おしゃれ手紙

2025.02.06
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カテゴリ: 映画
雪の花~ともに在りて~

いま、生きている。

江戸時代末期。
有効な治療法がなく死に至る病とされた疱瘡(天然痘)から人々を救うため、福井藩の町医者の笠原良策は、京都の蘭方医である日野鼎哉に教えを請う。
疱瘡に有効な種痘(予防接種)という予防法が異国から伝わったことを知った良策は、私財を投げ打ち種痘の苗を福井に持ち込む。
予防法を普及させるために様々な困難にぶつかるが、良策は妻の千穂に支えられながらあきらめずに疫病と闘い続ける。
 『博士の愛した数式』などの小泉堯史監督が、吉村昭の同名小説を映画化。
江戸時代に多くの人命を奪った天然痘と闘った町医者の実話を描く。
主人公の笠原良策を『スオミの話をしよう』の松坂桃李、蘭方医の日野鼎哉を『PERFECT DAYS』の役所広司、良策の妻の千穂を『Arc アーク』の芳根京子が演じるほか、吉岡秀隆、三浦貴大、宇野祥平らが出演する。

★映画メモ★
★京都に蘭方医がいて、多くの医者が学んでいた。

◎貝原益軒は,福岡藩医であったが,京都に7年間遊学して朱子学,本草学を学び,その後藩内で風土記,伝記の編集,儒学の講義などに携り,研究者,教育者として活躍した.

江戸時代、蘭学は、長崎が有名。
あとは、大坂の緒方洪庵が有名でそこで学んだ大村益次郎と福沢諭吉は、優秀だったので、塾頭をしていた。

大村益次郎は、適塾で学んだあと、請われて、四国の宇和島藩に行った。
宇和島藩も蘭学に熱心だった。
◎江戸時代に大坂にあった「適塾」で有名な緒方洪庵も京都で種痘を手に入れた。

洪庵は、京に赴いて佐賀藩が輸入した種痘を手に入れると、 1849年11月7日、古手町(現・大阪市中央区道修町)に「除痘館」を開いて、牛痘種痘法による切痘を開始した。


牛痘種痘は「牛になる」などの迷信が広まり、希望者からは治療費を取らず試してもらったと言う。
ワクチンは関東から九州までの186箇所の分苗所で維持しながら治療。
★小泉堯史監督は、黒澤監督のもと、助監督をしていた。

◎主人公・笠原良策は、町医者で薬研(やげん=薬を作る道具)を使っているが、あれは、黒澤映画で使ったものだそうだ。
★舞台は福井だが、京都へは7日かかるという。
もっと近いと思ったけれど・・・。
★松坂桃李は、真面目で正義感の持ち主の顔だ。
★小泉監督の作品には、「雨あがる」(黒澤明の遺稿を映画化)、「峠 最後のサムライ」がある。

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Last updated  2025.02.06 09:31:07
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天地 はるな@ Re:昔語り:父の方言(01/26):追加 ●うんにゃ *否定することば 「うんにゃ、…
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