2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
全2件 (2件中 1-2件目)
1
![]()
今、私たち夫婦は、港区・都心の駅から徒歩5分、エレベーターなしのstudioタイプの部屋に車なしで生活をしています。家賃は管理費込みで都内の大学生の標準的なワンルームの1.2倍くらい。超高級マンションだったら管理費にしかならないでしょう。でも六本木ヒルズに歩いて行けます。仕事帰りに、夫婦で待ち合わせて、ちょっとおいしいものを食べに出かける楽しみもあります。二人とも、都内のあちこちに時には交通費込みで出かける仕事をしているので、バス停まで歩いてバスで駅にたどり着いたら渋谷に出るまで30分・・・という暮らしは現実的ではありません。引っ越してやや狭くなりましたが、天井が3.5mと高く、ベッドルームとしても使える天井1.4mのロフトつきの平成2年築。広さはロフトをあわせても10坪強。新しくはないけれど古くもありません。大田区駅徒歩圏の40平米の賃貸から引っ越して半年になります。現在の住居は先祖代々この地域に住んでいたご家族の建てた「15年前ならデザイナーズ」という物件です。蛍光灯でなくハロゲン球・白熱灯を使った照明も気に入りました。たいていのことは大家さんと直接、相談可能です。1フロア1世帯の賃貸を最初から探して交渉した結果、自由に楽器も弾いていいということになりました。隣家の騒音もなく一戸建てのような静かな暮らしです。大家さんは入居者が変わるごとに汚れてもいない壁紙を張替えたりしない。前の居住者の釘もそのまま残っていて便利。入居前も掃除を大家さんご夫妻が自らしてくださっている。そのおかげで家賃が安いのです。大家さんご夫妻が一階で店舗をしているので何かあっても安心です。何十年もこの土地で営業してきた老舗の不動産屋さんは隠しだま的物件を沢山持っていて、私たちの住居もその一つでした。何か問題が起こると担当の方が飛んできて下さいます。引越しに当たって、いらないものは徹底的に処分しました。スーパー・コンビニが徒歩3分圏内に3軒あるので冷凍庫・冷蔵庫はあわせて86リットルのものに買い換えました。食材はその日の分だけを買ってくるので、腐らせることもなくなりました。大田区で40平米のアパートに住んでいたとき、いつも気が付くと同じ部屋にいました。「なんだ結局、二人で常に同じ部屋にいるから、部屋がもし広かったとしても意味ないね。景色が変わるだけじゃん」どちらともなく言い出して、もう少し狭くても交通の便利な場所に引っ越すことになったのです。前の住まいは小部屋に別れていたけれど、今はバス・トイレ以外は一間です。風が通るし、パーティをするとき呼べる人数が増えたのもお客さん大好きの二人には良かった。バスタブがないシャワーブースだけの物件なのですが、二人ともいつもはシャワーだけだったので部屋が広く使えるし、バスタブがないのは人気がないのか家賃が抑えられているようです。思い切り温まりたいときは、麻布十番温泉、その近辺のスパに出かけます。子供が生まれたりしても、数年はここで楽しく暮らせる自信があります。保育サービスへの送迎だってここなら簡単。最近は自己資金が少なくても、また自営業者にも新築マンションのローンが組めるようだけど、夫は神戸の震災経験者で、耐震偽装マンションとか大地震・災害のリスクを考えてしまうようです。持ち家でも評価額が下がっていくことを考えると決心がつきません。購入するなら、今後の家族構成の変化もあるので、こんな小さな物件では困るでしょう。今後、二人でどこに暮らすことになるかも分からない。そのとき、すぐに、借り手・買い手が現れるとは限りません。(そういえば、我が家の階下も何ヶ月も空いています。)固定資産税などの諸費用も必要です。こんな理由で今は家という大きな買い物をする時期でないような気がしています。「家を買うなら家賃10年分くらいの中古物件をほぼ現金買い。車のいらない立地で駐車場なし。」というのがちょっと極端な私たちのポリシー。これなら万が一、災害・構造の問題があっても大きな損はありませんし、転居・家族構成の変化があれば、家賃10年程度の物件ならどんな条件であっても躊躇なく手放せます。都内ならどこでも歩いていけるし、必要ならタクシーを乗り捨てるほうが駐車場を探す手間もなく便利です。それより大切なことは内装に予算を取って、建築士さんと相談して自分らしい空間を作ること。もちろんビルトイン食洗い機・洗濯機・無垢フローリングは標準装備。国内の樹脂製の鏡や収納が一体化したオールインワン洗面台はイヤなので、海外の洗面ボウルを取り寄せて造作の洗面台を。お風呂は毎日は入らないシャワー派なので体を洗うスペースは要らない。でも海外のホテルみたいにガラスの引き戸でバスタブに引き戸をつけたいし。玄関はちょっと大きめのテラコッタ風タイルはりにする.etcetc.これらのことは水周りを大きくいじらなければ、3-4百万で済むことです。35年もかけてローンを組んで「この家のローンを払い終わるころには、この子供たちはもう、ここにはいないんだろうなあ」なんて、やっぱり大変だなぁ、と今の私たちは思ってしまうのです。フリーランス夫婦の特殊な事情に多分に影響されたライフスタイルで、多数派ではないし、もちろんセレブな暮らしには程遠いけれど。先日パーティに遊びにきた年長の知人は「えー!こんなに小さい場所で二人?下が空いてるなら借りたら?その家賃ならなんとかなるでしょう?それに階段3階まで上がるのキツいねえ」ひたすら親身に心配してくれました。「だって彼が下の階にいたら、すぐ話しかけられないからいやだ。それに階段上がるのは慣れたらどうってことない。」と答えると「すぐ話しかけられないからイヤ?あなたたち、まだ、そんなことが困るような楽しい時期なんだ。いいねぇー。」と笑われてしまいました。広いに越したことないけれど、ホント、なんともないことですよ?築古・リノベーション物件に興味のある方にはブルースタジオの本、お勧め。ローンとか資金面の情報や中古マンションのデメリットの情報が十分ではないけれど、赤坂40平米、1970年代築の中古を、ほれぼれするような内装に仕上げても2000万円足らず。一読の価値あり、です。
2007.01.28
肌は丈夫なほうで大きなトラブルなくやってきました。ところが20半ばで、ある日、シミが出来てしまいました。当時、私は仕事上のストレスに悩んでいて、ちょうどそれが頂点に達した最中の出来事でした。突然、頬あたりに、直径2mmくらいの赤い炎症が数箇所発生し、それが落ち着くと盛り上がったシミとなって残ったのでした。カブレがシミに変わったその日に同居していた母に「あら、それどうしちゃったの?」と聞かれたほど、それは急なことでした。いつものように、そのうち消えるだろう、と楽観的だったのですが、いつまでたっても治りません。薬用美白を謳った市販の化粧品も使ってみたけれど、これも効かない。シミ発生からなんと2年ほどたった頃、ふとネットで情報を調べ、意を決して、ある大学病院の美容外科に問い合わせのメイルを出しました。「おそらく脂漏性角化症でしょう。」との返事で、これは実は老人性と別名のつくものです。20台なのになぜ? 現在30代ですが、今に至るまで、急激にいくつもあのようなシミが発生したことがありません。よほど体調が悪かったのでしょうか。何時間も待って受診した大学病院の美容外科は予約がいっぱいで、施術は先になりそうだったので、紹介で普通のクリニックに行きました。そのシミにあうレーザーを使って、受診したその日に削ってもらいました。数週間、ケガをしたように浅く窪みが出来、その後、カサブタが出来ます。カサブタが自然にはがれた後も、赤みが残りますが、それも数ヶ月で自然と消えていきました。今は、どこにそのシミがあったかも殆ど分かりません。怖かったので2箇所あるうち一番大きな一箇所しか取らなかったのですが、ちょっとしたシミを取る程度なら特別な心配はいらないもの、という印象です。記憶が定かでありませんが2,3mmのシミを取るのに診察費込みで1万円もかからなかったように思います。私はいわゆる美容フリークとは程遠いのですが、実はこの結果に満足しています。日ごろあまりメイクをしないだけに、シミなどは目立つのです。コンシーラーでは消えないし、メイクに標準以上の時間がかかるなんて無理です。自分でも、しっかり調べて、ここなら納得できると思うクリニックを受診しました。そのほかに特別処方の美容クリームを試したことがあります。こちらはたいして効果が実感出来ませんでした。もう数年前のことなので今なら違うかもしれません。ピーリングなどと違って手軽なので人気があるそうです。私が使ったのは寝る前につけるものです。角質を除去する目的で何か蛋白質を分解するような物質が含まれているのではないでしょうか。「なんか、最近寝る前につけてるクリーム、近寄るとくさーい!」と相方が嫌がったこともあって、リピートはしませんでした。瓶を冷蔵庫で保存したりして、結構面倒なのです。こちらは診察費こみで8000円くらいでしたが、1・2ヶ月使えたはず。私のクリニック選びの指針は、HPの文章がきちんとしていること。治療のメカニズムを論理的に説明してあること、メリットだけでなくデメリットをバランスよく併記してあること。カウンセリング無料ではないこと。業者に頼んだような外人モデルを多用したイメージ型のHPではなく、文章での説明がメインであること。過剰な広告をしていないこと。あちこちの情報誌などにモニターを使って広告を打ったりしているところは絶対にパス。待合室が意味もなく広く、エステサロン風に豪華なところも多いですが、私がこれからも通おうと思っているクリニックは、ごく普通の皮膚科クリニックのような飾り気のないところです。整理整頓・掃除がきちんとなされているかどうかは見ます。自費とはいえ医療行為を受けに行くのであれば、30分ほど滞在する待合室のコストが治療費に上乗せされるより、適切な料金で常識的な治療を受けたい、というのが私の考え方です。きれいな待合室も嫌いではないけれど、たまたま最初にいったのが旧時代的なゴージャズな内装でどうも好きになれず、これなら普通のクリニック風でいいと思ってしまった。医師に悪意がなくても、施術の結果の受け止め方は様々なので、経験の長いお医者さんかどうかも一つの判断基準になるかもしれません。技術は大差なくても、どのような受け止め方があるか多様なサンプルを持っているお医者さんのほうが、後々納得のいく治療関係を結べるのではないかと思っています。大きなトラブルはないものの、最近、ちょっと肌のくすみが目だってきて、いよいよ、どうにもなりません。また予約を入れる予定です。保湿・日焼け止め も十分でなかったなあ、と少々反省中。
2007.01.18
全2件 (2件中 1-2件目)
1

![]()
