おのづの介護奮戦記

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2008年11月11日
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カテゴリ: パーキンソン
コメントを下さった方 ありがとうございます



朝 起きると・・起きれない・・

そう 昨日 疲れ果てたのと 病院に長時間いたので 再び 喉悪化 微熱 だるい

うーん 先週も休んでしまったし 今日いかないと またずるずると一週間休んでしまいそう・・

と 頑張って冬着を着込んでの出発です

真冬のジャンパーを羽織って出たのですが それでもちょうどいい感じ
電車を待っていると 超混んでる電車が到着・・
はい・・ グリーン車です すみません・・


まあ 今日は体調悪いし しょうがないか・・

JRは冷房はありませんでした
冷房はありませんでしたよ 冷房は
暖房もありませんでした
送風です・・・

・・・

さむいがなあああああ!

上半身はジャンパー羽織ってるからいいけれど下半身は冷え込み・・
品川を過ぎた辺りから空いてきたので正座して逗子まで行きました

病院へ着いて母の元へ行くと 母お眠り中
枕の下に又アイスノンが・・

「この人がおのづさんのお母さんの担当です」と新しい看護婦さんを紹介されました
5年も通ってきたけど見たことがない人だ
でも もう60台に近い感じ

私は母の様子を聞いてみると
母は急に熱があがったり下がったりするタイプのようで アイスノンをあててると 気持ちいいらしいからすぐ下がると言われました

「おのづさんのお母さんはとっても優しい人ね そして繊細 少しでも嫌なことがあると 身体全体が緊張しちゃうらしくて熱がでちゃうのよね」と言いました
まあ 確かに今は とても素直で扱いやすい患者の一人になりましたが
そこにいくまでは・・超問題児で・・・
私は「いえ 以前の母は大変病院に迷惑をおかけしました 申し訳ありません」と言っておいた
吸引に関しては 母は嚥下があまり悪くないようで頻繁にしてないそうです
私が状態が良ければプリンをあげたいと言うと
その新しい看護婦さんは しばし黙って
「でもね お奨めはしませんよ もし万が一のことがあっても 私たちは知りませんからね」と言いました
そんなことは百も承知 前の看護婦さんたちは あげたかったら家族の人たちでどうぞ^^
ってな感じだったのに 頑なにプリンはあげないほうがよいとその看護婦さんは言うのです

「分かってます 責任は全て私にありますから 嚥下状態を見て良ければ与えますし 悪ければ口腔ケアだけしておきます」
といっても いい顔はしませんでした

きっとよその病院からきたのかもしれないなあ
胃婁の患者には飲食絶対禁止の病院だったのかもしれない

まあ 母が食べたいという意思があるうちは私はあげたいと思う
そのうち私のことも分からなくなり食欲もなくなるだろう
そうしたら もう あげない
だから 今のうちだけ あげたいのだ

私は充分注意しますと再三約束し 母の元へ行った
「お母さん」優しく呼ぶと ゆっくり目を開けて私を見てにっこり笑う
「お母さんごめんね 先週はお熱がでちゃって これなかったの さっそくお顔のお手入れするね」
母の顔は私がいないと 誰も髭を剃ってくれないので伸び放題
化粧水もつけてないから 乾燥してかさかさ
私が髭を剃って 目薬をつけて 化粧水を満遍なくぬると
母ご満悦
「お母さん 肌かさかさだねえ 化粧水もう少し塗ろうか 気持ちいいでしょう?」
「うん」
私はたくさん浸したコットンで母の顔を湿らせ 美容液を塗ってマッサージをした

その後母に 歯間ブラシを見せて 歯のお掃除をするよと言う
最初は抵抗していたけれど ごっそりとれた歯垢を見せると 驚いた顔をして
協力的に口を開けてくれた

最後に 先々週抵抗してできなかった舌のコケ取りブラシ

「お母さん 舌のコケ 先々週嫌がってとらせてくれなかったよねえ がぶってかまれて 動かせなかったわ でも 舌のコケも歯垢と同じ とらなきゃいけないのよ 今日はやれるかな? 痛くないからね べーってして」

母に私は舌を出して べーっとしたが べーはできないようで 口だけ開けた
私がブラシを中に入れて コケをかき出したら舌を前にだして取りやすいようにしてくれた

「おお お母さんすごいよくとれてるよー^^ ほら」
私はブラシを見せた
母も「おお」と言っているw
お掃除は済んだので私はそれらを洗浄してプリンを冷蔵庫から持って来た

「お母さん プリン食べたい?」と聞くと
「食べたい」という
ベッドをかなり直角に近い角度まであげたのだけど
もう側湾症のように背骨は曲がっているし 座れないので 辛そうだ
飲み込むには 後ろに首がそらないほうがいいので 枕をそのままにしておいたのだけど
そしたら よだれが だらだらこぼれてしまい 食べさせられない
母にプリンを口元へ持っていくけれど 口を開けるとよだれがだらーっとでるので 母も口を開けない
しょうがないから 枕をとって 少し後ろに寄りかかるようにした
母は最初用心してなかなか口を開かなかったが
一口食べだすと 何度も口の中で動かして上手に飲み込んでいる
今日は嚥下も良さそうだ

私は食べさせながら(食べてるときは意識が集中しているのでせん妄状態になりにくい)昨日の乳房検診の結果を話した
何箇所ものう胞があることを言うと母は心配そうな顔をして私を見ていた
母の時代には乳房検診などなかったので したことがない
したとしても触診くらいでエコーなどないのである
母ものう胞があったのなら私にできてもしょうがないけれど
「お母さん 乳がん検診したことある?」
「ない」
というのでしかたがない
その後も色々お話した
母は子宮筋腫もちなので 私もいつかは出来るかもねえとか
家族全員で同じもの食べていたから(たけのこ)家族全員で腎臓結石になっちゃったねとか
母は 時々声をあげて笑った

飲み込みが良かったのでげっぷも少なかった
お腹に耳をつけると きゅーごろごろと鳴っている
良かった 今回も上手に食べれたんだ

しばしベッドを上げて 母のお相手をする
そこへ案の定 オムツ替えの人が来たので私は退散することに
帰りにナースステーションにより 担当の人に口腔ケアしてプリンをあげて げっぷを三回したのを確認したことと ベッドが今少しあがっていることをお話して帰る事にした

今日は 微熱もあったし だるかったので プリンはあげないですぐ帰ろうかと思ったけれど
やはり 母の顔を見たらあげたいなって思ってしまい 無理をしたせいで 帰りは疲労感一杯

電車の中が寒くて 寝たら風邪ひくなと 思いつつ
眠くて 寝てしまって はっと気がついたら自分の降りる駅を電車は発車してました・・

しょうがないから次の駅で降りて 又戻り;;

当分でかけないだろうから大量の食材を買いこんで ひーひーいいながら帰宅
で ゴミ出しの日だから たまった雑誌の山二つと ダンボールの箱と 燃えるごみを出し ぐったりしての帰宅です

疲れました

喉がやたら痛いのが気になります
一応 胃潰瘍の薬はもらったので 又風邪薬と鎮痛剤を服用しましたが ききません
やはり 扁桃腺っぽいですねえ

明日はとりあえず ゆっくりします

今日の母は2歳児どころか やっぱり母でしたよ^^





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Last updated  2008年11月11日 19時30分57秒


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