゴージャス、ビューティーにとらわれすぎたライフスタイルを意識して逆に窮屈な感じがする。水商売のような化粧をしてゴージャスっていうのもあり?なんて反感を覚えたものだけど。パリス・ヒルトンみたいに(中身はともかく)素材と家がよければ、ゴージャスライフというのもわかるけど、一般人があまり無理してゴージャスにしよう、マンハッタンに住めば、華麗なライフがおくれるという意識、先入観もどうかと思う。実際はマイノリティーもたくさん。99セントショップだってあるしーー。今観ている若者グループ。この子達が都会に出て行ったとしてもそのままの地を生かしてほしい。ゴージャスを夢見て都会に出て行っても思うようにならないこともある。生き馬の目を抜くような競争もある。自分の人生に無理しすぎるとこの間のカザフスタンからきたロシア系のモデルのように命をたつことにもなりかねない。なんて思っているうちに曲は次々と変るが、誰も踊らない。そういえば、曲はみな、80年代のものばかり。なぜかPと私がよく知っているーー。あらら。
2008年07月20日
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ウー、覚えられないよ。脳の細胞は毎日死んでいくというのはほんとうかも。ドイツ語圏に行くからにはドイツ語。むかしちょっとだけ習ってた言葉は覚えてるんだけど、新たな言葉は一語たりとも覚えられない。会社から家まで徒歩30分ーーエントシュルディグングという言葉が覚えられなかった。たんに「ごめんなさい」という意味なんだけど。ところでその地にいくのに必要な旅行会話集。これは役に立つのだろうか。たとえば、「今日部屋あいてます?」って聞いたって、向こうが応えるその言語までは理解しなきゃ始まらない。いや、それも度胸でカバーか。むかーし、Kちゃんという出版社の後輩とスペイン+モロッコに行った。私は一応英語ができるということになっていて、私もとくにスペイン語は勉強しなかった。ところが私の下手な英語より、後輩が会話集片手に話す、怪しげなスペイン語の方が結構楽しめるでないか!!タクシーの中彼女はおもむろに、会話集をとりだし、何か運ちゃん語り掛けた。運ちゃんは「もごもご」と何か返した。と、後輩「変ですね~。今日は暑いね、って言ったつもりなのに、なんかこのおじさん、うん、そこが暑いよって言ってるみたいなんです~」なんじゃそれ?しかし、こんな彼女の努力のおかけで、なんとかスペイン圏の旅行は終わった。今度は私ががんばらないとーージブラルタル海峡を渡るフェリーの中「ワーへド、ジュージー、タラータ、アルバー1,2,3,4」とこれまた怪しげなアラビア語を念仏のようにとなえる私であった。ちなみに、この彼女、ジブラルタルとドーバー海峡の区別もつかないオバカサンだったのに雑誌のフリーライターとして1年の3分の2は世界のビーチに出かけている。クーッ うらやましいゾ。
2008年07月17日
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朝、通勤途中に40丁目の通りが封鎖されているのを目撃。こんなこと、マンハッタンではしょっちゅうなんだけど、またなんかイベント?おっと忘れてた、今日はMLBオールスターのパレードがある日。夜はヤンキースタジアムで試合だとか。ま、私には関係ない。P君と違って私はベースボールに興味はない。ジーターは見て見たいけどさ。(ジーターはゲイ←とP君はいつもこればっかり)そういえばうちの近くにデレク・ジーター24というジムができた。果たして彼もここを使うのかなー。ジーターの大ファンというクライアントに教えてあげよう。。それはそうとPくんの携帯電話、まだつながらないらしい。ドライバーで直そうとしたところが、余計悪くなったとか。やっぱりこの男、手先が器用じゃなかったのか。使えん。。。ところで私の目下とりかかっている課題は旅行プラン。欲張ってあちこち行こうとすると大変だ。行きはアイルランドのコークに3泊、ミュンヘンに2泊、スイスに入って、チューリッヒ→ユングフラウヨッホに行きグリンデルワルトに1泊、ツェルマットに1泊、サンモリッツに1泊→チューリッヒに帰りダブリンで1泊それからNYに帰る。ちなみに帰るのは金曜日。土日は家でゆっくりお休み。昔はめいっぱい旅行して翌日即出勤なんてことができたのだけどーーご老体になりつつ私の体は休息が必要なのです。しかし、スイスで山三昧とは、私、山が好きだったっけ?そういえば高所恐怖症、閉所恐怖症であること忘れてた。まずい、ロープウェイなんてシロモノに乗れる?それに山に囲まれていると、圧迫感を感じることすらある。昔大学生のとき、水上温泉で3週間の住み込みバイト。バイトはともかく、あの山に囲まれた小さい街で暮らしていると息苦しく、毎日指折り数えて都会に戻れる日を数えていたものだ。これが式根島で合宿とか大島で家庭教師してたときなんか、楽しくて、都会に帰りたくなかった。そうなのだ。私は海が好き。根っからの海派人間。ウインドサーフィンだってやるし、小型船舶の免許(一応)持っている。それなのに何ゆえ、山?もしかしたら20年ほど前にチューリッヒで会ったウォルター君との思い出が忘れられないとか?(ちなみに彼はそのときGFもいたし、後に違う女性と結婚した)しかし20年たったといえば、彼も立派なオジサンだ。E-Mailというものができてから1回メールをもらったけど、はてさて、とってあるかな。。ということはさておき、私の印象として、ヨーロッパの国々でスイスが一番美しかった。山あり、谷あり、湖に川。撮った写真はどれも絵葉書のようだった。山に登るかは別として(登るといっても電車かバスかロープウェイ)すばらしいあの景色を満喫してこよう。しかしーユーロ高いよ。。。。。ドル安に泣けてくるわ。
2008年07月16日
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思えばいろいろな国に行ったけど、まだまだ知らない世界がある。さすがに中近東やアフリカまで足を延ばす危険性は承知しているので、せめて、東南アジア、インド、ネパール、中南米はコスタリカ、ペルーなど渡り歩いてみたい。こんなこと考えるのも、BLOGで世界1周の旅を計画している私よりもずっと若い女の子がいることを知ったから。遣り残したことっていろいろあるけど、旅好きを豪語する私としてはーー遅れている。そんなに好きでもないアメリカに早13年。まだまだ未知の世界はあるというのになぜここに留まっているの。10年以上も前、オハイオの大学院を卒業するとき、マリワナという女性がいた。彼女は自分の国パプアニューギニア=PNGでのリゾート開発、それに伴い地元の労働力をアップする計画を私に語った。PNGといえば、美しいビーチがゴマンとある。彼女は私に言った。「あなた、ダイビングやってるんでしょ?ホテルでも働いてたんでしょ?リゾート開発に興味はない? 履歴書出してみてよ」政府からの派遣留学生である彼女が履歴書を出せといってる。クラスメートで私よりもひと回りも若い日本人の女の子たちはうらやましがった。みなフィールド(開発の現場)で実績を積みたがっているのだ。しかし私は年だ。「PNGなんかで暮らしたら、ほんとにお嫁にいけなくなっちゃう。もしくは現地人と結婚して、部落での生活? えーっ」と私はしばらく彼女から逃げ回っていたものだった。しかし、あの時別の世界に飛びこんでいたら、また違った世界が広がったかもしれない。うーうん、後悔しても始まらない。これからの人生、無駄のないように70ー80歳という老後を視野にいれた計画を立てておかなくっちゃ。私の今日の新たな決意!!(明日はまた違った決意か?ところでダイエットの決意は?)。こんな私の思いも知らないPくん。「携帯電話が壊れちゃった。だからラブラブメッセージをくれたって見れないよ。明日はドライバーを調達して直してみるよ。だめだったらアイフォーン買わなくっちゃなー」いい加減、新しいの買いなさい。。素人が直せると思ってるかしら。
2008年07月15日
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林真理子さんの本を立ち読みした。(言い訳→ 買おうと思ったんだけど、引越ししなきゃだし、荷物は今増やせない。書店様、ごめんなさい)その中で興味深いのは、最近の日本人女性は国際結婚をしたがる傾向にあるらしい。だから「ダーリンは―」って本が流行ってるのか。(でもさ、日本人男性だってそうだよね。最近は、奥さんが台湾人とかフィリピン人、タイ人って多いと思うけど)。それも本音をいうと、アジア人よりは、やっぱり白人。そしてなおかつ高望みをするとアメリカ人やオーストラリア人ではなくてヨーロッパ人なのだそうだ。イギリスやフランス、ドイツなど。考えてみれば有名人でも最近国際結婚が増えている。寺島しのぶさんとか中村江里子さん(嫉妬のグチ→ 私、どうしてもこの人が美人と思えない。年のわりにはーー山本陽子に似ている、おばさんぽい顔立ち)、それに伊達君子さん。英国紳士といえばフェミニスト。脚も細く長い。なよっとした王子様系。(蟹股のトム・クルーズやシルベスター・スタローンはどうみても「紳士」にはほど遠い。ジャスティンなんとかというシンガーは、もうー最悪)こんな紳士に守られ、一生を送れたら、女性はさぞや幸福だろう。(ちなみにヨーロッパは離婚多いのかしら。こちらアメリカでは山のように離婚した日本女性がいるんだけど)そうよね、米ドルよりユーロが強い。福祉も安定している。「ヨーロッパ人」はお徳かも。そのせいか、アメリカ人と結婚しているある秘書さんが「私のだんな、アイルランドのパスポートも取ろうとしているんです。」そう、米国は二重国籍を認めている。その気になれば、白人は祖国ヨーロッパの国籍だって取れるのだ。私は早速P君に尋ねる。「ね、ね、ヨーロッパで暮らしたいでしょ、働きたいでしょ??アイルランドとか英国とかでパスポート取れないの???」しかし、どうも「純潔ヨーロッパの血」は遠いようだ。親とかおばあさんがヨーロッパの人とかクォーターまでならなんとかなりそうだが、ヨーロッパ人の血が10%しかはいっていないと、もうこれは申請の資格がないらしい。そうよね、P君はマサチューセッツ出身。マサチューセッツと言えば歴史が古いから、もうほんとうにP君の家族は古い移民なのだ。残念。。しかし、今の日本。男女合わせて国際化が進むとほんとうに純日本人が減り、移民も増えて今に日本語は死語になるのでは。ラテン語やゲーリック語のように。それもちょっと問題かも。
2008年07月14日
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ウへー、チョー暑い部屋の中。扇風機もエアコンもなく、よくがまんしてるよね。なんか前の扇風機はどうも棄てちゃったようで、見当たらない。新しいの買ったら引越しのお荷物だもんね。もうちょっと我慢しよう。(と、言ってまだ引越し先を見つけていない。)ただでさへ、Pの置いていったギターが部屋を占領しているだもん。ハワイで衝動買いするからもう。ブライアントパークで旅行計画を練っていると、ヤツがやっと現れる。浮かない顔。お友達が心不全かなにかで突然亡くなったのだとか。そのお葬式の段取りに参加しなければならないとか。この頃まわりでそんな話しが多く、改めて死について考えてしまう。ある日突然癌を宣告されたり、ある日突然交通事故にあったり、ある日突然熱中症で倒れ意識不明になったりー。自分の身にいつ何がおこるかわからない。だから「次は自分だ」なんて言ってないで動けるうちに行動するのよ、P君。とはいうもの私も年を取ってると、人混みが苦手になったり、行き当たりばったりの旅行が苦痛になってくる。昔は宿を決めなくても、平気で旅に出ていたのに、今は綿密な計画を立てないと怖いのだ。スイスレイルパスは購入、ミュンヘンからチューリッヒに行くバスも予約、アイルランドのコークのB&Bも予約。あとは氷河特急の予約もしないと。パッケージツアーだと全部整えられてるから便利なんだけど、高いし、団体行動はどうしても苦手。パリに行ったとき、半日観光で「フォンテーヌブローとバルビゾンの村」に行ったけど、とにかく半日でもいやだったわ。となると、年取ってからはもう旅行は無理かも。と、いうわけで、今はせっせと旅行計画をたてる私。子供もいないし、ペットもいない。Pもついてこないし。まー2人で旅行は楽しい反面、気も使う。それにこのラストミニッツ男に振り回されたくない。にもかかわらずーー「Tちゃん、旅行のスケジュールE-Mailで送っておいて。僕もヨーロッパ好きだし、もしかしたら行けるかも」何言ってんのよ、ラストミニッツでシーズンオンのフライトチケット安く買えると思ってるの???
2008年07月13日
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朝の通勤、いつものライオン像のある5番街図書館付近で「あれ、朝っぱらから何の行列?」30-40人位が並んでいる。たどっていくとAT&Tという通信ショップへ。そうか、今日はiPOD3Gの発売日。世界同時発売だったわね。P君も興味を持っているみたいだけど、はたして購入するのかなー、この間コンピュータ買ったばっかりというし。それよりもこれでアップルの株が上がらないかしら?アップルに、そうそうYAHOO。また買収騒動が加熱し始めてるようだけどーー。私も株、やってみたいけど、やっぱりギャンブルのような気がしてちょっと手がでない。新興国の株?食料は大切だから穀物関係?いやいや今は燃料が大切だから、太陽や風力発電関係?それよりも不動産?サブプライムでラスベガスやフロリダは値が下っているらしい。そういえば、US AIRWAYSの機内誌にアナタも不動産をーーって広告があったな。どこかっていうと、モンタナかどこかの牧場地、たしか最低400エーカー?ララミー牧場の近く?忘れた。1千万円~、とあったと思うけど。しかし、そんな荒野の値があがるとは思えない。いや今やエコブームだからそういう自然関連の土地がいいのかな。だったらロンドンの地下鉄の広告にあった「あなたも夢のマイホームをブルガリアで」のほうが興味をひかれる。だだっ広い荒野よりブルガリア? 毎日ヨーグルト食べて、健康で老後を長生きするのよ!!あーなんか、むなしい。。。
2008年07月12日
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一言でいえば、とーーーっても厳しいのだ。9.11以降、たいていのビルにはセキリュティーがいて、登録してないと中にはいれない。だから、クライアントのところを訪問する場合は必ず名前を登録しておいてもらう。この名前を登録してくれていないと、ロビーでかなり時間を食うのだ。同じ客先だから、当然何回も行って、「あ、いつものセキリュティーの人」って私も顔を覚えるのに、登録なければぜったい入れてくれない。「ほら、いつも来る私よ。みてみて、覚えてるでしょ、この私の顔(決して怪しいものじゃございません)」って言っても登録なきゃだめ。一歩たりとも中へいれてくれない。しかたなく、電話。「あの~すみません、登録がないって言われてるんですけど~」と、クライアント:「あれ、おかしいな。あ、もしかして秘書が忘れてるのかも、ごめんなさい」ってことになるのだ。ところが、うちのメッセンジャーのドリドリと来たら、これが、顔パス。登録なくても「へーイ!!!!」って言いながら中に入れるのよねなぜ、彼は入れて私はだめ???ひとつはブラック仲間の輪。セキリュティーというと、ブラックやラティーノなどマイノリティーが多い。なのでブラックのドリドリも仲間なわけ。ところが同じマイノリティーでもアジア人女が行くと、仲間外れ(?)でお前はだめってことになるらしい。もう、差別じゃ。ほんとうは私の顔、覚えてるのにサー。ついでにモ一つ不快なのは、インスタント顔写真を撮るビル。あるビルの顔写真撮影機械ときたらーーいつみても、私の顔は「目のつぶれたブタ顔」「なによ~これ」ある日はカメラからちょっと離れて、ある日は、上からレンズを覗きこむように、ある日は下からみあげるように、またある日はちょっと斜めからなんてやってもいつもブ・タ・顔なのよ。私はもしかしてほんとうにブターー。やけになってクライアントの受付の女の子に「今日はこんな顔で~す。」と見せまくっている私。この写真にいったいなんの意味があるのだろうか。。。一方、ソフトなセキリュティーのビルディングは登録の必要なし。楽チンなんだけど、備え付けのセキリュティーカメラに向かって「私はxxからきた△△です。14階の○○会社へ行きます」と音声を発し(恥ずかしい)、そのままエレベータにのるわけなのだ。それから、ビル内のカメラ撮影はだめ。自社ビルだって、ロビー撮影してるとセキリュティーが飛んでくる。とほほ、私が爆弾しかける場所を探してるって?それにしてもこんなにお金をかけてーー果たしてこれで安全?その気になれば、夕方から夜に来るおそうじおばさんにまぎれることだってできるよね。よくわからない、セキリュティー=安全の意味。
2008年07月11日
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久しぶりに献血をしてみようという気になった。2年ぶりだろうか。もちろん昼休みに、でございます。献血したいから1時間特別に休みをほしいなんて会社に申せません。以前は即席の献血ルームがセットアップされたところでやったが、今回は常設備のところへ。待っている間、P君から久しぶりのLOVEメッセージが。。なので私も「I m in BLOOD DONOR CENTR (今、献血センターよ」と書いたら「セント T ちゃん」ですって。セント=聖聖母の聖。いやP君、私は聖人じゃないわよ。確かに人助け、とくにこっちの献血はひとパックも取られるから貧血になるリスクが高い。(実際私の友人は、血を取られているうちに半分意識を失ったそうだ。なのに、「大丈夫? がんばって、がんばって」とうちわであおがれながら?血はきっちり規定どおり、最後の1滴までとられたらしい。)それにもかかわらず、進んで血を提供するのは1)ダイエットになりそう。2)即席で健康診断ができる。(時々ヘモグロビンの値が低くてパスできないけど今日はOK)3)血気盛んな血を抜く?4)血の入れ替え。新しいさらさら血をつくるため、悪い(?)血を抜くのだ。ほれ、どこかの国の農家は、疲れ、循環の悪くなったどろどろ血を蛭に吸わせるらしいし。ま、Tちゃんの考えることはこんなものなのだよ、P君。ところで献血ルームは以前のプールサイドにあるようなちゃちなデッキチェアだったが、もっと豪華な革張りにもにたデッキチェアになっていた。だけど働くおじさん、おばさん。すまないがどうみても、医療スタッフに見えないよ。おそうじおばさん、ごみの整理をしている作業員、事務員みたい。ほんとうに、あなた、血を取るの、大丈夫~?。。。。って心配する私。自分の針さされる腕が見れないよ。しかし、ピアスした黒人のでかい兄さんもおびえることなく、躊躇することなく、一思いに針を差し込む。母が入院していたとき、それなりの看護婦はいっぱいいたが、みな若い子は針をうまくさせずおろおろ、2回失敗して動揺し、ベテランの先輩を呼びにいっていたものだ。それにくらべて、いやここの一見清掃員に見える人たち(失礼だけど)の手際のよさ、すばらしい。安心できるわ、なんだったらもっと取っていいわよっ、と最後には余裕の私でした。しかし、おばさんたら、私には聞かないのに、となりの白人男性には「緊張している、あなた? 大丈夫よ」と励ましていた。なぜ、か弱い(?)女の私に聞かないのよ。私だって最初は緊張していたのに~~たるんだお腹に二の腕、たくましいと思われたのかしらん。さ、明日からダイエットよ。
2008年07月10日
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「きゃあーーーーーーーー!!!」 朝、目が覚めると窓の外に男の声。網戸で閉ざした半開きの窓の外に誰かいる!それも一人じゃない。窓の外にベッドを押し付け4畳半サイズの狭い部屋にいる私は隠れようがない。男は私の寝ているまさに1メートルほど目前にいるのだ!「窓閉めて!」なれたようにゴンドラにのった男は言った。仲間と話している言語からしてメキシコ人のようだ。そうなのだ、このアパートは改築中。いつだったか、外壁のサイズを測ったり、何らかの作業をするから、エアコンや余計なインテリアは外に出すなという家主のレターが来てたっけ。それが今なのか。でも朝っぱらからやらないでよ。まだ7時半だよ、おいおい。せめて私が会社に行ってからにしてよね。実は1週間前の朝も、窓の外にロープがたれ、不吉な予感がしたら、案の定緑のポロシャツの男が現れた。窓の外を徘徊してーー。ここはーーここはほんとに11階?厚手のカーテンがキライな私は白いガーゼのようなもので窓をおおおっているがもろみえ。私はP君の置いていったギターのBOXに身をかがめ、着替えもそこそこにあわてて外に出たのであった。あの時は起きていたからよかったものの、今日は窓をあけ、しかも寝ているところ。この間から窓は汚くなっているから、はっきり見えるわけじゃないけどーー。P君にそれを言ったらきっと怒るだろう。大事なTちゃんの部屋の外に男がーーところがヤツときたら --------------------!!「アハハ!!」単に笑い飛ばしただけよ!P君、それでもアンタは私のBFかい しかしいったいいつ終わるのよ!今日も帰ってきたらまだ窓の外にロープが。明日もやるんだ。。暑いのに窓閉めて寝なきゃなんないじゃない!!新しい住みか、早く探さねば。
2008年07月09日
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誕生日を過ぎて早一週間。アパートに帰ると小包が届いていた。やはり今年も着たかーー。DCにいた元彼、E君のお母さんからのお誕生日プレゼント。中からは黒のキャミソールとアンダーウェアのセクシーランジェリー。クリスマスプレゼントとあわせて10年以上、様々なものをもらった。洋服から、アクセサリー、文具、カレンダーETC。私も母の日やクリスマスプレゼントはきちんと贈っている。だけどここ数年シアトルに会いにはいっていない。ところで当のE君は上海に行ったまま帰ってこない。かれこれ10年か~。彼はもはや二度と米国に帰るつもりはないのだろうか。中国に足を踏み入れてから、太平洋を再び渡ることはなかった。お母さんは一度だけ上海に会いにいった。ステップお父さんと一緒に!私とはもう10年コンタクトしていない。お母さんはたぶん、私のことも手紙に書いているのかもしれないが、彼が私の話題に触れることはもう何もないようだ。ちょっと寂しいよね。でもあれだけ中国を愛した彼、自分は哲学的に中国人だと言ってたけど(本人は北欧とドイツの血が混じった長身の白人なんだけど)、同化することができたのだろうか。E君とP君はほんとうに似ている。一人でいることが好き、でも寂しさもある。プライドが高く、周りにいい評価をされたい、尊敬されたい。自尊心もある。自分はいつもパーフェクトでありたいと思うがために、自分のミスには当惑する。ソーシャルスキルの不足。人とうまくコミュニケーションが取れない。根は純粋。子供が大好き。自分がだめなのを親のせいにする。というようにまるで双子、分身のようだ。P君にそれを言うとすごく嫌がるけどね。くしくも二人ともガイドブックを出しているトラベルライター。E-君の名前をいれてググルと、上海や揚子江のガイドブックの著作がひっかかってくる。鏡をみるような2人がいつか、コミュニケーションを取り、自分とそっくりなのに驚く、というシナリオを考えてはひそかにほくそ笑む私。しかしこんなことは実現しないんだろうな。どうしてこの息子でこのお母さん。70を過ぎても、2つ仕事を掛け持ち。市議会議員まで勤めている。旅行が好きでハワイやヨーロッパにはよくいく。しかし再婚相手がもう90近くなので遠出は望めない。一人息子はぜんぜんあてにならない。今年のクリスマスはシアトルに行こうかな。ってP君はどうしよう。。。
2008年07月08日
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みなさん、ご心配をおかけしました。(て、誰も心配してない?)P君には今日やっと11日ぶりに会いました。たった1時間半かそこら。おまけにたっぷりまた言い争い。。いつものように最後は仲良く(!)別れたけど、つまんないわよね。結局3日間の連休でこれだけよ。去年の今頃は4日間の休みとってメーン州に行ったのにぃ~(いや、旅行はこの間行って帰ってきたばかりです。)とにかく、もういい。私は今月末から二週間のヨーロッパ。一人で行ってやる。ユングフラウヨッホ駅に到着したら「Pくんのバカヤロー」って山の上から叫んでやる。株で損してるから、旅行に行けないですって、もう。今日の話題はそんなことではありません。話題は「デブ」です。最近、燃料費の高騰で日系の航空会社なんかTAXを400ドル台から500~600ドル台にあげてるのよ。TAXに燃料費が含まれるからね。だから広告で日本へのフライト $600ドルからって書いてあってもTAX含めると1100-1200ドル。でもそんなことでも、航空会社は高騰する費用をまかなえない。米国国内線の預け入れは1個目からお金を取る、食器は軽くし、機内誌は薄くするーーなんてあのテこのテで、補おうとしている。でも航空会社の本音って「太っている人からもお金を取りたい!」ってことかも。なんたってアメリカには100kg級の人がごろごろ。こういう人とは一緒に座りたくない。エコノミー席なんかはみ出してアームを断りなくあげ、人の席にはみ出してくる。もっとも差別に敏感なアメリカ社会。カウンターで人を体重計に乗せ「オーバーチャージ100ポンドです。50ドル払ってください」なんて言えないだろう。デブでも、それに甘んじている人、痩せようと努力しても、どうにも体がいうことがきかない人もいる。私が通ってるジムにいつも見かけるブラックのおじいさんがいる。汗びっしょりになりながらも、マシーンやウエイトトレーニングに励んでいる。だから腕はたくましく、ふくらはぎは細いんだけど、あの超ビヤダル級のお腹。1年前から見かけていたと思うけど、お腹はいっこうにへこまない。腹筋を鍛える運動をしていないこともあるけど、やっぱり腹まわりのお肉は落ちないのね。こういう人にオーバーチャージ払えなんていえないよね。いや同情してはいけない。やはりアメリカ人の食生活の乱れが原因だ。食べ放題、コーク飲み放題は見直さなくっちゃ。だって、パリに行ってもロンドンに行っても超デブって見かけなかったもの。白人でも黒人でも。レストランは高い。バーガーキングやマクドはある。だから低所得者だったらたちどころふとりそう。でもーーみな、身だしなみに気を使い、デブは見苦しいから、食べ過ぎないように気をつけているようだ。だからみなスリムなのよね。アメリカ社会も一団となってこのデブ、おっと太りすぎ問題に取り組まなくっちゃ。プラスサイズ専門の衣料店まで出てきて、マネキンはみなそれなりのデブ体型。こんなお店を出す前に、正しい食生活のあり方、のようなスクールでも地方にばんばん開講して、政府が出資に協力するーーてのはどうかな。なんていっても、私もデブ化しつつある。たるんじゃいけない。林真理子さんの格言集みたいな本が出版されていたが、図星、的なきつい一言が並び、結構ためになりそうだった。買ってきて自分を戒めようかな。
2008年07月07日
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7月4日は独立記念日。一人ファイアーアイランドへ。なぜかというと―。P君からの連絡が途絶え気味。NJのお友達の家でのガーデンパーティーのお誘いにも返事しない。(まったく人付き合いの悪い彼)7月にはいってからメールが来たのはたった1回。といっても、まだ7月は4日目だが。。もうNYに戻ったから心配するな、あまり暑いところで外をかけまわって仕事するな、のそれだけーー。え、ほんとにそれだけ?もうスイートなメッセージもないよ。キュートガール、とかスイートTとかーー。やっぱり私の誕生日前後にぎくしゃくしたのがいけない?一人で友達の家に行き、仲間でわいわいやる気にはなれず、家にもいられず、朝7時38分の列車にのり、フェリーに乗り換え、ファイアーアイランドへ。ま、他にNYのコラムを書いているので、ネタ探しも必要だったわけ。ここは、マンハッタンの東、ロングアイランドという島、というか、半島をずっと東に行ったベイショアからさらにフェリーで30分のロケーション。二ューヨーカーの夏の避暑地なのだ。島は車禁止なので、みなテクテク歩くか、ゴルフカートのようなものにのっている。そして重い荷物は手押し車で運搬。なんとヘルシーな島。しかし、だからといって、スタバの瓶入りフラパチーノが4ドルもするとは!! 家の玄関にこんなカワイイオブジェも!鳥のさえずり、緑に覆われた木目のある家々、古い木戸(戦後の日本のようだ)。さすがに海はおせじにもきれい、とはいえず、波も高い。 雨が降っているときにとったからよけい寒々しい!!!!それでも夏気分を味わうために、たくさんの別荘保持者、観光客がフェリーでやってくる。ここまで来るのにマンハッタンから2時間半、交通費は45ドル程度。感想? まー、1回来ればいいや、という感じのところです。それにしてもPく~んやーい。一応メールをもらい、忙しいがなんとか日曜日にはランチをって言ってるけど、ほんとうに当てにならないラストミニッツ男なのです。株がまた損したと嘆いている。人気株を絶頂期に買うのがいけない!
2008年07月06日
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昨日の続きでしつこく人種問題。確かに大都市は移民が多い。インド人、ラテン、メキシコ、アジア人、アフリカ系、ロシア系、アラブ系と様々だ。だからさほどたいした人種差別も感じなければ、自分がマイノリティーだという意識もない。しかし南部や中西部に行くと根底にはまだまだ閉鎖的な白人社会が見え隠れする。たとえば、病院で働く看護婦さんがアジア人だったとする。で、入院患者はほとんど白人。アジア人看護婦が脈を取ろうとすると拒否されたという話もあるらしい。これは男女差別より由々しき問題?(昔、東京の某有名ホテルのフロントで働いていたとき、男の人がカウンターにいた私を見て一言。「誰か男の人いない?」これには腹がたったけど、今思えば、たいした屈辱ではない)田舎のアメリカ人はその住んでいるコミュニティーがすべて、外の世界を知らないという人が結構いるようだ。なので人種差別にも敏感ではない。また世界の事情もよく知らない。私がオハイオの大学にいたとき、日本人の友人が、地元の学生とした話。友人:「私、前ニュージーランドに住んでいたんだ」地元の学生:「へーすごいねー。それでニュージーランドではみな、何語をはなすの?」まー、そんな例がざらにある。でもこれからはボーダーレスの時代。すこしづつ民族同士受け入れあい、お互いの習慣・文化を尊重するようになってきてほしいと思う。↑ニューヨーク情報はここから
2008年07月04日
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このところ、VIP関係でセントレジスホテルに行くことが多い。このホテルはいわずと知れたマンハッタンでも超高級ホテル。世界の財界人など一流のゲストをお迎えする。1泊最低でも600-700ドルからスイートとなると2000ドル近く。そんなわけで、日本の一流企業のトップも常宿としている人がかなりいる。シャンデリアにヴェネチアンのインテリア、王族のようなベッド。そしてモデルのようにエレガントなフロントの面々。うーん、誰一人デブの従業員はいない。ここの空間は、なんとなくヨーロッパ調。働いている営業のJさんもイタリア出身。(ホテルマンはほとんどそうなのだがこの人のしぐさもーーゲイなのだわ。。。)フロントのブロンドのお姉さんはフランス語訛りの英語。笑顔がとても美しい。ここにいるとほんとうにため息が出ます。ところで毎回黒服のアジア人がVIPをお出迎えするなかで、けっこう一般人と思われる人が泊まっていくのよね。それがみな白人。ショートパンツや、ビーサンはいたりして所帯じみてる。こんないでたちだったら当然(会社もちじゃなくって)ポケットマネーだわよね。やっぱりヨーロッパ人?いまやユーロは強し。「アジア人がスーツで並んでて、なんかフロントの人、うさんくさく思うんじゃないですか?」ある駐在員さんに聞いた。「だけど、逆に僕らアジア人が、あのようにラフな格好でこのホテルをうろうろしてたら、それこそうさんくさく思われますよ。白人はいいけどね。ボクなんか、この間、自分のアパートに、つり姿で戻ったら、ドアマンに止められましたよ。中国人のデリバリーマンに間違われたみたいで。住んでるっていったら、謝ってくれたけど。白人の住居人がそんなかっこしてもひきとめられないのにね。これもこの国の差別かな~」そうか。。幸か不幸か、はたまたどんかんだからか、私はあまり人種差別を感じたことがない。ま、時々白人が冷たいと感じることもあるけど。差別に敏感な国だけど、なぜか業種によって人種が分かれがちなのは、やっぱり差別なのかしら。。。メキシコ人が働くのは、デリやレストランの皿洗い、デリバリー。アラブ系、アフリカ系はタクシーの運転手。ビルのセキリュティーやメッセンジャーはアメリカ人でも黒人が圧倒的。そういえば、うちのメッセンジャーのドリドリも黒人でハーレムに住むおじさん。おじさんといっても、編みこみにしたりかっこだけはいい。カリビアンのようなのりのりさがある。そして毎日、日本人の男の子と女の話ばかりしているのよね。。。噂によると奥さん、GFだけでも10人はいるとかいなとかーーまー人種差別は大なり小なりあっても、ここではみな楽しく生きてます。憂さ晴らしに人を殺すってのはここニューヨークじゃありません。。。
2008年07月03日
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29日、土曜日の午後、美少女がマンハッタンのウォーターストリートにある高級アパートで飛び降り自殺。このニュースは私にはとても衝撃的だった。20歳にしてスーパーモデル。若さと美貌と富と名声を手にした、まさに女性の誰もが羨む幸福の絶頂にいるはずの彼女が、なぜ9階から身を投げなければならないの。羨むライバルが、もしくは別れたBFの犯行では?なんてかってに想像したけど(24歳の元彼の写真をみたけど、正直あまりもてるタイプには見えない)、警察は自殺と断定したようだ。写真で見ると、確かにロシアの血を感じさせる輝くまでの美しさ、神々しさでスタイル抜群(出身はカザフスタンらしいが)。この美少女がもうこの世にいないなんて、かわいそう、というより巷の意見にもあるように「もったいない」というのが私の感想。15歳でスカウトされるまでは、ドイツに行って勉学にいそしむことが彼女の夢だったそうだ。それなのに、商業目的で声をかけられ、夢の方向が変ってしまった。まだ娘は幼いと、反対する母親。しかし娘は新しい世界にチャレンジしてみたいと、モデルの世界に足を踏み入れた。そこで彼女がみたものは? 想像と違っていたのか。かなりのハードスケジュールをこなしていたらしい。忙しい中で自分を見失った?故郷を出てNYのマンハッタンでのひとり暮らし(?)はつらかったのか元彼は、彼女は孤独だった。と、推測する。遺書を残してはいなかったが、部屋にはロシア製の精神安定剤があったらしい。厳しい試練もあるモデルの世界に飛び込むには早すぎたのかもしれない。スカウトなんかされず、最初の道をすすんでいれば、今頃はドイツで楽しい学生生活を送っていただろうに。なぜ死んだのか。もう誰も知ることはできない。ひとつだけ、誰もが理解できないといっている以上、誰にも相談することができなかったーー。すなわち元彼の言うように、やはり孤独だったのだと思う。ご冥福を祈ります。
2008年07月02日
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