PR
Keyword Search
Comments
Calendar
Category
5月1日は、世界基督教統一神霊協会創立57周年。
凡人にとっても、5月1日は記念に残る一日である。それは、霊の親A氏(教会の紹介者)と最初に出会ったその日であるからだ。
統一原理で「3日路程」というのがあるが、まさにそれであった。東京でも田舎の某市から、上野公園近辺(徒歩で10分くらい)のアパートに引っ越しをして、その3日目にA氏がそこに訪ねてきたのだ。「世界日報」購読を勧められ、それが教会へ通うきっかけとなった。
当時は、講演会や復興会などにも参加し、大先輩の証なども聞いた。大先輩が統一教会へ来て、そのまた大先輩から聞かされた話が何であったかというと、統一教会に入ってからの試練についてであった。
1.は今も理解ができる。2.については、草創期には食べるものも少なく断食の日々もあったり、売れ残りのパンを貰ってはそれを食べたりもしていた。大きなその紙袋の中には、靴底のスタンプも時として含まれていたということだ。
さて、問題はこの3番目の試練だ。文亨進世界会長は真のお父様について「七死復活・八段完成」と言われるが、私たちはそれの微々たるものであろう。
詩の朗読「お母さんだから大丈夫だと思っ… 2023.11.26
6000双、祝福41周年おめでとうございます 2023.10.14 コメント(2)
【 信者の人権を守る二世の会】第1回公開… 2023.04.16