全7件 (7件中 1-7件目)
1

マロニエの葉に春のやさしい夕日が・・・このブログを楽しみにして下さっている皆様へブログの更新が滞っておりまして、本当にごめんなさい。更新してくれないと 喉が渇いて困る。 などというお声も寄せられておりますので、ちゃんと更新を と思っております。お話しの続きや聞いていただきたい新しい出来事について・・・これからも書いてまいりますので、少々お時間を下さいませ。
2009年04月29日
コメント(0)

・・・・ 春 ・・・・ 産毛に覆われた若葉 若葉を広げ出したマロニエ あっという間に花が咲きます (プラハ カレル橋の上から)春はマロニエの緑がうれしい季節です。冬の間は幹と枝だけになって、本当に寒そうだったのに・・・この季節、一気に葉を広げ、花を咲かせるマロニエ。強い木なんだなあ といつも思わされます。緑の変化をゆっくり味あわせてもらおうと思っているのですが、あまりの成長の早さに、それはいつも叶いません。・・・・ 夏 ・・・・ ウィーンの森にあるベートーヴェンの散歩道でウィーンの郊外にある ベートーヴェン・ガング と名付けられた森の中の散歩道。この辺りの小川から彼は、交響曲 「田園」 の着想を得たと言われています。私も何度か訪れてその近辺を歩きました。小川の脇には、野生のニラが生えていましたね・・・ここで見たこのマロニエの木のことは、なぜか忘れられません。とても素敵で立派なマロニエでした。小川のみならず、マロニエの木もベートーヴェンに何かインスピレーションを与えたのでしょうか? ウィーンの森にあるガストホフ (旅館) 早朝のテラス マロニエの大きな葉は、理想的な木陰を作ってくれます。だからよく、レストランのテラス席に、マロニエが植えられていますね。マロニエの木陰で涼みながら・・・昼や夜は、みんな思い思いに、お食事やおしゃべりを楽しんでいます。PS 春の写真 上3枚はチェコ・プラハで 夏の写真 下2枚はオーストリア・ウィーンで撮影しました。
2009年04月24日
コメント(0)

ショパンの生家は、ワルシャワから車で1時間くらいのジェラゾヴァ・ヴォラ というところにあります。連れて行ってもらったのは、大学3年生の時で、夏もそろそろ終わるころ。その日は霧もちょっと出ていて、肌寒かったことを覚えています。さて、生家に到着するとまずは、大きな木々の植えられている庭に魅了され、これは、ショパンのお父さんに由来があるとの説明を受けました。ショパンの父ニコライ (ミコワイ) は、植物に大変関心があり、かなり専門的な知識を持っていたのだとか・・・その時はただ聞き流していましたが、今になるとそうした造詣は、きっとショパンに深い影響を与えたのだろうなと思われます。のちにショパンは、あるパリの住まいで、自らすみれを植えたりしたそうですが、そういう時は、お父さんとの思い出でいっぱいだったかも知れませんね。 麦畑の土手で見つけたすみれ すみれを見ていると 「最後に目指すは素朴さです」というショパンの言葉がいつもこころに響きます。::::::::::::::::::::::::::::ショパンの生家内部の見学も終わり、ワルシャワ市内に帰る途中でのことです。ツアーで一緒だったご婦人が、お庭でマロニエの実を拾ったとおっしゃいました。マロニエはわかっても マロニエの実 と言われるとちんぷんかんぷん。でもなんだかとても素敵だなと思い・・・それ以来マロニエという木が自分に深く印象づけられあこがれるようになりました。だから、マロニエと私との関係は ショパンの生家で生まれた と私の中ではそういうことになっています。 マロニエの実 つづく
2009年04月18日
コメント(6)

プラハはこの1週間以上、ずっと晴れの日が続き、しかも気温が高かったので、一斉にさまざまな花が咲いてしまいました。私が暮す山の上の方は、プラハ市内よりも春になるのが若干遅いのですが、それでももう桜が散り出しています。今年は逃してしまった感のある 春になって行くかすかな瞬間 を求めて、先週近くの森にでかけました。 昔の貴族の館があるここは、現在その敷地が公園になっています。整備されているのは、歩道と館の周辺くらいで、あとは原生林みたいな感じです。春になると多分この森で初めて咲く花の1つなのでしょう。白い花が至る所にかたまりを作っています。森の奥までずっとこの花だけが咲いていて、本当に静かな世界。平日の午前中だったので、すれ違う人も殆どいません。 森の中、所々まばらに射しこむ日差し・・・足元の花にも。 何度もしゃがみこんでは、見つめていると、7枚の花びらを持つ花に出会いました。広くて静かな場所にいると、自分のこころもそうなります。そういうこころが育まれると、自分が本当に好きなものがあらわれてきます。その好きなものには、私たちを導く確かな力があり、是非とも見つけるべきことなのですが・・・それは 自分 が探し求めるのではなく、気がつく という作用から広がっていく場合が多いようです。
2009年04月17日
コメント(0)

プラハ城と旧市街を結ぶ通りの1つ ネルドヴァ通りに、ヨセフカさんを訪ねました。イースターの期間、ヨセフカさんはその路上でイースターエッグを販売しています。 プラハ城のここから左手に旧市街へと下ります。レストランや商店が立ち並ぶ界隈に差し掛かるとすぐに、ヨセフカさんの姿が見えてきて・・・なにやらイタリア人観光客が彼女を取り囲んでいます。ご挨拶は後にして、作品の数々を見せてもらうことにしました。 モラヴィア地方の民族衣装姿で絵付けをしているヨセフカさん。赤が基調の卵たちは、全てヨセフカさんの手によるもの。茶色や黒、濃い緑のものは、彼女のお友達の作品です。卵はもちろん中身が抜いてあり、つり下げるためのリボンが付けられています。 イースターエッグのことをチェコ語で クラスリツェ と言います。エッグアートの起源は、紀元前、古代エジプトにまで遡れるそうで、また、世界には様々なエッグアートの技法が存在します。ヨセフカさんの故郷における伝統的なエッグアートの手法は、色を塗った卵の表面を削ることで模様をつけるというものです。 ヨセフカさんの故郷一帯に伝わるエッグアート。 こちらはガチョウの卵です。ヨセフカさんが、大きな卵を持たせてくれました。これは、ダチョウの親戚の鳥のものだそうです。制作したのは、ヨセフカさんのお友達で、80歳のおばあさまとのこと。 ヨセフカさんとわたし。チェコには、ハートのモチーフが数多く存在します。卵にだって、もちろんハート。ハートの部分にヨセフカさんがその場で、私の名前を書き入れてくれました。 なんて素敵なサービスでしょう!今日はわたし、モラヴィア地方のおばあちゃんなの。と言っていたヨセフカさん・・・普段は、スポーティーなファッションの時が多いですね。歩くのも行動も、そして決断がとてもはやい。また、すごく物知りなので、一緒にいる時は、これはね~ あれはね~ と、絶えず何かを教えてくれます。物心共に余裕がおありで、人を明るくするのが大好き。同年代の仲間達からは 親切なお嬢さん なんて呼ばれています。
2009年04月13日
コメント(0)

イースターの季節とは言ってもまだまだ寒いし、などと思っていたら、ここ数日でいきなり暖かくなりました。ここはチェコではなくて、どこか別の国なんじゃないかと思えるような陽気です。ああ春なんだなと思って横を向くと、ローズヒップと目が合いました。凍りつきながらひと冬を越してしまったローズヒップ・・・若葉とのコントラストにしばし見とれました。
2009年04月07日
コメント(0)

チェコ・モラヴィア地方出身の素敵なおばあさまヨセフカさんから、自作のイースターエッグをいただきました。チェコ語でイースターエッグのことをクラスリツェと言います。このクラスリツェ・・・きっと、ヨセフカさんの故郷、ポドルジィの絵柄なんだろうなと想像しています。彼女の描く絵柄は、他にどんなものがあるのか?お母さんから受け継いだお気に入りのモチーフなどもあるのでは?今度お会いした時に、その辺りのことを詳しく聞いてみたいと思います。
2009年04月02日
コメント(0)
全7件 (7件中 1-7件目)
1


![]()