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表題を見ると何のこと?ツィッターでフォローさせて頂いている方が出版した本の題名である意味ではいろいろと恐い話?の本です。前々から書いていますが、フクシマ由来の放射能は1Bqたりとも食いたくない元髭、不評の山下俊一が言う安全や村井県知事が言う安全などはそれこそ安全への「風評被害」と思っています。当然ながら、原発は即廃炉を主張します。自分の考えを補強するためにこの本を購入しました。ついでに、講演や勉強会のDVDも一所に依頼しました。ツイッターをされる方は@onodekitaというツイッターアカウントをご覧下さいかなり辛辣な呟きもありますが放射能や原発の安全に少しでも疑問があればこの方のブログが参考になるはずです。放射能に安全レベルなど無いと私は思っていますが、それでも日本にイヤ地球に住み続ける限りこの問題にはつきあっていくしかない。そうであれば、原発と放射能については安全な話も危険な話も全て聞いておき、全ての情報から、自分の立場をどうするか決めなければならないと思っています。インターネットには報道には乗らない沢山の有益な情報が溢れています。フクシマの放射線被害については沢山の有識者が子供達の甲状腺異常などの健康被害について警告を発していますが、報道では事実を僅かに言うだけで決して真実は語っていません。より沢山の方々に少しでも真実に近づいて貰いたい。未来の子供達のためにも。
2012.11.30
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チェルノブイリの原発事故ではその30キロ圏内の環境的放射能半減期が300年とも云われている。私の住む仙台市泉区は福島原発から直線で約90キロ、農地のある石巻市北村は約120キロ文部科学省が昨年調査したセシウムの蓄積量が泉区で30000Bq/平米未満。石巻の農地は10000Bq/平米未満とされている。これからは福島由来の放射能がある程度は含まれていると考えざる得ないがいずれ食わないで済むなら食わない方が良いと思っている。仙台市も家庭菜園などで栽培された自家消費作物の簡易検査を開始、早速随時依頼をしている。現在まで3品目、カボチャ→未検出、干し柿→11Bq/kg、ハタケシメジ→未検出シメジが未検出には驚いた。石巻の農地ではキノコの栽培も今年始めたが発生量が少なすぎて検体として出せず代わりに、山林に野生で出ていたシメジを検体としてだした。結果未検出・・・・。干し柿に放射能が含まれ、野生のシメジに出ない結果には一概に信じる事は出来ないが、本当なら処分しようと思っていたナメコが惜しくなってしまった。11Bq出た干し柿を作った柿の木をほだ木にして作ったナメコです。「え~い!ままよ!」あまりに美味しそうな誘惑に勝てず・・・・。ナメコおろしになってしまいました。なんと意志の弱い事か・・・・。この前には「ヒラタケ」も発生していたのですが、検体には少なく処分してしまいました。茸としてはとっても美味しい茸なのです。まぁ、いずれのしても食うのは元髭と妻だけで若い者には食わせません。これから子供を作る世代にはやはり、将来に禍根を残す恐れがあるものは風評被害と言われようが避けて行くしかないと思っています。既に多かれ少なかれ、放射能という実害を被っているわけですから。この日は、間引きの人参が少し取れたので、葉っぱごと天ぷら。いくら間引きとはいえ、葉っぱごと一気に揚げると葉っぱに火が通りすぎて茶色になってしまう。これが上手く揚げられれば、味も見目も本当に良いのですが・・・。この日は、露地のピーマンも処分、最後に残った豆ピーマンも頂きました♪去年の試作の時は、最盛期でこの程度のピーマンしか取れなかったが今年は一人前のピーマンができました。野菜天のできあがり。肉じゃがならぬ、ウインナージャガとナメコおろしのお通し。我が畑の恵みを戴きました。ウインナーソーセージ、しらたき、醤油、お酒、天ぷら油以外は全て自家製。自給自足に一歩近づいた。ナンボベクレでっかわがんねげど♪
2012.11.26
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食品は安全な事が一番重要な要件です。元髭の石巻工場にある畑では、震災前から無農薬自然栽培を目指して試験作付けを繰り返してきましたが、311で半年中断、2012年春作から無農薬で出来そうな物を主に作ってきました。元髭の住む仙台市も漸く10月から放射性物質の検査が始まり、早速試験栽培中の作物を検査に出し、先日カボチャと干し柿の結果が出ましたので、ご案内致します。カボチャの場合はお陰様で未検出でした。基本的には約半年間除染植物を植えて、刈り取り廃棄をした上で栽培しましたが、検査のカボチャは比較的畑の中でもセシウム等の放射性物質が多く含まれると想定される場所の作物でしたので大分安心材料とはなりました。せっかく、放射能フリーの堆肥や自作の有機肥料を使っても放射能が含まれたのでは安全とは言えません。これは干し柿の結果です。流石に干し柿は出ました・・・・。収穫場所は同じ所ですが除染に関わる事は一切していない事影響があるかは不明ですが、西向きの斜面で大崎方面からの風が吹き付け、昨年7月の空間線量調査では、西風が吹くと線量が上がる傾向にあった事から、干した事で影響があったとも考えられます。明日はこの地で昨日取ったキノコを予約しています。はたけシメジと思われる茸。これを検体にしています。今年、放射性物質が陽性であった柿の木をほだ木にして植菌したナメコ。はたけシメジがでれば、自ずとこのナメコは間違いなく陽性。今年は量が少なく検体として出す事が出来ないためにこのまま、放っておく事になりそうです。丹誠込めて安全な野菜を作っても、美味しい山菜、茸を食べたいと思っても年間通して、いろいろな作物を検査してからでないと子供や知り合いに食べさせたり、分けてあげる事も出来ない。我々が食する分には自分の事の限りで含まれる数値が判ればあくまで自己責任で良いのですが行政は含まれていても規制値以下なら流通させているでしょうから、リスクは避けざる得ない。したがって、入っていなくても危険地域の産物は避ける傾向が出てしまう。これを風評被害で片づけているが、そもそも原発事故がなければその様な被害は起こらない訳で、事実上東電事故の被害そのものであろう。行政に対する不満は市民運動は勿論ながら、一人一人が考え、マスコミに誘導されない事でこの国は変えられる。選挙という、誰にも侵害されない行動で。
2012.11.19
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原発事故以来、無農薬有機栽培でも安全安心とは言えない日本になってしまい、当店の石巻工場にある畑も、菜花やひまわりで気休めの除染を行い、いろいろな作物を試験栽培してきました。石巻市に工場はあるのですが、申請者が仙台居住のために、仙台市が検査をしてくれないと自費で検査しなければならない事態となりますので首を長くして、この時を待っていましたが、漸く仙台市でも持ち込み食品の放射能簡易検査を実施するようになりました。早速、一番放射能の影響がありそうな場所の作物を検査に出してみました。検体は堆肥作りをしている場所から勝手に生えてきた「鉈割りカボチャ」本当は南部一郎も植えたのですが、この畑の物は全滅、桃生町の畑で栽培したものしかなく、先ずは一番ヤバそうなこのカボチャとしました。結果は昨日郵便で届き、検出限界137が8.2、134が7.7で一応は未検出でした。来年は大量に「南部一郎」を栽培すべく準備中なので、嬉しい結果となりました。ただ、全てが安全と証明された訳では無いし、キノコも干し柿も筍も他の野菜もあります。仙台市の職員にはこれから一年間、しょっちゅう来ますからと言っておいた♪今日は干し柿の予約を入れてあります。その次はキノコ、落花生、大根、と続々続けていきます。石巻市北村界隈の方には参考になるかと思いますので、結果が出次第店長の部屋と楽天ブログの「ハンコ屋の元髭です」で報告していきます。今年、3月にここにある柿の木の剪定枝に食菌したヒラタケ。今年収穫できるとは思わなかったのだが、発生してくれた♪発生には思わず飛び上がって喜んだのだが、放射能は多分相当含まれるだろう。食べる前に、先ずは検査。本当なら喜び勇んで鍋!なのだが、こんな世界にした東京電力が恨めしい。
2012.11.14
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2011年の秋に枝打ちした富山ガキのほだ木を使い今年の3月に試験的に植菌したキノコが目出度く生えた♪試験したのはヒラタケとナメコ。ほだ木は柿と胡桃。柿の方が概ね良好。このキノコは本当に美味い。311の津波で彼方へと去ってしまった友人が部類の茸好きでこのキノコを栽培していたが、栽培法を伝授願う約束をしながら果たせずに彼方へと去り、やむなく見よう見まねで作ったほだ木で、本によると収穫は来年秋となっていたが、何故か今年生えてきた。同じく植菌したナメコも発生した。本当はこの畑の放射能を計りたい事もあって茸栽培に取り組んだのだが、あまりに愛おしくて、放射能の検体に出すのが惜しくなってしまった。気休めだが除染作物を作り、刈り取り廃棄して僅かでも放射能をフリーにして栽培をしているが、樹木は手つかずのまま。来月には再び胡桃と柿、それに黄檗を伐採してほだ木の準備を予定。ここの山は自然薯や蕗、コゴミ、ワラビ、ウド、タラの芽などが雑草の如く生えて、近隣のおじさん達は見向きもしないばかりかワラビなどは踏みつけて行く。来春は山菜の放射能を検査してこの地の安全性を確認していきたい。除染植物を植えて抜き取った跡地に播いた春菊11月11日現在のカボチャ。冬至カボチャ用だねここのカボチャは既に放射能検査済み。この地で一番危なそうな場所のカボチャが未検出だった事に安堵している。除染植物の跡地に播いたほうれん草。大根は3度めの挑戦でやっと売り物に出来る様なのが出来た。毎回葉っぱが丸坊主にされてしまい、なかなか上手く育たなかったが今回はマルチを使って発育の方が食われるより早くなるよう肥料を調整した結果丸坊主にならずに済んだ。自作ぼかし肥料のみの完全無農薬で栽培する事の難しさを痛感している。それでも、今回はカンレイシャやマルチ、ポット育苗などで出来るだけ害虫が早い内につかない工夫をして白菜もそこそこ出来そうだ。マニアル通りに化成肥料や堆肥などを買い求め、最低限の減農薬でも立派な野菜は作れるのだろうが、結果、八百屋から買い求めても似たような価格になってしまうのでは話にならない。因みに、ど素人の元髭が今回の作付けに使った経費はカボチャでは0円で重さで30キロ位の収穫大根では種代250円、ぼかし肥料の原価200円のみで50本の収穫白菜はまだ収穫出来ないが、やはり肥料代が500円位、種が200円50株が収穫予定。この他、落花生、人参、タマネギがありタマネギは束苗を購入250本で約2000円、タマネギが一番高くつきそうだ。今年になってやっと念願の小麦も蒔いた。来年はこれでパンを焼き、跡地にはソバを播く。そのうちには陸稲もやってみようかと夢は膨らむ。しかし、それも全て放射能がフリーであることが条件。私は福島由来の放射能は1Bqも要らないと公言していますから最低でも簡易検査で未検出の結果が無ければ人に差し上げることも出来ないと思っています。こんな世界になってしまった以上、この日本に住む限りまったく放射能に(福島由来の)つきあわない訳にはいきません。いろいろとホメオパシーやら、100Bqやら、1mSvやら基準値や安全説が言われていますが、将来この基準で何らかの被害がでることがあればその被害者は安全風評の被害者と言う事になります。放射能のある無しやその被害の話は決して風評等ではなく東京電力が福島で起こした原発事故の厳然たる実害に他ならない。だから、最低限の内部被爆を避ける努力をするべきで、それを風評などと言われたくはありません。
2012.11.12
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