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重要だ。生きていくために、極めて・・。
March 30, 2006
最近どうも「物語」を読もうという気になれない。なぜかは不明である。というわけで、久しぶりの読書は「新書モノ」である。「ジャパニメーションはなぜ敗れるか」キャラクターが「身体」を持った、というのがジャパニメーションの特徴だそうである。すなわち、ドアに挟まれるとペラペラの紙状になるディズニーのキャラクターに対しジャパニメーションのキャラクターは出血し骨折する。これを最初にやったのは手塚治虫の「勝利の日まで」という戦中の漫画らしい。ディズニーのモノマネから始まった日本の漫画が手塚を分岐点にして独自の表現を深化させ「文学」にまで昇華させた、と、いうわけである。と、そのへんまでは興味深いが、それが「なぜ敗れるか」のくだりは平板で面白くない。ひとつは、結局ハリウッドによって「刈り取られている」だけで「勝った」わけではない、という構造的敗北。もうひとつは、単純な「興行的敗北」。あと、戦中戦後の漫画黎明期の分析がやたら長くて、現代の分析がやたら短い。(ガンダムにいたっては2行である)「カーニヴァル化する社会」いわゆる「現代日本人論」である。誰かの何かの本で(著者と題名は完全に忘れた)「ここまで言うつもりはないが」という例にあげられていたのが本書である。(これでは何の説得力もないが)近代的自我の代名詞のようなテーゼにデカルトの「我思うゆえに我あり」というのがあるが、これが現代においては「我は我なり」となっているそうである。そしてその「我」は場面場面によって「データベース」から引き出された「ネタ」としての「キャラ」になっているというのである。したがって現代人に求められているのは、いかに「おもしろいネタ」を「データベース」から引き出せるかの「感性」である、ということだそうだ。またこの情報の「データベース」化は価値の平準化を生んでいる、(確かに例えば「ア行」の「愛」と「アメンボ」はデータベース上はむしろ「アメンボ」のほうが情報量が多い)と言うのである。薄っぺらな本のわりには「ニート」「監視社会」「宗教」と扱っているトピックが多く飽きさせない。ある視点ではあるが確かに「そこまで」感はある。また、歴史観がすっぽりぬけているので「いつごろから、なぜそうなったのか」がわからないし、説得力に欠ける。ただ、「日本が何でこんなに疲れるのか」のヒントにはなると思う。
March 28, 2006
「カエルの子はカエル」という諺(ことわざ)にたいして「ホントはおたまじゃくしなんだけどね」と言う事。あるいは、その行為全般をさす。ただし、発言自体に発言以外の意図がなく純粋に「ただ、そう思った」場合は除く。→天然[てん ねん]
March 27, 2006
「いーだろ、好きでやってんだから」って言えるのは、相対的にみれば幸せなことだと思う。
March 26, 2006
皮膚科は「3ない」と呼ばれているそうだ。死なない。原因がわからない。治らない。最近体のあちこちが痒くて行ってみようと思うのだが・・。
March 25, 2006
私が人生に対して手抜きをしているのではなく、人生が私に対して手抜きをしているのだ。
March 24, 2006
タイトルしか思いつかなかった。
March 23, 2006
この日だったんですね。(3/30に書いてます)
March 21, 2006
「恐怖」をモチベーションの根拠には(できるだけ)しない。せめてこの生活態度だけは(できるだけ)崩したくないと思う。
March 19, 2006
「お互いにとって幸せではない情況」をなんとかしようと考える必要はある。が、価値基準のぶっ壊れた今の社会において「正しさ」について語るのは意味が無いのではないだろうか。
March 7, 2006
頭が痛くてしょうがないので寝ようとしたが眠れず、テレビでも見ようと思い水戸黄門を見た。通常のオンエアで最初から最後まで見たのは10年振りぐらいか・・。間違いなくこれにはセラピー効果がある。
March 6, 2006
風邪をひかないこと。
March 5, 2006
「駆け引きだけの恋は見えなくなっていく」という唄(村下孝蔵「踊り子」)が頭をかすめた。まさに「坂道を駆ける子供達」のようである。
March 2, 2006
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