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野菜と一緒に果物を使うと、思いがけない味のお料理になりますね。私はりんごとじゃがいもを煮込んだクリームスープが好きです。ドイツ語でりんごを アプフェル と言い じゃがいもを カルトフェル または エルドアプフェル と言い・・・エルドアプフェルは 大地のりんご の意味です。だからでしょうか?りんごとじゃがいもの相性は、とてもいい気がします。きっと多くの方のお口に合うのではないでしょうか。<私のアバウトなレシピ 2食分>1) じゃがいも中~大1個を荒くすりおろす。2) りんご中1個を8つ切りにして皮をむき、食べやすい大きさにスライスする。3) バターを溶かして小麦粉をまぶし、普通にクリームスープを作る要領で牛乳を加える。4) じゃがいもを加えてひと煮立ちさせてからりんごを入れる。5) 様子を見ながら固形または粉末状のスープを溶かす。6) やわらかく煮えたら出来上がり。<アレンジや考察など>1) よりクリーミーにしたいときは生クリームを加えて煮込んでもいいですね。2) また、ヨーグルトやサワークリームを加えるのも味に奥行きが出ます。3) その日の気分で適当に作りますが、りんごよりじゃがいもの分量を多くします。4) りんごはシャキッと新鮮でなくても大丈夫です。5) りんごの赤のイメージで赤コショウを入れると目にも舌にもいいアクセントです。6) くるみやパセリを最後に浮かべるのも楽しいです。::::::::::::::::::::::::::::::近所のお宅に、とても大きなナナカマドに似た木があります。冬の間中小鳥たちがつついてもなくならないほど、沢山の実をつけていて・・・秋のうちはオレンジ色の実なのですが、ふと気がつくと、その実は赤に変わっています。木から落ちた実が雪の上に散らばっている様子は、赤コショウを思わせ・・・りんごとじゃがいものスープのことを連想させます。だから赤コショウは私にとって 冬のイメージ かも知れません。
2009年01月30日
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お風呂上りに、しなやかなリネンのバスタオルに包まれる・・・幸せなひと時です。そのひと時をより優雅にするために、私のバスタオルには、自分のイニシャルが刺してあります。:::::::::::::::::::::::::::さて、バスタオル以外のハウスリネンも含めて、これらを洗濯機に入れる時には、専用の洗濯ネットに入れ・・・リネンも真新しいものは、毛落ちしやすい場合がありますから、こうしておくと安全です。:::::::::::::::::::::::::::専用の洗濯ネット と言っても、余った刺繍糸でちょっと文字を入れただけ。写真のものには、ドイツ語で LEINEN (リネン)と刺してあります。チェコ語で LEN でもよかったのですが、余った糸が長かったので、アルファベット数が多い LEINEN にしておきました。:::::::::::::::::::::::::::洗濯ネットも大中小と何枚もあると、どれがどれ用だかわからなくなります。ですので、白地に赤い糸で目印をつけておくと速やかに見つかり、さっさと洗濯しなきゃ! なんて急いでいる時も慌てずに済みます。:::::::::::::::::::::::::::一応 刺し方ですが、刺繍枠などは使わずに、そして文字の図案なども書かずにフリーハンドで気の赴くままに・・・ と簡単なものです。25番刺繍糸1本どりで、ステッチは、バックステッチのみ。3ミリから5ミリくらいの針目が適当かと思います。:::::::::::::::::::::::::::例えば、L の文字は、縦の部分を5ミリくらいのステッチを3つ、横の部分を5ミリくらいのステッチを2つ。Eの文字は、縦の部分を5ミリくらいのステッチを3つ、横の部分を3ミリくらいのステッチを2つ・・・ そんな感じです。:::::::::::::::::::::::::::まっすぐな仕上がりにならなくても、斜めになっても、文字の大きさが揃わなくてもなんだか踊ったような字並びになっても、それが味 みたいなもの。洗濯ネットは、洗濯物と一緒に洗濯機の中でくるくる回って踊るんですし・・・なんて調子で、気軽に遊びごごろで刺したら、楽しいものができるでしょう。PS バックステッチを使うと、どんな文字も刺すことができます。WHITE BLACK SHIRT などを色とりどりの糸で刺しても面白いですね。また、ひらがなや漢字などを試してみることもできます。文字にカーブがあるところは、ステッチを少し細かくします。糸は強く引きすぎないよう少し緩めに刺すと、洗濯ネットがつれず字もきれいです。因みに、私のこの洗濯ネットは4年以上使用しています。その昔、ヨーロッパで共同洗濯場に持っていく洗濯ものには、赤い糸でイニシャルが刺されていたとのこと・・・そうやって誰のものか間違わないようにしていたのですね。この洗濯ネットには、ちょっとそんな歴史を意識しながら刺してみました。
2009年01月26日
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先日のんびりと完成させた刺し子の花ふきん。最後に20センチくらい糸が余り・・・丁度新しい靴下を下ろすところだったので、靴下の左右が分かるように、目印をつけることにしました。::::::::::::::::::::::左側に1つと右側に1つ、ごく簡単に巻きかがりをして・・・こうしておくと、どちらの足に履くかがすぐに判って便利です。履く足の左右を決めておいた方が、靴下が長持ちしますから、私の靴下はほぼ全て、こんな目印がついています。:::::::::::::::::::::::全く同じ靴下が何足かある場合には、それぞれに違う色で目印をつけたり、目印の模様や数を変えたりして・・・これでいつしか、洗濯して干してしまう時に あれっ どれとどれがペアだっけ?とならなくなりました。:::::::::::::::::::::::男性ですと、黒や紺の靴下が多くて、似通ったものが多いですよね。(日本のビジネスマンの方は、特にそうかと思いますが・・・)だから、どの靴下も均等に、順番に、楽しく、私のお伴をしてくれるように・・・目印には、そういうこころを込めています。
2009年01月24日
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生まれて初めて 刺し子 をやってみました。習うより慣れろ のこころになって・・・刺し子というのは、寒い地方で生まれたものだそうですので今の季節にぴったりかも知れません。:::::::::::::::::::自分のパーソナルカラーの色糸は、見て触っているだけでも心地よく・・・そしてお花が咲いていくごとに、生地はふんわりとキルティング状になっていき・・・:::::::::::::::::::私が今までにやった刺繍は、割合張りがある ピン としたものですが、出来上がってみると、これは随分趣が違うなあと・・・なだらかな凹凸感が、生地や全体をより優しく見せてくれるような、そういう印象を受けています。:::::::::::::::::::作業は1日おきか3日おきくらいのペースでしたから、完成までには、約1ヶ月かかりました。仕上がったふきんを眺めていると 「 どんなにゆっくりでも刺し続けていてよかった 」そういう実感が湧いてきます。
2009年01月19日
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帰りにちょっと寄り道して、しばらくご無沙汰しているお店に顔を出しました。そこのコーヒーは、いつも美味しいのですが、カプチーノを頼んだら、いつもよりもずっと こんもり していて・・・ミルクの泡というのは、幸福感を呼び覚ますものだなあと改めて思いました。特にこの寒い季節は。カプチーノを入れてくれた男の子・・・彼を見ると マシュマロ を連想していまいます。小柄でぽっちゃりしていて、ああいう やわらかい 感じなので。::::::::::::::::::::::::::::ザルツブルグで暮らし始めた最初の冬、急にココアにマシュマロを入れて飲みたいと思ったことがありました。体験したことのない寒さに、きっとそう思ったのでしょう。あちらこちらのスーパーでマシュマロを探しました。日本人の先輩たちにもどこで売っているか尋ねてみたりして・・・が、どうやってもマシュマロは見つかりませんでした。ヨーロッパで暮らしてみると あれ、なんでないんだろう? というものが時々あります。 見たことのない物も沢山ありますが。この前も友達と、電気毛布とかホットカーペットも見ないよね。なんて話をしていて・・・
2009年01月15日
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霧が立ち込めている風景というのは、東ヨーロッパらしいなあといつも思います。くぐもった感じが、何か郷愁を感じさせるのです。辺りの輪郭がかすみ、形が薄れてくると、全ては幻想に包まれ・・・ここプラハで特に美しい霧がみられるのは、秋と冬かも知れません。::::::::::::::::::::::昨夜寝る前に玄関を開けると、いつの間にか霧がたまっていました。街灯の明かりは、ぼんやりと鈍く・・・この霧の加減なら、明日はきっと美しい樹氷がみられるな 気温が上がらなければ・・・そう思いながら休みました。::::::::::::::::::::::朝、キッチンの窓から外を眺めると、ああ、やはり・・・お向かいの木々は、氷ですっかり覆い尽くされています。白以外の色が見当たらないくらいに。::::::::::::::::::::::お昼前、小雪がちらつく中、樹氷の森に出かけてみると、そこには誰もいませんでした。ローラースケート場になってしまった公園にも人影は全くなく・・・そして地面には、私の影もありませんでした。
2009年01月10日
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プラハでのこの季節は、例え用事がなくても、そしてどんなに寒くても、なるべく1日1回、外に出ることにしています。その方が長時間の外出時、寒さに体がついてくるというか、極寒に対して免疫のようなものができるからです。:::::::::::::::::::::::もし雪が降ったら、散歩の時は登山靴が便利かつ実用的。温かくて滑りにくくて・・・私たちピアニストは、ペダルも踏みますから、手はもちろんのこと足も大事にしなければなりません。:::::::::::::::::::::::さて、今日の散歩途中、子供がちょっとそり遊びできそうなゆるやかな斜面にやってくると快晴の空と霧のコントラストは、やわらかくもまぶしく・・・ブログを始めた日は、丁度こんな感じだったなあとその日のことが蘇ってきました。:::::::::::::::::::::::このブログには、夢や希望 親切に思いやり そして愛と幸せについて私自身の体験を交えて書いてきたつもりです。まっ白い雪を眺めていると、足元と目の前に去年1年が美しいスクリーンとなって映し出されているように感じました。
2009年01月04日
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