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三本木稲荷神社
配祀神:保食神
由来
安政6年(1859年)新渡戸傳の上水工事が成功するや、それまで蒼前神を祀っていた十一丁目の現在地に、稲荷神社の建立を計画し、社領開発高五石を寄進し、5,000余人に及ぶ人足を動員して、表口四十五間裏行六十間にわたる藪原を切払い、四方に七尺の土手を設け一丈の堀をめぐらし、境内の南方に中島を築いて弁財天勧請の場所とし、更にその門前の深谷地を幅十二間長さ一丁にわたって埋立てるなどの大普請を行ない、翌万延元年(1860年)社人 山田玄馬に申し付けて具体的計画に入らしめた。
慶応元年(1865年)5月、大阪から神輿を迎え、同年7月正一位千歳森稲荷大明神の宣下を受けたが、明治6年(1873年)郷社に列せられ、同12年5月拝殿を新築した。




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