全27件 (27件中 1-27件目)
1
真の王宮2002年2月17日(日)、ソウルのオリンピック公園フェンシング競技場で開催された「真のご父母様のご聖誕記念式」のときに語られたみ言である。 世界各国から来られた著名な指導者の皆様、そして国内外の貴賓の皆様、本日このように私たち夫婦の誕生日を祝ってくださるためにお越しいただき、心から感謝申し上げます。 この意義深い日を迎えて、私は「真の王宮」と題しまして、神が宇宙万象と人間を創造された理想を中心として「私たちの本来の人生とはどのような姿であるべきか」ということについてお話しいたします。そのような内容を、神のみ旨に立脚してお話しすることで、ご挨拶に代えたいと思います。 宇宙の存在秩序は「為に生きる生活」を根本にしています。神は相対のために存在するように宇宙万象を創造なさいました。これを天理の原則として、創造の秘訣として立てられたのです。 真なる理想、愛、幸福、そして平和の世界は、神の創造理想であると同時に人間の望みでもあります。その創造理想を成し遂げる道は、ほかにあるのではありません。為に生きるところからのみ、真なる愛が湧き出るのであり、真なる幸福、理想、そして平和が実現するのです。 したがって理想、平和、幸福や愛の起源は、相対のために生きるところにあるのです。すべて自分自身のために存在するという立場では、互いに一つになりえないのです。互いに一つにならなくては、平和、幸福、理想や愛は成し遂げることができません。 家庭でも家族が皆、お互いがお互いのために生きるようになるとき、その家庭に平和と幸福が訪れるのです。まず夫婦間の場合を見てみましょう。真なる夫とは、どのような夫でしょうか。生まれたのは妻のために生まれたのであり、生きるのは妻のために生き、死ぬのも妻のために死ぬという夫がいるならば、そのような夫こそが、真なる夫でしょう。真なる妻というのも、このような原則に従って、ひたすら夫のために生きる妻のことでしょう。 このように、お互いがお互いのために生きる生涯を送ろうとする夫婦がいるとすれば、そのような夫婦こそが理想的な夫婦でしょう。そのような夫婦を通して、真なる平和の基準を立てることができます。そのような夫婦は、本当に幸福な夫婦であり、真の愛の夫婦であり、神の愛を受けることのできる夫婦であり、そして神の理想的な対象となりうる夫婦なのです。 父母はどうですか? 父母は、子どもたちのために存在し、子どもたちのために生き、子どもたちのために死ぬという、犠牲と奉仕の精神で子どもたちを養育し、教育しなければなりません。そのような父母こそが真なる父母になるのは当然なことです。 そして子どもたちは、そのような父母に従って真なる孝子の道を歩むようになります。それでは、真なる孝子とは、どのような子どもでしょうか。生まれたのは父母のために生まれたのであり、生きるのも父母のために生きようと考える子どもです。父母のためならば命までも捧げうる子どもが真なる孝子なのです。 ですから、相対のために生きるという原則を信じ、実践する生活を営むようになれば、家庭では平和の家庭、自由の家庭、幸福の家庭、愛の家庭を築くようになり、社会でも平和の社会、自由の社会、幸福の社会、愛の社会を築くようになるはずです。国家と世界の場合も同じです。いつどのような所で、どのようなことをするとしても、この原則さえ固く守るようになれば、自由、平和、幸福と愛は自動的に得られるようになるのが天理です。 私たちが為に生きる生活をする際にも、主体と対象間の優先順位を考えてみなけれぱならないでしょう。神の創造を見てみると、神ご自身が主体の立場で、すべてを投入して為に生きる立場に立って創造なさいました。 神も、平和、幸福、理想と愛の基準をそのように「為に投入して存在すること」により立てられたのです。主体がまず対象のためにすべてを与えて為に生きる生活を示すとき、対象も主体のために命までも捧げるようになるというのが原理なのです。 愛は対象から来るものです。対象がなければ、幸福や平和のようなものはありえません。これらのものは、必ず対象を通してやって来るのです。自分の命よりも貴い愛と理想が対象から来るので、その貴いものを受けるためには謙遜でなければなりません。為に生きる生活には繁栄があり、為に生きる位置が中心となる天理が運行しています。 今日、いかに多くの宗教の経典があるといっても、「為に存在せよ」という一言にすべての経典の内容が集約されます。結局は、新約聖書と旧約聖書の66巻も、「為に存在しなさい」という一言によって結論づけられるのです。 イエス様も「だれでも自分を高くする者は低くされ、自分を低くする者は高くされるであろう」(マタイによる福音書 23 : 12)と言われました。そして「人がその友のために自分の命を捨てること、これよりも大きな愛はない」(ヨハネによる福音書 15 : 13)とも言われました。これは、すべて為に生きる生活の価値を説明したものです。このような生き方を通して天国が現れ、神の愛が現れ、神を中心とした平和と幸福、そして理想が現れるようになることを言われたのです。 本来、男性と女性も、自分自身のために生まれたわけではありません。互いに相対のために存在し、相対のために生き、そして相対のために死ぬことができるように生まれたのです。男性が男性だけのために生き、女性は女性だけのために生きる世界を想像してみてください。男性が女性を冷遇して軽んじる世界をどうして自由の世界、平和の世界と呼ぶことができるでしょうか。女性が男性を遠ざけて子どもも生もうとしないという世界をどうして幸福な世界と呼ぶことができるでしょうか。 夫と妻はどのような状況でも、お互いのために生きて愛する真の愛の生を営まなければなりません。これが神が男性と女性を創造された理想であり、目的なのです。 自分自身だけを絶対的に主張する独裁者からは、自由と平和を見いだすことができません。一人の独裁者が立てられるために、どれほど多くの人々が犠牲になるでしょうか。相対を犠牲にして自分を立てようとする道、すなわち、「為に生きる真の愛の人生」とは正反対の道が独裁者の道です。ですから皆、独裁者を嫌うのです。歴史的に独裁者の人生はすべて、不幸で始まり、不幸で終わりました。これが宇宙の根本的な真理です。 尊敬する内外の貴賓の皆様。私たちは皆「為に存在せよ」という天理に従わなければなりません。いくら家庭において年が幼くても、その人がすべての家族のためにだれよりも献身するようになれば、その家庭の中心になるのです。困難で大変なことが起これば、家族の皆が彼と話し合うでしょう。 だれよりも為に生きる者が中心存在になり、責任者になるという天理を申し上げているのです。社会や国家を運営することにおいても同じです。だれであれ、自分自身よりも、自分が所属している団体や国のために献身し、奉仕する人がいるなら、彼を主のように侍り、神のように侍ることのできる謙遜な生活を実践しなければなりません。 皆様が霊界に行けば、神は天地の中心存在としておられるので、そのかたには千年万年支配されてもさらに支配されたく、そのように支配されること自体が最上の幸福と考えるようになるのです。私の言うことが信じられなければ、今すぐにでも死んでみてください。 今日の人類は、このことを知らずにいます。自分自身のことを真心から面倒見て支配してくれる人をもつようになるとき、真の幸福と平和を享有しうるようになるという事実を知らずにいるのです。 私たちの父であり、全知全能である神が、「私」のために存在なさると考えてみてください。神の真の愛が、自分のためにあると信じてみてください。皆様がそのように考えて信じるようになるとき、安息することができるようになるのです。 互いのために生きなければならないという原則を拡大し、国家と民族を超越して世界の基準まで到達すれば、その世界が人類の願うユートピア的な愛の世界であり、理想の世界であり、平和の世界であり、そして幸福の世界であるに違いありません。まさしく、地上天国はこのような世界でしょう。 紳士淑女の皆様。だれでも他のために生きる者は天が保護し中心存在になると申し上げました。この場に立っている私の人生がその良い証拠となっています。世界の万民から真の父母と呼ぱれている私たち夫婦ですが、この立場まで歩んできた道というは、決して平坦な道ではありませんでした。 私は、一生を天と人類のために捧げてきました。父母が反対し、一族が反対し、教会が反対し、国家が反対し、世界が反対する立場でも、私は絶望したり、天の教えである「為に生きる生活」の実践を中断しませんでした。その結果として、今では私が生きてきたのと同じ「真の愛の運動」が全世界的に燎原の火のように広がっています。 数百万の家庭が、為に生きる生活の実践を通じて、平和と幸福の真の家庭として新たに生まれています。私たち夫婦を真の父母として迎えて生きようとする家庭が全世界の随所から集まってきています。 今は個人から天宙まで8段階に及ぶ理想圏が完成し、神の解放圏まで完成したので、人類の望みだったユートピア、すなわち地上天国が皆様の目前に広がりつつあるのです。 本日、この貴い場を共にされた皆様も、神がこの時代の人類に下さった天理である「為に生きる生活」の真の愛を実践し、天の祝福を受ける中心者、責任者となり、永遠の平和と自由、そして幸福を成し遂げられるように願います。ありがとうございました。一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2024.08.31
コメント(0)
独生女 독생녀2024/08/30독생녀 独生女 ひとり娘 真の母、平和の母は人類歴史上、1人。イエス様の価値が分かる人は、祈ればおそらく感じて理解できる!そんな時代に生きています。キリスト教圏のみなさまに、早く気付いてほしいと祈るばかり。今回の作品は、カイン圏が求め歌う「独生女」と天心苑祈祷会の讃美チームが共に合わさっていくイメージで製作。光、希望、夢、すべて詰まっているのが、再臨主そして一人娘の誕生。これこそ天の父母様(神様)の夢。もっと興奮と喜びを表現していきたいですね。#家庭連合 #愛国 #ai #ffwpu #宗教二世 #真の父母様 #真のお母様 #ひとり娘 #独生女 #メシヤ#再臨主 #賛美歌 #讃美歌 #真の愛一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2024.08.31
コメント(0)
以下動画は08/30に上映されたものです。一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2024.08.30
コメント(0)
祝祷 主礼 真のご父母様 愛するお父様! きょう、二〇〇二年二月十六日三時以後、ソウルのオリンピック・フェンシング競技場で、四億双三次祝福を全世界百八十六か国を連結して、神様の前に聖別された新郎新婦たちが祝福を受けることができる永遠なる歴史の記念日として、守ることができるこの時間を付与してくださった恩賜に感謝いたします。 人類始祖の堕落によって、神様は人類の先祖の位置に立つことができず、代わりにサタンが偽りの先祖の位置に立ち、偽りの愛、偽りの生命、偽りの血統を残して、堕落の子孫を受け継いだ人類にしてしまい、神様の代身の位置で、神様のすべてのものを盗み、王として振る舞いながらすべてのことを指導してきました。 神様の救援摂理の御旨を奉じて、数多くの歴史時代を経た摂理の結果として、この地上に救世主を送り、救世主の中心である真の父母を送られ、神様の心情一致圏を失ってしまったエデンのすべてのものを再び、回復、蕩減復帰するための摂理を立てられ、本然の現象を再び復帰することができる摂理を推進してこられたお父様のご苦労の前に、労苦の前に、心から、人類始祖と今までの人類、さらに進んで神様の御旨を奉じてきたメシヤと真の父母がこの地上に現れて、御旨を成就させなければならない責任を延長させ、この日まで来るようにしてしまった御旨の前に、恥ずかしさを許してください。 今、全世界のうえに新しく、神様の愛と生命と血統を連結させ……。アダム家庭を中心として神様が一代であり、アダムとエバが第二代となり、アダムとエバの息子が第三代となって、理想的家庭の伝統をこの地上に立てようとされたこのすべてのことを失ってしまいました。 そのことによって、メシヤ、真の父母を代身としてこの地上に送られ、この地上で神様が立てようとされて失ってしまった、アダムを代身した人類の真の父母の位置に立ち、祝福の血縁、因縁を立てられて、三代圏の子孫を、超世界的、超天宙的歴史を連結させるために、四億双以上の祝福を経ることによって、神様の王権樹立とともに、神様が直接、愛の主権を中心として統治することができる時代を備えることができるように、勝利した祝福家庭の確定した基盤のうえに、このような祝福を許諾してくださいました。この恩賜に心から感謝申し上げます。 この場に立って、天の前に祝福を受けるこの群れが、神様が一代であり、真の父母が二代であり、祝福を受けた子女たちが三代圏を受け継ぐことによって、神様に直接侍ることができる家庭的生活体験を中心として、一体圏の線上には、いかなるものも、相対条件が成立しない解放された位置で、蕩減がない位置で、解放された勝利の祝福の位置に、天上世界と地上世界において、統一的一体圏に、解放の祝福の因縁をもつようにしてくださった恩賜に心から感謝申し上げます。 今や、あなたの血縁的関係で結束された子女の家庭を中心として連結させ、氏族を越え、民族を越え、国家を越え、世界を越え、天宙を越えて、天上世界と地上世界の解放圏を宣布する世界史的な祝福のこの場に、親しく共にあられ、勝利の覇権とともに、悪の世界を完全に天の世界へと、消化、吸収、統一圏へと、前進、前進を誓うことができる、この時間となるように許諾してください。 霊界の祝福を受けたすべての家庭は、地上世界の子孫の家庭を回復するうえで、一線に立ち、総生畜を後援することによって、人類の解放とともに、天上世界の解放とともに、一体的、一体的相対の世界をなして、地上天国、天上天国、神様王権即位式、解放の天地へ、天宙へ、進展しなければなりません! この日の祝福を感謝し、真の父母の名によって宣布いたします! アーメン! アーメン! アーメン!一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2024.08.29
コメント(0)
あふれる感謝と愛を込めて日付:二〇〇二年二月十五日場所:韓国、ソウル、ヒルトン・ホテル行事:「二〇〇二世界文化体育大典」および「世界平和超 宗教超国家連合二〇〇二総会」(真のお母様) 尊敬する内外の貴賓、そして紳士淑女の皆様。私の祖国、韓国で開催される今回の「二〇〇二世界文化体育大典」の開会式典で皆様を歓迎することができ、大変うれしく思います。 絶対的道徳性教育をしてこられた文鮮明総裁 私は生涯を通じて、奇跡のような多くの変化が韓国で起こるのを目撃しました。韓国に初めて来られた方々は、韓国の文化を経験し、飛躍的に発展した韓国の姿を御覧いただくことを願います。私たちは新千年紀を迎え、過去の暴力と苦痛を清算し、現代科学技術を総動員しながら世界の平和と繁栄が訪れることを期待しました。 しかし、昨年、韓国で起こった一連の事件が見せてくれたことは、私たちが輝かしい物質文明を享有しつつも、いまだにその文明と調和する精神文化と価値観の混乱によって、大きな葛藤を解決できずにいるという事実です。 今日の世界は相対的道徳観にあふれていますが、私の夫である文鮮明総裁は全生涯を捧げて神様に対する絶対信仰と絶対愛、絶対服従、そして人類と万物が願う絶対愛に根本を置いた絶対的道徳性を教育してきました。 皆様の中の多くの方々は、既に私の夫によって推進されるプロジェクトや活動を通して、皆様なりに文総裁を知っておられることと存じます。しかし、きょうは私だけが知っている総裁について御紹介しようと思います。夫との四十二年間の結婚生活を経てきたこの時点で、神様以外には、夫のことを私ほどよく知っている人はいないでしょう。 平和世界実現のための人生 総裁が教えている絶対価値と御自身の生涯とは、どのような関係があるのでしょうか。私は、総裁が朝から晩まで、ただ他のために生きるその生き様と、人間生活のすべての分野で塀を崩し、究極的には神様と人間の間の壁を取り除こうと率先垂範される姿を見守ってきました。 私が初めて夫に会った時を考えてみても、世界はまだ軍事力を軸にした二つの世界、すなわち東西冷戦によって韓半島は六・二五動乱の悲劇に遭い、南と北が二つに分かれている時でした。 数年間続いた戦争で、ほとんどすべてのものが破壊されました。私の夫が建てた初めの教会を見ても、捨てられた紙の箱を拾い集めて土と混ぜ、地面の上に立てた土壁の家でした。そのような状況でも総裁は、神様がこの地に新たな希望を下さるという約束に対していささかも疑いませんでした。 北朝鮮の共産治下の監獄暮らしの中、残酷な拷問で何度も死の峠を越える時や、他の宗教団体の指導者たちの偽りの告発によって韓国で牢屋暮らしをされる時も、総裁は自分が処した苦境ゆえに神様に助けを求めるような祈祷は、絶対にされませんでした。 かえって神様を慰労され、必ず神様のみ旨である平和世界を成就することを自ら何千回も誓い、そのみ旨のために黙々と実践するだけでした。そして、いかなる苦境に処したとしても、例を挙げれば、食べるものがなくて飢える時や、キリスト教と言論、そして政府までもが共謀して夫を迫害する時も、神様に対する愛と人類に対する哀れみは、より一層大きくなるばかりでした。 歴史上の預言者たちがそうだったように、総裁は、反対にも屈せず、かえって真理を伝播することに、より拍車をかけてきたのです。天に対する絶対信仰の手本を見せてくださいました。十六歳(数え)になられた年、総裁は天から啓示を受け、本来、神様が願われた、純潔と自由と喜びが充満する世界に人類を導くべき使命を帯びて選ばれたことを悟られました。その使命を成就するため、総裁は個人から家庭、氏族、民族、国家、そして世界に至るまで、神様のみ旨を成就するために絶対信仰に基づいた生の原型を広げてこられたのです。 犠牲と絶対的服従の道 総裁は、天から召命を受けたその日から、言い表すことができない苦難と苦痛を伴う、総体的な犠牲の道を歩んでこられました。その中でも最も胸を痛めたことは、救ってあげようとするその当事者たちが、かえって嘲弄と偽りの非難を浴びせてくる時でした。 それにもかかわらず、総裁は、ただの一度も、天から与えられた使命を完遂するための意志を曲げたり、躊躇されたりしたことがありません。そして、自ら手本を見せ、神様に対する絶対服従の道を教えていらっしゃいます。 何よりも、私の夫が解き明かす絶対愛に関する教えこそ、他の宗教指導者たちの追随を許さないものであると思います。数多くの宗教指導者たちや学者たちも、自分たちの教団における建立や教理伝播のために献身しています。ある方たちは、慈善事業や人道主義的なことを大々的に行われた方もいます。 しかし、総裁は初めから違いました。統一教会の運動が小規模で、また財政的に厳しかった時でも、総裁の教えには変化がありませんでした。「私たち自身を心配する前に、私たちの予算の三分の二を人助けのために使いなさい」ということでした。これまでに、超宗教活動を支援するだけでも数億ドルを注がれました。神様の願いがすべての宗教を一つにすることであることを御存じであるからです。 総裁は、統一教会の運動自体のためよりもはるかに多くの予算を、宗教の和解と一致のために投入してこられました。一九七五年に創設した統一神学大学院の学生たちは、自分の教団の教理を学ぶことよりも、はるかに多くの時間を費やして、他の宗教と対話し、またそれらの教理を学んでいます。 アメリカ政府が不当に総裁を断罪し、監獄に送ろうとするさなかにおいても、文総裁は、「ワシントン・タイムズ」を創設して、アメリカが冷戦を終息させて世界平和のための摂理的な役割を果たせるように援助したのです。皆様も御存じのように、総裁は、世界的に多くの他の言論機関にも財政的な支援を惜しまれず、今も継続して、統一教会自体の出版事業に使うよりもはるかに多くの予算を、それらのために注いでおられます。 総裁の不屈の意志と、自分のことを心配する前にまず人のために犠牲になる、そのような生き方は、神様の無条件的な愛に起因しており、これこそ、愛の真の意味であり、今日この世界に存在する壁を取り除くことのできる解決方法であると私は確信します。 絶対愛の見本を示した総裁 総裁は、自ら手本を示すことによって絶対愛を教えられます。絶対的愛で結ばれた夫婦関係こそは、背信や離婚があり得ず、今日、世界的に蔓延している性病から防御する、唯一で真の道なのです。 総裁がこのような理想を実現するため、自ら実践し教育しながら見せてくださった、確固として不動な献身的姿について誤解する人もいました。ある時は、その絶対的基準のゆえに、もう少し易しこを選ぼうとする人たちのねたみと嫉妬によるでっち上げの非難もたくさんありました。 しかし、時が過ぎていきながら、だんだんと多くの人々は、正と不正、そして善と悪については折衷や妥協はあり得ず、私たちの生命と神様のための献身的な愛には、少しの譲歩もあり得ないことを悟るようになりました。 私は一生を通じ、総裁との安らかな時間をほとんどもつことができませんでした。人々のように新婚旅行を楽しむこともできませんでした。しかし、正直に言えば、私はこの世の誰の妻よりも大きな夫の愛を受けて暮らしてきました。総裁の、家族に対する愛と献身的な教育は、驚くほどの実を結びました。 夫自らが見せてくださったとおり、私の家族は神様のために絶対的基準で献身しなければならないことはもちろん、人類のための愛も完全でなければならないと教えてこられたのです。 十三人の子女と二十人を超える孫たちがいますが、私たちは、家族ぐるみの休暇を一度も過ごしたことがありません。しかし、私の家族は、神様の御加護の中で、感謝の生活をしています。 真の夫であり、真の父母である文総裁 私たちが初めてニューヨークに移住して、数百人の教会員と共に暮らしていた時でした。誰よりもまず、夫は芝生を刈る機械の操作法を学ぼうとしました。自分一人でカーペットを敷く方法を体得されもしました。芝生一つ一つを刈りながらも、神様と人類に美しい芝生の庭を贈ろうという心情で臨まれました。カーペットに打つ釘一つ一つにも、同じような心情を注がれたのです。 また、私たち夫婦の生き方は、他の人たちとは異なりました。一生を通した犠牲的な生涯の結果として、世界的に数百万の家庭とその子孫たちが総裁の伝統に従って生きていることを目撃しながら、私は、神様が御自身の献身的な息子、文鮮明総裁のことを本当に誇りにしていらっしゃるだろうと思います。 きょう、私の生涯で初めて、このような公式席上で、あふれる感謝と愛を込めて、私の夫を皆様に御紹介することができ、喜びの心を禁ずることができません。紳士淑女の皆様。私と共に、この「世界文化体育大典」の創始者であり、神様の真の息子であられ、真の夫であられ、真の父母であられ、真の師であられる私の夫、文鮮明総裁を歓迎してくださるようお願いいたします。ありがとうございました。一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2024.08.28
コメント(0)
1111회 천심원철야기도회 天心苑徹夜祈祷会 8/23 (2024)2024/08/24一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2024.08.24
コメント(0)
天苑宮天一聖殿入宮勝利決意大会2024/08/23 に公開予定日時:天一国12年 天暦7月20日(陽8.23) 午後4時場所:清心平和ワールドセンター詳しくは、PeaceTVホームページ(こちら)より確認ください。一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2024.08.22
コメント(0)
天苑宮天一聖殿入宮勝利のための天一国讃美大会2024/08/22 に公開予定日時:天一国12年 天暦7月19日(陽8.22) 午後2時場所:孝情文和苑 文和ホール詳しくは、PeaceTVホームページ(こちら)より確認ください。一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2024.08.22
コメント(0)
ハイチで最初の祝福二世、奇跡の生存の証ー証ーポール・テオパンー1022回天心苑特別徹夜精誠2024/08/20天心苑TVは韓国語、日本語、英語の字幕を提供しています。ユーチューブの日本語字幕をオンにしてください。천심원TV는 한국어, 일본어, 영어 자막을 제공중입니다. 유튜브 자막을 켜세요.Cheonsimwon TV provides subtitles in Korean, Japanese, and English. Please turn on the YouTube subtitles.一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2024.08.21
コメント(0)
天一国真の父母論説教大会2024/08/21 に公開予定日時:天一国12年 天暦7月18日(陽8.21) 午前9時場所:孝情文和苑 文和ホール詳細はPeaceTVホームページで確認してください。https://www.ipeacetv.com/一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2024.08.21
コメント(0)
「平和の根は真の愛に」(02.02.15 WCSF2002開会式 ソウル・ヒルトンホテル) 2002世界文化体育大典(WCSF2002、主催、同組織委員会)の開会式が、二日目の二月十五日、ソウル・ヒルトンホテルで行われた。 開会式には同大典を提唱した文鮮明師夫妻、世界十カ国の大統領・首相経験者、韓国の与野党議員八人はじめ、世界百八十六カ国の各界指導者約千人が参加。 文師は「平和の根は真の愛に」をテーマに創始者講演を行い、「真の愛は無条件に与える愛だ」としながら、「このような真の愛の土台の上に平和が築かれる時、その平和は真の平和となり、自由と幸福までもついてくる」と力説した。 その上で真の平和を実現するために必要な条件として、①心と体が完全に一つになった完成人間となる②互いの人権を尊重していかなる状況でも他人の人権を蹂躙(じゅうりん)しない③真の愛の花が咲く真の家庭をつくる④公金を着服せず環境を破壊しない-の四つを提示した。 開会式は、米ユナイテッド・ペンテコステ教会のジェシー・エドワーズ師の祈祷で始まり、ワヒド前インドネシア大統領と韓国の南宮鎮・文化観光相が祝辞を述べた。南宮氏は、「大典が成功裏に開催され、人類の念願である和解と許し、平和定着に大きく貢献する機会となることを心から願う」と語った。 文師の登壇に先立ち、夫人で同大典の共同創始者でもある韓鶴子総裁が、結婚以来四十二年間傍らで見た文師は「朝から晩まで、ひたすら神と人間の間の壁を取り除こうと率先垂範してきた」と紹介し、大きな拍手を浴びた。 文師の演説後、正義と平和のためのエレノア・ルーズベルト研究所のニコラス・キトリー博士が自ら呼び掛け人となって文師を今年のノーベル平和賞に推薦すると発表した。-------------------------------------------------------------------------------- 今日、お招きした高名な皆さん方も妻がおり、家庭があり、また夫婦で参加された方もおられます。私もこのような妻を持ったことをこの上なく光栄に思います。夫のため誇らしい紹介ができる韓国の女性、韓鶴子総裁が(私の)妻であるという事実。(私への)悪口をたくさん聞きながらも、背後で私を支えながら苦労して、未来の希望に満ちた世界に前進するために、後援者となってくれた立派な韓国の妻がいるという事実。 神の前に長く長く残さなければならない父母の伝統、夫婦の伝統、子女の伝統をたてなければならない神のみ旨を奉り、文総裁の行く道は血しぶきの道、十字架の道でありましたが、長い年月を過ぎてみれば、現在、すべての世界の家庭の心の中で、神様の共助と保護の下で(それが)なされました。そのすべての栄光を神様の前にお返しするこの時となることを祈念いたします。ありがとうございます。 尊敬する議長、世界各国から来られた元・現職の国家元首、そして内外貴賓の皆さま。 希望にあふれる新千年の二年目の年を迎え、私の愛する祖国、韓国の地で開催される世界文化体育大典(WCSF)をこのように盛大なものとしていただき感謝いたします。 人類は、いま歴史上のいかなる時よりも急速度で変化する時を迎え、歴史上のいかなる時よりも宗教間の対話、人種間の和解、そして文化間の理解が切実に必要であることを皮膚で感じています。 そのため、今回のWCSF2002の主題も「新しい平和の世界文化に向けて」に決定されたと思います。 私はこの大会の創始者として、きょうこの場を借りて、私が生涯を通して信じ実践し教えてきた平和思想の一端を皆さまと分かち合うことによって、創始者のメッセージに代えようと思います。 まず神様と霊界を知る 内外貴賓の皆さま。 私たちが切実に願い叫んできた平和の根本は何だと思いますか。どこでどのようにすれば平和を獲得することができ、何が人類の平和を妨げている障害物なのでしょうか。 極度の個人主義と利己主義が蔓延(まんえん)している今日の混乱した世界において、果たして私たちに平和世界を成就することができる希望はあるのでしょうか。 平和の根本を知ろうとすれば、神様の創造理想を深く探ってみなければならないはずです。まず神様と霊界を知らなくては平和を実現することはできません。 創造主である神様の真の愛の実体化がすなわち天地創造であり、その世界の主人として創造された人間は、神様の創造理想、すなわち創造本然の世界である地上天国をつくって暮らした後、霊界に行っても永遠の平和天国をつくって暮らすようになっているのです。 地上において、平和世界である地上天国を創造し暮らしてみることができなければ、霊界においても、そのような世界は期待することができません。 ここで言う天国とは宇宙万象と人間、そして人間と人間がお互いに「ため」に生き、一つになって調和統一を実現して生きるところを言います。 しかし、人間始祖の堕落によって神様の創造理想は無残に挫折し、今もってその完成をみることができずにいるのです。神様と人間の関係が父子の関係であることさえも分からない無知の状態に陥ってしまったのです。 堕落の結果世界である今日の現実を見てください。平和と幸福の歌があふれるべき家庭が背信と離婚でばらばらになり、父母の温かい愛の下で未来の夢を抱いて無限に伸びていかなければならない子女たちは、挫折と失望の中で巷(ちまた)に飛び出していき、酒と麻薬の奴隷となり、揚げ句の果てにはフリーセックスに心身を投じるという途方もない現実を目撃するようになります。 民に責任を持ち国運を両肩に背負った為政者たちの姿からは何を見ますか。国家の将来や国民の安寧よりも、自分たちの権力維持に血眼になっている者たちを多く見るようになります。 国家と国家の間にも、理解と平和がなければならないところに、不和と葛藤(かっとう)そして戦争だけが猖獗(しょうけつ)を極めている今日の現実ではありませんか。人類平和文化定着の道がふさがれてしまったのです。 したがって神様はどのようなことをしてでも、本来計画された真の愛と平和の理想を再び探し立てる救援摂理を展開せざるを得ないようになったのです。神様の救援摂理は原状回復の摂理、すなわち復帰摂理です。 このような復帰摂理のために、神様は、歴史を通して時代と伝統、そして文化に従って各々異なる宗教を立てられ、善の版図を広げてきたのです。 神様王権即位式を奉献 いち早く人類救援の天命を受けた私は、全生涯を通して言い表すことができない迫害と苦難の路程に勝利し、ついに二〇〇一年一月十三日「神様王権即位式」を奉献しました。人間始祖の堕落以後、数千年間耐えて待ってこられた神様に、心情の解放とともに王権を探し立ててさしあげたのです。 その基盤の上に、今は、霊界と肉界が一つになって自由に行き来できる時代が開かれました。霊界が私たちと共に呼吸しています。 イエス様の十二弟子はもちろん、四大聖人までも、私が人類の真の父母であり、メシヤであることを証しするメッセージを送ってきています。 このように、二つの世界を分けていた壁が完全に除去されました。今からは、天道に従わなければ生きることができない時代へ入ってきているということを、皆さんの前に宣言します。 今や人類は神様を一代の父として侍り、完成したアダムとエバの位置で二代圏を立てて夫婦を築き、父母となって子女を繁殖することによって三代圏まで完成して暮らす真の家庭を探し立てなければならないはずです。 その道だけが、罪がなく自由と平和と幸福が充満する世界をつくって、神様の直系の血統が子々孫々永遠にこの地上に繁栄することができる道だからです。 このように、神様を知り、霊界を確実に知るようになれば、平和を実現することができる道が見えるのです。 独りで平和ならず 皆さん、平和の意味は何ですか。一言で平和とは、人間関係において主体と対象がお互いに一つとなって水平をなすことを言います。しわ一つない平らな完全均衡状態のことをいいます。漢字から解いてみれば、「平」は水平を意味し、「和」は調和と和解を意味します。 このように平和とは独りでなす「独平」ではありません。独りではいくら努力しても幸福になることができないのと同じです。上下関係、左右関係、そして前後関係がすべて調和して、どの一方にも偏ることなく、いっぱいに満たされて充満し、円満であることを備えてこそ、真の平和が来るのです。 縦横と前後左右で完全な立体的軸を立て、お互いに絶対相応する調和の世界が平和の世界です。虹の七色を回せば調和と平和を象徴する白色となるように、平和は、すべての条件と状況が一個所に融和し調和した姿の純粋な白色です。 すべての方向が一点で完全に調和すれば、自動的に平面性を超越して立体性を帯び、球形運動を通して永続性を持つようになります。人類の恒久的な平和はこのようにして成就することができるのです。 しかし、平和は独りで存在するものではなく、その根を真の愛においています。自由と幸福の根が真の愛にあるように、真なる平和も真の愛を実現することができなければ成就することができないからです。それでは、真の愛とはどのような愛ですか。一言で、与えても忘れてしまう、条件なく施す愛です。犠牲的な愛です。 父母が子供を生んで養育しながら施す愛に何の条件もないのと同じように、真の愛は無条件に与える愛です。怨讐(おんしゅう)までも許して施す愛です。与えてもまた与える愛です。条件なく施すものなので、与えたというその事実さえも記憶しない愛です。無限に与える愛です。神様が人間を創造される時に施されたものが、まさしくこのような愛なのです。 したがって、真の愛の根源は神様にあります。まさにこのような真の愛の土台の上に平和が立てられるとき、その平和は真なる平和になるのであり、自由と幸福までも伴うようになるのです。 心と体を完全に一つに それならば、私たちが真なる平和を実現する姿として備えなければならない条件とは何でしょうか。第一にまず、皆さんの心と体の関係について考えてみてください。対象格である肉身は、主体格である心が志向する通りに百パーセント従わなければならないという天理です。 いつどこで、いかなる状況に置かれても、私たちの体は、心の前に絶対対象の立場で完全に一つとなって動じ静じなければならないというのが天が下さった法度です。したがって、このように心と体が完全に一つになった人間こそ、完成人間になるのです。神様が本来願われていた人間の姿こそ、まさしくこのような真なる人間でした。神様を実体の父として侍り、苦楽を共にすることができる人間が、まさにそのような真なる人です。 しかし、私たちの生活を少し深くのぞいてみるだけでも、私たちは自らの姿がこのような真なる人間の姿からどれほど遠く離れているかということをすぐに感じることができるのです。 神様の息子娘と呼ぶにはあまりにも恥ずかしい自分たちであるということを悟るようになるはずです。心が元なのですが、体が従ってくれない時がどれほど多く、良心の呵責(かしゃく)を感じながらも、肉身の欲望の奴隷となって本意でない失敗をした時がどれほど多かったでしょうか。 したがって、どのようなことがあっても、私たちは真の愛の実体である心と体が完全に統一された姿とならなければならず、自らを完成段階まで引き上げなければなりません。天と地の前に一点の恥ずかしさや一寸の影もなく、「天のお父様」を叫ぶことができる真なる人にならなければなりません。 そのようにさえなれば、私たちは天の父の真理と愛を発する永遠の発光体の姿となって、地上での生を終えたのち、霊界でも神様の親子となった聖子の姿として永遠に生きるようになるはずです。 力の支配時代は終わった 第二に、私たちは社会や国家といった共同体の一員として、真の愛の実践である「ために生きる生活」を通してお互いの人権を尊重し、いかなる状況でも他人の人権を蹂躙(じゅうりん)する愚を犯してはなりません。世界の五色人種はみな同等な価値を持って生まれました。人種に関する限り、神様は色盲です。人種差別や宗教的葛藤、そして国粋主義は、人権蹂躙の原因をもたらします。 力で支配する時代は終わりました。二十一世紀は共に生きる超人種、超国家、超宗教の時代です。真の愛が支配する時代が開かれたということです。 世界の指導者の皆さん、イエス様も「私は仕えられるために来たのではなく、仕えるために来たのである」(マルコ十章四十五節)と言われました。世界平和を実現する道は別のところにあるのではなく、「ために生きる生活」の天道を実践するところにあるということを明らかにされたのです。平和の根は真の愛にあると言われたのです。 したがって、私たちはみな真の愛の根源であり主人であられる神様を信じ、天理に従う正道の道を歩まなければなりません。そのような人には天運が共にあるはずであり、万事が思い通りになるはずです。 どうか、心と体の統一によって人格完成を成就し「ため」に生きる生活の実践を通して、皆さん各自の心の中に平和の基地を定着させるよう願います。 私たちが怨讐までも許して「ため」に生きる生活を実践するとき、小さくは個人から、大きくは世界まで、平和文化を成就することができるようになるのです。 それで、昨年私は「天一国」の開幕を天上天下に宣布しました。天一国とは、二人が一つになって生きる世界のことをいいます。 小さくは個人の心と体が一つになって個人として完成体となることであり、大きくは夫婦が一つとなり、父母と子女が一つとなって、三世代を通して家庭を一つにしなければならないことはもちろん、全人類が神様の下で一つの兄弟姉妹として苦楽を共にすることができる世界を創建しなければならないことを言います。 このように、神様の創造本然の世界である天一国の安着のために、すでに私は一万人以上の平和大使を全世界に派遣しています。 私はまた国連本部において、世界のすべての国境を撤廃しなければならないと主張したのであり、国連に最終議決機関である超国家、超人種、超宗教的機構を置き、世界的に名望の高い宗教的指導者たちが平和世界創建の先頭に立たなければならないと促したのです。 家庭は最高の贈り物 第三に、私たちは真の愛の花が大きく咲き開いた真の家庭を立てなければなりません。家庭を築くにおいては、男性女性に関係なく、独りでは築くことができません。真の愛で完成した男性と女性が夫婦の因縁を結び、子供を生んで育てるとき、その家庭は真なる家庭となって、自動的に平和が宿り、幸福があふれるのです。 子供たちは、父母が結んであげる配偶と出会って夫婦となる時まで純潔を守り、夫婦となってからは貞節を守り、父母に似た二代目の真の家庭を築くようになるはずです。 このように、真の家庭によって連結される真の血統が三代まで連結されさえすれば、神様はその家庭に安着されるようになり、人類があれほど願ってきた世界である地上天国が成し遂げられるはずです。 そのような真の家庭の拡大版がまさしく地上天国であり、天上天国であるのです。その世界は共生共栄共義共愛の世界であり、みな共に兄弟姉妹となって、共に暮らし、共に繁栄し、正義の世界を立てて、お互いがお互いのために生きて愛する平和世界となるはずです。 このように、家庭は大切なものです。家庭こそ、神様が人間に下さった最も貴い贈り物です。それで、人類の平和と幸福の基本単位も家庭であり、地上天国を成す基本単位も家庭であるのです。 いくら個人が完成したとしても、家庭を成してその真なる血統を伝授してあげる子供がいなければ、彼はただ一代で幕を下ろさざるを得ないようになるからです。 このような神様の創造目的の見地からみれば、今日、世界の至る所で毒キノコのようにわき出ている同性愛の風潮は亡国の種の現象と言わざるを得ません。人類を教え導き、責任を持たなければならない指導者であられる皆さんは、この点を肝に銘じなければなりません。 天が下さった真理を信じ受け入れたならば、何の恐れることがあるでしょうか。 天の真なる血統を破壊し、人類の平和はもちろん、私たちの生存までも脅かしているフリーセックスと同性愛のような病弊を根絶するために先頭に立たなければなりません。葛藤と憎悪の輪に縛られているこの世界に、平和文化を定着させる先駆者の役割を果たしてくださるようお願いいたします。 公金・環境は不可侵 第四に、私たちはみな、社会と国家の指導者として、いかなる状況においても公金を略取したり、着服する行為を禁じなければなりません。 小さくは公的財物や公的資産に手をつけてはならないことはもちろん、大きくは私たちの生を可能にし、潤沢にしてくれている環境を破壊する行為を根絶しなければなりません。公金を着服して子供に与えることは、毒薬を与えることよりももっと恐ろしい行為です。 そして、ここで言う環境破壊とは、自然環境の破壊による各種環境汚染と毀損(きそん)、そして自然枯渇はもちろん、私たちの共同生活を提供してくれる社会環境の破壊も含まれます。 神様は人間を創造する前に環境を先に創造されたのであり、私たちが神様のみ旨に合うように環境をよく治め、環境と共に楽しく生きることを願われたのです。 したがって、私たちは、地上の草一握り、空の雲一点を見ても天の前に感謝することができる真の人となって、各種公害を退治するにおいて先導者的役割を果たさなければなりません。 神様の創造本然の世界を探し立て、その前に謙虚な心をもって生きなければなりません。自分を生んでくれた父母はもちろん、周囲のすべての人にも感謝する心をもって生きなければなりません。そして、自分が生きているというそれ自体に対しても、常に感謝する心を忘れてはなりません。 今回の期間、真摯(しんし)な討論と研究を通して、人類平和増進に寄与することができる皆さんとして生まれ変わるようお願いいたします。 ありがとうございました。一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2024.08.20
コメント(0)
幸運の言葉『こころの四季』32024/08/19U-ONE TVがお届けする動画版「幸運の言葉」。毎週月曜日 午前5時に配信しています。一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2024.08.20
コメント(0)
[生中継案内] 天苑宮天一聖殿入宮勝利決意週間https://www.ipeacetv.com/jp/一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2024.08.18
コメント(0)
人類の真の師である私の夫2002年2月15日午前9時、ソウルのヒルトン・ホテルで開催された2002世界文化体育大典とIIFWP(世界平和超宗教超国家連合)Assembly 2002の開会式で、共同創始者である韓鶴子総裁が文鮮明総裁について紹介した演説文である。1 尊敬する内外貴賓、そして紳士淑女の皆様! 私の祖国、韓国で開催される今回の「2002世界文化体育大典」の開会式典におきまして皆様を歓迎することができ、たいへんうれしく思います。2 私は生涯を通じて、奇跡のような変化が韓国で起こるのを数多く目撃しました。韓国に初めて来られたかたがたは、韓国の文化を経験し、韓国の飛躍的に発展した姿を見ていただけたらと願います。3 私たちは新千年を迎えながら、過ぎし日の暴力と苦痛を清算し、現代の科学技術を総動員すれば、世界の平和と繁栄は可能であると期待しました。しかし、昨年起こった一連の出来事が示していることは、私たちが輝かしい物質文明を享有しつつも、いまだにその文明と調和を成すことができない精神文化と価値観の混乱によって、大きな葛藤を経験しているという事実です。4 今日の世界は相対的な道徳観の波が逆巻いていますが、私の夫である文鮮明総裁は、全生涯を捧げて神に対する絶対信仰、絶対愛、絶対服従、そして人類と万物が願う絶対愛を基にした絶対的な道徳性を教育してきました。5 皆様の中でも多くのかたがたは、すでに夫によって推進されるプロジェクトや活動を通して、皆様なりに文総裁のことはご存じのことと思います。6 しかし、きょうは私だけが知っている総裁についてご紹介しようと思います。 42年間、結婚生活を共にしてきたこの時点で、神を除いて、私より夫についてよく知る人はいないでしょう。7 総裁が教えている絶対価値と総裁の生涯とは、どのような関係があるのでしょうか。私は、総裁の、朝から晩まで一貫して為に生きる姿と、人間生活のすべての分野で垣根を崩して、究極的には神と人間の間の壁までも取り除こうと率先して模範を示される姿を見守ってきました。8 私が初めて夫に会った時のことを考えてみても、世界はまだ軍事力を軸にした二つの世界に分かれており、韓半島も6.25動乱の悲劇により南と北の二つに分断していた時でした。9 数年間にわたる戦争で、すべてのものが破壊されました。私の夫が立てた最初の教会も、捨てられたダンボール箱を拾い集めて土と混ぜて、地べたの上に立てた土壁の家でした。10 そのような状況でも総裁は、神がこの地に新しい希望を下さると約束されたことを微塵も疑いませんでした。11 北朝鮮の共産党の支配下の監獄生活の中、残酷な拷問により何度も死の峠を越えたとき、また他教団の指導者たちの虚偽の告発によって韓国で牢屋生活をしたときも、総裁は自分が置かれた苦境ゆえに神に助けを求める祈祷は、絶対にしませんでした。12 かえって神を慰労しながら、必ずや神のみ旨である平和世界を成就することを自ら何千回でも誓い、そのみ旨のために黙々と実践するのみでした。13 例えば、食べるものがなくて飢えているとき、あるいはキリスト教やマスコミ、そして政府までもが共謀して夫を迫害するときも、神に対する愛と人類に対する哀れみは、大きくなるばかりでした。14 歴史上の預言者たちのように、総裁は、反対にも屈せず、かえって真理を伝播することに、より拍車をかけてきたのです。天に対する絶対信仰の手本を示されたのです。15 16歳の時、総裁は、本来、神が願われた、純潔と自由、そして喜びに満ちた世界に人類を導くべき使命者として天によって選ばれたことを悟るようになりました。その使命を成就するため、総裁は個人から家庭、氏族、民族、国家、そして世界に至るまで、神のみ旨を成就するために、絶対信仰を基盤にした生のパターンを広げてきたのです。16 総裁は天から召命を受けたその日から、言い表すことのできない苦難と苦痛を伴う総体的な犠牲の道を歩んでこられました。その中でも最も胸が痛んだことは、救ってあげようとするその当事者たちが、かえって嘲弄と非難を浴びせてくるときでした。17 それにもかかわらず、総裁は、ただの一度も、天から与えられた使命を完遂するための意志を曲げたり躊躇したりしたことがありませんでした。自ら手本を示しながら、神に対する絶対服従の道を教えています。18 何よりも、夫の説く絶対愛についての教えこそが、他の宗教指導者たちの追随を許さないものだと思います。19 数多くの宗教指導者や学者たちも、自分たちの教団の建立や教理伝播のために献身しました。慈善事業や人道主義的なことに取り組んだかたがたもいました。20 しかし、総裁は初めから違いました。統一教会の運動が小規模で、また財政的に厳しかったときでも、総裁の教えは変わりありませんでした。21「私たち自身を心配する前に、私たちの予算の3分の2を人助けのために使いなさい」ということでした。これまでに、超宗教活動を支援するだけでも数億ドルを注ぎました。神が、すべての宗教を一つとすることを願われているのを知っていたからです。22 総裁は、統一教会の運動自体のために投じるよりもはるかに多くの予算を、宗教間の和解と一致のために投入してきました。23 1975年に手ずから創設された統一神学大学院の学生たちは、統一教団の教理を学ぶことよりもはるかに多くの時間を費やして、他の宗教の信徒と対話し、それらの教理を学んでいます。24 アメリカ政府が不当に彼を断罪し、監獄に送ろうとする渦中にあっても、文総裁は、ワシントン・タイムズを創設し、アメリカをして冷戦を終息させ、世界平和のための摂理的な役割を果たさせることに一助をなしたのです。25 皆様もご存じのように、総裁は、世界的に他の多くの言論機関にも財政的な支援を惜しまず、今も継続して、統一教会自体の出版物に使うよりもはるかに多くの予算を、それら言論機関のために注いでいます。26 私は、総裁の不屈の意志と、自分のことを気遣う前にまず人のために犠牲になるという生き方は、神の無条件的な愛に起因しており、これこそ、本当の意味での愛であり、今日この世界に存在する壁を取り除くことのできる解決方法だと確信します。27 総裁は、自ら手本を示すことで絶対愛を教えられます。絶対的愛で結ばれた夫婦関係は、背信や離婚が許されません。それは、今日、世界的に蔓延している各種の性病を防ぐことのできる唯一であり真なる道です。28 総裁がこのような理想を実現するため、自ら実践し教育するにあたり示してくださった、確固とした不動の献身的姿に誤解した人々もいました。あるときは、その絶対的基準のゆえに、もう少し楽な道を選ぼうとする人々のねたみと嫉妬により、根拠のない非難を受けるようなこともたくさんありました。29 しかし、時が過ぎるに従い、次第に多くの人々は正しいことと間違ったこと、そして善と悪は折り合うことはできないのであり、私たちの生命と神のための献身的な愛には一寸の譲歩もありえない、ということを悟るようになりました。30 私は一生を通じ、総裁と心安らかな時間をほとんど持つことができませんでした。人々のように新婚旅行を楽しむこともできませんでした。しかし、正直に言えば、私はこの世のいかなる妻よりも大きな夫の愛を受けて生きてきました。31 総裁の家族に対する愛と献身的な教育は、驚くほどの実を結びました。自ら示してくれたように、私たちの家族は神のために絶対的基準で献身しなければならないことはもちろん、人類のための愛も完全でなければなりません。そのように教えてきたのです。32 13人の子供たちと20人を超える孫たちがいますが、私たちは、一度も家族単位の休暇をまともに過ごしたことがありません。しかし、私たちの家族は、神のご加護の中で、感謝の生活を送っています。33 私たちが初めてニューヨークに移住して、数百人の教会員と共に暮らしていたときでした。だれよりもまず、夫は芝生を刈る機械の操作法を学ぼうとしました。自分一人でカーペットを敷く方法を体得したりもしました。芝生一つ一つを刈りながらも、神と人類に美しい芝生の庭の贈り物をしようという心情で作業しました。カーペットに打つ釘一つにも、そのような心情を注ぎ込んだのです。34 私たちの夫婦の生き方は、他の人々とは違いました。一生を通して犠牲となる生涯の結果として、世界的に数百方の家庭とその子孫たちが総裁の伝統に従って生きているのを目撃しながら、私は、神がご自身の献身的な息子、文鮮明総裁を本当に誇りにしておられるものと思うようになりました。35 きょう、私の生涯に初めて、このような公式席上で胸いっぱいの感謝と愛を込めて、私の夫を皆様にご紹介することができ、喜びの気持ちを抑えることができません。36 紳士淑女の皆様! 私とともに、この世界文化体育大典の創始者であり、神の真の息子であり、私の真の夫であり、人類の真の父母であり、人類の真の師であり、私の主人、文鮮明総裁を歓迎してくださるようお願いいたします。ありがとうございました。一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2024.08.17
コメント(0)
キリスト教牧師が天心苑40日修練会に参加するまで…ー証ー チェ・ジョンパル牧師ー764回天心苑特別徹夜精誠2024/08/16天心苑TVは韓国語、日本語、英語の字幕を提供しています。ユーチューブの日本語字幕をオンにしてください。천심원TV는 한국어, 일본어, 영어 자막을 제공중입니다. 유튜브 자막을 켜세요.Cheonsimwon TV provides subtitles in Korean, Japanese, and English. Please turn on the YouTube subtitles.【関連記事】「真の御父母様の召命を受けたキリスト教牧師、天心苑の扉を叩くーハン・ドヨ牧師40日修練生ー950回天心苑特別徹夜精誠」(2024.02.26)「キリスト教牧師の告白、み言葉と教育の役事と奇跡の天心苑ー証ーハン・ドヨ牧師ー956回天心苑特別徹夜精誠」(2024.03.29)一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2024.08.16
コメント(0)
「神様王権即位式」一周年記念礼拝の御言「祖国と父母と長孫」(その3/4)二〇〇二年一月十三日、韓国・天宙清平修鍊苑 天城旺臨宮殿 大聖殿 今年一月十三日、韓国・天宙清平修鍊苑 天城旺臨宮殿 大聖殿において、「神様王権即位式」一周年の記念行事が行われました。 この日、会場には、全世界から集まった教会責任者のほか、「『平和大使』修鍊会」に参加中の「平和大使」、第四次「世界入籍祝福家庭夫特別修錬会」の修練生、第四百九十九次「清平特別祈祷修錬会」の修練生たちが参席しました。また、この日が聖日であったことから、韓国全土からも大勢の教会員たちが集まりました。 このみ言は、当日、午前十時から行われた記念礼拝において、真のお父様が語られたものを翻訳し、整理したもので 文責・編集部)<その3/4よりの続き> 第一の問題が、神様の祖国がどこにあり、神様が愛することのできる父母がどこにいて、神様が愛することのできる長子がどこにいるのか、ということです。 長子でも次子でも何でも、すべて地獄に逆さまに放り込まれるような 群れでしょう? そのようなケースで見るとき、この中で、"長子権、 父母権、王権を相続しよう。”という自信を持った、りっぱな人が一人でもいますか? 手を挙げてみてください。わたしが質問します。それらは、掃きだめのようなものであるということを知らなければなりません。 分かりますか?(「はい。」) 今のこの社会の悪の群れたち。百八十度、反対に行かなければなりません。そのようにしながら、彼らを感動させていく群れが、天の国の大使たちです。「平和大使」は、舞いを止めなければならないでしょう? 分かりますか? 「キリスト教とイスラム教が闘っている所に、わたしか行けば、イスラエル民族とパレスチナ人が闘っている所に、わたしが行けば、和解させます。わたしは、「ワシントン・タイムズ」を中心として、それを和解させようと、今までやってきました。道を開いておいたのに、彼らは、自分たちでやると……。 自分たちでやってみなさい、というのです。この者たち。また、わたしを訪ねて来るのです。数十年間、宗教を……。宗教が一つにならなければ、世の中が滅びます。国が一つにならなくても、世の中が滅び……。 NGO(非政府組織)という。ぼろきれを包んだ行商人のようなもの、これを一つにしなければなりません。それで、WANGO、これは「The World Association of Non-Governmental Organizations (世界非政府組織協会」の頭文字を取ったものですが、WANGOをつくりました。 それから宗教です。「われこそは。」と思うような、すべての教団の長たちが、わたしの言うことを聞くのです。数十年間、やってきました。今では、わたしを尊敬しているというのです。 わたしは、最初は、僕のように末端に立っていたのですが、「ああ、文先生。なぜ、そのようにしておられるのですか? 私たちは、世の中を知らない人ではないのに、あなたを私たちの中央に立てなければ、従いません。」と懇願するので、それで中央に立ったのです。 いくら理論的に教えてあげる先生でも、「わたしを迎えなさい。」という話は、しません。心が自ら動じて、迎えようとするのです。神様の前で、負けないようにです。神様が、そうなのです。 レバレンド・ムーンが「(神様)王権即位式」をした後に、神様が送ってくださった手紙を読んでみましたか?「訓読会」をしたのならば、それを読んだはずです。 神様は、「主いわく、文を愛する息子の中の息子、忠臣の中の忠臣、聖子、聖人の看板をつけたので、 王権樹立したエデンにおいて、王子が備えることができるアダムの位置はどこか?」と言われています。 しかし、それが神様にとって、悲痛なことなのです。思いのままに、「こうしてもよく、ああしてもよい。」 とおっしゃることができる立場であられるにもかかわらず、神様は、すべての責任を果たした息子を、本来、その立つべき立場に立ててあげることができないからです。そのことが、天のお父様にとって、ぼう然自失されることなのです。あぜんとすることです。わたしは、夢にもそれを……。 きょうも祈祷して、その一言を言いました。「神様の御前に、申し訳なく恥ずかしい。」と言ったのです。地球星を一つにして、霊界を一つにして、神様の王権を樹立して、お迎えしなければなりません。 そうであるにもかかわらず、そのようにできない環境において、息子を霊界に送り、父子のふたりが一つになって、霊界と肉界を生かそうと、総動員命令をして教育をしているのです。そのようなことを見るとき、神様の面目が立つでしょうか? 「世の中よ! 宗教人たちよ! 目覚めなさい。かわいそうな文総裁。(文総裁は、)国を取り戻すために、神様が地球星を取り戻すために、神様の故郷を取り戻すために、あれほど苦労されたかたである。わたし(神様)が、天上世界の解放圏をもって、王子の立場に即位させておいたその息子が、今も悲しみの道を歩んでいるのに、歩いているその夜道を明かりで照らすことのできる国がない。」これが、神様の恨であるということを、皆さんは知 らなければなりません。この根を解いてあげることの できる代表者が、天の国の「平和大使」なのです! 「平和大使」です。一度、言ってみてください。「平和 大使」(「「平和大使」。」) これは、すべて密使です。天の国の密使です。文総裁、天地父母には、密使がいるのです。霊界のすべての聖人たちは、先生が命令すれば、どのようなことでもします。わたしが人に向かって、「死になさい。」とは言えません。「救いなさい。」と言うのです。「真の父母」の名前に、汚点を残してはいけません。 わたしは、死の境地に出ていけば、父の遺言として立て札を立てて、「あなたたちは、わたしの後について来なさい。」と言い残して、『死のう。」と決心して、八十歳以上まで過ごしてきました。 ですから、声を上げて泣くなら、だれよりも声を上げで泣くことができる男です。町を見渡しながら思ったことは、“なぜ、この国がこのように、なぜ、この民族がこのように、米国に来ている僑胞たちが、なぜ、このように掃きだめのようになっているのか?”ということでした。 韓国は、先祖の過ちを神様が保護してくださり、先祖崇拝において、儒教思想において例のない、唯一の国家精神を持った国です。そうして、キリスト教思想を中心として、朱基徹牧師のような人は「死ぬ。」と言いましたが、吉善宙牧師や李龍道(イヨンド)牧師などは、全部、先生の当代に該当する復興師たちでした。 もし、その時に、彼らが言うことを聞いていれば、韓国は、このような姿にはなっていなかったのです。そのような人を再び呼んで再教育して、三千万の自分の子孫たちと、自分の一族に訓示するのですが、そうすることのできる日は、遠くありません。 今からは、むち打ちます。わたしは、負債を負わない人です。分かりますか?(「はい。」)神様の願いを成してさしあげようというのです。千秋の恨を抱かれた神様です。それが、だれですか? わたしたちの国の王ではありません。“私”の父です。分かりますか? 神様が、どのようなおかたでいらっしゃるのですか?(「“私”の父です。」)祝福を受けた“私”の父である、というのです。 神様が一代、堕落していないアダムとエバ、祝福を受けることができるのが二代であり、三代を失ってしまったのです。祝福とは何かというと、破壊された先祖の系列を再び整えて、新しい朝の新芽を見るための神様の願いが、祝福であったのです。 神様の真の愛、神様の真の生命、真の血統が直結しています。神様を、自分の一族の三代圏内にお迎えして、孝子となり、忠臣とならなければならないのですが、その伝統を失ってしまったので、面目がありません。しかし、今からでも、自分の家庭に、そのようにすることができる一つの偽の形態でもつくってみようとすれば、死んでも地獄には行きません。 天使長の世界に、そのよう なみ旨が成し遂げられる とき、天国の門が開かれ、皆さんが、先鋒将(先頭に立つ大将)として、入城することのできる特権が許されるということを知らなければなりません。そのように貴いのです。(拍手) わたし、文総裁は離婚しました。既成教会が反対していなければ、なぜ、離婚するでしょうか? 恥です。 永楽教会が、わたしの妻を送って、統一教会をなくすための旗手になりました。その人が今、先も長くなく、病院に入院したということを思うとき・・・・・・。 離婚は、自分が願ったのではありません。一族が願って……。義理の母や義兄が来て、「わたしたちの一族では、“主”が人として来るということは、信じることはできず、伝統を破壊するそのような異端者が、自分の一族と結婚することはできない。」と言ったのです。 そのようにして、ありとあらゆる辱めをすべて受けました。しかし、「耐えて、耐えて、三年だけ耐えてみろ。わたしという人間は、絶対に滅びはしない。今に見ていろ。」と、切に祈ったのです。 そのような汚点を残すことによって、数多くの人々 が、”離婚世界”を整備する舞台が整うのです。無念です。しかし、自分たちが願うので・・・・・・。そのように、ありとあらゆることをしなかったでしょうか? (統一教会に)女性たちが集まっているので、夫が連れ戻しに来たといって、あらゆることをしたのです。 わたしが最も恐ろしいのが、女性です。見てください。 そのとき、統一教会……。 この女性たちですが、(夜の)十一時四十五分になって、「先生!私は死にそうです。」と言うのです。「拉致されています。」と言うのですから、行かなければなりませんか、行ってはいけませんか? 何ですか?お兄さん? 行かなければなりませんか、行ってはい けませんか?(「行かなければなりません。」)そのようなときは、わたしが、目上の人をこき使ってもかまわないのです。お兄さんでも指示しなければ なりません。行かなければならないのです。行ってみると、門を閉めて鍵をかけ、「私は死ぬ。」と言うのです。あらゆる・・・・ ああ、女性のことを考えると、本当にあぜんとします。何か貴いものを持っているというのですか?「私は死にます。助けてください。」と言うのです。それが、(政府の)高官の家の夫人です。その女性の言うことを聞かなければなりませんか、聞いてはいけませんか、 この浮気者たち。 浮気者ならば、「そうか、五分ですべて終わる。”と、このように思うでしょう? 「六万年目に成し遂げられる地上天国、お父様が来たので、絶対に成し遂げられます。」絶対・・・・何ですか、この人は?(「絶対可能です。従順にします。」)(拍手) 見てください。日本に行っても、日本帝国の調査室から三大美人を派遣して、文総裁をたぶらかそうと指令を下したのです。しかし、そのようにして三か月間、 ありとあらゆることをすべてやっても引っかからないので、感謝文……。 恐らく、統一教会本部にあるでしょう。米国に行くと、CIA(米国中央情報局)でも、そうです。あっけに取られるでしょう? このようにして、うわさを立て、文総歳を引っかけて、一太刀で切ってしまおう と、ありとあらゆることをしたのです。 ですから、純潔を守りなさい、というのです。わたしの妻は、三代が準備しました。再臨主を迎えるためにです。おばあさん、お母さん、三代が精誠を尽くしました。親戚が多いことは願いません。韓国の法が、そうでしょう? 王妃になれば、親戚が顔を出すことができないようにするではないですか? 私情を挟んでいるように思われて……。 親戚が多ければ、今、親族たちが統一教会にやってきて、「自分たちがやる。」と言って、あらゆることをやるのではないでしょうか? わたしにはお金があると言って。今、七十二か国に大使館を造ることができるお金もありませんが、造ろうと思えば、一瞬のうちに造ります。 大使館を造るのに、大使がお金を出さなければならないでしょうか、大使館を造ってあげる民が出さなければならないでしょうか、王が出さなければならないでしょうか? 税金を出さなければならないでしょう? 税金を出せば、王が出すのではないですか? 文総裁が、税金をもらうのですか? 自分のために、教会のために、世界のために、三〇パーセントを天に税金としてささげる時が来ました。そのようなことを知っていますか?蘇生、長成、完成は、天の側が……。 第一次世界大戦ら、(サタン側は、)七〇パーセント になって滅びました。第二次世界大戦も、七〇パーセントを占領してヒトラーが滅び、ソ連は思想的戦争において、七〇パーセントを占領して、スターリン政権が滅びました。滅ぶようになっているのです。 ですから、三〇パーセントは、天にささげなければなりません。今、蘇生、長成、完成になっているので、三〇パーセントを天のものとしてささげない人は、「平和大使」脱落です。「もらった月給を、文総裁にささげなさい。」と言うのではありません。世界のために、国 のために、サタン世界の王権以上に、りっぱに造らな ければなりません。 それから、自分の教会のために、統一教会のために、そのような法がある、ということを知らなければなりません。ですから、”総生蓄”です。先ほども、祈祷の中で、”総生蓄献納”という言葉が出てきました。 旧約時代は、万物をさました。新約時代は、父母を犠牲にしました。自分が立つ時には、父母自身が、皆さん自体が、これと同じです。息子、娘が新約時代であり、 万物が旧約時代です。旧約時代は、割いたものをサタ ンに分けてあげました。息子も分けてあげました。 新教と旧教が、一つになることができず、英・米・仏の連合国と日・独・伊の枢軸国が怨讐となって、一つになることができなかったので・・・・・・。それが一つになった立場において、真の父母を迎えていたならば、三年半で、すべて終わりました。 一九五二年には、世界平和の基準の上で、“王の中の王”としてお出ましになり、世界をみそこうじの塊を踏むようにして歩き回っていたことでしょう。そのような人が、このような立場、このような姿になったのです。 こじきの群れのようなかすを集めて、「平和大使」とは何ですか? あぜんとします。すみません。すみません。しかし、事情がそうであるということを理解して、何かをしなければならないでしょう? 根本を知らなければなりません。を じていません。 ですから、わたしが、皆さんに負債を負ったことは指の先ほどもありません。献金を受け取ったとしても、わたしが、それにさらに一銭でもより多く加えて、助けてあげたのであって、そこから分けて使ったりしません。公金というものは、毒薬よりも、もっと恐ろしいのです。 「平和大使」たち、手を挙げてください。文総裁の話は、妥当な話ですか? また、そこに従順に従わなければならない話ですか? 妥当ですか、従順ですか? (「従順です。」)知っていることは知っていますね。すぐにしなければなりません。 ですから、統一教会は、"自己所有時代”が過ぎていきます。このようにして、国を取り戻すのです。自己所有、個人所有ではなく、教会所有から国家所有を超え、教会が一つになって、自分の国を取り戻し、世界国家の前に接ぎ木しなければなりません。 そのようにしてこそ、世界と天の国が行くことのできる道が開かれるようになっているのです。そのような話を初めて聞いたでしょう? お金がありますか?(「とてもうれしいです。」) お金があるのか、財産があるのか、息子、娘がいるのかというのです。三分の一をささげなければなりません。(「はい。」)今、時がそのような時です。蘇生、 長成、完成の基準を中心として、サタンが歴史を支配してきたので、完成の時に……。 サタン側は、第一次世界大戦の時に七〇パーセント、第二次世界大戦の時に七〇パーセント、第三次世界大戦でも七〇バーセントで、すべて滅びました。今、統一教会は、七〇パーセントを超えました。分かりますか? 何ですか? 「天宙平和統一国」、「天一国」です。 「天一国」は、だれの国ですか? 文総裁の国である前に、神様の国です。自分の国である前に、神様の国です。お父様の国です。父母の国です。師の国です。 神様は、父母であり、師であり、王です。堕落することによって、サタンが奪っていったすべてのものを、そのおかたに、お返ししてさしあげなければなりません。利子を加えてです。 ですから、血肉を売り、統一教会は、血肉を売るようにして伝道しました。そのようなことを見るとき、先生は、それを助けることができないことに対して、 どれほど胸が痛かったでしょうか? この国は、そのような群れを追い立てるのですか? 八代の政府が滅んでいきました。その中の三人の大統領は、わたしの世話になって・・・。 いつでも会えば、胸ぐらをつかんで、「こいつめ。人の子というものが……」と。文書でもらった宣誓文が、すべてあります。日本の国まで、すべて持っています。米国までも、そうです。ブッシュ大統領も、朴普熙氏をして、三大要件をすべて誓って、わたしが大統領にさせ、レーガンも大統領にさせたのです。そのような逸話が、たくさんあります。 近代の選挙史において、文総裁が、どのようにして米国の選挙の方向を変えたのか、というのです。文総裁は、りっぱだと思いますか?(「はい。」)わたしには、何もありません。神様が、りっぱでいらっしゃるのです。わたしたちのお父様が、りっぱでいらっしゃるのです。今も、そうです。国も取り戻すことができずに、「(神様) 王権即位式」をしたので・・・・・。 しかし、わたしが大統領を推薦することを、いくらでも反対してみなさいというのです。わたしをつかまなければ、大統領になることはできません。米国もそうであり、日本もそうです。韓国は、言うまでもありません。だれがなるのか、見ていなさいというのです。 国会議員の者たち。わたしの世話になっていない人がどこにいますか? この者たち。 正当な人がだれであり、愛国者がだれであり、海外に出て、民族解放の基盤を築くために、民族のうっぷんを代身して、彷徨した人がだれなのか知らずに、反対しました。その国が、うまくいくはずがありません。もう、八代で最後です。それで、「平和大使」が必要なのです。分かりますか?(「はい。」) ですから、押し分けて入っていき、「私の言うことを聞きなさい。こいつめ!私が、「行こう。」という所に行ってきなさい。」と言うのです。 今、男性四人を立て、女性四人と合わせて八人が、一人の国会議員を中心として、教化運動をするのです。それができなければ、何にもならないというのです。おじさん、やる自信がありますか?(「はい。」) 言葉だけでも、力いっぱい言わなければならないでしょう? どうして、死んだ人のように言っているの ですか? 自信があるのか、というのです。(「はい。」) そうです。そのように言わなければならないでしょう? 八十の老人でも、若い人を好むのです。問題はありません。わたしが、大使館を造ってあげるからです。 世界のすべての祝福家庭をせきたてました。会員証を与えるのです。統一教会の会員証を持った人は、国境撤廃です。国連を通して、やりとげるというのです。 国連に主人がいますか? 米国に主人がいますか?日本に主人がいますか? 韓国に主人はいません。よりために生きる群れと、よりために生きる民が、その国で、ために生きる人の基準を超えるようになるときには、天が彼らを立てて、夕方に日が暮れるのと同時に、ここには、朝日が昇る前に・・・・・・。 何もない、万年雪しかない文総裁は、名前はあります。神様王権と神様の祖国定着と天の国の安着することのできる「天一国」をつくりました。国の名前があります。神様が必要とされる天の密使を、派遣しなければならないので、天の密使教育全するのです。それが、今回の修練会です。 それゆえに、二〇〇二年の最初の冒頭に、「どこにも行かずに、精誠を尽くして参席しなさい。」と言ったのです。何かの長官(大臣)であろうと何であろうと、 わたしは知りません。そのようなものは、パスです。来た人たちは、歴史に残るのです。よく来ましたか、来ていませんか?(「よく来ました。」) (皆さんは、修練会を終えて、)きょう、出ていくのですか、明日、出ていくのですか?(「明日、出ていきます。」)明日、行かなければならないでしょう? 明日も、わたしが十二時前まで、夜の十二時までひどく責めつけたならば、不平を言って行きますか、喜んで行きますか?(「喜びます。」) 監獄に入っていってむち打たれ、親不孝していた息子が、“孝行しよう。”と決心して、家の裏門の前ではいつくばりながら、「お父さん、お母さん。許してくだ さい。」と痛哭したとします。 「そのとき、息子が断腸の思いで語る、その悲痛な声を聞いた父母の心は、どのようなものでしょうか? 父母の骨髄に染みわたり、自然に母の目からは涙が流れてきて、われ知らず、「わが子よ。」と、懐に抱いてあげたい心情ではないでしょうか? そのようにすることができる息子を迎えなくては、孝子の一族を残すことはできないということを、知らなければなりません。文総裁が、はっきりと話しているというのです。明白に知っています。分かりますか?(「はい。」) ですから、自分で、いくら“明白に知っている。”と思っていても、わたしに学ばなければなりません。分かりますか、分かりませんか?(「分かりました。」) 拍手しますか、しませんか?(拍手) さあ、先頭に行くすべての悲惨な人たちが・・・・・・。息子、娘が、貧しく暮らしているのを見て、喜ぶ父母が、どこにいますか? その涙の壺、涙の谷間を、だれが埋めてくれるのでしょうか? 神様しかいません。 体を犠牲にして奴隷となり、自分の血とともに、墓場への道を訪ねていく、その訴えの祈祷を、どれほど聞いたのか、ということを知らなければなりません。 奴隷を解放してあげようと、死の場に送ることを耐えていかれた父母の心情を知らなければなりません。 それ以上の主人が神様であられ、父母が神様でいらっしゃるので、神様の心情を知らなければなりません。その谷間を”私”が埋めます。”私”が埋めます! 一 度、言ってみてください。一度、言ってみてください。「“私”が埋めます。」(「“私”が埋めます。」)そのような決心をして行きなさい、というのです。 わたしは、そのように生きてきました。全国の山河を歩くたびに、土手が崩れて洪水が起き、砂場をつくるときには、「わたしの手が不足なので、国土計画を立てて、千万年間、王権を誇ることができる土地をつくる。」と言いながら歩きました。 それができないので、米国を生かしてあげるために、南米を生かしてあげるために、中共を生かしてあげるために、ロシアを生かしてあげるために、日本を生かしてあげるために、基盤をすべて築いたのです。 このような話をすれば、政府のあらゆる者たちが来で、秘密通告をして知らせるというのです。 文総数が普通に話すことが、それです。滅びるというのです。滅びるか滅びないか、見ていなさい。では、文総裁は、発展しますか、滅びますか? (「発展します。」)滅びる者が、「滅びる。」と言えば、ろくでもない者でしょう? 発展する何かがあるので、「滅びてはいけない。」と忠告して、防ぐのです。行く道をふさぐのです。 方向を変えようとしているのに、言うことを聞かなければ、力比べをしてでも、祝福を受けるようにしなければならないというのです。 それでは、文総裁の代わりに、自分の一族を祝福してあげますか、してあげませんか?『する。”という人は、手を挙げてください。教区長たち。全員、見たでしょう? だれが、手を挙げませんでしたか? だれ が挙げなかったのですか?(笑い)全員、挙げたのですね。全員、見たでしょう? あちらこちらと歩き回って、伝道もできず、泣きながら歩いて話をしてはいけないというのです。もう約束したのですから、それでも愚かな先生ではなく、りっぱな先生なので、使える人を選んで、天の国の「平和大使」……。 「平和大使」ですか? 「『平和大使』ですか?」というのです。(「はい。」) 「『平和大使』ですか?」と言うとき、なぜ、このように目を開けるのですか? 足で蹴ると思ったのですか? 少し蹴られればどうですか?(「まだ『平和大使』を任命されていません。明日、教育を受けて任命されます。」) 明日、教育があるのですか? 不参加者が参席していますね。きょう、ここに参席したので、真のご父母 様が、写真を撮ってあげようと思うのです。(拍手)それは、統一教会の歴史にもありません。(写真を家に掲げて、皆さんが家を) 出入りするときには、先生が、神様の代わりにあいさつを受けるのです。 そうして、皆さんの息子、娘がけんかするときには、その写真の前に行って、「神様を代身して苦労した先生が、このような先生であったので、これを参考にして、 皆さんも出世することができる道が千万種類でもあるので、それで”間違いない”と思えば、やってみなさい。」と言えば、全員、ついて来るのです。それを願いますか、願いませんか?(「願います。」) わたしが、初めて「平和大使」を任命するので・・・・・・。新時代です。それは、天の密使です。特別資金があれば、わたしが・・・・・・。国を買って余りあるのならば、すべて上げたいのです。しかし、そのようにすることはできないではないですか? どれほど世界に広げておいたでしょうか? 分かりますか? ですから、大変なのです。 文総裁は、どこに行っても、商売もうまいのです。ご飯を恵んでもらうとしても、わたしが先に恵んでもらい、お金を稼いでも、兄弟たちに先に食べさせるのであって、わたしが、もらったものを食べるのではありません。 もらったものを食べれば、アレルギーがあって、死にます。消化できません。生理が、そのようになっています。「平和大使」も、そうでなければなりません。こちらにいる人たちも、候補者になりますか? 行き当たりばったりの暮らしをするような顔をしていますね。組織的ではありません。 「平和大使」、本当に感謝します。一度、言ってみてください。(「「平和大使」、感謝します。」)感謝しましたか?(「はい。」)(拍手) その行動とその口において、不平不満はありえません。分かりますか? 感謝したのなら感謝でしょう? 口で不平を言うことができますか? 口で不平を言い、 行動で不祥事をすることができますか? わたしは、神様に約束したその日から一騎当千・・・・・・。「一騎当千」と、言ってみてください。(「一騎当千。」) 「ワン・ウェイ・コース」です。行って、帰ってくる道はありません。目的を達成して、神様の前におささげするものは、故郷の地に行って、おささげしようと思うのです。わたしが、世界的版図をもって、祖国光復を成して、おささげしようと思うのです。分かりますか? 皆さんを苦労させ、皆さんの血肉をえぐることがあるとしても、万国の伝統が、ここからにじみ出るので、万国を教育することができる超民族的な教材をつくら なければなりません。 そうして、今まで好き勝手に暮らしてきた皆さんが、節制して暮らさなければならず、いいかげんに暮らしてきた人が、計画圏内において、間違いなく遵守する。」という決意をすることによって、神様が皆さんに対して希望に満ちた・・・・・。 神様が感謝されるのです。アーメン。(「アーメン。」) (拍手) さあ、わたしたちは、祝福家庭なので・・・・・。真の愛は、神様の愛ではなく、「私」の愛です!言ってみてください。真の愛が、だれの愛であるというのですか? (”私”の愛です。」)そうですか?(笑い)そうなのかと、聞いているのです。 ”私”の生命! 言ってみてください。(「”私”の生命。」)”私”の血統。(”私”の血統。」)遵守しなければなりません。(拍手) 神様の真の愛は、”私”の愛です。言ってみてください。(「神様の真の愛は、”私”の愛。」)なぜでしょうか? 真の父母が、”私”に譲り渡してくださったというのです。千年、万年、功を尽くしても、連結させることができない恨の塊を埋めるのですが、その男は、大海、大洋になっているのです。ヒマラヤ山、エベレストの山頂が境界線になっているものを、真の父母がすべて橋を架けてあげたので・・・・・・。分かりますか? その家庭を築いて、三代圏内に入っていったということを知らなければなりません。三代圏です。祝福家庭です。分かりますか? エデンの園の堕落していないアダムとエバは、神様の真の愛、真の生命、真の血統を中心として真の父母となり、真の夫婦とならなければなりませんでした。そうして、真の父母であられる神様に侍る孝子夫婦となって、神様をお迎えしなければならなかったのです。 そのような家庭の基台の上で、神様の代身となり、 自分の父母であるアダムとエバの代身の結実となって、忠臣となることができ、孝子となることができ、孝女となることができ、聖人、聖子となることのできる実体的結実が、自分の子孫を中心とした三代圏であるということを知らなければなりません。 そこから神様の家庭が生じるのであり、神様の国が生じるのです。自分の一族を通して神様の国が生まれ、国を通して世界が連結されるということは、理論的にないというのです。妄想ではありません。夢ではありません。分かりますか?(「はい」) これは、コンセプト(概念)ではありません。実際です。絶対実際」なのです。逆さまにしても、血統です。(「血統。」) 愛と生命は、一代で終わります。いくら仲のよい夫婦でも、子供がいなければ、それで終わってしまいます。氏族が連結されず、民族が連結されず、国家が連結されないのです。 その乱に満ちた、どん底の概要を知ったときには、 その恨に落ちて苦しんでいる、今日、現在の『亡国の種」たち、この世界で偉いという群れを、見習ってはいけないというのです。分かりますか?(「はい。」) 神様は、“私”の神様です。真の父母は、“私”の真の父母です。私」の父です。血肉が動じるのです。「お父様。」と言うときには、痛哭が先立ちます。生命が躍動します。 血統が、天下を巻き込んで越えていくことができる子孫という基台を持ち、わたしが論じる前に、国の忠臣となり、論じる前に聖人となり、聖子の道理の伝統を持って、神様と真の父母の公認を受け、死ぬ前にあなたに贈り物として相続していこうというのです。 それが、父母の守るべき道理であるということを知らなければなりません。そのような決心をする人、両手を挙げて誓いましょう!(「アーメン。」) ”私”は誓います。(「”私”は誓います。」)その誓いを実践し、国と世界を救おうというのが、神様の行かれる道であり、真の父母の行く道であり、密使たちの 指向する道なのです。 きょう、(神様) 王権樹立記念に参席したことをありがたく思いなさい、というのです。歴史において、初めて迎える第二年の冒頭に参席し、最初に集まった大使の名分に汚点を残さないよう、肝に銘じてくださることを願います。分かりますか?(「はい。」)分かった人、立ち上がってください。 文総数が願うそのとおりに、神様の愛と生命、血統は“私”のものであり、”私たち”氏族のものであり、 ”私たち”民族のものであると、決意する人、両手を挙げて、天の御前に誓ってください。皆さんが行く道 に、神様の永遠の祝福と勝利が、共にあるでしょう。 神様の御前に誓ってください。分かりますか?(「は い。」 さようなら。話すべきことは、すべて話しました。 真の愛が、だれのものであるというのですか?(「はい。」)だれのものですか?(「はい。」)真の愛が、だれのものなのですか?(「神様です。」)自分のものであると、言わなければならないでしょう?(「はい。」) 真の生命が、だれのものですか?(「自分のものです。」)自分のものです。真の血統は? 孫を正しく持 たなければなりません。(「はい。」)汚してはいけないというのです。浮気しそうですね。(笑い)なぜ、また笑うのですか?(「一言……。」)全員が一言言ったらどのようになりますか?(「感謝します。」) さあ、口を開いてください。ふー!(少し飲み残されたコップの水を空中にまかれる)(萬歳三唱) 天下統一萬歳!(「萬歳。」)気をつけて帰ってください。一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2024.08.15
コメント(0)
2024.08.14
コメント(0)
響け!アフリカのドラム🌹これからの摂理に重要な役割を担う🍇アフリカNTさん(男性)の証🍓🍎2024/08/14 #統一教会#文鮮明#韓鶴子#家庭連合一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2024.08.14
コメント(0)
幸運の言葉『こころの四季』22024/08/12U-ONE TVがお届けする動画版「幸運の言葉」。毎週月曜日 午前5時に配信しています。平日の出発に合わせて「幸運の言葉」である真の父母様のみ言を、癒やしの画像と聖歌の調べとともにお届けします。一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2024.08.12
コメント(0)
天一神殿の入城はカナンの地に入るもの 20240811 趙漢福教会長2024/08/11天苑宮天勝教会、11日の礼拝です。ヨシュアではなく、お母様が注目した聖書のカレブの話です。勝利の秘訣は小さな噂を立てることです。一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2024.08.11
コメント(0)
「神様王権即位式」一周年記念礼拝の御言「祖国と父母と長孫」(その3/4)二〇〇二年一月十三日、韓国・天宙清平修鍊苑 天城旺臨宮殿 大聖殿 今年一月十三日、韓国・天宙清平修鍊苑 天城旺臨宮殿 大聖殿において、「神様王権即位式」一周年の記念行事が行われました。 この日、会場には、全世界から集まった教会責任者のほか、「『平和大使』修鍊会」に参加中の「平和大使」、第四次「世界入籍祝福家庭夫特別修錬会」の修練生、第四百九十九次「清平特別祈祷修錬会」の修練生たちが参席しました。また、この日が聖日であったことから、韓国全土からも大勢の教会員たちが集まりました。 このみ言は、当日、午前十時から行われた記念礼拝において、真のお父様が語られたものを翻訳し、整理したもので 文責・編集部)<その2/4よりの続き> さあ、分かりますか? 神様が、なぜ、そのように生きられるのかというと、神様ご自身も、息子を愛す ることができる主人に、一度なってみたい。」と思われたからです。今まで、"息子を愛することができる主人”になることができなかった神様です。 男性でも女性でも、あらゆる罪を犯した者を赦してあげて後からついていき、涙を流すのは、父母しかいません。自分の息子が強盗殺人犯になって、法廷で判決を受け、明朝、刑場の絞首台に向かうというとき、その息子に対する父母の心は、どのようなものでしょうか? その心には、"この国の法をなくしてでも、わたしの息子を助けてあげたい。”という思いがありそうですか、なさそうですか? ありそうですか、ありますか、ありませんか?(「あります。」)そういうものです。 このようなとき、罪が問題ではありません。“わたしが会いたい息子の中の長子、天下に誇ることができるその息子を愛することができる、そのような父になってみたい。”と思うのです。それは、愛の主人です。歴史上には、そのような“父”の歴史がありませんでした。その息子が娘であっても、同様です。 心と体が一つになり、永遠に神様を”絶対信仰”、"絶対・・・・・・、何ですか?(「信仰です。」)"絶対愛”、 それから、何ですか? (「"絶対服従”です。」)"服従”というものは、"自分”という意識観念がありません。千を与えても、万を考えるのです。忘れてしまうというのです。それは、なぜでしょうか? この地上で、息子、娘として、主人となることができる父の立場を捜し出すことができなかったという恨があるので、宗教を立て、道理を立て、何かの・・・・・・。「修身齐家治国平天下」と、孔子が言ったでしょう? 「元亨利貞は天道の常であり、仁義礼智は人性の綱である。」と。 わたしは、漢学を学んだ人です。それ(孔子の教え) では、いけないのです。それでは、人格的な神様が分かりません。創造的摂理の観を指導する神様のことは分かりましたが、人格的な神様のことが分かっていません。 人格的な神様は、お父様です。人格神です。分かりますか? 神様は、お父様の中のお父様であり、夫の 中の夫であり、妻の中の妻であり、息子の中の息子であり、娘の中の娘であり、家庭の中の親分であり、親 分の中の親分であられるというのです。ですから、人格神です。天下を創造され、宇宙を創造された・・・・・・。 この大宇宙が、どれほど大きいか、知っていますか? 二百十億光年にもなる膨大な宇宙です。それを創造され、それを手の中に置いて、自由に動かすことのできる神様が、どうして、このようにいちばん下になられたのでしょうか? 世の中が滅んでいくのに、手の一つも出すことができず、正義を判断して教えてあげることもできない神様です。なぜ、神様は、そのようになられたのでしょうか? 神様が、そのようにされたのではありません。 人間が過ちを犯して、人間が、そのようにしたのです。 息子、娘が過ちを犯したので、息子、娘の罪を、父 母が蕩減してあげることはできないのです。何があっても、息子、娘の権威を取り戻して、それを立て、その日を待つしかありません。 そうでなければ、天理の大道の法を、憲法を、はぎ取ってしまわなければなりません。壊してしまわなければなりません。 神様は、万宇宙の創造法則を、すべて破壊してしまわなければならない立場になってしまわれたので、千万年たっても、何もできないというのです。それで、ただ耐えに耐えていらっしゃるのです。 サタンは、耐えることができません。ですから、これは、「我慢比べをしてみよう。与えて忘れる競争をしてみよう。」ということです。これが、神様の戦略戦術です。 神様は、耐えることにおいて、一番であられ、死の場に行くとしても、怨讐に対して復讐しようとい う心を超えて、「あなたの娘とわたしの息子、わたしの娘とあなたの息子を結婚させて、親戚関係を結ぼうとするわたしのことを、なぜ分からないのか?」と言われるのです。 今日の(米国の)共和党と民主党、この者たちは闘っていますが・・・・・・。共和党と民主党は、怨讐です。 エデンの園において、兄弟の友愛が失われ、ふたりが一つになって親戚同士で結婚する、そのときにおいて、結婚するその相手をつぶしてしまったのが、堕落だったのであり、人類始祖の失敗であったのです。 そのことを知るようになるとき、その失敗の環境と、そのような罠を克服するためには、怨讐同士が結婚することができるようにしなければならないというのが、 文総裁の信念であったのです。それを実践しましたか、できませんでしたか? (「しました。」)(拍手) 皆さん。平和の世界は、いくらふたりの夫婦が、家族の十人、百人が一つになったとしても、平和にはなりません。なぜでしょうか? 心と体が闘っているからです。心と体が闘っている人が十人いれば、それは、二十人の群れになるのです。それを、どのようにして統一するのですか? ですから、第一に、まず心と体を統一することができなければなりません。そのための秘法とは、何でしょうか? これが、一番の問題です。 ここにいる優秀な人たちは、"教授や、社会で名の通った人がここに来れば、文総裁のほうが理解してくれなければならない。”と思うかもしれませんが、何を理解してあげるというのですか? たとえ理解してあげたとしても、わたしは滅びませんが、理解してあげれば、どのようになるというのですか? 死が訪ねてくるというのです。何でも理解してあげていては、滅びます。わたしは、はっきりと話をします。 ですから、ために生きることにおいて先頭に立って、 死んでみなさいというのです。忠臣の中でも、先頭で死のうとする人は、”忠臣の王”になるのです。そうですか、そうではないですか? 神様が言われるには、「なぜ、ために生きては、そのことを忘れてしまい、そのようにして忘れることを数千万年間、続けるのか?」というのです。その悲惨さは、言語に絶する立場であられるにもかかわらず、なぜなのでしょうか? 息子を愛する王の主人の立場を失ってしまわれたので、それを取り戻さなければなりません。サタンに負けることはできません。僕に負けることはできません。それは、正しい話ですか? 人倫道徳とは、何ですか? 人倫道徳を立てる前に、”天倫道理”というものがある、ということを知らな ければなりません。孔子の道理は、それに及びません。このキリスト教の道理も及びません。仏教、釈迦の道理、マホメットの道理、哲人のソクラテスの道理も及びません。 彼らは、全員、わたしの弟子です。今回で、彼らがわたしの弟子になったということが、分かりました か? 約二十年前に、「釈迦とイエスとだれそれは、わたしの弟子である。」と言うと、どれほど大騒ぎしたでしょうか? 愚かな人たちが騒いでいるので、優れた人は、一眠りしていなければならないでしょう? そうして、寝 てから目が覚めると、世の中が、すべてなくなりました。今ではもう、すべて・・・・・・。 (だれかが、真のお父様の足に触る)これは、また 何ですか?(笑い)ですから、わたしが悪口を言われるのです。初めて会う女性が、なぜ、男性の足をくすぐるように、しきりに触るのですか?(笑い) このようなことで、わたしは悪口を言われました。 この者たち。もっとも、"文総裁のような人を、夫として一度、迎えてみたい。”と思う女性は、いないはずがないでしょう? すべて例外ではありません。 おばさんは、どうですか? 以前に、祝福を受けたでしょう? 関병식さんは、どこに行きましたか? あなたは、祝福を受けましたか? それで、夫と一緒に暮らしているのですか? はっきりと言ってくださ い。死んだ夫でしょう? 一人で暮らしていたそうですが、祝福を受けてから、一緒に暮らしているのか、というのです。関병식(ミンピョンシャ)さんは、毎日のように楽しく暮らしているという話を聞きましたか?(「私のために、祝福を受けることができたと、本当に喜んで・・・・・・。」) 「とてもうれしい。」と言って、訪ねて来ましたか?「訪ねて来るのか?」と、聞いているではないですか? この人は。愛しているのですか? 反対していた夫を、そのようにしたのです。(「とてもありがたいと・・・・・・。」) 「ありがたい。」と言って、侍りますか? 三年間、女王のように侍らなければなりません。ここで静かに話しているのですが、偽者たちが聞いて、「怪しげな者たちである。」と、宣伝するのではないですか?(笑 い)皆、笑っているのを見ると、感化されましたね? 分かりますか? なぜ、ために生きなければならないのですか? 神様いわく、「創造理想の法によって、 わたしが息子、娘を愛する王の主人の立場を失ってしまったので、それを取り戻さなければならない。」というのです。分かりますか? その息子、娘とは、何ですか? エデンにおいて、堕落しないで完成したアダムとエバのことです。神様 は、「わたしの骨の中の骨であり、肉の中の肉であり、 骨髄に結ばれて放すことができない、わたしの息子、娘である。」という看板をつけて、千年、万年、宣伝しても疲れない息子を失ってしまい、娘を失ってしまいました。 その息子、娘を取り戻さなければなりませんか、取り戻してはいけませんか?(「取り戻さなければなり ません。」)取り戻さなければなりませんか、取り戻してはいけませんか?(「取り戻さなければなりませ ん。」) あなたには、息子がいますか?(「はい。います。」)息子が死にましたか? 娘は?(「娘を生むことは、できませんでした。」)それでは、息子が死んだので、 気分が良いでしょう?(「気分は、天から落ちる気分 です。」)落ちて、死にはしなかったようですね? ですから、神様に学ばなければなりません。愛の主人であられる神様は、懇切で切実な心情に、どれほどしびれていたでしょうか? 骨髄が溶け出し、流れて出てくるということを知らなければなりません。そのような神様、天地父母、わたしたちの先祖の父母、わたしの父母であられる神様を一度、祝宴……。 正月になり、新年になって、もちでも準備して、祭祀をささげてみましたか? 神様の前に祭祀をささげ たからといって、罰が当たりますか? キリスト教の人たち。今から、先祖崇拝する時が来ました。明きめくらになり、目を開けたまま座っていても見えない人たちに、このような話をしても、しかたがないというのです。 キリスト(基督)教は、「基」という字に監督の「督」 という字ではないですか? それは、すべての原理原則を監督し、主管することができる教(え)であるというのです。それは、だれが名づけたのですか? イ エス様の教えなら「イエス教」と言うべきであって、 どうして「キリスト教」なのですか? どろぼうのような者が、たくさんいます。教派長たちを、わたしが全員、たたきつぶします。できなければ、霊界に行って、すべて掃き出させます。そのような特権を持った男です。そのような特権を持っていると思いますか?(「はい。」) 日本のメンバー、手を挙げてみてください。なぜ、 多くのメンバーが、ここに来たのですか? 何のため ですか? 生きるためですか、死ぬためですか? (「生きるためです。」)最初に死ななければ、復活して 生きる道はありません。この場には、死ぬ覚悟をする、それ以上の人たちが参席するのですが、このような厳粛な集会に参加できる人たちですか?(笑い) ヨーロッパのメンバー、手を挙げてください。来ていないのですか? ここにいませんね。ヨーロッパの人たち。どこですか?(歓声)さあ、分かりますか?? なぜ、ために生きなければならないのですか? ために生きて、主体と対象関係を願う人は、必ず主体に なるのです。それが天理です。うそではありません。 先生は、そのように生きてきました。大韓民国を愛することにおいて、いかなる愛国者であろうと、わたしに学びなさい、ということです。 よりために生きるのです。自分の財産を十回、百回、売り飛ばしてでも、国を救おうというのです。債務者になったとしても、借金が問題ではありません。この ように生きてみると、ここまで上がってきたのです。 「平和大使」たちは、どこに行きましたか? 「平和大使」たちの責任は、この国を治め、国家官禄(官 職と俸給)を受ける指導者たちを、すべて教育してあげなければならないということです。わたしが行くことは、できません。わたしが行けば、しっかりとたたきつぶします。 そのような人たちの中にも、知っている人が、たくさんいます。その人たちは、すべて流れていった人たちです。まったく、公衆の面前で文総裁の話をし、統一教会の話をするときには、たくさんの聴衆に対して、 そのことを恥ずかしく思い、口がありながらもはばかって、縫いつけられたようにふさがった口で生きてきました。 彼らは、耳で聞いていながらも、知らないふりをする詐欺師のような人たちです。今回、ここに来た「平和大使」たちも、そうかもしれませんが、“それではいけない。”ということが分かる時代が来ました。 文総数のことが分かるのです。理解する時代になったので、そのようにせずに、正々堂々と名乗るべきです。「私は、統一教会の・・・・・・」、何大使ですか?(「『平和大使』です。」)「私は、統一教会の文総裁直属の・・・・・・」、何大使ですか?(「「平和大使」です。」) おじいさんも(「平和大使」)ですか?(「はい。」) その体格で、偉い肩書きが欲しくて、”何かの長にならなければ、耐えられない。”と、顔に書いてありますが、それで、私の息子になって、何になるのですか?(笑い、拍手) 今からでも、一仕事できるのに・・・・・・。(「少し働かな ければなりません。」)何ですか?(「やります。」)老人になって・・・・・・。(「老けていません。」)わたしよりも 老けて見えますね? 年上ですか?(「八十四です。」) ああ、それでは、兄として侍らなければなりませんね。 すみません。(笑い) 先生は、東洋人、韓国人として、儒学に関する礼法をすべて知っている人ですが、神様は、人格的な神様にならなければなりません。しかし、(儒学では)人格的な神様が分からないでいます。父の神、母の神、夫の神、妻の神、息子、娘の神、そのような人格的な神様になっていません。「元亨利貞は天道の常」であり、「仁義礼智は人性の綱」です。「天道の常」とは、何ですか? 人ではありません。天の運行法度を中心として、人格的な神様を捜し出すことができなかったので、その宗教(儒教) は、世界を治めることはできません。「修身」はしましたが、「斉家」はできませんでした。 それでは、何をもって成しうるのでしょうか? 修 養をしても、天は同伴しません。それゆえに、孔子も、わたしたちの「原理」を聞いて、わたしに、「百年、千年の恨を抱いたものを解怨することができるものを知ったので、文総裁、どのような命令でもしてください。」と言うのです。 その話を聞いて、気分が良いでしょう? 本当は、その話がうそであったら、気分が良いのでしょう? 気分が良いですか、良くないですか?(「良いです。」) 特に「平和大使」は、気分が良ければ、一度、拍手してみてください。(拍手)他の人は、しないでください。 神様は、「わたしは、真なる息子、娘を愛することができない悲惨な父である。」とおっしゃるのです。堕落によって、息子、娘を失ってしまわれたのが、神様の立場です。分かりますか? 神様は、息子の真なる妻、娘の真なる夫の主人を策定してあげることができなかった“父”であられるの です。それは、驚くべき話でしょう? それも、一代、二代だけではありません。三代までをも失ってしまわれたのです。 アダムとエバが、いくら結婚して祝福されたとしても、子供を生むことができなければ、その代が断ち切られてしまいます。いくら豊かに暮らし、いくら仲むつまじく、万年の誓いを立てて唱え、その看板をつけて誇ったとしても、息子、娘がいなければ、一代で終わるのです。そうですか、そうではないですか? (「そうです。」) 独りで暮らした寡婦は、天国に入れません。独りで暮らす殺人者は、地獄の底に行きます。行ってみてください。わたしの話が正しいでしょうか、正しくない でしょうか? それでも、社会的にりっぱであれば、そのような人であっても、町内では称賛される人たちなのでしょ う? 一週間の修練をしてみなさい、というのです。 しますか、しませんか?(「します。」)しますか、しませんか? このおばさん。(「します。」)ここのおばさんのことです。(笑い) あなたは、統一教会の人ではないですか? 「平和大使」ですか?(「はい。」)おしとやかで、きれいな 人ですね? 自分が美人であるといって、男性も大学以上、出世した男性の所に嫁いでいこうと・・・・・・。 この人が夫ですか? いや、この人の夫のことです。来ていないのですか? 祝福を受けましたか?(「は い。」)いや、この男性と女性のことです。(「はい。受けました。」)男性は、どこにいるのですか? (「来ていません。」) ですから、独りで来たので、夫が来ることができなかったではないですか? 祝福を受けたので、今から 家に帰って、説得するのが大変ですね。(「しなければなりません。」) もし、説得できなかったら、どうしますか? 夫にのしかかって、何をするのですか? (「必ず説得しま す。」)自信がありますか?(「はい。」)そのような自信を持っていれば、女権時代の女王様ですね。それでも、かまわないでしょう。分かりますか? これから、皆さんは、決意しなければなりません。 「神様を救ってあげなければならない。」、「私が息子ならば、神様の所願を成就してさしあげなければならない。」、「私によって、初めて神様が息子と見なすことができ、神様から『息子の王になった。』とおっしゃっていただくことのできる息子になる。」と。 どうですか?(「ならなければなりません。」)それを願う人は、手を挙げてください。他の人ではなく、こちらの人です。 また、娘においても同様です。神様は、投入して忘れ、苦労を耐えて、耐えて、耐えて、千里の遠征を十里よりも近いと思って訪ねて行かれました。そのような父の娘として、そのおかたの前に、神様が願われる孝女とならなければなりません。また、そのように思うことのできる人とならなければなりません。女性たちが、しなければなりません。 しかし、女性たちだけでは、孝女になることはできません。孝子を迎えた後に、孝女になり始めるということを知らなければなりません。それは、どれほど驚くべきことでしょうか? わたしは、このようなことをはっきりと知っているので、サタン世界の絡まった すべてのものを、逆さまにして解いたのです。 わたしは、釣りを上手にやりますが、網も上手に引くのです。わたしにできないことは、ありません。漁夫ならば漁夫の親分であり、山に行けば、猟師の親分であり、土俵に行けば、相撲もうまいのです。運動も上手です。そのように見えますか?(「はい。」)身の動きは、今でも速いのです。鉄棒をしていたので、塀も、さっと越えていきます。 神様は、投入して忘れ、千里の遠征を一日のことのように思って期待されながら、万里、億万里を訪ねて来られました。そうして、そのようにされながらも放棄せずに、ご自身の娘を迎えて解放の王侯にして、解放の王子をつくり、その家庭において、一度、愛を受けて暮らしてみたいと思われたのです。それが、神様の願いです。 ですから、女性として生まれた以上、全世界的なある一つの代表が出てきて・・・・・・。 創造理想とは、そのようなものではないでしょうか? それができていないのですから、祖国が、どこにあるでしょうか? 天下を持って、何をするのですか? それは、神様が息子、娘のためにつくられたので、息子、娘を愛さなければならないでしょう? それが、神様の立場です。 国を失ってしまった悲しみ、息子、娘を奪われた悲しみ、一族を滅ぼされた悲しみ。この一国、この天下が、サタンの王権を支持するようになってしまったのですが、その悪の世界版図をごらんになる神様の視線が、どのようなものであり、心は、どのようなものであろうかというのです。 ですから、町内のかわいそうな女性を見れば、「神様の身代わりになって投入して、さらにそれを忘れなければならないな。私が、責任を持って、代わりにいたします。」と言うことができなければなりません。神様の愛することができる息子の位置が、ますます上がっていき、娘の位置が上がっていくのです。 それゆえに、「ために生きざるをえない」という論理が、理論的な結論とならざるをえません。(「アーメン。」)(拍手)簡単です。一番の問題は、自分からです。心と体は、どちらが主体ですか? 心が主体なので、強制的に体をたたきつぶすのです。そのために、宗教は、 体が願う・・・・・・。 この体は、食べて、寝て、飲んで、踊りを踊ることを好むのです。それは、“亡国の種”です。地獄に引っ張っていきます。ですから、「できない。こいつめ。」と言って、ここにブレーキをかけなければなりません。 体は、悪魔の舞踏場です。それが分かりましたか?(「はい。」)(あなたは、)酒場を好むのではないですか? 立てば、歌もうまそうですね。(「歌います。」)では、一度、 歌ってみましょう。(笑い、拍手)歌ってみてください。歌ってみてください。立って歌えば、わたしのマイク に声が入ります。(「別のマイクが、ここにあります。」) (「ありがとうございます。」)(「先駆者」という歌を歌う) 声が良いですね。(「アンコール」の声)「自分たちが歌う。」と言って、騒いではいけません。わたしの話が途切れてしまうではないですか、この者たち。この人は、特別に歌がうまそうなので、立たせて歌ってもらったのですが、歌がうまいですね。(「いいえ。」)(笑い、拍手)なぜ、このように騒いでいるのですか? わたしは静かにしているのに。見てください。 皆さんには、上流層、中流層、下流層があります。 神様の関心事は、上流層ではありません。下流層です。あの地獄を、どのように楽園に連結させ、かの楽園をどのように天国に連結させるのか? それが、神様の願いです。そうでしょう? 本来、創造理想とは何かというと、息子、娘は、すべて結婚して暮らし、その家庭が、そっくりそのまま天国に入っていくはずなのですが・・・・・・。 しかし、現実は、(霊界に)入っていくとしても、別れて入っていくのです。この悲惨な事情に対する神様の心は、どのようなものであったでしょうか? その心には、平安な日がなかったということを知らなければなりません。このことを知っている統一教会の教会員たちの中に・・・・。ここに、一万人以上の人たちが集まったのですが、"一心一体一念”で統一されることを願えば、三千里半島は、一瞬のうちに統一されます。皆さんが、愛することにおいて、だれをいちばん愛しますか? 親ですか、妻、息子ですか? もう一度、考えてみてください。妻、息子ですか、それとも、親をもっと愛しますか? きょう、わたしが話をする題目は、「祖国と父母と長孫」というものです。神様に、祖国がありますか? 天の国に、父母がいないでしょう? 天の国に、長孫 (長男の子供、「初孫」)がいないでしょう? 長孫と長女(長男の長女、「初孫娘」)です。このみすぼらしい人たち。監理派教会が、長孫になることができますか? 仏教もなることができず、すべてなることができません。大韓民国が、南北統一、祖国光復されて、国を取り戻しましたか? 祖国がありません。先祖が、 いません。父母がいません。 以北(北朝鮮)では、故金日成主席のことを親であるというのですが、韓国は、どうですか? それでは、 金日成主席のほうが、よいでしょう? 人民を息子、娘であるとして命令すれば、絶対服従することができ るようにしたので、行く道は反対ですが、影の姿にはなりました。それで統一・・・・・・。 最後になれば、逃げていかなければなりません。祝福を受けたその祝福が、なぜ貴いのかというと、サタンは、神様の反対側に立って結婚し、血統を受け継がせていったので、これは、天の側の・・・・・・。これは、歴史始まって以来、初めてです。神様の側で祝福を受けて、血統を受け継いだのです。 それで、サタンの血統と神様の血統は、百八十度反対です。祝福を受ければ、サタン世界のすべての個人的サタンの反対圏から家庭、氏族、民族、国家、世界までも反対しています。ですから、すべて荷物をまとめて、出ていかなければなりません。分かりますか? サタン世界の血統を通じた愛を中心としたものが、 ブラスであるとするならば、それは、プラスダッシュ ('+)です。本来のブラスではありません。これが、 神様の血統を中心として、祝福を受けた本来のプラスです。ブラスとブラスは、引き合いますか、反発しますか?(「反発します。」)反発します。反対です。 今回、祝福を受けた人は、この国の闘いの世界において、「私を見習いなさい。」と言って、それらを一つにしなければなりません。「皆さんと私は、百八十度、 方向が違う。私は、昔、酒をよく飲み、飲む、打つ、 買うの一等の功臣だったが、今では、たばこが怨讐である。」と言うのです。 たばこを吸えば、手にくっついてしまいます。先祖が来ます。酒を飲めば、舌が固まります。それでも飲 みますか? それから、はらわたがねじれます。神様が、愛されなくなるのです。サタン世界の僕は、神様とは関係がないというのです。 先生のような人は、酒を一杯でも飲めば、問題が起きます。分かりますか?(「はい。」)たばこを吸えば、 問題が起きます。唇が泣きます。それで、どのようにしてたばこを吸うのですか? どのようにして浮気をするのですか? 反対の立場で・・・・・・。 世の中の大使たちは、国の名を売り飛ばして、あらゆる盗っ人のようなことをするでしょう? これは、 どろぼうしなければなりませんか? どろぼうの反対が何ですか? 孝子、忠臣、聖人、聖子にならなければなりません。 イエス様も、自分の体を売り渡しながら、自分が死んでいきながらも、ローマの怨讐を愛そうとされました。自分の財産、自分まで与えてでも、"怨讐を消化しなくては、自分が占めることができる世界版図はない。”と考えたのが、キリスト教の伝統的思想です。 それであるにもかかわらず、このどろぼうのような者たちが集まり、詐欺師たちが集まって座り、「統一教会は、滅びなければならない。」と言っています。だれが滅びるのか見ていなさい、というのです。 最近では、反対していた者たちが、わたしが王権樹立や祖国定着や、神様の王権定着、天宙平和統一国を宣布したので、口を開けずに、黙っています。どれ、出てきてみなさい、というのです。 わたしが、この国で、何か間違ったことをしましたか? ですから、話してみようというのです。話せば、十分もたたずに逃げていき、わたしが尋ねれば、 三言も答えることができないのに、座って、大きなことを言っても、だれが理解してくれるでしょうか? 世の中に、「死ぬ、死ぬ。」と言いながら、(実際に)死ぬ人がいますか?「生きる、生きる。」と言いながら死ぬのです。分かりますか?(「はい。」)死の場で、「生きる、生きる。」と言いながら、死ぬのです。そのことを、はっきりと知らなければなりません。 自分が、死の病にかかっているのかどうか、また、自分自身がどこにいるのか、ということを知らなければならないでしょう? 心(の状態)が、平和ではないのではないでしょうか? わたし、文総裁は、世界から悪口を言われて歩き、監獄に行っても、わたしは太平です。そこで神様の法度に従って、神様をお迎え して暮らします。(拍手)<その4/4へ続く>一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓ 第一の問題が、神様の祖国がどこにあり、神様が愛することのできる父母がどこにいて、神様が愛することのできる長子がどこにいるのか、ということです。 長子でも次子でも何でも、すべて地獄に逆さまに放り込まれるような 群れでしょう? そのようなケースで見るとき、この中で、"長子権、 父母権、王権を相続しよう。”という自信を持った、りっぱな人が一人でもいますか? 手を挙げてみてください。わたしが質問します。それらは、掃きだめのようなものであるということを知らなければなりません。 分かりますか?(「はい。」) 今のこの社会の悪の群れたち。百八十度、反対に行かなければなりません。そのようにしながら、彼らを感動させていく群れが、天の国の大使たちです。「平和Family 2002.3 50
2024.08.10
コメント(0)
第1101回 天心苑特別徹夜精誠 (08/09) 2024/08/09 に公開予定本日も恩恵深い時間になることを願います。一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2024.08.09
コメント(0)
天心苑イ・ギソン苑長の天苑教会堂会長就任辞の動画です。加平は理想家庭平安の場所になると確信するようになりました。就任をお願いします。2024/08/05イ・ギソン天心苑苑長の天苑教会堂会長就任辞の動画です。就任の言葉の声が天の声で聞こえました。加平は理想家庭平安の場所になると確信するようになりました。アージュ!当会長就任をお願いします・アージュ!※言語は韓国語ですが、字幕(自動翻訳)で視聴可能です。一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2024.08.08
コメント(0)
世界平和統一家庭連合20代”皇甫國”協会長就任式2024/08/03세계평화통일가정연합 19대 송광석 협회장이 이임하고 신임 20대 황보국 협회장이 취임했다※言語は韓国語ですが、字幕(自動翻訳)が利用できます。https://blog.naver.com/peacemaker2027/223532778190一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2024.08.03
コメント(0)
第1096回 天心苑特別徹夜精誠 (08/02)一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2024.08.02
コメント(0)
[摂理の宝倉庫] 1994年8月1日海洋摂理20周年記念式2024/08/021994년 8월 1일 해양섭리 20주년 기념식一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2024.08.02
コメント(0)
今月の摂理歴史(8月)2024/08/01家族の皆様こんにちは。 8月今月の摂理歴史です。 暑い夏の日暑い太陽の下であなたはどのように過ごしていますか? 8月今月の摂理歴史は夏の気分をいっぱい込めた摂理士の現場で満たそうとします。毎月統一家の重要な出来事を見て信仰道を歩んできた私たちの足跡を振り返ってみて、今日今月の摂理歴史とともに、天の父母様と天地の真の父母様とさらに一つになっていきたいと思います。今月も家族全員の家庭に幸せと愛があふれてほしいと思います。ありがとうございます。※ 映像の言語は韓国語です。字幕(自動翻訳)をONにして視聴してください。一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2024.08.01
コメント(0)
全27件 (27件中 1-27件目)
1